cloline株式会社の情報

東京都世田谷区東玉川2丁目33番15号

cloline株式会社についてですが、所在地は世田谷区東玉川2丁目33番15号になり、近くの駅は田園調布駅。株式会社弘告社が近くにあります。また、法人番号については「4010901045411」になります。
cloline株式会社に行くときに、お時間があれば「東京農業大学「食と農」の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
クロリネ
住所
〒158-0084 東京都世田谷区東玉川2丁目33番15号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急東横線の田園調布駅
東急目黒線の田園調布駅
東急池上線の雪が谷大塚駅
東急多摩川線の多摩川駅
地域の企業
3社
株式会社弘告社
世田谷区東玉川2丁目28番14号
株式会社トラスト・ワン
世田谷区東玉川1丁目40番9号シャトレ田園調布202号
合同会社JS next stage
世田谷区東玉川1丁目15番2-305号
地域の観光施設
1箇所
東京農業大学「食と農」の博物館
世田谷区上用賀2-4-28
地域の図書館
3箇所
世田谷区立奥沢図書館
世田谷区奥沢3丁目47-8 奥沢区民センター3階
世田谷区立尾山台図書館
世田谷区等々力2丁目17-14 尾山台地区会館内
世田谷区立深沢図書館
世田谷区深沢4丁目33-11 深沢区民センター地階
法人番号
4010901045411
法人処理区分
新規

韓国茶を"ファッショナブル"に楽しむ。偶然がテーマの新感覚カフェバー「SCENE clos」が新大久保にオープン!!
2023年07月19月 13時
"いまここだけ"の韓国ラテを味わえるカフェバー「SCENE clos(シンクロ)」が新大久保にオープンします。
■SCENE clos(シンクロ)について
SCENE closは、韓国ファッションセレクト「cloline」が空間演出を手がけ、ファッションを楽しむ感覚で韓国茶や、日本では非常に珍しい韓国産コーヒーを楽しむことができる新感覚のカフェバーです。

″いまここ″の韓国ラテ


″いまここ″の韓国ラテ


″いまここ″の韓国ラテ

■SNECE closのコンセプト

″いまここ″の韓国ラテ

SCENE closは、偶然の場面("SCENE")にフォーカスした8坪の小さな空間("clos")です。
お茶とお茶菓子を中心に、スタッフが共感したこだわりの一品をセレクト。
1杯の"ひととき"を通じて、はじめてなのに心地よい、新しいのに懐かしい、そんな矛盾と調和がおりなす化学反応をお届けします。
※"clos"について:フランスのワインづくりには、畑の土壌とその個性を守るため、ぶどう畑を石垣で囲い、その区画を「clos」と呼びました。

″いまここ″の韓国ラテ


″いまここ″の韓国ラテ

■メニュー

″いまここ″の韓国ラテ

本日のお茶
オリジナルレシピで淹れるユルムラテを始めとした“いまここ“でしか楽しむことのできない日替わりドリンク。

″いまここ″の韓国ラテ

本日のコーヒー
韓国の咸平郡で栽培しているコーヒー豆を使用した、日本ではSCENE closでしか飲むことができないハムピョンコーヒー。

″いまここ″の韓国ラテ

クロッフル
KREAMCRUM(@kreamcrum_official)とのコラボレーションで誕生した期間限定、数量限定のクロッフル。
■SCENE clos独自入荷の韓国コーヒー「ハムピョンコーヒー」
韓国産のコーヒー豆を使用したSCENE closオリジナルブレンドのコーヒー。韓国の全羅南道(チョンラド)の西部にある咸平(ハムピョン)郡で生産される、
SCENE closでしか飲むことができないこだわりの逸品、ハムピョンコーヒーをご用意しています。
チョンラドは、韓国では料理がおいしい美食の地域として知られています。
地元咸平を愛し、地元での農場運営にこだわる生産者さんが自ら育て上げるコーヒーは、すっきり目のコーヒーを好む韓国人の生産者らしい味わいで、酸味のある兎に角すっきりした味が特徴です。
連日暑い日が続くこの季節にもぴったりのコーヒーです。
*얼죽아=얼어 죽어도 아이스=凍え死んでもアイスという言葉があるくらい、韓国には寒い冬でもアイスコーヒーを好んで飲む人が多くいます。ごくごく飲める水っぽさ、薄い麦茶のような色味のアイスコーヒーを街中で見かけたり、飲んだことがある方も少なくないはずです。

″いまここ″の韓国ラテ


″いまここ″の韓国ラテ

■KREAMCRUM

″いまここ″の韓国ラテ

韓国龍山(ヨンサン)に本店を構える、2021年創業のお菓子屋さん。
独自に展開するビーガンヤックァを始めとするお菓子が人気を集め、
韓国の民放テレビSBSやEBSにも取り上げられています。それだけでなく、ロッテ百貨店や新世界百貨店といった大手百貨店の複数店舗でポップアップを実施しています。
■SCENE closについて
【住所】〒169-0072
東京都新宿区大久保2丁目31-17 1階
※新大久保駅より徒歩4分【instagram】https://www.instagram.com/sceneclos/【運営会社】cloline株式会社

SEMICODEがついに日本上陸!!「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で着用の韓国人気ハンドバッグブランド
2023年07月07月 13時
clolineは、「クリエイティビティの韓国カルチャー」をテーマに、流行最先端の韓国ブランドの日本展開を進めるパートナー企業です。
この度、韓国人気ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の主人公が着用するブランドバッグ「SEMICODE」の日本での正式販売を開始します。
URL:https://cloline.online
clolineは日本国内の唯一の正規販売店。今後は新作アイテムや限定アイテムを続々展開予定ですので、最新情報をぜひチェックしてください。
Instagram:@clolineonline(https://www.instagram.com/clolineonline/
■ SEMICODE

 clolineクリエイティビティの韓国カルチャー

"Premium v egan designer handbag brand"
SEMICODEは、動物革に代わる、最先端で持続可能な素材でプロダクトを製作するデザイナーハンドバッグブランドです。
デザイナーの哲学("CODE")を盛り込んで製品をデザインするとともに、身につける人に溶け込み、その人の個性を表現できるデザインを生み出します。
"Classic shape + Modern detail"
"クラシック"に焦点を当てながら"モダン"なディテールを加え、過去と現在の要素が調和する形質を追求します。高級生地を使用しつつも、リーズナブルな価格で価値あるプロダクトを製作するのがSEMICODEのデザイン哲学です。
SEMICODEの商品はこちら:https://cloline.online/collections/semicode

 clolineクリエイティビティの韓国カルチャー


 clolineクリエイティビティの韓国カルチャー

■ 話題アイテム「Capture Bag」

 clolineクリエイティビティの韓国カルチャー

Capture bag - crinkle choco brown
セミコード初のビッグサイズラインキャプチャバッグです。
14インチのノートパソコンが収納できる広々としたスペースがあり、内部にはエアポッドケースとジッパーポケットもあり、実用性に優れています。
また、ストラップの長さを3段階に調整可能です。
Capture bagはこちら:https://cloline.online/products/capture-bag-crinkle-choco-brown
■ローンチイベントについて

 clolineクリエイティビティの韓国カルチャー

7/8(土)より、新大久保の新空間「SCENE clos」にて、商品の展示イベントを実施します。
実際の商品をお手に取ってみて頂ける機会になりますので、是非お越しください。
SCENE closについて:@sceneclos(https://www.instagram.com/sceneclos/
住所:東京都新宿区大久保2丁目31-17 1階 ※新大久保駅より徒歩4分
■cloline(正規販売店)について

 clolineクリエイティビティの韓国カルチャー

「ミレニアル世代のクリエイターが、国境をこえて活躍できる世界を作る」というMissionの元、オンラインセレクトショップclolineを運営しています。
海外ブランドの日本展開を進め、ブランディング、マーケティング、販売機能が一体となった新形態のパートナー企業です。K-Cultureキュレーターとして、韓国のファッションクリエイターとのアライアンスビジネスを中心に、ファッション、音楽、映像といったさまざまな領域でのビジネス展開を進めています。【HP URL】https://cloline.online【instagram】@clolineonline(https://www.instagram.com/clolineonline/)【運営会社】cloline株式会社

MIKAGE SHINとSONSHINBALが共に創り出すLOOK BOOK「Theater」10月17日公開
2022年10月17月 11時
ジェンダーレスなコレクションを展開する「MIKAGE SHIN(ミカゲ シン)」と韓国のハンド メイド・シューズブランド「SONSHINBAL(ソンシンバル)」のコラボレーションルックブックが10月17日に公開された。
■LOOKBOOKについて
舞台は、街中にひっそりとたたずむ、忘れられた映画館。
今や人影はなく、寂しく静まり返った空間でありながら、残されたままのサインボードやキャビネットから、かつての賑わいを感じさせる。
映画館でのルック撮影を通して、ヒトが表舞台に立てる多様性の時代と、その裏にある複雑で少しものうげな気持ちを、MIKAGE SHINとSONSHINBALのコラボレーションで表現。
「Theater」特設サイト:https://cloline.online/collections/lookbook-theater
「Theater」
新しい世界をのぞく場所
身につけるものひとつで変える、
自分だけの劇場






本ルックブックは、K-Cultureキュレーター「cloline(クロリネ)」オーガナイズのもと、映像の可能性を追求し、個が尊重されるクリエイターチーム「plan β(プランベータ)」が制作を担当。モデルにMasaki Seko、Miiya Kudoが出演。
【Credit】
Direction: Shinji Koh(cloline) , Yuki Tajima(cloline)
Assistant:Yuki Konishi(cloline) , Kota Yamada(cloline)
Photographer: Hiroki Yamaguchi(Plan β)
Cinematographer:Takumi Hashimoto(Plan β)
Assistant:Genta Komatsu(Plan β), Teruyuki Toratani(Plan β)
Hair&Make-Up: Kana Sakurai(HITOME)
Clothes: Mikage Shin(MIKAGE SHIN)
PR: Shota Miyazaki(PR01.)
Models:Masaki Seko(VELBED.),Miiya Kudo(West)
Special Thanks: SONSHINBAL(Shoes),Theater kamata(Location)
■MIKAGE SHIN



デザイナーの進美影は New York の Parsons School of Designを2019年5月に卒業後、同年10月から自身のブランドを現地で設立。2020年9月に日本で初の展示会を開催、拠点を日本に移動。WWD JAPNANやVOGUE JAPANなど、国内外のメディアが今注目する気鋭デザイナーの一人である。
2022年8月に開催されたRakuten Fashion Week Tokyoには、特別支援協賛枠で公式参加。
2022年6月にはパリファッションウィークで展示会を開催した。
URL:https://mikageshin.com/
■SONSHINBAL



2013年創業のSONSHINBALは韓国語で「手作り靴」という意味をもつオーダーメイドシューズブランド。
SONSHINBALが最も大切にするブランド哲学は「発展」で、SONSHINBAL Factory、Care Room、Labを運営し、3D PRINTERやSCANNERといった最新技術を用いたシューズ製作の実現に向けて、たゆまぬ研究を行う。
SONSHINBALの商品は直営のSONSHINBAL Factoryで製作され、全て自社オリジナル。
デザインから開発、品質管理まですべての過程にこだわることで高品質を実現している。
URL:https://cloline.online/collections/sonshinbal
■MIKAGESHIN x SONSHINBALコラボレーションモデル



MIKAGE SHINとSONSHINBALとclolineとトリプルネームによる初の完全オリジナルコラボレーション・シューズを限定販売中。
職人とMIKAGE SHINがミリ単位でこだわった繊細なスリットラインが、絶妙なヌケ感と色気とを演出。シューズのハードさを程よく抑え、より中性的でエレガントな印象に。また、MIKAGE SHINを象徴する繊細かつ大胆に配置されたシルバーチェーン&ネームプレートは、全体のバランスを引き締め、より洗練されたアーバンなムードを作り出します。
MIKAGE SHIN x SONSHINBAL
Open Slit Chain Slip-on
¥52,000
URL:https://cloline.online/products/open-slit-chain-slip-on
■clolineについて



「ミレニアル世代のクリエイターが、国境をこえて活躍できる世界を作る」というMissionの元、オンラインセレクトショップclolineを運営しています。
K-Cultureキュレーターとして、韓国のファッションクリエイターとのアライアンスビジネスを中心に、ファッション、音楽、映像といったさまざまな領域でのビジネス展開を進めています。
【HP URL】https://cloline.online
【instagram】@clolineonline(https://www.instagram.com/clolineonline/
【運営会社】cloline株式会社