株式会社オリゾの訪問時の会話キッカケ
株式会社オリゾに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
西武新宿駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
帝国データバンク史料館が近くのようですが、興味があります
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
都営大江戸線の新宿西口駅
小田急線の新宿駅
東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅
合資会社成功報酬
新宿区西新宿4丁目29番4号
合資会社日本ワルドポン
新宿区西新宿2丁目3番2号(KDDビル30F)
合資会社ワールドアートコレクション
新宿区西新宿7丁目22番37号ストーク西新宿福星304
2024年03月01月 10時
次世代に向けた最高の“キッカケ” を演出するソリューション「Kikka
2023年12月05月 16時
インフルエンサーを活用し、宿泊施設を魅力的にプロモーションするサービス「
2023年10月10月 17時
採用に成功した企業の約9割が、採用活動において「パーパス策定が重要」と回
2023年08月23月 11時
【SNS世代の広告疲れ、その実態とは】74.6%が広告を出稿するブランド
2023年08月07月 11時
商標登録の概要
会社のパーパスを楽曲(社歌)にするサービス『パーパスソング』に関する商標です。
・商標名称:パーパスソング
・商標権者:株式会社オリゾ
・登録番号:第6769000号
・登録区分:第9類
・登録日 :令和6年1月11日
パーパスソングとは
パーパスをアートで表現する「CONPOSE(コンパス)」内のサービス「パーパスソング」。
企業やチームとしてのパーパス(=存在意義)を楽曲(社歌)にするサービスです。
アーティストや音楽会社の全面協力のもと、完全オリジナルのパーパスソングを制作させて頂きます。企業カルチャーなどのバックグラウンドも含めて、会社が掲げるパーパスについてのヒアリングを行い、他には無い、その会社のためだけの楽曲を制作致します。
▼オリゾのパーパスソング
https://www.youtube.com/watch?v=f6Vc0aBLTlw
「CONPOSE(コンパス)」について
「CONPOSE」は、企業やチームの存在意義をメンバー・社会に伝えるために動画をはじめとしたアートで表現するサービスです。文字だけでは伝わりにくい存在意義を動画や音楽などのアートにすることで、直感的に感じられるように表現します。すべての企業やチーム活動の行動原理・指針・思考回路の軸として、これからの時代に求められるパーパス。それを万人の心に届けられる最適なカタチこそが動画をはじめとしたアートだと我々は考えています。
<特徴>
・01|短時間で多くの情報を伝達
ものの数秒でも、多くの情報をわかりやすく効率的に伝えることができる
・02|ビジュアル+オーディオで直感的に表現・説明
言語に左右されない訴求が可能であり、視覚・聴覚に同時に働きかける映像表現は、より直感的な理解へつながる。
・03|コンテンツとして幅広く発信
WebサイトやSNSアカウント、社内モニタなどの幅広いプラットフォームで発信できる。様々なシーンでの利用も可能。
▼詳細は『CONPOSE』公式サイトへ
https://www.conpose.jp/
会社概要
会社名 :株式会社オリゾ
設立 :2017年2月
代表取締役:片石光
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4-7 イマス浜田ビル6F
事業内容 :インターネット広告代理業
URL :https://orizo.co.jp/
Kikka marketing公式サイト:https://orizo.co.jp/kikka/
Kikka marketingとは
創業以来、一貫して取引を継続している顧客が当社には存在していて、その顧客は時代の変化に応じてターゲット層をミレニアル世代からZ世代、そしてアルファ世代へとシフトしている。
この変化に対応するため、当社もこれら各世代の特性とニーズを深く理解し、それに応じたマーケティング戦略を展開してきた。
我々は次世代を理解し、次世代の心を動かすマーケティングを提供する。
次世代に向けた、最高のキッカケを演出する キッカマーケティング。
なぜ、次世代なのか
日本においては少子高齢化が進み、今後の消費の中心となる次世代(Z世代)への競争が激しくなると予想される。
そのため、今から未来のロイヤルカスタマーの心を動かし、ファンを形成することが企業の競争力になる。
キッカケの重要性について
顧客が商品やサービスを認知してからファンになるまでの過程で、最高のキッカケを演出することがロイヤルカスタマーの創出に繋がる。
ひとつひとつの顧客との接点(キッカケ)を最適化しこれを積み重ねることが重要。
サービス紹介
会社概要
会社名 :株式会社オリゾ
設立 :2017年2月
代表取締役:片石光
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4-7 イマス浜田ビル6F
事業内容 :インターネット広告代理業
URL :https://orizo.co.jp/
アドトリ公式サイト:https://adotori.com/
こんなお悩みありませんか?
・もっと施設のことを知ってもらいたい…
・新規客をより多く集客して中長期の顧客に育てたい
・効果的なSNSの運用方法がわからない…
・デジタルマーケティングを活用したプロモーション施策が乏しい
・宿泊予約サイトへの依存度が高くなっており無しでは運営が困難
アドトリについて
「アドトリ」は、旅や地域情報のコンテンツに特化したメディア型インフルエンサーを
アサインすることで、宿泊施設をより魅力的にプロモーションするサービスです。
SNS上でインフルエンサーを活用することにより、幅広い潜在層に向けて宿泊施設を訴求することができ、認知とエンゲージメントの向上を計ります。
アドトリの特徴
・01|ユーザーの目に止まるコンテンツの作成
インフルエンサーとSNS、動画制作のプロが共同で制作するため、Z世代やSNS利用者に刺さるコンテンツを作成することが可能。
・02|旅に特化したメディア型インフルエンサーのみが所属
インフルエンサーの中でも旅や地域情報の発信に長けているインフルエンサーのみが所属しているので、従来のインフルエンサー施策より大きい効果が期待できます。
・03|インフルエンサー選定から日程調整、コンテンツ投稿まで全て丸投げ可能
インフルエンサー施策でかかってしまう工数も全て弊社が行うため、最低限のリソースで実施することが可能です。
▼詳しくは公式サイトをご覧ください:https://adotori.com/
インフルエンサープロモーションとSNS公式アカウント運用の違い
SNS公式アカウント運用に加えてインフルエンサープロモーションを行うことで、
効果的かつ効率的なWEBプロモーションの自立自走を実現できます。
公式サイト
https://adotori.com/
会社概要
会社名 :株式会社オリゾ
設立 :2017年2月
代表取締役:片石光
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4-7 イマス浜田ビル6F
事業内容 :インターネット広告代理業
URL :https://orizo.co.jp/
全8問の質問内容のうち、本リリースでは一部を掲載しています。
調査結果全文をご希望の方は、下記リンクよりご連絡ください。
▶調査結果:https://orizo.co.jp/contact8/
調査概要
調査概要:企業のパーパス浸透と採用に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年7月21日~同年7月24日
有効回答:パーパス(社会的なつながりを明記した経営理念)を策定しており、2022年度の採用活動において、目標人数の採用を達成した企業の採用担当者(経営者・役員・人事)111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社オリゾ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://orizo.co.jp/
約9割が「採用活動においてパーパスを策定させることは重要」と回答
「Q1.あなたは採用活動において、パーパス(社会的なつながりを明記した経営理念や存在意義)を策定させることは重要だと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が41.4%、「ややそう思う」が47.7%という回答となりました。
Q1.あなたは採用活動において、パーパス(社会的なつながりを明記した経営理念や存在意義)を策定させることは重要だと思いますか。
・非常にそう思う:41.4%
・ややそう思う:47.7%
・あまりそう思わない:9.9%
・全くそう思わない:0.9%
・わからない/答えられない:0.0%
パーパスを策定して良かったこと、「ミッションやビジョンに共感する人材の獲得に繋がった」が64.9%で最多
「Q2.パーパスを策定したことで、採用活動においてよかったことを教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「組織のミッションやビジョンに共感する人材の獲得に繋がった」が64.9%、「ブランドイメージを構築することができた」が55.0%、「多様性がある人材の応募増加に繋がった」が43.2%という回答となりました。
Q2.パーパスを策定したことで、採用活動においてよかったことを教えてください。(複数回答)
・組織のミッションやビジョンに共感する人材の獲得に繋がった:64.9%
・ブランドイメージを構築することができた:55.0%
・多様性がある人材の応募増加に繋がった:43.2%
・採用の軸が明確になり、採用業務がやりやすくなった:38.7%
・競合他社と差別化を図ることができた:21.6%
・その他:0.0%
・特にない:3.6%
・わからない/答えられない:0.9%
パーパス策定前と比べて、7割以上が「求職者の応募数」が増加
「Q3.パーパス策定前と比べて、求職者の応募数はどのように変化しましたか。」(n=111)と質問したところ、「かなり増加した」が17.1%、「やや増加した」が55.9%という回答となりました。
Q3.パーパス策定前と比べて、求職者の応募数はどのように変化しましたか。
・かなり増加した:17.1%
・やや増加した:55.9%
・やや減少した:11.7%
・かなり減少した:5.4%
・変わらない:9.0%
・わからない/答えられない:0.9%
パーパス策定前と比べて、約8割が「内定承諾率」が増加
「Q4.パーパス策定前と比べて、内定承諾率はどのように変化しましたか。」(n=111)と質問したところ、「かなり増加した」が19.8%、「やや増加した」が55.9%という回答となりました。
Q4.パーパス策定前と比べて、内定承諾率はどのように変化しましたか。
・かなり増加した:19.8%
・やや増加した:55.9%
・やや減少した:15.3%
・かなり減少した:1.8%
・変わらない:6.3%
・わからない/答えられない:0.9%
全文ダウンロードはこちら
▶調査結果全文はこちらから確認頂けます:https://orizo.co.jp/contact8/
全設問は下記となっています。
Q1:あなたは採用活動において、パーパス(社会的なつながりを明記した経営理念や存在意義)を策定させることは重要だと思いますか。
Q2:パーパスを策定したことで、採用活動においてよかったことを教えてください。(複数回答)
Q3:パーパス策定前と比べて、求職者の応募数はどのように変化しましたか。
Q4:パーパス策定前と比べて、内定承諾率はどのように変化しましたか。
Q5:パーパス策定後に内定承諾率が向上した理由を教えてください。(複数回答)
Q6:Q5でお答えした以外に、パーパス策定後に内定承諾率が向上した理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)
Q7:パーパス策定前と比べて、自社に合う人材とマッチしやすくなったと感じますか。
Q8:あなたは、パーパスの想いや世界観を、視覚・聴覚で直感的に感じられる「動画」にしてみたいと思いますか。
「CONPOSE(コンパス)」について
「CONPOSE」は、企業の存在意義を社員・社会に伝えるために「パーパスムービー」として動画化するサービスです。文字だけでは伝わりにくい存在意義を動画化することで、視覚・聴覚で直感的に感じられるように表現いたします。すべての企業活動の行動原理・指針・思考回路の軸として、これからの企業像に求められるパーパス。それを万人の心に届けられる最適なカタチこそ動画だと考えています。
<特徴>
・01|短時間で多くの情報を伝達
ものの数秒でも、多くの情報をわかりやすく効率的に伝えることができる
・02|ビジュアル+オーディオで直感的に表現・説明
言語に左右されない訴求が可能であり、視覚・聴覚に同時に働きかける映像表現は、より直感的な理解へつながる。
・03|コンテンツとして幅広く発信
WebサイトやSNSアカウント、社内モニタなどの幅広いプラットフォームで発信できる。様々なシーンでの利用も可能。
▼詳しくは公式サイトをご覧ください
https://www.conpose.jp/
会社概要
会社名 :株式会社オリゾ
設立 :2017年2月
代表取締役:片石光
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4-7 イマス浜田ビル6F
事業内容 :インターネット広告代理業
URL :https://orizo.co.jp/
調査サマリー
▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://orizo.co.jp/contact6/
調査概要
調査概要:SNS世代が苦手な広告に関する意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年7月10日~同年7月14日
有効回答:SNSを1日平均2時間以上触っているSNS世代(18歳~36歳)101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社オリゾ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://orizo.co.jp/
1日にデジタル広告に接触する回数、平均「5回以上7回未満」が20.8%で最多
「Q1.あなたが、1日にデジタル広告に接触する回数の平均を教えてください。」(n=101)と質問したところ、「5回以上7回未満」が20.8%、「20回以上」が18.8%という回答となりました。
Q1.あなたが、1日にデジタル広告に接触する回数の平均を教えてください。
・2回未満:7.9%
・3回以上5回未満:5.9%
・5回以上7回未満:20.8%
・7回以上10回未満:10.9%
・10回以上15回未満:9.9%
・15回以上20回未満:8.9%
・20回以上:18.8%
・接触することがない:5.9%
・わからない/答えられない:10.9%
デジタル広告に接触する媒体、「SNS」や「動画サイト」など
Q1で「接触することがない」以外を回答した方に、「Q2.あなたが、デジタル広告に接触する機会が多い媒体を教えてください。(複数回答)」(n=95)と質問したところ、「SNS(Instagramなど)」が70.5%、「動画サイト(YouTubeなど)」が70.5%、「アプリ」が50.5%という回答となりました。
Q2.あなたが、デジタル広告に接触する機会が多い媒体を教えてください。(複数回答)
・SNS(Instagramなど):70.5%
・動画サイト(YouTubeなど):70.5%
・アプリ:50.5%
・Webサイト(グルメ、天気、ニュースなど):31.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.3%
7割以上が「デジタル広告を出稿する企業・ブランドの好感度が下がったことがある」と回答
Q1で「接触することがない」以外を回答した方に、「Q3.あなたは、デジタル広告を出稿する企業・ブランドに対し、好感度が下がったことがありますか。」(n=95)と質問したところ、「何度もある」が29.5%、「数回程度ある」が38.9%という回答となりました。
Q3.あなたは、デジタル広告を出稿する企業・ブランドに対し、好感度が下がったことがありますか。
・何度もある:29.5%
・数回程度ある:38.9%
・1度だけある:6.3%
・全くない:13.7%
・わからない/答えられない:11.6%
好感度が下がった理由、「表現が過剰だったから」や「表示頻度が多いから」など
Q3で「何度もある」「数回程度ある」「1度だけある」と回答した方に、「Q4.デジタル広告を出稿する企業・ブランドに対し、好感度が下がった理由を教えてください。(複数回答)」(n=71)と質問したところ、「表現が過剰だったから」が46.5%、「表示頻度が多いから」が45.1%、「信頼性・信憑性が薄かったから」が36.6%という回答となりました。
Q4.デジタル広告を出稿する企業・ブランドに対し、好感度が下がった理由を教えてください。(複数回答)
・表現が過剰だったから:46.5%
・表示頻度が多いから:45.1%
・信頼性・信憑性が薄かったから:36.6%
・内容に共感できなかったから:36.6%
・自社・サービスの宣伝色が強かったから:29.6%
・広告のクオリティが低いから:18.3%
・広告に必要以上にコストをかけ商品単価が上がっていると思うから:8.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.4%
「下品な表現」や「大げさな表現」などの理由も
Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、デジタル広告を出稿する企業・ブランドに対し、好感度が下がった理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=70)と質問したところ、「下品な表現」や「大げさな表現」など43の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・31歳:過剰な購買煽りや下品な表現があったりしたから。
・31歳:汚い画像だったり鬱陶しいと感じるものが多すぎる。
・30歳:ほぼほぼ有り得ないダイエットの広告で、過剰だと思った。
・28歳:大げさな表現。
・25歳:しつこい広告が多い。
・32歳:YouTuberみたいな早口の解説で、うざいイメージがとても落ちる。
・34歳:画面いっぱいに何度も広告がでたり、閉じるボタンが分かりにくくしてあったり、性的なものや暴力的なコンテンツの広告を、全く関係ない内容のサイトやアプリで表示するなどされると不快に思う。
好感度が下がったことでとった行動、「広告をブロックした」が43.7%で最多
Q3で「何度もある」「数回程度ある」「1度だけある」と回答した方に、「Q6.好感度が下がったことで、どのような行動をとりましたか。(複数回答)」(n=71)と質問したところ、「広告をブロックした」が43.7%、「ウェブサイトへの訪問を減らす」が35.2%、「ネガティブな内容の口コミをした」が31.0%という回答となりました。
Q6.好感度が下がったことで、どのような行動をとりましたか。(複数回答)
・広告をブロックした:43.7%
・ウェブサイトへの訪問を減らす:35.2%
・ネガティブな内容の口コミをした:31.0%
・その企業の商品を購入しなくなった:29.6%
・ソーシャルメディアでのフォローの解除:21.1%
・メール通知の解除:5.6%
・その他:2.8%
・わからない/答えられない:4.2%
興味がなくスキップができないデジタル広告、約半数が「視聴しない」と回答
Q1で「接触することがない」以外を回答した方に、「Q7.あなたは、興味がなくスキップができないデジタル広告が表示されている間、その広告を視聴しますか。」(n=95)と質問したところ、「視聴する」が44.2%、「視聴しない」が47.4%という回答となりました。
Q7.あなたは、興味がなくスキップができないデジタル広告が表示されている間、その広告を視聴しますか。
・視聴する:44.2%
・視聴しない:47.4%
・わからない/答えられない:8.4%
興味のない広告が表示されている間は「テレビを見る」や「ゲームする」などの行動に
Q7で「視聴しない」と回答した方に、「Q8.あなたは、興味のない広告が表示されている間、広告を視聴する代わりに何をしていますか。(自由回答)」(n=45)と質問したところ、「テレビを見る」や「ゲームする」など31の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・31歳:別の端末でSNSを見たりする。
・21歳:違うアプリ。
・26歳:テレビを見る。
・28歳:ヘッドホンを外してゲームする。
・30歳:見たくない物は手で隠して、何度も見たやつは画面から目を逸らしてる。
・28歳:家事。
・27歳:ゲーム。
まとめ
今回は、SNSを1日平均2時間以上触っているSNS世代(18歳~36歳)101名を対象に、SNS世代が苦手な広告に関する意識調査を実施しました。
まず、1日にデジタル広告に接触する回数について聞いたところ、約4割が1日に「10回以上」広告に触れていることが分かりました。また、7割以上が「デジタル広告を出稿する企業・ブランドの好感度が下がったことがある」と回答し、表現が過剰だったり、表示頻度が多い場合、その傾向が強く現れることが分かりました。さらに、好感度が下がったことでとった行動に関しては、「広告をブロックした」が43.7%で最多になっただけでなく、「ウェブサイトへの訪問を減らす」や「ネガティブな内容の口コミをした」などの回答も寄せられ、ビジネスとしても多大な悪影響が出ることが分かりました。
今回の調査では、SNSや動画配信を日常的に利用する中で、デジタル広告に接触する機会が多く、広告の印象が悪いと好感度が下がり、企業活動においてネガティブな行動に至るケースが少なくないことが分かりました。過剰な表現をせず、信憑性の高い情報を広告に載せることで、好印象が残る広告運用を目指す必要があると言えるのではないでしょうか。
▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://orizo.co.jp/contact6/
「RECOMA」について
RECOMA(レコマ)は商品やサービスに関するユーザー調査を行い、その結果を動画にする新しいカタチの動画広告です。
<RECOMAがの調査データ活用がもたらす効果>
・実態の把握
データから全体像を正確に把握し仮説検証や裏付けができます。
・中立的な情報発信
客観的な量(スコア)を使用し中立的な立場で説明ができます。
・共感の獲得
世の中の声を数値で可視化することにより説得力が増します。
定量調査による調査結果を「データ」として活用し、それらを動画広告としてビジュアル化することにより、コンテンツの正確性や信頼性・信憑性を高めることができます。
▼詳しくは公式サイトをご覧ください。
RECOMA公式サイト:https://recoma-movie.com/
会社概要
会社名 :株式会社オリゾ
設立 :2017年2月
代表取締役:片石光
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4-7 イマス浜田ビル6F
事業内容 :インターネット広告代理業
URL :https://orizo.co.jp/
株式会社オリゾの情報
東京都新宿区西新宿7丁目19番21号
法人名フリガナ
オリゾ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目19番21号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅西武新宿線の西武新宿駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8011601021541
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/06/12
プレスリリース
『パーパスソング』商標登録のお知らせ
『パーパスソング』商標登録のお知らせ
2024年03月01月 10時
企業やチームの“パーパス”を歌で表現する「パーパスソング」の商標権を取得株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表:片石光)は、動画コンテンツ事業のサービス「CONPOSEと(コンパス)」から『パーパスソング』の商標登録が完了したことをお知らせいたします。
次世代に向けた最高の“キッカケ” を演出するソリューション「Kikka marketing」リリース
2023年12月05月 16時
顧客体験における様々なシチュエーションで最高のキッカケを演出しマーケティング成果を最大化させるインターネット広告代理業を行う、株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:片石光、https://orizo.co.jp/)は、次世代に向けた最高の“キッカケ” を演出するソリューション「Kikka marketing(キッカ マーケティング)」をリリース致しましたので、お知らせ致します。
インフルエンサーを活用し、宿泊施設を魅力的にプロモーションするサービス「アドトリ」リリース
2023年10月10月 17時
予約サイトの依存度を低減させ、デジタルマーケティングを自立自走させる新たなプロモーションサービス インターネット広告代理業を行う、株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:片石光、https://orizo.co.jp/)は、宿泊施設のプロモーションをインフルエンサーが支援する新サービス「アドトリ」をリリース致しましたので、お知らせ致します。
採用に成功した企業の約9割が、採用活動において「パーパス策定が重要」と回答 7割以上が「応募者数の増加」、約8割が「内定承諾率の増加」を実感
2023年08月23月 11時
~8割以上から「パーパスの想いや世界観を動画にしてみたい」との声~ インターネット広告代理業を行う、株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:片石光、https://orizo.co.jp/)は、パーパス(社会的なつながりを明記した経営理念)を策定しており、2022年度の採用活動において、目標人数の採用を達成した企業の採用担当者(経営者・役員・人事)111名を対象に、企業のパーパス浸透と採用に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
【SNS世代の広告疲れ、その実態とは】74.6%が広告を出稿するブランドに対し「好感度が下がった」経験あり その原因、「表現が過剰」「信憑性が薄い」などの声
2023年08月07月 11時
~好感度の低下により広告ブロックに至ることも~ インターネット広告代理業を行う、株式会社オリゾ(本社:東京都新宿区、代表取締役:片石光、https://orizo.co.jp/)は、SNSを1日平均2時間以上触っているSNS世代(18歳~36歳)101名を対象に、SNS世代が苦手な広告に関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。