株式会社WESEEKの訪問時の会話キッカケ
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
西早稲田駅が最寄り駅ですか
株式会社WESEEKでいいこと、ありそうですね
」
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都電荒川線の面影橋駅
都電荒川線の早稲田駅
都電荒川線の学習院下駅
2024年05月16月 10時
【海外展開】社内 wiki ツール『 GROWI.cloud 』がフィリ
2023年02月08月 11時
【新バージョンリリース】社内 wiki ツール『 GROWI 』がお客様
2023年01月25月 10時
社内wikiツール『GROWI』が「監査ログ」を提供開始。利用ユーザーの
2022年07月26月 10時
フリーランスエンジニアと企業をダイレクトに繋げる プラットホームSERO...
2018年8月1日 16時
業界初「スキルオークション」でフリーランスエンジニアと企業をダイレクトに...
2017年12月6日 18時
【GROWI v7 リリースの背景】
GROWI はオープンソースソフトウェア(以下、OSS)としてサービスを提供し始めた背景から、特にエンジニアや技術者の方にご利用いただいているサービスで、その傾向は製品版として提供している GROWI.cloud でも同様です。
そのような傾向の中、GROWI の様々な新機能リリースなどにより、サービスレベルが向上するにつれて、エンジニアや技術者以外のお客様からもサービスの導入をご検討いただく機会が増えてまいりました。
そこで、より多くのお客様がさらに便利に GROWI をご利用いただけるよう、UI/UX の改善を中心とした GROWI v7 をリリースする運びとなりました。
【GROWI v7 のリリース内容】
■デザインや基本機能の刷新
GROWI v7 の最も大きな変化である、wiki 全体のデザイン刷新により、GROWI v6 までのデザインと比較して「モダンかつシンプルで多くのユーザーから支持されやすいデザイン」へと進化いたしました。
また、お客様の声を豊富に反映したことで UI/UX の観点でも進歩は著しく、社内 wiki を活用するうえで重要な「ページの検索」や「ページの作成」などの基本機能においては、よりスムーズな操作を可能とする仕様の改変が実施されています。
これらのデザイン刷新や基本機能の UI/UX 改善は、多くの方が利用し慣れ親しんでいる「Windows 11」「Slack」「GitHub」「Visual Studio Code 」などのサービスのデザイン・仕様を参考として検討を進めてまいりました。
■GROWI オリジナルの同時多人数編集の実現
GROWI v6 までは、HackMD というツールとの連携により、GROWI 上での同時多人数編集を可能としていました。
しかし、HackMD を活用した同時多人数編集では、機能や UI/UX の拡張性の低さ、添付ファイルの扱いにくさ、ライセンスやバージョンアップ問題などの様々な課題があり、それらの課題を解決し、よりストレスフリーに充実した機能をご利用いただけるように、GROWI v7 からは HackMD を廃止し、GROWI オリジナルの同時多人数編集機能をリリースいたしました。
■【新機能】コミュニケーション機能の追加
GROWI のご利用者様からよくお伺いするお悩みとして「ツール導入後の組織への定着」があり、そのお悩みが解消されるよう、GROWI を介したコミュニケーションを活性化させる「コミュニケーション機能」を随時リリースしていく流れとなります。コミュニケーション機能は以下3種類の機能の総称となります。
1. インラインコメント機能
文章内の特定の部分を対象としてコメントを挿入できる機能が追加されます。これにより、GROWI 上で作成した文書への添削や補足の追記などを GROWI 上で完結して表現することができるようになりました。
既存のページ全体に対してのコメント機能と併用することで、細かく用途を分けてコメントを活用することが可能です。
2. ワークフロー機能
GROWI 上で作成された情報がワークフローを通じて、誰かのレビューや承認を得た情報かどうかを GROWI 上で記録することができるようになります。
これにより、情報の信用性が増すだけではなく、承認依頼などのアクションに対しての要望に応じて、適切なタイミングでユーザーに通知が届くようになり、GROWI 以外のチャットツールでの承認依頼などのフローを省略することができるようになります。
3. アナウンス機能
GROWI 上で作成された情報を特定のユーザーに対して通知することができるようになります。また、通知を飛ばしたユーザーの確認状況を GROWI 上で追跡することができるため、情報の確認漏れなどのリスクを低減させることが可能です。
【GROWI とは】
GROWIは、Markdownによるwikiページ作成が可能な情報管理システムです。社内wikiやオープンwikiとして活用されており、OSSであるためこれまでオンプレミス環境や各種クラウドVMに利用者自身で導入できる自由度が人気を博してきました。
また、専門的知識がなくても簡単に GROWI を運用・管理できる、法人・個人向けのクラウド版サービス GROWI.cloud の展開もあり、大手SIer・ISPから中小企業・大学などの教育機関まで幅広くご利用いただいております。
GROWI 公式サイト: https://growi.orgGROWI.cloud 公式サイト: https://growi.cloud
GROWI.cloud は、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)の『 GROWI 』としてサービスを展開していたものを、クラウド上でもご利用いただけるようにしたサービスです。現在も OSS としてサービスを提供していることから多くのご意見やご要望を頂戴する機会があり、サービスのポリシーとしてお客様からの声を大切にすることを掲げています。今回のフィリピンへの海外展開で、より多くのお客様からご意見やご要望を頂戴することで、更なるサービス改善を通して皆さまに価値を提供してまいります。
■ 海外展開を実施することとなった背景
GROWI.cloud を国内でご利用いただく機会が増えてきており、サービスにご登録いただいた組織の数は通算で 3,500 を超えました。
サービスをご利用いただく機会が増えてきたことで、サービスに対するご意見やご要望を頂戴するシーンも増えてきており、お客様からのフィードバックがサービス改善につながっています。
そして、今後もより多くのお客様にご利用いただくことが、サービスへのフィードバックが増え更なる改善につながっていきます。
そんな中、GROWI.cloud の UI やサービス内容は世界的にも受け入れられる可能性があると考えており、間口を世界まで広げることで GROWI.cloud のユーザーをさらに増やしていきたいと考え、この度フィリピンに対して正式にサービス展開を進めることとなりました。
■ フィリピンにサービスを展開する理由
今回のフィリピンへの海外展開は大きな挑戦の中での第一弾となっています。
フィリピンは、公用語が英語であり、昨今の IT 発展が著しく、あらゆるシーンで日本との親和性の高さがあります。
そのような GROWI.cloud との相性がいい条件下でサービスを展開していくことで、今後の更なる大きな展開に向けての第一歩になる想定です。
まずはフィリピンでのサービス展開を充実させ、今後の展開先としてはアメリカやヨーロッパなど、広く世界にサービスを発信していく計画となっています。
■ フィリピンに展開するサービス内容
今回のフィリピンへのサービス展開では、言語対応はもちろんのことフィリピンに合わせた内容でサービスを展開します。
フィリピンの通貨に合わせた新規の料金プランが作成され、日本で提供しているサービス内容と比較し、一部の機能やサービスを縮小することで、よりリーズナブルにサービスを提供することが可能になりました。
また、フィリピンに在住の日系企業の皆さまにも柔軟にご利用いただけるよう、日本で展開しているプランをフィリピンにてご利用いただくことも可能となっております。
■ 海外展開を通じての今後の GROWI.cloud
GROWI では先日、お客様からのご要望を広く反映させた GROWI バージョン6 をリリースしました。
該当のプレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000069006.html
こちらの GROWI バージョン6 をリリースしたように、サービスを海外に展開することでより多くのお客様から、あらゆる視点でのフィードバックを頂戴することで、新たなサービスや機能が生まれていきます。
この海外展開を通して、更に皆さまにご利用いただきやすいサービスを目指してまいります。
■ GROWI.cloudの特徴
「GROWI.cloud」は様々な社内・社外のナレッジ情報を共有できるwikiツールです。
「GROWI.cloud」の特徴は、社外と情報を共有する際の情報セキュリティがとても高いということです。そのため、多くの他社企業とプロジェクトを行うことなどが安心して出来ます。また、マークダウンという書式で書くことが出来るため、エンジニアの方に特におすすめのツールとなっています。
さらに、操作画面上で図の記載やテーブル表記をワンストップで対応できる点や、サイドバーのカスタマイズ性が高い点も特徴としてあります。
加えて、運用管理については、主に「GROWI.cloud」側が行ってくれるので業務管理のタスクが増える心配もいりません。
URL:https://growi.cloud/
■会社概要
企業名 :株式会社WESEEK
代表者 :代表取締役 武井 雄紀
所在地 :〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-20-15
高田馬場アクセス10F
設立 :2005年6月2日
事業内容:ソフトウェア開発および販売
お問い合わせはこちら: https://growi.cloud/contact
コーポレートサイトはこちら: https://weseek.co.jp/
GROWI はオープンソースソフトウェア(以下、OSS)としてもサービスを提供している背景もあることから、多くのご意見やご要望を頂戴する機会があります。今回正式版をリリースした GROWI v6 では、お客様から頂戴した声を十分に反映させ、これまでより一層お客様からのご要望を反映しやすくするためのサービスへと進化いたしました。
【 GROWI v6 で追加される機能】
■ プラグイン機能
GROWI v6 では、プラグイン機能が追加され、お客様にてより高い自由度で GROWI の機能を拡張できるようになりました。
新しく搭載されたプラグイ機能は、GROWI 管理者が自由にプラグインをインストールすることができ、管理画面から GROWI の再起動不要で反映されます。
プラグインのタイプは大きく分けて3種類あり、「機能追加」「ページテンプレートの追加」「テーマの追加」が可能です。現時点ではそれぞれ1種類ずつ、全3種類が公式プラグインとして準備されております。
この公式プラグインは今後も種類を増やしていく予定です。
また、プラグインはオープンな機能として公開されます。運営元の WESEEK が公式プラグインを追加するだけでなく、GROWI ユーザー・デベロッパーの皆さまも Github に特定のタグを付けることで簡単にプラグインを公開していただくことが可能です。
是非、GROWI v6 へアップグレードをしてプラグインを自由にご活用ください。
■ Next.js を利用したアーキテクチャに刷新
GROWI v6 では、Next.js を利用したアーキテクチャに刷新することでページ移動のスピードが改善されました。
GROWI をご利用中のお客様から「動きが遅い」「動きがスムーズじゃない」といったご意見をいただくことがありました。
そのような声にお応えするべく、GROWI では Next.js を利用したアーキテクチャに刷新し、UX を向上しています。
■ GROWI お引っ越し機能
GROWI v6 では、GROWI から別の GROWI へデータを移行する際にスムーズに移行を実現できる、GROWI のお引っ越し機能が追加されました。
GROWI をご利用いただく中で、別の GROWI へデータを移行を実施する際には、これまでは移行元 GROWI でデータのエクスポートを実施し、移行先の GROWI でデータをインポートする必要がありました。
また、移行が可能なデータの中には添付ファイルが含まれず、特に GROWI のクラウド版の利用者が添付ファイルを移行したい場合別途サービスデスクにご依頼いただく必要がありました。
GROWI v6 以降の GROWI では、専用のページに表示されているキーをコピー&ペーストするだけで解決します。
更に、課題であった添付ファイルの移行も、このキーによる移行でまとめて解決することができます。
この機能はもちろん、OSS 版でご利用いただいている GROWI をクラウド版で利用している GROWI に移行することも可能です。
■ Arm 対応
一部で強く要望があった Arm CPU アーキテクチャに対応した公式コンテナイメージの配布を開始しました。
Docker Hub から取得可能です。
https://hub.docker.com/r/weseek/growi/
■マークダウンエンジンの刷新
GROWI v6 では、コア部分であるマークダウンエンジンを、markdown-it から remark に変更しました。
従来採用していた markdown-it では AST 変換中のデータに対するカスタマイズが難しく、GROWI の高機能化のためにインプット前のマークダウンまたはレンダリング後の HTML に対して書き換えを行っていました。しかしこれは PlantUML 記法利用時の不具合や、時に XSS 脆弱性混入などの原因となっており、ユーザーの利益を損なう実装となっていました。
GROWI v6 では remark を採用し更に lsx に代表される各種機能をスクラッチで書き直すことにより、上記の不具合や脆弱性を取り除きました。これによって GROWI は堅牢で柔軟なレンダリング処理を行えるようになり、ユーザーのみなさまにより快適かつ安心して GROWI をご利用いただけるようになりました。
■ GROWI とは
GROWIは、Markdownによるwikiページ作成が可能な情報管理システムです。
社内wikiやオープンwikiとして活用されており、OSSであるためこれまでオンプレミス環境や各種クラウドVMに利用者自身で導入できる自由度が人気を博してきました。
また、専門的知識がなくても簡単に GROWI を運用・管理できる、法人・個人向けのクラウド版サービス GROWI.cloud の展開もあり、大手SIer・ISPから中小企業・大学などの教育機関まで幅広くご利用いただいております。
GROWI 公式サイト: https://growi.org
GROWI.cloud 公式サイト: https://growi.cloud
■会社概要
企業名 :株式会社WESEEK
代表者 :代表取締役 武井 雄紀
所在地 :〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-20-15
高田馬場アクセス10F
設立 :2005年6月2日
事業内容:ソフトウェア開発および販売
お問い合わせはこちら: https://growi.cloud/contact
コーポレートサイトはこちら: https://weseek.co.jp/
■機能概要
監査ログは「Audit Log」とも呼ばれ、情報システムの管理だけが目的ではなく、情報セキュリティ対策を目的としても活用されます。主には、不正行為の抑止・情報漏洩対策・不正ログインの証拠の記録などの効果があり、プロダクトや組織の安心で安全な運用を補助するものとなります。
GROWI における監査ログでは、GROWI を利用中に発生する様々なアクションのログに対して、「いつ・だれが・何をしていたか」を、一覧にてお客様自身で容易に検索・確認をすることができます。
最大で100以上あるアクションのログに対して、「ユーザー名」「アクションの種類」「アクションが発生した日付」で絞り込みをかけることができるため、あらゆる事故や事件に対しての、柔軟な調査が可能です。
記録するアクションの種類はご利用いただくサービスやプランによって異なり、最大で100以上のアクションのログを記録します。また、ログの保持期間は最長で6ヶ月間の保持が可能となっております。
▼詳細はこちら
https://docs.growi.org/ja/admin-guide/management-cookbook/audit-log.html
■ 料金と機能内容
GROWI において、監査ログは OSS 版の機能として搭載され、GROWI.cloud では法人プランをご利用のお客様にご提供いたします。また、監査ログは、情報セキュリティ向上のためのオプションとして、エンタープライズ向けに有償で提供されるケースが多い中、GROWI においては無償でご提供いたします。
サービスやプランによって、監査ログで取得できるアクションの種類やログの保持期間が異なり、GROWI.cloud の法人プランで最もリーズナブルなベーシックプランのお客様には、監査ログを提供している別プロダクトを参考に、同水準の取得可能アクション数やログの保持期間で機能をご提供します。
OSS版をご利用のお客様や GROWI.cloud で最も高クオリティのビジネスプロプランをご利用のお客様においては、ログインやページ作成などユーザーのアクション全般に加え、設定の変更やユーザーグループの編集などGROWI管理者のアクション全般も含めた100以上の取得可能アクションや、最大6ヶ月間のログの保持期間にて機能をご提供します。
また、GROWI.cloudをご利用いただく中で、プランで標準されているアクション以外のアクションの追加や、標準搭載されているアクションの削除は、別途オプションにて対応します。
ご希望の場合は、GROWI.cloud サポートチームまでお問い合わせください。
■監査ログ提供の背景と今後
監査ログは GROWI をご利用いただいているお客様のご要望にお応えする形で実装を開始しました。現状は約100種類のアクションを最大で取得できる状況ですが、今後は更に取得できるアクションを増やし、CSV や JSON 形式でのデータ出力機能についても追加実装予定です。
また、こちらの機能以外にも、GROWIにはお客様からのご要望やアイディアから実装を始めた機能も多々あります。今後も更なるお客様の満足度向上に向けて、サービスの改善に努めてまいります。
■GROWIとは
GROWIは、Markdownによるwikiページ作成が可能な情報管理システムです。
社内wikiやオープンwikiとして活用されており、OSSであるためこれまでオンプレミス環境や各種クラウドVMに利用者自身で導入できる自由度が人気を博してきました。
また、専門的知識がなくても簡単に GROWI を運用・管理できる、法人・個人向けのクラウド版サービス GROWI.cloud の展開もあり、大手SIer・ISPから中小企業・大学などの教育機関まで幅広くご利用いただいております。
GROWI 公式サイト: https://growi.org
GROWI.cloud 公式サイト: https://growi.cloud
■会社概要
企業名 :株式会社WESEEK
代表者 :代表取締役 武井 雄紀
所在地 :〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-20-15
高田馬場アクセス10F
設立 :2005年6月2日
事業内容:ソフトウェア開発および販売
お問い合わせはこちら: https://growi.cloud/contact
コーポレートサイトはこちら: https://weseek.co.jp/
「案件募集」は、フリーランスが自分のスキルを任意の金額でダイレクトに販売することができる機能です。
SEROKUは、「案件募集」の機能追加によって、これまで以上にフリーランスエンジニアと企業が透明性の高い関係でお仕事ができる社会を実現してまいります。
SEROKUは、フリーランスエンジニアと企業をスキルオークションによって結びつける新しいマッチングプラットフォームです。
既存のSES(システム・エンジニアリング・サービス)と一線を画した、仲介事業者を介さない仕組みを構築することで、フリーランスエンジニアと企業がホワイトな関係でお仕事ができる社会を実現してまいります。
https://seroku.jp/
株式会社WESEEKの情報
東京都新宿区西早稲田2丁目20番15号
法人名フリガナ
ウィーシーク
住所
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目20番15号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ副都心線の西早稲田駅
地域の企業
法人番号
3011101046911
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/11/13
プレスリリース
【新バージョン】社内wikiツール『GROWI』が『GROWI v7』を
【新バージョン】社内wikiツール『GROWI』が『GROWI v7』を正式リリース!
2024年05月16月 10時
UI/UX が大幅に刷新され、新機能が搭載される予定の『GROWI バージョン7』の製品版が正式にリリースされました!株式会社 WESEEK (本社:東京都新宿区 代表取締役:武井 雄紀)は、社内 wiki ツール GROWI(同社の開発するクラウド版サービス GROWI.cloud 上に構築された GROWI も含む) において、UI/UX の大幅な改善と新機能リリースを予定する『GROWI バージョン7(以下、GROWI v7)』の製品版を正式リリースしました。
【海外展開】社内 wiki ツール『 GROWI.cloud 』がフィリピンに向けたサービスの展開を正式にスタート!
2023年02月08月 11時
株式会社 WESEEK (本社:東京都新宿区 代表取締役:武井 雄紀)は、社内 wiki ツール 『 GROWI.cloud 』において、より多くのお客様にご利用いただき多くのフィードバックを得るために、海外展開の第一弾としてフィリピンに向けて正式にサービスを展開することとなりました。
【新バージョンリリース】社内 wiki ツール『 GROWI 』がお客様からの声を豊富に反映した「GROWIバージョン6」の製品版を正式リリース
2023年01月25月 10時
株式会社 WESEEK (本社:東京都新宿区 代表取締役:武井 雄紀)は、社内 wiki ツール 『 GROWI 』(同社の開発するクラウド版サービス『 GROWI.cloud 』上に構築された GROWI も含む) において、お客様の声を豊富に反映した「GROWI バージョン6(以下、GROWI v6)」の製品版を正式リリースしました。
社内wikiツール『GROWI』が「監査ログ」を提供開始。利用ユーザーの情報セキュリティ向上を補助。
2022年07月26月 10時
株式会社WESEEK(本社:東京都新宿区 代表取締役:武井 雄紀)は、社内wikiツール 『GROWI』(同社の開発するクラウド版サービス『 GROWI.cloud 』上に構築された GROWI も含む) において、ご利用いただいているお客様からの多くのご要望にお応えし、各ユーザーの操作内容やそれに伴うシステムのログを、お客様自身で一覧にて確認することができる「監査ログ」の提供をスタートしました。
フリーランスエンジニアと企業をダイレクトに繋げる プラットホームSEROKU(セロク)にスキルのダイレクト販売機能を搭載!
2018年8月1日 16時
株式会社WESEEK(本社:東京都、代表取締役:武井雄紀)は、2018年8月1日(水)にSEROKUの新機能「案件募集」をリリースします。
業界初「スキルオークション」でフリーランスエンジニアと企業をダイレクトに繋げる SEROKU(セロク)がβ版をリリース!
2017年12月6日 18時
株式会社WESEEK(本社:東京都、代表取締役:武井雄紀)は、2017年12月6日(水)に SEROKU(セロク)のβ版をリリースします。