株式会社Yspaceの情報

東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942

株式会社Yspaceについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942になり、近くの駅は乃木坂駅。合同会社YUKITOが近くにあります。また、法人番号については「5010903004348」になります。
株式会社Yspaceに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ワイスペース
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
合同会社YUKITO
港区南青山2丁目15番5号FARO1F
東京みなと会計合同会社
港区南青山5丁目4番6-403号
楽天証券株式会社
港区南青山2丁目6番21号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
地域の図書館
1箇所
港区立赤坂図書館
港区南青山1丁目3-3 青山一丁目タワー3階
法人番号
5010903004348
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/10/23

Yspace、日本大学と宇宙環境での固体推進薬の新たな材料と組成・製造プロセス検討に関する共同研究契約を締結
2023年12月06月 11時
株式会社Yspace(本社:東京都渋谷区、以下、Yspace)と、日本大学生産工学部(以下、日本大学)は、宇宙環境下で運用可能な固体推進薬とその活用システムに関する共同研究契約を締結しました。
(研究目的および内容)
月などの重量天体からの輸送システムとして、固体ロケットモータに着目しています。それらを宇宙環境という特殊な環境下(極低温等)で運用するため、特に影響を大きく受ける固体推進薬について、新たに材料・組成および製造プロセスを検討しなければならないと考えます。
本研究では、宇宙環境下で運用可能な固体推進薬組成を見出すため、新たな材料の検討と、さらに組成変化による製造性への影響についても検討を行います。
■株式会社Yspace Founder & 代表取締役CEO 川崎吾一のコメント
日本大学様と宇宙環境下での固体推進の研究を進められることを大変嬉しく存じます。今後の月面輸送において固体推進薬の重要性は高く、様々なミッションへの応用に繋げられればと存じます。
■会社説明
会社名 :株式会社Yspace
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷3丁目2-3 帝都青山ビル5F goodoffice内
事業内容 :衛星データを用いた月面データプラットフォーム事業と月・地球間における輸送事業
設立 :2018年6月
代表者 : 代表取締役社長 川崎 吾一
URL : https://yspace.co.jp/




Yspace、衛星データを活用し、月面環境をバーチャル空間で可視化。月面データプラットフォーム/月面3D地図の開発に着手
2023年11月29月 11時
株式会社Yspace(本社:東京都渋谷区、以下、Yspace)は、月周回衛星のデータとVR技術を組み合わせ、月面環境をバーチャル空間でリアルタイムに可視化する月面マップの開発中です。この技術を用いることで、宇宙探査、建築、輸送、インフラ、の分野で革新的な利用が期待されています。
■月面探査と宇宙開発の未来を変える技術このプロジェクトでは、衛星データを活用して月面環境を仮想現実空間に再現することが可能になり、月面開発のシミュレーションに新たな次元をもたらします。これにより、探査任務や月面基地の建設、物資輸送、宇宙インフラの設計など、さまざまな分野での詳細な作業環境の模擬が可能になり、より効率的で安全な月面プロジェクトが実現できます。■最新の月面データを提供月周回衛星のデータと今後の月面探査の取得データを月面バーチャル空間に反映し続け、最新の月面データを提供します。これにより、月面都市の開発プロジェクトをサポートし、宇宙開発に新たな展望を提供します。月面都市の実現、宇宙開発の進化に向けて、当プロジェクトは重要な一歩を踏み出しています。

株式会社 Yspace本社

■月面データの3次元可視化による月面ミッションへの応用現在NASA,JAXAにより取得された月周回衛星データを解析し、月面探査ミッションに利用します。・着陸場所の選定・月面探査ルートの最適化・月面基地/月面プラント開発の設計シミュレーション・将来月面探査設計検討・インフラ開発の検討
・宇宙飛行士の訓練への応用・月面空間を用いたプロモーション・教育事業/バーチャルゲームへの転用
など

株式会社 Yspace本社


株式会社 Yspace本社


株式会社 Yspace本社


株式会社 Yspace本社

コメント株式会社Yspace Founder & 代表取締役CEO 川崎吾一のコメント月面3Dマップ・月面プラットフォーム事業は、我々の進化の一部です。この新たな段階で、我々は未来への第一歩を踏み出し、月面探査の新しい時代をリードしていく覚悟です。未来の宇宙探査と月面開発における業界標準を確立し、月面に関する知識の拡充に貢献していきます。会社説明:会社名:株式会社Yspace本社所在地: 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942事業内容: 衛星データを用いた月面データプラットフォーム事業と月・地球間における輸送事業設立: 2018年6月代表者:Founder & 代表取締役CEO 川崎 吾一URL: https://yspace.co.jp/

Yspace、総合物流企業のSGムービングと月面輸送に向けた共同研究を開始、物流マネジメントの観点から宇宙輸送の課題に挑む
2023年10月19月 11時
株式会社Yspace(本社:東京都渋谷区、以下、Yspace)と、SGムービング株式会社(SGホールディングスグループ)(本社:東京都江東区、以下、SGMV)は、将来を見据えて月面輸送におけるロジスティクスサービスに関する共同研究契約を締結しました。
本共同研究契約は、ロケットの打ち上げ数の増加や月面探査の活性化が加速している現況をふまえて締結したものです。地球と月の間の輸送を題材とし、地球から月の居住者へ日用消費財を届けると仮定して、物流市場規模を推算し、この市場にロジスティクスサービスを導入した場合のコストやリスクを探っています。宇宙事業会社と総合物流会社の双方の専門知識を集結した本研究は、宇宙と地球の間のシームレスな輸送エコシステムを構築するための重要な一歩となります。

株式会社 Yspace本社

■株式会社Yspace Founder & 代表取締役CEO 川崎吾一のコメント
月・地球間における輸送システムという将来宇宙輸送事業を国内物流の大手企業であるSGムービング様と共に進めることを大変嬉しく思っております。アメリカ・ヨーロッパ・中国・日本などが月面市場の構築を目指し各プロジェクトを進める中で、我々も月面における輸送エコシステムを構築してまいります。
■会社説明

株式会社 Yspace本社

会社名 :株式会社Yspace
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷3丁目2-3 帝都青山ビル5F goodoffice内
事業内容 :衛星データを用いた月面データプラットフォーム事業と月・地球間における輸送事業
設立 :2018年6月
代表者 : 代表取締役社長 川崎 吾一
URL : https://yspace.co.jp/

Yspace、三菱重工の宇宙輸送ネットワーク最適化検討の業務を契約。オンギガンツと共に将来宇宙輸送ネットワークのモデル化とその最適化アルゴリズム検討を開始
2022年11月21月 11時
株式会社Yspace(以下、Yspace)は三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)より業務の委託を受け、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)と三菱重工の地球・月、人工衛星や宇宙ステーションなどを繋ぐ将来宇宙輸送のネットワークモデルに関する『軌道間輸送ネットワーク最適化検討』を共に進めていきます。
この検討では株式会社オンギガンツが保有するモデル化技術を活用します。本研究は軌道間輸送ネットワークのモデル化とその最適化アルゴリズムを検討するためJAXAより三菱重工に委託されているもので、当社はその一部の委託を受けました。今後の宇宙輸送のロジスティクス戦略への活用が期待されます。
■株式会社Yspace Founder & 代表取締役CEO 川崎吾一のコメント
このような大きな研究開発事業に弊社が携わることができ大変光栄です。弊社の事業を考える際にも本取り組みは大変重要な検討であります。日本の宇宙開発をけん引してきた企業・研究機関とこのような将来輸送検討ができることを大変うれしく思っており、尽力する所存です。今後、日本の宇宙産業の発展に貢献する取り組みになると考えています。
■株式会社Yspaceについて
・ 会社名 :株式会社Yspace
・ 本社所在地 :東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942
・ 事業内容 :月面からの輸送を可能とする小型ロケットの開発、衛星データを用いた月面バーチャル環境の開発
・ 設立 :2018年6月
・ 代表取締役 :川崎 吾一
・ URL :https://yspace.co.jp/