東京都千代田区神田三崎町3丁目6番13号
Keenon Robotics株式会社についてですが、所在地は千代田区神田三崎町3丁目6番13号になり、近くの駅は水道橋駅。有限会社サクシードが近くにあります。また、法人番号については「8010001224374」になります。
Keenon Robotics株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
Keenon Robotics株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 昨日もいいことありましたか
水道橋駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
Keenon Robotics株式会社でいいこと、ありそうですね 」
法人名フリガナ
キーンオンロボティクス
住所
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目6番13号
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法人番号
8010001224374
法人処理区分
新規
プレスリリース
配膳・配送ロボット企業KEENON Robotics、第3回フードテック
2024年02月26月 10時
配膳・配送ロボット企業KEENON RoboticsのDINERBOT
2024年02月05月 10時
【イベントレポート】秋葉原でRIGOL製品体験会開催!KEENON Ro
2023年12月06月 11時
最新型配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」、「D
2023年08月18月 11時
【事務所移転のお知らせ】配膳・配送ロボットをリードするKEENON Ro
2023年06月30月 11時
2024年02月26月 10時
配膳・配送ロボット企業KEENON RoboticsのDINERBOT
2024年02月05月 10時
【イベントレポート】秋葉原でRIGOL製品体験会開催!KEENON Ro
2023年12月06月 11時
最新型配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」、「D
2023年08月18月 11時
【事務所移転のお知らせ】配膳・配送ロボットをリードするKEENON Ro
2023年06月30月 11時
配膳・配送ロボット企業KEENON Robotics、第3回フードテックWeek大阪に出展決定
2024年02月26月 10時
~最新型自律走行配膳・配送ロボットとサービス業界向けの人手不足解決策を出展~配膳・配送ロボットを製造・開発・販売するKEENON Robotics株式会社(所在地:東京都中央区、以下「KEENON」)は、2024年3月13日(水)から3月15日(金)に開催される「第3回フードテックWeek大阪」(会場:インテックス大阪)に出展いたします。
KEENONは2023年グッドデザイン賞に受賞されたDINERBOT T8、下げ膳に役に立つDINERBOT T9、大型サイネージ付きのDINERBOT T10が現場で案内、配膳から下げ膳までのソリューションを完全に展開され、ロボットやIoTなどの先端技術を活用し、食品工場や飲食店、ホテル等の施設における人手不足など業界が抱える課題の解決を目指します。
KEENONの製品について:https://www.keenon.com/jp/

「第3回フードテックWeek大阪」ご来場予約はこちら:https://www.keenon.com/jp/Business/Cooperation.html
【「第3回フードテックWeek大阪」について】
・名称:「第3回 フードテック Week大阪」
・会期: 2024年3月13日(水)~15 日(金) 10:00~17:00
・会場: インテックス大阪
・KEENONブース: 小間番号 3-23
・KEENON出展社サイト:https://www.interphex.jp/osaka/ja-jp/search/2024/directory/directory-details.keenon%20robotics%20株式会社.org-495605a7-91ef-4b57-ad3a-6e65ac53c003.html#/
「第3回フードテックWeek大阪」にサービス業界向けの完全なソリューションを提案!配膳・下げ膳業務効率を向上に挑戦
KEENONは新製品の配膳・配送ロボット「DINERBOT T10」、「DINERBOT T9」、そして2023年グッドデザイン賞を受賞された配膳・配送ロボット「DINERBOT T8」を出展し、配膳から下げ膳までの全プロセスを現場で実演され、サービス業界で人手不足の解決案を提出いたします、業務効率化に目指しています。ぜひ、皆様のご来場予約をお待ちしております。
配膳・ 配送ロボット「DINERBOT T8」、新製品「DINERBOT 10」「DINERBOT T9」について

【DINERBOT T10について】
大型サイネージ付き最新型配膳・配送ロボットです、高い柔軟性と安定性や環境視覚検出、マーケティングに役立ち、スマートでお客様を楽しませる製品です。また、業界TOPの通過性能、最小通過幅59cmで、従来応用しづらいシーンにも可能性を生み出します。4台の立体ビジョンカメラを使用した300°3D検出、環境認識と障害物回避が大幅にアップグレードされ、配送のプロセスの安全性が強化されます。音声、触覚、視覚などによる多様なインタラクションは程よく親しみを持っております。
【DINERBOT T8について】

現代社会における、特にサービス業の分野では労働力不足が深刻であり、加えて飲食業界の急速な発展により従業員の負担が増加しています。特に日本では、狭い通路がある店舗が多いので、KEENONが開発したマップ構築システム(SLAM)により、常に信頼性の高い位置決め、より精度の高い障害物回避が可能となっています。また最小通過幅55cmの狭い通路を通過することができるコンパクトなボディや使いやすいタッチスクリーンにより、どの角度からでも簡単な操作をすることが可能で、スムーズな配膳・配送を実現しました。DINERBOT T8はサービス業界における労働力の確保やホスピタリティ向上を支援するロボットソリューションです。

【2023年グッドデザイン賞に受賞されたDINERBOT T8】

【DINERBOT T9について】
ユーザーフレンドリーなインタラクションやスムーズな配送、大容量、自律充電が特徴の製品です。新世代の衝撃吸収シャーシは、マルチリンクダンピングおよび衝撃吸収システムを採用しており、障害物が避け、さまざまな複雑な地面環境に適応します。下げ膳にも役に立ちます。
KEENON Robotics株式会社について
KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。

AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する改良サイクルを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。
【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
MAIL:global@keenon.com
TEL:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
Twitter:https://twitter.com/keenon_jp
Facebook:https://www.facebook.com/keenon.jp
Youtube:https://www.youtube.com/@KeenonRobotics
Instagram:https://www.instagram.com/keenon.jp/
KEENONは2023年グッドデザイン賞に受賞されたDINERBOT T8、下げ膳に役に立つDINERBOT T9、大型サイネージ付きのDINERBOT T10が現場で案内、配膳から下げ膳までのソリューションを完全に展開され、ロボットやIoTなどの先端技術を活用し、食品工場や飲食店、ホテル等の施設における人手不足など業界が抱える課題の解決を目指します。
KEENONの製品について:https://www.keenon.com/jp/

「第3回フードテックWeek大阪」ご来場予約はこちら:https://www.keenon.com/jp/Business/Cooperation.html
【「第3回フードテックWeek大阪」について】
・名称:「第3回 フードテック Week大阪」
・会期: 2024年3月13日(水)~15 日(金) 10:00~17:00
・会場: インテックス大阪
・KEENONブース: 小間番号 3-23
・KEENON出展社サイト:https://www.interphex.jp/osaka/ja-jp/search/2024/directory/directory-details.keenon%20robotics%20株式会社.org-495605a7-91ef-4b57-ad3a-6e65ac53c003.html#/
「第3回フードテックWeek大阪」にサービス業界向けの完全なソリューションを提案!配膳・下げ膳業務効率を向上に挑戦
KEENONは新製品の配膳・配送ロボット「DINERBOT T10」、「DINERBOT T9」、そして2023年グッドデザイン賞を受賞された配膳・配送ロボット「DINERBOT T8」を出展し、配膳から下げ膳までの全プロセスを現場で実演され、サービス業界で人手不足の解決案を提出いたします、業務効率化に目指しています。ぜひ、皆様のご来場予約をお待ちしております。
配膳・ 配送ロボット「DINERBOT T8」、新製品「DINERBOT 10」「DINERBOT T9」について

【DINERBOT T10について】
大型サイネージ付き最新型配膳・配送ロボットです、高い柔軟性と安定性や環境視覚検出、マーケティングに役立ち、スマートでお客様を楽しませる製品です。また、業界TOPの通過性能、最小通過幅59cmで、従来応用しづらいシーンにも可能性を生み出します。4台の立体ビジョンカメラを使用した300°3D検出、環境認識と障害物回避が大幅にアップグレードされ、配送のプロセスの安全性が強化されます。音声、触覚、視覚などによる多様なインタラクションは程よく親しみを持っております。
【DINERBOT T8について】

現代社会における、特にサービス業の分野では労働力不足が深刻であり、加えて飲食業界の急速な発展により従業員の負担が増加しています。特に日本では、狭い通路がある店舗が多いので、KEENONが開発したマップ構築システム(SLAM)により、常に信頼性の高い位置決め、より精度の高い障害物回避が可能となっています。また最小通過幅55cmの狭い通路を通過することができるコンパクトなボディや使いやすいタッチスクリーンにより、どの角度からでも簡単な操作をすることが可能で、スムーズな配膳・配送を実現しました。DINERBOT T8はサービス業界における労働力の確保やホスピタリティ向上を支援するロボットソリューションです。

【2023年グッドデザイン賞に受賞されたDINERBOT T8】

【DINERBOT T9について】
ユーザーフレンドリーなインタラクションやスムーズな配送、大容量、自律充電が特徴の製品です。新世代の衝撃吸収シャーシは、マルチリンクダンピングおよび衝撃吸収システムを採用しており、障害物が避け、さまざまな複雑な地面環境に適応します。下げ膳にも役に立ちます。
KEENON Robotics株式会社について
KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。

AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する改良サイクルを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。
【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
MAIL:global@keenon.com
TEL:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
Twitter:https://twitter.com/keenon_jp
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Youtube:https://www.youtube.com/@KeenonRobotics
Instagram:https://www.instagram.com/keenon.jp/
配膳・配送ロボット企業KEENON RoboticsのDINERBOT T9 Proが米国「シカゴ・グッドデザイン賞2023」受賞
2024年02月05月 10時
KEENON Robotics株式会社(所在地:東京都中央区、以下「KEENON」)が販売する配膳・配送ロボット「DINERBOT T9 Pro」が、米国のThe Chicago Athenaeum:Museum of Architecture and Design(シカゴ・アテナイオン建築・デザイン博物館)が主催しているGOOD DESIGN(R) Award (「シカゴ・グッドデザイン賞 2023」)を受賞しました。1950年の創設で、世界のデザイン賞の中でも最も長い歴史があり、世界的に権威あるデザイン賞として評価されています。
DINERBOT T9 Proは、ファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

配膳・配送ロボット「DINERBOT T9 Pro」について:https://www.keenon.com/jp/
【「シカゴ・グッドデザイン賞」概要】

シカゴ・グッドデザイン賞は、The Chicago Athenaeum:Museum of Architecture and Design(シカゴ・アテナイオン建築・デザイン博物館)が主催する世界で最も歴史のあるデザイン賞です。1950年に創設されて以降、世界中の革新的で先端的な産業、製品、グラフィックを評価する権威ある賞として評価されています。
「シカゴ・グッドデザイン賞 2023」は、55以上の国々以上から1100件以上過去最多の応募がありました。
【DINERBOT T9 Pro受賞ギャラリー】:
https://www.good-designawards.com/award-details.html?award=54446
【「DINERBOT T9 Pro」の受賞について】


「DINERBOT T9 Pro」はスタッフが介入せずに配膳・配送・下げ膳を行うことができます。また連続でタスクを実行できるので追加操作は不要で、利便性と運営効率が大幅に向上します。テーブルに到着すると、ストリップライトの点灯、音声案内、UI画面の案内によって、お客様が適切なトレーから料理を取るように案内されます。
アップグレードされた環境認識性能、スムーズな配膳、人間とロボットの調和、データの最適化により、T9 Pro
は優雅さを象徴し、インテリジェントな自動化への道を切り開いています。
DINERBOT T9 Proは、美しいデザインと実用性を緻密に組み合わせて作られています。その洗練されたデザインは、シンプルさと革新性を結びつけ、外観と技術の進歩を調和させ、スマートロボティクスのユニークな基準を示しています。
KEENON Roboticsが「シカゴ・グッドデザイン賞」で認められたことは、卓越なデザインの追求だけでなく、人間のニーズと調和する技術を創造し、よりアクセス可能で効率的な未来に貢献する使命を強化しています。DINERBOT T9 Proのレストラン向けの効率的な運用と顧客向けの向上した食事体験は、その実用性と必要性を示しています。

【DINERBOT T9 Proが実際に応用されている様子】
【KEENON Robotics株式会社について】
KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、ドバイ、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。

AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する改良サイクルを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒ
ューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。
【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
MAIL:global@keenon.com
TEL:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
Twitter:https://twitter.com/keenon_jp
Facebook:https://www.facebook.com/keenon.jp
Youtube:https://www.youtube.com/@KeenonRobotics
Instagram:https://www.instagram.com/keenon.jp/
DINERBOT T9 Proは、ファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

配膳・配送ロボット「DINERBOT T9 Pro」について:https://www.keenon.com/jp/
【「シカゴ・グッドデザイン賞」概要】

シカゴ・グッドデザイン賞は、The Chicago Athenaeum:Museum of Architecture and Design(シカゴ・アテナイオン建築・デザイン博物館)が主催する世界で最も歴史のあるデザイン賞です。1950年に創設されて以降、世界中の革新的で先端的な産業、製品、グラフィックを評価する権威ある賞として評価されています。
「シカゴ・グッドデザイン賞 2023」は、55以上の国々以上から1100件以上過去最多の応募がありました。
【DINERBOT T9 Pro受賞ギャラリー】:
https://www.good-designawards.com/award-details.html?award=54446
【「DINERBOT T9 Pro」の受賞について】


「DINERBOT T9 Pro」はスタッフが介入せずに配膳・配送・下げ膳を行うことができます。また連続でタスクを実行できるので追加操作は不要で、利便性と運営効率が大幅に向上します。テーブルに到着すると、ストリップライトの点灯、音声案内、UI画面の案内によって、お客様が適切なトレーから料理を取るように案内されます。
アップグレードされた環境認識性能、スムーズな配膳、人間とロボットの調和、データの最適化により、T9 Pro
は優雅さを象徴し、インテリジェントな自動化への道を切り開いています。
DINERBOT T9 Proは、美しいデザインと実用性を緻密に組み合わせて作られています。その洗練されたデザインは、シンプルさと革新性を結びつけ、外観と技術の進歩を調和させ、スマートロボティクスのユニークな基準を示しています。
KEENON Roboticsが「シカゴ・グッドデザイン賞」で認められたことは、卓越なデザインの追求だけでなく、人間のニーズと調和する技術を創造し、よりアクセス可能で効率的な未来に貢献する使命を強化しています。DINERBOT T9 Proのレストラン向けの効率的な運用と顧客向けの向上した食事体験は、その実用性と必要性を示しています。

【DINERBOT T9 Proが実際に応用されている様子】
【KEENON Robotics株式会社について】
KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、ドバイ、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。

AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する改良サイクルを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒ
ューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。
【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
MAIL:global@keenon.com
TEL:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
Twitter:https://twitter.com/keenon_jp
Facebook:https://www.facebook.com/keenon.jp
Youtube:https://www.youtube.com/@KeenonRobotics
Instagram:https://www.instagram.com/keenon.jp/
【イベントレポート】秋葉原でRIGOL製品体験会開催!KEENON Roboticsの配膳配送ロボットが展示されました
2023年12月06月 11時
~複数台協同稼働にも対応し、マーケティング宣伝イベントに寄与~KEENON Robotics株式会社(所在地:東京都中央区、以下「KEENON」)は、リゴルジャパン株式会社(所在地:東京都豊島区、以下「RIGOL」)が秋葉原で行われた製品体験会では、配膳配送ロボット「DINERBOT T9 Pro」、「DINERBOT T9」、「DINERBOT T8」がRIGOLより展示され、会場内の搬送や案内の役割を担いました。
KEENONはロボットやIoTなどの先端技術を活用し、食品工場や飲食店、ホテル等の施設における人手不足など業界が抱える課題の解決を目指します。
KEENONの製品について:https://www.keenon.com/jp/

【RIGOL DAY製品実物体験会・会場の写真】
KEENON、多機種配膳・配送ロボットを秋葉原でRIGOL製品体験会に登場
本体験会では、RIGOLが注目されている新製品DHO800/900実機を実際に触って、日本で初公開の新製品やその他のRIGOL主力製品も実機体験を提供しました。また、ものづくり系35万人以上フォロワーYouTuberイチケンさんが登場し、会場内のイチケンコーナーにておもしろいデモや実験を実施しました。
「DINERBOT T8」はRIGOL主力製品を搬送し、会場内を巡回して展示され、来場者から多くの反響をいただきました。「DINERBOT T9」、「DINERBOT T9 Pro」は新搭載の大きな操作画面で使い心地がよく、また分かりやすいUI(ユーザーインターフェース)の表現やストリップライト案内、音声案内などでお客様とのインタラクションを充実させております。入口では来場者を案内しておりました。
KEENON配膳・配送ロボット「DINERBOT T8」、「DINERBOT T9」、「DINERBOT T9 Pro」は走行経路を示すマーカー作業をしなくても導入することが可能となるため、誰でも手軽に導入することができます。加えて設置時間の削減も実現いたします、複雑な間取りでも対応できます。また、KEENON自社開発のローカル通信技術によって、異なる機種の間に同じエリア内での協同稼働も実現できます。
来場者の満足度向上を目指して、三日間に渡るRIGOL×KEENONのマーケティング活動において、各社の最新技術をまとめられる製品を展示され、全体的な効率とサービス水準が大幅に向上されますことを伝えました。今後の新製品の開発とサービス効率の向上にも力を入れております。

【「イチケンコーナー」イベントが実施されている様子】
労働力不足のサービス業界で安全・スムーズな配送を実現 配膳・ 配送ロボット「DINERBOT T8」、新製品「DINERBOT T9」、「DINERBOT T9 Pro」について
【DINERBOT T8について】

現代社会における、特にサービス業の分野では労働力不足が深刻であり、加えて飲食業界の急速な発展により従業員の負担が増加しています。特に日本では、狭い通路がある店舗が多いので、KEENONが開発したマップ構築システム(SLAM)により、常に信頼性の高い位置決め、より精度の高い障害物回避が可能となっています。また最小通過幅55cmの狭い通路を通過することができるコンパクトなボディや使いやすいタッチスクリーンにより、どの角度からでも簡単な操作をすることが可能で、スムーズな配膳・配送を実現しました。DINERBOT T8はサービス業界における労働力の確保やホスピタリティ向上を支援するロボットソリューションです。
【DINERBOT T9について】

DINERBOT T9は従来のT5を基づいて、改良された大きなスクリーンをはじめ、バッテリー持続稼働時間などの性能に改善を施したKEENON最新技術を集合したロボットです。
最新の衝撃吸収シャーシ、全面的な安全対策を備えて、業界トップレベルの性能でスムーズな配膳・下げ膳の体験をお届けします。
【DINERBOT T9 Proについて】DINERBOT T9 Proはファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

リゴルジャパン株式会社について
RIGOLでは、革新的かつ先見の明を持った才能が結集し、インテリジェントな世界のためのテストと測定の基盤を築いています。150ヶ国以上のお客様に高度なテストソリューションを提供し、テスト・測定のコスト削減や新しい設計・プロジェクトのデバッグの高速化、新製品や技術の迅速な市場投入を支援しています。私たちのエンジニアは、世界中のエンジニアの探求をサポートし、可能性を広げていきます。イノベーションは発展の鍵だと考えています。1998年の創業から、RIGOLはテストと測定の分野でのリーダーシップを維持し、合計で433件以上の特許を取得しています。私たちの情熱的かつ創造的なエンジニアチームは、次世代のテスト・測定ソリューションの実現に向けて連携しています。

【会社概要】
社名:リゴルジャパン株式会社
所在地:東京都豊島区南大塚3‐45‐5 5階
HP:www.rigol.com
TEL:03‐6262-8932
MAIL:Info.jp@rigol.com
KEENON Robotics株式会社について
KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、ドバイ、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。
AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する改良サイクルを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。

【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
MAIL:global@keenon.com
TEL:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
Twitter:https://twitter.com/keenon_jp
Facebook:https://www.facebook.com/keenon.jp
Youtube:https://www.youtube.com/@KeenonRobotics
Instagram:https://www.instagram.com/keenon.jp/
KEENONはロボットやIoTなどの先端技術を活用し、食品工場や飲食店、ホテル等の施設における人手不足など業界が抱える課題の解決を目指します。
KEENONの製品について:https://www.keenon.com/jp/

【RIGOL DAY製品実物体験会・会場の写真】
KEENON、多機種配膳・配送ロボットを秋葉原でRIGOL製品体験会に登場
本体験会では、RIGOLが注目されている新製品DHO800/900実機を実際に触って、日本で初公開の新製品やその他のRIGOL主力製品も実機体験を提供しました。また、ものづくり系35万人以上フォロワーYouTuberイチケンさんが登場し、会場内のイチケンコーナーにておもしろいデモや実験を実施しました。
「DINERBOT T8」はRIGOL主力製品を搬送し、会場内を巡回して展示され、来場者から多くの反響をいただきました。「DINERBOT T9」、「DINERBOT T9 Pro」は新搭載の大きな操作画面で使い心地がよく、また分かりやすいUI(ユーザーインターフェース)の表現やストリップライト案内、音声案内などでお客様とのインタラクションを充実させております。入口では来場者を案内しておりました。
KEENON配膳・配送ロボット「DINERBOT T8」、「DINERBOT T9」、「DINERBOT T9 Pro」は走行経路を示すマーカー作業をしなくても導入することが可能となるため、誰でも手軽に導入することができます。加えて設置時間の削減も実現いたします、複雑な間取りでも対応できます。また、KEENON自社開発のローカル通信技術によって、異なる機種の間に同じエリア内での協同稼働も実現できます。
来場者の満足度向上を目指して、三日間に渡るRIGOL×KEENONのマーケティング活動において、各社の最新技術をまとめられる製品を展示され、全体的な効率とサービス水準が大幅に向上されますことを伝えました。今後の新製品の開発とサービス効率の向上にも力を入れております。

【「イチケンコーナー」イベントが実施されている様子】
労働力不足のサービス業界で安全・スムーズな配送を実現 配膳・ 配送ロボット「DINERBOT T8」、新製品「DINERBOT T9」、「DINERBOT T9 Pro」について
【DINERBOT T8について】

現代社会における、特にサービス業の分野では労働力不足が深刻であり、加えて飲食業界の急速な発展により従業員の負担が増加しています。特に日本では、狭い通路がある店舗が多いので、KEENONが開発したマップ構築システム(SLAM)により、常に信頼性の高い位置決め、より精度の高い障害物回避が可能となっています。また最小通過幅55cmの狭い通路を通過することができるコンパクトなボディや使いやすいタッチスクリーンにより、どの角度からでも簡単な操作をすることが可能で、スムーズな配膳・配送を実現しました。DINERBOT T8はサービス業界における労働力の確保やホスピタリティ向上を支援するロボットソリューションです。
【DINERBOT T9について】

DINERBOT T9は従来のT5を基づいて、改良された大きなスクリーンをはじめ、バッテリー持続稼働時間などの性能に改善を施したKEENON最新技術を集合したロボットです。
最新の衝撃吸収シャーシ、全面的な安全対策を備えて、業界トップレベルの性能でスムーズな配膳・下げ膳の体験をお届けします。
【DINERBOT T9 Proについて】DINERBOT T9 Proはファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

リゴルジャパン株式会社について
RIGOLでは、革新的かつ先見の明を持った才能が結集し、インテリジェントな世界のためのテストと測定の基盤を築いています。150ヶ国以上のお客様に高度なテストソリューションを提供し、テスト・測定のコスト削減や新しい設計・プロジェクトのデバッグの高速化、新製品や技術の迅速な市場投入を支援しています。私たちのエンジニアは、世界中のエンジニアの探求をサポートし、可能性を広げていきます。イノベーションは発展の鍵だと考えています。1998年の創業から、RIGOLはテストと測定の分野でのリーダーシップを維持し、合計で433件以上の特許を取得しています。私たちの情熱的かつ創造的なエンジニアチームは、次世代のテスト・測定ソリューションの実現に向けて連携しています。

【会社概要】
社名:リゴルジャパン株式会社
所在地:東京都豊島区南大塚3‐45‐5 5階
HP:www.rigol.com
TEL:03‐6262-8932
MAIL:Info.jp@rigol.com
KEENON Robotics株式会社について
KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、ドバイ、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。
AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する改良サイクルを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。

【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階
事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
MAIL:global@keenon.com
TEL:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
Twitter:https://twitter.com/keenon_jp
Facebook:https://www.facebook.com/keenon.jp
Youtube:https://www.youtube.com/@KeenonRobotics
Instagram:https://www.instagram.com/keenon.jp/
最新型配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」、「DINERBOT T3」が8月に発表!ユーザーフレンドリーな使用により導入がさらにスムーズに!
2023年08月18月 11時
~精度の高い自動配送・配膳・下げ膳で安定した労働力の確保や顧客体験の向上を実現~KEENON Robotics株式会社(所在地:東京都中央区、以下「KEENON」)は、最新型配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」を2023年8月に発表いたします。
カジュアル・フォーマルな食事シーンそれぞれに馴染める配送・配膳・下げ膳ロボットで、安心安全で安定した配送・配膳サービスを提供いたします。

【配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」/「DINERBOT T3」について】
https://www.keenon.com/jp/
カジュアル・フォーマルな食事シーンそれぞれに馴染める配送・配膳・下げ膳ロボット

飲食店や医療機関、商業施設などでは労働人口減少や人口高齢化の影響による人手不足の課題に直面しています。このたび販売を開始する「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」は、安定かつスムーズな配膳・配送・下げ膳サービスを提供することができます。
また、最大20台まで複数のロボット間の共同稼動ができます、例えば、T9 Proの20台稼働やT3とT5 Proなど異なる機種の共同稼働も可能であるため、トータルソリューションでロボットの価値を最大に活かせます。安定した労働力の確保や顧客体験・ブランドイメージの向上を実現いたします。
「DINERBOT T9 Pro」はファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

「DINERBOT T3」は高級飲食店などフォーマルな場になじめる配送・配膳・下げ膳ロボットです。また、パスワード機能によりお料理の安全性確保・プライバシー保護を実現でき、操作も簡単です。配送・配膳・下げ膳に削減できた時間をサービスの質向上や人材育成に充てていただけます。
「DINERBOT T9 Pro」、「DINERBOT T3」の特徴
「DINERBOT T9 Pro」の特徴
DINERBOT T9 Proは従来のDINERBOT T5 Proを基に、簡単受け取り機能をはじめとした、当社最新技術を集結させてロボットです。前シリーズと比べ、より安定・安全に配膳と下げ膳をすることが可能となりました。また起動位置と走行経路のマーカーレスを実現いたしました。
●ユーザーフレンドリーなインタラクション※とスムーズな配膳体験

トレーセンサーで簡単受け取りの体験をお客様に提供いたします。ストリップライトの点灯案内、音声案内と分かりやすいUI画面による案内で、お客様が簡単に料理を受け取れます。その後、料理が取られたことを検出し、音声プロンプトとUI画面でお客様に通知した後、次のタスクに移ります。
また、マルチリンク式サスペンションの搭載によって衝撃を吸収し柔軟性を出すことで、安定した配送を実現しました。アルゴリズムも最適化を施し、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで安定した性能を誇ります。
そして最大40kgの配送・最小通過幅70cmを実現いたしました。
※人間が何かのアクションを起こした時、相手側のシステム・機器がそのアクションに対応したリアクションをすること
●より高性能になった「DINERBOT T9 Pro」
自社開発のレーザーSLAM(自己位置推定と環境地図作成の同時実行)技術による自律走行をはじめ、エンコーダーやIMU、LiDAR、VSLAMセンサーなどのマルチセンサーによる「精度の高い配送」を実現いたしました。LiDARでカバーできない下部は3つ目の立体視センサーで補助し、安全性を担保しています。またセンサー付き衝突防止ストリップを搭載しているため、衝突したらロボットはすぐに停止し、ダメージを軽減します。
●使い心地のよいタッチパネル
新搭載の大きい操作パネルで使い心地がよく、お客様が座っている時にも見やすい角度で設置しております。また分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)の表現やストリップライト案内、音声案内などでお客様とのインタラクションを充実させております。
●長時間稼働が可能
また新しいダイキャスト式シャーシを搭載しているため軽量で強度が高く、バッテリー持続時間は12時間まで持ち、加えてロボットが設定によって自動で充電パイルまでマッチングしてから充電を開始する、自動充電機能による長時間稼働も可能です。
●導入がさらにスムーズに!
「DINERBOT T9 Pro」には当社が開発したVSLAM(自己位置推定と環境地図作成の同時実行)という技術を搭載しております。VSLAMとは、天井の特徴を収集してマップを作成する技術で、従来のレーザーSLAM技術のみでは厳しい環境にも対応でき、適合できるシーンが一層広がります。例えば、宴会場などホールが大きくて特徴が少ない環境などにもロボットがスムーズに走行できます。これにより、走行経路を示すマーカー作業をしなくても導入することが可能となるため、誰でも手軽に導入することができます。加えて設置時間の削減も実現いたします。
また当社はお客様のプライバシーを重視し、日本のサーバーを使用(サーバーのハードウェア設置場所は東京都内)してサービスを展開しています。
「DINERBOT T3」の特徴
大容量・柔軟性・密封性を兼ねそろえた配膳・配送・下げ膳ロボットです。デフォルトは3段設計の機体で、使用用途により2段に調整することが可能です。2段に調整すると、大容量のバッシングボックスを入れることができるようになります。また優れた密閉性で、料理の暖かさを保持しながらお料理をお届けできます。
●安定した配送を実現

「DINERBOT T3」は自律したエレベーター乗降機能、食事における料理の配送と返却受取り機能を備えています。
当社最新のシャーシを搭載し、業界トップの安定性を誇ります。当社はユーザーフレンドリーな製品の開発を追求しており、待機点と目的地で扉が自動開閉する機能で、スタッフが料理を簡単に入れる・お客様が料理を簡単に受け取ったりすることが可能な仕組みになっています。ドアが開くと内蔵のライトが自動的に点灯し、料理入れ操作もしやすいです。
LiDARで周囲環境の検知、3つの立体視センサーによって高さ5cmの障害物検知と落下防止機能を搭載することで、段差による事故を防ぐことができ、安全安心なロボットの提供を実現します。また丸みのあるシリコンストリップで衝突した時にダメージを最小限にでき、衝突検知センサーによって衝突しても急ブレーキが作動するため、料理を安全に運ぶことが可能です。
●大型タッチパネルで操作性向上
操作性がよい大きいスクリーンを備え、子どもや高齢の方でも文字が見やすい設計になっています。
●効率高いインタラクション
床の投影を足で踏むと、ロボットが配膳を完了したと認識し、ドアを自動的に閉めて次のタスクを実行します。自動開扉機能と相まって、配膳の時スタッフの画面操作が完全不要となることも可能となります。
●安全性・プライバシー保護
パスワード機能によって途中でドアを開いてしまうことを防いでいるため、お客様へ安心な配送サービスを提供でき、ブランドイメージの向上にもつながります。なお下げ膳に活用する場合、ドアが付くことで下げた物の落下等を防ぐため、お店全体の清潔感を保つことも可能です。
配膳・配送ロボット「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」 製品概要
【DINERBOT T9 Pro】
製品寸法 (WxDxH):500mm x 527mm x 1266mm

本体重量: 45.2kg
収納スペース:
486 x 384 x 195mm(一番上のトレー)
486 x 384 x 166mm(2段と3段目のトレー)
機能: トレー検知レーダー / 検知ライト / 音声通知
積載重量:40kg
稼働時間:12時間
充電時間:約4時間
最小通過幅:70cm
【DINERBOT T3】

製品寸法 (WxDxH):623mm x 496mm x 1351mm
本体重量: 71Kg
機能:投影ランプ、自動開閉ドア、雰囲気ランプ、サイドライト、立体ビジョン
収納スペース :575mm x 422mm x 230mm / 段
積載重量:40kg
新品DINERBOT T10、KLEENBOT C30が北京・世界ロボット大会で発表・プレスカンファレンスも開催
中国北京市で16日、2023世界ロボット大会が開幕した。「オープンイノベーション、未来を共有」をテーマに22日まで開催される。世界ロボット大会では、KEENONは新品のDINERBOT T10、KLEENBOT C30が発表されました。新品DINERBOT T9 ProとDINERBOT T3は中国では正式的に販売開始することも発表されました。同日開催されたプレスカンファレンスでは、CEOの李通氏は、KEENONの企業沿革と販売戦略を共有しました。CTOの唐旋来氏は、KEENONの新品紹介とソリューションの考えを共有しました。

【CEOの李通氏が話している様子】

【CTOの唐旋来氏が話している様子】

【プレスカンファレンスが開催する様子】

【新品KLEENBOT C30】

【新品DINERBOT T10】
KEENON Robotics株式会社について
2010 年に設立された KEENONは、コアテクノロジーを使用して周囲の生活に力を与えることに取り組んでいます。世界をリードする商用サービスロボット会社です。安定した効率的で実用的な商用サービスロボットをビジネスコアとして、同社はレストラン、ホテル、病院などのさまざまなシナリオにインテリジェントなソリューションを提供し、反復的で退屈なワークフローから人々を解放します。KEENONロボットは 60カ国以上に配備されており、世界中の 20,000 を超える顧客にサービスを提供しています。
【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階

事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
E-mail:global@keenon.com
Tel:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
カジュアル・フォーマルな食事シーンそれぞれに馴染める配送・配膳・下げ膳ロボットで、安心安全で安定した配送・配膳サービスを提供いたします。

【配膳・配送・下げ膳ロボット「DINERBOT T9 Pro」/「DINERBOT T3」について】
https://www.keenon.com/jp/
カジュアル・フォーマルな食事シーンそれぞれに馴染める配送・配膳・下げ膳ロボット

飲食店や医療機関、商業施設などでは労働人口減少や人口高齢化の影響による人手不足の課題に直面しています。このたび販売を開始する「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」は、安定かつスムーズな配膳・配送・下げ膳サービスを提供することができます。
また、最大20台まで複数のロボット間の共同稼動ができます、例えば、T9 Proの20台稼働やT3とT5 Proなど異なる機種の共同稼働も可能であるため、トータルソリューションでロボットの価値を最大に活かせます。安定した労働力の確保や顧客体験・ブランドイメージの向上を実現いたします。
「DINERBOT T9 Pro」はファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

「DINERBOT T3」は高級飲食店などフォーマルな場になじめる配送・配膳・下げ膳ロボットです。また、パスワード機能によりお料理の安全性確保・プライバシー保護を実現でき、操作も簡単です。配送・配膳・下げ膳に削減できた時間をサービスの質向上や人材育成に充てていただけます。
「DINERBOT T9 Pro」、「DINERBOT T3」の特徴
「DINERBOT T9 Pro」の特徴
DINERBOT T9 Proは従来のDINERBOT T5 Proを基に、簡単受け取り機能をはじめとした、当社最新技術を集結させてロボットです。前シリーズと比べ、より安定・安全に配膳と下げ膳をすることが可能となりました。また起動位置と走行経路のマーカーレスを実現いたしました。
●ユーザーフレンドリーなインタラクション※とスムーズな配膳体験

トレーセンサーで簡単受け取りの体験をお客様に提供いたします。ストリップライトの点灯案内、音声案内と分かりやすいUI画面による案内で、お客様が簡単に料理を受け取れます。その後、料理が取られたことを検出し、音声プロンプトとUI画面でお客様に通知した後、次のタスクに移ります。
また、マルチリンク式サスペンションの搭載によって衝撃を吸収し柔軟性を出すことで、安定した配送を実現しました。アルゴリズムも最適化を施し、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで安定した性能を誇ります。
そして最大40kgの配送・最小通過幅70cmを実現いたしました。
※人間が何かのアクションを起こした時、相手側のシステム・機器がそのアクションに対応したリアクションをすること
●より高性能になった「DINERBOT T9 Pro」
自社開発のレーザーSLAM(自己位置推定と環境地図作成の同時実行)技術による自律走行をはじめ、エンコーダーやIMU、LiDAR、VSLAMセンサーなどのマルチセンサーによる「精度の高い配送」を実現いたしました。LiDARでカバーできない下部は3つ目の立体視センサーで補助し、安全性を担保しています。またセンサー付き衝突防止ストリップを搭載しているため、衝突したらロボットはすぐに停止し、ダメージを軽減します。
●使い心地のよいタッチパネル
新搭載の大きい操作パネルで使い心地がよく、お客様が座っている時にも見やすい角度で設置しております。また分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)の表現やストリップライト案内、音声案内などでお客様とのインタラクションを充実させております。
●長時間稼働が可能
また新しいダイキャスト式シャーシを搭載しているため軽量で強度が高く、バッテリー持続時間は12時間まで持ち、加えてロボットが設定によって自動で充電パイルまでマッチングしてから充電を開始する、自動充電機能による長時間稼働も可能です。
●導入がさらにスムーズに!
「DINERBOT T9 Pro」には当社が開発したVSLAM(自己位置推定と環境地図作成の同時実行)という技術を搭載しております。VSLAMとは、天井の特徴を収集してマップを作成する技術で、従来のレーザーSLAM技術のみでは厳しい環境にも対応でき、適合できるシーンが一層広がります。例えば、宴会場などホールが大きくて特徴が少ない環境などにもロボットがスムーズに走行できます。これにより、走行経路を示すマーカー作業をしなくても導入することが可能となるため、誰でも手軽に導入することができます。加えて設置時間の削減も実現いたします。
また当社はお客様のプライバシーを重視し、日本のサーバーを使用(サーバーのハードウェア設置場所は東京都内)してサービスを展開しています。
「DINERBOT T3」の特徴
大容量・柔軟性・密封性を兼ねそろえた配膳・配送・下げ膳ロボットです。デフォルトは3段設計の機体で、使用用途により2段に調整することが可能です。2段に調整すると、大容量のバッシングボックスを入れることができるようになります。また優れた密閉性で、料理の暖かさを保持しながらお料理をお届けできます。
●安定した配送を実現

「DINERBOT T3」は自律したエレベーター乗降機能、食事における料理の配送と返却受取り機能を備えています。
当社最新のシャーシを搭載し、業界トップの安定性を誇ります。当社はユーザーフレンドリーな製品の開発を追求しており、待機点と目的地で扉が自動開閉する機能で、スタッフが料理を簡単に入れる・お客様が料理を簡単に受け取ったりすることが可能な仕組みになっています。ドアが開くと内蔵のライトが自動的に点灯し、料理入れ操作もしやすいです。
LiDARで周囲環境の検知、3つの立体視センサーによって高さ5cmの障害物検知と落下防止機能を搭載することで、段差による事故を防ぐことができ、安全安心なロボットの提供を実現します。また丸みのあるシリコンストリップで衝突した時にダメージを最小限にでき、衝突検知センサーによって衝突しても急ブレーキが作動するため、料理を安全に運ぶことが可能です。
●大型タッチパネルで操作性向上
操作性がよい大きいスクリーンを備え、子どもや高齢の方でも文字が見やすい設計になっています。
●効率高いインタラクション
床の投影を足で踏むと、ロボットが配膳を完了したと認識し、ドアを自動的に閉めて次のタスクを実行します。自動開扉機能と相まって、配膳の時スタッフの画面操作が完全不要となることも可能となります。
●安全性・プライバシー保護
パスワード機能によって途中でドアを開いてしまうことを防いでいるため、お客様へ安心な配送サービスを提供でき、ブランドイメージの向上にもつながります。なお下げ膳に活用する場合、ドアが付くことで下げた物の落下等を防ぐため、お店全体の清潔感を保つことも可能です。
配膳・配送ロボット「DINERBOT T9 Pro」と「DINERBOT T3」 製品概要
【DINERBOT T9 Pro】
製品寸法 (WxDxH):500mm x 527mm x 1266mm

本体重量: 45.2kg
収納スペース:
486 x 384 x 195mm(一番上のトレー)
486 x 384 x 166mm(2段と3段目のトレー)
機能: トレー検知レーダー / 検知ライト / 音声通知
積載重量:40kg
稼働時間:12時間
充電時間:約4時間
最小通過幅:70cm
【DINERBOT T3】

製品寸法 (WxDxH):623mm x 496mm x 1351mm
本体重量: 71Kg
機能:投影ランプ、自動開閉ドア、雰囲気ランプ、サイドライト、立体ビジョン
収納スペース :575mm x 422mm x 230mm / 段
積載重量:40kg
新品DINERBOT T10、KLEENBOT C30が北京・世界ロボット大会で発表・プレスカンファレンスも開催
中国北京市で16日、2023世界ロボット大会が開幕した。「オープンイノベーション、未来を共有」をテーマに22日まで開催される。世界ロボット大会では、KEENONは新品のDINERBOT T10、KLEENBOT C30が発表されました。新品DINERBOT T9 ProとDINERBOT T3は中国では正式的に販売開始することも発表されました。同日開催されたプレスカンファレンスでは、CEOの李通氏は、KEENONの企業沿革と販売戦略を共有しました。CTOの唐旋来氏は、KEENONの新品紹介とソリューションの考えを共有しました。

【CEOの李通氏が話している様子】

【CTOの唐旋来氏が話している様子】

【プレスカンファレンスが開催する様子】

【新品KLEENBOT C30】

【新品DINERBOT T10】
KEENON Robotics株式会社について
2010 年に設立された KEENONは、コアテクノロジーを使用して周囲の生活に力を与えることに取り組んでいます。世界をリードする商用サービスロボット会社です。安定した効率的で実用的な商用サービスロボットをビジネスコアとして、同社はレストラン、ホテル、病院などのさまざまなシナリオにインテリジェントなソリューションを提供し、反復的で退屈なワークフローから人々を解放します。KEENONロボットは 60カ国以上に配備されており、世界中の 20,000 を超える顧客にサービスを提供しています。
【会社概要】
社名:KEENON Robotics 株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階

事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
E-mail:global@keenon.com
Tel:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
【事務所移転のお知らせ】配膳・配送ロボットをリードするKEENON Robotics株式会社は東京事務所を移転しました!
2023年06月30月 11時
~新事務所への移転後に専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生来訪を迎える~配膳・配送ロボット販売事業を全国展開するKEENON Robotics株式会社(本社: 東京都中央区)は更なる事業拡大を目指し、東京都中央区に事務所を移転することをお知らせします。
【移転先の概要】
名称:KEENON Robotics株式会社
所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目4-18 東日本橋EXビル 4階
アクセス:東京都営新宿線馬喰横山徒歩1分 ※その他複数路線あり
TEL:03-6740-5095
FAX:03-6740-5095


【KEENON新事務所の内装】
事務所移転の背景
当社は「世界で信頼されるロボット製品とソリューションを提供」という理念の下、2022年4月に東京事務所を設立いたしました。設立してから配膳ロボット販売事業を軸として、関東を中心に日本全国に事業展開して参りました。お客様との面談スペースに余裕を持ち、立地・利便性の向上、従業員の増員により、快適なオフィス空間を創るため東京本社の事務所を移転しました。今後は更にサービスの向上と拡大を目指して参ります。
新事務所は、従来の事務所とは違いロボット専用の展示スペースを設けておりますので、お客様がロボットを身近に体験することができます。体験型の事務所を活用して日本市場開拓に注力していく方針です。
また広い空間を確保しており、オフィスでの作業効率も向上しています。より快適で生産的な環境下にて、従業員がリラックスして業務に取り組むことができるようになりました。従業員が働きやすくなると共に、組織の一員としてのアイデンティティに基づき、社員間でより協力的なチームワークが生まれることが期待されます。
KEENONの配膳ロボットは連携して作動する完全自律型の位置調整・ナビゲーションシステムを備えており、高性能センサーと障害物回避の技術により、多様で複雑な現実世界のシナリオに適応できます。スタッフの迅速なサービスの提供と使用済みのお皿の回収等をサポートすることができるため、スタッフはより良いサービスの提供に集中し、レストランオペレーションの全体的な効率とサービス水準を大幅に向上させます。安全で確実、効率的なロボットソリューションを実現します。
昼夜を問わずいつでもお客様に配送サービスを提供できるため、最も信頼できる非接触型のプライバシーに配慮したサービス体験を生み出せます。



専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生と先生来訪・配膳ロボットを実際に触れる体験
新事務所への移転に伴い、学校法人小山学園 専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の生徒と先生がテクノロジー企業の見学のため、当社の新事務所に来訪しました。訪問の目的は生徒が将来の進路について具体的に考えるきっかけや、人との接し方、社会的なマナーを身につけることでした。
生徒からの要望に基づき、当社の経営理念、サービスロボット業界の特徴と市場動向について、当社の職員より説明を実施しました。また配膳ロボットの実際の操作方法も説明し、学生たちは配膳ロボットの操作を体験しました。
今回の訪問を通じて、学生たちがサービスロボット業界に興味を持つきっかけになれば幸いです。

【専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生が配膳ロボットを実際に操作する様子】

【専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生と当社職員の写真】
会社概要
【KEENON Robotics株式会社】
2010年に設立された KEENONは、コアテクノロジーを活用し、周囲の生活にパワーを与えることに取り組んでいます。世界をリードする商用サービスロボット企業として、安定した効率的で実用的なサービスロボットをビジネスコアにしております。同社はレストランやホテル、病院などのさまざまなシナリオにスマートソリューションを提供し、反復的で負担のかかるワークフローから人々を解放します。KEENONロボットは 60カ国以上に導入されており、世界中の 20,000 を超える顧客にサービスを提供しております。
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル 4階

事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
E-mail:global@keenon.com
Tel:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/
【移転先の概要】
名称:KEENON Robotics株式会社
所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目4-18 東日本橋EXビル 4階
アクセス:東京都営新宿線馬喰横山徒歩1分 ※その他複数路線あり
TEL:03-6740-5095
FAX:03-6740-5095


【KEENON新事務所の内装】
事務所移転の背景
当社は「世界で信頼されるロボット製品とソリューションを提供」という理念の下、2022年4月に東京事務所を設立いたしました。設立してから配膳ロボット販売事業を軸として、関東を中心に日本全国に事業展開して参りました。お客様との面談スペースに余裕を持ち、立地・利便性の向上、従業員の増員により、快適なオフィス空間を創るため東京本社の事務所を移転しました。今後は更にサービスの向上と拡大を目指して参ります。
新事務所は、従来の事務所とは違いロボット専用の展示スペースを設けておりますので、お客様がロボットを身近に体験することができます。体験型の事務所を活用して日本市場開拓に注力していく方針です。
また広い空間を確保しており、オフィスでの作業効率も向上しています。より快適で生産的な環境下にて、従業員がリラックスして業務に取り組むことができるようになりました。従業員が働きやすくなると共に、組織の一員としてのアイデンティティに基づき、社員間でより協力的なチームワークが生まれることが期待されます。
KEENONの配膳ロボットは連携して作動する完全自律型の位置調整・ナビゲーションシステムを備えており、高性能センサーと障害物回避の技術により、多様で複雑な現実世界のシナリオに適応できます。スタッフの迅速なサービスの提供と使用済みのお皿の回収等をサポートすることができるため、スタッフはより良いサービスの提供に集中し、レストランオペレーションの全体的な効率とサービス水準を大幅に向上させます。安全で確実、効率的なロボットソリューションを実現します。
昼夜を問わずいつでもお客様に配送サービスを提供できるため、最も信頼できる非接触型のプライバシーに配慮したサービス体験を生み出せます。



専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生と先生来訪・配膳ロボットを実際に触れる体験
新事務所への移転に伴い、学校法人小山学園 専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の生徒と先生がテクノロジー企業の見学のため、当社の新事務所に来訪しました。訪問の目的は生徒が将来の進路について具体的に考えるきっかけや、人との接し方、社会的なマナーを身につけることでした。
生徒からの要望に基づき、当社の経営理念、サービスロボット業界の特徴と市場動向について、当社の職員より説明を実施しました。また配膳ロボットの実際の操作方法も説明し、学生たちは配膳ロボットの操作を体験しました。
今回の訪問を通じて、学生たちがサービスロボット業界に興味を持つきっかけになれば幸いです。

【専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生が配膳ロボットを実際に操作する様子】

【専門学校東京テクニカルカレッジのIoT+AI科の学生と当社職員の写真】
会社概要
【KEENON Robotics株式会社】
2010年に設立された KEENONは、コアテクノロジーを活用し、周囲の生活にパワーを与えることに取り組んでいます。世界をリードする商用サービスロボット企業として、安定した効率的で実用的なサービスロボットをビジネスコアにしております。同社はレストランやホテル、病院などのさまざまなシナリオにスマートソリューションを提供し、反復的で負担のかかるワークフローから人々を解放します。KEENONロボットは 60カ国以上に導入されており、世界中の 20,000 を超える顧客にサービスを提供しております。
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル 4階

事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社
E-mail:global@keenon.com
Tel:03-6740-5095
HP:https://www.keenon.com/jp/