水ing株式会社の訪問時の会話キッカケ
水ing株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
高輪ゲートウェイ駅が最寄り駅ですか
国立科学博物館附属自然教育園が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
JR東海・東海道新幹線の品川駅
京急・本線の泉岳寺駅
都営・都営浅草線の泉岳寺駅
2025年07月02月 14時
水 ing グループ役員人事のお知らせ
2025年07月02月 13時
公立鳥取環境大学で350名の大学生に向けたキャリアデザイン講義を実施
2025年06月27月 13時
水ingグループ役員人事のお知らせ
2025年06月26月 15時
「2025年 水ing環境安全推進大会」を開催
2025年06月23月 15時
水ing株式会社(社長:安田真規、本社:東京都港区)は、2025年6月24日に開催された定時株主総会および取締役会において、小諸市、水ingAM株式会社、第一環境株式会社が出資する株式会社水みらい小諸の代表取締役社長交代を決議しましたのでお知らせします。
新任代表取締役社長
氏名
新職
旧職
東郷 友裕
(とうごう ともひろ)
株式会社水みらい小諸
代表取締役社長
水ingAM株式会社
アセットマネジメント事業本部
事業価値創造推進室
略歴
・1974年 滋賀県生まれ
・1999年 株式会社荏原製作所 入社
・2010年 水ing株式会社に転籍
・2013年 プロジェクト営業本部 プロジェクト営業統括
・2016年 国土交通省水管理・国土保全局水資源部 課長補佐
・2017年 内閣官房水循環政策本部事務局 参事官補佐
・2019年 水ing株式会社 総合水事業本部 副参事 水制度改革議員連盟フォローアップ委員会 委員
・2021年 広島県企業局 参事
・2023年 水ingAM株式会社 アセットマネジメント事業本部 事業価値創造推進室
ご参考:
株式会社水みらい小諸 公式WEBサイト
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
公式WEBサイト
水ing株式会社(社長︓安田真規、本社︓東京都港区)は、2025年6月25日に開催された取締役会において、下記役員人事が決定しましたのでお知らせします。
役員人事
・水ing株式会社
※2025年7月1日付
氏名
新職
旧職
島津 昌孝
(しまづ まさたか)
執行役員 経営企画本部長
三菱商事テクノス株式会社
代表取締役兼社長執行役員
若原 弘宣
(わかはら ひろのぶ)
執行役員 建設本部長
(兼)管理本部 副本部長
執行役員
管理本部 副本部長
・水ingAM株式会社
※2025年7月1日付
氏名
新職
旧職
武石 克巳
(たけいし かつみ)
取締役
アセットマネシ゛メント事業本部
副本部長
取締役
川俣 幸夫
(かわまた ゆきお)
取締役
アセットマネシ゛メント事業本部
副本部長
取締役営業本部
副本部長
山内 精一
(やまうち せいいち)
営業本部
副本部長
営業本部
アセットマネシ゛メント営業統括部 統括部長
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
公式WEBサイト
水ing株式会社(本社:東京都港区 社長:安田真規)は2025年6月13日、公立鳥取環境大学において、キャリアデザイン科目の講義にゲスト講師として登壇しました。環境等について学ぶ学生が多様な働き方を知り、自らのキャリアデザインの一助となることを目指し、本講義を実施しました。
写真:学生約 350 名が聴講
背景と目的
公立鳥取環境大学は、低学年から「働く」ということに理解を深めるため、キャリアデザイン科目を開講しています。当社が登壇する2年次生向けのキャリアデザイン科目は、各回の授業に様々な業種や職種の講師が登壇し、多様な働き方を教えることで学生の職業意識を高めるというものです。当社の講義では、民間企業が水インフラを支えるにあたって担う役割や、水インフラの最前線で働く技術者の仕事について学んでもらい、学生達が水インフラ業界を志すきっかけとなることを目指します。当社は今年で3回目の登壇となります。
当社は、教育機関と連携した継続的な出前授業を通じて、学生たちのキャリア選択に民間企業の立場から貢献したいと考えています。
当日の様子
当日は約350名の学生が参加し、当社の事業内容や業界動向について講義を行いました。水インフラを支える仕事内容や就職活動についての説明も行われ、学生たちはその重要性を理解し、興味を持って聴講していました。
また、同学の卒業生であり、宮崎県内の下水処理施設で働く当社社員が実体験に基づいたキャリア形成の話を共有しました。働き始めてから気づいたことや学びについてのエピソードが盛り込まれており、学生たちにとって非常に貴重な情報となりました。
卒業生の実体験に基づく話は、学生たちにとってキャリアデザインの具体的なイメージを持つきっかけとなったようで、講義後には多くの学生が積極的に質問をするなど、非常に活発な授業となりました。
写真:講義中の様子
写真:講義中の様子
講義概要
講義日時
2025年6月13日(金) 14:40~16:10
科 目
キャリアデザインB
受 講 者
2年次生
講義場所
公立鳥取環境大学(鳥取県鳥取市若葉台北一丁目1番1号)
講義内容
•
事業内容、事業を取り巻く業界環境や動向
•
卒業生へのインタビュー(現在の仕事内容や働くことのやりがい)
•
今後働く上で必要となる考え方や能力
•
学生の世代に期待することや求める人物像 など
水ingグループの教育貢献
当社グループは、次世代を担う子供達や学生達の教育に貢献するため、施設見学や講義などに積極的に協力しています。対象は小・中・高・大学生と各年代に渡ります。2024年12月には、水族館飼育員やアクアリストを育成する専門学校の大阪ECO動物海洋専門学校において、水族館の水処理に特化した講義を実施しました。
他にも、中学生による職場見学を受け入れた際には、名古屋市内の中学生に向けて、VRを活用して、水インフラ施設の見学を実施するなど、次世代の学びや地域社会に貢献する取り組みを実施しています。
写真左:2024年12月に行われた大阪ECO動物海洋専門学校での講義の様子
写真右:2025年2月に中部支店で行われたVRを使った職場体験の様子
当社グループは、今後も次世代の学びに積極的に協力し、社会の発展に貢献してまいります。
< 参考情報 >
•
プレスリリース:
未来のアクアリストに水処理技術を講義/大阪ECO動物海洋専門学校で出前授業
•
プレスリリース:
VRを使った職場体験/名古屋市内中学生に水処理施設の仕事を紹介
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
公式WEBサイト
水ing株式会社(社長:安田真規、本社:東京都港区)は、2025年6月25日に開催された定時株主総会および取締役会において、下記役員人事が決定しましたのでお知らせします。
役員人事
・水ing株式会社
※2025年6月25日付
氏名
新職
旧職
坂本 至郎
代表取締役副社長
執行役員 経営企画本部長
・水ingAM株式会社
※2025年6月23日付
氏名
新職
旧職
岡崎 幸造
取締役
アセットマネジメント事業本部
副本部長
アセットマネジメント事業本部
副本部長
・水ingエンジニアリング株式会社
※2025年6月23日付
氏名
新職
旧職
野中 秀一
取締役
営業本部副本部長
水ingAM株式会社
取締役
アセットマネジメント事業本部 副本部長
なお、現 代表取締役会長 中川 哲志は、第49期定時株主総会をもって退任しました。
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
公式WEBサイト
安全意識向上と無事故無災害への決意を新たに
水ing株式会社(社長:安田真規、本社:東京都港区)は2025年6月12日、当社社員と水ing環境安全協力会会員の安全意識向上と無事故無災害への取り組みの決意を新たにするため、TODAホール&カンファレンス東京において、「2025年 水ing環境安全推進大会」を開催しました。
写真:2025年水ing環境安全推進大会
背景と目的
厚生労働省では、労働災害を防止するために産業界での自主的な活動の推進と、職場での安全に対する意識を高め、安全を維持することを目的に、7月1日から7日までを本週間、6月1日から30日までを準備期間として「全国安全週間」を実施するとしています。
全国安全週間の準備期間に当たる、この時期に「2025年水ing環境安全推進大会」を開催し、当社社員と協力会会員全員の安全意識を高めるとともに、安全文化を醸成する活動を定着させ無事故無災害への取り組みの決意を新たにすることを目的としています。
安全管理に関する報告
厚生労働省によると、国内における2024年の全産業労働災害のうち、死亡災害は集計開始以降最少となる前年を下回る見込みであるものの、休業4日以上の死傷病災害は前年よりも増加しており、特に高年齢労働者の増加等を背景として転倒・腰痛といった作業行動に起因する災害が増加しています。※
当社グループにおいては、昨年の休業災害度数率が0.77であり、ここ数年は大きな減少に至っていません。災害の型別でも「激突」「有害物質との接触」「転倒」「虫刺され」「墜落・転落」の順で多く発生しています。全建設業で30%を占めている「墜落・転落」は、当社では全体の10%と少ない傾向にありますが、事故が発生すると重篤な災害に結び付くことから墜落・転落災害発生ゼロを達成する必要があります。また、重篤化しやすい熱中症が1件発生しましたが、少ない件数に留まっている要因は、管理側と労働者側が熱中症予防について理解を深め、工学的対策を推進した結果が成果として現れたためです。
事故発生時は発生経緯や再発防止対策が、社内で共有され各現場とも注意レベルを高めていますが、時間の経過とともに危険感受性が薄れ、類似災害が頻発しています。このような状況で労働災害件数の抜本的な改善を実現するためには職場の安全管理は自分ごとと捉え、「一人ひとりが災害を発生させない」という強い自覚と意志をもって活動する必要があることを報告しました。
※参照:厚生労働省「令和7年度全国安全週間実施要綱」の通知より
水ing安全衛生健康方針『
安全・衛生・健康が何ものにも勝る
』
写真:水ing株式会社 管理本部 安全管理室長 櫻井 利幸
当日の様子
当日は、当社グループの社員84名に加え、協力会会員169社のうち101社114名が参加しました。大会では、優れた安全活動を実施した会員への表彰が行われたほか、外部講師を招き、「安全・安心の話し方~伝達不全をなくしてゼロ災害~」と題した講演が実施されました。
当社グループの代表が水ing環境安全協力会会員各社に対し、安全衛生水準の向上とその発展に向け、日頃から積極的に安全活動へご参加いただいていることに、深く感謝の意を表しました。挨拶の中で、近年の物価や労務費の高騰、働き方改革、生産体制の見直しといった社会的な変化に言及し、「時間に追われるのではなく、無理をせず、安全を最優先とする文化をいかに定着させていくかが、私たちの重要な課題である」と述べました。また、今年の全国安全週間スローガン『多様な仲間と 築く安全 未来の職場』に関連し、さまざまな背景を持つ人々と信頼関係を築き、双方向のコミュニケーションを通じて、安全な職場環境をともに実現していこう、というメッセージが参加者に向けて発信されました。
写真:水ing株式会社 代表取締役副社長 松浦 耕司
写真:水ingAM株式会社 代表取締役社長 石川 隆雄
写真:水ingエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 須山 晃延
写真:水ingエンジニアリング株式会社 取締役 郡司 敦
<水ing・協力会安全活動表彰>
優秀協力会社表彰
『令和5年度 和倉処理区 処理場施設応急復旧工事その3(送水管仮接続)』
マスイエンジニアリング株式会社 代表取締役 増井 修氏
優秀職長・安全衛生責任者表彰
『名古屋市広川ポンプ所水処理設備工事』
株式会社フコク東海 丹羽 克仁氏
優秀職長・安全衛生責任者表彰
『海南海草環境衛生センター基幹的設備改良工事』
株式会社エス・エル 中須 廣一氏
写真:協力会安全活動表彰の様子
大会宣言
2025年は、「労働災害の防止」、「健康障害の防止」、「安全健康配慮義務、自身の危険回避義務の完遂」を安全衛生健康管理目標に掲げ、労働災害・事故を未然に防ぐとともに、心身の健康の保持増進活動を推進する。我々事業者は、現場の労働安全を第一に考え、安全・衛生と健康に対する意識改革を図り、それらを一人ひとりに浸透させ、水ing環境安全協会並びに水ingグループとの総合力を活かして「労働災害ゼロ」の達成と、誰もが安心して働くことができる職場環境の形成を全員参加で推進していくことを宣言しました。
写真:水ing環境安全協力会 九州支部 箱崎プラント工業株式会社 野村 健志氏
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
公式WEBサイト
水ing株式会社の情報
東京都港区港南1丁目7番18号
法人名フリガナ
スイング
住所
〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番18号
企業ホームページ
創業年
1977年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 中川哲志
事業概要
水処理プラント施設の設計・施工・維持管理
資本金
55億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『あんぜんプロジェクト-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本・山手線の高輪ゲートウェイ駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2018年06月13日に『水処理又は汚泥処理システムの運転制御方法』を出願
2017年04月06日に『廃水処理方法』を出願
2016年08月05日に『脱水装置、及び脱水方法』を出願
2020年02月07日に『嫌気性処理装置および嫌気性処理方法』を出願
2015年12月24日に『洗浄組成物の製造方法』を出願
2016年06月27日に『有機物の処理方法及び処理装置』を出願
2016年01月07日に『有機性汚泥の処理方法及び処理装置』を出願
2019年02月13日に『アンモニア性窒素含有排水から大腸菌または大腸菌群を低減させる消毒装置及び消毒方法』を出願
2016年09月28日に『スクリュープレス、およびスクリュープレスの運転方法』を出願
2014年12月10日に『分離膜の汚染状態分析方法及びその方法を用いるろ過対象水の水質評価方法』を出願
2019年02月27日に『固着した汚泥の除去を簡便にする水処理設備と洗浄方法及び塗料』を出願
法人番号
1010801018437
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/11/02
法人変更事由の詳細
令和3年10月1日東京都港区港南一丁目7番18号アクアエンジニアリング株式会社(9010801018388)を合併令和3年10月1日北海道札幌市中央区北七条西十五丁目28番11号株式会社ホクセツ(2430001027583)を合併
プレスリリース
水みらい小諸代表取締役社長交代のお知らせ
水みらい小諸代表取締役社長交代のお知らせ
2025年07月02月 14時
水みらい小諸代表取締役社長交代のお知らせ
水 ing グループ役員人事のお知らせ
2025年07月02月 13時
水 ing グループ役員人事のお知らせ
公立鳥取環境大学で350名の大学生に向けたキャリアデザイン講義を実施
2025年06月27月 13時
公立鳥取環境大学で350名の大学生に向けたキャリアデザイン講義を実施
水ingグループ役員人事のお知らせ
2025年06月26月 15時
水ingグループ役員人事のお知らせ
「2025年 水ing環境安全推進大会」を開催
2025年06月23月 15時
「2025年 水ing環境安全推進大会」を開催