株式会社bajjiの訪問時の会話キッカケ
株式会社bajjiに行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
浅草橋駅から近道を通ると何分くらいになりますか
皮革産業資料館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社bajjiへの通勤は電車通勤ですか
」
google map曇りがち
気温18.02度
(04月25日 08時取得:Openweathermap)
都営・都営浅草線の蔵前駅
JR東日本・総武線の両国駅
JR東日本・総武線の浅草橋駅
2024年02月21月 13時
環境貢献型 NFT&AI「capture.x」カーボンニュートラルへ向け
2024年01月22月 17時
【出展報告】capture.x、世界最大規模のテクノロジー見本市 「CE
2024年01月17月 11時
環境貢献型 生成AI「capture.x」、スマホアプリ版をリリース。脱
2024年01月09月 11時
株式会社bajjiが、「東京都DX社会実装プロジェクト」において「カーボ
2023年10月26月 15時
capture.xプラスの特徴
社内における脱炭素化に向けた課題
・SCOPE1,2,3の集計データは全従業員が毎日見ているわけではなく、社内の認知が道半ばとなっている
・脱炭素化に向け、社員のグリーンスキル研修を推進しているが、管理工数が増大している
・脱炭素化に向けた取り組みは、部署によっては本業の傍らの位置付けで進まず、全社員の行動変容に繋がっていない
capture.xプラスは、これらの課題を解決し、社員全体を巻き込む脱炭素化への行動変容を実現します。企業の脱炭素化に向けて、もっとも効果的な打ち手は、再エネへの転換と省エネ化です。capture.xプラスでは、それらの指標を見える化し、打ち手へと繋がる行動変容プロセス全体をプロデュースし、提供します。
具体的には、
・脱炭素化に向けた重要指標(自社の再エネ発電量、自社の消費電力量、社員の行動による社内炭素税)を日々見える化
・ゲーミフィケーションを取り入れることでエンゲージメント維持
・インセンティブによって環境施策を重要な業務に転換
これらの仕組みにより、企業の脱炭素化を従業員主導で引き起こすことを狙います。
capture.xプラスが提供できる行動変容プロセス
↑開発中の画面イメージ
導入方法
各種データをご準備いただき、データ取り込みは弊社で対応いたします。
また、従業員のサービス利用のインセンティブとして提供する福利厚生等のメニューのご準備をお願いします。
導入に興味をお持ちの企業さまは、ぜひお気軽にご連絡ください。support@capturex.world
capture.x アプリ(個人向け)の特徴
capture.xでは、環境に関する話題を楽しいものにするため、ゲーミフィケーション要素とトレンド技術を採用することを重視しています。
まず、企業の環境貢献プロジェクトをNFTカードに紐付けます。カードホルダーはそのプロジェクトのページを毎日訪れて、稼働(CO2削減量)をチェックする役割を課せられます。チェックすると、その報酬としてポイントがもらえます。ポイントは楽天ポイントなどへの交換が可能です。
次に、確認したCO2削減量に応じて、バーチャルな地球を緑色にしていくミニゲーム「HOSHIをグリーンに」して遊ぶことができます。ここでは、約100億個のマスに分割したバーチャルな地球「HOSHI」を、全ユーザーで協力して緑色に変えていきます。1マスをグリーンにできたら、その土地にちなんだ生成AIアートを1つゲットできます。アートを集めると様々な特典を得ることが可能になります。
地球にちなんだHOSHIをユーザーみんなでグリーンにしていくことで、脱炭素社会に向けた進捗度を楽しく可視化することを目指しました。
WEB版:https://capturex.world/
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/capture-x-%E7%94%9F%E6%88%90ai-%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E5%9E%8B-nft/id1636819993
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=world.capturex.prd
株式会社bajjiについて
当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life
行動変容10万回とは
capture.xでは、ユーザーは自身が購入した環境貢献型NFTに対して毎日エール(応援)を送ることができます。エールを送ると、そのNFTに紐づく環境貢献プロジェクトが実際に削減した昨日のCO2削減量データを確認できます。カーボンニュートラルのためには、CO2排出量を2050年までに80%削減する必要があります。その実現のためには、まず、日々、CO2削減量を見ることから始める必要があるとわたしたちcapture.xは考えています。
これまで、ほとんどの人は、日々どれだけのCO2削減がなされたのかという数値を見たことがありません。見たことがない数値を80%減らすなど、不可能ではないでしょうか。まずは、それを見るということが当たり前の日常になる行動変容の実現をcapture.xは目指しています。
そして本日、10万回の行動変容を実現しました。脱炭素社会の実現へ一歩進んだと確信しています。
行動変容の始まりは二酸化炭素削減量を見ることから始まる
前述のとおり、capture.xでは、まず二酸化炭素削減量を日々見ることが重要だと考え、アプリを設計してきました。
実際に、見ることで消費者の意識がどのように変化したかアンケート結果を下記にご紹介します。
これによると8割の方が大きく環境意識が変わったことが分かりました。capture.xを使うことで、その後の未来の消費行動が変化していくことが期待できると考えられます。
アプリの特徴
capture.xでは、環境に関する話題を楽しいものにするため、ゲーミフィケーション要素とトレンド技術を採用することを重視しています。
まず、企業の環境貢献プロジェクトをNFTカードに紐付けます。カードホルダーはそのプロジェクトのページを毎日訪れて、稼働(CO2削減量)をチェックする役割を課せられます。チェックすると、その報酬としてポイントがもらえます。ポイントは楽天ポイントなどへの交換が可能です。
次に、確認したCO2削減量に応じて、バーチャルな地球を緑色にしていくミニゲーム「HOSHIをグリーンに」して遊ぶことができます。ここでは、約100億個のマスに分割したバーチャルな地球「HOSHI」を、全ユーザーで協力して緑色に変えていきます。1マスをグリーンにできたら、その土地にちなんだ生成AIアートを1つゲットできます。アートを集めると様々な特典を得ることが可能になります。
地球にちなんだHOSHIをユーザーみんなでグリーンにしていくことで、脱炭素社会に向けた進捗度を楽しく可視化することを目指しました。
WEB版:https://capturex.world/
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/capture-x-%E7%94%9F%E6%88%90ai-%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E5%9E%8B-nft/id1636819993
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=world.capturex.prd
株式会社bajjiについて
当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life
「CES2024」Japan(J-Startup)パビリオン出展レポート
弊社ブースの様子。環境を意識したグリーンのパーカーでプロモーション活動を実施
「CES2024」Japan(J-Startup)パビリオンでは、環境貢献型NFT「capture.x」の展示ブースを出展しました。
今回の出展ではユーザー獲得と市場調査を目的としていました。気候変動はグローバルでの共通課題であり、一個人の意識改革がとても重要です。個々人の意識レベルに合わせてプロダクトを改革していくことが必要であるため、出展を通じて現地の人々の生の声を集めることは、われわれのビジネスにとって非常に価値のある活動でした。
展示ブースでは、さまざまな世代や業界の方々から環境に対する温度感をヒアリングできただけでなく、志を同じくする方々とつながれたことも大きな収穫となりました。
「capture.x(キャプチャーエックス)」とは
登録はこちらから: https://capturex.world/
<パーパス>
capture.xのパーパスは、脱炭素社会の実現に向けた、消費者と企業の行動変容です。
capture.xには、CO2削減に関わる数字を毎日目にする仕組みがあります。日々のCO2削減量を見える化することが、脱炭素社会を自分ごとにする第一歩だと捉えています。
毎日見ることで環境貢献への意識が高まり、ひいては日々の行動変化を起こすと考えています。
また、行動変容が継続的に行われるよう、毎日アプリを立ち上げる様々なインセンティブを用意しています。アプリを立ち上げてCO2削減量を確認することで得られるポイント(エールポイント)や、ふるさと納税とのコラボレーション、キャラクターとのコラボレーションを展開しています。capture.xのビジネスモデルおよび実現技術は特許を取得済みとなります。
ふるさと納税の購入ページはこちら
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/24441/5711144
capture.xではNFTの売上の一部を寄付金としてCO2を削減する企業、プロジェクト、設備に活用します。つまり、capture.x上で消費者が環境貢献型NFTを買えば買うほど、寄付を通じてリアルの世界で実質的にCO2削減に寄与することも可能となります。
また、現在多くの企業は、環境対策のため様々な活動を進めています。例えば再生可能エネルギーを活用した発電のみで稼働する工場などの取り組みがあります。しかしながら、一般消費者には企業の活動はあまり知られていません。capture.xは、そうした企業の取り組みや自社の活動を継続的にアピールする場となっています。より多くの消費者が企業のファンとなり、企業の活動に注目することが、環境対策活動をさらに推し進めていくことに繋がると考えています。
<エールを送る仕組み>
▲エールを送る画面
CO2削減に取り組む施設やプロジェクトをNFT化し、NFTを購入したユーザーは対象施設・設備・プロジェクトの「デジタルオーナー」となります。
デジタルオーナーは、対象施設の画面で「エール」(応援)を送ると、日々のCO2削減データをリアルタイムで確認できるとともに、「エールポイント」を獲得できます。エールは1つのNFTに対して、1日1回だけ送ることができます。デジタルオーナーたちの応援熱量によってはボーナスポイントを獲得するキャンペーンを時々展開しています。
エールポイントは、初期バージョンではcapture.x内でのNFTの購入のみに使用でき、将来的には、他社発行のポイントとの交換やQRコード決済との連携、各地方で発行されている地域通貨やクーポンへの交換によって日常の決済で使えることを計画しています。
株式会社bajjiについて
当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life
プロダクトストーリー
環境意識の高まりの中で、消費者は購買活動においてエコな選択をしようとする傾向が強まっています。しかし、どの企業のどの情報を見れば「エコな選択ができた」と言えるのか、消費者にとっては難しい状況です。
一方、企業は環境への取り組みやそれに関する情報開示を積極的に進めていますが、その情報のほとんどは届いていません。
capture.xでは、シンプルに、再生エネルギー発電量など、企業の環境貢献プロジェクトの「実際のCO2削減データ」をリアルタイムで開示します。消費者はこのデータを毎日見ることで自然と環境意識が高まり、また購買行動の際に企業の取り組みについて思い出してもらうことを狙っています。当社実施アンケート調査では、CO2削減量を日々見ることで環境意識が高まった人は80%を超えています(2023年12月実施、N=138)。
また、企業側にも「消費者に見られた回数」をレポートしており、さらなる環境への取り組みのモチベーションになることを目指しています。
・環境貢献型NFTによって日々のCO2削減量を可視化
写真は株式会社JERAが運営する茨城県小美玉市で稼働中の太陽光発電所の事例
アプリの特徴
capture.xでは、環境に関する話題を楽しいものにするため、ゲーミフィケーション要素とトレンド技術を採用することを重視しています。
まず、企業の環境貢献プロジェクトをNFTカードに紐付けます。カードホルダーはそのプロジェクトのページを毎日訪れて、稼働(CO2削減量)をチェックする役割を課せられます。チェックすると、その報酬としてポイントがもらえます。ポイントは楽天ポイントなどへの交換が可能です。
次に、確認したCO2削減量に応じて、バーチャルな地球を緑色にしていくミニゲーム「HOSHIをグリーンに」して遊ぶことができます。ここでは、約100億個のマスに分割したバーチャルな地球「HOSHI」を、全ユーザーで協力して緑色に変えていきます。1マスをグリーンにできたら、その土地にちなんだ生成AIアートを1つゲットできます。アートを集めると様々な特典を得ることが可能になります。
地球にちなんだHOSHIをユーザーみんなでグリーンにしていくことで、脱炭素社会に向けた進捗度を楽しく可視化することを目指しました。
2024年のv2.0では、日本を中心とする約5億マスをターゲットとし、1マスあたりのCO2削減量の目標を100kgとしています。つまり、合計500億kgのCO2削減をこのHOSHIで表現しています。これは日本の削減量5%程度に相当します。capture.xの全ユーザーで楽しみながらHOSHIをグリーンにしていくことで、日本と世界のCO2削減に貢献していければと考え、このようなゲーミフィケーションを設計しました(特願2023-156376号、特願2023-156418号)。
環境貢献型 生成AIとは?
HOSHIのマスを選ぶと、その場所の緯度・経度を自動取得し、そこから住所を自動生成し、その住所近辺の主なランドマークをAIによって取得。弊社独自の画像プロンプト455種類からランダムに描画手法を選択し、住所およびランドマーク情報と組み合わせることで生成AIプロンプトを作り上げ描画しています。生成AIによってその場所にちなんだアートが生成されるたびに、HOSHIがグリーンになっていくことを確認できること、アートが生成されるたびCO2削減のために寄付を行うことから、環境貢献型 生成AIと謳っています(特願2023-156376号、特願2023-156418号)。
環境貢献型 生成AI例
大阪梅田駅周辺(左)、霞ヶ関周辺(右)
WEB版:https://capturex.world/
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/capture-x-%E7%94%9F%E6%88%90ai-%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E5%9E%8B-nft/id1636819993
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=world.capturex.prd
CES出展中!
このたび、アメリカ・ラスベガスにて開催される世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2024」の Japan (J-Startup) パビリオンにて出展しています。
説明員が直接ご紹介します。お気軽にお立ち寄りください。
■ Japan (J-Startup) パビリオン出展概要
会期:2024年1月9日(火)~1月12日(金)
場所:米国・ラスベガス
出展エリア:Venetian 1F Eureka Park
出展企業数:30社
出展社リスト:https://www5.jetro.go.jp/newsletter/ivd/2023/CES2024companylist.pdf
株式会社bajjiについて
当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life
「東京都DX社会実装プロジェクト」とは
スタートアップが持つDX製品・サービス等の民間企業への導入やアライアンス契約に向け、スタートアップと民間企業の意思決定権者含むDX推進に関心の高い担当者とのつながりの場の提供や本格導入に向けた専門家による支援を通じて、DXの社会実装の実現を目指すプロジェクトです。
■「東京都DX社会実装プロジェクト」公式HP:https://dx-project.metro.tokyo.lg.jp/■「カーボンニュートラルDX」採択企業紹介ページ
https://dx-project.metro.tokyo.lg.jp/event/dx_startup_pitch07.html
株式会社bajjiが提供するソリューション「環境貢献型NFT capture.x」とは
capture.x:CO2削減プロジェクトを「応援」してあなただけのHOSHIを育てよう登録はこちらから: https://capturex.world/
<パーパス>capture.xのパーパスは、脱炭素社会の実現に向けた、消費者と企業の行動変容です。
capture.xには、CO2削減に関わる数字を毎日目にする仕組みがあります。日々のCO2削減量を見える化することが、脱炭素社会を自分ごとにする第一歩だと捉えています。
毎日見ることで環境貢献への意識が高まり、ひいては日々の行動変化を起こすと考えています。
また、行動変容が継続的に行われるよう、毎日アプリを立ち上げる様々なインセンティブを用意しています。アプリを立ち上げてCO2削減量を確認することで得られるポイント(エールポイント)や、ふるさと納税とのコラボレーション、キャラクターとのコラボレーションを展開しています。capture.xのビジネスモデルおよび実現技術は特許を取得済みとなります。
ふるさと納税の購入ページはこちらhttps://www.furusato-tax.jp/product/detail/24441/5711144
capture.xではNFTの売上の一部を寄付金としてCO2を削減する企業、プロジェクト、設備に活用します。つまり、capture.x上で消費者が環境貢献型NFTを買えば買うほど、寄付を通じてリアルの世界で実質的にCO2削減に寄与することも可能となります。
また、現在多くの企業は、環境対策のため様々な活動を進めています。例えば再生可能エネルギーを活用した発電のみで稼働する工場などの取り組みがあります。しかしながら、一般消費者には企業の活動はあまり知られていません。capture.xは、そうした企業の取り組みや自社の活動を継続的にアピールする場となっています。より多くの消費者が企業のファンとなり、企業の活動に注目することが、環境対策活動をさらに推し進めていくことに繋がると考えています。
<エールを送る仕組み>
▲エールを送る画面
CO2削減に取り組む施設やプロジェクトをNFT化し、NFTを購入したユーザーは対象施設・設備・プロジェクトの「デジタルオーナー」となります。
デジタルオーナーは、対象施設の画面で「エール」(応援)を送ると、日々のCO2削減データをリアルタイムで確認できるとともに、「エールポイント」を獲得できます。エールは1つのNFTに対して、1日1回だけ送ることができます。デジタルオーナーたちの応援熱量によってはボーナスポイントを獲得するキャンペーンを時々展開しています。
エールポイントは、初期バージョンではcapture.x内でのNFTの購入のみに使用でき、将来的には、他社発行のポイントとの交換やQRコード決済との連携、各地方で発行されている地域通貨やクーポンへの交換によって日常の決済で使えることを計画しています。
■株式会社bajjiについて
当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。
主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。
設立:2019年4月
代表:代表取締役 小林 慎和
所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
URL:https://corp.bajji.life/
お問い合わせ:info@bajji.life
株式会社bajjiの情報
東京都台東区柳橋2丁目1番11号BarqSHINSOBLDG403
法人名フリガナ
バッジ
住所
〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目1番11号BarqSHINSOBLDG403
企業ホームページ
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営・都営浅草線の浅草橋駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2019年11月11日に『通信システム、移動端末、及びサーバ』を出願
法人番号
5010001200056
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/04
プレスリリース
従業員の環境意識を高め、企業の再エネ転換と省エネ化に貢献するcaptur
従業員の環境意識を高め、企業の再エネ転換と省エネ化に貢献するcapture.x法人版「capture.xプラス」今春リリース
2024年02月21月 13時
株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和)は、環境貢献型プラットフォーム「capture.x」(キャプチャーエックス)の法人向けバージョン「capture.xプラス」を今春リリースを予定しています。本バージョンは、全従業員を巻き込み脱炭素化を進めるソリューションになります。
環境貢献型 NFT&AI「capture.x」カーボンニュートラルへ向けた行動変容(エール)が10万回を突破
2024年01月22月 17時
株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和)が提供する、環境貢献型 NFT&AI 「capture.x」(キャプチャーエックス)は、カーボンニュートラルに向けたCO2削減量を確認する(エールを送る)行動変容を10万回実現したことをお知らせします。
【出展報告】capture.x、世界最大規模のテクノロジー見本市 「CES2024」に出展いたしました
2024年01月17月 11時
環境貢献型NFT「capture.x」を提供する株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和)は、2024年1月9日(火)~1月12日(金)にアメリカ・ラスベガスで開催された世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2024」の Japan (J-Startup) パビリオンにブース出展いたしました。
環境貢献型 生成AI「capture.x」、スマホアプリ版をリリース。脱炭素の進捗を地図をグリーンにしていくことで表現
2024年01月09月 11時
株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和)が提供する、環境貢献型NFT 「capture.x 」(キャプチャーエックス)は、2024年1月9日、スマホアプリ版(iOS, Android)として、v2.0をリリースしました。v2.0では、新たに環境貢献型 生成AIを導入し、脱炭素の進捗を地図をグリーンにすることで可視化したゲーミフィケーションを追加しています。
株式会社bajjiが、「東京都DX社会実装プロジェクト」において「カーボンニュートラルDX」に資するDXソリューションを有するスタートアップとして選定されました。
2023年10月26月 15時
株式会社 bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林慎和)は、東京都が主催するDX社会実装プロジェクトにおいて、「カーボンニュートラルDX」に資するDXソリューションを有するスタートアップに選定されたことをお知らせいたします。