シェルパ・アンド・カンパニー株式会社の訪問時の会話キッカケ
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
大森駅の近くにオススメのお店はありますか
翡翠原石館 が近くにあるようですが、好きですか
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
京急本線の大森海岸駅
京急本線の立会川駅
京急本線の平和島駅
2025年05月29月 12時
ESG Journal、ホワイトペーパー「2025年版主要評価機関の概要
2025年05月27月 11時
シェルパ、AI社会の健全な発展を目指し「AIガバナンス」の普及活動を行う
2025年05月22月 11時
シェルパ、東北大学教授・鈴木潤氏が技術顧問に就任
2025年05月15月 11時
シェルパ、ESGコンサルタントによる解説オンデマンド動画「スコアアップを
2025年05月14月 12時
-「CSA」プラットフォームとのAPI連携からパートナーシップ領域を拡大。より信頼性の高いサービスを提供可能に -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、S&P Global Inc.(本社:米国・ニューヨーク、プレジデント&CEO Martina Cheung)の子会社であるS&P Global Switzerland SA(以下S&Pグローバル)と2025年4月1日付けで「認定S&PグローバルCSAタクソノミーパートナー(Accredited S&P Global CSA Taxonomy Partner)」に関する契約を締結し、パートナーに認定されたことをお知らせします。
背景
シェルパとS&Pグローバル Sustainable1は、2024年7月にMDA締結を発表し(※1)、シェルパが提供する企業向けESG情報開示支援クラウド「SmartESG」は、日本のサステナビリティシステムベンダーとして初めて(2024年7月時点)S&Pグローバルが提供する「CSA」(※2)プラットフォームとのAPI連携を実現しました。
これにより「SmartESG」導入企業は、「CSA」調査に対応する際、「SmartESG」内に一元化した自社のサステナビリティデータベースや分析情報などをもとに回答案を作成した後、これまで発生していた転記作業を行うことなく「CSA」プラットフォームに対しシームレスに回答を提出することが可能になりました。
この連携は、シェルパが取り組む企業のサステナビリティ情報開示における業務効率化の一環となる取り組みで、すでに多くの「SmartESG」導入企業が本API連携による利便性を体験し、好評を博しています。
「認定S&PグローバルCSAタクソノミーパートナー」について
昨年のシステム連携以降の実績が認められ、シェルパは「認定S&PグローバルCSAタクソノミーパートナー」に認定される運びとなりました。なお、今回の「認定S&PグローバルCSAタクソノミーパートナー」認定は、APAC初の事例となります(※3)。
今後もシェルパは、「SmartESG」の導入企業の声を反映してサービス改良やパートナーシップ拡大に取り組み、企業のサステナビリティ経営の高度化に貢献してまいります。
(※1)プレスリリース「S&P Globalのコーポレートサステナビリティ評価(CSA)プラットフォームとのAPI連携を開始」
https://smartesg.jp/news/5TNgu7ah
(※2)コーポレートサステナビリティ評価(CSA)は、企業のサステナビリティに関する取り組みを毎年評価するものです。調査はS&Pグローバルの「CSA」プラットフォームを通じて行われ、企業は、持続可能性を重視する投資家の増加に関連する業界固有の経済、環境、社会の幅広い基準に基づいて、自社のパフォーマンスをベンチマークできるようになります。
(※3)S&Pグローバル調べ
・本プレスリリースに掲載される商品・サービス名称は、一般に各社の商標・登録商標です。各社商標記載における(TM)や(R)などの商標表示は省略される場合があります。
ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」について
「SmartESG」は社内のESGデータを一元化し、企業のサステナビリティ活動の分析と改善を可能にするクラウドサービスです。「SmartESGデータベース」によって社内に点在している外部評価機関やESG開示情報を一元管理し、「SmartESGワークフロー」にて各部署や関連会社における情報管理・収集プロセスの標準化を図ることで、情報開示依頼やアンケート回答作業を大幅に効率化していきます。また、集約したESGデータを「SmartESGマトリクス」によって、各評価機関・開示基準が求めるESG主要項目ごとにマッピングし、共通度合いや重要度を明らかにします。その上で 「SmartESGベンチマーク」によりベンチマーク企業の開示ベストプラクティスの特定を行い、導入企業様の市場からのESG評価の向上を促します。
製品についてのお問い合わせは、以下のサイトよりご連絡ください。
https://smartesg.jp/
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
- 主要なESG評価機関の最新情報を取りまとめたお役立ち資料を無料提供 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、シェルパが運営するサステナビリティ・ESG特化メディア「ESG Journal」において、新たなホワイトペーパー「2025年版主要評価機関の概要 - S&P(CSA)、CDP、MSCI、FTSE、Sustainalyticsの解説 -」を本日公開したことをお知らせします。
URL:
https://esgjournaljapan.com/esg-rating-agencies2025
(無料・要申し込み)
ESG評価機関は、客観的で多角的な評価基準により企業のESG評価を実施し、投資家や企業からの信頼が厚く、投資判断や企業のサステナビリティ戦略に多大な影響を与えています。多くの日本企業も
ESG評価の対象となっており、アンケートなどの調査や情報開示に対応している一方で、評価機関によってスケジュールや評価基準が異なることから、企業における主幹部門は各評価機関の最新情報に注意を払い、適切に対応することが必要となっています。
本ホワイトペーパーでは、2024年5月に発行したホワイトペーパー(※)でまとめた主要なESG評価機関(CSA、CDP、MSCI、FTSE、Sustainalytics)の概要や方法論、スケジュールをアップデートし、最新版として作成したものとなっています。
(※)ホワイトペーパー「ESG主要評価機関の解説 -S&P (CSA), CDP, MSCI, FTSE, Sustainalytics-」
https://esgjournaljapan.com/esg-rating-agencies
<ホワイトペーパーの概要>
タイトル:「2025年版主要評価機関の概要 - S&P(CSA)、CDP、MSCI、FTSE、Sustainalyticsの解説 -」(全40ページ)
アウトライン:
1.
ESG評価機関の重要性と背景
2.
各評価機関の説明
3.
評価方法論
4.
調査スケジュール一覧
5.
今後の動向について
6.
実務支援 ESG情報開示支援クラウドのご紹介
URL:
https://esgjournaljapan.com/esg-rating-agencies2025
(無料・要申し込み)
制作:
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 ESGエキスパートチーム
ESG投資、情報開示、脱炭素戦略、AI倫理など幅広い分野に精通し、豊富な実務経験を活かしてクライアントの課題解決を支援。国際的な経験を持つチームと連携し、最新のESG動向を反映した高品質なコンサルティングサービスを提供。
<こんな方におすすめ>
•
新たにサステナビリティ部門担当者に着任し、主要ESG評価機関について学びたい方
•
サステナビリティ部門担当者として、任意開示に関する最新情報を学びたい方
「ESG Journal」について
ESG・サステナビリティ特化型メディア「ESG Journal」は、国内外のESG・SDGsに関する最新ニュースや企業の取り組み事例、オリジナルコラムをタイムリーにお届けしています。
https://esgjournaljapan.com/
お役立ち資料(ホワイトペーパー)について
「ESG Journal」編集部と運営会社のシェルパ・アンド・カンパニーに所属するESGエキスパートたちが有するサステナビリティ・ESG関連の専門知見を集約したお役立ち資料として、ホワイトペーパーの公開を行っています。
日々の情報発信を通して得た知見や運営会社のシェルパが運営する企業向け情報開示支援クラウド「SmartESG」、ESGコンサルティングサービスの提供で培ったナレッジを集約したホワイトペーパーは、累計ダウンロード2,000件を突破し(2024年12月時点)、サステナビリティ関連業務に関わるビジネスパーソンから高い支持を得ています。
過去資料一覧:
https://esgjournaljapan.com/file-download-site
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
•
SmartESG:
https://smartesg.jp/
- AIのリスクを管理し、その便益を最大化する活動目的に賛同。産業横断での議論や政策・制度への提言に参加 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、「AIガバナンス」が定着した社会の実現を目指す、一般社団法人AIガバナンス協会(本部:東京都中央区、代表理事:大柴行人、生田目雅史、羽深宏樹、以下AIGA(AI Governance Association))に2025年5月19日付けで加盟することが決定しましたので、お知らせします。
生成AIの普及を契機に、AIおよびAIを用いたサービスは、企業活動や生活者の日常に急速に浸透しつつあります。AIおよびAIを用いたサービスは、人間の処理能力以上のパフォーマンスを発揮することで様々なタスク処理における効率化や高度化に寄与し、経済の発展のみならず人手不足などの社会課題に対応するものとして大きな期待が寄せられています。
一方、AI活用によってもたらされるリスクにも注目が集まっており、例えば、AIが提示する情報の正確性や安全性は、利用者にとって重大なリスクになりうるものです。このような状況を背景に、AIを実装する企業や組織に対してそのリスク管理や対策を求める「AIガバナンス」があたりまえのものとして定着した社会を目指し、AIGAは設立されました。AIGAは、リスクを適切に管理しながらAI技術が持つ可能性を最大限に引き出すことを目的に、産業横断での議論のハブとなり、「AIガバナンス」の普及促進や社会実装に向けて政策や制度への提言と行動を推進しています。
シェルパは、企業におけるサステナビリティ経営の重要性が高まるなか、複雑化する企業のサステナビリティ・ESG情報開示の取り組みに対しAIを活用して支援しています。AIにおける高度な専門性・技術力を有するAI事業部を設置し、自然言語処理を中心に高度な技術開発を行い、企業向けESG情報開示支援クラウド「SmartESG」などを通じて顧客に提供しています。シェルパは、昨年末に提供を開始した「Answer Ease by
SmartESG」をはじめ、今後益々AI活用に注力し、企業における重要性の高い情報を取り扱うに当たり、AIGAが取り組む「AIガバナンス」の必要性を認識し、このたび入会することといたしました。今後、AIGAが主導する議論や提言、普及に向けた行動に参加し、参画企業と共にAIのリスクを管理し、「AIガバナンス」の便益を最大化する活動に取り組んでまいります。
シェルパは、AIをはじめとする先端テクノロジーとESGの専門知識で、非財務情報のポテンシャルを開放し、企業のサステナビリティ経営高度化を支援してまいります。
一般社団法人AIガバナンス協会について
AIガバナンス協会(AIGA)は、AIのビジネス活用の急拡大とその裏でのリスク認識の広がり、国内外の政策動向の急速な変化等を背景として、企業と社会が安心してAIを活用し、持続可能な成長を遂げるために、多様なプレイヤーがAIガバナンスのあり方を議論できる場を創るべく2023年に設立されました。2024年10月より、活動をより拡大し、AIガバナンスの社会実装とポリシーメーカーなどとの連携を強化するため、一般社団法人に体制と活動を移行しました。
AIGAでは、グーグル合同会社、日本マイクロソフト、AWS Japanなどのグローバルテック、国内の金融・保険・通信・IT・HR・製造・インフラ等の業界大手、AIやデータに関する事業を手がけるスタートアップなど、70社近くの会員企業が参画しています。4つのワーキンググループ(WG)を主な軸として各種活動を企画・実行しており、各WGからは政策担当者や企業にとって有益な実績や知見が蓄積されています。多様な領域のリーディングカンパニーが産業横断で議論を行い、企業のあるべきAIガバナンスに関する共通理解の醸成や政策提言等の活動を実施します。
サイトURL:
https://www.ai-governance.jp/
シェルパ・アンド・カンパニーについて
シェルパは、「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する。」のビジョンを掲げて活動しています。そのビジョン実現のため、AIをはじめとする先端テクノロジーとESGの専門知見を掛け合わせ、財務情報のように数値化・指標化しにくいことで価値が見過ごされてきたサステナビリティ情報を可視化し、そのポテンシャルを開放し企業価値への変換する仕組みづくりに取り組んでいます。企業向けESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を主要事業とし、企業のサステナビリティ経営を支援する事業を展開しています。
さらに、2024年12月にはサステナビリティ・ESG評価関連アンケートへの回答案をAIが企業の公開情報や過去回答をもとに自動生成し、回答業務の負荷を軽減する「Answer Ease by SmartESG」を提供開始し、サステナビリティ領域へのAI活用に注力しています。
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
•
SmartESG:
https://smartesg.jp/
•
Answer Ease by SmartESG:
https://smartesg.jp/answerease
- AI領域の専門家を招聘し、技術基盤の強化へ -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、2025年5月1日付けで東北大学言語AI研究センターセンタ―長・教授の鈴木潤氏が外部技術顧問に就任したことをお知らせします。
シェルパは、「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する。」のビジョンのもと、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を主軸として、大企業を中心にニーズが高まるESG情報を利活用したサステナビリティ経営支援事業を展開しています。このたび、当社プロダクトにとって重要な技術基盤となる自然言語処理・AI技術の強化のため、鈴木氏を技術顧問として招聘し、当社のAI事業部への技術的助言や共同研究などに取り組んでいきます。
鈴木氏は、人工知能(AI)、自然言語処理、機械学習を専門領域とし、基盤技術から応用研究まで幅広く研究を行う、この領域を牽引する研究者のひとりです。同氏が教授を務める東北大学は、自然言語処理を中心とした国内最大級のAI研究グループ(※)を誇り、領域における世界的業績を産み出し続けています。
(※)東北大学プレスリリース「東北大学言語AI研究センターを創設しました」より
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/10/press20231024-01-ai.html
シェルパは、「サステナビリティ・データプラットフォーム」構想の実現に向けて、いまだ正解のないサステナビリティ経営における業界標準の確立をESGの専門知見とAIをはじめとした先端テクノロジーを掛け合わせることで追い求めています。当社プロダクトの用いるESGデータを含む非財務情報の処理には自然言語処理やAIの技術が不可欠(※)であり、当社では、AI事業部においてAI、自然言語処理、大規模言語モデル関連技術を用いた仕組みづくりや新規プロダクト開発を行っています。
技術顧問を招聘し、AI事業部との共同研究などを通して協調し相互効果を生みながら、さらに技術力を高めることで、ESGデータを含む非財務情報の処理能力向上によるプロダクト品質の向上、ひいてはESGデータの可能性を明らかにする取り組みを進めてまいります。
(※)研究開発WEBページ:
https://cierpa.co.jp/r_d
シェルパは、先端テクノロジーとESGの専門知識で非財務情報のポテンシャルを開放し、企業のサステナビリティ経営高度化を支援してまいります。
新顧問について
<プロフィール>
鈴木 潤 東北大学 言語AI研究センター センター長・教授
日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所、東北大学情報科学研究科准教授、同学データ駆動科学・AI教育研究センター教授を経て、現職。理化学研究所、Google LLC、情報学研究所で客員研究員(Visiting Researcher)等を兼務。専門は自然言語処理、機械学習、人工知能。博士(工学)。
<新顧問コメント>
私はこれまで、コンピューターが言葉を自在に扱えるようになることを目標とした自然言語処理や人工知能といった研究分野において、一貫して約25年にわたり研究に従事してきました。また、近年では生成AIや言語モデルといった技術の構築から実利用に関する研究にも精力的に取り組んでいます。シェルパ・アンド・カンパニー株式会社の主な事業領域である膨大な非財務データの整理・分析・活用といった業務は、自然言語処理や人工知能技術との親和性が高く、これまでに培ってきた研究成果や知見を活用できる場面が多いと考えています。
そこで、これらの研究成果や知見を活かして新たな技術開発に取り組み、企業にとって最適な意思決定とサステナビリティを重視した経営へと導くサービスの提供につなげていきたいと考えています。今後、シェルパの皆様とともに、データと技術を駆使して新たな価値の創出に取り組んでまいります。
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
•
SmartESGサイト:
https://smartesg.jp/
- 実際に事業会社のサステナビリティ担当として評価機関対応を行った経験から、対応のポイントやノウハウを共有 -
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、ESGコンサルティング部所属コンサルタントによる解説動画「スコアアップを実現した元担当者が語る!ESG評価向上のプロセス」のオンデマンド動画配信(以下本動画)を本日開始しましたので、お知らせします。
URL:
https://smartesg.jp/seminar/enhance-esg-performance-with-cierpa
シェルパは、自社が運営するESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal」編集部とシェルパのESGコンサルティング部とのコラボレーションで、ESG評価対応の実務に活用できるお役立ち資料として、ホワイトペーパーを発行してきました。このたび、これまでにご好評いただいたホワイトペーパーの内容を作成者自ら解説するウェビナー形式の動画を制作し、オンデマンド動画配信を開始しました。
本動画では、事業会社に在籍時、サステナビリティ担当者として複数のESG評価機関のスコアアップを実現した経験のある当社ESGコンサルタントが、スコア向上を目指す具体的なプロセスから、社内の有効な巻き込み方や連携の際のポイントまで、実践的なノウハウを詳しく解説しています。視聴いただくことで、自社のESG評価向上にお役立ていただけます。
<概要>
テーマ:「スコアアップを実現した元担当者が語る!ESG評価向上のプロセス」
形式:オンデマンド動画配信(20分)
参加費:無料
登壇:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 ESGコンサルティング部コンサルタント 田中咲
主催:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
<プログラム(20分)>
ESG評価機関によるESG調査におけるスコアを向上させるには、企業はKPIを立てただけで終わらせず、実行・改善のPDCAをどう動かすかがポイントとなります。本動画では、主に、以下の内容について、実務者目線でわかりやすく解説します。
1|
KPI設定後、次にやるべきこと
何から始めるべきか?優先課題の見極めと評価機関の選定を解説。
2|
評価結果の読み解きと自社活動のギャップ整理
評価結果の読み解きと、最初に見るべきポイントを整理。
3|
他部署をどう巻き込むか?
「関心が薄い」「協力してもらえない」を突破するコツ。
4|
改善目標と行動計画をどう立てるか?
評価スケジュールを踏まえた、実行に向けた逆算型の計画づくり。
5|
改善を支えるツールとは
評価対応の“質”と“スピード”を同時に高める、支援ツールをご紹介。
<こんな方におすすめの動画です>
•
ESG評価対応を基礎から見直し、「ESG評価の向上」を目指したい方
•
他部門との連携や巻き込み方に悩んでいる方
•
業務負荷が高まる中でも、戦略的にESG開示を進めたい方へ
<登壇者>
作成者:田中咲(シェルパ・アンド・カンパニー株式会社ESGコンサルティング部 コンサルタント)
企業のESG評価機関対応や持続可能性向上を支援するコンサルティング業務に従事。企業のESG評価機関対応に精通し、評価向上を実現した豊富な実績を持つ。国際関係学部 国際関係学専攻卒。前職では大手自動車部品メーカーのサステナビリティ担当として従事。
監修:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 ESGエキスパートチーム
ESG投資、情報開示、脱炭素戦略、AI倫理など幅広い分野に精通し、豊富な実務経験を活かしてクライアントの課題解決を支援。国際的な経験を持つチームと連携し、最新のESG動向を反映した高品質なコンサルティングサービスを提供。
<注意事項>
•
競合企業様・個人のお申し込みはキャンセルさせていただく場合がございます。
•
配信用URLは、お申し込みから1営業日以内に、ご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。
「ESG Journal」について
ESG・サステナビリティ特化型メディア「ESG Journal」は、国内外のESG・SDGsに関する最新ニュースや企業の取り組み事例、オリジナルコラムをタイムリーにお届けしています。
https://esgjournaljapan.com/
お役立ち資料(ホワイトペーパー)について
「ESG Journal」編集部と運営会社のシェルパ・アンド・カンパニーに所属するESGエキスパートたちが有するサステナビリティ・ESG関連の専門知見を集約したお役立ち資料として、ホワイトペーパーの公開を行っています。
日々の情報発信を通して得た知見や運営会社のシェルパが運営する企業向け情報開示支援クラウド「SmartESG」、ESGコンサルティングサービスの提供で培ったナレッジを集約したホワイトペーパーは、累計ダウンロード2,000件を突破し(2024年12月時点)、サステナビリティ関連業務に関わるビジネスパーソンから高い支持を得ています。
過去資料一覧:
https://esgjournaljapan.com/file-download-site
会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:100百万円
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
•
コーポレートサイト:
https://cierpa.co.jp/
•
採用サイト:
https://cierpa.co.jp/recruit
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社の情報
東京都品川区南大井6丁目4番22号東京ネオンビル2階
法人名フリガナ
シェルパアンドカンパニー
住所
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目4番22号東京ネオンビル2階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東海道本線の大森駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
1010001203822
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/01/10
プレスリリース
シェルパ、APAC初・S&Pグローバルの認定パートナーに認定され「コーポ
シェルパ、APAC初・S&Pグローバルの認定パートナーに認定され「コーポレートサステナビリティ評価(CSA)」と「SmartESG」の連携を強化
2025年05月29月 12時
シェルパ、APAC初・S&Pグローバルの認定パートナーに認定され「コーポレートサステナビリティ評価(CSA)」と「SmartESG」の連携を強化
ESG Journal、ホワイトペーパー「2025年版主要評価機関の概要」を公開
2025年05月27月 11時
ESG Journal、ホワイトペーパー「2025年版主要評価機関の概要」を公開
シェルパ、AI社会の健全な発展を目指し「AIガバナンス」の普及活動を行う「一般社団法人AIガバナンス協会」への加盟が決定
2025年05月22月 11時
シェルパ、AI社会の健全な発展を目指し「AIガバナンス」の普及活動を行う「一般社団法人AIガバナンス協会」への加盟が決定
シェルパ、東北大学教授・鈴木潤氏が技術顧問に就任
2025年05月15月 11時
シェルパ、東北大学教授・鈴木潤氏が技術顧問に就任
シェルパ、ESGコンサルタントによる解説オンデマンド動画「スコアアップを実現した元担当者が語る! ESG評価向上のプロセス」をオンデマンド配信開始
2025年05月14月 12時
シェルパ、ESGコンサルタントによる解説オンデマンド動画「スコアアップを実現した元担当者が語る! ESG評価向上のプロセス」をオンデマンド配信開始