GOGEN株式会社の情報

東京都渋谷区渋谷2丁目19番15-609号宮益坂ビルディング

GOGEN株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区渋谷2丁目19番15-609号宮益坂ビルディングになり、近くの駅は渋谷駅。株式会社アフラ商会が近くにあります。また、法人番号については「8011001143894」になります。
GOGEN株式会社に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ゴゲン
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目19番15-609号宮益坂ビルディング
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・東急東横線の渋谷駅
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
東京メトロ・銀座線の渋谷駅
JR東日本・山手線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社アフラ商会
渋谷区渋谷4丁目2番6号-501
株式会社はがくれ
渋谷区渋谷2丁目10番13号
イーストコーストプロパティー株式会社
渋谷区渋谷3丁目1番9号Yazawaビル4階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
8011001143894
法人処理区分
新規

不動産取引支援ハブ「レリーズ」がサービス開始3周年
2025年08月08月 11時
不動産取引支援ハブ「レリーズ」がサービス開始3周年
~年間GMVは1兆円規模へ、ウェブサイトも全面リニューアル~
不動産売買のDXを推進するGOGEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:和田 浩明)の主力事業である不動産取引支援ハブ「Release(以下:レリーズ)」は、2025年8月8日をもちまして、サービスローンチから3周年を迎えたことをお知らせいたします。
2022年5月の宅地建物取引業法改正による電子契約の解禁を受け、レリーズは同年8月8日にサービスを開始いたしました。この3年間、新築分譲、不動産仲介、ハウスメーカー、買取再販といった多様な売買事業者様にご利用いただき、お客様の声を反映して機能拡張を重ねてまいりました。その結果、本サービスを介した不動産の年間取引流通総額(GMV)は1兆円規模に達し、業界有数の取引インフラへと成長を遂げています。




この節目に合わせ、ウェブサイトを全面的にリニューアルいたしました。新サイトでは、お役立ち情報としてコラムや導入事例も順次公開してまいります。今後も、さらなる新機能のリリースを予定しており、当社のミッションである「あたらしいやり方で、人々によりよい不動産を」の実現に向けて、不動産取引のDXをより一層加速させてまいります。
■リニューアルしたウェブサイトは

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■不動産取引支援ハブ「レリーズ」について
レリーズは、契約や書類の作成、顧客とのやり取り、契約締結や同意取得といった、不動産取引にかかわる膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。取引が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
■サービス開始から3年間の軌跡
2022年  8月 電子契約・契約書管理サービス「レリーズ電子契約」をローンチ
2023年  3月 不動産関連書類締結の業務プロセスにおいて特許を取得
2023年  5月 不動産売買に特化した本人確認サービス「レリーズ本人確認」をローンチ
2023年11月 総務省後援 ASPICクラウドアワード2023で「奨励賞」を受賞
2023年12月 不動産売買仲介向けの営業DXサービス「レリーズ物件提案」をローンチ
2024年  4月 サービスを統合し「レリーズプラットフォーム」として運用を開始
2024年  5月 クラウドサイン(R)︎と連携したサービスとして初めて「組込み署名」に対応
2024年  7月 不動産売買仲介向け「媒介活動パッケージ」提供を開始
2024年11月 国土交通省提供の「不動産情報ライブラリ」と連携
2025年  1月 新築デベロッパーのJV事業・販売代理を対象に「コラボレーション機能」を追加
2025年  3月 新築デベロッパー向け「新築マンション販売・申込管理パッケージ」の提供を開始
2025年  4月 「新築マンション販売・申込管理パッケージ」において特許を取得
2025年  8月 レリーズローンチ3周年を迎え、年間GMVは1兆円規模へ
■今後のロードマップ
今後も、不動産業務の現場に根差した新しい価値を提供し続けるべく、機能開発を加速してまいります。新機能の搭載スケジュールは以下を想定しております。
近日中
1.
不動産業に特化したAIエージェントを搭載した、革新的なコミュニケーションアプリの提供を開始予定
2.
「媒介活動パッケージ」を拡充し、媒介工程に加え契約から決済までの各種書類作成や取引台帳管理にも対応した「売買仲介取引支援パッケージ(仮)」の提供を開始予定
2025年内
1.
取引後の顧客との継続接点を創出し、LTV(顧客生涯価値)の最大化を支援する「既契約者マーケティングパッケージ(仮)」の提供を開始予定
2.
火災保険見積・手続きをDXする「火災保険パッケージ(仮)」の提供を開始予定
2026年春目途
1.
ハウスメーカーの土地売買から建物設計請負契約まで一連の契約工程をデジタル化する「新築戸建販売支援パッケージ(仮)」の提供を開始予定
【GOGEN株式会社について】
社  名:GOGEN株式会社
代 表 者 :和田 浩明
所 在 地 :東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創  業:2022年2月
事業内容:不動産取引支援ハブ「レリーズ」シリーズの企画・設計・開発・販売・運用
コンサルティング業務
損害保険代理業
会社  HP:

http://gogen.jp

【7/15(火)開催】「第15回 関西リーダーズ会」に弊社代表和田が登壇
2025年07月01月 14時
【7/15(火)開催】「第15回 関西リーダーズ会」に弊社代表和田が登壇
~不動産テックの最新動向について講演~
不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の開発・提供をするGOGEN株式会社(本社:東京都港区)の代表取締役CEOであり、一般社団法人不動産テック協会の理事を務める和田浩明が、2025年7月15日(火)に開催される一般社団法人アジア経営者連合会主催の「第15回 関西リーダーズ会」登壇することをお知らせいたします。
※イベント詳細・お申し込みはこちら:

https://kansaileaders202507.peatix.com/view





■開催概要
日  時:2025年7月15日(火)  18:00~21:00 頃 (開場17: 30)
会  場:キャノピーbyヒルトン大阪梅田 !JaJa!Bar(ジャジャバー)
大阪府大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館 11F
参 加 費 :会員 12,000円 非会員15,000円
※インボイス制度に対応した領収書をPeatix内で取得することが可能となっております。
※2025年7月7日(月)以降の参加お取消しは理由に関わらず参加費同額をご請求させてい
ただきます。
定  員:60名(予定)
参加条件:アジア経営者連合会の会員様、またはビジター
(入会を検討している企業の経営者・代表者または執行役員以上の役職をお持ちの方)
締  切:2025年7月10日(木)または定員になり次第
■開催内容
本会は、住宅市場や不動産ビジネスの最新動向、そして今後の発展に欠かせない「不動産テック」に焦点を当て、経済のこれからを見据える内容でお届けします。観光需要の回復、外国人労働者の受け入れ拡大、再開発プロジェクトの進展など、不動産を取り巻く環境は今、大きく変化しています。こうした変化の中で最前線に立つ専門家の皆様をお招きし、現場のリアルな視点を共有いただきます。
また、後半では、通信回線、太陽光発電、美容メーカーなど複数の事業を“一法人一事業”で立ち上げ、すべてを売却してきた実績を持つ方にご登壇いただきます。なかでも30歳で始めたLEDレンタル事業は、わずか3年で年商30億円にまで成長。その後、現在は国内で唯一のレーザークリーナー専門メーカーを創業し、光技術とレーザーテクノロジーを融合した革新的なソリューションで業界に新たな価値を提供しています。2030年の上場を視野に入れた戦略や、次々と新規事業を成功させてきた背景、そして「売却」という選択の意味についても、貴重な話が伺える機会です。
■登壇者
第一部【講演】住宅動向/不動産ビジネス/不動産テック
スピーカー 1:
株式会社福屋不動産販売 取締役 上野 正樹氏、業務管理部 部長 吉川 祐司氏
スピーカー 2:
GOGEN株式会社 代表取締役 CEO 和田 浩明氏
第二部【講演】
業界初!国内唯一の錆・黒皮・油膜・塗料を落とすレーザークリーナー専門メーカー
スピーカー:オプティレーザーソリューション株式会社 代表取締役 安本 学司氏
■代表取締役CEO 和田 浩明 プロフィール
新卒で日鉄興和不動産株式会社に入社し、分譲・賃貸マンションの用地仕入れ・開発マネジメント・商品企画・販売推進など住宅事業全般を経験。その後、経営企画・CVC運営・DX推進・広報などに従事。2021年11月にGOGEN株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任。業界経験を活かし、現場に浸透するプロダクト開発を目指すべく、不動産売買支援ハブ「Release(レリーズ)プラットフォーム」や生成AIを活用したマンション管理向けチャットサービス「Chat管理人」など全プロダクトの責任者/プロデューサーとして開発に携わる。売買領域×DXの第一人者として、セミナー登壇実績多数。
【GOGEN株式会社について】
社  名:GOGEN株式会社
代 表 者 :和田 浩明
所 在 地 :東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創  業:2022年2月
事業内容:不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の企画・設計・開発・販売・運用
上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用
コンサルティング業務
会社  HP:

http://gogen.jp

【不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」について】
レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
レリーズプラットフォーム HP:

https://release.estate

GOGEN、規制改革推進会議での提言内容が規制改革実施計画として閣議決定
2025年06月24月 11時
GOGEN、規制改革推進会議での提言内容が規制改革実施計画として閣議決定
~不動産売買仲介における デジタル・AIの活用促進~
不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」などを開発・提供し、不動産取引における新たな可能性を切り拓くべく業界変革を推進するGOGEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:和田浩明)は、2025年4月9日開催の「第3回 規制改革推進会議 デジタル・AIワーキング・グループ」にて、「不動産売買仲介におけるデジタル・AI活用」について提言しました。同提言は5月28日公表の答申を経て、2025年6月13日付『規制改革実施計画』として閣議決定されたことをお知らせいたします。※内閣府『規制改革実施計画』は

こちら





■『規制改革実施計画』における当社の提言と期待される影響
・不動産取引における電子契約活用と固定資産関連情報の取得円滑化
総務省と国土交通省は、宅地建物取引業者が重要事項説明に必要とする固定資産課税台帳の閲覧や評価証明書の取得に際し、電子署名付き PDF(電子媒介契約書)を用いた申請を地方公共団体が円滑に処理できるよう、受入手順の具体例を明確にした通知を2025年度中に発出します。これにより、地方公共団体は特別なシステムを前提としない電子署名検証プロセスを容易に把握でき、電子申請を受け入れる体制の拡大が見込まれます。紙原本の再押印や郵送が不要となることで、不動産取引手続きの迅速化とコスト削減が全国へ広がっていくことが期待されます。
・重要事項説明におけるデジタル・AI技術活用の推進
国土交通省は、宅地建物取引業者が重要事項説明業務において、購入者等の利益保護を前提としつつ、デジタルやAI等の技術補助ツールを積極的に活用できるよう周知を行います。
さらに、技術発展や業界・消費者のニーズを踏まえ、書類作成や読み上げなど重要事項説明の各業務場面での具体的な活用例・方法・留意点整理し、可能なものから順次公表します。これらの取り組みは2025年度に検討・整理が始まり、結論次第で速やかに実施される見込みです。
これらの措置により、宅地建物取引士の事務負荷が軽減され、また購入者が重要事項をより理解・比較しやすくなる他、業界における AI ソリューション開発や業務革新の加速も期待されます。
【GOGEN株式会社について】
社  名:GOGEN株式会社
代 表 者 :和田 浩明
所 在 地 :東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創  業:2022年2月
事業内容:不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の企画・設計・開発・販売・運用
上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用
コンサルティング業務
会社  HP:

http://gogen.jp

【不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」について】
レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
レリーズプラットフォーム HP:

https://release.estate

【6/17(火)開催】代表和田、CeSSA主催コングレスに不動産テック協会理事として参加
2025年06月23月 11時
【6/17(火)開催】代表和田、CeSSA主催コングレスに不動産テック協会理事として参加
~不動産電子契約普及における課題について講演~
不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の開発・提供をするGOGEN株式会社(本社:東京都港区)の代表取締役CEOであり、一般社団法人不動産テック協会の理事を務める和田浩明が、2025年6月17日(火)に開催されたクラウドサイン主催の業界横断イベント「CeSSAコングレス2025」登壇しましたことをお知らせいたします。本コングレスにはゲストとして国土交通省と不動産テック協会が招かれ、先日の規制改革推進会議にて当社が提言した内容が取り上げられました。




■定時総会・コングレス開催概要
日時:2025年6月17日(火) 14:00~
会場:衆議院第一議員会館 1階 国際会議室(千代田区永田町2-2-1)
■和田登壇のパネルトークセッション
『不動産電子契約普及における課題について』
パネルトークセッションにおいて和田は、住宅取引における電子契約の活用上のハードルについて、主に政策的な観点から意見を表明。電子契約事業者および立場から活発な意見交換が交わされました。
特に、先般閣議決定されました規制改革推進計画に盛り込まれた「不動産売買仲介におけるデジタル・AI活用促進」の項目(GOGEN株式会社が規制改革推進会議デジタル・AIワーキンググループにて提言した内容を含む)につきましては、国土交通省より今後の具体的な方針が示されました。これに対し和田は、業界における電子契約の本格的な活用に向けた重要な進展であるとの認識を示しました。
加えて、不動産売買取引におけるステークホルダーの多様性や、新築戸建取引における建築業法及びクーリングオフ制度などが複雑に影響し合うことによる電子契約導入の難しさについても問題提起を行い、主催者であるCeSSA及び関係省庁に対し、実情への理解と対応の必要性を訴えました。
GOGEN株式会社は、今後とも不動産業界の発展とデジタル化推進のため、政策提言等、建設的な働きかけをはじめとする多角的な取り組みを通じ業、界全体の効率化と消費者利便性の向上に貢献すべく、事業に邁進して参ります。




CeSSAコングレス2025の登壇者・出席者(一部)
【不動産テック協会について】
不動産テック協会は、不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産に係る事業ならびに不動産業の健全な発展を図り、国民経済と国民生活の向上並びに公共福祉の増進に寄与することを目的とした団体です。情報セキュリティの調査やデータベースに関するルール策定、また海外不動産テックサービスの状況調査などを通じて、健全な業界活動における基盤構築と最新テクノロジーによる業界発展に貢献しています。
【GOGEN株式会社について】
社  名:GOGEN株式会社
代 表 者 :和田 浩明
所 在 地 :東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創  業:2022年2月
事業内容:不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の企画・設計・開発・販売・運用
上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用
コンサルティング業務
会社  HP:

http://gogen.jp

【不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」について】
レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
レリーズプラットフォーム HP:

https://release.estate

GOGEN×住宅新報「不動産リーダーズの視座」連載を開始
2025年05月29月 11時
GOGEN×住宅新報「不動産リーダーズの視座」連載を開始
~不動産業界のこれからを担うキーパーソンへのインタビュー~
不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の開発・提供を行うGOGEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:和田 浩明、以下:GOGEN)は、住宅・不動産の専門紙「住宅新報」の発行を行う株式会社住宅新報(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中野 孝仁、以下:住宅新報)と共同で、不動産業界の今後を牽引するキーパーソンへのインタビュー企画『不動産リーダーズの視座』の定期連載を開始いたします。
※インタビュー記事は住宅新報webに掲載します。

こちら

よりご覧ください。




■『不動産リーダーズの視座』概要
本企画は、不動産業界の今後を牽引するリーダー層が持つビジョン、戦略、取り組みを発信し、業界の活性化や次世代リーダー育成を目的としたインタビュー企画です。GOGENと住宅新報が共同で実施し、不動産業界の経営者・リーダー層 や活躍を目指す次世代リーダー、業界に関心のあるビジネスパーソンに向け、情報発信を行います。本企画を通じて、不動産業界に携わる全ての方に、未来を切り拓くヒントをお届けすることを目指しております。
■GOGENからのお知らせ
『不動産リーダーズの視座』では、インタビューにご協力いただける方を募集しております。ご興味のある方は

こちらのフォーム

よりお問い合わせください。
弊社は今後とも「あたらしいやり方で、人々によりよい不動産を」というミッションの実現を目指し、これまでのあたりまえを大切にしながら、次の時代の体験をつくるための取り組みを進めてまいります。
【GOGEN株式会社について】
社  名:GOGEN株式会社
代 表 者 :和田 浩明
所 在 地 :東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 16F
創  業:2022年2月
事業内容:不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」の企画・設計・開発・販売・運用
上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用
コンサルティング業務
会社  HP:

http://gogen.jp

【不動産売買支援ハブ「レリーズプラットフォーム」について】
レリーズプラットフォームは、契約や書類のやり取り、スケジュール調整といった、不動産売買に係る膨大で煩雑な手続きや情報管理をデジタル化するサービスです。これにより、不動産事業者の業務効率化の大幅な向上と、専用の「マイページ」を通じたエンドユーザーの体験革新を実現します。さらに、顧客情報・取引情報などのデータを、決済や住宅ローン、火災保険などの各種手続きに連携・活用することで、取引全体の滑らかさを飛躍的に向上させます。売買が完了した後も、マイページを通じたエンドユーザーと事業者の継続的なコミュニケーションを支援し、購入後のアフターフォローや、リフォーム、売却相談など、事業者の新たな取引機会の創出にも寄与します。
レリーズプラットフォーム HP:

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