関包スチール株式会社の情報

大阪府大阪市福島区野田3丁目7番30号

関包スチール株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は大阪市福島区野田3丁目7番30号になり、近くの駅は野田駅。株式会社カイメッドが近くにあります。創業は昭和23年になります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。特許については2012年06月11日に『ブレース取付金具とその取扱方法』を出願しています。また、法人番号については「8120001034713」になります。


法人名フリガナ
カンポウスチール
住所
〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田3丁目7番30号
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企業ホームページ
創業年
昭和23年
推定社員数
1~10人
代表
代表取締役会長 谷本 隆広
資本金
1億円
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR西日本大阪環状線の野田駅
大阪メトロ千日前線の玉川駅
大阪メトロ千日前線の野田阪神駅
阪神本線の野田駅
地域の企業
3社
株式会社カイメッド
大阪市福島区野田3丁目2番9号
石黒ユニオンフルーツ株式会社
大阪市福島区野田1丁目1番86号大阪市中央卸売市場内
株式会社一三二ツカモト
大阪市福島区野田1丁目1番86号
地域の図書館
1箇所
大阪市立福島図書館
大阪市福島区吉野3丁目17-23
特許
2012年06月11日に『ブレース取付金具とその取扱方法』を出願
法人番号
8120001034713
法人処理区分
新規

関包スチールは建材のデジタル受発注サービスのトライアル協力企業の募集を開始いたしました
2023年04月10月 12時
~工事店・商社・建材メーカー間での建材取引の効率化により、建材業界の人手不足という社会課題の解消を目指す~建築用鋼製下地材、鋼帯、鋼板を製造・販売する関包スチール株式会社(本社所在地: 大阪府大阪市西区 代表取締役: 谷本 隆広 以下、関包スチール)は、2023年2月より建材取引のDX化を目的とした、建材のデジタル受発注サービスのトライアル参加企業募集を開始致します。

工事店商社

「建材デジタル受発注サービス」について
「建材デジタル受発注サービス」は、建材取引業務の効率化を目的とした業務支援サービスです。受発注業務のオンライン化による効率化に加えて、見積り情報や取引履歴、配送状況を一括で可視化することを目的としています。
「建材デジタル受発注サービス」立ち上げの背景について
当社の販売する建築用鋼製下地材をはじめとして、建材取引は現在でも電話・Faxを用いることが一般的です。これにより取引業務そのものに加えて、見積りや配送状況を適宜業者間で確認する際に多くの手間が発生していました。
建築業界の人手不足が深刻化する中で、人手を要する煩雑な業務を効率化することは、極めて重要な取り組みであると考えます。長年の建材販売実績を持ち、建材取引の実情を理解している当社が主体となることで、この社会課題の解消を目指してまいります。
トライアルの実施内容について
現在、当社が開発中の「建材デジタル受発注サービス」を用いた建材取引トライアルおよびインタビューにご協力頂けるパートナー企業様を募集しております。
<想定対象企業様>
・鋼製下地材取り扱い商社様
・鋼製下地材取り扱い工事店様
<トライアル内容>
「建材デジタル受発注サービス」を用いた建材取引にご参加頂きます
1.サービス概要およびトライアルに関するご説明(1時間程度)
2.トライアルの実施(2時間程度)
1.工事店様の場合
注文の入力を行って頂いた後、商社・建材メーカーに情報が届き、取引が進む様子をデモンストレーション
2.商社様の場合
受注元(工事店様を想定)から発注依頼データが届いた後、建材メーカーへ到着データを用いた発注処理をデモンストレーション
3.フィードバック(1時間程度)
合計4時間程のトライアルを想定しておりますが、分割での開催も可能です。
またトライアルは実施せず、デモアプリの試用のみも募集しております。
<協力申請・問い合わせフォーム>
https://forms.office.com/r/p8gmMGQNUc
関包スチールについて
関包スチールは鉄鋼流通加工業や、建築用鋼製下地材のメーカー業を通じて、モノづくりを支え、鉄の可能性を追求し続けてまいりました。
また、東北から九州に設けた製造拠点を起点に、自動車産業や建設産業、農業、家庭用品といった幅広い産業に貢献し、国内トップクラスのシェアを獲得しております。
建築用鋼製下地材のメーカーとして当社はこれまで鋼製下地材の品質・施工性の向上を通じて、建物の安全や内装施工分野のコスト低減、省力化に寄与してきました。
足もと建設業界が直面する人材不足という課題解決に向けて、建材取引業務の効率化を推進して参ります。
【会社概要】
会社名:関包スチール株式会社
代表者:代表取締役会長兼CEO 谷本 隆広
設立年月:1948年2月
本社所在地:
大阪本社
〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-6-21 関包スチールビル
TEL. 06-6449-8811
FAX. 06-6459-4665
東京本社
〒104-0031 東京都中央区京橋2-13-10 京橋MIDビル 2F
TEL. 03-6225-2187
FAX. 03-6225-2188
URL: http://www.kanpoh.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
関包スチール株式会社 吉田(ヨシダ)
TEL:03-6225-2187
mail:info@kanpoh.co.jp

関包スチールは脱炭素化に向け、建材事業におけるCO2排出量の算定を開始いたしました
2023年04月10月 12時
~CO2排出量の算定を足掛かりに、低炭素建材の開発を目指す~建築用鋼製下地材、金属梱包資材、鋼帯、鋼板を製造・販売する関包スチール株式会社(本社所在地: 大阪府大阪市西区 代表取締役: 谷本 隆広 以下、関包スチール)は、2022年12月より建材製造プロセスにおけるCO2排出量の算定を開始しました。

CO2排出量の算定足掛かり

低炭素建材の開発・製造に向けた可視化の取り組み
関包スチールは、2022年12月より建材製造プロセスにおけるCO2排出量の算定を開始いたしました。
日本におけるエネルギー消費量の約3割は、建材を含む建築物分野によるもの*1と言われる中、関包スチールにおける本取組みは、国連が掲げるSDGsの目標達成に加えて、日本における2050年カーボンニュートラルの実現につながるものと考えます。
本取組みを進めることで、ディベロッパーやハウスメーカー等のクライアント企業様に対して各建材の環境負荷を定量化して開示することを目指します。まずは建材製造工場5拠点のCO2排出量算定を開始、その後鉄鋼加工工場まで対象を広げ、最終的にグループ内全工場におけるCO2排出量算定に取り組みます。また本取組みを皮切りに、建材プロセスや原料の見直し等を通じて、建材の低炭素化を進めて参ります。
なおこの取組はe-dash株式会社が提供するCO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」*2を利用したものであり、「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法で提供されています*3 。
*1 国土交通省ウェブサイト
*2 三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)https://e-dash.io/
*3 国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
関包スチールについて
関包スチールは鉄鋼流通加工業や、建築用鋼製下地材のメーカー業を通じて、モノづくりを支え、鉄の可能性を追求し続けてまいりました。
また、東北から九州に設けた製造拠点を起点に、自動車産業や建設産業、農業、家庭用品といった幅広い産業に貢献し、国内トップクラスのシェアを獲得しております。
建築用鋼製下地材のメーカーとして当社はこれまで鋼製下地材の品質・施工性の向上を通じて、建物の安全や内装施工分野のコスト低減、省力化に寄与してきました。
関包スチールは引き続き、「創造と挑戦」をモットーに、存在感のあるスチールセンターとして、企業活動の全ての領域において、地球環境の保全と向上に敬意をもって配慮し、行動いたします。
【会社概要】
会社名:関包スチール株式会社
代表者:代表取締役会長兼CEO 谷本 隆広
設立年月:1948年2月
本社所在地:
大阪本社
〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-6-21 関包スチールビル
TEL. 06-6449-8811
FAX. 06-6459-4665
東京本社
〒104-0031 東京都中央区京橋2-13-10 京橋MIDビル 2F
TEL. 03-6225-2187
FAX. 03-6225-2188
URL: http://www.kanpoh.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
関包スチール株式会社
TEL:03-6225-2187
mail:info@kanpoh.co.jp

関包スチールは建材メーカーとして、建設現場の自動化を推進する「建設RXコンソーシアム」に参画いたしました
2023年04月10月 12時
~RX(ロボティクストランスフォーメーション)の推進を通じて建設業界の生産性向上に貢献~建築用鋼製下地材、鋼帯、鋼板を製造・販売する関包スチール株式会社(本社所在地: 大阪府大阪市西区 代表取締役: 谷本 隆広 以下、関包スチール)は、2022年7月より「建設RXコンソーシアム」に参画いたしました。



建設ロボット対応建材の共同研究に向けて
関包スチールは、施工ロボットやIoTアプリ等の開発と利用に係るロボティクストランフォーメーション(以下RX)の推進を図る「建設RXコンソーシアム」に2022年7月より参画しています。
建設RXコンソーシアムは、大手ゼネコンとその協力会社を中心に施工ロボット・IoTアプリ等の開発と利用に係るRXの推進について協働し、いくつかのテーマに基づく分科会において、ロボット及びIoTアプリ等の共同研究開発を実施している団体です。
関包スチールは今後のRX推進を建材メーカーという立場から支えるべく、自動搬送や施工ロボットなどに対応した建材の共同開発を目指して「資材の自動搬送システム」分科会に参画し、各種分科会や参加企業と協働を進めています。
建設RXコンソーシアムについて
昨今の建設業界では、就労人口の減少や就労者の意識変化等の背景を受け、建設現場での生産性・安全性の向上、コスト削減等の実現が喫緊の課題となっています。こうした諸課題の解決に向け、施工ロボットやIoTアプリ等の開発と利用に係るRXの推進を図るべく、2021年9月に設立されたのが建設RXコンソーシアムです。
参画企業は2023年4月時点で正会員28社、協力会員139社となっており、建設RXコンソーシアムの下に設置される分科会において、ロボット及びIoTアプリ等の共同研究開発を実施しています。
関包スチールについて
関包スチールは鉄鋼流通加工業や、建築用鋼製下地材のメーカー業を通じて、モノづくりを支え、鉄の可能性を追求し続けてまいりました。
また、東北から九州に設けた製造拠点を起点に、自動車産業や建設産業、農業、家庭用品といった幅広い産業に貢献し、国内トップクラスのシェアを獲得しております。
建築用鋼製下地材のメーカーとして当社はこれまで鋼製下地材の品質・施工性の向上を通じて、建物の安全や内装施工分野のコスト低減、省力化に寄与してきました。
足もと建設業界が直面する人材不足という課題解決に向けて、ロボティクス対応した建材開発を通じて取り組んで参ります。
【会社概要】
会社名:関包スチール株式会社
代表者:代表取締役会長兼CEO 谷本 隆広
設立年月:1948年2月
本社所在地:
大阪本社
〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-6-21 関包スチールビル
TEL. 06-6449-8811
FAX. 06-6459-4665
東京本社
〒104-0031 東京都中央区京橋2-13-10 京橋MIDビル 2F
TEL. 03-6225-2187
FAX. 03-6225-2188
URL: http://www.kanpoh.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
関包スチール株式会社 安藤(アンドウ)
TEL:03-6225-2187
mail:info@kanpoh.co.jp