株式会社QANDOの情報

東京都目黒区中目黒1丁目3番12号

株式会社QANDOについてですが、所在地は目黒区中目黒1丁目3番12号になり、近くの駅は中目黒駅。株式会社Urban Camouflageが近くにあります。また、法人番号については「5011001133717」になります。
株式会社QANDOに行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カンド
住所
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1丁目3番12号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
東急東横線の中目黒駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
地域の企業
3社
株式会社Urban Camouflage
目黒区中目黒3丁目6番2号
有限会社エクリプス
目黒区中目黒2丁目1番23号
株式会社リ・ワークショップ
目黒区中目黒1丁目1番10-102号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
1箇所
目黒区立目黒区民センター図書館
目黒区目黒2丁目4-36
法人番号
5011001133717
法人処理区分
新規

【デビューから2作連続芥川賞ノミネート!】「詩人・向坂くじら展 アイムホーム」代官山にて開催_ 追加イベント情報公開!
2025年06月16月 09時
【デビューから2作連続芥川賞ノミネート!】「詩人・向坂くじら展 アイムホーム」代官山にて開催_ 追加イベント情報公開!
第173回芥川賞候補の詩人・向坂くじらの最新詩集『アイムホーム』(百万年書房)の刊行を記念し、2025年6月に代官山で開催。部屋の物に触れ、詩を体験できる新感覚のインスタレーションです。
詩、エッセイ、小説、自学自習論、ライブパフォーマンス、国語塾運営などなど。あらゆる手法で「ことば」をめぐる活動を(それも驚異的なスピードで!)続け、今最も注目される現代詩人・向坂くじら。
初の展示となる今回、そんな詩人・向坂くじらがテーマに選んだのは「家」。リモコン、冷蔵庫、カーテンレール、洗濯機、カトラリー……会場内に本展のために建てられた「家」のあらゆる場所に、詩が宿っています。リアルな生活空間に入り込み、部屋のあちこちにあるモノに触れ、そこに書かれた詩を体験する。まったく新しいインスタレーション作品が完成しました。




公式WEBサイトより
■ 関連イベントが決定しました!
『アイムホーム』先行販売&サイン会日時:6月20日(金)
Anti-Trench(向坂くじら・クマガイユウヤ)LIVE日時:6月21日(土) 17:00-17:30
向坂くじら&細川葉子(写真家)トークセッション日時:6月22日(日) 14:00-15:00
■ イベント公式webサイトがオープンしました!

https://qando.co.jp/imhome/

■ イベント公式SNSがオープンしました!
※オリジナルグッズの情報なども随時更新予定です。
X @Kujira_ImHOME:

https://x.com/Kujira_ImHOME

Instagram @kujira_imhome:

https://www.instagram.com/kujira_imhome/


■ 展示概要
名称:向坂くじら展 アイムホーム(詩集『アイムホーム』刊行記念)
会期:2025年6月20日(金)~6月29日(日)
時間:11:00~19:00(最終入場 18:30)
会場:DAIKANYAMA GARAGE space2(2F)
住所:東京都目黒区中目黒1-3-12 アーバンリゾート代官山2F
入場料:1,200円(税込み)
■ 書籍情報 書名:アイムホーム
著者:向坂くじら
出版社:百万年書房
一般書店発売日:2025年6月30日 (本展会場内では、先行販売します)
仕様:四六判/並製/本文200p
価格:本体2,000円+税
■ 向坂くじら(さきさか・くじら)
詩人。2022年埼玉県桶川市に「国語教室ことぱ舎」を設立し、小学生から高校生までを対象とした国語の指導を行う。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」でアーティストとしても活動。著書に詩集『とても小さな理解のための』(百万年書房)小説『いなくなくならなくならないで』(河出書房新社)エッセイ集『ことぱの観察』(NHK出版)『犬ではないと言われた犬』(百万年書房)、共著に『群れから逸れて生きるための自学自習法』(明石書店)など。1994年名古屋生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
主催:株式会社QANDO/百万年書房
協力:DAIKANYAMA GARAGE
展示空間設計:中西康崇
写真:細川葉子
チケット販売:

https://qando.stores.jp/items/68342a027ab880367b9cbccb

「詩人・向坂くじら展 アイムホーム」を代官山で開催―部屋のあちこちにあるモノに触れ、そこに書かれた詩を体験する。まったく新しいインスタレーション作品
2025年05月28月 11時
「詩人・向坂くじら展 アイムホーム」を代官山で開催―部屋のあちこちにあるモノに触れ、そこに書かれた詩を体験する。まったく新しいインスタレーション作品
詩人・向坂くじら 最新詩集『アイムホーム』(百万年書房)の刊行を記念し 、「向坂くじら展 アイムホーム」が、2025年6月、代官山で開催されます。
詩、エッセイ、小説、自学自習論、ライブパフォーマンス、国語塾運営などなど。あらゆる手法で「ことば」をめぐる活動を(それも驚異的なスピードで!)続け、今最も注目される現代詩人・向坂くじら。
初の展示となる今回、そんな詩人・向坂くじらがテーマに選んだのは「家」。リモコン、冷蔵庫、カーテンレール、洗濯機、カトラリー……会場内に本展のために建てられた「家」のあらゆる場所に、詩が宿っています。リアルな生活空間に入り込み、部屋のあちこちにあるモノに触れ、そこに書かれた詩を体験する。まったく新しいインスタレーション作品が完成しました。




■ 展示概要
名称:向坂くじら展 アイムホーム(詩集『アイムホーム』刊行記念)
会期:2025年6月20日(金)~6月29日(日)
時間:11:00~19:00(最終入場 18:30)
会場:DAIKANYAMA GARAGE space2(2F)
住所:東京都目黒区中目黒1-3-12 アーバンリゾート代官山2F
入場料:1,200円(税込み)
■ 書籍情報 書名:アイムホーム
著者:向坂くじら
出版社:百万年書房
一般書店発売日:2025年6月30日 (本展会場内では、先行販売します)
仕様:四六判/並製/本文200p
価格:本体2,000円+税
■ 向坂くじら(さきさか・くじら)
詩人。2022年埼玉県桶川市に「国語教室ことぱ舎」を設立し、小学生から高校生までを対象とした国語の指導を行う。Gt.クマガイユウヤとのユニット「Anti-Trench」でアーティストとしても活動。著書に詩集『とても小さな理解のための』(百万年書房)小説『いなくなくならなくならないで』(河出書房新社)エッセイ集『ことぱの観察』(NHK出版)『犬ではないと言われた犬』(百万年書房)、共著に『群れから逸れて生きるための自学自習法』(明石書店)など。1994年名古屋生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
主催:株式会社QANDO/百万年書房
協力:DAIKANYAMA GARAGE
展示空間設計:中西康崇
写真:細川葉子
チケット販売

https://qando.stores.jp/items/68342a027ab880367b9cbccb

株式会社QANDOがドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースが手掛ける幻のアートフィルム『ドリーム・アイランド』のデジタルリマスタープロジェクトをクリエイティブパートナーとしてサポート
2025年05月08月 11時
株式会社QANDOがドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースが手掛ける幻のアートフィルム『ドリーム・アイランド』のデジタルリマスタープロジェクトをクリエイティブパートナーとしてサポート




(C)︎2025 Dream Island Association
映画『PERFECT DAYS』に連なる、亡き父の“夢”の続きを世界に届けたい
2023年に公開され、大きな話題を呼んだ映画『PERFECT DAYS(パーフェクト・デイズ)』で近年改めて注目を集めるヴィム・ヴェンダース監督。監督自身が出演し、ナレーションも担当した、1990年代初頭の東京で撮影された幻のアートフィルムが存在することをご存じでしょうか?
『ドリーム・アイランド ーヴィム・ヴェンダースの失われた夢』と題されたその作品は、監督本人が「一番好きな作品(※高松宮世界文化賞ホームページより)」と語った『夢の涯てまでも(1991年公開)』のレーザーディスク版の特典映像としてのみ収録され、現在は観ることができないため、長らく映画関係者やヴェンダースファンの中で幻の作品とされていました。しかし、失われたと思われていたオリジナルテープと映像素材が都内の倉庫で発見されたのです。




倉庫で見つかったオリジナルテープ
そして現在、そんな幻の作品をデジタルリマスターし、世界に届けるべく、Blu-ray化やオンライン試写会の開催、さらにはこれまで劇場未公開だった本作を劇場で上映することを目標にクラウドファンディングが実施されています(5月15日まで)。プロジェクトの中心人物はふたり。ひとりは、『夢の涯てまでも』のアソシエイト・プロデューサー御影雅良氏。そして、もうひとりは本作の撮影監督を務め、2013年に他界した仲田能也氏の娘であり、御影氏とともに『ドリーム・アイランド』デジタルリマスター製作委員会の共同代表を務める仲田早織さんです。
仲田さんは、同じく東京を舞台に制作された『パーフェクト・デイズ』を観て、幼い頃、毎晩のように父親と一緒に観た『ドリーム・アイランド』の映像を思い出されたそうです。そして父がどのような思いで作品と向き合っていたのかを知りたい、もう一度作品を見たいと強く願うようになったのです。
その後の経緯はぜひクラウドファンディングのプロジェクトページを見ていただければと思いますが、紆余曲折を経て、30年ぶりに『ドリーム・アイランド』を観ることができた仲田さんは、ヴェンダースを知る上でとても貴重で、映画『パーフェクト・デイズ』にも連なる本作品を後世に残し、世界に発信しなければならないという強い決意と使命感のもと、今回のプロジェクトを立ち上げられました。




仲田さんが大切にされているヴェンダース監督と出演者と撮影した家族写真
ヴェンダース作品をはじめ、映画やアートが好きなスタッフも多く在籍するQANDOでは、本プロジェクトをめぐるストーリーに深く共感、何より「亡き父の“夢”の続きを世界に届けたい」という仲田さんの思いに感銘を受け、本プロジェクトをクリエイティブパートナーとして微力ながらサポートさせていただいております。
目標達成後には、プロジェクトの裏側に迫るドキュメンタリー作品の制作や、海外の映画祭への出品も計画されているそうなので、もしご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひクラウドファンディングページを訪れていただき、ご支援いただけると幸いです。
クラウドファンディングページ/詳細はこちら

https://motion-gallery.net/projects/DreamIsland

■株式会社QANDOについて
企業名:株式会社QANDO
所在地:東京都目⿊区中目⿊1-3-12 URBAN RESORT DAIKANYAMA 5F
代表者:代表取締役CEO永原雅之 代表取締役COO加藤剛
資本金:500万円
設立:2020年(令和2年)5月1日
事業内容:ブランド開発・クリエイティブ開発事業
URL:

https://qando.co.jp/

京都の玄関口東九条に、あなたと言葉が出会う場所『鴨葱書店』が5月1日にオープン!
2024年04月16月 10時
出版界に新風を吹き込む東京三鷹の書店「UNITE」の大森皓太氏を店長に迎え、伝統と革新が交わる街、京都に、書籍を中心にさまざまなアートやカルチャーを発信する新しいスポットが誕生します。「鴨葱書店(かもねぎしょてん)」は、京都の築99年の物件をリノベーションした店舗で国内外の幅広いジャンルの書籍を取り揃える小さな書店です。また、書籍販売だけでなく、アートの展示やワークショップ、作家たちによるトークイベントなど、さまざまなカルチャーを発信する場所として活動予定。伝統と革新が交わる京都で感性を磨く人たちに、創造的な言葉との出会いを提供していきます。






グランドオープン
日時:2024年5月1日(水)~
営業時間:11:00~19:00 ※営業時間は変更の可能性がありますオリジナルグッズの販売なども行います。
鴨葱書店 ウェブサイト:https://kamonegi-bookstore.com
京都駅から歩いて少し。鴨川からもほど近い、東九条の入り口に佇む小さな本屋で、「ハレ」と「ケ」の本たちとお待ちしております。
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鴨葱書店店主 大森皓太(おおもり・こうた)
1995年兵庫県生まれ。
大学生のときに書店と出版社でアルバイトを経験、その後一般財団法人出版文化産業振興財団にて読書推進に携わる。2022年9月に東京都三鷹市にて「UNITE(ユニテ)」を開店し現在に至る。
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鴨葱書店ウェブサイト・SNS
URL:https://kamonegi-bookstore.com/
X:@kamonegi_kyoto https://twitter.com/kamonegi_kyoto
Instagram:@kamonegi_kyoto https://www.instagram.com/kamonegi_kyoto/
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株式会社QANDO(カンド)
東京と京都に拠点を構えるクリエイティブカンパニー。
クライアントのブランディングデザインのサポートのほか、鴨葱書店をはじめとした自社プロジェクトにも積極的に取り組むことで、我々でしか生み出せない価値を模索しつづけています。
QANDO ウェブサイト:https://qando.co.jp/
QANDO ワークス:https://qando.co.jp/works/
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UNITE(ユニテ)
東京都三鷹市にある本屋。2022年9月1日開店。著者や出版社と連携してトークイベントを開催するなど、読書の「おもしろさ」を追求し、従来の小売としての本屋像からのアップデートを目指しています。
UNITE ウェブサイト:https://www.unite-books.com

デザイン思考によって“イノベーティブなブランド体験”を一気通貫で創造するサービス「デザインbyインサイト」リリースのお知らせ
2023年07月06月 11時
企業や商品のブランド構築をクリエイティブで支援している株式会社QANDO(本社:東京都目⿊区、代表取締役COO:加藤剛、〈以下QANDO〉)は、生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行う株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:橋本光伸、〈以下ネオマーケティング〉)と協業し、デザイン思考によって“イノベーティブなブランド体験”を一気通貫で創造する新サービス「デザインbyインサイト」をリリースいたしました。
■背景/目的
この度、QANDOとネオマーケティングは「カテゴリーエントリーポイント(CEP)」の有効性を解説した共催ウェビナー(2023年1月31日実施済みhttps://event.neo-m.jp/20230131webinar/)を契機に、お互いのブランド開発におけるアプローチの中心に「デザイン思考」を取り入れている点に注目しました。
ネオマーケティングのインサイトを掘り下げる力とQANDOのクリエイティビティを掛け合わせた新サービスを開発することでクライアント様のマーケティングを強力に支援できると考えました。
市場が成熟し情報とプロダクトが溢れ、さらに不確実性が高まる中、革新的な商品の開発やブランド開発の体制構築はメーカー等の事業会社様にとって大きな課題となっています。どれだけ消費者調査を重ねても、平均的な回答からは発見的ヒントは見い出せません。また、どれだけ開発に時間をかけたところでイノベーティブなアイデアが出てくるとは限らないのです。
「デザイン思考」をベースにしたアプローチ。
・人間中心に体験価値を掘り下げる「エクストリームユーザー*」への注目
・オープンなマインドセットで多様性を生かした「ワークショップ」の活用
・直感と創造性を優先させた「プロトタイピング」による概念の可視化
こうしたアプローチを用いることで、短期間に革新的なコンセプトを複数案開発し、組織の壁を越えた新商品開発や新ブランド開発のプロジェクトを強力に推進していくことが可能になります。
*エクストリームユーザーとは、あるカテゴリーの熱狂的なファンであり、特定の商品・サービスについて極端な使い方をしているユーザー、極端な価値観を持っているユーザーと定義しています。
■本取り組みの概要
新たなサービスは3つのパートによって構成されています。QANDOとネオマーケティングとの主な担当領域は下図の通りです。

企業商品のブランド構築

【インプットフェーズ|エクストリームユーザーの観察】
“デザイン思考”における重要なアプローチの1つである“人間中心設計”に則り、架空のペルソナではなく
「実在する人」が満足するものを考えるための基礎情報として、“エクストリームユーザー”の観察を行います。「一人のこだわり」を起点に、本人も気づいていない潜在ニーズを見出し、顕在ニーズへ導くトリガー(=インサイト)を創造します。
【開発フェーズ|生活者共創ワークショップの実施】
エクストリームユーザー観察から得られた“インサイト”を活用し、ワークショップを実施します。オープンなマインドセットで、生活者を交えながら多様なメンバーが参画することにより創発が生まれ、革新的なアイデアやコンセプトが開発できます。短期間で集中的に行うことでプロトタイピングまでの工数を短縮し、検証フェーズへ一気に進捗させます。
【アウトプットフェーズ|ブランド体験のプロトタイピング】
新商品・新ブランドのアイデアやコンセプトは、革新的であるほどイメージが湧きにくい場合が多く、共通認識を得られないまま組織の壁を越えられず、進捗しないことも少なくありません。ブランド体験のプロトタイピングでは、こうした価値の共有を早期に図り、検証フェーズへ進捗させるために、開発したブランドコンセプト等が提供する価値体験を可視化します。概念的で分かりにくいカスタマージャーニーではなく、直感的でイメージが共有しやすいブランド体験ストーリーとしてビジュアル開発、またはムービー化してご納品します。
具体的な実施にあたっては、お問合せください。QANDOは、これからもクリエイティブによるブランド構築の支援に積極的に取り組んで参ります。
■トライアルキャンペーン実施のご案内
7月14日までにご相談いただいた企業様の中から3社限定で、特別価格にてサービス提供させていただきます。この機会にぜひご検討ください。
※対象は、新商品・新ブランド等のコンセプト開発の案件とさせていただきます。
■株式会社ネオマーケティングについて
会社名:株式会社ネオマーケティング
所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル
代表者:代表取締役 橋本 光伸
証券コード:4196(東京証券取引所 東証スタンダード)
事業内容:マーケティング支援事業
(インサイトドリブンサービス、カスタマードリブンサービス、デジタルマーケティングサービス、PR
サービス、カスタマーサクセスサービス)
URL:https://www.neo-m.jp/
■株式会社QANDOについて
企業名:株式会社QANDO
所在地:東京都目⿊区中目⿊1-3-12 URBAN RESORT DAIKANYAMA 5F
代表者:代表取締役CEO永原雅之 代表取締役COO加藤剛
資本金:500万円
設立:2020年(令和2年)5月1日
事業内容:ブランド開発・クリエイティブ開発事業
URL:https://qando.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
QANDO広報担当:前田
Tel:03-3719-0226
E-Mail:hello@qando.co.jp