株式会社ELternalの情報

東京都新宿区西早稲田1丁目22番3号

株式会社ELternalについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は新宿区西早稲田1丁目22番3号になり、近くの駅は早稲田駅。The Tea Company株式会社が近くにあります。創業は令和2年になります。また、法人番号については「3011101091817」になります。


法人名フリガナ
エルターナル
住所
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目22番3号
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企業ホームページ
創業年
令和2年
推定社員数
1~10人
代表
代表取締役 小久保 隆泰
資本金
500万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都電荒川線の早稲田駅
東京メトロ東西線の早稲田駅
都電荒川線の面影橋駅
都電荒川線の学習院下駅
地域の企業
3社
The Tea Company株式会社
新宿区西早稲田2丁目20番9号
株式会社リベルタ
新宿区西早稲田1丁目11番5号Y2ビル2F
株式会社KTY
新宿区西早稲田3丁目27番4号
法人番号
3011101091817
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/21

切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の夏限定重ね切り絵御朱印『水風船 -涼彩(すずさ)-』『花器 -ひまわり-』の授与開始
2025年05月29月 10時
切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の夏限定重ね切り絵御朱印『水風船 -涼彩(すずさ)-』『花器 -ひまわり-』の授与開始




夏限定切り絵御朱印「花器 -ひまわり-」「水風船 -涼彩(すずさ)-」
早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都中央区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、6月1日(日)より当社がプロデュースした2種類の夏限定重ね切り絵御朱印『水風船 -涼彩(すずさ)-』『花器 -ひまわり-』の授与を開始しております。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。
1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の夏限定重ね切り絵御朱印
■ 『水風船 -涼彩(すずさ)-』
指先にふれた瞬間、ひんやりと涼しさが広がる水風船。御朱印「水風船-涼彩-」は、日本の夏の風景を三つの色とりどりの水風船に閉じ込めた、涼やかで彩り豊かな切り絵御朱印です。桃色の水風船には、風に揺れる風鈴の音色。暑さの中に心の静けさをもたらす、夏の音の風物詩です。青色には金魚の舞い。水面のきらめきとともに、清らかな水の世界を描いています。黄色の水風船には花火。夜空に咲く一瞬の輝きが、夏の思い出を鮮やかに映し出します。それぞれの水風船は、小さな「夏の記憶」。光の加減や見る角度で表情が変わり、あなただけの“涼彩の夏”が浮かび上がります。夏詣の記念や、涼のお裾分けとして。心にやさしく寄り添う御朱印を、ぜひお迎えください。




■ 『花器 -ひまわり-』
夏の陽射しをいっぱいに浴びて咲く向日葵は、明るく前向きなエネルギーを届けてくれる花であり、「開運」や「金運」の象徴としても知られ、力強く咲き誇る姿には希望が宿ります。
そばに咲く百合は、「浄化」や「安寧」を意味し、その凛とした姿とやさしい香りが、心を穏やかに整え、まわりを彩る小花たちは、夏の風にそよぐように軽やかで、可憐な華やぎを添えています。
それらの花々を受け止める竹籠の花器は、自然のぬくもりと涼やかさを感じさせ、全体にやさしい調和をもたらしています。繊細にかたどられた切り絵は、彩り豊かで見た目にも涼やかで、ぜひこの御朱印を手に取り、花々に包まれた穏やかな夏のひとときをお楽しみください。




◎授与日程:2025年6月1日(日)~8月31日(日) ※数量限定のため、無くなり次第終了
2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について




1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。
黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。
【ホームページはこちら】

https://yakuyoke-kaiun.jp/

3.龍泉寺公式Instagram
公式Instagramにて限定御朱印の情報を発信しています。
そのほか、花手水や季節のイベントなど龍泉寺ならではの情報を随時発信してまいります。




4.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都中央区八丁堀2丁目14-1 住友不動産八重洲通ビル 9F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/





〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

京都の世界遺産 仁和寺にて夏限定切り絵御朱印「五重塔と紫陽花」の授与開始
2025年05月29月 10時
京都の世界遺産 仁和寺にて夏限定切り絵御朱印「五重塔と紫陽花」の授与開始




夏限定切り絵御朱印「五重塔と紫陽花」
早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都中央区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける京都の世界遺産 仁和寺にて、2025年6月1日(日)より当社がプロデュースした夏限定切り絵御朱印「五重塔と紫陽花」の授与を開始します。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。
1.夏限定『五重塔と紫陽花』
扇形の台紙には、夏草の息吹を思わせる黄色から黄緑への涼しさを感じさせるグラデーションを施しました。初夏の日差しの中に広がる柔らかな緑の景色をイメージし、爽やかで生命力あふれる印象に仕上げています。左側には、繊細な切り絵で表現された五重塔を配し、その足元には涼やかな色合いの紫陽花を二輪あしらいました。歴史ある建築と初夏の花が静かに調和し、風がそっと吹き抜けるような涼やかさと静謐な美しさを感じていただける一枚です。季節の移ろいを表現したこの御朱印が、皆さまの心に穏やかなひとときをもたらしますように。




≪授与詳細≫
◎日程:2025年6月1日(日)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
◎場所:仁和寺 京都府京都市右京区御室大内33
2. 仁和寺について
仁和寺は仁和4年(888年)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山です。境内には五重塔や仁王門など、江戸時代に建立された建造物が並びます。同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見ごろを迎えますが、建物と同様、当時と同じ姿を現在に伝えています。平成6年には世界遺産として登録され、日本を代表する由緒ある寺院として世界中から多くの観光客が訪れています。
【ホームページはこちら】

https://ninnaji.jp/





3.仁和寺公式Instagram
公式Instagramにて限定切り絵御朱印の情報を発信しています。そのほか、歴史ある建造物やイベントなど、仁和寺ならではの情報を随時発信しております。




4.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都中央区八丁堀2丁目14-1 住友不動産八重洲通ビル 9F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/





〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

徳川将軍家ゆかりの寺 東京・上野「大本山 寛永寺」にて、2種類の春限定『徳川切り絵御朱印』の授与開始
2025年03月13月 09時
徳川将軍家ゆかりの寺 東京・上野「大本山 寛永寺」にて、2種類の春限定『徳川切り絵御朱印』の授与開始




早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都文京区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、天台宗の大本山である「寛永寺」において、3月15日(土)より当社がプロデュースした春限定切り絵御朱印の授与を開始します。同寺は、徳川将軍家の祈祷所・菩提寺として知られ、日光東照宮の2名を上回る歴代将軍15名のうち6名が眠る極めて格式の高い寺院です。2023年に同寺初となる切り絵御朱印の授与をスタートしてからその反響は大きく、今もなお日本全国から多くの方が寛永寺の切り絵御朱印を求めて参拝に来られます。
1.春限定『徳川切り絵御朱印-桜-』
古くから桜の名所として親しまれてきた上野公園。
その歴史は、寛永寺を開いた天海大僧正が境内の各所に桜を植えたことに始まります。
江戸時代から多くの人々が上野の桜を愛で、春の訪れを楽しんできたように、本御朱印では満開の桜を繊細な切り絵と金の箔押しで表現しました。
また、葵の御紋が春の彩りを纏うようなデザインに仕上げています。
歴史とともに受け継がれる上野の桜を感じながら、春の一枚をお楽しみください。








春限定『徳川切り絵御朱印-綱吉公-』
江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉公のご霊廟である寛永寺 常憲院霊廟勅額門(江戸幕府5代将軍綱吉公のご霊廟御門)と、柴犬をモチーフにした切り絵と箔押しで描かれた春限定の切り絵御朱印です。
綱吉公といえば、生類憐れみの令を制定したことで知られております。
そのイメージをもとに、歴史的な勅額門を忠実に再現し、愛らしい柴犬の姿をデザインしました。
金色の華やかな装飾と、春を彩る桜があしらわれており、春の訪れを感じさせる仕上がりとなっております。
歴史を感じる御朱印を、お手に取ってお楽しみいただけますと幸いです。








≪授与詳細≫
◎日程:2025年3月15日(土)~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
◎場所:寛永寺 根本中堂【東京都台東区上野桜木1-14-11】
2.寛永寺について
寛永寺は天台宗・大本山の寺院です。寛永2(1625)年に、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に、慈眼大師(じげんだいし)天海(てんかい)大僧正によって建立されました。後には第四代将軍・徳川家綱公の霊廟が造営され、将軍家の菩提寺も兼ねるようになりました。また東叡山主を皇室から迎えた(輪王寺宮)ことで、江戸時代には格式と規模において我が国随一の大寺院となりました。2025年には創建400周年の節目を迎え、上野に刻まれた歴史の重みを今に伝えています。
≪寛永寺ホームページ≫

https://kaneiji.jp/





3.寛永寺公式Instagram
公式Instagramにて限定切り絵御朱印の情報を発信しています。そのほか、歴史ある建造物や徳川家ゆかりの場所、今までは広く知られていなかった貴重な文化財など、寛永寺ならではの情報を随時発信してまいります。




4.ELternal会社概要
株式会社ELternal(エルターナル)
東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル 3F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/





〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。
早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2023年にかけてわずか5年で参拝客を500倍(1000人→50万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。

切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与開始
2025年03月06月 09時
切り絵御朱印発祥の寺「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与開始




早稲田大学発ベンチャーとして創業した株式会社エルターナル(東京都文京区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)がコンサルティングを手掛ける、切り絵御朱印発祥の寺であり日本三大厄除け開運大師でもある「埼玉厄除け開運大師・龍泉寺」にて、3月1日(土)より当社がプロデュースした2種類の春限定重ね切り絵御朱印『花器 ー桜ー』『時を告げる幸運の蝶』の授与を開始しております。御朱印を通じた寺社仏閣の更なる「ファンづくり」を推進し、より多くの方に寺社仏閣の魅力を伝え、訪れていただくきっかけを作ることで、日本において受け継がれてきた藝術や伝統文化を後世に繋いでいくことに貢献します。
1.埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の2種類の春限定重ね切り絵御朱印
■ 『花器 ー桜ー』
こちらの御朱印は、花器(花瓶)からあふれる桜の枝が春の繁栄と幸福を象徴するデザインが特徴です。
花器部分には、伝統的なレース細工の非常に細かい切り絵を施し、金色の箔押しで華やかさを演出しました。花器からは満開の桜の枝が咲き誇っており、春の季節感や生命力を象徴しています。
桜の花は淡いピンクや濃いピンクで表現し、華やかさを感じられるようにしました。
花器は「生命を育む器」や「幸福を蓄える器」として象徴されます。
そこからあふれる桜は、幸福や繁栄が満ちあふれていることを示しています。
桜は日本の春を象徴し、人生の節目に新しいスタートを祝うメッセージがこの御朱印には込められています。




■ 『時を告げる幸運の蝶』
こちらの御朱印は、春の訪れを告げる蝶々と春の温もり溢れる時間を組み合わせたデザインが特徴です。
全体の形は懐中時計を模しており、淡い黄色が基調になっています。
時計の周囲には繊細なレース模様の装飾を施し、大きな蝶々は繊細な花模様で装飾され、美しく優雅な雰囲気を醸し出しています。
古来より日本において蝶は、「再生」「復活」「変化」「魂の象徴」として捉えられることが多く、特に厄除けや開運に関連する意味を持つとされてきました。
また、時計は人生の節目を示し、蝶は再生や幸福を象徴しています。
春らしく柔らかなデザインでありながらも、厄を払い、運を開き、時間と共に新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるような美しい御朱印です。




◎授与日程:2025年3月1日(土)~5月31日(土) ※数量限定のため、無くなり次第終了
2. 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺について




1200年の歴史を持ち、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける「日本の厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。
黄金に輝く厄除け大師と開運大師の二体の大師像を日本で唯一同時に祀る寺であり、厄除け・ 開運・方位除けのご利益は関東随一と言われる。埼玉厄除け開運大師は、門戸厄神東光寺(兵庫)大本山大聖院(広島)と並び、「日本三大厄除け開運大師」の一つと数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。
【ホームページはこちら】

https://yakuyoke-kaiun.jp/

3.龍泉寺公式Instagram
公式Instagramにて限定御朱印の情報を発信しています。
そのほか、花手水や季節のイベントなど龍泉寺ならではの情報を随時発信してまいります。




4.ELternal会社概要




株式会社ELternal(エルターナル)
東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル 3F
株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、観光開発コンサルティング事業・地方創生コンサルティング事業・神社仏閣(お寺・神社)コンサルティング事業・次世代型永代供養事業という4つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

https://elternal.co.jp/

〔代表プロフィール〕
代表取締役社長CEO 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)。観光資源開発コンサルタント。神社仏閣コンサルタント。早稲田大学大学院在学中、ビジネスプランコンテスト優勝をきっかけに、同大学と共に株式会社ELternal(エルターナル)を創業。マーケティング戦略立案を得意とし、具体的な販促実務まで行う。なかでも寺社仏閣を軸とした観光資源開発に定評があり、2018年から手掛けた埼玉厄除け開運大師 地方創生プロジェクトでは、古刹の初詣を復活。2018年から2024年にかけてわずか6年で参拝客を700倍(1000人→70万人)に成長させる。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模なコンサルティングを複数手掛ける、日本を代表する寺社仏閣コンサルタント。