エヌ・ティ・ティテレコン株式会社の訪問時の会話キッカケ
エヌ・ティ・ティテレコン株式会社に行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
皮革産業資料館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、エヌ・ティ・ティテレコン株式会社の好きなところはどこですか?
」
エヌ・ティ・ティテレコン株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は台東区雷門1丁目4番4号になり、フードダイバーシティ株式会社が近くにあります。法人番号について「9010501033431」になります。
2025年08月08月 13時
NTTテレコンと富士市、およびNTTビジネスソリューションズによる「富士
2025年02月10月 15時
奄美群島自治体、NTT西日本株式会社 鹿児島支店(支店長:瓜生 昌史、以下「NTT西日本 鹿児島支店」)、エヌ・ティ・ティテレコン株式会社 九州支店(支店長:中島 伸樹、以下「NTTテレコン 九州支店」)は、上水道関連業務のDX化に向け、8月8日に「水道スマートメーター実証実験の実施」に伴う協定を締結いたしました。
1.背景・目的について
地方自治体における公共施設・道路・水道などのインフラ整備に関わる事業費などは増加傾向にあるとともに、その事業に携わる人材についても慢性的な不足が課題となっており、DX化の推進による業務効率化が急務となっています。
本実証実験は、上水道関連業務のDX化に向け、特定エリアの複数自治体(奄美群島9自治体)が合同で、通信端末と集中監視システムを活用した
水道メーター遠隔検針
について実証実験を行うものです。
2.協定の締結(調印式)について
締結日時 :2025年8月8日(金)8:30~9:30
締結場所 :鹿児島市サンロイヤルホテル 3F会議室(マーガレット)
実証実験期間:2025年8月~2026年5月(準備が整った自治体から順次開始)
出席(署名)者:奄美群島各自治体(敬称略)
奄美市長:安田 壮平、大和村長:伊集院 幼、宇検村長:元山 公知、
瀬戸内町長:鎌田 愛人、龍郷町長:竹田 泰典、喜界町長:隈崎 悦男、
和泊町長:前 登志朗、知名町長:今井 力男、与論町長:田畑 克夫
NTT西日本 鹿児島支店 支店長 瓜生 昌史
NTTテレコン 九州支店 支店長 中島 伸樹
3.実証実験の概要
NTTテレコン製の通信端末と電子式水道メーターを接続することにより、NTTテレコンの集中監視センターを介して各自治体にて水道メーターの遠隔検針を行います。また、漏水警報の機能を活用し、蛇口の閉め忘れや漏水等のトラブルの早期発見の可能性も期待できることから、本実証実験を通じて、業務の稼働削減や住民サービスの向上について、定量的な効果測定を行います。
本実証実験は複数自治体が連携して実施することで、特定エリア間での情報共有や共同検証が可能となり、全国的にも珍しい先進的な取り組みとなります。
<本実証の期待される効果(想定)>
・検針業務の効率化により、検針コストの削減、および人員不足の解消
・難検針の解消
・蛇口の閉め忘れや漏水等によるトラブル早期発見
・検針時に利用する車両等の排出する二酸化炭素削減
4.役割分担
各自治体様 --- 実証フィールドの提供
NTT西日本 鹿児島支店 --- 水道検針データの分析及び上下水道業務のDX化に向けた検討
NTTテレコン 九州支店 --- 遠隔水道検針サービスの提供及びデータ化
5.今後の展開等について
本実証実験においては、遠隔検針による業務効率化の効果を定量的に評価するとともに、
特定エリア複数自治体様
による合同での実証実験という特性を最大限活かし、通信端末を通じて収集されるデータを各自治体で共有し情報交換を行います。実証実験の検証効果を最大限高めるとともに、見守りサービスへの適用や自然災害への対応等、住民サービスの向上に向けたDXの推進やスマートメーターの共同調達によるコスト削減等についても検討してまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
NTTテレコン 九州支店 営業担当
(TEL)092-472-3303
電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。
変更になる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
NTTテレコン 遠隔水道検針ソリューション
https://www.ntt-tc.co.jp/corporate_customers/waterremote/
エヌ・ティ・ティテレコン株式会社 中部支店(支店長:小林 哲也、以下NTTテレコン)は、富士市上下水道部(富士市長:小長井 義正、以下富士市)、NTTビジネスソリューションズ株式会社(取締役 静岡ビジネス営業部長:瀬戸 伸亮、以下NTTBS)は、本日、2月10日に「富士市における水道スマートメーターを活用した水道事業の課題解決に向けた実証実験に関する協定書」の締結をいたしました。
1.背景・目的について
地方自治体における公共施設・道路・水道などのインフラ整備関わる事業費などは増加傾向にあるとともに、その事業に携わる人材においても慢性的な不足が課題となっており、DX化の推進による業務効率化が急務となっています。
本協定は富士市における上下水道関連業務のDX化に向け、当社の通信端末と集中監視システムにより、水道メーターの遠隔検針技術を活用した実証実験を行うものです。
2.協定について
協定締結日 :2025年2月10日(月)
実証実験期間:2025年5月~2026年7月(必要により継続)
署名者 :富士市 市長 小長井 義正
NTTテレコン 中部支店長 小林 哲也
NTTBS 取締役 静岡ビジネス営業部長 瀬戸 伸亮
3.実証実験の概要
当社の通信端末と水道管に設置した電子式水道メーターを接続し、集中監視センターを介して水道メーターの遠隔監視機能や漏水警報機能を活用し設備状況の把握を行います。
また、昨今の気候変動により災害級の大雨が増えたことから、同様に当社の通信端末と冠水センサーを活用しマンホール内の浸水量を検知し、溢水を事前に把握し対策を行います。本実証実験を通じて、業務の稼働削減や災害対策について、定量的および定性的に効果測定を行います。
<本実証の効果(想定)>
・漏水箇所の把握
・マンホールの溢水の事前把握
4.今後の展開等について
本実証実験を通じ、漏水把握およびマンホールの溢水監視の効果を評価するとともに、収集されるデータを活用した、新たな付加価値創造によるDXの推進についても検討してまいります。
※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
エヌ・ティ・ティテレコン株式会社の情報
東京都台東区雷門1丁目4番4号
プレスリリース
奄美群島9自治体と、NTT西日本鹿児島支店、NTTテレコン九州支店による
奄美群島9自治体と、NTT西日本鹿児島支店、NTTテレコン九州支店による「水道スマートメーター実証実験」に伴う協定を締結
2025年08月08月 13時
奄美群島9自治体と、NTT西日本鹿児島支店、NTTテレコン九州支店による「水道スマートメーター実証実験」に伴う協定を締結
NTTテレコンと富士市、およびNTTビジネスソリューションズによる「富士市における水道スマートメーターを活用した水道事業の課題解決に向けた実証実験に関する協定書」の締結について
2025年02月10月 15時
NTTテレコンと富士市、およびNTTビジネスソリューションズによる「富士市における水道スマートメーターを活用した水道事業の課題解決に向けた実証実験に関する協定書」の締結について