株式会社トーチリレーの情報

東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山1214号

株式会社トーチリレーについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区南青山2丁目2番15号ウィン青山1214号になり、近くの駅は乃木坂駅。合同会社エイエムカンパニーが近くにあります。所在地の気温は20度です。また、法人番号については「3010401151792」になります。
株式会社トーチリレーに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トーチリレー
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山1214号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社トーチリレーの06月03日 02時取得の天気曇りがち
気温20.83度
(06月03日 02時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の乃木坂駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
合同会社エイエムカンパニー
港区南青山2丁目2番15号
合同会社ウエスト・ケープ
港区南青山5丁目5番20号
合同会社パッチドコニックス
港区南青山2丁目2番15号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
地域の図書館
1箇所
港区立赤坂図書館
港区南青山1丁目3-3 青山一丁目タワー3階
法人番号
3010401151792
法人処理区分
新規

中間管理職にこそ“OJT” キーパーソン育成と経営課題解決を一挙に請け負う“上司代行”サービス「ビジネストーチング」本格提供開始
2025年03月19月 10時
中間管理職にこそ“OJT” キーパーソン育成と経営課題解決を一挙に請け負う“上司代行”サービス「ビジネストーチング」本格提供開始
株式会社トーチリレー(本社:東京都港区、代表取締役:神保拓也) は、OJT形式で中間管理職の育成と経営課題の解決を同時に実現する、上司代行サービス「ビジネストーチング」を正式リリースいたしました。




■サービス開始の背景
管理職は「罰ゲーム」
近年、多くの若手社員が昇進や管理職就任に消極的である実態が明らかになっています。2024年に実施された調査では、「現在の会社で管理職になりたい」と回答した人は17.2%で3年前から約3割減少しています。(出典:株式会社 パーソル総合研究所「働く10,000人の就業・成長定点調査」)
背景には、少子化、働き方改革、テレワーク、キャリア育成、ダイバーシティ――など、数多くの組織課題が管理職の肩にのしかかっている構造があり、近年では、管理職は「罰ゲーム」化していると指摘する書籍が話題を呼びました。
しかし、中間管理職は本来、「組織のハブ」であり、要の役割です。経営者がアイデアや計画をチームに伝える際にも、現場の実態や課題を経営にフィードバックする際にも欠かせません。不足すれば、組織全体の成長停滞につながる危険があります。
また、「相談できる上司」「手本となるリーダー」が不在のまま放置されてしまうと、若手社員のスキルアップやキャリア形成が滞り、新人をいくら採用しても育たないという悪循環を招いてしまいます 。さらに、現場の疲弊感が高まることで社員全体の離職率上昇やチームの士気低下にも直結します 。
このように「上司不在」は組織の健全性を蝕み、放置すれば企業存続すら危うくしかねない深刻な問題です。
誰も教えてくれない
日本の企業では、プレイヤーとして優秀だった人がそのまま管理職に昇進するケースがほとんどです。しかし、マネジメントを体系的に学ぶ機会がほとんど用意されていないため、優秀なプレイヤーが必ずしも優秀なマネージャーになれるとは限りません。実際には、マネジメントの専門知識やスキルを十分に身につけることなく、我流で部下を指導しているケースが多いのが現状です。
その結果、上司である中間管理職は「部下をどう育成すればいいのかわからない」まま手探りで指示を出し、部下側も適切なサポートを受けられずに業務が滞りがちです。やがて、それを見かねた“上司の上司”たる経営陣や事業責任者が中間管理職に厳しい評価を下すものの、根本的な解決策は示されず、状況はなかなか改善しません。このような構造的な問題は、業界や企業規模を問わず、あらゆる組織で起こっています。
実際、当社に相談に来られる多くの中間管理職の方々が、共通して次のような悩みを抱えています。
「プレイヤーとして優秀だったんだからマネジメントもできる」--そう思われがちですが、実際には全く異なるスキルが求められます。しかし、管理職になった瞬間、誰も何も教えてくれません。会議に追われ、自分の業務に取りかかるのは夜になってから。部下の育成に手が回らず、叱ればハラスメント、放置すれば無責任と言われます。正しい指導法も学べないまま、試行錯誤を繰り返していますが、もう限界です...
「マネジメントをOJTで学べる環境があったなら…」
そこで、企業の多くが中間管理職の育成に課題を感じ、外部の研修やコーチングを活用しています。しかし、「研修で学んだ知識が実務で活かせない」「コーチングでは気づきは得られても、具体的な業務の進め方や部下育成の仕方までは指導してくれない」といった声が多く聞かれます。では、企業が本当に求めている支援とは何なのでしょうか?
「新人時代のようにOJTで、一緒に実務をしながら(=プロジェクトマネジメントをしながら)、部下育成の方法まで教えてくれる(ピープルマネジメントも教えてくれる)ようなサービスがあれば…」
これは、当社に寄せられる相談の中で、よく聞かれる言葉です。一般的に、OJTは新卒向けの教育として捉えられがちですが、実際には、管理職こそ実務を通じて学ぶ機会が必要です。プロジェクトマネジメント(Project Management)とピープルマネジメント(People Management)、2つの“PM”業務を両方実践しながら学ぶことができなければ、知識と実務のギャップは埋まらず、「結局、自分で何とかするしかない」という状態が続いてしまいます。
そこで私たちは、中間管理職の方々が直面する経営課題や人材育成の悩みに寄り添い、一緒に向き合いながら、2つの“PM”業務を実践的に学べる、「マネジメント業務のOJTサービス『ビジネストーチング』」を開始しました。
■サービス内容
OJTでキーパーソン育成と経営課題解決を同時に実現する
「ビジネストーチング」では、当社の「プロ上司」と呼ばれるメンバーが、OJT型の育成を支援する「上司代行」サービスを提供します。経営陣や事業責任者が本来注力したいものの、多忙のため十分な時間を確保できない管理職の育成を、実務に寄り添いながらサポートします。
定期的な面談を通じて、実際の業務を一緒に進めながら、2つのPMタスクを直接支援すると同時に、中間管理職の方が独り立ちできるようにOJTを実施します。結果として、誰もがなりたがらなかった中間管理職という存在を、組織の要となる花形ポジションへと導き、エース人材へと成長させることにコミットします。
私たちがOJTにこだわるのは、「組織のキーパーソンの育成」と「経営課題の解決」は切り離せず、どちらか一方だけでは十分に機能しないと考えているからです。育成対象の人材に、実際の経営課題に取り組んでもらうことで、「人材育成」と「経営課題解決」を同時に実現する--この循環を生み出すことこそ、OJTの本質であり、最も効果的なマネジメント支援の形だと確信しています。
なぜ、他社の人材のOJTを実施できるのか
「上司代行」と呼ばれるサービスは当社以外にも複数の企業が展開していますが、その多くは、「マネジメント経験がある人材とのマッチングサービス」にとどまっています。
当社では、独自の「トーチング」技術を学んだメンバーを自社で育成し、OJTを提供する仕組みを確立しています。これにより、「組織のキーパーソンの育成」と「経営課題の解決」を一貫して支援しつつ、誰が担当しても高水準のサービスを提供できる体制を実現しました。
「トーチング」とは、当社代表・神保が開発した、ティーチングともコーチングともコンサルティングとも異なる、「人の心に火を灯す」ことを目的とした、新しいコミュニケーションの技術です。
その根幹には、
1.デューデリジェンス(状況の多角的分析)、
2.制約理論(ボトルネックの特定)、
3.ゲーミフィケーション(ボトルネック克服のための叩き台の提示と伴走)
という、経営学や組織論に基づく3つの手法が取り入れられています。
金融機関(三菱UFJ銀行)、コンサルティング(PwC)、そして事業会社(ファーストリテイリング)での多様な経験をベースにしながら、独立後、数千人に及ぶ実務支援の記録をもとに体系化しました。
従来の「経験頼みのマネジメント支援」とは一線を画し、理論と実践を融合したこの「トーチング」という技術こそが、他社にはないトーチリレーの強みです。
■サービス導入の流れ
ビジネストーチングは、「中間管理職にこそ“OJT”」という、他にはあまり見ないコンセプトのサービスであることから、一度ご体験いただかないと、イメージが湧かない部分があるかと思います。
そこで、一度ビジネストーチングを、無料で味わっていただきたいと考えております。もちろん、いきなり中間管理職の方とお引き合わせいただくことは、難しいことが多いかと思われます。
ですので、まずは本記事をお読みの経営者や、事業責任者、人事の方など、中間管理職の教育に携わっている方々のお話しを聞き、実務の推進と、中間管理職の方の育成に関して議論するビジネストーチング面談を開催できればと思います。
もちろん、この初回無料面談においても、「トーチング」の技術をふんだんに用いてご相談に乗り、お話しした内容は後日「トーチングレポート」という当社独自のフォーマットにまとめてお送りいたします。
↓ ↓ こちらからお申し込みください

https://forms.gle/Qys2paskQeVfovCFA

↓ ↓ 本サービスのより詳しい紹介ページはこちら

https://business.torchrelay.net/

■講演会実績 人事支援EXPO「組織変革と中間管理職の育成」セミナー
「ビジネストーチング」の正式リリース開始に先がけ、2025年1月29日に東京ビッグサイトで開催された人事支援EXPOにて、企業経営者・人事担当者向けに「組織変革と中間管理職の育成」というテーマで講演を実施し、多くの反響をいただきました。




■株式会社トーチリレー 代表・神保 拓也 プロフィール
1981年生まれ、神奈川県出身。中央大学経済学部卒業後、三菱UFJ銀行、 PwCアドバイザリー株式会社を経て、 ユニクロの親会社であるファーストリテイリングに入社。
平社員としてキャリアをスタートし、人事部でのグローバル人材の採用や、社内経営者育成機関の立ち上げ・運営の実績を評価され、入社6年後、最年少の35歳で執行役員に抜擢され、全社改革プロジェクトの責任者を任される。
その後2020年に、株式会社トーチリレーを創業し、企業の経営幹部から、官公庁・教育委員会、主婦・学生に至るまで幅広く「心に火を灯す」面談サービスや研修を提供。
特に、組織の要のポジションであるにも関わらず、心の火が消えがちな“中間管理職”に対して、OJT形式で伴走しながらマネジメント技術を教え、組織のキーパーソン育成と経営課題の解決を一挙に請け負う、“上司代行”サービス「ビジネストーチング」は、グローバル企業や老舗の中堅企業、ベンチャー企業など様々な法人から好評を博している。
■会社概要
会社名: 株式会社トーチリレー
所在地: 東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山1214号
代表取締役: 神保 拓也
設立: 2020年3月
事業内容: 法人向け「上司代行」サービス/個人向け「キャリア相談」サービス / 研修・講演 / ほか
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社トーチリレー 広報担当 野口
TEL:070-1254-7851
Mail:torching@torchrelay.net
HP:

https://www.torchrelay.net/

トーチリレー代表の神保拓也が名古屋市立向陽高校で3年連続となる特別授業を開催
2024年03月14月 14時
株式会社トーチリレー(本社:東京都港区、代表取締役 神保拓也)は、国内外の企業・行政・団体・学校法人・医療法人など、様々な組織にて「心に火を灯す講演会」を行っております。この度、3年連続となる、名古屋市立向陽高校での講演が決定し、3月15日(金)に、新3年生全員(360名)へ向けた特別授業として開催することとなりましたので、お知らせいたします。

株式会社トーチリレー本社

     △過去の特別授業の様子▽

株式会社トーチリレー本社

元ユニクロ上席執行役員の神保が、2020年に創業したトーチリレーは、「心に火を灯す」をコンセプトとした「トーチング」という面談サービスを展開し、これまでに、ビジネスパーソンのキャリア相談や、経営者や人事領域の相談はもちろんのこと、学生の進路相談、主婦/夫の子育て相談、夫婦関係の相談、人間関係の相談など、“あらゆる方々のあらゆる悩み相談”に乗っています。
また、ベンチャー企業・中小企業・大企業を問わず様々な企業や、医療法人・学校法人など、多様な組織から毎月数多くご依頼いただき、数百人単位の社員向け講演会や、少数精鋭の経営幹部向け研修など、幅広い業界・年齢層に向けて「心に火を灯す」きっかけを全国各地で提供しています。
中でも、名古屋市立向陽高校での特別授業は、今年で3年目を迎えます。
向陽高校では、3年次の「探究」活動として、「高校卒業後の人生を通じて探究したいテーマ」を検討し、生徒同士でプレゼンテーションをする、ということを行っています。進学先で研究をしたり、 社会に出て働いたりすることを、長期的な探究活動と捉え、「課題発見・テーマ設定力」を養います。
その探究活動を始めるにあたって、「まずは生徒が、社会の第一線で活躍している方のお話を聞くことで、自己の将来像を描き、実現に向かうためのヒントを得てほしい」という想いから、3年前、トーチリレーへお声かけいただき、本講演会が実現しました。これまで、2021年度・2022年度と2回実施をし、高校生の方々から大変好評をいただいたことから(下記「昨年授業を受けた高校生たちの声」をご覧ください)、今回、3年連続となる開催が決定しました。
トーチリレーは本取り組みを通じて、自分自身のキャリアや、人生に向き合おうとする高校生たちに、自らの心の火種を「探究」するきっかけとなるような授業を提供してまいります。
特別授業「心に火を灯す講演会」の概要
⚫︎日程:2024年3月15日(金) 9:45~12:35
⚫︎場所:名古屋市立向陽高校
⚫︎対象:新3年生(現2年生)全員 360名
⚫︎内容
(1)講演「私の登山録」
何の情報もなく、いきなり自分の中に心の火種を見つけようと思っても、そう簡単には見つけられません。そこでまずは、トーチリレー代表の神保が、人生を「山登り」に喩え、これまでどのように「山」を見つけ、登ってきたのか、「心に火が灯っていた時」や「心の火が消えていた時」を振り返りながら、自身の「登山録」を余すことなく、生徒の皆さんに語り尽くします。
他者の体験を通じて、「心に火が灯る」とはどういう感覚なのか、そして、自分の心に火が灯る瞬間はどんな時なのかを考え、自身の心の火種を見つけるきっかけとしていただきます。
(2)生徒との対話「一悶一灯」
神保が自身の「登山録」を語った後は、生徒との直接対話の時間を設けます。この「一悶一灯」という時間は、一般的な「一問一答」をもじって、“一”人ひとりの“悶”々とした悩みにいっしょに向き合い、“一”つひとつ心に火を“灯“していく、というコンセプトで行います。
心に火を灯す面談「トーチング」のエッセンスを用いて、ご相談者と対話を重ねながら悩みに一緒に向き合う中で、ご相談者本人だけでなく、その様子を見ている生徒全員の心にも火を灯していきます。
昨年の授業を受けた高校生たちの声
・今のわたしが求めていたことを教えていただけたと思います。今は自分の心に火を灯すことで精一杯ですが、これから人の心にも火が灯せるように頑張りたいです。
・進路選択ですごく迷って、精神的に不安定になることも多かったけれど、そして今もなお、考えている進路が「登りたい山」かは分からないけれど、とりあえず、「登るべき山」を自分なりに全力で登りたいと、心から思えるようになりました。先の苦労を想像して、今の自分と比べることで、やる前から諦めてしまうのではなく、回り道ができるうちに色々なことに挑戦してみたいと思いました。本当にありがとうございました。
・「何事もチャレンジが大事だ」とは言いますが、それが実際にどんなものなのか、日常で触れる機会がなかなかなかったので、今回色々な挑戦をしている神保さんのような人の話を直接聞くことができて、自分の中で将来の選択肢や、チャレンジしてみたいことが増えたと思います。
・神保さんが私の個人的な悩みに答えてくださって本当に、救われました。神保さんには感謝しかありません。
・一悶一灯では、他の生徒の悩みを聞く中で、ところどころ自分を重ね、さらに神保さんの回答を受け、自分にも火を灯してもらっているような気持ちで聞いていました。神保さんの回答を心に留め、今後の人生を歩んでいこうと思いました。
・成功する人はこういう考え方をするのかと、目から鱗だった。神保さんのように、自分のためだけじゃなくて、誰かを支えられるような生き方をしたいと思った。
【参考】トーチリレーの「心に火を灯す」サービス一覧
<心に火を灯して自分のキャリアを歩みたいという方へ>
「キャリアトーチング」
学生からビジネスパーソンまで、多くの人が抱える「キャリアの悩み」に、悩みの言語化のスペシャリストである、私たちトーチリレーが一緒に向き合います。本当の悩みの所在地や、次のキャリアの登る山、その登り方などを言語化することで、心に火を灯して自分の人生を歩みたいという方は、ぜひ、お申し込みください!
https://note.com/torchrelayjb/n/n09ff61c26584
<心に火の灯ったチームを作りたいという、経営者や人事の方へ>
私たちトーチリレーは、代表の神保をはじめ、人材育成に取り組んできたメンバーも多いことから、「みんなが心に火を灯して、自律自走している組織を作りたい」といったご相談をいただくことも多く、今回ご紹介したような講演会だけでなく、人事の仕組みづくりの伴走サービスもご提供しております。ご関心のある方は、ぜひ下記リンク先より、お問い合わせください。
https://www.torchrelay.net/team/
神保拓也 プロフィール
株式会社トーチリレー代表。大学卒業後、三菱UFJ銀行、PwCを経て、2010年にユニクロの親会社である株式会社ファーストリテイリングに平社員で入社。人材育成やサプライチェーン改革などで実績を挙げ、入社からわずか6年後、35歳の時にグループ執行役員に抜擢され、その2年後にはグループ上席執行役員に就任。以降、全社改革プロジェクトの責任者として、ファーストリテイリンググループ全体の経営変革に従事。
2020年に独立し、「心に火を灯す」をコンセプトとした「トーチング」という面談サービスを展開する株式会社トーチリレーを創業。ビジネスパーソンのキャリア相談、経営者の経営相談、学生の進路相談、主婦/夫の子育て相談、夫婦関係の相談、人間関係の相談、など、“あらゆる方々のあらゆる悩み”に向き合い、悩みの本当の正体や、これから向かうべき方向を「言語化」しながら、多くの人の心に火を灯している。
また、個人に限らず、法人の悩み相談にも数多く乗っており、組織やチームに悩みを抱える大企業・地方企業・行政・外国人経営者団体・商業団体・市民団体・学校法人・医療法人などへのユニークな講演会や研修も、好評を博している。
日本経済新聞、東洋経済オンライン、Forbes JAPAN、NewsPicks、YouTube経済番組「ReHacQ-リハック-」など様々なメディアに出演。著書に「部下・同僚・チーム、あなたの心に火を灯す新常識 悩みは欲しがれ」がある。
<YouTube経済番組「ReHacQ-リハック-」 神保出演回>
前編:【元ユニクロ執行役員】けんすう驚愕!無料悩み相談ビジネス【トーチングとは?】
https://www.youtube.com/watch?v=eP_PrxokPI4
後編:【元ユニクロ執行役員】最年少で出世!ビジネスパーソンのための問題解決術
https://www.youtube.com/watch?v=03VeCNQwcIk
<株式会社トーチリレー HP>
https://www.torchrelay.net/