株式会社アグリトリオの訪問時の会話キッカケ
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
向ヶ丘駅の近くに行きつけのお店はありますか
株式会社アグリトリオでいいこと、ありそうですね
」
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豊橋鉄道渥美線の植田駅
豊橋鉄道渥美線の大清水駅
豊橋鉄道渥美線の芦原駅
2023年09月28月 11時
アグリトリオと渡辺パイプが、互いの農作業マッチングサイトを連携しサービス
2023年07月04月 10時
アグリトリオと豊橋市が農業と福祉の発展へ向けた連携協定を締結
2023年03月28月 11時
本協定の締結により、愛知県内の組合員に対し、活用事例の共有および有効性・利用料の優位性等をPRするとともに、双方が協力し推進していきます。
背景と目的
アグリトリオは2020年度より、愛知県内、特に東三河地方を中心に労働力支援をサポートするためデイワークアプリ「農How」を開発・運営してまいりました。農業が盛んな愛知県においても、農業従事者の減少・高齢化・後継者問題は課題であり、新たな労働力確保の手法で潜在層を掘り起こす仕組みつくりが必要となっています。『農作業は親族に依頼するのが当たり前』から、『働きたい方・働いてみたい方を地域でシェアして解決』するテクノロジーと、製造業で培った標準化ノウハウを活かして、農業未経験の方でも安心して作業に取り組める仕組みが融合し、地域雇用や関係人口を創出することで1つの地域課題解決につながってきています。
本協定は、愛知県内の農業労働力支援を行っているJA愛知中央会と連携することで、今まで周知できずにサービスが行き届いていなかった農家への支援につながり、各産地の維持・拡大へ向けた取り組みをめざすことを目的としております。
連携事項
(1)愛知県内JAの組合員に対し、労働力確保支援サービス「農How」の推進
(2)JA施設等へのPR推進
(3)農家組合員への説明会の開催
(4)愛知県内JAの組合員に対し、労働力確保支援サービス「農How」の利用料10%OFFの適用
(5)愛知県内JA管内利用者数等のデータ共有
(6)その他、労働力確保支援サービスにつながる取り組み
新型コロナウイルス感染症の5類移行後、各業界において労働需要が高まり、農業分野での労働力確保が厳しくなっていることや、最低賃金の上昇による雇用人件費の増加等の課題があるため、1日単位のスポット雇用に対応でき、繁忙期や急な労働力不足における労働力確保につながる「農How」の活用を推進し、愛知県内の農業労働力支援に取り組む。
「農How(R)」とは <サービス概要>
●アグリトリオ『農How(R)』
(2023年9月時点登録者数農家850名、クルー12,000名)
農業にもっとワクワクを!!
個人が空き時間に農場で働ける新しい働き方をマッチングで提供
URL:https://agritrio.co.jp/
特徴1.:スマホで簡単操作
特徴2.:作業マニュアル完備で安心
特徴3.:繁忙期のみのスポット利用が可能
●ご登録はこちら、まずはアプリをダウンロード!
iPhoneの方はこちら androidの方はこちら
今後の展開
上記ソリューションを深化していき、新たな雇用モデルの拡大・関係人口の創出・農業情報の発信による潜在層の掘り起こし・新規就農支援など、愛知県だけではなく日本全体を元気にしていきます。
会社概要
■当社について
会社名 :株式会社アグリトリオ所在地 :愛知県豊橋市植田町字大膳39-5代表者 :代表取締役 石川 浩之事業内容:『農How(R)』プラットフォームの開発およびフランチャイズシステムの提供、農福連携サービス『農Care(TM)』提供
農業DX推進
農業事業会社サービス受託開発・運営サポート、商品管理アプリ開発
自治体向け農業関係サポート
農福連携相談窓口業務受託、農作業マッチングサポート支援等URL:https://agritrio.co.jp/
<お問い合わせ先>
農家専用問い合わせ窓口050-1802-5756farmer_agritrio@musashi.co.jp
その他問い合わせ先E-mail:info_agritrio@musashi.co.jp電話番号:0532-82-2862※アグリトリオは、自動車・汎用機器等部品の製造販売事業で80年に及ぶ歴史を重ねる武蔵精密工業株式会社が、更なる成長を目指して推進する新規事業創出プロジェクトから生まれた事業会社です。製造業で培ったノウハウを活かして、東三河地域の基幹産業である農業の社会課題を解決すべく、邁進しています。
■愛知県農業協同組合中央会について
名 称:愛知県農業協同組合中央会
所在地:愛知県名古屋市中区錦三丁目3番8号
代表者:代表理事会長 長谷川 浩敏
組織概要:農業振興・地域社会に貢献するJA・連合会の取り組みを支援
組織理念:わたしたちは、JAが食と農に根ざした協同組合として組合員と地域から信頼され続けるために、JAグループ愛知のリーダーとして、会員を代表し、総合調整機能の発揮と、会員への指導・支援を実践します。
本件に関するお問い合わせ先
<担当>
担当者:営農・くらし支援部 富永・千賀
電話 :052-951-6944
E-mail:koho@chu.aichi-ja.or.jp
株式会社アグリトリオにて2019年8月1日より運営している農作業マッチングサービス『農How(R)』と、渡辺パイプ株式会社にて運営している『アグリウィズ』とのサービス連携を行う事で、互いのユーザーである農家の皆様やお客様に幅広いサービスのマッチングの機会を提供していきます。これにより、農業分野が抱える人材や後継者不足などの課題に貢献していき、日本をさらに元気にしていきます。
「農How(R)」と「アグリウィズ」との連携について
アグリトリオと渡辺パイプは、営農家の皆さまの課題となっている人手不足や、農業人口の活性化を目指し、それぞれのサービスを提供してまいりました。このたび『農How(R)』と『アグリウィズ』とを連携する事で、『農How(R)』の強みである、農作業のマッチングをエリア特化型で展開を拡大している点と、『アグリウィズ』の特徴である、農作業請負や農作物の売買・農機具の貸借など幅広い商品ラインナップ力との相乗効果により、全国規模で利用頻度が増加していく予定です。営農家の皆さまは栽培計画に適した人やモノのスポット利用が可能となり、一般の皆様は農家に関わる機会を増やすことで農業に関心をもつきっかけとなることを期待しております。
今後、『農How(R)』を利用している会員ユーザーは、連携ボタンを押すだけで『アグリウィズ』の登録が自動で記入されます。相互のサービス利用がシームレスで可能となり、さらなるマッチングの機会を創出する事が可能となりました。
両社が連携することで、相互のご利用ユーザー様の満足度を上げ、プラットフォーム構築へ向けて事業を拡大してまいります。
※サービス連携する際のイメージ図
『農How(R)』とは <サービス概要>
●アグリトリオ『農How(R)』
(2023年6月時点登録者数農家800名、クルー11,000名)
農業にもっとワクワクを!!
個人が空き時間に農場で働ける新しい働き方をマッチングで提供
URL:https://agritrio.co.jp/
特徴1.:スマホで簡単操作
特徴2.:作業マニュアル完備で安心
特徴3.:繁忙期のみのスポット利用が可能
『アグリウィズ』とは <サービス概要>
●渡辺パイプ『アグリウィズ』(2023年6月時点登録者数10,040名)
会員同士が農業に関する困りごと(農作業の依頼、作物の販路拡大、農機を借りたい等)や、できることを互いに助け合えるマッチングWebサービス。
URL:https://agri-with.com/
特徴1.:代金のやり取りを仲介
特徴2.:本人確認サービス
特徴3.:賠償・傷害保険が付帯
会社概要
■当社について
会社名 :株式会社アグリトリオ所在地 :愛知県豊橋市植田町字大膳39-5代表者 :代表取締役 石川 浩之事業内容:『農How(R)』プラットフォームの開発およびフランチャイズシステムの提供、農福連携サービス『農Care(TM)』提供
農業DX推進
農業事業会社サービス受託開発・運営サポート、商品管理アプリ開発
自治体向け農業関係サポート
農福連携相談窓口業務受託、農作業マッチングサポート支援等URL:https://agritrio.co.jp/
<お問い合わせ先>
農家専用問い合わせ窓口050-1802-5756info_agritrio@musashi.co.jp
その他問い合わせ先E-mail:info_agritrio@musashi.co.jp電話番号:0532-82-2862※アグリトリオは、自動車・汎用機器等部品の製造販売事業で80年に及ぶ歴史を重ねる武蔵精密工業株式会社が、更なる成長を目指して推進する新規事業創出プロジェクトから生まれた事業会社です。製造業で培ったノウハウを活かして、東三河地域の基幹産業である農業の社会課題を解決すべく、邁進しています。
■渡辺パイプ株式会社について
会社名:渡辺パイプ株式会社
本社:〒104-0045 東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス 6階
Tel:03-3549-3111(代)
創業:1953年12月8日
設立:1957年4月15日
資本金:10,099,184,000円
代表者:代表取締役社長 渡辺 圭祐
従業員数:5,606名(2023年4月現在 グループ合計)
[ 事業内容" class="prtimes_WP_picture" alt="農業の社会課題労働力不足の解決" loading="lazy">
[ 水と住まいの事業 ]
・管工機材の販売 配管材、バルブ類、ポンプ、衛生器具、給排水金具ほか
・住宅設備機器の販売 住設機器、建材、空調機器、厨房機器、給湯機器ほか
・電設資材の販売 電気工事材料、電線、照明器具、配電機器ほか
[ グリーン事業 ]
・温室の設計・施工、販売 各種温室の設計・施工、各種グリーンハウスおよび部品・資材、各種被覆資材、灌水装置、自動カーテン装置、天窓・側窓開閉装置、冷暖房装置、温室環境制御装置、養液栽培システムほか
・背景
アグリトリオは、人手不足で困っている農業者とすき間時間に働きたい方をマッチングする「農How(R)(ノウハウ)」と、農作業に興味のある福祉事業所をマッチングする「農Care(R)(ノウケア)」を展開し、農業者の地域課題を解決する新たなプラットフォーム構築を目指しています。豊橋市では、2020年に農福連携の活性化へ向けた取り組みを新たにスタートし、誰もが自信や生きがいを持って社会参画を実現していくことができる社会の構築へ向けたチャレンジを進めてまいりました。日本有数の農業産出額を有する産地を守り、中核都市でもある豊橋市が、地域の活性化へ向けた持続可能な地域農業とまちづくりの推進のため、アグリトリオと共に取り組んでまいります。
・連携協定の内容(抜粋)
(1)農業関係者および福祉関係者に対する農業および福祉の増加に関する知識の普及、理解の促進に関する活動
(2)豊橋市の農業および福祉の増加に関する広報活動や実績報告等の啓発活動
(3)豊橋市の農業および福祉に関する講師派遣・情報提供および課題解決
(4)上記に付随する業務
・アグリトリオの導入事例
■愛知県農福連携相談窓口
https://www.pref.aichi.jp/press-release/2022sodanmadoguti.html
■愛媛県デジタル化実装加速化プロジェクト トライアングルエヒメ
https://dx-ehime.jp/archives/4413
豊橋市
豊橋市長 浅井由崇氏のコメント
今回、豊橋市とアグリトリオが農福連携に関する協定を結べたことを大変嬉しく思います。農Careについて、障害のある方たちにとっても農業(土を扱うこと)は良い影響を与える可能性もあり、農家にとっても人手不足の解消ができるという非常に意義のある取り組みであると考えています。農業は豊橋市の基幹産業のひとつであり重要な課題であることから、今回の協定を契機として、豊橋の農業と福祉双方の発展・向上のため、アグリトリオと力を合わせて連携・協力し、より良い豊橋市をつくり上げていけるよう頑張りたいと思います。
株式会社アグリトリオ
代表取締役 石川浩之のコメント
弊社は、農業の社会課題をデジタル技術で解決している会社であり、豊橋市とは、2年前に農福連携の実証実験を一緒にトライさせていただいた思い出の地です。「農作業マッチング」で培ったノウハウを活かし、全国の社会課題である農業の人手不足の問題を豊橋市と一緒に乗り越えられるよう、チャレンジしていきたいと思います。農作業は、複数の工程に分かれており、特性に応じた作業が必要です。弊社が持つ「農作業マニュアル」とも相性が良く、市との新たな連携を行いながら実証実験を進めていきたいと思います。また、農業と福祉の領域は情報・データについてもデジタル化が遅れているため、より良い豊橋市の実現へ向けて、一緒に取り組んでいきたいです。
・サービス概要と実績
アグリトリオは、農家の深刻な人手不足や後継者不足を解決するため、個人と農家をつなぐプラットフォームサ-ビス「農How(R)(ノウハウ)」と福祉施設と農家をつなぐ「農Care(R)(ノウケア)」の提供を2020年4月から開始。農How(R)は、モバイルアプリでも提供しており、全国展開へ向けサービス利用地域を増やしています。
▷「農How(R)(ノウハウ)」アプリダウンロード (IOS・Android)
■豊橋市
所在地:愛知県豊橋市今橋町1番地
代表者:豊橋市長:浅井 由崇
URL :https://www.city.toyohashi.lg.jp/
■当社について
会社名 :株式会社アグリトリオ
所在地 :愛知県豊橋市植田町字大膳39-5
代表者 :代表取締役 石川 浩之
事業内容:『農How(R)』プラットフォームの開発およびフランチャイズシステムの提供、農福連携サービス『農Care(TM)』提供
URL:https://agritrio.co.jp/
お問い合わせ先:担当 石川 浩之
E-mail:info_agritrio@musashi.co.jp
電話番号:0532-82-2862
※アグリトリオは、自動車・汎用機器等部品の製造販売事業で80年に及ぶ歴史を重ねる武蔵精密工業株式会社が、更なる成長を目指して推進する新規事業創出プロジェクトから生まれた事業会社です。製造業で培ったノウハウを活かして、東三河地域の基幹産業である農業の社会課題を解決すべく、邁進しています。
当事業にご興味のある行政の方、企業様、ご利用ユーザー様、弊社ホームページ「お問い合わせ」からご連絡ください。お待ちしております。
URL:https://agritrio.co.jp/mailform.html
株式会社アグリトリオの情報
愛知県豊橋市植田町字大膳39番地の5
法人名フリガナ
アグリトリオ
住所
〒441-8134 愛知県豊橋市植田町字大膳39番地の5
周辺のお天気
周辺の駅
4駅豊橋鉄道渥美線の向ヶ丘駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
1180301033589
法人処理区分
新規
プレスリリース
アグリトリオとJA愛知中央会が、労働力確保支援サービス「農How(R)」
アグリトリオとJA愛知中央会が、労働力確保支援サービス「農How(R)」推進で業務連携協定を締結!
2023年09月28月 11時
農業の社会課題である労働力不足をデイワークアプリで解決し、農業・農業者をさらに元気にしていきます!株式会社アグリトリオ(愛知県豊橋市、社長:石川浩之、以下アグリトリオ)と愛知県農業協同組合中央会(愛知県名古屋市中区、代表理事会長:長谷川浩敏、以下 JA愛知中央会)は、このたび地域農業の生産維持・拡大、農業経営体の発展繁栄を実現するため、2023年10月1日付で、業務連携協定(以下本協定)を締結する運びとなりましたことをお知らせいたします。
アグリトリオと渡辺パイプが、互いの農作業マッチングサイトを連携しサービス開始!
2023年07月04月 10時
農業の社会課題である労働力不足の解決へ向け貢献し、日本をさらに元気にしていきます!株式会社アグリトリオ(本社:愛知県豊橋市、社長:石川浩之、以下アグリトリオ)と渡辺パイプ株式会社(本社:東京都中央区、社長:渡辺圭祐、以下 渡辺パイプ)は、このたび農業分野におけるサービス連携を、2023年7月4日より開始いたしますのでお知らせいたします。
アグリトリオと豊橋市が農業と福祉の発展へ向けた連携協定を締結
2023年03月28月 11時
~市民サービスの一層の向上と地域の活性化などを図り、豊橋市の農福連携の促進に取り組む~株式会社アグリトリオ(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:石川 浩之、以下アグリトリオ)と豊橋市(豊橋市長:浅井 由崇、以下豊橋市)は、2023年3月24日(金)に連携協定を締結したことをお知らせします。本締結により、両者は相互に緊密な連携と協力による農福連携に関する活動を推進し、農福連携の活性化・農業と福祉分野の地域課題解決へ向けた取り組みを進めてまいります。