VeBuIn株式会社の訪問時の会話キッカケ
VeBuIn株式会社に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館 筑波実験植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
荒川沖駅に行くのはどう行けば近いですか。
国立科学博物館 筑波実験植物園が近くにあるようですが、好きですか
VeBuIn株式会社で働くの楽しそうですね
」
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つくばエクスプレスのつくば駅
合同会社カラーウィール
つくば市梅園2丁目15番地2ボヌール梅園202号
合同会社neco.
つくば市梅園2丁目1-15スプリングテックつくばビル401
メジグロウス株式会社
つくば市梅園2丁目1番15号スプリングテックつくば401
2025年03月19月 10時
複数属性のデータ管理を可能にする「汎用データテーブル」の提供開始~商品情
2025年03月12月 10時
SmartFlow経費精算、AI-OCR機能のアップデートで複数の税率が
2023年04月28月 10時
業務改善プラットフォーム「SmartFlow」が、ユーザビリティー向上の
2023年04月19月 10時
SmartFlowが、AIにより領収書の使い回しを防止する「重複申請防止
2023年04月13月 10時
VeBuIn株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:シャー・バビック)が提供するクラウド型ワークフローシステム「ジュガール」は、出張の社内手続き効率化を目指す企業に新たな選択肢を提供します。
クラウド型ワークフローシステム「ジュガール」は、業務の複雑さを解消し、誰もが働きやすい環境を実現します。その一環として、このたび出張に関する社内手続きをさらに効率化する機能をアップデートしました。
出張申請が承認されると関連書類が自動で起案されるため、手続きの漏れやミスを防げます。さらに、仮払金管理では、精算忘れを防ぐ自動通知機能を搭載し、仕訳データの自動作成機能により業務の効率化を実現します。これにより、煩雑になりがちな出張手続きや管理がスムーズになり、従業員と管理者双方の負担を大幅に軽減できます。
サービスの目的や背景
企業活動において、出張は欠かせない業務の一環です。しかし、出張に伴う申請や報告、仮払金の管理などの事務手続きが煩雑化し、業務の負担となるケースが多く見受けられます。特に以下2つの主要な課題が挙げられます。
1.申請・報告の手間とミスのリスク
出張申請と報告、仮払い申請や仮払精算申請など、関連する手続きを個別に行う必要があります。多忙な中、同じ内容を二重入力する手間に加え、申請、報告漏れや管理の煩雑さによるミスのリスクも高まります。
2.仮払い管理のしにくさ
仮払いの残高管理は、個々の精算状況や利用履歴を把握する必要があり、複雑になりがちです。特に、未精算額の追跡が難しくなると、処理の遅延や管理ミスが発生するリスクが高まります。
また、適切な管理ルールがないと、過剰な支給や用途外使用が起こりやすく、不正利用や誤用の温床となる可能性があるため、透明性を確保し、厳格な管理を行うことが重要となります。
これらの課題を解決するために、ジュガールは出張業務の効率化と手続きの簡素化を目指し、申請者や経理担当者の負担を減らしながら、業務をより正確かつスムーズに進められる仕組みを考えました。
概要
1.申請の一元化による手続きの簡素化
出張申請が承認されると、関連する書類が自動で下書きとして作成されます。「申請書」に入力された内容は、「出張報告書」や「仮払金申請書」など、関連する書類に自動で反映され、二重入力を防ぎます。また、起案者には通知が自動で送信され、申請漏れや入力ミスを防止し、管理者の確認作業も効率化されます。
出張関連の申請には、以下の自動設定が事前に行われます:
出張申請の承認後
→ 自動で「仮払い申請」および「出張報告書」が作成されます。
仮払金申請の承認後
→ 自動で「仮払い精算申請」が作成されます。
「申請書の自動紐づけ起案機能」についてもっと詳しく >>
https://jugaad.co.jp/workflow/function/jido-kian/
2. 仮払金管理の効率化と精算の確実性
精算漏れ防止の自動通知機能
未精算の従業員に対して自動で通知が送信され、精算忘れを防止します。これにより、管理者の負担が軽減できます。
仕訳データの自動作成
仮払金の発生時や精算完了時に、仕訳データが自動作成され、会計システムと連携します。これにより、経理担当者の確認作業が大幅に削減されます。
一元管理による透明性向上
申請状況や仮払金の残高がリアルタイムで確認でき、未処理の申請を迅速に特定できます。また、仮払金の利用履歴が明確になり、不正を防ぐ仕組みを提供します。
「仮払金管理機能」についてもっと詳しく >>
https://jugaad.co.jp/expense/karibarai/
出張の社内手続き申請と仮払精算の全体図
サービス利用について
出張申請や仮払いに関する機能をご利用いただくには、「ジュガールワークフロー」と「ジュガール経費精算」の両方をご契約いただく必要がございます。
なお、「出張申請」を基にした「出張報告書」の起案のみを利用される場合は、「ジュガールワークフロー」のみのご契約でもご利用いただけます。
今後の展開
VeBuIn株式会社は、ジュガールを通じて、企業の業務効率をさらに高め、生産性向上をサポートすることを目指しています。今後は、さまざまな業務をもっと簡単に、そして自動で処理できるように機能を強化し、企業ごとのニーズに合わせた柔軟なサービスを提供していきます。
Jugaad(ジュガール)について
VeBuIn株式会社が提供するジュガールは、ノーコードで簡単に社内の稟議・申請、承認業務を電子化できるクラウドワークフローシステムです。柔軟な設定により複雑なフローも直感的に構築可能で、承認業務の効率化や可視化を実現します。
経費精算機能では、AI-OCRによる領収書や請求書の読み取り、交通費の自動計算を標準搭載し、処理を大幅に効率化します。さらに、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応も備え、安心してご利用いただけます。
ジュガールワークフロー:
https://jugaad.co.jp/workflow/
ジュガール経費精算:
https://jugaad.co.jp/expense/
VeBuIn株式会社 概要
社名:VeBuIn株式会社
所在地:茨城県 つくば市 梅園2ー1−13 筑波コウケンビル
代表者:シャー バビック
設立:2015年4月
URL:
https://vebuin.com/
VeBuIn株式会社は茨城県つくば市に本社を置くスタートアップ企業です。私たちは日本とインドでハイブリッド開発を行っており、経験豊富なインドのエンジニアが先端IT技術を駆使してシステム開発を行っています。スクラム開発を活用し、大規模システムの開発・運用サービスを提供することで、クライアント企業のIT部門をワンストップでサポートしています。
VeBuIn株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:シャー バビック)が提供する「ジュガールワークフロー」は、従来の「汎用マスタ」を大幅改良し、新機能「汎用データテーブル」をリリースしました。
ジュガールワークフローは、申請・承認業務を超え、企業内のあらゆる情報共有やコミュニケーションを統合するプラットフォームへと進化を続けています。今回の機能アップデートにより、申請や報告に必要なデータをジュガール内で一元管理できるようになりました。
開発背景
従来、商品名や取引先名を申請・報告書に記載する際には、Excelの一覧表や他のシステムからデータをコピーし、手作業で貼り付ける運用が一般的でした。この方法では作業の手間がかかるうえ、入力ミスが発生しやすく、業務の効率を下げる要因となっていました。
ジュガールワークフローではこれまで、「汎用マスタ」機能を提供し、申請や報告で使用するデータをリスト形式で管理できるようにしていました。しかし、この仕組みでは、商品や店舗のように複数の情報を持つデータを一括で管理できず、申請ごとに手入力する手間が発生していました。
そこで、弊社ではこのような課題を解決するために、表形式でのデータ管理を可能にし、商品や取引先ごとの複数情報を一元管理できる「汎用データテーブル」機能を開発しました。
汎用データテーブル 機能の概要
1.関連情報をまとめて管理
たとえば、商品であれば「商品名」「カテゴリー」「価格」「担当者」、店舗であれば「店舗名」「所在地」「運営会社」「責任者」といった情報を、表形式で最大20項目、最大1万件まで登録できます。 これにより、申請や報告時に、別の一覧表や外部システムから情報を探す手間が省けます。
2.かんたんCSVアップロード
テンプレートを使用し、一般的な表形式のデータを取り込める仕様を採用しました。 既存データも、テンプレートに合わせて適宜加工し、CSVとしてアップロードするだけで簡単に活用いただけます。
3.申請・報告に最適なフィルタ機能
例えば、店舗リストを都道府県や地域ごとに絞り込んだり、取引先リストを業種別に検索することで、目的に応じた必要な情報を素早く見つけることができ、データの選択肢が多い場合でも、スムーズに対応できるようになります。
この機能により、申請・報告業務の効率化が図られるだけでなく、入力ミスのリスクも軽減され管理者にとってはデータ整備が効率化されることで、より正確かつ迅速な業務運営が可能となります。
詳細を見る
動画:「汎用データテーブル」利用の流れ
想定しているユースケース
1. 商品情報を活用した発注申請フロー(小売業・流通業)
営業部が発注申請を行う際、商品を選択すると、関連情報が自動入力され、スムーズな申請が可能に。手入力の手間やミスを削減し、発注業務の効率化を実現。
管理データ例:商品名、商品コード、在庫状況、仕入先情報
2. 店舗情報を活用した新店舗開設申請フロー(飲食業・小売業)
新店舗開設時に、データベースから店舗情報を選択し、必要事項を補足するだけで申請が完了。既存店舗の情報更新にも活用でき、管理の手間を削減。
管理データ例:店舗名、所在地、面積、開設予定日、責任者情報
3. 社内ライセンス申請フロー(社内でのIT管理)
社内のライセンス申請時に、必要なソフトウェアや権限をリストから選択するだけで申請完了。適切な権限設定をスムーズに行え、管理部門の負担も軽減。
管理データ例:ソフトウェア名、付与権限、部署名
今後の展開
「ジュガールワークフロー」では、汎用マスターテーブルの機能に留まらず、さらなる業務効率化を支援する機能の開発を進めています。次なる展開として、以下を計画しています:
・申請書や報告書の入力をよりスムーズにする申請フォーム機能強化
・AIによる検索、文章作成、チャット機能追加
・AIP連携で自動データ転送や更新を可能とする汎用マスタ機能強化
その他、ご利用中のお客様からのフィードバックを元に、システムの改善を継続的に行い、幅広い業種・企業規模に対応するソリューションを提供してまいります。
「Jugaad(ジュガール)」について
VeBuIn株式会社が提供している、システムが苦手な方でもノーコードで手軽に社内の稟議・申請、承業務を電子化することが可能なクラウドワークフローシステムです。経費精算機能では、立替経費精算、交通費精算、請求書の支払依頼業務を電子化することが出来る他、インボイス制度や電子帳簿保存法など今求められている法令対応の機能や、AI-OCRによる領収書/請求書読み取り、交通費自動計算機能などの最新機能も標準搭載されています。
ジュガールワークフロー:
https://jugaad.co.jp/workflow/
ジュガール経費精算:
https://jugaad.co.jp/expense/
VeBuIn株式会社 概要
社名:VeBuIn株式会社
所在地:茨城県つくば市梅園2-1-13 筑波コウケンビル
代表者:シャー バビック
設立:2015年4月
URL:
https://vebuin.com
SmartFlow経費精算は、AI-OCR機能のアップデートを行い、税率ごとに領収書の金額を自動読み取りする機能改善を行いました。
■背景SmartFlowでは、経費申請時の入力サポート機能として、AI-OCR機能を開発・提供してまいりました。
機能概要としては、領収証(レシート)をスマホのカメラで撮影(または、プリンタなどでスキャンした画像をアップロード)すると、領収書に記載された日付、店名や金額などの項目を自動で読み取る機能です。
また、SmartFlowはJIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)認証済みの電子帳簿保存法対応製品のため、AI-OCRで読み取られた画像はそのまま会計の証憑として活用することができ、領収書の原本の保管や拠点間の郵送が不要になります。
ただし、AI‐OCR機能について、従来は領収書の合計金額を読み取る仕様であったため、領収書内に消費税率の異なる商品が混在する場合、申請時にAI‐OCRによって入力された金額を訂正し、それぞれの税率ごとに金額を入力しなおす発生していました。
■解決の方向性
上記の問題を解決するため、AI-OCR機能をアップデートし、税率ごと(8%、10%、非課税)に金額を自動で読み取れるように機能を改善しました。この機能改善により、経費申請の手間を軽減しながら、消費税の処理をより確実に行えるようになります。
■SmartFlow経費精算の利用イメージ実際の利用の手順は以下の通りです。1.領収書(レシート)をSmartFlowへアップロードします。
2.AIが自動的に領収書の記載事項を読み取ります。(日付、店名、金額、税率)
3.内容を確認し、説明事項などの最低限の項目のみ入力するだけで、経費申請が完了します。
電子帳簿保存法対応製品のため、その後の領収書の原本の保管や送付は不要です。
財務/経理担当は、申請内容をデータで受け取れるため、会計システムなどの他システムへの入力作業も不要になります。
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。
https://app.storylane.io/share/olspzl4xyft8
■SmartFlowのAI-OCR機能の特徴
SmartFlowのAI-OCR機能は、ChatGPTをはじめとした最先端のAI技術を駆使して開発されており、読み取り・入力精度が非常に高いほか、重複申請防止のための証憑自動チェックなど、経費精算業務の電子化に必要な機能が充実しています。
SmartFlowのAI-OCR機能については下記ページをご確認下さい。
https://smartflow.vebuin.com/jp/te-info/ai-ocr-chatgpt/
■今後の展開について
SmartFlow経費精算は、国内の法令対応・新技術対応・お客様の要望対応のため、スピード感をもって新機能の追加、既存機能の改善を行っています。特に、電子帳簿保存法・インボイス制度対応に向けては、法対応のためにユーザー企業の時間的・経費的負担が発生しないよう、充実の機能をオプションなどの追加費用なしでご提供していく予定です。
■価格AI-OCR機能はSmartFlow経費精算の基本機能であり、別途のオプション契約は不要でご利用いただけます。なお、SmartFlowの基本費用は以下のとおりです。
(ご参考)SmartFlowご提供プラン・ワークフロープラン:300円(税別)/月/ユーザー・経費精算プラン:300円(税別)/月/ユーザー・同時利用で500円(税別)/月/ユーザー
・初期契約費用 無料
・会社ごとの基本料金 無料
■SmartFlow経費精算についてSmartFlow経費精算機能では、立替経費精算、交通費精算、請求書の支払依頼業務を電子化することができます。インボイス制度や電子帳簿保存法など今求められている法令対応の機能や、AI-OCRによる領収書/請求書読み取り、交通費自動計算機能などの最新機能が標準搭載となっており、別途のオプション契約なしで活用することが可能です。SmartFlow経費精算:https://smartflow.vebuin.com/jp/expense/SmartFlowワークフロー:https://smartflow.vebuin.com/jp/
■VeBuIn株式会社 概要社名:VeBuIn株式会社所在地:茨城県 つくば市 梅園2ー1−13 筑波コウケンビル 3F代表者:シャー バビック設立:2015年4月URL:https://vebuin.com/
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。SmartFlowでは、お客様のご要望にお応えし、連続承認・申請フォームの並び替え・セクションの並び替え機能のアップデートを行いました。
■機能アップデートの背景
SmartFlowは、進化・変化する企業の業務ニーズにお応えできるよう、新機能の開発および既存機能の改善を続けています。現在は、2週毎に3~10程度のリリースを行っています。
SmartFlowでは、3つの軸で新機能の開発及び既存機能の改善を行なっています。
【新技術活用】
SmartFlowの強みは、圧倒的な開発力・技術力です。 ChatGPTなどのAI技術をはじめ、先端の技術をいち早く取り入れ、業務の自動化に貢献してまいります。
【法令対応】
ワークフローシステムの使命は、法令/規程に基づく定型業務を迅速・確実に実行する基盤となることです。世の中のニーズに変化があった場合、SmartFlowも新機能をリリースしていきます。
【お客様要望】
企業ごとに、同じタイトルの業務であっても、業務フローや社内ルール、実行組織の在り方は千差万別です。SmartFlowでは、業界/企業規模問わずに対応できる機能を目指しており、既存機能で十分にお応えできない場合、積極的に機能を開発/改善して対応しています。
■今回のアップデート機能について
今回のアップデートではお客様から多くご要望頂いていた、連続承認・申請フォームの並び替え・申請フォームの作成時のセクション並び替え機能のアップデートを行いました。
1.連続承認機能
(背景)
承認業務は、業務として責任が大きいのみならず、依頼が集中するために負担も大きな業務です。
SmartFlowでは、承認業務の負担軽減を目指して、一括承認機能を実装しております。
一方、一括承認では申請内容を十分に確認することができないため、個別の承認を効率的に実行できる機能を実装してほしいという声をいただいておりました。SmartFlowの承認機能は、一覧画面と詳細画面の遷移で実行している中、承認行為は詳細画面で実行したいが、一覧画面との行き来を無くしてほしいという要望です。
(対応内容)
今回の連続承認機能をリリースしたことにより、1つの申請書に対して承認を行うと、次の承認待ちの申請書が表示され、連続で承認を実行できるようになります。画面遷移を無くすことで、ストレスの無い承認業務が可能となりました。
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。
https://app.storylane.io/share/tajlrulvc9wr
2.申請フォームの並び替え機能
(背景)
従来SmartFlowでは作成順に申請フォームが表示されていました。申請フォームの数が増えてこればくるほど、1つ1つの申請フォームが埋もれてしまい、見つけづらくなるという声をいただいておりました。
(対応内容)
今回の申請フォームの並び替え機能をリリースした事で、申請フォームの表示順を並び替えたり、分類ごとに表示させたり、重要なものについてピンで留めてTOP画面に表示させることが可能になりました。これにより、目的の申請フォームを探しやすくなりました。
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。
https://app.storylane.io/share/oludaedmnu6o
3.申請フォーム作成時セクションの並び替え機能
(背景)
これまで申請フォーム作成時に、セクションの並び替え機能がありませんでした。
並び順まで意識して完成イメージを持って申請フォームを作成する必要があり、作成しながら完成度を高めるという方法に不向きでした。
(対応内容)
今回のアップデートにより、申請フォームの編集中に自由にセクションの並び替えができるようになり、ストレスなく申請フォームの作成・メンテナンスを行う事が可能になりました。
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。
https://app.storylane.io/share/dnqjb972htou
4.経費精算:経費申請の入力機能改善
(背景)
経費申請の入力画面については、内訳(何を買ったか)の入力や添付ファイル(領収書)の登録によってその後のシステム制御が変わることもあり、入力する順番には規制がありました。一方、お客様からは自由な順番で入力したいという要望が少なくありませんでした。
(対応内容)
お客様の任意の順にて入力作業を行えるように機能改善を行いました。
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。
https://app.storylane.io/share/vlmwfarkjudh
■今後の展開
SmartFlowはワークフローシステムとしては最後発に分類される製品であり、まだまだ完成度の点で不十分な点があります。システムとしての完成度を一気に引き上げるためには、お客様の声に基づき、業務シーンに即した機能としていくことが求められます。システムに合わせて何とか業務を回せるように工夫していただくのではなく、業務シーンに細部まで対応する「かゆいところに手が届く」システムを目指して、今後もアップデートを続けてまいります。
■価格
上記機能はSmartFlowの追加機能であり、別途のオプション契約不要でご利用いただけます。
SmartFlowをご契約のお客様について、上記機能は追加オプション契約は不要で、無料でご利用頂けます。
(ご参考)
SmartFlowご提供プラン
・ワークフロープラン:300円(税別)/月/ユーザー
・経費精算プラン:300円(税別)/月/ユーザー
・同時利用で500円(税別)/月/ユーザー
■Smart Flowについて
SmartFlowは、システムが苦手な方でもノーコードで手軽に社内の稟議・申請、承業務を電子化することが可能なクラウドワークフローシステムです。スマホアプリ対応やLINEWORKS等のグループウェア連携も実装されており、申請者、承認者にとっても嬉しい機能が盛りだくさんです。
経費精算機能では、立替経費精算、交通費精算、請求書の支払依頼業務を電子化することができます。インボイス制度や電子帳簿保存法など今求められている法令対応の機能や、AI-OCRによる領収書/請求書読み取り、交通費自動計算機能などの最新機能が、標準搭載されています。
Smart Flowワークフロー:https://smartflow.vebuin.com/jp/
Smart Flow経費精算:https://smartflow.vebuin.com/jp/expense/
■VeBuIn株式会社 概要
社名:VeBuIn株式会社
所在地:茨城県 つくば市 梅園2ー1−13 筑波コウケンビル 3F
代表者:シャー バビック
設立:2015年4月
URL:https://vebuin.com/
SmartFlow経費精算は、領収書の使い回しを防止する重複申請防止機能をリリースしました。
AIが添付された領収書の画像データを自動チェックし、過去の申請で添付された画像データと照合することで、同一の申請が発生することを防ぐ機能です。
■背景
経費精算業務において、紙の領収書原本を証憑として活用する場合は、使いまわしが起きる前提として複製(コピー)が必要となります。このため、故意でなければ使いまわしが起きづらいほか、受け手側にとっても見た目で複製であると気が付きやすいです。
一方、経費精算業務を電子化し、領収書画像データを証憑として用いる場合、手元には紙の領収書原本が残ってしまうため、誤って同じ領収書を使いまわしてしまうリスクが残るほか、受け手側にとってもすべての証憑が同質の画像データのために、見た目で使いまわしに気が付くことが困難です。
経費精算業務の頻度が低い会社であれば、記憶の中から申請~承認のフロー内で同一の申請が回っていることに気が付く人が現れるかもしれません。一方、会社規模が大きくなり、経費精算業務の頻度が高まるほど、重複申請が起きていても気が付くことが困難になり、重複申請を防ごうとすれば、確認の手間が大きくなってしまいます。
そこで、SmartFlowでは経費申請に添付された領収書について、過去に利用済みのものでないかをAIが画像認識し、自動チェックする機能を開発しました。この機能により、同一内容での経費の重複申請を防止されますので、安心して経費精算業務の電子化を図ることができます。
■重複申請防止機能の概要
経費精算時に、添付した領収書が過去に申請された領収書と重複していないかをAIが自動チェックします。
これによりミスまたは故意による経費の重複申請を防ぐとともに、承認者や財務/経理担当者が証憑をチェックする負担を軽減します。
実際の操作イメージは、下記のリンクよりご確認頂けます。
https://app.storylane.io/share/dqy3ituhgttl
【重複申請防止の設定】
重複していないか確認するための照合範囲は、2パターンの設定が可能です。
1.自分が過去に申請した領収書と重複していないか
2.会社全体で過去に申請した領収書と重複していないか
また、完全一致のケースだけでなく、同じレシートだが別の画像ファイルであるというケースや、内容的な重複(時間はずれているが、同じ日に同じ物を同じ店舗で買っているなど)などをチェックできるように、一致率に応じたアラートを設定することも可能です。
【一致率の選択】
SmartFlowの重複申請防止機能では、AIによって読み取られたデータが○%以上一致していた場合にエラーを表示するなどの設定ができるため、柔軟性の高い運用が可能です。
以下はAIが判断した一致率のサンプルです。
■法令対応と業務効率化の両立
電子帳簿保存法の法的要件に沿って正しく運用すれば、紙の領収書の原本保管が不要となります。しかし、上記のとおり、経費精算業務の電子化を進めた際に、画像のチェック機能がなければ、想定外の工数(証憑の入念なチェック)が増えてしまいかねません。 今回の重複申請防止機能のリリースにより、領収書の使い回しを防止し、安心して経費精算業務を電子化することができます。
なお、SmartFlowはJIIMA(公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会)の認証を受けた電子帳簿保存法対応製品です。申請された画像はそのまま会社の正式な証憑として活用でき、証憑の送付・保管の負担をゼロとしながら、様々な機能によって経費申請~承認までのプロセスを大きく効率化させることができます。
■今後の展開について
SmartFlowでは、最先端の技術を利用可能なAIエンジニアチームが確立されており、今後も積極的にAIを活用した機能の開発を進めてまいります。今後も機能のアップデートを続け、より多くのユーザー企業が法令対応と業務効率化の両立を実現できる経費精算システムを目指します。
■価格
上記機能はSmartFlowの追加機能であり、別途のオプション契約不要でご利用いただけます。
SmartFlowをご契約のお客様について、上記機能は追加オプション契約は不要で、無料でご利用頂けます。
(ご参考)
SmartFlowご提供プラン
・ワークフロープラン:300円(税別)/月/ユーザー
・経費精算プラン:300円(税別)/月/ユーザー
・同時利用で500円(税別)/月/ユーザー
■SmartFlowについて
SmartFlowは、システムが苦手な方でもノーコードで手軽に社内の稟議・申請、承業務を電子化することが可能なクラウドワークフローシステムです。スマホアプリ対応やLINEWORKS等のグループウェア連携も実装されており、申請者、承認者にとっても嬉しい機能が盛りだくさんです。
■Smart Flow経費精算について
経費精算機能では、立替経費精算、交通費精算、請求書の支払依頼業務を電子化することができます。インボイス制度や電子帳簿保存法など今求められている法令対応の機能や、AI-OCRによる領収書/請求書読み取り、交通費自動計算機能などの最新機能が、標準搭載されています。
Smart Flowワークフロー:https://smartflow.vebuin.com/jp/
Smart Flow経費精算:https://smartflow.vebuin.com/jp/expense/
■VeBuIn株式会社 概要
社名:VeBuIn株式会社
所在地:茨城県 つくば市 梅園2ー1−13 筑波コウケンビル 3F
代表者:シャー バビック
設立:2015年4月
URL:https://vebuin.com/
VeBuIn株式会社の情報
茨城県つくば市梅園2丁目1番13号筑波コウケンビル3階
法人名フリガナ
ヴィビュイン
住所
〒305-0045 茨城県つくば市梅園2丁目1番13号筑波コウケンビル3階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR東日本常磐線の荒川沖駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
7050001038763
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/22
プレスリリース
出張の社内手続きをスムーズに! ~申請書類の自動紐づけと仮払金管理の一元
出張の社内手続きをスムーズに! ~申請書類の自動紐づけと仮払金管理の一元化で、業務負担を大幅軽減~
2025年03月19月 10時
出張の社内手続きをスムーズに! ~申請書類の自動紐づけと仮払金管理の一元化で、業務負担を大幅軽減~
複数属性のデータ管理を可能にする「汎用データテーブル」の提供開始~商品情報や店舗情報を一括管理し、業務効率を大幅に向上~
2025年03月12月 10時
複数属性のデータ管理を可能にする「汎用データテーブル」の提供開始~商品情報や店舗情報を一括管理し、業務効率を大幅に向上~
SmartFlow経費精算、AI-OCR機能のアップデートで複数の税率が混在する領収書の自動読み取りが可能に
2023年04月28月 10時
VeBuIn株式会社(本社:〒305-0045 茨城県つくば市梅園2丁目1-13 筑波コウケンビル3F、代表取締役:シャー バビック)は、経費精算システム「SmartFlow」において、AI-OCR機能のアップデートを行い、複数の税率が混在する領収書について、税率ごとに金額を読み取る機能改善を実施したことをお知らせします。
業務改善プラットフォーム「SmartFlow」が、ユーザビリティー向上のため、承認・申請フォーム作成に関する機能をアップデート
2023年04月19月 10時
VeBuIn株式会社(本社:〒305-0045 茨城県つくば市梅園2丁目1-13 筑波コウケンビル3F、代表取締役:シャー バビック)は、次世代型ワークフロー・経費精算システム「SmartFlow」は、お客様のご要望にお応えし、連続承認・申請フォームの並び替え・セクションの並び替えについてアップデートを行い、ユーザビリティの向上を実現したことをお知らせいたします。
SmartFlowが、AIにより領収書の使い回しを防止する「重複申請防止」機能を新リリース!経費精算業務の電子化における必須機能!
2023年04月13月 10時
VeBuIn株式会社(本社:〒305-0045 茨城県つくば市梅園2丁目1-13 筑波コウケンビル3F、代表取締役:シャー バビック)は、次世代型ワークフロー・経費精算システム「SmartFlow」において、AIが証憑画像を自動チェックし、領収書の使い回しを防止する重複申請防止機能をリリースしたことをお知らせします。