URBANBASE株式会社の訪問時の会話キッカケ
URBANBASE株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
大手町駅の近くで美味しいお店はありますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
少しお聞きしたいのですが、URBANBASE株式会社の好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ半蔵門線の大手町駅
東京メトロ東西線の大手町駅
JR東日本東海道本線の東京駅
2023年04月27月 10時
「URBANBASE」の韓国法人、韓国大使館主催の「東京スタートアップフ
2023年04月17月 13時
貸会議室・イベント空間を 3Dで素早くリアルに。レイアウト3D空間シミュ
2023年04月11月 10時
誰もが後悔しない空間作りができる世の中にしたい!
2023年04月01月 00時
国内初!3D空間データプラットフォームを提供する「URBANBASE」1
2023年03月20月 10時
URBANBASEは、4月26日(水)~4月28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されている、「オルガテック東京2023」に出展中のドリックス社ブースでの商談サポートツールとして「Urbanbase 3D Studio」を提供し、会期中の商談サポートツールとしてご活用いただいています。
現地で展示している商品はもちろんのこと、ドリックスが取り扱う製品を3Dモデル化し、3D空間で同社の製品をトータルでシミュレーションすることが出来ます。
ドリックス社のブース(C-17)
展示見本市では多くの商談機会が生まれますが、限られた時間内での来訪者との商談時間は充分ではなく、会期後の機会創出に多くの時間を要してしまいます。
そこで、限られた時間内でドリックスの製品の実物を展示ブースで触れ、更に3D空間上でシミュレーションして素早くプレゼンテーションをすることで、来訪者への効果的な印象付けや、会期後の商談機会への発展を支援します。
期間中はURBANBASEスタッフも現地で「Urbanbase 3D Studio」の操作をサポートしています。オルガテック東京2023へ来場予定の方は、是非ドリックスのブースへお気軽にお立ち寄りください。
ドリックス社の製品を3Dモデル化したシミュレーション画面
オルガテック東京は4月28日まで開催
オルガテック東京2023
アジア圏内最大規模のオフィス・施設用家具専門見本市で、空間や家具のデザインをはじめ音響や照明、各種素材やテキスタイル等、120以上のブランドが出展。
日本で2度目の開催となる2023年は2022年の約2倍の空間に、世界から120以上のブランドが参加。
開催期間:2023年4月26日(水)~28日(金)10:00~17:00(28日は16:00まで)
開催場所:東京ビッグサイト 西1・2 ホール
ドリックス展示ブース:C-17
公式WEBサイト:https://www.orgatec-tokyo.jp/
※来場には事前登録が必要です。
ドリックス株式会社について
ドリックスは、オフィス家具全般に渡って、トータルにオリジナリティ溢れた商品を開発・製造するオフィス家具メーカーです。刻一刻と変わりゆく働く環境に対応するべく、新しい問題解決に適合した商品を開発して取り組んでおり、防音パネル・防音家具・職場環境をもっと豊かにするアイデアが詰まったオフィス家具を専門に製造・販売・企画を行っています。
ホームページ:https://www.dorix.co.jp/
Urbanbase 3D Studioについて
3D図面の作成から家具の配置、内装材のコーディネートなど住空間・オフィス空間などのあらゆる空間を手軽にオンライン上でシミュレーションできるサービスです。
URBANBASEでは、導入いただける事業者様を募集しております。事業者様の課題をヒアリングし、現場のニーズに合わせて機能をカスタマイズして提供することが可能で、導入企業からご好評をいただいております。
サービス紹介ページ:https://www.urbanbase.co.jp/urbanbase-studio/
主要導入企業一覧:https://www.urbanbase.co.jp/case-study/
URBANBASE株式会社について
2019年設立。3D空間に注力したITスタートアップ企業で、2D図面の画像を瞬時に3D化する特許技術を持ち、住宅や店舗をはじめとするあらゆる空間の3Dシミュレーター「Urbanbase 3D Studio」を開発。
シミュレーター機能を起点とし、360度パノラマビューでの出力や高画質でのフォトレンダリング、ARへの展開など多彩な拡張機能を備え、不動産・インテリア業界でマルチにご活用いただける3D関連システムを提供しています。
【URBANBASE株式会社】
設立 :2019年8月
本社所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 3F
代表者 :代表取締役 CEO 大野将弘
URL :https://www.urbanbase.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
URBANBASE株式会社 広報担当
メール:marketing_jp@urbanbase.com
HP:https://www.urbanbase.co.jp/contactus/
東京スタートアップフォーラム会場(駐日韓国大使館)
2023年4月11日(火)、駐日韓国大使館(東京都港区)で開催された「東京スタートアップフォーラム」に、Urbanbase Koreaが参加しました。
この「東京スタートアップフォーラム」は、韓国大使館と朝鮮日報が主催する日本進出に挑戦する韓国スタートアップ企業を支援するフォーラムで、韓国のスタートアップ企業21社、韓国のスタートアップ支援機関、日本の投資会社や関係者らあわせて60人ほどが参集し、最新情報の提供や日本を代表するユニコーン企業である株式会社TBMの山口太一氏による特別講演などが行われました。
Urbanbase Koreaは2019年に日本法人「URBANBASE株式会社」を設立し、日本国内でAR/VR技術を活用した3Dシミュレーションサービスを日本国内で展開しています。
韓国でのスタートアップとしての実績はありながらも、日本市場に合わせた事業展開を独自に進めている中で今回のような機会は、今後のURBANBASEの日本での事業拡大を加速するうえで貴重な機会になりました。
URABANBASE株式会社は、引き続きUrbanbase Koreaと密に連携し、日本国内での事業拡大に取り組んで参ります。
Urbanbase Koreaについて
URBANBASE KOREA社屋 韓国ソウル
2014年創業の韓国スタートアップ企業。2Dの間取図を3Dに自動変換する特許技術をもとに、韓国国内集合住宅の97%を3Dデータ化に成功し、7000余りの家具・家電等の3Dモデリングデータを保有(2022年12月時点)。
主要サービスは3Dインテリアソリューション「Urbanbase 3D Studio」、3D図面AI変換技術「Auto Sketch」、ホームデザインARアプリ「Urbanbase AR」など。
2022年12月には、リビング複合施設として「URBANBASE 東灘」をオープン。オフラインでの家具・インテリア展示販売施設として、綿密に演出された空間で家具を演出して魅せる新たな価値観の創造に挑戦しています。
URBANBASE東灘テープカットの様子
施設内にはコンセプトや家具メーカーに合わせた多彩な演出空間に家具製品が配置されている
URBANBASE株式会社について
2019年日本法人設立。3D空間に注力したITスタートアップ企業で、2D図面の画像を瞬時に3D化する特許技術を持ち、住宅や店舗をはじめとするあらゆる空間の3Dシミュレーター「Urbanbase 3D Studio」を開発。
シミュレーター機能を起点とし、360度パノラマビューでの出力や高画質でのフォトレンダリング、ARへの展開などの拡張機能を備え、不動産・インテリア業界でマルチにご活用いただける3D関連システムを提供しています。
【URBANBASE株式会社】
設立 :2019年8月
本社所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 3F
代表者 :代表取締役 CEO 大野将弘
URL :https://www.urbanbase.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
URBANBASE株式会社 広報担当
メール:marketing_jp@urbanbase.com
HP:https://www.urbanbase.co.jp/contactus/
■連日様々な形態で稼働しているイベントスペースの運営業務の効率化を支援
「Urbanbase 3D Studio」を導入したGBHTは、東京大手町にある国内外成長企業・最先端スタートアップ向けのビジネス支援施設です。
GBHTの施設内には、最大200人収容可能なイベントスペースがあり、セミナーやワークショップ、新製品発表会などで連日利用されています。
イベントスペースのレイアウト提案業務を円滑に進める支援システムとして、今回「Urbanbase 3D Studio」が導入されました。
■平面での会場イメージと実際の体感のギャップを事前に解消し利用者・運営者双方の満足度を向上
「Urbanbase 3D Studio」導入前は、エクセルを利用し机や椅子に見立てた図形を配置してレイアウト案を制作していましたが、平面図では距離感などを可視化することが難しく、結果的に数回にわたり現地確認をしなければならないなど、レイアウト決定までのやり取りが増えてしまう点が課題でした。
その課題を解決し、さらに利用者の満足度を向上させる一環として「Urbanbase 3D Studio」を導入しました。
主要な備品は3Dアイテムとしてシステム内にセットされており、実際のスペースと同じ尺度の3D空間内にゲームのように簡単に配置することが可能で、実際に設営したかのように可視化されます。
施設利用者は、イベント開始前の会場設営の不安を事前に解消でき、施設運営者は様々なパターンをあらかじめプリセットしておくことでイベント主催者の利用ニーズに迅速に対応することが可能となりました。
■あらゆるデバイスで見られる「VRパノラマ」機能も利用者から支持の声
「Urbanbase 3D Studio」には、作成した3D空間をVRパノラマとして閲覧する機能も搭載されています。
VRパノラマ機能は、どのデバイスからでも閲覧が可能で実際の空間のように高画質に出力されます。3D空間シミュレーターと併せてVRパノラマ機能もご利用いただくことで、施設利用者に当日とのギャップが少ない質の高い空間レイアウトを提供することが可能になりました。
URBANBASEではこの導入事例をもとに、会議施設・イベントスペース運営者様へのサービス導入を更に広めて参ります。
■GBHTでの活用事例の詳細
URL: https://www.urbanbase.co.jp/case-study/gbht/
デモンストレーション動画:https://youtu.be/b2DW4z8sujI
<施設ご担当者の声>
イベントスペースのレイアウトを決める際に、お客様とやり取りする回数が減り、業務の効率化に繋がっています。2D図面では想像しにくかったものを3Dでご覧いただくことで、お客様にレイアウトした空間を正確に認識していただけるようになりました。シミュレーターの操作も直感的で誰でも操作することができ、すぐに慣れることが出来ました。
■「Urbanbase 3D Studio」について
「Urbanbase 3D Studio」は不動産・住宅・インテリア業界向けの3D空間シミュレーションサービスです。ソフトウェアのインストールは不要で、全てWeb上でご利用いただけます。シンプルなUIで誰でも簡単に3D空間を作成。直感的な操作で家具・家電・インテリア・内装材・建具のシミュレーションをすることが出来ます。
【URBANBASE株式会社】
設立 :2019年8月
本社所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 3F
代表者 :代表取締役 CEO 大野将弘
URL :https://www.urbanbase.co.jp/
【Global Business Hub Tokyo】
概要 :日本最大規模の海外成長企業・国内先端ベンチャー企業向けビジネス支援施設
所在地 :東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F
URL :https://www.gbh-tokyo.or.jp/
【本件に関するお問合せ先】
URBANBASE株式会社
広報担当
メール:marketing_jp@urbanbase.com
HP:https://www.urbanbase.co.jp/contactus/
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「URBANBASE株式会社」の夢です。
■未来の空間は完成するまで不安がつきもの
わたしたちの生活には、「完成品」が目に見えない段階で購入を決断しなければならないものがたくさんあります。高額なものだと住宅や自動車、大型家電、結婚式、身近なものだとオーダーメイドの服飾品、旅行、初めて入る飲食店の料理やコンサートなど、購入してワクワクする反面、支払う金額に見合うか不安が伴ったりします。
中でも、「空間」に関わるアクションは高額でそこで過ごす時間が長くなるからこそ、事前のイメージと完成時のギャップは少しでも少なくしたいというのは売り手買い手の誰もが思うこと。
「マイホームを建てる」「自宅をリフォームする」「引越しをする」「大型家電を購入する」
「店舗を改装する」「オフィスを改装する」「企業PRブースを設営する」「イベント会場を設営する」
多くの打ち合わせ時間と予算を要する「空間作り」は失敗ができないため、関わるみなさまは日々製品の改良や提案の質の向上など、顧客満足度向上のために尽力されていることと思います。
■空間に関わるあらゆる事業者とコラボレーションを実現していきたい
URBANBASEでは、空間を手軽に3Dシミュレーションできるサービス「URBANBASE 3D Studio」や、平面図を瞬時に3D化する技術「Auto Sketch」、空間を分析するアプリ「URBANBASE AR」などVR/AI/ARを活用したサービスを提供しています。空間に特化したこれらのサービスは拡張性が高く、ニーズに合わせてカスタマイズすることで、事業者のみなさまが日頃から抱えている課題を解決する一助になれると自負しております。
URBANBASEは、自社が提供するサービスの認知拡大に取り組み続け、空間に関わるあらゆる事業者と巡り会うべく全力で挑戦していくことを宣言します!
■事前イメージとのギャップを減らし、不安よりもワクワクを更に大きく!
施工前や購入検討時にリアルにシミュレーションを行うことで、イメージとのギャップを少しでも減らし、イメージ通りに仕上がるか不安に思う時間よりも企業や製品に対する期待やワクワクの時間を増やして、法人・個人問わず誰もが未来の空間に夢を描く世の中をつくっていきたいとURBANBASEは考えています。
■URBANBASE株式会社について
2019年設立。3D空間に注力したITスタートアップ企業で、2D図面の画像を瞬時に3D化する独自特許技術を持ち、インテリア・不動産業界向けの「3D空間データプラットフォーム」を提供しています。また、VR/AR/AIを活用したアプリケーション開発においても家具・家電販売事業者での多数の採用実績があります。
【本件に関するお問合せ先】
URBANBASE株式会社 広報担当
メール:marketing_jp@urbanbase.com
HP:https://www.urbanbase.co.jp/contactus/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
URBANBASEでは、このデータベース化を今後も継続的に取り組み、国内の間取りデータシェアを広げ、不動産業界・リフォーム業界・インテリア業界など住空間を扱う様々な業界の接客業務効率化を支援するサービスを提供します。
また、建築デザインやインテリアコーディネートに興味がある一般ユーザー向けサービスを提供開始予定です。
国内の間取り図を3D化(イメージ画像)
■接客業務の効率化を大きく後押し、顧客満足度向上の一役にも
3Dデータ化された間取り図を使用して居住空間をシミュレーションすることで、購入する家具のサイズ確認や扉の開閉確認、コンセント位置の確認などの細部にわたる共通イメージ作りができるほか、契約前の内見が難しい建築中物件の内見体験を顧客に提供でき、賃貸仲介業やハウスメーカー、リフォーム業、マンション販売、家具小売業など幅広い業界の皆様の接客シーンでご活用いただけます。
リフォーム、インテリア相談など幅広いシーンで活用も
今後は、商談に必要な3Dデータがデータベースに無い場合に、ユーザーがリクエストできる機能も提供する予定で、URBANBASEのテクノロジーでビジネスユーザーの期待に応え現場の業務効率化を支援します。
顧客自身もオンライン上で商談後に自宅で同じ空間をコーディネートすることができ、自らコーディネートを体験することにより商談への介入度が高まり、商談全体の満足度向上に貢献します。
3Dでシミュレーションした画像は高画質で書き出しも(法人向け機能)
■無料提供の「Urbanbase 3D Studio」では理想の住空間を簡単にコーディネート
ビジネスユーザー向けだけではなく、建築デザインやインテリアコーディネートに興味がある一般ユーザーも、3Dデータベース化された間取り図を使って手軽にコーディネート体験ができます。
URBANBASEが無料提供している「Urbanbase 3D Studio」サービスでは、インターネット環境があれば誰でも実際の地図上から間取りを呼び出して3D Viewerで見たり、3D空間に家具を配置して空間をコーディネートすることができます。(3D Styling機能)
サービス内では実際の地図から間取りを探すことが可能に
理想の部屋やテーマに合わせたコーディネートを楽しんだり、引越時には、現在使用している家具が転居先に合うかサイズ感やレイアウトを簡易的にシミュレーションすることもできます。
■「Urbanbase 3D Studio」サービスについて
SaaS型インテリア3Dシミュレーションサービス(β版)。図面の作成から家具の配置、壁紙や床材のコーディネートなど住空間・オフィス空間などあらゆる空間を手軽にオンライン上でシミュレーションできるサービス。ビジネスユーザー向けに提供していたプロ仕様を、機能を厳選して一般ユーザー向けに無料提供しています。
(公式サイト) https://studio.urbanbase.com/
ビジネス版「Urbanbase Studio」主要導入企業一覧:https://www.urbanbase.co.jp/case-study/
■URBANBASE株式会社について
2019年設立。3D空間に注力したITスタートアップ企業で、2D図面の画像を瞬時に3D化する独自特許技術を持ち、インテリア・不動産業界向けの「3D空間データプラットフォーム」を提供しています。
また、VR/AR/AIを活用したアプリケーション開発においても家具・家電販売事業者での多数の採用実績があります。
※1 プライバシーの観点から集合住宅の間取りを中心に抽出。※2 2023年3月時点。概算値。※3 当社調べ。
【本件に関するお問合せ先】
URBANBASE株式会社 広報担当
メール:marketing_jp@urbanbase.com
HP:https://www.urbanbase.co.jp/contactus/
URBANBASE株式会社の情報
東京都千代田区大手町1丁目9-2大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F
法人名フリガナ
アーバンベース
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9-2大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1010001203236
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/08/26
プレスリリース
オルガテック東京2023に出展中のドリックス株式会社の展示ブースに「Ur
オルガテック東京2023に出展中のドリックス株式会社の展示ブースに「Urbanbase 3D Studio」を提供。
2023年04月27月 10時
同社の取扱製品を3Dでシミュレーション。会期中の展示ブースでの商談をサポート。URBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘、以下:URBANBASE)は、3D空間シミュレーションサービス「Urbanbase 3D Studio」を、オフィス家具の製造販売をおこなうドリックス株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 山口淳、以下:ドリックス)のオルガテック東京2023展示ブースでの商談サポートツールとして提供したことをお知らせします。
「URBANBASE」の韓国法人、韓国大使館主催の「東京スタートアップフォーラム」に参加
2023年04月17月 13時
韓国を代表するスタートアップ企業として参加、日本での事業展開を更に加速。3D空間シミュレーターやVR/AI技術を駆使した空間関連サービスを提供するURBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘)の韓国法人「Urbanbase, Inc」(所在地 ソウル特別市江南区、代表理事 ハ・ジンウ、以下:Urbanbase Korea)が、韓国を代表するグローバルスタートアップ企業として、駐日韓国大使館と朝鮮日報が主催する「東京スタートアップフォーラム」に参加しました。
貸会議室・イベント空間を 3Dで素早くリアルに。レイアウト3D空間シミュレーター「Urbanbase 3D Studio」が「Global Business Hub Tokyo」に導入されました
2023年04月11月 10時
「3D空間データプラットフォーム」を提供する URBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘、以下「URBANBASE」)が提供する3D空間シミュレーター「Urbanbase 3D Studio」が、一般社団法人グローバルビジネスハブ東京(本社 東京都千代田区、代表理事 山本廣、以下「一社GBHT」)が運営するビジネス支援施設「Global Business Hub Tokyo(以下「GBHT」)」で導入されました。
https://gbht.studio.urbanbase.com/panorama/8f035292-04ae-4c79-b14c-b456dfa63542>
誰もが後悔しない空間作りができる世の中にしたい!
2023年04月01月 00時
VR/AI/AR技術で、完成前の空間への不安を無くし「ワクワク」が溢れる未来を描く「3D空間データプラットフォーム」を提供する URBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘、以下:URBANBASE)は、自社のサービスを更に認知拡大することに全力で挑戦し続け、誰もが後悔しない空間作りができる世の中の実現を目指します。
国内初!3D空間データプラットフォームを提供する「URBANBASE」100万戸の間取り図を3Dデータベース化
2023年03月20月 10時
不動産・インテリア関連業界の業務効率化に繋がるサービスを提供不動産・インテリア業界向け「3D空間データプラットフォーム」を提供する URBANBASE株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役 大野将弘、以下:URBANBASE)は、2D図面画像を3D変換する独自特許取得技術で、国内物件※1の100万戸※2のデータベース化に国内で初めて※3成功しました。