AssistMotion株式会社の訪問時の会話キッカケ
AssistMotion株式会社に行くときに、お時間があれば「池波正太郎真田太平記館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
上田駅の近くには居酒屋はありますか
池波正太郎真田太平記館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
別所線の上田駅
JR東日本北陸新幹線の上田駅
しなの鉄道線の信濃国分寺駅
2023年03月14月 10時
歩行トレーニングロボットcurara(R)(クララ)を用いたウォーキング
2022年12月09月 11時
鉄道 × 歩行補助ロボットcurara(R)(クララ)
2022年10月28月 14時
歩行リハビリのパートナーロボットcurara(R)(クララ)のニューモデ
2022年10月06月 10時
トレンドマイクロCEOエバ・チェン様より出資の受入れ
2022年06月24月 10時
2023 年 3 月 14 日
AssistMotion 株式会社
代表取締役社長 橋本稔
”着る”ロボティックウェアcurara(R)(クララ)がかわさき基準(KIS)認証福祉製品に決定
私たち AssistMotion 株式会社(http://assistmotion.jp/)は、信州大学発のベンチャー企業です。歩行訓練ロボットcurara(R)の事業を展開しております。
このたび、“着る”ロボティックウェアcurara(R)が、かわさき基準(KIS)福祉製品として認証されました。KIS認証とは、優れた福祉製品のあり方を示した、川崎市の基準であり、「自立支援」を中心とした8つの理念に合致した福祉機器に与えられるものです。
3月16日の『ウェルフェアイノベーションフォーラム2023』内で、13:20~14:00に「かわさき基準認証式」が開催されます。また、展示会も同時開催され、この展示会においてcurara(R)を出展いたします。体験も可能です。展示会弊社ブースにおいて随時取材を受け付けますので、ぜひお越しください。
『ウェルフェアイノベーションフォーラム2023』
(https://www.kawasaki-chikea.jp/?p=76402&view_cat=5)
【日時】 令和5年3月16日(木)13時~17時
【場所】 KCCIホール(川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル2階)
JR川崎駅から徒歩3分、京急川崎駅から徒歩1分
【参加費】 無料
【対象】
福祉製品分野への進出を検討している、又は進出をしている企業
ケアマネージャー等の福祉現場に関わる専門職の方、福祉に関心のある方
【申込方法】 下記のリンクからお申込みください。
https://logoform.jp/form/FUQz/214949
【開催内容】
13:20~14:00 かわさき基準認証式
14:15~15:00 講演1.
15:10~15:55 講演2.
展示会同時開設(13:00~17:00)curaraを展示します。体験も可能です。
■かわさき基準について(https://www.city.kawasaki.jp/jigyou/category/79-31-3-0-0-0-0-0-0-0.html)
かわさき基準とは、優れた福祉製品のあり方を示した、独自の基準であり、「自立支援」を中心とした8つの理念により構成されています。ここでいう「自立」とは、すべてを自分でできることを意味するのではなく、「自らが望む」、「主体的に選択、自己決定できる」ことであり、家族や地域が協力することも含めて実行、実現できることを指します。
■curara(R)について(http://assistmotion.jp/products/)
curara(R)は、2021年12月に弊社が発表し、軽量で装着が容易なリハビリ歩行訓練用ロボットとして使用されてきました。現在、このロボットをリハビリ訓練だけではなく、次世代パーソナルモビリティーとして高齢者の歩行支援や健康寿命延伸に活用できるように、研究開発を進めています。高齢者や足の不自由な方が、自分の足で歩くことのできる社会の実現を目指しています。
■AssistMotionについて (http://assistmotion.jp/)
AssistMotionは、信州大学繊維学部において得られた研究成果を社会貢献につなげるために、2017年に設立した信州大学発ベンチャー企業です。人に優しいウェアラブルロボット(ロボティックウェアcurara)と次世代ソフトアクチュエータ(ソフトロボティックデバイスPVCGEL)の研究開発を二つの柱とし、これらの技術を実用化することを目指しています。
このたび、高齢者の加齢による歩行速度の減少、筋力低下を予防して健康寿命を延伸させることを目的として、12月5日~23日まで福島県いわき市においてロボットウォーキングの実証実験を行います。歩行トレーニングロボット「curara(R)」を用いてウォーキングを実施することで、歩幅・歩行周期を改善し、歩行速度の向上効果を検証します。歩行補助ロボットを用いて健康増進のために効果的なウォーキングを実施しようとする取り組みは、弊社として初めての試みとなります。
実施期間:2022年12月5日~12月23日
10:00~12:00
実施場所:いわき市総合保健福祉センター
福島県いわき市内郷高坂町四方木田191
参加対象:70歳以上の高齢者8名
<本実証実験の協力関係先>
福島イノベーション・コースト構想推進機構(福島イノベ機構)、いわき市地域包括ケア推進課、AssistMotion株式会社
ウォーキング支援ロボットcuraraについて
curara(R)は、昨年12月に弊社が発表し、軽量で装着が容易なリハビリ歩行訓練用ロボットとして使用されてきました。現在、このロボットをリハビリ訓練だけではなく、高齢者のウォーキングを支援するロボットとしても活用できるように、研究開発を進めています。高齢者にあったウォーキングを行うことで、健康寿命の延伸につなげ、要介護者を一人でも減らすことを目指しています。
実験の内容と目的
本実証実験では、健康づくりのためのウォーキングに歩行補助ロボットcuraraを用いることで、より効果的なウォーキングを実現して、加齢による筋力低下、歩行速度低下を予防することで、健康寿命延伸につなげることを目指しています。そのため、ロボットを用いるグループと用いないグループの二つに分けてウォーキング実験を行います。3週間のウォーキングによる歩行状態の変化を比較して、ロボットウォーキングの有効性を検証します。実施期間は12月5日~12月23日(10:00~12:00)とし、実験参加者は70歳以上の高齢者8名です。
今回の取り組みは、「歩行補助ロボットcuraraを用いたロボットウォーキングで、イノベ地域にヘルスケア充実を!」という課題名でFukushima Tech Create(下記参照)に採択されたプロジェクトの一環として実施します。福島イノベ地域のヘルスケアの充実をはかり、超高齢化社会の課題解決につなげたいと考えています。
取材対応
実施期間:2022年12月16日(金) 10:00~11:00
実施場所:いわき市総合保健福祉センター 3階 栄養指導室
福島県いわき市内郷高坂町四方木田191
※取材を希望する報道機関の方は、事前に申し込みをお願いします。
申し込み先:AssistMotion株式会社
TEL:0268-75-8124
E-mail:info@assistmotion.jp
■Fukushima Tech Createについて (https://www.fipo.or.jp/ftc)
福島イノベーション・コースト構想推進機構が行う「Fukushima Tech Create」は、福島県浜通り地域等15市町村(*イノベ地域)における起業・創業を目指す優れた事業シードを発掘し、事業化に至るまでの様々な支援を行っております。
*イノベ地域
いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町及び飯舘村
■いわき市地域包括ケア推進課について (http://www.city.iwaki.lg.jp)
「ひとりひとりが健康でいきいきと安心して自分らしく暮らせるまち」を目指し、人と人、人と社会がつながり、一人ひとりが生きがいや役割を持ち、助け合いながら生きていくことができる「地域共生社会」の実現に向け、高齢者を地域で支えていくことができるよう、生活支援の提供体制整備や介護予防、認知症施策等に取り組んでいます。
■AssistMotionについて (http://assistmotion.jp/)
AssistMotionは、信州大学繊維学部において得られた研究成果を社会貢献につなげるために、2017年に設立した信州大学発ベンチャー企業です。人に優しいウェアラブルロボット(ロボティックウェアcurara)と次世代ソフトアクチュエータ(ソフトロボティックデバイスPVCGEL)の研究開発を二つの柱とし、これらの技術を実用化することを目指しています。
報道関係各位
2022年10月28日
AssistMotion株式会社
代表取締役社長 橋本稔
鉄道 × 歩行補助ロボットcurara(R)(クララ)
~東急電鉄・こどもの国線を舞台に歩行補助ロボットの実証実験を行います~
私たちAssistMotion株式会社(http://assistmotion.jp/)は、信州大学発のベンチャー企業です。
このたび、東急電鉄株式会社と連携し、弊社が開発した歩行補助ロボットcurara(R)(クララ)の実証実験を実施することとなりました。駅施設および電車内での歩行補助ロボットを使用した実証実験は、弊社としても、鉄道業界でも、初めての試みとなります。
実施期間:2022年11月21日~11月28日 10:00~16:00
実施場所:長津田駅、こどもの国駅、こどもの国線
参加対象:東急電鉄株式会社・募集フォームによる事前募集
参加人数:最大50名程度(募集人数が参加可能人数を上回った場合抽選)
<本実証実験の協力関係先>
東急電鉄株式会社、横浜高速鉄道株式会社、社会福祉法人こどもの国協会
歩行補助ロボットcuraraについて
curara(R)は、昨年12月に弊社AssistMotion株式会社が発表し、軽量で装着が容易なリハビリ歩行訓練用ロボットとして使用されてきました。現在、このロボットをリハビリ訓練だけではなく、歩行に不自由さがある方の動作支援ロボットとしても活用できるように、研究開発を進めています。誰でも自分の足で日常生活における移動が容易に行えるロボットを目指しています。
実験の内容と目的
本実証実験では、歩行に不自由さがある方が困難と感じる、駅施設内の階段・ホームと車両の段差隙間を、弊社が開発研究中の歩行補助ロボットcurara(R)を用いることで、負担を軽減した歩行が可能になることを想定し、通路や階段の歩行・電車への乗車・社内座席への着座や起立の動作を含めた歩行を検証します。
実施期間は11月21日~11月28日(10:00~16:00)とし、参加者には歩行補助ロボットcurara(R)を着用した状態でこどもの国線「長津田」駅~「こどもの国」駅間の移動、及び「こどもの国」での散策を体験していただきます。
今回のプロジェクトは、日常生活における歩行補助ロボットの実現化に向けた実証実験となります。私たちAssistMotion株式会社は、歩行に不自由さがある方でもテクノロジーの力によって自立した生活を送り、一人一人が対等な社会を築くことを目標としています。
■東急電鉄株式会社について (https://www.tokyu.co.jp/index.html)
東急グループは、1922年の創立以来、公共交通機関と都市開発を両軸とし、公共性と事業性を両立させた「まちづくり」を進めてきました。東急電鉄株式会社は、そのなかで鉄軌道事業を担い、東京都西南部から神奈川県東部に計8路線の鉄軌道路線を運営、首都圏郊外部と都心を繋ぐ鉄道ネットワークを構築しています。
すべてのお客さまが利用しやすい鉄道を目指し、駅施設や車両の改良などのバリアフリー化を積極的にすすめています。(https://www.tokyu.co.jp/railway/service/barrier_free/)
■AssistMotion株式会社について (http://assistmotion.jp/)
AssistMotionは、信州大学繊維学部において得られた研究成果を社会貢献につなげるために、2017年に設立した信州大学発ベンチャー企業です。人に優しいウェアラブルロボット(ロボティックウェアcurara)と次世代ソフトアクチュエータ(ソフトロボティックデバイスPVCGEL)の研究開発を二つの柱とし、これらの技術を実用化することを目指しています。
■本件についてのお問合せ先
AssistMotion株式会社
〒386-0017長野県上田市踏入二丁目16-24 OVIC
TEL:0268-75-8124
E-mail:contact@assistmotion.jp
報道関係各位
2022年10月6日
AssistMotion株式会社
代表取締役社長 橋本稔
歩行リハビリのパートナーロボットcurara(R)(クララ)のニューモデル発表会を開催
~ハード&ソフトをリニューアルし、本格的に販売を開始~
私たちAssistMotion株式会社(http://assistmotion.jp/)は、信州大学発のベンチャー企業です。
このたび、弊社が昨年に新製品として発表し、これまではレンタルのみで提供していた“歩行トレーニングロボット「curara」”の本格的な販売を開始することとなりました。それに合わせて、よりユーザーフレンドリーを深化させた製品としてヴァージョンアップいたしました。
多くの皆様にお伝えしたく、報道関係者様向けの「ニューモデル発表会」を開催いたします。
【開催概要】
名 称: 「curara(R)ニューモデル発表会」
開催日時: 2022年10月20日 14:00~15:00
開催場所: AssistMotion株式会社 本社
〒386-0017長野県上田市踏入二丁目16-24信州大学OVIC
zoomオンラインでご参加いただけます。ご希望の場合は会場へのご来場も可能です
参加ご希望の方は、下記URLのお申込みフォームより
ご予約をお願い申し上げます。
http://assistmotion.jp/entryform_for_press/
curara(R)とは
高齢者の方や、身体障害によって歩行に不自由さがある方の「歩き」を助ける装着タイプのロボット。ヒトとロボットがお互いにリズムを合わせて歩き方を学ぶ、「同調制御法」という大きな特徴があります。そのため、利用者様にとって、無理の無い強さ・速さ・歩幅で歩行のアシストをします。また、専用アプリを使うことで、トレーニング前・後の歩行データを測定し、その人に合わせた適切な運動プログラムを提案するなど、リハビリテーションの「トレーニングパートナー」としての機能も充実しています。そして、圧倒的な軽さ(フルセットで2.9kg)、装着の簡単さ、様々体形・症例の方にお使いいただける点など、使いやすさも大きな魅力です。
ニューモデル販売開始の背景
curaraは昨年12月の新製品発表以来、多くのお問合せをいただき、現在は様々な施設で活用され始めています。「レンタルではなく購入をしたい」という声も多く、また、「この点が改良されたらぜひ使いたい」という具体的なご指摘も多数いただきました。そんな皆様の声にお応えするべく、ニューモデルの販売を開始することとなりました。
2年以上に渡るコロナ禍で、外出を控える傾向にある高齢者の歩きが減り、それによる足腰への弊害が心配されています。自粛生活の長期化は、最終的に要介護や寝たきりになるリスクが高くなる、という研究も出ています。また、リハビリ自体が困難な時期も続きました。コロナが落ち着きつつある中で、歩行リハビリが必要となる方々の急速な増加と、curaraがお役に立てる場面がますます増えることが予想されます。
必要とする多くの方々に、curaraの情報が届けられるよう、取り上げていただければと願っております。
フルセット(4関節用)/ハーフセット(2関節用)/使用風景
ニューモデルの特徴
1.アプリケーションのリニューアル
・長期間の歩行データが記録・保存ができるようになりました。長期間の継続したリハビリテーションによる変化が一目で確認できるようになりました。
・curaraが利用者の通常の歩行を評価し、それに基づいたトレーニングの提供がスムーズに行えるようになりました。
・より使いやすいモード選択、画面デザインになりました。
2.ロボットのセッティング構造及びベルトの改善
・各モーターの位置を調整するスライド機構にメモリ表示をつけたことにより、位置調整が簡単になり、迷わず適切な装着ができるようになりました。
腰ベルト部の位置調整/膝関節用モーター部位置調整
・素材や形状を改善し、装着の固定性が格段にアップすると共に、ベルトの違和感が減少しました。
腰骨を支えるクッション材/各ベルトの幅や形状の見直し
3.ユーザー間の情報交換の場「ユーザーミーティング」の開催
様々な疾患の方々への使い方を情報交換し、より効果的にcuraraを使ったリハビリをしていただくことを目的とした会を定期的に開催予定です。
■AssistMotionについて (http://assistmotion.jp/)
AssistMotionは、信州大学繊維学部において得られた研究成果を社会貢献につなげるために、2017年に設立した信州大学発ベンチャー企業です。人に優しいウェアラブルロボット(ロボティックウェアcurara)と次世代ソフトアクチュエータ(ソフトロボティックデバイスPVCGEL)の研究開発を二つの柱とし、これらの技術を実用化することを目指しています。
■本件についてのお問合
AssistMotion株式会社
〒386-0017長野県上田市踏入二丁目16-24信州大学OVIC
TEL:0268-75-8124 E-mail:contact@assistmotion.jp
関係各位
2022年6月24日
AssistMotion株式会社
トレンドマイクロCEOエバ・チェン様より出資の受入れ
〜ウェアラブルロボットcuraraのさらなる事業発展のために〜
高齢者や患者の動作支援技術・リハビリ訓練装置と次世代ソフトアクチュエータを提供するAssistMotion株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:橋本稔、以下「AssistMotion」)は、トレンドマイクロ株式会社 代表取締役社長 兼CEOのエバ・チェンから、5月30日付けで12,500万円の出資を受入れましたのでお知らせいたします。(本出資はエバ・チェン個人より受け入れたものです)
<出資受入れの背景>
超高齢社会の進行の中で、高齢者が自立して生活できる社会を築くことが喫緊の課題となっています。AssistMotionは、人に優しいウェアラブルロボット技術を用いて、誰もが自分の足で歩くことのできる社会の実現をビジョンに掲げています。昨年12月より、歩行訓練用ロボットcuraraの製品販売を開始し、事業拡大を目指して活動を行っています。
この度、エバ・チェンより出資を受け入れることにより、さらなる事業の発展を期すことになりました。エバ・チェンは、医療とIT/AI技術の統合がQOLを改善する上で極めて重要であることを確信しており、この方向に進もうとしているAssistMotionに対して出資をすることになりました。
■エバ・チェンについて (https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/leaders.html)
1988年にトレンドマイクロを共同創業し、設立当初より技術責任者として経営に従事し、CTOを長年務める中で、数々の革新的なセキュリティ技術、製品開発を牽引しました。2004年末に、代表取締役社長兼 CEOに就任しました。テキサス大学で経営学修士 (MBA) 並びに経営情報システム修士 (MIS) を取得し、さらに台北の国立政治大学で哲学の学位を取得しています。
■AssistMotionについて (http://assistmotion.jp/)
AssistMotionは、信州大学繊維学部において得られた研究成果を社会貢献につなげるために、2017年に設立した信州大学発ベンチャー企業です。人に優しいウェアラブルロボット(ロボティックウェアcurara)と次世代ソフトアクチュエータ(ソフトロボティックデバイスPVCGEL)の研究開発を二つの柱とし、これらの技術を実用化することを目指しています。
■本件についてのお問合せ
AssistMotion株式会社
〒386-0017長野県上田市踏入二丁目16-24
TEL:0268-75-8124 E-mail:info@assistmotion.jp
AssistMotion株式会社の情報
長野県上田市踏入2丁目16番24号
法人名フリガナ
アシストモーション
住所
〒386-0017 長野県上田市踏入2丁目16番24号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅しなの鉄道線の上田駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1100001029903
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/24
プレスリリース
”着る”ロボティックウェアcurara(R)(クララ)がかわさき基準(K
”着る”ロボティックウェアcurara(R)(クララ)がかわさき基準(KIS)認証福祉製品に決定
2023年03月14月 10時
報道関係各位
歩行トレーニングロボットcurara(R)(クララ)を用いたウォーキング
2022年12月09月 11時
~健康寿命延伸を目指してロボットを用いたウォーキングの実証実験を行います~ 私たちAssistMotion株式会社(http://assistmotion.jp/)は、信州大学発のベンチャー企業です。
鉄道 × 歩行補助ロボットcurara(R)(クララ)
2022年10月28月 14時
~東急電鉄・こどもの国線を舞台に歩行補助ロボットの実証実験を行います~高齢者や患者の動作支援技術・リハビリ訓練装置と次世代ソフトアクチュエータを提供するAssistMotion株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:橋本稔)は、このたび、東急電鉄株式会社と連携し、弊社が開発した歩行補助ロボットcurara(R)(クララ)の鉄道施設における実証実験を実施します。
歩行リハビリのパートナーロボットcurara(R)(クララ)のニューモデル発表会を開催
2022年10月06月 10時
ハード&ソフトをリニューアルし、本格的に販売を開始高齢者や患者の動作支援技術・リハビリ訓練装置と次世代ソフトアクチュエータを提供するAssistMotion株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:橋本稔)は、2022年10月20日(木)に、歩行リハビリ向けトレーニングロボットcurara(R)(クララ)のニューモデル発表会を開催いたします。
トレンドマイクロCEOエバ・チェン様より出資の受入れ
2022年06月24月 10時
〜ウェアラブルロボットcuraraのさらなる事業発展のために〜高齢者や患者の動作支援技術・リハビリ訓練装置と次世代ソフトアクチュエータを提供するAssistMotion株式会社(本社:長野県上田市、代表取締役:橋本稔、以下「AssistMotion」)は、トレンドマイクロ株式会社 代表取締役社長 兼CEOのエバ・チェンから、5月30日付けで12,500万円の出資を受入れましたのでお知らせいたします。(本出資はエバ・チェン個人より受け入れたものです)