株式会社HashPortの情報

東京都港区芝4丁目5番10号

株式会社HashPortについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区芝4丁目5番10号になり、株式会社マルベリーが近くにあります。法人番号について「8010001193289」になります。
株式会社HashPortに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ハッシュポート
住所
〒108-0014 東京都港区芝4丁目5番10号
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推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
株式会社マルベリー
港区芝5丁目9番12号
株式会社フューチャー・コンサルティング
港区芝5丁目27番3号芝ハイツ3階A-11
株式会社明日葉
港区芝4丁目13-3PMO田町東10F
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
地域の図書館
1箇所
港区立三田図書館
港区芝5丁目28-4
法人番号
8010001193289
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/01/13

HashPort、一般社団法人大阪外食産業協会と連携し、「EXPO 2025 デジタルウォレット」を活用し、大阪・関西万博の機運醸成のため飲食店50店舗以上でクーポンNFTの運用を開始
2024年04月26月 18時
株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPort」)は、2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」)において民間パビリオンに出展する、一般社団法人大阪外食産業協会(以下「ORA」)と連携したキャンペーンの第2弾を2024年4月27日から順次開始致します。
Web3技術を活用した大阪・関西万博の機運醸成・新たな顧客体験の提供に向けて、ORA加盟店舗の50店舗以上で店舗特典を利用可能なクーポンNFTガチャキャンペーンを実施します。



■キャンペーン概要本キャンペーンでは、ORA加盟店舗にて500円以上の購入をされた方を対象に、各店舗に設置されている二次元コードを読み込むことで、「EXPO 2025 デジタルウォレット」内の期間限定ガチャに参加できるサービスを提供します。
各ORA加盟店舗に設置されている二次元コードを読み込むことで、アプリ内の限定ガチャに参加することができます。ガチャの対象景品として以下のうちいずれかを獲得することができます。
1. 大阪・関西万博入場チケット
2. ミャクぺ!ギフト1000円分
3. ORA加盟店舗のクーポンNFT
ガチャに参加された方に対しては、それぞれ当選を証明するNFTがウォレット内に付与されます。ORA加盟店舗のクーポンNFTは、各加盟店舗の従業員にご提示いただき、NFT確認画面の「使う」をタップすることで利用できます。
また、大阪・関西万博入場チケット、ミャクぺ!ギフト1000円分、については、後日当選者に対して「EXPO 2025 デジタルウォレット」にご登録されたメールアドレス宛に当選案内に関するメールを配信いたします。



※キャンペーン参加条件:ORA加盟店舗にて500円以上の購入をされた方が対象となります。
※利用チェーン:本キャンペーンのNFTは、全てPaletteChainにて発行される予定です。
※ミャクペ!について:ミャクペ!ギフトは、EXPO 2025 デジタルウォレット内に搭載される予定の、「ミャクペ!」のチャージにのみ利用可能です。※ミャクぺ!ギフトに関しての注意事項は以下のURLをご確認ください。https://lp.expo2025-wallet.com/events/ora2.html
本キャンペーンは、大阪・関西万博の機運醸成活動において今後広範囲にクーポンNFTを活用する先行事例であると同時に、大規模なクーポンNFTの運用実験でもあり、「未来社会の実験場」という大阪・関西万博の理念を体現する活動と位置付けています。
■キャンペーン期間
クーポンNFTガチャ発行期間:2024年4月27日(土)~ 2024年6月8日(土)
クーポンNFT有効期間:2024年4月27日(土)~ 2024年6月15日(土)
※クーポンNFTの利用期間は、各店舗の定める期間により異なります。詳細については各クーポンNFTの記載内容をご確認ください。
■対象ブランドと店舗・特典内容(今後参加店舗は順次追加・変更になる予定がございます)



■EXPO 2025 デジタルウォレットサービスの紹介サイト
EXPO 2025 デジタルウォレットの利用方法等を紹介したサイトを以下の通り開設しておりますので、是非、ご覧ください。
・EXPO 2025 デジタルウォレットのサービス紹介
https://expo2025-wallet.com/
・アプリダウンロードのリンク
<AppStore URL>
https://apps.apple.com/jp/app/id6450660947



<GooglePlay URL>
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.hashport.hashwallet



■HashPort会社概要
会社名:株式会社HashPort
所在地:東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設立:2018年7月13日
事業概要:Web3におけるブロックチェーン・NFTを活用したトークンビジネス等に関するサービス提供等
URL:https://hashport.io/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社HashPort
pr@hashport.io

HashPortとFosun、RWA分野におけるジョイントベンチャーを設立
2024年03月28月 15時
~現実世界資産(RWA [Real World Asset] )のトークン化について両社のリソースを結集~株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役:吉田世博、以下「HashPort」)は、香港証券取引所に上場するFosun International Limited(以下「Fosun」)の子会社であるFosun Entertainment Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山田卓也、以下「FEJ」)と共同で、両グループのリソースを結集して不動産や貴金属、芸術品、債券などの現実資産(Real World Assets、以下「RWA」)をトークン化(注1)するビジネスを発展させるため、ジョイントベンチャー「株式会社Fosun Real World Asset」(以下「Fosun RWA」)を設立したことをお知らせ致します。

現実世界資産RWA

(注1) ブロックチェーン技術を用いて売買可能なデジタル単位に変換すること
■ ジョイントベンチャー設立の背景と目的
 RWAをトークン化する市場(以下「RWA市場」)は、近年目覚ましい成長を遂げています。ボストン・コンサルティング・グループのレポート(注2)によると、RWA市場は2030年までに4兆ドル~16兆ドル(560兆円~2,240兆円、1ドル140円換算)に達すると予想されています。
(注2) CoinDesk JAPAN 「RWAトークン:より安全な選択肢になるか」
https://www.coindeskjapan.com/187600/
 この度、HashPortとFosunの両社が持つリソースをFosun RWAに結集し、グローバルに存在する様々なRWAを対象としてFosun RWAがブロックチェーン技術によりトークン化・販売することを通じて、効率性、透明性を担保しつつ、全く新しい取引の機会を提供してまいります。特に、Fosun RWAの設立当初はFosunが保有するホテルリゾート及び提携パートナーが保有するラグジュアリーホテルの宿泊権のトークン化に注力する方針ですが、将来的には左記以外の様々なRWAのトークン化にも展開していく予定です。
 Fosun RWAでは、消費性のある将来サービス価値(将来においてホテルに宿泊する権利等)の流動性を高め、管理の透明性と取引コストを削減することに着目しています。RWAのトークン発行体(ホテル事業者等)にとっては、将来サービス価値の一部をトークン化・販売することを通じて、本来であれば都度サービスを販売する必要があった取引コストを削減すると同時に、まとまった資金の調達ができ、運営の安定化につながると考えています。一方で、RWAのトークン購入者(ホテル宿泊権の購入者等)にとっては、中長期間の利用権を購入することで既存のサービスで利用権を購入するよりも割安に購入できる可能性があることや購入した利用権を二次流通市場で分割して売却できることが大きなメリットであると考えています。
  
■ HashPortとFosunの概要
 HashPortは、「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションにブロックチェーン領域におけるトータルソリューションを展開しています。ミッションの実現を目指し、HashPortでは2025年の大阪・関西万博や暗号資産交換業者をはじめとする金融機関へのWeb3ウォレットの提供、SBT(SoulBound Token) (注3)を活用したデジタルアイデンティティIDシステムの提供、Web3領域のコンサルティング・システム開発の各領域を軸とするWeb3ソリューション事業を行っております。2023年には、経済産業省が公表した「行政と連携実績のあるスタートアップ100選」にWeb3・ブロックチェーン企業としては唯一(注4)掲載されています。
 同社は、RWA領域における取り組みとして、2022年12月に東急不動産株式会社と、北海道倶知安町所在のスキー場「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」にて、国内初(注5)の取組みであるアーリーエントリー権が付与されたNFTの販売を開始し、RWAのNFT販売に一早く取り組んでまいりました。
 また、2023年12月には、FEJ及びThe Court株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柱本哲也)と協業し、スイートルームの宿泊だけでなく、専任スタッフによるフルアテンドやトッププロスキーヤーとのレッスン等ラグジュアリーな体験を堪能できる「EN RESORT Grandeco Hotel」の宿泊券NFTを販売しました。
 
 Fosunは、1992年に創業されたイノベーション主導型のグローバルな家庭消費産業グループです。世界中の家族の生活をより幸せにすることをミッションとし、「Health・Happiness・Wealth」を軸としたハピネスエコシステムを構築、5大陸にまたがる約30の国と地域において10億人のファミリー顧客にサービスを提供しています。Fosunの2023年度の売上は4兆1,596億円、総資産は16兆9,659億円(2023年12月31日)です。
 Health事業では医薬・健康サービス・消費の3つの分野に重点を置いており、260項目を超える新薬開発研究があり、保有する病院の総ベッド数は6,448床(2023年6月末現在)です。
 Happiness事業ではブランド消費と旅行・文化に力を入れており、日本にも展開している代表的なブランドとしてホテルリゾートを運営するClub MedやファッションブランドのLANVIN、Sergio Rossi等があります。
 Wealth事業の2大分野は保険と資産運用であり、ポルトガル最大の保険グループであるFidelidade等を保有しています。日本においては株式会社イデラキャピタルマネジメント(以下「イデラ」)が不動産のアセットマネジメントを行っており、三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社と共同でスポンサーを務める投資法人みらいと合わせてイデラの資産運用残高は4,729億円(2023年12月末現在)です。イデラの代表的な運用資産として、星野リゾート・トマムやキロロリゾート、EN RESORT Grandeco等のホテルリゾートの他、オフィス、住宅、物流施設の運用を行っています。
 FEJは2020年に設立され、日本特有で世界的に価値が高く、FosunとシナジーのあるIPコンテンツに焦点を当てて事業を展開しています。

現実世界資産RWA

(注3)移転不可能なNFT。その特性を活かし、SBT のウォレットを保有する個人の経歴や行動履歴を表すトークンとして発行されます。様々な SBTが保管されることになるウォレットは、そのウォレットの持ち主の姿を示すものとなることから、ウォレットとそれに紐づくトークンは合わせて“ソウル”と呼ばれます。
(注4)自社調べ
経済産業省によるニュースリリース
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230418003/20230418003.html
HashPort掲載箇所
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/public_procurement/catalog8.pdf
(注5)2023年1月 株式会社HashPalette(以下「HashPalette」)によるインターネット調べ
HashPaletteが東急不動産と実施した国内初のスキーNFTについてのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000056303.html
■ ジョイントベンチャーの概要

現実世界資産RWA

■ 株式会社HashPort
所在地:東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階
代表者:代表取締役 吉田 世博
設立:2018年7月13日
事業概要:Web3におけるブロックチェーン・NFTを活用したトークンビジネス等に関するサービス提供等
URL:https://hashport.io/
■ Fosun Entertainment Japan株式会社
所在地:東京都港区赤坂2丁目5番1号 
代表者:代表取締役 山田 卓也
設立: 2020年6月3日
事業概要:トークン組成やNFTの販売等を行うWeb3事業等
URL:https://fej.co.jp/
■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社HashPort
pr@hashport.io

HashPortとウェルス・マネジメント、自然派ラグジュアリーホテルの宿泊体験をRWA化して販売
2024年03月27月 15時
~NFTで手に入れる極上の宿泊体験~株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPort」)は、ウェルス・マネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:千野和俊、東証スタンダード市場:3772、以下「ウェルス・マネジメント」)の100%出資子会社ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツ株式会社がホテル運営に携わる、2024年4月23日(火)開業予定の日本初上陸自然派ラグジュアリーホテル「シックスセンシズ 京都」の宿泊体験をお届けするNFTを2024年3月27日(水)より販売いたします。

NFT手

■背景
HashPortグループは2018年よりブロックチェーン領域に取り組んでまいりました。ソウルバウンドトークン(SBT)(※1)やWeb3ウォレットの基盤を提供するソリューション事業を執り行うHashPortと、そのNFT領域の完全子会社であるHashPaletteが一丸となってWeb3の社会実装を推進しています。
当社は、RWA領域における取り組みとして、2022年12月には、東急不動産株式会社と、北海道倶知安町所在のスキー場「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」にて、国内初(※2)の取組みであるアーリーエントリー権が付与されたNFTの販売を開始し、RWA(※3)のNFT販売にいち早く取り組んでまいりました。また、2023年12月には、Fosun Entertainment Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山田卓也)及び、The Court株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柱本哲也)と協業し、スイートルームの宿泊だけでなく、専任スタッフによるフルアテンドやトッププロスキーヤーとのレッスン等ラグジュアリーな体験を堪能できる「EN RESORT Grandeco Hotel」の宿泊券NFTを販売しました。
ウェルス・マネジメントグループは、「不動産会社」、「アセットマネジメント会社」、「ホテルオペレーション会社」の3つの顔を持つ企業グループとして快適な時間と空間づくりを通し、日本の魅力と文化を「体験価値」として提供してきました。体験価値を提供する事業の一環としてスモールラグジュアリーホテルの戦略的な開発・運営を展開しています。運用・開発もしくは運営を受託しているホテルブランドは多様であり、過半数はシックスセンシズやバンヤンツリー等のラグジュアリーホテルブランドです。
グループが運用もしくは運営受託する多様なホテルのブランド価値を、急成長が見込まれるブロックチェーン技術を活用したサービスと連携させることにより、新たな価値・ビジネスチャンスを創出するため2023年12月15日に「Web3.0事業部」を新設しNFT事業への取り組みを開始しました。
ボストン・コンサルティング・グループのレポートによると、RWA市場は2030年までに4兆ドル~16兆ドル(約560兆円~2240兆円、1ドル140円換算)に達すると予想されており(※4)、また、RWAカテゴリのTVL(Total Value Locked)は2023年から急激に成長しています(※5)。さらに、コロナ禍で減少した訪日外国人客数が再び増加傾向にあるといった動き(※6)を捉え、ウェルス・マネジメントグループが開発・運営するラグジュアリーホテルの宿泊権のNFT販売を、NFTコンサルティング業務の専門的な知見やノウハウを持つHashPortと共に検討する運びとなり、2023年10月3日に、HashPortとウェルス・マネジメントの両社で、NFT化に関する業務委託契約を締結する旨を発表いたしました。
第一弾として、両社は、ウェルス・マネジメントグループが開発・運営するラグジュアリーホテルの宿泊権と連動したNFTを、この度2024年3月27日から販売開始する運びとなりました。
※1 移転不可能なNFT。その特性を活かし、SBTのウォレットを保有する個人の経歴や行動履歴を表すトークンとして発行されます。様々なSBTが保管されることになるウォレットは、そのウォレットの持ち主の姿を示すものとなることから、ウォレットとそれに紐づくトークンは合わせて“ソウル”と呼ばれます。
※2 2023年1月 HashPaletteによるインターネット調べ
HashPaletteが東急不動産と実施した国内初のスキーNFTについてのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000056303.html
※3 RWAとはReal World Asset(現実資産)の略称で、不動産や株式、債権、アート、ワイン、時計など物理的な価値を持つ資産のことを指します。 RWAをブロックチェーン技術によってデジタル化することにより、流動性の向上や取引コストの削減が可能となり、今後の資産運用の新たなトレンドとして期待されています。
※4 CoinDesk JAPAN RWAトークン:より安全な選択肢になるか
https://www.coindeskjapan.com/187600/
※5 DeFiLlama「RWA」概要
https://defillama.com/protocols/RWA
※6 NHK「日本政府観光局」データ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230419/k10014043011000.html
■商品のご説明
⑴ ホテルブランド「シックスセンシズ」についてシックスセンシズは、世界有数の絶好のロケーションに位置し、90年代前半の創業以来、自然派ラグジュアリーリゾートの先駆者として名を馳せてきました。サステナビリティへの積極的な取り組みと徹底した実践により、息をのむほど美しい絶景の大自然に囲まれた立地において、地域社会及び生態系と調和したホテル運営を実現しています。 シックスセンシズは、世界的なホテルチェーンの IHG Japan Management 合同会社(インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ)が展開する高級ホテルブランドであり、ウェルネスとサステナビリティ(持続可能性)を重視する高品質な運営で、自然派高級リゾートとして世界の旅慣れたゲストに定評があります。
⑵ NFT宿泊対象ホテル「シックスセンシズ 京都」について
2024年4月23日(火)にグランドオープン予定の「シックスセンシズ 京都」では、ウェルビーイング、サステナビリティ、地元京都文化との調和・融合を最重要視しており、これらの要素が一体となって、世界中のゲストの思い出に残る素晴らしい体験を生み出していきます。
【アクセス】
所在地:京都市東山区妙法院前側町431
京都市バス「東山七条」停留所から徒歩1分
京阪本線・七条駅から徒歩10分
JR他各線・京都駅からタクシー約7分
今回販売するNFTは2種類のプランをご用意しており、NFTの保有者は、それぞれのプランに合わせた「シックスセンシズ 京都」での極上の宿泊体験をお楽しみいただけます。

NFT手

シックスセンシズ 京都外観
■商品概要

NFT手

※7 初年度:10月16日~11月30日からウェルス・マネジメントが指定。
2年度目以降:3月16日~4月15日及び10月16日~11月30日からウェルス・マネジメントが指定。
■購入方法・販売方式:申込販売(申込多数の際は抽選となる場合がございます)・販売場所:販売特設サイト ・URL:https://wealth-mngt-nft.com・販売期間:2024年3月27日(水)~2024年5月19日(日)
・支払方法:指定口座への銀行振込(日本円)
■NFTの種類1.メンバーシップNFT:プランに規定された有効期間中、当該NFTの保有者のアドレスに対して1年に1回、チェックインNFTがエアドロップされます。
2.チェックインNFT:1年に1回、メンバーシップNFTの保有者のアドレスに対してエアドロップされるNFTです。当該NFTを使用して所定の方法(特設サイト上の宿泊予約方法を参照)により宿泊予約等を行うことにより、対象ホテルに宿泊することができます。
■HashPortグループ会社概要
<HashPort>
会社名:株式会社HashPort
所在地:東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設立:2018年7月13日
事業概要:Web3におけるブロックチェーン・NFTを活用したトークンビジネス等に関するサービス提供等
URL:https://hashport.io/ サービスサイトURL:https://tokenarchitect.hashport.io/ <HashPalette>
会社名:株式会社HashPalette
所在地:東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階
代表者:代表取締役CEO 林 孝之
設立:2020年3月2日
事業概要:NFT流通に最適化されたブロックチェーンネットワーク「Palette Chain」の開発およびNFT関連システムの開発・販売
URL:https://hashpalette.com/
■本件に関するお問い合わせ先株式会社HashPortpr@hashport.io
■採用情報HashPortグループでは「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」というミッションの実現に向け、エンジニア、 事業開発、バックオフィス等幅広いポジションで積極的に採用しています。 ブロックチェーン技術や暗号資産、NFTに興味をお持ちの方、 また、 金融の「デジタル化」による社会変革に携わりたい方、 Web3時代を牽引する一員となりたい方、エントリーをお待ちしています。
<募集職種一覧> https://www.wantedly.com/companies/company_2908299

HashPort、Web3ウォレット基盤「Hash Wallet」とSBTを活用したロイヤリティソリューションをhoops link tokyoに導入
2024年03月12月 13時
~SMBCグループへWeb3ウォレットとSBTを活用したロイヤリティソリューションを導入~株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPort」)は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(本社:東京都千代田区、執行役社長グループCEO:中島 達、以下「SMBCグループ」)に対して、SMBCグループが運営するオープンイノベーション施設のhoops link tokyo(以下、「hoops link」)に、ブロックチェーンの要素技術であるWeb3ウォレットとソウルバウンドトークン(以下、「SBT」)*1 を利用したWeb3ロイヤリティソリューションを提供いたします。

SMBCグループWeb3ウォレット

HashPortとSMBCグループは、2023年4月よりSBTを用いた社内コミュニティ形成に関する実証実験を共同で実施し、社員証SBTやSBT保有者間のみで流通するトークンの発行、Web3ウォレットを活用したコミュニティ形成のノウハウを蓄積してまいりました。
▼HashPort、SMBCグループと共同で、社員証SBTと保有者間でのみ流通するトークンに関する実証実験を日本で初めて実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000046288.html
導入したWeb3ロイヤリティソリューションは、ユーザーIDとなるSBT会員証を基軸に、様々なWeb3の特典やロイヤリティプログラムを提供することが可能となるサービスです。SBT会員証では、会員の活動に合わせてトークンを発行し、集めたトークン数に応じて会員が運営に参画するDAO的要素も取り込み、運営と会員間での双方向コミュニケーションの実施やエンゲージメント向上を図ります。
【SBT会員証】

SMBCグループWeb3ウォレット

hoops linkへの来館時にSBTが毎回発行され、hoops linkへの来館回数が証明されます。また会員は保有するSBTに応じてレベルが変動したり、hoops link施設関連の活動に対する投票に参加できるなどユーザーのhoops linkのロイヤリティ向上につながる機能を持ちます。
SBT会員証の導入により、オープンイノベーション施設の活性化や実運用でのノウハウ蓄積を通じて、さらなる活用先の探索を行い、今後の商用サービスローンチに向けた検討を加速し、Web3領域でのビジネスチャンスを模索してまいります。
※1 : 移転不可能なNFT。その特性を活かし、SBTのウォレットを保有する個人の経歴や行動履歴を表すトークンとして発行されます。様々なSBTが保管されることになるウォレットは、そのウォレットの持ち主の姿を示すものとなることから“ソウル”と呼ばれます。
【Hash Walletとは】
今回hoops linkに導入されたWeb3ロイヤリティソリューションには、HashPortが開発・提供するWeb3ウォレット基盤「Hash Wallet」が導入されています。
Hash Walletは、大阪・関西万博の公式ウォレットアプリ「EXPO 2025 デジタルウォレット」など、既に複数プロジェクトにおいて基盤として採用されています。特に大阪・関西万博におけるWeb3ウォレットについては、1,000万人規模のユーザー利用を想定しています。
セキュリティ面については、大阪・関西万博でのWeb3ウォレット提供に際し、金融機関等との連携の過程で厳格なセキュリティチェックを実施しており、高水準の安全性を確保しています。
また、Hash Wallet上で発行されたWeb3ウォレットのアカウントは共通IDとして機能し、アカウントを都度発行することなく複数のWeb3ウォレットを利用できるため、優れたUXのWeb3ウォレットを構築可能です。さらに、既存/新規アプリへの迅速かつ容易な組み込みも可能です。
加えて、Web3市場へ向けたビジネス展開に課題感のある事業者に対し、Web3ウォレット基盤の提供のみでなく、事業企画・検討からシステム構築まで、スムーズな事業展開に向け必要なあらゆるサポートを行います。
▼HashPort、大阪・関西万博へ提供しているWeb3ウォレット基盤「Hash Wallet」を商用展開開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000046288.html
【ご参考:hoops link tokyoとは】
hoops link tokyoは、「くぐると何かにつながる輪」のコンセプトで、社会課題の解決につながる新しい事業・サービスの創出や既存事業・サービスの活性化・高度化等を目的としています。スタートアップから大企業に至る幅広い企業・行政・学術研究機関・NPO等が、課題を持ち寄り集まり、産官学が連携し、それぞれの技術・知識・ノウハウ・ネットワーク等の強みを活かして課題を解決するなど、「新たな出会い・アイデア・挑戦」が生まれる場となります。
2017年9月にオープンし、現在は約800名以上の会員が、新規事業のブレインストーミングなどビジネスに関する気軽なコミュニケーションができるスペースとして利用しています。
https://hoops-link-tokyo.com/

SMBCグループWeb3ウォレット

■会社概要
会社名:株式会社HashPort
所在地:東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設 立:2018年7月13日
事業概要:Web3におけるブロックチェーン・NFTを活用したトークンビジネス等に関するサービス提供等
URL:https://hashport.io
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社HashPort
pr@hashport.io

HashPort、「EXPO 2025 デジタルウォレット」との連携企画『大阪環状線NFT駅スタンプラリー』コンプリート特典賞品を発表!
2024年02月28月 14時
株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博)は、西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:長谷川一明)との連携企画である「大阪環状線NFT駅スタンプラリー」のコンプリート特典賞品を発表いたします。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会がサービスを開始した「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携サービスの一つとして「大阪環状線NFT駅スタンプラリー」を2023年11月30日(木)より実施していますが、2024年2月14日(水)よりスタンプ設置箇所である全20箇所が出揃い、コンプリート特典が獲得できるようになりました。
このたび、コンプリート特典の一つである「引換券NFT」を使って獲得できる賞品の内容や受取方法の詳細が決まりましたのでお知らせします。
スタンプラリーの実施期間は2024年3月24日(日)までとなります。全20種類のNFT駅スタンプを集めて、コンプリート特典賞品の獲得を目指してください!



1.賞品内容
コンプリートNFT駅スタンプを獲得された方を対象に配布される「引換券NFT」を使って、以下の賞品と引換えが出来ます。



※先着100名様には両方をプレゼントします。
 
2.引換場所
2025大阪・関西万博オフィシャルストア JR新大阪駅 エキマルシェ店
店舗URL:https://shinosaka.ekimaru.com/shopguide/detail/54
営業時間:9:00~21:30
3.引換期間
2024年3月1日(金)9:00 ~ 2024年3月31日(日)21:30
※スタンプラリーの実施期間は2024年3月24日(日)までのためご注意ください。
※賞品が無くなり次第、終了させていただきます。
4.引換方法
店舗係員に「EXPO 2025 デジタルウォレット」にコレクションされた「引換券NFT」をご提示いただき、ウォレットアプリ上で「使用する」を押してください。
5.参考:大阪環状線NFT駅スタンプラリーの概要
(1) スタンプラリー実施期間 
2024年3月24日(日)まで
(2) NFT駅スタンプ設置箇所



※1 既設の駅スタンプ台の場所は「JRおでかけネット」の駅情報から構内図をご確認ください。 
おでかけネット駅情報:https://www.jr-odekake.net/railroad/
※2 利用されるスマートフォンへアプリ「REALITY」のインストール(アプリダウンロードサイト:https://reality.app/)と無料アカウント(アバター)作成が必要です。アプリ内の「ワールド」タブに表示されている「バーチャル大阪駅 3.0」を選択しご参加ください。参加方法は変更となる場合があります。
(3) その他
参加には「EXPO 2025 デジタルウォレットアプリ」のダウンロードが必要です。参加方法など、大阪環状線NFT駅スタンプラリーの詳細情報は以下の専用HPをご参照ください。
URL:https://www.jr-odekake.net/navi/nft-stamprally/
「EXPO 2025 デジタルウォレットアプリ」に関するお問い合わせは、以下をご参照ください。
URL:https://faq.expo2025-wallet.com/hc/ja
■HashPort会社概要
会社名:株式会社HashPort
所在地:東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビルディング12階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設立:2018年7月13日
事業概要:Web3におけるブロックチェーン・NFTを活用したトークンビジネス等に関するサービス提供等
URL:https://hashport.io/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社HashPort
URL:https://faq.expo2025-wallet.com/hc/ja