株式会社アルファーズの訪問時の会話キッカケ
株式会社アルファーズに行くときに、お時間があれば「板橋区立熱帯環境植物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
地下鉄成増駅の近くには居酒屋はありますか
板橋区立熱帯環境植物館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社アルファーズで働くの楽しそうですね
」
google map
東武東上線の成増駅
東京メトロ有楽町線の地下鉄赤塚駅
東武東上線の下赤塚駅
2025年04月30月 11時
Bリーグ越谷アルファーズ 練習場床にテクセル床増張り工法を採用
2025年01月24月 19時
越谷アルファーズB1昇格決定のお知らせ
2024年05月13月 12時
【SDGs】越谷アルファーズ さいたま市教育委員会へのバスケットボール寄
2024年03月08月 20時
【SDGs】越谷アルファーズ 松伏町教育委員会へのバスケットボール寄贈式
2024年01月23月 14時
規格外野菜販売の売上金を「一般社団法人埼玉県子ども食堂ネットワーク」へ寄付
越谷アルファーズでは、2024年8月より新たなSDGs企画として、「子ども農業体験&子ども食堂支援プロジェクト」をスタートいたしました。
■ 子ども食堂の支援について
越谷アルファーズでは、埼玉ブランド農産品のひとつである「ネギ」をモチーフにした応援グッズ「ネギばんばん」を用いた独自の応援スタイルを確立し、地域と共に歩む活動を行っております。
そのなかで、
形の不揃いや収穫時のわずかな傷により、市場に出荷されず廃棄されてしまう野菜が多く存在する現状を知りました。味や品質には全く問題がないにもかかわらず、捨てられてしまう農産物が数多くある
ことを受け、越谷アルファーズではこうした規格外野菜の有効活用を目的とした取り組みをスタートしております。
ホームゲーム会場にて規格外野菜を販売し、その
売上金はすべて「一般社団法人埼玉県子ども食堂ネットワーク」へ寄付
いたします。本活動を通じて、食品ロス削減と地域の子どもたちへの支援を同時に実現し、地域社会の発展に寄与してまいります。
選手の足腰への負担にも配慮した床面が完成
この度、越谷アルファーズでは、練習環境の改善を目的に、専用練習コート「アルファーズコート」の床面のリニューアルを行いました。
床改修にはテクセル床増張り工法を採用し、老朽化した既存床を研磨し、その上に新しい床をリニューアルする方法で、選手の足腰への負担にも配慮した床面が完成いたしました。
施工会社:株式会社新井組/監修:株式会社フェニックス(猪俣 康治)
床の特徴
テクセル床増張り工法は、弾力層、テクセル(樹脂製ハニカム)、フローリングを積層し施工することで、従来の工法とは異なり硬さを均一にすることができます。
それにより「激しい練習を行う選手達の足腰への負担軽減」「ボールの弾みの均一化」を実現いたしました。
また、収縮率を小さくする加工を施したフローリングを採用し、隙間やささくれ等の不具合の起きにくいフロアを実現いたしました。
塗装・装飾へのこだわり
室内スポーツに最も重要な適切なグリップ力を実現する塗料を採用。
装飾用のシートと塗装を組み合わせることで鮮やかなグラデーションを実現しました。(国内初の工法)
アルファーズコートは、床面の老朽化により、歪みやずれが生じており、怪我のリスク等もあることから、床面の張り替えを検討する中で、株式会社新井組様よりテクセル床増張り工法をご提案いただき、採用いたしました。
どの点でもばらつきの無い均一な踏み心地を実現し、選手の足腰への負担にも配慮した床面が完成し、実際に使用した選手たちからも好評の声が届いています。
アルファーズコートは、トップチームの練習はもちろんのこと、ユースチームやバスケットボールスクールでも使用しており、より良い環境でバスケットボールを学ぶことができることもクラブの強みになっていくことを期待しております。
「SDGs」No12『つくる責任、つかう責任』
今回、既存の床を廃棄処分せず、研磨し利用することで、国連が定めた持続可能な開発目標「SDGs」No12『つくる責任、つかう責任』に沿った取り組みが実現しました。
越谷アルファーズでは、「SDGs」の活動も大切にしており、今後とも積極的に取り組むことで、皆さまにとって「SDGs」がより身近な存在となり、意識するようになるきっかけになればと思っています。
<参考>
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
いつも越谷アルファーズへの熱いご声援をありがとうございます。
「日本生命 B2 PLAYOFFS SEMIFINALS 2023-24」 アルティーリ千葉戦(5月12日)の試合結果をもちまして、越谷アルファーズの2024-25シーズンのB1昇格と「日本生命 B2 PLAYOFFS FINALS 2023-24」への進出が決定いたしました。
今シーズンの目標として掲げたB2優勝をかけて、来週末に滋賀レイクスと対戦いたします。ぜひ会場へお越しいただき最後まで共に闘いましょう。
B2優勝まであと2つ!!最後まで熱いご声援のほど、よろしくお願いいたします。
▼日本生命 B2 PLAYOFFS FINALS 2023-24 vs 滋賀レイクス
日程:GAME1:5月18日(土)14:00試合開始
GAME2:5月19日(日)14:00試合開始
GAME3:5月20日(月)19:00試合開始
会場:滋賀ダイハツアリーナ
さいたま市への初めての寄贈として、3月8日(金)にさいたま市教育委員会に小学生用と中学生用のバスケットボール102球を寄贈いたしました。
さいたま市役所で行われた寄贈式では、ご協賛をいただいたパートナー企業各社代表の皆様から、さいたま市教育長の竹居秀子様にバスケットボールをお渡し頂きました。
今回のさいたま市へのバスケットボール寄贈には、株式会社ハイデイ日高、株式会社太陽商工、斎藤工業株式会社にご賛同をいただきました。
今後も子どもたちの笑顔が少しでも増えることを願い、パートナー企業と共に本プロジェクトを行なってまいります。
松伏町への初めての寄贈として、1月23日(火)に越谷市教育委員会に小学生用と中学生用のバスケットボール7球を寄贈いたしました。
松伏町役場で行われた寄贈式では、ご協賛をいただいた株式会社カンノ代表取締役菅野善男様、関連会社の越谷アルファーズサポートカンパニー株式会社菅野福島商事代表取締役大塚節子様にもご出席いただき、松伏町の鈴木勝町長、岡田直人教育長にバスケットボールをお渡し致しました。
今後も子どもたちの笑顔が少しでも増えることを願い、パートナー企業と共に本プロジェクトを行なってまいります。
株式会社アルファーズの情報
東京都板橋区成増2丁目35番4-501号
法人名フリガナ
アルファーズ
住所
〒175-0094 東京都板橋区成増2丁目35番4-501号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の地下鉄成増駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5011401018591
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/10
プレスリリース
子ども食堂への寄付金贈呈式実施のご案内
子ども食堂への寄付金贈呈式実施のご案内
2025年04月30月 11時
子ども食堂への寄付金贈呈式実施のご案内
Bリーグ越谷アルファーズ 練習場床にテクセル床増張り工法を採用
2025年01月24月 19時
Bリーグ越谷アルファーズ 練習場床にテクセル床増張り工法を採用
越谷アルファーズB1昇格決定のお知らせ
2024年05月13月 12時
「日本生命 B2 PLAYOFFS SEMIFINALS 2023-24」 アルティーリ千葉戦の試合結果をもちまして、越谷アルファーズの2024-25シーズンのB1昇格が決定いたしました。
【SDGs】越谷アルファーズ さいたま市教育委員会へのバスケットボール寄贈式を実施
2024年03月08月 20時
さいたま市大宮区、浦和区、緑区、南区の小学校や中学校へ102球のバスケットボールを寄贈越谷アルファーズでは、埼玉県内の企業・事業所とともに、県内の小学校や中学校へバスケットボールの寄贈を行う「バスケットボール寄贈プロジェクト」を行なっております。
【SDGs】越谷アルファーズ 松伏町教育委員会へのバスケットボール寄贈式を実施
2024年01月23月 14時
松伏町内全ての小学校、中学校にバスケットボールを寄贈越谷アルファーズでは、埼玉県内の企業・事業所とともに、県内の小、中学校へバスケットボールの寄贈を行う「バスケットボール寄贈プロジェクト」を行なっております。