株式会社ドキュメントハウスの情報

東京都八王子市めじろ台3丁目15番1号

株式会社ドキュメントハウスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は八王子市めじろ台3丁目15番1号になり、近くの駅はめじろ台駅。梶原鉄筋工業株式会社が近くにあります。また、法人番号については「8010101002746」になります。
株式会社ドキュメントハウスに行くときに、お時間があれば「八王子市郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ドキュメントハウス
住所
〒193-0833 東京都八王子市めじろ台3丁目15番1号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王高尾線のめじろ台駅
京王高尾線の狭間駅
京王高尾線の山田駅
JR東日本中央本線の西八王子駅
地域の企業
3社
梶原鉄筋工業株式会社
八王子市めじろ台4丁目10番地16
株式会社協和縦編
八王子市めじろ台4丁目9番地の9
株式会社たまア・ラ・モード
八王子市めじろ台4丁目21番地5
地域の観光施設
3箇所
八王子市郷土資料館
八王子市散田町2-37-1 八王子市教育センター併設 埋蔵文化財整理室1階
森林総合研究所多摩森林科学園
八王子市廿里町1833-81
高尾599ミュージアム
八王子市高尾町2435-3
地域の図書館
1箇所
八王子市中央図書館
八王子市千人町3丁目3-6
法人番号
8010101002746
法人処理区分
新規

企業リスク評価サービスを提供するドキュメントハウス、「i-CRAS2」に自由度を持たせた「i-CRAS_super」をリリース
2024年05月08月 11時
リスク項目のフルカスタマイズが可能になり、上場企業に特化株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」にさらに自由度を持たせ、上場企業や、上場準備中の企業向けにバージョンアップした「i-CRAS_super」をリリースいたしました。
 今回のリリースでは、評価者画面のインターフェースを大幅に改善することで、評価をスマートフォン等で簡単に実施できるようになりました。また、貴社独自のリスク評価項目で評価できるだけでなく、評価後に見ることができるレポートの一つでもある「ワーストランキング」では全てのリスク項目が表示可能になりました。

リスク項目のフルカスタマイズ可能

【「i-CRAS_super」の特徴】
1.独自の評価項目を設定可能
「i-CRAS2」では業種ごとにリスク評価項目の雛形を用意していますが、「i-CRAS_super」では独自の評価項目を設定できます。また用意している雛形を利用することも可能で、評価項目数に上限なく評価項目を追加することができます。2.全リスク項目の把握が可能
「i-CRAS2」ではリスク対策が必要なリスクを企業様が選択された項目数(10~30)に絞ってご提供しますが、「i-CRAS_super」対策が必要な順番(ワーストランキング)で全リスク項目をご提供します。全リスク項目のワーストランキングを精査していくことで、潜在するリスクを把握することができます。また、部課別の評価結果を見ることができ、各部門でユニークなリスクを確認することもできます。
【ワーストランキング(参考画面)】

リスク項目のフルカスタマイズ可能

【代表メッセージ(本間俊明)】
従来までの「i-CRAS2」では、リスク項目のカスタマイズに制限がありましたが、今回の「i-CRAS_super」ではフルカスタマイズが可能になったことで、より自社にあったリスク項目を設定できるため、詳細にリスクを洗い出すことが可能になりました。また、ワーストリスクのレポートでは、全てのリスク項目が表示可能になったことで、今まで対応できていなかったリスクにも対応可能になりました。これはどんなに小さなリスクでも、見逃すことができない上場企業様にはとても大切な機能かと思います。リスク評価は、潜在するリスクに対しリスク対策を検討する上で不可欠かと思いますが、リスクリテラシーの維持・向上においても極めて有効かと思いますので、この機会にご検討いただければ幸いです。
【「i-CRAS2」とは】
サブスクリプション形式で自己評価型の企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」は、18業種別に準備されたリスクテンプレートに沿って評価を実施することで、リスクによる危機発生時の損害額の推定や、リスクマップによる潜在リスクの可視化を実現します。また利用企業の実評価データから算出される市場平均や業種平均とリアルタイムで比較することで、自社リスクの保有状況と脆弱性の可視化も実現いたします。さらに顕在化した個々のリスクには、専門家によるアドバイス情報が提供され、リスクコントールの指針として参考にして頂けます。
「i-CRAS2」のサービス詳細はこちら
https://www.dhouse.co.jp/icras/
【株式会社ドキュメントハウス 概要】
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や製品リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:https://www.dhouse.co.jp/
お問い合わせ先:https://www.dhouse.co.jp/contact/

ドキュメントハウス、装置マニュアルの品質改善を支援する新たなサービス「マニュアルの簡易診断サービス」の提供を開始
2024年05月07月 13時
株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、自社開発の装置マニュアル評価ツール「ManualDock2(マニュアルドック2)」と弊社独自のマニュアル診断技術を活用した新サービス、「マニュアルの簡易診断サービス」の提供を開始いたします。この新サービスでは、お客様からご提供いただいたPDF形式のマニュアルをドキュメントハウスが無償で診断いたします。その結果に基づきマニュアル品質改善の具体的な改善点を記載した「マニュアル品質レポート」をお渡しいたします。診断結果に基づき、弊社が品質改善を実施する場合には、有償で対策サービスを提供いたします。

株式会社ドキュメントハウス本社

「ManualDock2(マニュアルドック2)」は、装置マニュアルの品質を国際規格に沿って評価するためのツールです。このツールを用いた診断により、マニュアルの品質が可視化され、具体的な改善点が明確に示されます。これにより、品質改善に向けた取り組みを具体的に進めることが可能となります。
特に製造物責任訴訟(PL訴訟)が起こると経営に大きな影響を及ぼす可能性がある企業様は、マニュアルの簡易診断によりリスクを事前に探知し、適切な対策を講じることでリスクヘッジに繋がります。マニュアルの品質改善に取り組むことで、企業はPL訴訟リスクを低減することができます。
ご興味がある方は下記お問い合わせフォームより、お問い合わせ内容部分に「マニュアルの簡易診断サービス」とご明記の上、お問い合わせください。
https://www.dhouse.co.jp/contact/
【代表メッセージ(本間俊明)】
私たちは装置マニュアルの品質が装置の使用や保守に直結する重要な要素であると深く認識しています。新たに提供する「マニュアルの簡易診断サービス」により、企業の皆様が自らの装置マニュアルの品質を客観的に把握し、具体的な改善策を見つけることを強力にサポートします。私たちのサービスが、装置マニュアルの品質改善という重要な課題に取り組む企業の一助となれば幸いです。
【「ManualDock2(マニュアルドック2)」とは】
マニュアルの品質を自己診断して改善点を確認できるクラウドサービスです。国際規格であるIEC82079-1の要求に沿って準備された品質テンプレートで評価を実施することで、品質マップやレーダーチャート、不適合割合ランキングによる品質の可視化を実現します。利用企業の実評価データから算出されるマニュアル種別平均や装置別カテゴリ平均とのリアルタイム比較で、自社装置マニュアルの立ち位置と本来の品質が見えてきます。改善が必要な品質項目には、専門家によるアドバイス情報が提供されますので、品質改善の指針として参考にして頂けます。また、クラウドなので、場所を選ばず職場や自宅のPCからは勿論のこと、外出先のスマホからでも簡単に評価を行うことができます。
「ManualDock2」のサービス詳細はこちら
https://www.dhouse.co.jp/mdock/
【株式会社ドキュメントハウス 概要】
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や装置リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:https://www.dhouse.co.jp/

企業リスクを評価できるサブスクサービス「i-CRAS2」が英語版リリースでグローバル企業にも対応
2024年01月24月 11時
~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス(本社:東京都八王子市、代表:本間 俊明)は、企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」の英語版をリリースいたしました。今回のリリースでは評価者がリスク確認をする際に設問が表示される評価画面を、英語にローカライズいたしました。
 今回の英語版のリリースにより、海外に支社などを展開するグローバル企業や、外国人の従業員を抱える企業が、企業に潜在するリスクを網羅的に洗い出すことが可能になりました。また、それにより、海外支社と日本支社のリスクを別々に評価することもでき、潜在するリスクの保有状況を比較したり、リスク認識の違いが把握できるので、それぞれに対応した教育やリスク対策をとることも可能になりました。

~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス本社

「i-CRAS2」の英語と日本語の切り替えは、特別な設定などを行う必要はなく、評価画面の右上にある言語選択で簡単に行うことができます。
 ※英語表示への対応は評価画面のみで、管理者画面やレポートは日本語のみとなります。
【日本語の評価画面】

~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス本社

【英語の評価画面】

~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス本社

 
また評価をすると管理者は以下のようなレポートを見ることが可能です。レポートには「リスクマップ」と「ワーストリスクと対応指針」の二つがあります。「リスクマップ」は、横軸に頻度評価点、縦軸を影響度評価点として座標にプロットしたもので、プロットされた分布状況から全体的なリスク傾向を捉えることができます。また「ワーストリスクと対応指針」は評価で総合ワースト10(または20/30)にランクインしたリスクと、その対応指針を表示したものとなります。
【リスクマップ】

~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス本社

【ワーストリスクと対応指針】

~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス本社

開発の背景
 「i-CRAS2」を昨年5月にリリースしたところ、いくつかのグローバル展開する企業や、外国人の従業員を雇用する企業様から、「会社のリスクをより網羅的に知るために、英語にも対応してほしい」という声をいただき、開発に至りました。会社のリスク評価を行うにあたり、限定されたリスク情報では、予測できない問題が生じ、対策に遅れが発生する可能性がございます。そのため、現在グローバル展開などを行っている企業様で、日本支社のみのリスク評価しか行えていない企業様にはぜひこの機会にご利用いただきたいです。
本リリースに伴うキャンペーン
 英語版のリリースに伴い「i-CRAS2」の無償トライアルを100社限定でサービス提供いたします(※先着順で対応させて頂きますが、ご依頼頂く時期によっては、お待ち頂く場合がありますことをご了承ください)。今回のトライアルでは、評価者の体験を行うことができます。1企業最大3人まで評価者の体験をすることができ、アンケート形式のテンプレートに沿ってリスクの評価をしていただけます。また、その評価をもとに生成されるレポートをご提供いたします。本キャンペーンは以下のフォーム、またQRコードからお申し込みいただけます。
https://forms.gle/H4MsEz9y1Am55E719

~100社限定無償トライアルのサービス提供キャンペーン実施~株式会社ドキュメントハウス本社

【代表メッセージ(本間俊明)】
従来までのi-CRASでは、危機発生時の影響度を数値で表していましたが、今回のi-CRAS2では影響度を推定損害額で表すようにしましたので、より直感的に影響度を捉えて頂けるかと思います。また、既にi-CRAS2をご活用されいる企業様のご要望に応え、独自に追加できるリスク項目数も30項目まで追加できるようにアップデートさせて頂きましたので、実際のリスク項目設定時(※無償トライアルではリスク項目が固定になります)には、業種別の雛形リスクテンプレートと合わせてこの追加機能をご利用頂けます。リスク評価は、潜在するリスクに対しリスク対策を検討する上で不可欠かと思いますが、リスクリテラシーの維持・向上においても極めて有効かと思いますので、この機会に一度お試し頂ければ幸いです。
【「i-CRAS2」とは】
サブスクリプション形式で自己評価型の企業リスク評価サービス「i-CRAS2(アイクラス2)」は、18業種別に準備されたリスクテンプレートに沿って評価を実施することで、リスクによる危機発生時の損害額の推定や、リスクマップによる潜在リスクの可視化を実現します。また利用企業の実評価データから算出される市場平均や業種平均とリアルタイムで比較することで、自社リスクの保有状況と脆弱性の可視化も実現いたします。さらに顕在化した個々のリスクには、専門家によるアドバイス情報が提供され、リスクコントールの指針として参考にして頂けます。
「i-CRAS2」のサービス詳細はこちら
https://www.dhouse.co.jp/icras/
【株式会社ドキュメントハウス 概要】
社名:株式会社ドキュメントハウス
本社所在地:東京都八王子市めじろ台3-15-1
代表取締役:本間俊明
事業内容:企業リスク評価や製品リスク評価、マニュアル品質評価、家電製品・産業機械・医療機器の分野の各種マニュアル・技術文書類の制作および多言語翻訳ほか
設立:1989年6月
HP:https://www.dhouse.co.jp/