L-DX株式会社の訪問時の会話キッカケ
L-DX株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
麹町駅の近くで美味しいレストランはありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、好きですか
少しお聞きしたいのですが、L-DX株式会社の好きなところはどこですか?
」
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東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
2025年02月28月 17時
アパレル特化型基幹システム「L-DX」がネクストエンジンとの連携を開始
2024年01月25月 13時
L-DX代表の平山真也がグローバルビジネス情報誌【CEO Insight
2023年09月14月 10時
【新クラウドPOSリリース】アパレル特化型基幹システムをクラウドで提供す
2023年07月11月 13時
当社は、この度、当社が事業再編・成長支援を行うTHE STANDARD GROUP株式会社(本社:福岡県中央区天神4-1-11 久原本家天神ビル3階、代表取締役:平山真也)グループ(以下「TSGグループ」という。)が、井上通商株式会社(本社:福岡市中央区草香江2丁目3番32号 井上ビル1F、代表取締役:井上由郎)よりライフスタイル事業(以下「OMNES事業」といいます。)を譲り受けることとなりましたので、お知らせいたします。
当社グループは、2024年4月1日より、福岡地区において、アパレル・ライフスタイル産業の事業再編・成長支援を行うため、TSGグループの設立に参画し、老舗シューズ販売店であるボンフカヤ株式会社等2社の事業を承継、当社グループをあげて事業再編・成長支援プロジェクトを進めてまいりました。
TSGグループでは、当社グループの提供するL-DX/LPOSというシステムを導入する他、アパレル・ライフスタイル産業に対するコンサルティングや実務ノウハウをもとに、ライフスタイル提案型企業への進化を目指しております。さらに、お客様の多様なニーズに応えるため、単なる商品提供にとどまらず、ファッションやライフスタイル全体を提案する企業として、新たな価値創造に取り組んでいます。
この度、靴の小売り・卸売りに加えアパレルを取り扱うことで、商品ポートフォリオを拡充し、ライフスタイル提案型企業への進化を加速させてまいります。このビジョンを実現するために、OMNES事業においても、L-DXシステムを導入し、効率的なオペレーションを推進してまいります。これにより、リアルタイムでの在庫管理や、的確な商品展開が可能となり、よりスムーズな購買体験を提供できるようになります。
さらに、L-POSを導入することでDX(デジタルトランスフォーメーション)にも力を入れ、オンラインとオフラインを融合させたオムニチャネル戦略を推進します。
今後はトータルなライフスタイルを提案し、より多くのお客様に愛される企業へと成長してまいります。
当社グループとしましては、実際にSPAの現場で当社製品を運用し、リアルに体感することで、L-DX/LPOSシステムのさらなる機能強化、新機能の開発、使いやすさの向上に努めてまいります。
<本件に関するお問い合わせ>
[会社名] L-DX株式会社
[担当者名] 赤津晴美
[電話番号] 03-6417-9909
[Eメール] info@l-dx.co.jp
■ネクストエンジンとの連携の概要
L-DXは、アパレル業界に特化して、MD計画から企画、生産管理、工場管理、在庫管理、店舗EC管理、卸営業、予算管理、顧客管理をオールインワンでのクラウド型基幹システムとして提供しています。
ネクストエンジンは、複数のEC店舗の注文を一括処理でき、店舗間の在庫連携、複数店舗への商品一括登録を可能とする一元管理システムです。特にモールカートの対応は業界最多の48以上あり、導入実績、業界NO1のツールであります。
このたび、L-DXは、ネクストエンジンとのAPI連携をそれぞれ開始することにより、ネクストエンジンのユーザー様及び、新規で在庫一元管理システムの導入をご検討のお客様に対してL-DX導入が一層、スムーズに行うことができようになります。
■ネクストエンジンとの連携メリット
基幹システムL-DXとネクストエンジンを連携させることにより、以下のような多くのメリットがあります。
1. データの一元化:
顧客データ、在庫データ、注文データなどの情報が一元化され、重複や不整合を減らすことができます。これにより、データの精度と信頼性が向上し、意思決定の基盤となります。
2. 在庫管理:
基幹システムとの連携によって、在庫データがリアルタイムで更新され、オンラインストアでの在庫情報が正確に反映されます。これにより、在庫切れや過剰在庫のリスクを軽減し、カスタマーサービス向上に寄与します。
3. 顧客情報の一元化:
顧客データが基幹システムと同期されるため、オンラインストアでの購買履歴や情報が基幹システムと連動します。これにより、顧客サポートやマーケティングが向上し、パーソナライズされたエクスペリエンスを提供できます。
4. リアルタイム分析:
基幹システムとの連携により、リアルタイムで売上データや在庫データにアクセスでき、迅速な意思決定が可能になります。
5. 財務管理:
基幹システムとの統合により、財務データが迅速にアクセス可能になり、帳簿と財務レポートの精度が向上します。これは予算管理や財務計画に役立ちます。
■導入の方法、料金など
L-DXとネクストエンジンとの連携に関する詳細につきましては、当社まで直接お問い合わせください。
■L-DXのソリューション
当社はライフスタイル産業が抱える課題を解決する、業界初となる企画、生産、在庫管理、販売、POS、MD計画、分析、予算管理と広範な業務をカバーしたクラウド型基幹システム「L-DX」を提供しています。
1.クラウドによる圧倒的な低コストを実現
クラウドシステムのメリットを活かして、導入費用、システム間の連携開発コスト、マーケットに対応するための追加開発費用、保守費などシステム関連コストが大幅に削減できます。
2.業界初広範な業務カバーした基幹システム
一般的な基幹システムである生産、在庫管理、販売のみではなく、企画、MD計画、MD分析、予算管理など、業界初の広範な業務をカバーした基幹システムです。またアパレル事業の実業経験に基づいて、必要な機能をカバーしており、大幅な業務改善が実現します。また、クラウドであるため、開発費不要で機能アップが実現されます。
3.多様な分析機能で収益改善
L-DXの活用により、信頼性あるデータから簡易に各種分析レポートが作成可能となります。これまで過去実績を踏襲しがちであったMD計画を、データ分析にもどづいたMD計画の立案が可能となり、機会ロス削減、在庫削減、粗利率向上が期待できます。
MD計画 バブルチャート分析 MD計画 パレート分析
■導入効果事例
L-DX導入によって、年間十数億円の機会ロスの発見、年間のITコスト費用が50%程度削減、人件費が年間7千万円強の削減が可能となった事例があります。
■L-DX株式会社の概要
会社名 : L-DX株式会社
所在地 : 東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス 3階
設 立 : 2019年4月3日
代表者 : 平山真也
従業員 : 37名(その他インドネシアにエンジニア20名程度)
資本金 : 25,000,530円(2023年10⃣月現在)
URL:https://l-dx.co.jp/
◆【CEO Insights Asia】
【CEO Insights Asia】は、アジア全域で76,386の購読者と48万6千人のデジタル購読者を持つビジネス誌です。CEOインサイツ・アジアは、アジアのC-Suiteエグゼクティブ、ビジネスリーダー、MD、取締役、その他の意思決定者を網羅する、高度に洗練された知識共有のエコシステムを構築することを使命としています。 リンク先 https://www.ceoinsightsasia.com/
◆京都大学卒業生ビジネスリーダー・ベスト10-2023年版に選出
【CEO Insights Asia】は、京都大学の卒業生がグローバルに活躍し、その革新的な知識と才能でリーダーシップを育んでいることから、京都大学の社内外リサーチチームと編集部で、100人以上の京都大学卒業生ビジネスリーダーを分析し、学歴、経験、役割と責任、リーダーシップ・スキル、業界への貢献度によって、当社の平山真也氏を「京都大学卒業生ビジネスリーダー・ベスト10-2023年版」に選出しました。
◆平山真也 インタビュー記事
リンク先
https://www.ceoinsightsasia.com/digital-magazine/kyoto-university-japan-alumni-leaders-september-2023/
:京都大学での学業経験について教えてください。
京都大学は、特に私がいた当時は自由な場所でした。誰からも強制されませんでした。
したがって、学生は時間を賢く使って、できるだけ多くのことを学ぼうとすることもできますし、無駄に時間を過ごすこともできました。これはある意味、人生やビジネスに似ています。
自らイニシアチブを取り、リーダーシップを発揮し、貴重な時間をできるだけ賢く使わなければならなかったという現実は、大学生活が私に教えてくれた素晴らしい教訓でした。
:アパレル市場における統合プラットフォームであるクラウド型業務管理システムであるL-DX について教えてください。
L-DXはユニークな製品です。L-DXは、アパレル・ビジネスのオペレーションをデザインから生産、在庫管理、商品計画・分析、予算・KPI管理、CRM、eコマース、POSソリューションまで、アパレル・ビジネスのあらゆる側面をカバーする製品です。SaaSモデルとして非常に低価格で提供されることを考えると、このような製品は他にはありません。
当初は日本にフォーカスしていますが、在庫を統合的に把握し、売上を最大化することができるサービスの汎用性を考えると、クライアントをグローバルに支援できると考えています。また、販管費全般とITコストの両面でコストの最適化を図ることができます。
:CEOとして、効果的な企業成長戦略を策定する際にどのような要素を考慮しますか?
当然、市場ニーズの分析、お客様の声、競合状況の分析など通常の戦略的な分析が重要です。
またお客様の声を聴くことも重要ですが、それと同時にお客様にとって何が本当の悩みなのかに目を向けることを大切にしています。
そして、そのお客様の本質的な悩みや課題に対して、弊社の強みを活かして、お客様の課題解決へ導く、ソリューションを提供しています。
また、特に私たちのような新興企業は、どんな素晴らしいビジネスでも、成長するのに時間がかかるものだという認識を持つことも重要です。
毎日、一歩一歩やるべきことに集中し、それを確実に実行すること。それが長期的な成功の鍵だと信じています。
:業界の変化などを把握し、常に会社の競争力を保つためには、どのようなベストプラクティスを貴社にチームに浸透させていますか?
私は常に価値が創造される場所にて、最も多くの時間を過ごすことを、弊社のメンバーにはお願いしています。
営業チームと導入チームは、現状のお客様や潜在顧客と多くの時間を過ごす必要があります。
開発チームは、営業チームと導入チームが何を求めているかを理解する必要がありますし、最終的には業界が何を必要としているかを理解することも、重要です。
: 今後の市場の見通しについてどのようにお考えですか?
また、この業界で新たなチャンスを掴もうとしている新進リーダーたちにアドバイスをお願いします。
デジタル化は、人々が認識しているよりも遅れています。
しかし、私は今後数年で労働力不足が深刻化するにつれて、加速すると感じております。
必要なことは顧客の課題を一つ一つ解決していくことや、サービスを一歩一歩改善していくなどを、やり続ける意欲と粘り強さを持つこと。それが成功の鍵となると信じております。
成功に近道などはないと思うので、一歩一歩邁進していくことが必要だと思っています。
:今後、ご自身はどのような方向に向かっていくのでしょうか?将来の展望はいかがでしょうか?
私の願いとしてはL-DXは今後も成長し続け、最終的にはアパレル業界におけるトータルITソリューションの駆け込み寺的なサービスとなることを目指しております。また、グローバル展開も視野に入れており、2027年にはIPOすることを目標としています。
■L-DXのソリューション
当社はライフスタイル産業が抱える課題を解決する、業界初となる企画、生産、在庫管理、販売、POS、MD計画、分析、予算管理と広範な業務をカバーしたクラウド型基幹システム「L-DX」を提供しています。
◆基幹システムL-DXの3つの特徴
1.クラウドによる圧倒的な低コストを実現
2.業界初広範な業務をカバーしたERP基幹システム
3.多様な分析機能で収益改善
■L-DX株式会社の代表平山真也のプロフィール
小学校3年生より高校卒業までアメリカ在住。京都大学法学部卒業。
新卒として、ベイン・アンド・カンパニーに入社、その後リクルートを経て、カートサーモンアソシエイツ(KSA)にて、大手小売や消費財会社に対して、戦略から実行支援までの幅広いコンサルティングを手がける。
その後中国最大のカジュアルアパレルブランド、Metersbonweの戦略担当役員として、同社の売上営業利益率(EBIT)を前年と比較し6%程度改善し、同社再建を成功に導く。
その後、アメリカのアパレルブランドの中国法人ディッキーズ・チャイナの立ち上げに副社長として参画し、同社の立ち上げを指揮する。その後、ディッキーズの日本法人を立ち上げ、日本法人社長に就任。
2013年3月に北アジア社長に就任し、中国事業も兼務で統括し200店舗以上の事業へと育て上げ、同法人の大幅黒字化を追加投資なしで実現。
2015年6月~2018年3月までWilliamson-Dickie 北アジアプレジデント
経営者としてMetersbonweにて役員就任後、所管分野で毎年大幅増収増益を実現。
2020年10月L-DX株式会社代表取締役社長 CEOに就任。
■L-DX株式会社の概要
会社名 : L-DX株式会社
所在地 : 東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス 3階
設 立 : 2019年4月3日
代表者 : 平山真也
従業員 : 37名(その他インドネシアにエンジニア20名程度)
資本金 : 105,054,770円(2023年3月現在)
URL:https://l-dx.co.jp/
◆新機能「L-POS」のソリューション
■L-POSの概要
L-POSは、タブレット端末上で動作することを想定したアプリです。(現段階でiOS16以上対応)。
当社の主力サービスであるアパレル・ライフスタイル産業向けクラウト型基幹システム「L-DX」(以下「L-DX」)と連携することで、会員情報(会員ランク・属性情報・購入履歴・サイズ・接客メモ)や商品詳細情報(生地・サイズ・入荷日など)・在庫場所(他店舗・EC・倉庫)が瞬時にわかるため、従来型の据え置きのPOS/レジシステムと異なり、販売効率を飛躍的に向上することが可能となります。
1. 接客しながらリアルタイムで在庫確認
・店舗スタッフがお客様から在庫確認を依頼されても、店舗のバックヤード(倉庫)へ行く必要がなくなります。
・店舗への入荷情報もその場で確認できます。
・自店舗のみならず他店舗の情報もリアルタイムで確認できます。
2. お客様の過去の購買情報もその場で確認
・店舗スタッフは、お客様の属性情報のみならず、過去の購買情報(L-DXとあわせて最大限活用すればECおよび店舗双方の購買情報)や接客メモを参照し、お客様の好みに応じた接客が可能となります。
・接客メモ機能により、購買がなくても接客時点の申し送り事項を共有することができ、属人的な接客から組織的な接客が可能となります。
3. 接客したその場で決済
・店舗スタッフは、どこでも決済が可能です。(予定)
・お客様はレジに並ぶ必要がありません。
4. RFID標準対応
・デジタルトランスフォーメーション(DX)化に伴い、ますます活用が想定されるRFIDへ標準対応しています。
・バーコードリーダーと異なり、瞬時に読取が可能で、店舗業務の効率化に貢献します。
◆お客様情報画面イメージ
お客様に紐づいた販売管理を行うことができます。接客メモ、会員ステイタス管理、ポイント管理、クーポン利用、修理履歴なども分かりやすく店頭業務の効率化につながります。
◆お会計情報
タブレット上で会計を行うことができます。配送、修理、ギフトなどの情報もこの画面で登録可能です。各支払い方法やポイント利用などにも対応しています。
◆商品検索機能
幅広く商品検索ができ、ショップ・ECに関わらずシームレスに在庫を検索できます。また画面上で取置、取寄の処理や、移動伝票などの書類の発行も可能です。
◆業務管理機能
店舗への入荷・出荷など日々の業務の管理もタブレット上で業務処理が可能です。
また、点検レシート、精算レシートはもちろん、瞬時にわかる業績レポート機能も付属しています。
◆スペック
OS iOS16以上 ※順次、Android製の対応も行います。
ハードウエア iPad(第8世代以降)、iPad mini (第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第3世代以降)、11インチiPad Pro(第1世代以降)
ご利用には「L-DX」の導入が必要です。
■リリース方法
Apple社所定の審査を経て、AppleStoreにて順次提供を開始予定です。
■L-DXのソリューション
当社はライフスタイル産業が抱える課題を解決する、業界初となる企画、生産、在庫管理、販売、POS、MD計画、分析、予算管理と広範な業務をカバーしたクラウド型基幹システム「L-DX」を提供しています。
1. クラウドによる圧倒的な低コストを実現
2. 業界初広範な業務をカバーした基幹システム
3. 多様な分析機能で収益改善
■L-DX株式会社の代表平山真也のプロフィール
小学校3年生より高校卒業までアメリカ在住。京都大学法学部卒業。
新卒として、ベイン・アンド・カンパニーに入社、その後リクルートを経て、カートサーモンアソシエイツ(KSA)にて、大手小売や消費財会社に対して、戦略から実行支援までの幅広いコンサルティングを手がける。
その後中国最大のカジュアルアパレルブランド、Metersbonweの戦略担当役員として、同社の売上営業利益率(EBIT)を前年と比較し6%程度改善し、同社再建を成功に導く。
その後、アメリカのアパレルブランドの中国法人ディッキーズ・チャイナの立ち上げに副社長として参画し、同社の立ち上げを指揮する。その後、ディッキーズの日本法人を立ち上げ、日本法人社長に就任。
2013年3月に北アジア社長に就任し、中国事業も兼務で統括し200店舗以上の事業へと育て上げ、同法人の大幅黒字化を追加投資なしで実現。
2015年6月~2018年3月までWilliamson-Dickie 北アジアプレジデント。
経営者としてMetersbonweにて役員就任後、所管分野で毎年大幅増収増益を実現。
2020年10月L-DX株式会社代表取締役社長 CEOに就任。
■L-DX株式会社の概要
会社名 : L-DX株式会社
所在地 : 東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス 3階
設 立 : 2019年4月3日
代表者 : 平山真也
従業員 : 66名(その他インドネシアにエンジニア25名程度)
資本金 : 135,261,388円(2023年5月現在)
URL:https://l-dx.co.jp/
L-DX株式会社の情報
東京都千代田区麹町3丁目2番9号
法人名フリガナ
エルディーエックス
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目2番9号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の麹町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9010003029630
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/10/26
プレスリリース
事業再編・成長支援プロジェクトに関するお知らせ
事業再編・成長支援プロジェクトに関するお知らせ
2025年02月28月 17時
事業再編・成長支援プロジェクトに関するお知らせ
アパレル特化型基幹システム「L-DX」がネクストエンジンとの連携を開始
2024年01月25月 13時
L-DX株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:平山真也、以下:当社)は、アパレル特化型基幹システムをクラウドで提供する「L-DX」に、NE株式会社が提供する複数ネットショップを一元管理するクラウド(SaaS)型 EC Attractions 「ネクストエンジン」とのAPIによる連携機能の提供を開始しました。これにより、L-DXのスムーズな導入が一層可能となります。
L-DX代表の平山真也がグローバルビジネス情報誌【CEO Insights Asia】で、京都大学卒業生ビジネスリーダー・ベスト10-2023年版に選出され、インタビュー記事が掲載されました。
2023年09月14月 10時
L-DX株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:平山真也、以下:当社)は、アパレル特化型基幹システムをクラウドで提供する会社であります。この度、当社代表の平山真也がグローバルビジネス情報誌【CEO Insights Asia】でインタビュー記事が掲載されました。
【新クラウドPOSリリース】アパレル特化型基幹システムをクラウドで提供するL-DXがアパレル店舗運営を一変し、高いレベルの接客を組織化できるクラウド型POSアプリ「L-POS」のβ版をリリース
2023年07月11月 13時
L-DX株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:平山真也、以下:当社)は、アパレル特化型基幹システムをクラウドで提供するL-DXに店舗運営を一変し、高いレベルの接客を組織化できるPOSアプリ「L-POS」(以下「L-POS」)を開発・β版をリリースしましたので、お知らせします。