青木あすなろ建設株式会社の訪問時の会話キッカケ
青木あすなろ建設株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
淡路町駅の近くには居酒屋はありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
今、青木あすなろ建設株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map雲
気温27.76度
(06月06日 11時取得:Openweathermap)
都営都営新宿線の小川町駅
東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅
東京メトロ銀座線の神田駅
2025年03月27月 15時
-未来の水中工事-2025年日本国際博覧会の展示プレイスを初公開
2025年03月10月 14時
「未来の水中工事」バーチャル水中探検ツアー第3弾を公開しました(大阪・関
2025年02月20月 14時
有明工業高等専門学校とネーミングライツに関する契約を締結
2024年04月17月 13時
建設業で働いている「人」をテーマに描いた卓上カレンダーを制作しました!
2024年04月09月 09時
~2050年カーボンニュートラルの実現に向けて~
四電エンジニアリング株式会社(本社:香川県高松市、取締役社長:黒川肇一)、青木あすなろ建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻井靖)、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟陽一)、株式会社脱炭素化支援機構(本社:東京都港区、代表取締役社長:田吉禎彦)、JR東日本エネルギー開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大口豊)、WWB株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:笹生拓郎)、株式会社中部プラントサービス(本社:愛知県名古屋市、
代表取締役社長:栗山章)、株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:籔田健二)および株式会社 GSユアサ(本社:京都府京都市、代表取締役社長:阿部貴志)は共同で「北海道札幌蓄電合同会社」を設立し、北海道札幌市において系統用蓄電池事業(以下 本事業)に取り組んでまいります。
本事業は、令和6年度再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助金の交付決定を受けて行うものです。
再生可能エネルギーは天候に左右され発電量が不安定なため、導入拡大に向けて余剰となる再生可能エネルギーの有効活用および出力変動調整力の確保が課題となっています。系統用蓄電システムは、余剰電力の有効活用および需給調整力を供給することにより、電力系統の安定化につながります。本蓄電所はこれらの役割を担うことで、再生可能エネルギーの導入拡大とこれによる温室効果ガスの削減を推進し、2030年のエネルギーミックスおよび2050年のカーボンニュートラル達成に貢献します。
なお、本事業の蓄電所建設工事開始に先立ち2025年3月27日に北海道札幌市内にて安全祈願祭を執り行い、事業関係者ならびに工事関係者ら約60名が出席し、無事故・無災害・高品質での工事完遂を祈願しました。
合同会社の概要
※蓄電池等の分散型エネルギーリソースの最適運用計画を策定するサービス
蓄電所の概要
蓄電所イメージ図
(ご参考)事業・投資スキーム図
<本件に関するお問い合わせ先>
・四電エンジニアリング株式会社
総務・危機管理本部 総務企画部 企画広報グループ
E-mail:kouhou@yon-e.co.jp
・青木あすなろ建設株式会社
広報企画部
〒108-0014 東京都港区芝4丁目8番2号
TEL:03-5419-1011 FAX:03-5419-1016
E-mail: koho@aaconst.co.jp
・株式会社脱炭素化支援機構
経営企画総務部 企画グループ
E-mail:
https://www.jicn.co.jp/contact/
・JR東日本エネルギー開発株式会社
総務部 広報担当
E-mail: renraku@jr-energy.co.jp
・WWB株式会社
Abalance 株式会社 IR・経営企画室
お問い合わせフォーム :
https://www.abalance.jp/contact/
・株式会社中部プラントサービス
営業戦略部
E-mail:inquiry@mail.chubuplant.co.jp
・株式会社三菱総合研究所
グループ広報部
E-mail:media@mri.co.jp
・株式会社 GSユアサ
コーポレートコミュニケーション部
TEL 075-312-1214
WEBでのお問い合わせ
https://www.gs-yuasa.com/jp/contact/gyc/
青木あすなろ建設(社長:辻井靖)とコマツ(社長:小川啓之)は、3月10日に、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が開催した未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」パビリオン完成記念式典にて、共同出展する「未来の水中工事」の展示プレイスを初公開しました。
【「未来の水中工事」の展示プレイス】
両社は、自然災害の激甚化・頻発化や、少子高齢化などによる工事の担い手不足といった社会課題の解決を図るため、1970年大阪万博の翌年に誕生した水陸両用ブルドーザーが時代を超え進化した水中施工ロボットが活躍する「未来の水中工事」の実現に向け、コンセプトマシンによる実証などに取り組んでいます。
「未来の水中工事」は、最新のICT機能・自動制御を備えた電動式の水中施工ロボットにより、熟練技術がなくとも安全・快適なオフィスから遠隔操縦により誰もが活躍できる工事現場に一新します。また、防災・災害復旧はもとより、再生可能エネルギーの推進や藻場・干潟の造成(ブルーカーボン)などによる地球温暖化防止にも貢献します。
このたび公開した展示プレイスは、『誰もが活躍・命や暮らしを守る「未来の水中工事」』をテーマに、水中施工ロボットのコンセプトマシンを精巧に再現した大型模型とともにサンドアートやCG映像、実写を織り交ぜて水中施工ロボットの活躍を描いた3編のショートムービーなどで「未来の水中工事」を紹介します。また、展示プレイス入口の床に投射した海辺の映像では、来場者の足跡を水中施工ロボットが追いかけるインタラクティブな演出があるほか、頭上の3Dディスプレイで泳ぐ水中生物がメインスクリーンに飛込む水中体験など、リアル感・わくわく感いっぱいの展示をお楽しみ頂けます。
関連リンク
・【動画】未来の水中工事:2025年日本国際博覧会の展示プレイスを初公開
https://youtu.be/9pyqFTsv440
・【資料】「未来の水中工事」展示内容 | 青木あすなろ建設・コマツ
https://www.aaconst.co.jp/common/docs/upfile/2025/03/434ee371e914e6e5d6f41b49b07bad09.pdf
(参考)
・未来の都市 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
https://www.expo2025-futurecity.jp/
・スペシャルサイト「ミライの水中工事」| 青木あすなろ建設・コマツ
https://expo2025.underwater-construction.com/ja/
・2024年 12月3日 2025年日本国際博覧会での展示動画の予告版を公開| 青木あすなろ建設・コマツ
https://www.aaconst.co.jp/news/news-release/20241203/
・2024年8月28日 2025年日本国際博覧会での展示内容を発表| 青木あすなろ建設・コマツ
https://www.aaconst.co.jp/common/docs/upfile/2024/08/e0ca31d44379c2130cab3de75195b750-2.pdf
以上
青木あすなろ建設株式会社(代表取締役社長:辻井靖、以下、「当社」)とコマツ(代表取締役社長:小川啓之)は、特設サイト「ミライの水中工事」にて、バーチャル体験「水中探検ツアー」の第3弾を2月20日より公開しました。
当社とコマツは、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に共同出展し、「未来の水中工事」を世界に発信します。
特設サイトでは、4月13日に開幕する大阪・関西万博に先駆けて、水中探索機で巡るバーチャル水中探検ツアーを公開しています。水中探検ツアーでは、誰もが活躍し、人々の命と暮らしを守る「未来の水中工事」の一端を、一足先に体験することができます。
本日公開した第3弾「水中工事が叶える未来へ」は、未来の水中工事コントロールセンターを舞台に、ICT機能・自動制御を備えた水中施工ロボットが活躍する世界を、フルCGアニメーションにて皆様に届けます。
水中工事の始まりの物語、水陸両用ブルドーザーから水中施工ロボットへの進化を描いた第1弾、未来の水中工事が担う社会課題への取り組みや水中施工ロボットが活躍する現場を紹介する第2弾も引き続き楽しむことができます。
■特設サイト「ミライの水中工事」|青木あすなろ建設・コマツ
https://expo2025.underwater-construction.com/ja/
残り2ヶ月を切った大阪・関西万博の開幕に向けて、当社とコマツは皆様に驚きと楽しさをお届けする展示を目指し、全力で準備を進めて参ります。どうぞご期待ください。
以上
有明高専は、保有する施設等に愛称を付与することで知名度向上を図り、民間事業者や地域との連携を促進し、地域社会への貢献を実現するため、2023年12月にネーミングライツ制度を導入しました。当社は、同制度の趣旨に賛同し、合同教育南棟1階合同講義室(以下「本施設」)のネーミングライツパートナー公募に応募し、審査を経てこのたびパートナーに選定されました。
本施設は、建築コースをはじめ各コースにおける講義や講演、地域の小中学生向けものづくり体験教室などに利用される有明高専の中でも最大級の講義室で、2024年4月1日から3年間、愛称は「青木あすなろ建設合同講義室」となります。また、本ネーミングライツは、高等専門学校で九州初となります。
有明高専は「幅広い工学基礎と豊かな教養を基盤に、創造性・多様性・学際性・国際性に富む高度技術者の育成をめざす」ことを教育理念とし、早期教育の利点を活かしたものづくりやことづくり、空間づくりを実践する教育の実施、創造性の開発に重点を置いた問題解決型グループ学習(Problem Based Learning)の積極的な導入など常に時代の先端をいく教育の実現に取り組んでいます。また建築コースでは「建築学と人間社会の関連を認識し、また自然と共生しながら、安全で、豊かで、魅力的な人間の生活環境を創造することに貢献できる実践的技術者の育成」に取り組んでいます。
今回の応募にあたっては愛称プレートだけでなく、同校の教育理念、育成方針を参考に「明日をつくる自分になろう。MAKE MY TOMORROW」をキャッチフレーズとしたパネル広告をあらたに製作いたしました。当パネルが明日の技術者を目指す高専生へのエールとなることを願っております。
本契約締結を機に、今後も当社は次世代を担う人材育成への取組みを支援していきたいと考えております。
・左から 当社:人事統括部課長 木下、取締役管理本部長 村上 有明高専:八木校長、岩下建築コース長
・左から 有明高専:八木校長 当社:取締役管理本部長 村上
・パネル広告
・愛称プレート
建設業界の魅力を多くの人に感じてもらいたいという思いから当社オリジナルのカレンダーを制作し、イラストには温かみ・親しみのあるタッチで人気のイラストレーター 武者小路晶子さんにご協力いただきました。施工風景だけでなく、現地調査の営業や設計、技術研究等、建設業で働く「人」を中心に、工事の始まりから完成までの様々なシーンが描かれており、建設業に馴染みのない方でも毎月めくることが楽しみとなるカレンダーに仕上がりました。
○イラストレーター 武者小路晶子さんのコメント
今回カレンダー制作のお話をいただき、イラストレーションで表現するならば「現場を支える皆さん」にフォーカスしたいとお願いしました。
用意していただいた資料を参考に、さまざまな現場のシーンを楽しみながら描くことができました。このような機会をくださり心から感謝いたします。
4月始まりのカレンダーは「入社式」の絵でスタートします。このカレンダーとともに、爽やかなお気持ちで2024年度を過ごしていただけると大変光栄です。
武者小路晶子
[ 今回制作したカレンダーを抽選100名様にプレゼントいたします!!" class="prtimes_WP_picture" alt="青木あすなろ建設株式会社住所" loading="lazy">
【応募方法】
○青木あすなろ建設 ホームページ(https://www.aaconst.co.jp/contact/others/)
「その他に関するお問い合わせ」より、応募いただいた方から抽選で100名の方に
オリジナルカレンダーをプレゼントいたします。多数のご応募お待ちしております。
締切:2024年4月19日(金)17:30 到着分まで
当社は今後も、様々な機会を通じて、建設業の魅力について発信してまいります。
以上
青木あすなろ建設株式会社の情報
東京都千代田区神田美土代町1番地
法人名フリガナ
アオキアスナロケンセツ
住所
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町1番地
企業ホームページ
創業年
昭和25年
推定社員数
1001~5000人
資本金
50億円
認定及び受賞
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より『あんぜんプロジェクト-認定』
2020年07月01日に防衛省より『優秀工事顕彰』
2021年07月13日に防衛省より『優秀工事』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅
地域の企業
特許
2017年06月13日に『逆止弁』を出願
2017年06月12日に『ベースモルタル構築方法』を出願
2015年12月07日に『低流動性混合物の製造方法』を出願
2015年11月30日に『固液混合物の流動性低下剤』を出願
法人番号
4010401010452
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/24
プレスリリース
系統用蓄電池事業の開始に向け北海道札幌蓄電合同会社を設立、安全祈願祭を開
系統用蓄電池事業の開始に向け北海道札幌蓄電合同会社を設立、安全祈願祭を開催
2025年03月27月 15時
系統用蓄電池事業の開始に向け北海道札幌蓄電合同会社を設立、安全祈願祭を開催
-未来の水中工事-2025年日本国際博覧会の展示プレイスを初公開
2025年03月10月 14時
-未来の水中工事-2025年日本国際博覧会の展示プレイスを初公開
「未来の水中工事」バーチャル水中探検ツアー第3弾を公開しました(大阪・関西万博)
2025年02月20月 14時
「未来の水中工事」バーチャル水中探検ツアー第3弾を公開しました(大阪・関西万博)
有明工業高等専門学校とネーミングライツに関する契約を締結
2024年04月17月 13時
青木あすなろ建設株式会社(本社:東京都港区芝4-8-2、代表取締役社長 辻井 靖、以下「当社」)と独立行政法人国立高等専門学校機構有明工業高等専門学校(所在地:福岡県大牟田市東萩尾町150、校長 八木 雅夫、以下「有明高専」)は、有明工業高等専門学校ネーミングライツ事業に関する契約を締結しました。
建設業で働いている「人」をテーマに描いた卓上カレンダーを制作しました!
2024年04月09月 09時
青木あすなろ建設株式会社(住所:東京都港区芝四丁目8番2号、社長:辻井 靖)は、当社オリジナルの卓上カレンダー(2024年4月始まり)を制作しました。