株式会社リザライの訪問時の会話キッカケ
株式会社リザライに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
南新宿駅の近くで美味しいお店はありますか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社リザライの好きなところはどこですか?
」
google map曇りがち
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(05月10日 18時取得:Openweathermap)
都営大江戸線の新宿駅
都営都営新宿線の新宿駅
京王線の新宿駅
2024年10月17月 10時
入会者数前年比120%!日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」
2024年04月30月 10時
日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」西日本在住のゲイの方々の
2024年04月24月 10時
アクセス数前年比133%!日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ
2024年04月17月 10時
日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」西日本在住のゲイの方々か
2024年04月04月 10時
レインボーフェスタの出展ブースでは、「サービスのご紹介」「パンフレットの無料配布」「無料相談会の受付」「無料お試しマッチング」を行います。
パートナーシップ制度を導入する自治体が470以上と拡がりを見せる一方で、その根本となる「出会い」の機会は未だ極めて少ない状況です。そのような中、私共が運営する日本初の同性パートナー紹介サービス『リザライ』は今年で11年目を迎えることとなりました。
≪誰にでも生涯を共にするパートナーを見つける場所が与えられるべき≫という思いで、アプリなどとは違った新しい形での「真面目な出会い」を「専任コンシェルジュ」のサポートによって日々提供しており、すでに350組以上のカップルも誕生しております。
レインボーフェスタ!関西レインボーパレードは、関西在住のセクシュアルマイノリティ、地域住民を中心に、日本各地、海外からも多くの参加者(2023年度実績:28,000人)が参加するイベントです。
2024年のテーマは“十人十色~これからも+(プラス)の虹をつなげよう~”
一人一人違った色でいい、違うから輝けることで未来へつながるという思いが込められています。
2020年に大阪店でのサービスを開始したリザライは今回3度目の出展となります。
リザライのブースでは、「サービスのご紹介」及び「パンフレットの無料配布」「無料相談会の受付」のほか、「お試しマッチング」が無料で行えるQRコード入りのショップカードをお配りする予定です。
この機会にぜひご来場のうえ、リザライのサービスを知っていただくとともに、全ての人々が平等に暮らせる社会を目指す取り組みについて一緒にお考えいただければ幸いです。
『レインボーフェスタ!2024』
日時:2024年10月26日(土)、27日(日) ※雨天決行、荒天中止
場所:大阪市・扇町公園「催し広場」(入場無料)
主催:レインボーフェスタ!2024実行委員会
※ 当社調べ
※ 調査年月(2014年8月)
※ 日本国内における「結婚相談所」として
----------------------------------
【株式会社リザライについて】
所在地:東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー 2F
代表者:飛田 要一
設立: 平成26年8月
URL:https://www.resally.jp/
【リザライ創業の背景と歴史】
リザライが創業した2015年は、4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行、7月には世田谷区が結婚に準じる関係と認める公的書類を発行する方針を決め、日本も多様性を認める社会へ少しずつ動き始めていました。
しかしながら閉鎖的な時代が長かったことで現在でもLGBTQ当事者が満足して暮らせる環境は整っておらず、出会いの機会が少ないというのも彼らが抱える深刻な悩みの一つでした。
異性間では多種多様な出会いのサービスが存在しますが、LGBTQが利用できるものはごくわずかで、ほとんどがインターネットを使ったサービスです。インターネットを使ったサービスは「顔の見えないサービス」ということもあり、 サクラや業者が多く、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありませんでした。
そういった現状を背景に株式会社リザライを創業し、将来を共にできる同性パートナーとの真面目な出会いをサポートするサービス「リザライ」をスタート、2016年4月から本格的なサービスを開始しました。
【サービスの特徴】
リザライの特徴はSNSや出会い系アプリなどとは違い、入会時にしっかりと本人確認や意思確認を行うところにあります。また、コンシェルジュが会員様の人となりまで総合的に判断してマッチングを行い、厳選したお相手候補をご紹介し、お見合いまでサポートするというのが私たちリザライのサービスのこだわりです。
<リザライ略歴>
2015年8月 プレオープン
2016年4月 【東京店】男性向けサービス開始
2018年11月【東京店】拡張移転
2020年1月 【大阪店】男性向けサービス開始
2020年7月 【東京店】女性向けサービス開始
2021年4月 【大阪店】拡張移転
2021年4月 【大阪店】女性向けサービス開始
2021年10月 【東京店】拡張移転
■東日本在住のゲイの方々の入会者数が増加
日本のパートナーシップ制度は397(2024年3月時点)を超える自治体で導入が進み、同性婚の法制化についても議論が始まっていますが、その前提となるLGBTの方々にとっての「出会い」の機会はまだまだ極めて少ない状況です。
そのような中、リザライは2015年に日本で初のLGBT向けパートナー紹介サービスをスタートし、数多くの出会いと340組以上のカップルを創出してきました。今回は東日本在住のゲイの方々を対象とし、リザライにご入会いただいた方の数が昨年と比較してどのくらい変化したのか調べてみました。
2022年10月~2023年3月と2023年10月~2024年3月を比べると20代以下~60代以上のすべての年代で増加しています。
■LGBTのパートナー選びの実態について
<現在の市場>
現在はインターネットが主流になりつつある異性間の出会い・婚活は、40年以上前の結婚相談所が始まりとなります。一方で同性間の出会いは、インターネットが主流です。それは多様性が尊重されるようになってきたのが近年のためです。
しかしながらインターネットでの出会いはサクラや業者が多いといわれ、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありません。
このような環境の中、安心してパートナーを見つけることができ、また将来に向けた真剣なパートナー探しができる異性間の「結婚相談所」のようなサービスが支持されつつあると考えられます。
<昨年からの変化>
上記の通り、20代以下から60代以上のすべての年代で入会者数が増加しております。これは出会いの手段が「インターネット型」だけでなくリザライのような「結婚相談所型」のようなサービスが幅広い年代で浸透してきていると考えられます。
また、利用者の意識もまだ【結婚】という未来が描けない中でも、同性同士が真剣な出会いをし、お互いを人生のパートナーとして歩んでいくという道をイメージするようになってきているのだと思われます。
<これから求められていること>
全てのセクシュアリティの方が一生を共にできるようなパートナーを探す手段や環境が必要です。
以前リザライの会員様に実施したアンケートでの質問「セクシュアルマイノリティの方が生きやすくなるためには何が必要か」への回答で多くを占めたのが「一般の方の理解」「法改正」でした。
このことからもわかるように、セクシュアルマイノリティに対しての理解がまだ不足していると共に、当事者の多くが望んでいる「家族を持ちたい」「一生を共にできるようなパートナーが欲しい」という思いに法整備をはじめとした社会の対応が追いついていないと考えられます。
リザライは当サービスを通して、微力ながらセクシュアルマイノリティの理解と価値観の浸透を深め、彼らの意思が尊重される社会となるよう貢献していきたいと考えております。
引き続き、より多くの方々にご登録いただき、さらなるマッチングの充実とサービスの拡大を目指します。
※ 当社調べ
※ 調査年月(2014年8月)
※ 日本国内における「結婚相談所」として
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【株式会社リザライについて】
所在地:東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー 2F
代表者:飛田 要一
設立: 平成26年8月
URL:https://www.resally.jp/
【リザライ創業の背景と歴史】
リザライが創業した2015年は、4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行、7月には世田谷区が結婚に準じる関係と認める公的書類を発行する方針を決め、日本も多様性を認める社会へ少しずつ動き始めていました。
しかしながら閉鎖的な時代が長かったことで現在でもLGBTQ当事者が満足して暮らせる環境は整っておらず、出会いの機会が少ないというのも彼らが抱える深刻な悩みの一つでした。
異性間では多種多様な出会いのサービスが存在しますが、LGBTQが利用できるものはごくわずかで、ほとんどがインターネットを使ったサービスです。インターネットを使ったサービスは「顔の見えないサービス」ということもあり、 サクラや業者が多く、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありませんでした。
そういった現状を背景に株式会社リザライを創業し、将来を共にできる同性パートナーとの真面目な出会いをサポートするサービス「リザライ」をスタート、2016年4月から本格的なサービスを開始しました。
【サービスの特徴】
リザライの特徴はSNSや出会い系アプリなどとは違い、入会時にしっかりと本人確認や意思確認を行うところにあります。
また、コンシェルジュが会員様の人となりまで総合的に判断してマッチングを行い、厳選したお相手候補をご紹介し、お見合いまでサポートするというのが私たちリザライのサービスのこだわりです。
<リザライ略歴>
2015年8月 プレオープン
2016年4月 【東京店】男性向けサービス開始
2018年11月 【東京店】拡張移転
2020年1月 【大阪店】男性向けサービス開始
2020年7月 【東京店】女性向けサービス開始
2021年4月 【大阪店】拡張移転
2021年4月 【大阪店】女性向けサービス開始
2021年10月 【東京店】拡張移転
■西日本在住のゲイの方々の入会者数が増加
日本のパートナーシップ制度は397(2024年3月時点)を超える自治体で導入が進み、同性婚の法制化についても議論が始まっていますが、その前提となるLGBTの方々にとっての「出会い」の機会はまだまだ極めて少ない状況です。
そのような中、リザライは2015年に日本で初のLGBT向けパートナー紹介サービスをスタートし、数多くの出会いと340組以上のカップルを創出してきました。今回は西日本在住のゲイの方々を対象とし、リザライにご入会いただいた方の数が昨年と比較してどのくらい変化したのか調べてみました。
2022年10月~2023年3月と2023年10月~2024年3月を比べると20代以下~60代以上のすべての年代で増加しています。
■LGBTのパートナー選びの実態について
<現在の市場>
現在はインターネットが主流になりつつある異性間の出会い・婚活は、40年以上前の結婚相談所が始まりとなります。一方で同性間の出会いは、インターネットが主流です。それは多様性が尊重されるようになってきたのが近年のためです。
しかしながらインターネットでの出会いはサクラや業者が多いといわれ、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありません。
このような環境の中、安心してパートナーを見つけることができ、また将来に向けた真剣なパートナー探しができる異性間の「結婚相談所」のようなサービスが支持されつつあると考えられます。
<昨年からの変化>
上記の通り、20代以下から60代以上のすべての年代で入会者数が増加しております。これは出会いの手段が「インターネット型」だけでなくリザライのような「結婚相談所型」のようなサービスが幅広い年代で浸透してきていると考えられます。
また、利用者の意識もまだ【結婚】という未来が描けない中でも、同性同士が真剣な出会いをし、お互いを人生のパートナーとして歩んでいくという道をイメージするようになってきているのだと思われます。
<これから求められていること>
全てのセクシュアリティの方が一生を共にできるようなパートナーを探す手段や環境が必要です。
以前リザライの会員様に実施したアンケートでの質問「セクシュアルマイノリティの方が生きやすくなるためには何が必要か」への回答で多くを占めたのが「一般の方の理解」「法改正」でした。
このことからもわかるように、セクシュアルマイノリティに対しての理解がまだ不足していると共に、当事者の多くが望んでいる「家族を持ちたい」「一生を共にできるようなパートナーが欲しい」という思いに法整備をはじめとした社会の対応が追いついていないと考えられます。
リザライは当サービスを通して、微力ながらセクシュアルマイノリティの理解と価値観の浸透を深め、彼らの意思が尊重される社会となるよう貢献していきたいと考えております。
引き続き、より多くの方々にご登録いただき、さらなるマッチングの充実とサービスの拡大を目指します。
※ 当社調べ
※ 調査年月(2014年8月)
※ 日本国内における「結婚相談所」として
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【株式会社リザライについて】
所在地:東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー 2F
代表者:飛田 要一
設立: 平成26年8月
URL:https://www.resally.jp/
【リザライ創業の背景と歴史】
リザライが創業した2015年は、4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行、7月には世田谷区が結婚に準じる関係と認める公的書類を発行する方針を決め、日本も多様性を認める社会へ少しずつ動き始めていました。
しかしながら閉鎖的な時代が長かったことで現在でもLGBTQ当事者が満足して暮らせる環境は整っておらず、出会いの機会が少ないというのも彼らが抱える深刻な悩みの一つでした。
異性間では多種多様な出会いのサービスが存在しますが、LGBTQが利用できるものはごくわずかで、ほとんどがインターネットを使ったサービスです。インターネットを使ったサービスは「顔の見えないサービス」ということもあり、 サクラや業者が多く、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありませんでした。
そういった現状を背景に株式会社リザライを創業し、将来を共にできる同性パートナーとの真面目な出会いをサポートするサービス「リザライ」をスタート、2016年4月から本格的なサービスを開始しました。
【サービスの特徴】
リザライの特徴はSNSや出会い系アプリなどとは違い、入会時にしっかりと本人確認や意思確認を行うところにあります。
また、コンシェルジュが会員様の人となりまで総合的に判断してマッチングを行い、厳選したお相手候補をご紹介し、お見合いまでサポートするというのが私たちリザライのサービスのこだわりです。
<リザライ略歴>
2015年8月 プレオープン
2016年4月 【東京店】男性向けサービス開始
2018年11月 【東京店】拡張移転
2020年1月 【大阪店】男性向けサービス開始
2020年7月 【東京店】女性向けサービス開始
2021年4月 【大阪店】拡張移転
2021年4月 【大阪店】女性向けサービス開始
2021年10月 【東京店】拡張移転
■東日本在住のゲイの方々のアクセス数が増加
日本のパートナーシップ制度は397(2024年3月時点)を超える自治体で導入が進み、同性婚の法制化についても議論が始まっていますが、その前提となるLGBTの方々にとっての「出会い」の機会はまだまだ極めて少ない状況です。
そのような中、リザライは2015年に日本で初のLGBT向けパートナー紹介サービスをスタートし、数多くの出会いと340組以上のカップルを創出してきました。今回は東日本在住のゲイの方々を対象とし、昨年と比較してどのような変化があったのか調べてみました。
アクセス数の元となる【お相手候補シミュレーション】とはご入会の前に「どんな人がいるんだろう?」「 自分に合う相手の候補はいるんだろうか?」という不安を抱えられている方のために入会前にお試しできるお相手候補の簡易紹介サービスで、ご希望条件に合うお相手最大3名(個人情報を特定できないプロフィール)を無料でお送りしております。
上記のアクセス数を2022年10月~2023年3月と2023年10月~2024年3月を比べると20代以下~60代以上のすべての年代で増加しています。
■LGBTのパートナー選びの実態について
<現在の市場>
現在はインターネットが主流になりつつある異性間の出会い・婚活は、40年以上前の結婚相談所が始まりとなります。一方で同性間の出会いは、インターネットが主流です。それは多様性が尊重されるようになってきたのが近年のためです。
しかしながらインターネットでの出会いはサクラや業者が多いといわれ、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありません。
このような環境の中、安心してパートナーを見つけることができ、また将来に向けた真剣なパートナー探しができる異性間の「結婚相談所」のようなサービスが支持されつつあると考えられます。
<昨年からの変化>
上記の通り、20代以下から60代以上のすべての年代でアクセス数が増加しております。これは出会いの手段が「インターネット型」だけでなくリザライのような「結婚相談所型」のようなサービスが幅広い年代で浸透してきていると考えられます。
また、利用者の意識もまだ【結婚】という未来が描けない中でも、同性同士が真剣な出会いをし、お互いを人生のパートナーとして歩んでいくという道をイメージするようになってきているのだと思われます。
<これから求められていること>
全てのセクシュアリティの方が一生を共にできるようなパートナーを探す手段や環境が必要です。
以前リザライの会員様に実施したアンケートでの質問「セクシュアルマイノリティの方が生きやすくなるためには何が必要か」への回答で多くを占めたのが「一般の方の理解」「法改正」でした。
このことからもわかるように、セクシュアルマイノリティに対しての理解がまだ不足していると共に、当事者の多くが望んでいる「家族を持ちたい」「一生を共にできるようなパートナーが欲しい」という思いに法整備をはじめとした社会の対応が追いついていないと考えられます。
リザライは当サービスを通して、微力ながらセクシュアルマイノリティの理解と価値観の浸透を深め、彼らの意思が尊重される社会となるよう貢献していきたいと考えております。
引き続き、より多くの方々にご登録いただき、さらなるマッチングの充実とサービスの拡大を目指します。
※ 当社調べ
※ 調査年月(2014年8月)
※ 日本国内における「結婚相談所」として
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【株式会社リザライについて】
所在地:東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー 2F
代表者:飛田 要一
設立 :平成26年8月
URL :https://www.resally.jp/
【リザライ創業の背景と歴史】
リザライが創業した2015年は、4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行、7月には世田谷区が結婚に準じる関係と認める公的書類を発行する方針を決め、日本も多様性を認める社会へ少しずつ動き始めていました。
しかしながら閉鎖的な時代が長かったことで現在でもLGBTQ当事者が満足して暮らせる環境は整っておらず、出会いの機会が少ないというのも彼らが抱える深刻な悩みの一つでした。
異性間では多種多様な出会いのサービスが存在しますが、LGBTQが利用できるものはごくわずかで、ほとんどがインターネットを使ったサービスです。インターネットを使ったサービスは「顔の見えないサービス」ということもあり、 サクラや業者が多く、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありませんでした。
そういった現状を背景に株式会社リザライを創業し、将来を共にできる同性パートナーとの真面目な出会いをサポートするサービス「リザライ」をスタート、2016年4月から本格的なサービスを開始しました。
【サービスの特徴】
リザライの特徴はSNSや出会い系アプリなどとは違い、入会時にしっかりと本人確認や意思確認を行うところにあります。
また、コンシェルジュが会員様の人となりまで総合的に判断してマッチングを行い、厳選したお相手候補をご紹介し、お見合いまでサポートするというのが私たちリザライのサービスのこだわりです。
<リザライ略歴>
2015年8月 プレオープン
2016年4月 【東京店】男性向けサービス開始
2018年11月 【東京店】拡張移転
2020年1月 【大阪店】男性向けサービス開始
2020年7月 【東京店】女性向けサービス開始
2021年4月 【大阪店】拡張移転
2021年4月 【大阪店】女性向けサービス開始
2021年10月 【東京店】拡張移転
■西日本在住のゲイの方々のアクセス数が増加
日本のパートナーシップ制度は397(2024年3月時点)を超える自治体で導入が進み、同性婚の法制化についても議論が始まっていますが、その前提となるLGBTの方々にとっての「出会い」の機会はまだまだ極めて少ない状況です。
そのような中、リザライは2015年に日本で初のLGBT向けパートナー紹介サービスをスタートし、数多くの出会いと340組以上のカップルを創出してきました。今回は西日本在住のゲイの方々を対象とし、昨年と比較してどのような変化があったのか調べてみました。
アクセス数の元となる【お相手候補シミュレーション】とはご入会の前に「どんな人がいるんだろう?」「 自分に合う相手の候補はいるんだろうか?」という不安を抱えられている方のために入会前にお試しできるお相手候補の簡易紹介サービスで、ご希望条件に合うお相手最大3名(個人情報を特定できないプロフィール)を無料でお送りしております。
上記のアクセス数を2022年10月~2023年3月と2023年10月~2024年3月を比べると20代以下~60代以上のすべての年代で増加しています。
■LGBTのパートナー選びの実態について
<現在の市場>
現在はインターネットが主流になりつつある異性間の出会い・婚活は、40年以上前の結婚相談所が始まりとなります。一方で同性間の出会いは、インターネットが主流です。それは多様性が尊重されるようになってきたのが近年のためです。
しかしながらインターネットでの出会いはサクラや業者が多いといわれ、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありません。
このような環境の中、安心してパートナーを見つけることができ、また将来に向けた真剣なパートナー探しができる異性間の「結婚相談所」のようなサービスが支持されつつあると考えられます。
<昨年からの変化>
上記の通り、20代以下から60代以上のすべての年代でアクセス数が増加しております。これは出会いの手段が「インターネット型」だけでなくリザライのような「結婚相談所型」のようなサービスが幅広い年代で浸透してきていると考えられます。
また、利用者の意識もまだ【結婚】という未来が描けない中でも、同性同士が真剣な出会いをし、お互いを人生のパートナーとして歩んでいくという道をイメージするようになってきているのだと思われます。
<これから求められていること>
全てのセクシュアリティの方が一生を共にできるようなパートナーを探す手段や環境が必要です。
以前リザライの会員様に実施したアンケートでの質問「セクシュアルマイノリティの方が生きやすくなるためには何が必要か」への回答で多くを占めたのが「一般の方の理解」「法改正」でした。
このことからもわかるように、セクシュアルマイノリティに対しての理解がまだ不足していると共に、当事者の多くが望んでいる「家族を持ちたい」「一生を共にできるようなパートナーが欲しい」という思いに法整備をはじめとした社会の対応が追いついていないと考えられます。
リザライは当サービスを通して、微力ながらセクシュアルマイノリティの理解と価値観の浸透を深め、彼らの意思が尊重される社会となるよう貢献していきたいと考えております。
引き続き、より多くの方々にご登録いただき、さらなるマッチングの充実とサービスの拡大を目指します。
※ 当社調べ
※ 調査年月(2014年8月)
※ 日本国内における「結婚相談所」として
----------------------------------
【株式会社リザライについて】
所在地:東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー 2F
代表者:飛田 要一
設立: 平成26年8月
URL:https://www.resally.jp/
【リザライ創業の背景と歴史】
リザライが創業した2015年は、4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行、7月には世田谷区が結婚に準じる関係と認める公的書類を発行する方針を決め、日本も多様性を認める社会へ少しずつ動き始めていました。
しかしながら閉鎖的な時代が長かったことで現在でもLGBTQ当事者が満足して暮らせる環境は整っておらず、出会いの機会が少ないというのも彼らが抱える深刻な悩みの一つでした。
異性間では多種多様な出会いのサービスが存在しますが、LGBTQが利用できるものはごくわずかで、ほとんどがインターネットを使ったサービスです。インターネットを使ったサービスは「顔の見えないサービス」ということもあり、 サクラや業者が多く、また、個人情報の漏えい等、様々なトラブルに巻き込まれる例も少なくありませんでした。
そういった現状を背景に株式会社リザライを創業し、将来を共にできる同性パートナーとの真面目な出会いをサポートするサービス「リザライ」をスタート、2016年4月から本格的なサービスを開始しました。
【サービスの特徴】
リザライの特徴はSNSや出会い系アプリなどとは違い、入会時にしっかりと本人確認や意思確認を行うところにあります。
また、コンシェルジュが会員様の人となりまで総合的に判断してマッチングを行い、厳選したお相手候補をご紹介し、お見合いまでサポートするというのが私たちリザライのサービスのこだわりです。
<リザライ略歴>
2015年8月 プレオープン
2016年4月 【東京店】男性向けサービス開始
2018年11月 【東京店】拡張移転
2020年1月 【大阪店】男性向けサービス開始
2020年7月 【東京店】女性向けサービス開始
2021年4月 【大阪店】拡張移転
2021年4月 【大阪店】女性向けサービス開始
2021年10月 【東京店】拡張移転
株式会社リザライの情報
東京都渋谷区代々木2丁目23番1号
法人名フリガナ
リザライ
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅小田急線の南新宿駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5012401025784
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/11/16
プレスリリース
日本初(※)のLGBT向けパートナー紹介サービスとして創業11年目のリザ
日本初(※)のLGBT向けパートナー紹介サービスとして創業11年目のリザライが今年も関西の大型イベント『レインボーフェスタ!2024』に出展します
2024年10月17月 10時
LGBTカップルを350組以上誕生させたリザライが『レインボーフェスタ!2024』に出展SNSや出会い系アプリなどとは違った新しい形での「真面目な出会い」を「専任コンシェルジュ」がサポートするLGBTQ向けパートナー紹介サービス・リザライ。
入会者数前年比120%!日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」東日本在住のゲイの方々の入会者数増加
2024年04月30月 10時
リザライの入会者数調査報告株式会社リザライ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飛田要一、以下「リザライ」)は、2015年に日本で初のLGBT向け結婚相談所となるパートナー紹介サービスを開始しました。創業10年目を迎え会員数も少しずつ増加傾向にあるリザライにおいて、東日本在住のゲイの方々の入会者数が昨年に比べ約1.2倍になっていることがわかりました。
日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」西日本在住のゲイの方々の入会が増加!昨年の約1.2倍に
2024年04月24月 10時
リザライの入会者数調査報告株式会社リザライ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飛田要一、以下「リザライ」)は、2015年に日本で初のLGBT向け結婚相談所となるパートナー紹介サービスを開始しました。創業10年目を迎え会員数も少しずつ増加傾向にあるリザライにおいて、西日本在住のゲイの方々の入会者数が昨年に比べ約1.2倍になっていることがわかりました。
アクセス数前年比133%!日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」東日本在住のゲイの方々からのアクセス数増加
2024年04月17月 10時
リザライのアクセス数調査報告株式会社リザライ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飛田要一、以下「リザライ」)は、2015年に日本で初のLGBT向け結婚相談所となるパートナー紹介サービスを開始しました。創業10年目を迎え会員数も少しずつ増加傾向にあるリザライにおいて、東日本在住のゲイの方々からのアクセス数が昨年に比べ約1.3倍になっていることがわかりました。
日本初(※)のLGBT向け結婚相談所「リザライ」西日本在住のゲイの方々からのアクセス数増加!昨年の約1.4倍に
2024年04月04月 10時
リザライのアクセス数調査報告株式会社リザライ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飛田要一、以下「リザライ」)は、2015年に日本で初のLGBT向け結婚相談所となるパートナー紹介サービスを開始しました。創業10年目を迎え会員数も少しずつ増加傾向にあるリザライにおいて、西日本在住のゲイの方々からのアクセス数が昨年に比べ約1.4倍になっていることがわかりました。