株式会社ギャプライズの情報

東京都新宿区西新宿2丁目4番1号

株式会社ギャプライズについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は新宿区西新宿2丁目4番1号になり、近くの駅は都庁前駅。株式会社クイックガードが近くにあります。また、法人番号については「2011201012260」になります。
株式会社ギャプライズに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ギャプライズ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・大江戸線の都庁前駅
東京メトロ・丸ノ内線の西新宿駅
都営・都営新宿線の新宿駅
・京王線の新宿駅
地域の企業
3社
株式会社クイックガード
新宿区西新宿8丁目13番2号星野ビル
アールトラスト・インベスターズ株式会社
新宿区西新宿3丁目7番1号
株式会社ART OF LIFE
新宿区西新宿1丁目19番6号山手新宿ビル9階
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
2011201012260
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/18

ギャプライズ BIGLOBEのCX(顧客体験)向上を目指すプロジェクトを開始
2025年08月08月 11時
ギャプライズ BIGLOBEのCX(顧客体験)向上を目指すプロジェクトを開始
オンライン契約獲得数の最大化を目指す
デジタルビジネスを支援する、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、当社がパートナー契約を結ぶデジタル体験分析プラットフォームContentsquare(本社:仏パリ、読み:コンテンツスクエア)をビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久)に導入をしたことをお知らせします。




■今プロジェクトの概要
今回のプロジェクトは、UI/UXを改善することで、CX(顧客体験)向上に寄与し、BIGLOBEのオンライン契約獲得数を最大化を目指す事を目的としています。
ご導入前の課題

利用ツールが分散しており、体系的な分析精度が低く、時間も要する

改善施策の定量効果予測がしづらく、優先度付けが困難

施策の効果が定量的に測りづらく、関係部署間での納得感が得にくい
導入の経緯

Webサイトの改善を進める中で、より効果的な分析手法を求めていた

顧客行動を深く理解し、オンライン上の離脱原因の改善を実施したい

これまでのツールでは発見しきれなかった指標を活用してお客さまの行動心理を把握し、サイトでのストレスを解消したい
Contentsquareを導入することで、お客さまがサイトに来訪した後の行動をつぶさに可視化し、顧客理解の解像度を向上させることで、具体的にどこを・どのように変えるべきかの仮説を根拠を持って導き出せるようになります。
また、来訪者の行動導線にある障壁を取り除き、「どうすればその先に進んでもらえるか」の根拠ある改善の立案が可能になります。
そんなContentsquareの精緻な行動分析機能と当社の活用オンボーディングプログラムに期待をされ今回導入が決まりました。
■ビッグローブ株式会社ご担当 神谷大地様のコメント
Contentsquareの導入によって、オンライン上のお客さまの行動や心理を体系的に理解することで、個々のお客さまへの適切な情報提供を図り、ストレスなくご利用いただくことで、CVR向上やCX向上を図ってまいりたいと思います。
先ずはツールを使いこなすにあたって、ギャプライズ社による伴走支援を大いに期待しております。

Contentsquareについて




Contentsquare(コンテンツスクエア)は、デジタル上のカスタマージャーニーに関わるすべてのチームが簡単に使いこなせる、オールインワン型のエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームです。柔軟で拡張性の高いこのプラットフォームは、ブランドとのオンライン接点の全体にわたって、顧客がどのようなジャーニーでどのような体験をしているかの深い洞察を短時間で導き出します。
AIの力によって、これまで見過ごしていた顧客体験の改善機会を発見し、実際のユーザー行動データに基づく根拠をもって、成果につながる施策をより迅速に実行できるようになります。
有力ブランドを運営する企業はContentsquareを利用することで、常に変化を続ける顧客とそれを取り巻く状況に素早く対応し、より多くの顧客により素晴らしい体験を提供してビジネスを成長させています。当社のエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームは、世界中の130万を超えるウェブサイトに導入されており、デジタル体験の最適化に活用されています。さらに詳しくは

www.contentsquare.com/ja-ja/

をご覧ください。
■株式会社ギャプライズについて




ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。そのうち、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
さらに2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:

https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

【2025年6月版】ECサイト表示速度ランキング - 上位272サイトの最新情報と改善事例を公開
2025年06月20月 11時
【2025年6月版】ECサイト表示速度ランキング - 上位272サイトの最新情報と改善事例を公開
BAYCREW’S STOREが大躍進 Amazonを上回る80サイトから見るパフォーマンス改善のヒント
デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2025年6月国内ネット通販事業者のECサイト表示速度ランキングを発表した事をお知らせします。




■概要
1-1. 調査期間
2025年6月時点でのデータ調査
1-2. 調査機関(調査主体)
当社調査
1-3. 調査対象
通販新聞社が発表した第83回通販・通教売上高ランキング上位300社のうち、月間トラフィックが10万以上の日本国内サイト
1-4. 調査方法(集計方法、算出方法)
Google社のChrome ユーザー エクスペリエンス レポートの公式データセット(※)を使用。
各サイトのドメインレベルで4G回線かつモバイルデバイスのLCP(最大コンテンツの描画)を比較。


https://developer.chrome.com/docs/crux?hl=ja

を参照
■LCPについて




LCPとは、Largest Contentful Paint(最大視覚コンテンツの表示時間)の略で、Googleが定めたCore Web Vitals(ウェブの重要指標)の1つです。
ウェブページを開いてから、画面の主要な部分(通常は一番大きな画像や見出しのテキスト)が表示されるまでの時間をLCPは測定します。つまり、LCPの値が小さいほど、ページの主要コンテンツが素早く表示され、ユーザーにとって読み込み速度が速く感じられるということです。
Googleは、LCPの基準値を定めています。ページの読み込み開始から2.5秒以内にLCP要素が表示されればユーザー体験は良好で、4秒を超えるとユーザー体験が低いと判断されます。またルノー社の改善事例(※)によるとLCPは1 秒未満までその改善効果が得られることがわかっています。


https://web.dev/case-studies/renault?hl=ja

を参照
■ランキングに関して(TOP10まで)




■今回のウェブサイトパフォーマンス調査結果に関する考察
1.
1秒の壁を突破する重要性:今回の調査で特筆すべきは、
トップ10のサイトすべてがLCP(Largest Contentful Paint)1.1秒以下を達成している
ことです。「あみあみオンラインショップ」を筆頭に、「タマゴ基地」、「資生堂パーラー」といった各業界を代表するサイトが、驚異的な表示速度を実現しています。
2.
全体的な状況:調査対象となった272サイトのうち、
約72.0%(196サイト)がLCP2.5秒以内を達成
しています。この結果は、多くのECサイトが表示速度の重要性を認識し、積極的な改善に取り組んでいることを示しています。
3.
今月のランキングでは、
「BAYCREW’S STORE」が前回の55位から一気にトップ10入りを果たしました。
実際に、2月:1.81秒 → 3月:1.786秒 → 4月:1.691秒 → 5月:1.48秒 → 6月:0.987秒と、毎月着実にLCPを短縮。直近6月にはついに1秒を切る水準に到達しました。
この4か月間で約0.8秒の改善を実現しており、ユーザー体験の向上に向けた継続的な取り組みの成果が明確に表れています。
Core Web Vitalsの新指標 INPで優秀なTOP5社




今月のトップ5の顔ぶれ・順位に変動はなく、安定した上位常連の様相を呈しています。これら上位サイトは、いずれも高いインタラクション性能を継続的に維持しており、ユーザーにとってストレスのない操作体験を提供していることがうかがえます。
中でも注目すべきは、ムラウチドットコムです。
LCPランキングで堂々の1位を獲得しており、ページ表示から操作応答まで、表示速度に関するあらゆる面で申し分のないパフォーマンスを実現しています。まさに「ユーザー体験の理想形」といえる仕上がりです。
INPは、ユーザーの操作に対するウェブページの応答性を測定する指標であるため、LCPと併せて分析することで、より総合的なサイトパフォーマンスの評価が可能となります。自社サイトのパフォーマンス改善を検討する際は、INPとLCPを含むすべてのコアウェブバイタルの指標を総合的に分析し、改善策を立案することが重要です。
各企業のスコア改善は、以下のような取り組みによって実現されていると考えられます。

JavaScriptの実行最適化

イベントハンドラーの効率化

レンダリングパフォーマンスの向上
このように、LCPだけでなくINPにおいても、継続的な改善と新たな技術導入の重要性が浮き彫りになっています。
その他273位までのデータ、改善事例など詳細は

当社メディアMarTechLab

にて公開をしています。
■当社は様々なウェブサイトのスピード改善サービスを提供しております


スピードに関するお問い合わせはこちら


■株式会社ギャプライズについて




ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:

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「魅せ方」が売上を変える! ショート動画×ECでCVRを2倍にする“動画体験”のつくり方をセミナー公開
2025年06月12月 12時
「魅せ方」が売上を変える! ショート動画×ECでCVRを2倍にする“動画体験”のつくり方をセミナー公開
デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、7/2(水)開催予定のオンラインセミナー「ECサイトの購入率をグンと伸ばす方法」にて、【「魅せ方」が売上を変える! ショート動画×ECでCVRを2倍にする“動画体験”のつくり方】と題しましたセミナー登壇をすることをお知らせします。




■セミナー概要
ショート動画×ECでCVRを2倍にする“動画体験”のつくり方
ユーザーの心を動かし「買いたい!」という感情を引き出すECの秘訣を、成功企業の事例を交えてご紹介します。ショート動画を用いてCVR向上と売上アップを実現するための具体的な施策と成功のポイントを、詳しくお伝えします。
こんな方におすすめのセミナーです

ECサイトのCVR改善に課題を感じている方

動画施策に興味はあるが、どう始めていいかわからない方

売上を効率的に伸ばす新しいアプローチを探している方
■登壇者紹介




株式会社ギャプライズ
UGC&D2C事業部
田島 雅大(たじま まさひろ)
株式会社ギャプライズに入社し、海外最先端のマーケティングテクノロジーを活用したビジネス支援に従事。
EC業界における複雑な課題を的確に捉え、事業者様ごとのニーズに応じた有効的な施策を提案。
現在は、ショート動画をはじめとするUGCマーケティングツールの提案・導入支援を通じて、成果創出に貢献しています。
■セミナー日時
日時:
2025年7月2日(水)14:00~14:30
費用:無料
■お申込みはこちらから


セミナー詳細をみる


■株式会社ギャプライズについて




ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:

https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

リピート率の改善が売上を引き上げる──EC成長に直結するモバイルウォレットのマーケティング活用法の公開
2025年06月09月 12時
リピート率の改善が売上を引き上げる──EC成長に直結するモバイルウォレットのマーケティング活用法の公開
ファンケル、ユナイテッドアローズが登壇する日本経済新聞社主催 日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ成功事例に学ぶ EC売上最大化の秘訣にて登壇
デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2025年6月23日(月)に開催される「日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ成功事例に学ぶ EC売上最大化の秘訣」にて、【リピート率の改善が売上を引き上げる──EC成長に直結するモバイルウォレットのマーケティング活用法】と題しましたセミナーを開催する事をお知らせします。




■セミナー概要
顧客獲得コストが高騰し続ける今、ECの売上成長に欠かせないのは
「次回購入」をどう生み出すかという視点
です。本講演では、アプリでもメルマガでもない“第三のチャネル”として注目が高まるモバイルウォレットマーケティングの可能性と、その効果的な活用法を具体的な事例とともにご紹介します。
■登壇者の紹介




株式会社ギャプライズ
ダニイル・ヴァーラモフ
不動産投資業界・広告業界での職務経験を得てギャプライズに参画。
ギャプライズではエンタープライズ企業を相手に世界中のIT先進国のテクノロジーを日本に輸入しお客様の課題に合わせてテクノロジーやコンサルティングの提案を行っています。
■開催日時
日程:2025年6月23日(月) 14:40 - 15:00
料金:無料
■イベント開催概要
タイトル:日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ 成功事例に学ぶ EC売上最大化の秘訣
主催:日本経済新聞社
開催日時:2025年6月23日(月)13:00~16:20
会場:日本経済新聞社・東京本社6階 カンファレンスルームおよびセミナールーム
(東京都千代田区大手町1-3-7)
参加費:無料
申込締切:2025年6月23日(月)16:20まで
■セミナー詳細、お申込みはこちら


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■株式会社ギャプライズについて




ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。そのうち、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
さらに2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:

https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

なぜ「ビィ・フォアード」は勝ち続けるのか?ユーザー視点が導く成果事例に学ぶ「A/Bテスト思考」のご紹介
2025年06月06月 11時
なぜ「ビィ・フォアード」は勝ち続けるのか?ユーザー視点が導く成果事例に学ぶ「A/Bテスト思考」のご紹介
6月16日開催予定 JAPAN CRM Conferenceにて登壇
デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2025年6月16日(月)・17日(火)に開催されるオンラインカンファレンス「JAPAN CRM Conference」にて、【なぜ「ビィ・フォアード」は勝ち続けるのか?ユーザー視点が導く成果事例に学ぶ「A/Bテスト思考」】と題しましたセミナーを開催する事をお知らせします。




■セミナー概要
設立からわずか5年で年商500億円を達成し、アフリカビジネスで急成長したビィ・フォアード。
2024年度の売上高は過去最高の1180億円(前年比8.9%増)を達成、販売台数も前年から20%以上増加するなど、驚異的な成長を継続しています。
彼らはデータに基づいたA/Bテスト思考を組織に浸透させ、顧客体験を継続的に改善し続けています。
今回のセミナーでは、実際に実施して効果が出た具体的な改善事例などを公開する予定です。
■登壇者の紹介




株式会社ギャプライズ
CXO事業部 セールスグループ
山田果林
UI/UX改善領域のソリューションを専門とするSaaSプロフェッショナル。
常に顧客体験の向上とビジネス成果の最大化を追求し、国内外のECサイトが直面する課題解決に尽力。特に、データに基づいたUI/UX改善、中でもA/Bテストを通じたコンバージョン率向上においては、多くのEC事業者から厚い信頼を得ています。
■開催日時
日程:2025年6月16日(月) 12:20 - 12:50
料金:無料
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■株式会社ギャプライズについて




ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。そのうち、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
さらに2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:

https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。