東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
大和製罐株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区丸の内2丁目7番2号になり、近くの駅は二重橋前駅。株式会社ボイエンシーが近くにあります。創業は昭和14年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2020年08月13日に『蓋及び容器』を出願しています。また、法人番号については「2010001049273」になります。
大和製罐株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
大和製罐株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 お会いできることを楽しみにしておりました。
二重橋前駅が最寄り駅ですか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
今、大和製罐株式会社の社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
ダイワセイカン
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
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企業ホームページ
創業年
昭和14年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役社長 山口 裕久
資本金
24億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の二重橋前駅
JR東日本総武線の東京駅
JR東日本東海道本線の東京駅
東京メトロ丸ノ内線の東京駅
東京メトロ千代田線の二重橋前駅
JR東日本総武線の東京駅
JR東日本東海道本線の東京駅
東京メトロ丸ノ内線の東京駅
地域の企業
3社
株式会社ボイエンシー
千代田区丸の内1丁目8番3号丸の内トラストタワー本館20階
TB管理株式会社
千代田区丸の内1丁目7番12号サピアタワー14F弁護士法人北浜法律事務所東京事務所
ジェミニストラテジーグループ株式会社
千代田区丸の内2丁目5番2号
株式会社ボイエンシー
千代田区丸の内1丁目8番3号丸の内トラストタワー本館20階
TB管理株式会社
千代田区丸の内1丁目7番12号サピアタワー14F弁護士法人北浜法律事務所東京事務所
ジェミニストラテジーグループ株式会社
千代田区丸の内2丁目5番2号
地域の観光施設
特許
2020年08月13日に『蓋及び容器』を出願
2020年07月01日に『劣化推定システム』を出願
2016年03月31日に『金型及びキャップの製造方法』を出願
2020年03月31日に『ポンプディスペンサ及び吐出容器』を出願
2018年03月30日に『胴部に凹凸加工部を有するエアゾール用缶体およびその製造方法』を出願
2019年03月29日に『撥液性ヒートシール膜、および、コーティング剤』を出願
2017年12月15日に『容器詰めとろみ付き炭酸飲料の製造方法および容器詰めとろみ付き炭酸飲料』を出願
2018年09月27日に『撥液性の膜』を出願
2018年09月27日に『撥液性フィルムまたはシート、およびそれを用いた包装材』を出願
2018年03月30日に『キャップ付きボトル型缶およびその製造装置』を出願
2018年03月12日に『ネジ付きボトル型缶およびその製造方法』を出願
法人番号
2010001049273
法人処理区分
新規
プレスリリース
【大阪・関西万博】スチール製ボトル缶飲料90,000本を提供
2025年06月11月 14時
<製缶メーカーと地元中学校による産学連携プロジェクトを実施>生徒の思い出
2025年03月21月 11時
<日本製鉄釜石シーウェイブスとコラボレーション>スチール製のリユース容器
2025年03月17月 16時
<「とちぎのいちごふぇす2025」サンプリングレポート>渋谷キャストでス
2025年02月17月 17時
グリーンアルミを使用したアルミ缶飲料缶でCO2排出量を25%削減【共同プ
2024年01月11月 14時
2025年06月11月 14時
<製缶メーカーと地元中学校による産学連携プロジェクトを実施>生徒の思い出
2025年03月21月 11時
<日本製鉄釜石シーウェイブスとコラボレーション>スチール製のリユース容器
2025年03月17月 16時
<「とちぎのいちごふぇす2025」サンプリングレポート>渋谷キャストでス
2025年02月17月 17時
グリーンアルミを使用したアルミ缶飲料缶でCO2排出量を25%削減【共同プ
2024年01月11月 14時
【大阪・関西万博】スチール製ボトル缶飲料90,000本を提供
2025年06月11月 14時
【大阪・関西万博】スチール製ボトル缶飲料90,000本を提供
~ P&R(パーク&ライド)駐車場利用者向けに7-9月の期間限定で配布 ~
総合容器メーカー大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)の暑熱対策としてスチール製ボトル缶飲料90,000本を2025年7月1日(火)から9月30日(火)の期間限定で無料配布します。

スチール製ボトル缶飲料は、大阪・関西万博の事前会議である「国際参加者会議 2023年 秋」、「国際参加者会議 2024年 夏」で参加者向けドリンクとして採用され、今回はパッケージデザインを刷新し限定仕様として製造しました。
同製品は再密封が可能なリシール仕様(キャップ部)で、広口設計により飲みやすく、持ち運びにも最適な小型サイズを採用しています。また、ボトル缶の主原料である「スチール(鉄)」は磁石につく特性からリサイクル時の分別が容易で、リサイクル後も品質の低下が少なく、何度でも再利用できる持続可能性に優れた素材です。
当社は限りある資源を未来へつなぐため、容器のリサイクル促進や環境負荷の少ないサステナブルな容器の製造・開発に積極的に努めてまいります。
配布概要
期 間:2025年7月1日(火)~2025年9月30日(火) ※配布状況により変動します。
提 供 品:スチールNBC(ニューボトル缶)入り清涼飲料水 ※非売品
提供数:90,000本(1,000本/日)
配布時間:11時~12時、15時~16時の2回
配布場所:大阪・関西万博会場内(西ゲート東側、西迷子ベビーセンター入口脇付近)
スチール製ボトル缶飲料について
大阪・関西万博のイメージカラーを基調としたポップな背景に公式キャラクターである「ミャクミャク」を中央にデザインしました。ミャクミャクのポーズはアソート仕様で2種類の中からランダムで配布されます。また、背面にはスチールボトル缶の素材として使用されている「スチール(鉄)」のリサイクル性や環境にやさしい素材を伝えるメッセージを記載しています。
<製品概要>※非売品
名称:スチールNBC(ニューボトル缶)入り清涼飲料水
デザイン:全2種※配布方法はランダム
内容量:230mL
種 類:ナチュラルミネラルウォーター

<デザイン1.「るんるんver.」>

<デザイン2.「ゆびさしver.」>
配布方法
■引換券の配布方法
【配布対象】万博P&R駐車場(舞洲・尼崎・堺)を利用し、万博会場に行かれる方
【配布場所】各万博P&Rシャトルバス乗降所
【配布時間】10時以降~
【配布方法】1日あたり1000枚(舞洲500枚、尼崎200枚、堺300枚)
*乗車時に1人1枚配布(なくなり次第終了)
*シャトルバスの混雑状況や荒天時等の場合、予告なく引換券の配布時間を変更・中止する場合が
あります。引換券の再発行はできません。
*引換券の転売や不正利用があった場合には、配布を中止する場合があります。
■ボトル缶飲料の配布方法
【配布場所】万博会場西ゲート東側、西迷子ベビーセンター入口脇付近※
【配布時間】11時~12時、15時~16時の2回
【配布方法】引換券と交換で1人に1本配布します。
*配布回次ごとに先着500本(計1,000本/日配布)配布し、なくなり次第終了します。
*ボトル缶の柄の種類はランダムでお渡ししますので、ご了承ください。

<※配布場所>
【本件に関する問い合わせ先】
引換券配布、P&R駐車場に関すること
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 交通局
TEL:06-6655-8386
ボトル缶配布に関すること
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 会場運営局
TEL:06-6655-8164
※お問い合わせの際にはおかけ間違いのないようお願いします。
EXPO 2025 大阪・関西万博公式HP
https://www.expo2025.or.jp/

SDGsへの取り組み
当社は総合容器メーカーとして、SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動の重要な柱と位置づけ、資源の循環利用に配慮した容器の開発・製造に取り組んでいます。リサイクル可能な素材や再生原料の積極的な活用を通じて、限りある資源の有効活用とCO2排出量の削減を図り、循環型社会の実現に貢献していきます。環境保全と社会的責任を果たす製品づくりを進め、持続可能な未来の創造を目指してまいります。

会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。またお客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
URL:
https://www.daiwa-can.co.jp/
~ P&R(パーク&ライド)駐車場利用者向けに7-9月の期間限定で配布 ~
総合容器メーカー大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)の暑熱対策としてスチール製ボトル缶飲料90,000本を2025年7月1日(火)から9月30日(火)の期間限定で無料配布します。

スチール製ボトル缶飲料は、大阪・関西万博の事前会議である「国際参加者会議 2023年 秋」、「国際参加者会議 2024年 夏」で参加者向けドリンクとして採用され、今回はパッケージデザインを刷新し限定仕様として製造しました。
同製品は再密封が可能なリシール仕様(キャップ部)で、広口設計により飲みやすく、持ち運びにも最適な小型サイズを採用しています。また、ボトル缶の主原料である「スチール(鉄)」は磁石につく特性からリサイクル時の分別が容易で、リサイクル後も品質の低下が少なく、何度でも再利用できる持続可能性に優れた素材です。
当社は限りある資源を未来へつなぐため、容器のリサイクル促進や環境負荷の少ないサステナブルな容器の製造・開発に積極的に努めてまいります。
配布概要
期 間:2025年7月1日(火)~2025年9月30日(火) ※配布状況により変動します。
提 供 品:スチールNBC(ニューボトル缶)入り清涼飲料水 ※非売品
提供数:90,000本(1,000本/日)
配布時間:11時~12時、15時~16時の2回
配布場所:大阪・関西万博会場内(西ゲート東側、西迷子ベビーセンター入口脇付近)
スチール製ボトル缶飲料について
大阪・関西万博のイメージカラーを基調としたポップな背景に公式キャラクターである「ミャクミャク」を中央にデザインしました。ミャクミャクのポーズはアソート仕様で2種類の中からランダムで配布されます。また、背面にはスチールボトル缶の素材として使用されている「スチール(鉄)」のリサイクル性や環境にやさしい素材を伝えるメッセージを記載しています。
<製品概要>※非売品
名称:スチールNBC(ニューボトル缶)入り清涼飲料水
デザイン:全2種※配布方法はランダム
内容量:230mL
種 類:ナチュラルミネラルウォーター

<デザイン1.「るんるんver.」>

<デザイン2.「ゆびさしver.」>
配布方法
■引換券の配布方法
【配布対象】万博P&R駐車場(舞洲・尼崎・堺)を利用し、万博会場に行かれる方
【配布場所】各万博P&Rシャトルバス乗降所
【配布時間】10時以降~
【配布方法】1日あたり1000枚(舞洲500枚、尼崎200枚、堺300枚)
*乗車時に1人1枚配布(なくなり次第終了)
*シャトルバスの混雑状況や荒天時等の場合、予告なく引換券の配布時間を変更・中止する場合が
あります。引換券の再発行はできません。
*引換券の転売や不正利用があった場合には、配布を中止する場合があります。
■ボトル缶飲料の配布方法
【配布場所】万博会場西ゲート東側、西迷子ベビーセンター入口脇付近※
【配布時間】11時~12時、15時~16時の2回
【配布方法】引換券と交換で1人に1本配布します。
*配布回次ごとに先着500本(計1,000本/日配布)配布し、なくなり次第終了します。
*ボトル缶の柄の種類はランダムでお渡ししますので、ご了承ください。

<※配布場所>
【本件に関する問い合わせ先】
引換券配布、P&R駐車場に関すること
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 交通局
TEL:06-6655-8386
ボトル缶配布に関すること
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 会場運営局
TEL:06-6655-8164
※お問い合わせの際にはおかけ間違いのないようお願いします。
EXPO 2025 大阪・関西万博公式HP
https://www.expo2025.or.jp/

SDGsへの取り組み
当社は総合容器メーカーとして、SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動の重要な柱と位置づけ、資源の循環利用に配慮した容器の開発・製造に取り組んでいます。リサイクル可能な素材や再生原料の積極的な活用を通じて、限りある資源の有効活用とCO2排出量の削減を図り、循環型社会の実現に貢献していきます。環境保全と社会的責任を果たす製品づくりを進め、持続可能な未来の創造を目指してまいります。

会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。またお客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
URL:
https://www.daiwa-can.co.jp/
<製缶メーカーと地元中学校による産学連携プロジェクトを実施>生徒の思い出を缶に込めた「卒業記念缶」を共同制作
2025年03月21月 11時
<製缶メーカーと地元中学校による産学連携プロジェクトを実施>生徒の思い出を缶に込めた「卒業記念缶」を共同制作
~ 贈呈式を2025年3月13日(木)に同校にて開催 ~
総合容器メーカー大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)の主要工場である大和製罐清水工場(静岡市清水区)は、同市内の静岡市立東豊田中学校(所在地:静岡市駿河区)と連携し2024年度の卒業生に向けた“卒業記念缶プロジェクト”を実施、同プロジェクトの寄贈式を2025年3月13日(木)に同校にて開催しました。

<「静岡市立東豊田中学校」贈呈式の様子>
本プロジェクトはスチール製容器の認知向上、地域社会への貢献を目的に2022年度から実施しており今年で3回目の取り組みとなります。卒業記念缶には当社が開発したスチール製の広口リシール缶を使用し、特長である飲み口が広いキャップで密封ができる構造を活かしメッセージカードや記念品などを封入したオリジナルの卒業記念缶を制作しました。
今回の取り組みを通じて飲み物の容器だけではなくスチール缶の持つ耐久性、密封性を改めて理解してもらうとともに、資源の大切さを身近に感じてもらえる機会となりました。
今後も地域との取り組みやイベントを通じてスチール缶の魅力を伝え、楽しみながら身近に感じていただくことを目的にPRプロジェクトを推進していきます。
<静岡市立東豊田中学校について>
学校名:静岡市立東豊田中学校
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田5丁目23-1
対 象:2025年3月卒業の3年生を対象(8クラス/203名)

「卒業記念缶」制作の様子
記念ムービーをQRコード化。仲間との思い出を缶に封入。
今回初めての取り組みとしてクラスごとに記念映像を撮影。映像データをQR付メッセージカードとして缶に封入しました。封入作業は学校に小型の巻締機を用意し生徒1人1人が実際に体験しました。巻締機が動くタイミングでは歓声があがり、巻締中は機械に近づいて覗き込むなど楽しみながら卒業記念缶を制作しました。
巻締作業を終えた生徒からは「成人式などクラスで再会したタイミングで一緒に視聴したい」や「すぐに映像を見たいが開けないように押し入れに入れる」といった声も挙がるなど中学生最後の思い出作りに貢献できました。





会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。またお客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
U R L:
https://www.daiwa-can.co.jp/
~ 贈呈式を2025年3月13日(木)に同校にて開催 ~
総合容器メーカー大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)の主要工場である大和製罐清水工場(静岡市清水区)は、同市内の静岡市立東豊田中学校(所在地:静岡市駿河区)と連携し2024年度の卒業生に向けた“卒業記念缶プロジェクト”を実施、同プロジェクトの寄贈式を2025年3月13日(木)に同校にて開催しました。

<「静岡市立東豊田中学校」贈呈式の様子>
本プロジェクトはスチール製容器の認知向上、地域社会への貢献を目的に2022年度から実施しており今年で3回目の取り組みとなります。卒業記念缶には当社が開発したスチール製の広口リシール缶を使用し、特長である飲み口が広いキャップで密封ができる構造を活かしメッセージカードや記念品などを封入したオリジナルの卒業記念缶を制作しました。
今回の取り組みを通じて飲み物の容器だけではなくスチール缶の持つ耐久性、密封性を改めて理解してもらうとともに、資源の大切さを身近に感じてもらえる機会となりました。
今後も地域との取り組みやイベントを通じてスチール缶の魅力を伝え、楽しみながら身近に感じていただくことを目的にPRプロジェクトを推進していきます。
<静岡市立東豊田中学校について>
学校名:静岡市立東豊田中学校
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田5丁目23-1
対 象:2025年3月卒業の3年生を対象(8クラス/203名)

「卒業記念缶」制作の様子
記念ムービーをQRコード化。仲間との思い出を缶に封入。
今回初めての取り組みとしてクラスごとに記念映像を撮影。映像データをQR付メッセージカードとして缶に封入しました。封入作業は学校に小型の巻締機を用意し生徒1人1人が実際に体験しました。巻締機が動くタイミングでは歓声があがり、巻締中は機械に近づいて覗き込むなど楽しみながら卒業記念缶を制作しました。
巻締作業を終えた生徒からは「成人式などクラスで再会したタイミングで一緒に視聴したい」や「すぐに映像を見たいが開けないように押し入れに入れる」といった声も挙がるなど中学生最後の思い出作りに貢献できました。





会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。またお客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
U R L:
https://www.daiwa-can.co.jp/
<日本製鉄釜石シーウェイブスとコラボレーション>スチール製のリユース容器「1Day Steel Cup」を6,000本提供
2025年03月17月 16時
<日本製鉄釜石シーウェイブスとコラボレーション>スチール製のリユース容器「1Day Steel Cup」を6,000本提供
~ 三菱UFJ銀行、日本製鉄によるリサイクルプロジェクトが実現 ~
総合容器メーカー、大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、2025年3月8日(土)に岩手県「釜石鵜住居復興スタジアム」にて開催したNTTジャパンラグビーリーグワン2024-2025ディビジョン2第7節 東日本大震災復興祈念試合において、循環型社会を目指して開発されたスチール製のリユースカップ「1Day Steel Cup日本製鉄釜石シーウェイブスver.」を制作提供しました。

本取り組みは、リーグワンプリンシパルパートナーである株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの株式会社三菱UFJ銀行と、スチールを製造・販売する日本製鉄株式会社の3社連携で実施したエコプロジェクトです。提供した「1Day Steel Cup」は環境にやさしくリサイクルに優れたスチール素材で作られており、鉄の町釜石市を代表するラグビーチームである日本製鉄釜石シーウェイブスのホストゲームでの配布が実現しました。
会場には、容器・包装の回収・リサイクルを行う株式会社青南商事協力のもと回収ボックスを設置。飲み終わったカップをリサイクルする方が多く、取り組みを通じて積極的にエコアクションに参加する姿が印象的でした。また利用者の声として「チームカラーの赤色がかっこいいので持ち帰りたい」や「飲みやすくてリサイクルできるカップは便利」などポジティブな反応が多く寄せられました。
今後もイベントを通じてスチール(鉄)の魅力を伝え、楽しく身近に感じていただくことを目的にPRプロジェクトを推進していきます。
■NTTジャパンラグビーリーグワン2024-2025ディビジョン2第7節 東日本復興祈念試合について
本試合は東日本大震災の復興を祈念した、日本製鉄釜石シーウェイブスとレッドハリケーンズ大阪の無料招待試合です。
<概要>
日時:2025年3月8日(土)
会場:釜石鵜住居復興スタジアム
詳細:
https://kamaishi-seawaves.com/host20250308
提供数:6,000本※先着制

<釜石SWオリジナルカップ>
会場の様子
天候に恵まれた鵜住居スタジアムで試合を楽しみながら楽しく環境貢献!
「1Day Steel Cup」は、釜石SWのチームカラーでもある赤を基調とした限定デザインとなっており来場したファン6,000名に無料で配布しました。受け取った方の中にはカップをスマートフォンで撮影している方など記念品としても喜んでいただけました。また、カップを持ってフードスペースを利用した方には割引価格で飲料を提供しておりノーサイド(試合終了)後にはビールで乾杯する様子が見られるなどラグビーとの親和性を感じるイベントとなりました。






1Day Steel Cupについて
「1Day Steel Cup(ワンデー スチール カップ)」は、当社の目標でもある循環型社会の実現への一環として新たに誕生したイベント用飲料容器です。スチール製品のリサイクルマークが入っているので通常のスチール製容器同じように回収しリサイクルが可能な新しいタイプの金属カップです。スチール素材の性質を活かすことで時間が経っても強度が変わらず、屋外イベントやスポーツ観戦、映画館での使用に最適です。
■製品概要
製品名:1Day Steel Cup(ワンデー・スチール・カップ)
サイズ:H172mm×Φ75.7mm
重 量:64g
満 注:621mL

SDGsへの取り組み
地球規模で環境問題が深刻化するなかで、どのようにして持続可能な未来を育んでいくかということは、私たちみんなが取り組むべき課題となっています。大和製罐株式会社では総合容器メーカーとして、SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動の中核に据え、環境に優しいモノ作りに取り組んでいます。そのなかでも循環型社会の構築を目指すために、リサイクル性に優れたスチール缶をはじめとした金属容器の認知向上を目指しています。

会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。合わせて、お客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
URL:
https://www.daiwa-can.co.jp/
~ 三菱UFJ銀行、日本製鉄によるリサイクルプロジェクトが実現 ~
総合容器メーカー、大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、2025年3月8日(土)に岩手県「釜石鵜住居復興スタジアム」にて開催したNTTジャパンラグビーリーグワン2024-2025ディビジョン2第7節 東日本大震災復興祈念試合において、循環型社会を目指して開発されたスチール製のリユースカップ「1Day Steel Cup日本製鉄釜石シーウェイブスver.」を制作提供しました。

本取り組みは、リーグワンプリンシパルパートナーである株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの株式会社三菱UFJ銀行と、スチールを製造・販売する日本製鉄株式会社の3社連携で実施したエコプロジェクトです。提供した「1Day Steel Cup」は環境にやさしくリサイクルに優れたスチール素材で作られており、鉄の町釜石市を代表するラグビーチームである日本製鉄釜石シーウェイブスのホストゲームでの配布が実現しました。
会場には、容器・包装の回収・リサイクルを行う株式会社青南商事協力のもと回収ボックスを設置。飲み終わったカップをリサイクルする方が多く、取り組みを通じて積極的にエコアクションに参加する姿が印象的でした。また利用者の声として「チームカラーの赤色がかっこいいので持ち帰りたい」や「飲みやすくてリサイクルできるカップは便利」などポジティブな反応が多く寄せられました。
今後もイベントを通じてスチール(鉄)の魅力を伝え、楽しく身近に感じていただくことを目的にPRプロジェクトを推進していきます。
■NTTジャパンラグビーリーグワン2024-2025ディビジョン2第7節 東日本復興祈念試合について
本試合は東日本大震災の復興を祈念した、日本製鉄釜石シーウェイブスとレッドハリケーンズ大阪の無料招待試合です。
<概要>
日時:2025年3月8日(土)
会場:釜石鵜住居復興スタジアム
詳細:
https://kamaishi-seawaves.com/host20250308
提供数:6,000本※先着制

<釜石SWオリジナルカップ>
会場の様子
天候に恵まれた鵜住居スタジアムで試合を楽しみながら楽しく環境貢献!
「1Day Steel Cup」は、釜石SWのチームカラーでもある赤を基調とした限定デザインとなっており来場したファン6,000名に無料で配布しました。受け取った方の中にはカップをスマートフォンで撮影している方など記念品としても喜んでいただけました。また、カップを持ってフードスペースを利用した方には割引価格で飲料を提供しておりノーサイド(試合終了)後にはビールで乾杯する様子が見られるなどラグビーとの親和性を感じるイベントとなりました。






1Day Steel Cupについて
「1Day Steel Cup(ワンデー スチール カップ)」は、当社の目標でもある循環型社会の実現への一環として新たに誕生したイベント用飲料容器です。スチール製品のリサイクルマークが入っているので通常のスチール製容器同じように回収しリサイクルが可能な新しいタイプの金属カップです。スチール素材の性質を活かすことで時間が経っても強度が変わらず、屋外イベントやスポーツ観戦、映画館での使用に最適です。
■製品概要
製品名:1Day Steel Cup(ワンデー・スチール・カップ)
サイズ:H172mm×Φ75.7mm
重 量:64g
満 注:621mL

SDGsへの取り組み
地球規模で環境問題が深刻化するなかで、どのようにして持続可能な未来を育んでいくかということは、私たちみんなが取り組むべき課題となっています。大和製罐株式会社では総合容器メーカーとして、SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動の中核に据え、環境に優しいモノ作りに取り組んでいます。そのなかでも循環型社会の構築を目指すために、リサイクル性に優れたスチール缶をはじめとした金属容器の認知向上を目指しています。

会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。合わせて、お客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
URL:
https://www.daiwa-can.co.jp/
<「とちぎのいちごふぇす2025」サンプリングレポート>渋谷キャストでスチールボトル缶「THE鉄観音茶」を限定配布
2025年02月17月 17時
<「とちぎのいちごふぇす2025」サンプリングレポート>渋谷キャストでスチールボトル缶「THE鉄観音茶」を限定配布
~ 2月15-16日の2日間で5,000本を提供 ~
総合容器メーカー、大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、環境に優しいスチール缶を多くの方に知ってもらうことを目的に、渋谷キャストガーデン・スペースで2025年2月15日(土)、16日(日)の2日間で開催された「とちぎのいちごふぇす2025」の来場者向けにスチールボトル缶飲料「THE鉄観音茶(非売品)」5,000本を無料配布しました。

<「THE鉄観音茶」を配布している様子>
本取り組みは、環境に優しい素材であるスチール(鉄)を多くの方に体験してもらうことを目的に渋谷キャストガーデン・スペースで2月15日(土)~16日(日)の2日間で開催されたイベント「とちぎのいちごふぇす2025」の来場者向けに5,000本を無料配布しました。提供内容はスチールボトル缶飲料「THE鉄観音茶」とともに、スチールの環境啓発メッセージやミニクイズがついたオリジナルフライヤーを配布しました。
イベントでは、親子連れなど多くの方が来場し栃木県の名産品であるいちごやスイーツを楽しむ様子が見られました。「THE鉄観音茶」を受け取った方からは「中身がウーロン茶なのでイチゴと一緒に飲みやすい」や、「スチール缶のお茶があるなんて知らなかった」などスチール缶飲料をあまり飲まない方や、スチール缶の認識が無く飲んでいる方にも実際に触れてもらうことで楽しみながら身近に感じてもらえる機会となりました。
今後もイベントを通じてスチール(鉄)の魅力を伝え、楽しく身近に感じていただくことを目的にPRプロジェクトを推進していきます。
【開催概要】
イベント名称:とちぎのいちごふぇす2025
会 場:渋谷キャストガーデン・スペース(東京都渋谷区渋谷1-23-21)
開催日時:2025年2月15日(土)~2月16日(日)
主 催:下野新聞社
配布製品:THE鉄観音茶<非売品>
提 供 数:5,000本 ※各日2,500本を先着順に提供
※本イベントは2025年2月16日(日)をもって終了しております。

イベントの様子





<受け取った方のコメント例>
•
缶のデザインがピンクでかわいい。
•
(THE鉄観音茶が)フタが付いてて持ち運びやすい。
•
スチールが環境に良いということを知らなかった。

SDGsへの取り組み
地球規模で環境問題が深刻化するなかで、どのようにして持続可能な未来を育んでいくかということは、私たちみんなが取り組むべき課題となっています。大和製罐株式会社では総合容器メーカーとして、SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動の中核に据え、環境に優しいモノ作りに取り組んでいます。そのなかでも循環型社会の構築を目指すために、リサイクル性に優れたスチール缶をはじめとした金属容器の認知向上を目指しています。


会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。合わせて、お客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:
・各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の
製造販売
・化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
・容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
~ 2月15-16日の2日間で5,000本を提供 ~
総合容器メーカー、大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、環境に優しいスチール缶を多くの方に知ってもらうことを目的に、渋谷キャストガーデン・スペースで2025年2月15日(土)、16日(日)の2日間で開催された「とちぎのいちごふぇす2025」の来場者向けにスチールボトル缶飲料「THE鉄観音茶(非売品)」5,000本を無料配布しました。

<「THE鉄観音茶」を配布している様子>
本取り組みは、環境に優しい素材であるスチール(鉄)を多くの方に体験してもらうことを目的に渋谷キャストガーデン・スペースで2月15日(土)~16日(日)の2日間で開催されたイベント「とちぎのいちごふぇす2025」の来場者向けに5,000本を無料配布しました。提供内容はスチールボトル缶飲料「THE鉄観音茶」とともに、スチールの環境啓発メッセージやミニクイズがついたオリジナルフライヤーを配布しました。
イベントでは、親子連れなど多くの方が来場し栃木県の名産品であるいちごやスイーツを楽しむ様子が見られました。「THE鉄観音茶」を受け取った方からは「中身がウーロン茶なのでイチゴと一緒に飲みやすい」や、「スチール缶のお茶があるなんて知らなかった」などスチール缶飲料をあまり飲まない方や、スチール缶の認識が無く飲んでいる方にも実際に触れてもらうことで楽しみながら身近に感じてもらえる機会となりました。
今後もイベントを通じてスチール(鉄)の魅力を伝え、楽しく身近に感じていただくことを目的にPRプロジェクトを推進していきます。
【開催概要】
イベント名称:とちぎのいちごふぇす2025
会 場:渋谷キャストガーデン・スペース(東京都渋谷区渋谷1-23-21)
開催日時:2025年2月15日(土)~2月16日(日)
主 催:下野新聞社
配布製品:THE鉄観音茶<非売品>
提 供 数:5,000本 ※各日2,500本を先着順に提供
※本イベントは2025年2月16日(日)をもって終了しております。

イベントの様子





<受け取った方のコメント例>
•
缶のデザインがピンクでかわいい。
•
(THE鉄観音茶が)フタが付いてて持ち運びやすい。
•
スチールが環境に良いということを知らなかった。

SDGsへの取り組み
地球規模で環境問題が深刻化するなかで、どのようにして持続可能な未来を育んでいくかということは、私たちみんなが取り組むべき課題となっています。大和製罐株式会社では総合容器メーカーとして、SDGs(持続可能な開発目標)を企業活動の中核に据え、環境に優しいモノ作りに取り組んでいます。そのなかでも循環型社会の構築を目指すために、リサイクル性に優れたスチール缶をはじめとした金属容器の認知向上を目指しています。


会社概要
大和製罐株式会社は、総合容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品、日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。合わせて、お客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
社 名:大和製罐株式会社
代表者:山口裕久(代表取締役社長)
本 社:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー9階
事業内容:
・各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の
製造販売
・化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
・容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
グリーンアルミを使用したアルミ缶飲料缶でCO2排出量を25%削減【共同プロジェクト】
2024年01月11月 14時
総合容器メーカー、大和製罐株式会社(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山口裕久)は、気候変動への対応と持続的な資源循環型社会の実現を目指し、サントリーホールディングス株式会社、株式会社神戸製鋼所、住商メタレックス株式会社、住友商事株式会社と共同で、2024年1月30日発売予定の「ザ・プレミアム・モルツ (サステナブルアルミ)」にグリーンアルミ(※1)を使用したアルミ缶と蓋の供給を開始致します。
缶胴と蓋に水力発電で作られたCO2の少ないグリーンアルミを使用することで通常のアルミ缶(※2)よりCO2の排出量を約25%削減しました。尚、本件については当社に対して第三者の公平・中立的な立場からDNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)がスキームの検証と妥当性の確認を実施しています 。
当社は2030年までにScope1,2を45%、Scope3を30%削減(2015年度基準)する目標を掲げており、今後も最適な素材・工程・輸送の追求や製品・サービスの開発、及びステークホルダーとの協業を通じて目標達成に努めて参ります。
※1:再生可能エネルギーによりCO2排出量を抑制して製造されたアルミニウム ※2:日本アルミニウム協会 飲料用アルミニウム缶のインベントリ調査報告書(2023年7月)にて公開されている350mlアルミニウム缶
5社共同ニュースリリース


住友商事(株)、住商メタレックス(株)、(株)神戸製鋼所、大和製罐(株)、サントリーグループの5社は、業界を超えた連携により、グリーンアルミ※1をマスバランス方式※2により割り当てた缶を共同で企画・製造しました。今回製造した缶は、通常のアルミ缶※3と比較してCO2排出量を25%削減すること※4ができます。また、「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドにて1月30日(火)から全国で数量限定新発売される「同(サステナブルアルミ)」での採用が決定しました。
※1:再生可能エネルギーによりCO2排出を抑制して製造したアルミニウム ※2:特性の異なる原料が混合される場合に、ある特性を持つ原料の投入量に応じて生産する製品の一部にその特性を割り当てる手法 ※3:日本アルミニウム協会 飲料用アルミニウム缶のインベントリ調査報告書(2023年7月)にて公開されている350mlアルミニウム缶 ※4:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)により、第三者の公平・中立的な立場からスキームの検証と妥当性を確認しています
今回、住商メタレックス(株)によるサプライチェーン全体のマネジメントのもと、住友商事(株)が調達したグリーンアルミ原料をもとに(株)神戸製鋼所がアルミ缶製造用のアルミ板を製造し、大和製罐(株)がアルミ缶・蓋を製造。サントリーグループが「ザ・プレミアム・モルツ(サステナブルアルミ)」として商品化のうえ発売します(1月30日(火)から全国で数量限定新発売、https://www.suntory.co.jp/beer/thepremiummalts/sustainable/参照)。
■住友商事グループは、「気候変動緩和」を重要社会課題の一つに定め、2050年のカーボンニュートラル化を目指し、持続可能なエネルギーサイクルの実現に挑戦しています。風力・水力発電などの再生可能エネルギー供給拡大や、リサイクル・省資源型の技術や商品への転換による循環経済の構築など脱炭素化に資するさまざまな事業に多角的に取り組んでいます。
■(株)神戸製鋼所は、2021年5月に発表したKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)の中で、2050年ビジョンとして、生産プロセスにおいては「カーボンニュートラルへ挑戦し、達成を目指す」こと、また技術・製品・サービスによるCO2排出削減貢献は「1億トン以上」を掲げています。KOBELCOならではの多様な事業・技術・人材のかけ算により、CO2削減をはじめとした社会課題の解決に挑み、ステークホルダーの皆さまにとって「かけがえのない存在」であり続けることを目指しています。
■大和製罐(株)は、環境理念として、地球環境の保全を最優先に位置付けています。企業活動と環境への配慮を両立し、容器メーカーとしての成長を続けながら、積極的に環境課題に取り組んで社会に貢献し続けて参ります。気候変動への対応はマテリアリティー(重要課題)として位置付けし、2030年迄にScope1,2を45%削減(2015年度基準)、Scope3を30%削減(2015年度基準)する目標を掲げています。今後も温室効果ガス排出量の削減にあたっては最適な素材・工程・輸送の追求や製品・サービスの開発、又、ステークホルダーとの協業を通じて目標達成に努めてまいります。
■サントリーグループは、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」を企業理念に掲げています。気候変動については2030年までにGHG排出量を自社拠点で50%削減※5、バリューチェーン全体で30%削減※5する「環境目標2030」を掲げてさまざまな取り組みをグローバルに進めています。主要な容器・包装については、商品設計から輸送、消費後のリサイクルまで、商品のライフサイクル全体での環境配慮を実践し、ペットボトルにおいては当社独自の「2R+B(Reduce・Recycle+Bio)」戦略や「プラスチック基本方針」に基づき、循環型かつ脱炭素社会の実現に努めています。
※5:2019年の排出量を基準とする
今後も、業界を超えた連携について可能性を模索し、脱炭素社会・循環型社会の実現に向けてさまざまな取り組みを進めていきます。
住友商事(株)・住商メタレックス(株) コメント
住友商事グループが長年向き合ってきたアルミニウム関連ビジネスにおいて、社会課題の解決に資する取り組みをこの5社で実現できることを大変嬉しく思います。住友商事グループは「気候変動緩和」を重要社会課題の一つに定め、今後も脱炭素化に貢献するさまざまな事業に多角的に取り組んでまいります。
(株)神戸製鋼所 コメント
今回の取り組みを5社協働で実現できたことを大変喜ばしく思います。当社は今後も「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指してまいります。
大和製罐(株) コメント
今回の5社協働取り組みに参画ができ、大変嬉しく思います。今後も、豊かな地球環境を未来へ繋ぐ取り組みにチャレンジし、“人と自然が共存する社会”の実現を目指してまいります。
サントリーホールディングス(株) コメント
アルミ缶のバリューチェーンにおけるGHG排出削減の取り組みを、5社で実現できたことを大変嬉しく思っています。今後もあらゆるバリューチェーンの皆様と連携しながら、GHG削減に向けさまざまな取り組みを進めていきます。
大和製罐株式会社について
「大和製罐は、容器メーカーとして、社会のために貢献する」を基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品・日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。あわせて、お客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
会社概要
社名:大和製罐株式会社
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
代表取締役:山口 裕久
事業内容:各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計
缶胴と蓋に水力発電で作られたCO2の少ないグリーンアルミを使用することで通常のアルミ缶(※2)よりCO2の排出量を約25%削減しました。尚、本件については当社に対して第三者の公平・中立的な立場からDNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)がスキームの検証と妥当性の確認を実施しています 。
当社は2030年までにScope1,2を45%、Scope3を30%削減(2015年度基準)する目標を掲げており、今後も最適な素材・工程・輸送の追求や製品・サービスの開発、及びステークホルダーとの協業を通じて目標達成に努めて参ります。
※1:再生可能エネルギーによりCO2排出量を抑制して製造されたアルミニウム ※2:日本アルミニウム協会 飲料用アルミニウム缶のインベントリ調査報告書(2023年7月)にて公開されている350mlアルミニウム缶
5社共同ニュースリリース


住友商事(株)、住商メタレックス(株)、(株)神戸製鋼所、大和製罐(株)、サントリーグループの5社は、業界を超えた連携により、グリーンアルミ※1をマスバランス方式※2により割り当てた缶を共同で企画・製造しました。今回製造した缶は、通常のアルミ缶※3と比較してCO2排出量を25%削減すること※4ができます。また、「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドにて1月30日(火)から全国で数量限定新発売される「同(サステナブルアルミ)」での採用が決定しました。
※1:再生可能エネルギーによりCO2排出を抑制して製造したアルミニウム ※2:特性の異なる原料が混合される場合に、ある特性を持つ原料の投入量に応じて生産する製品の一部にその特性を割り当てる手法 ※3:日本アルミニウム協会 飲料用アルミニウム缶のインベントリ調査報告書(2023年7月)にて公開されている350mlアルミニウム缶 ※4:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)により、第三者の公平・中立的な立場からスキームの検証と妥当性を確認しています
今回、住商メタレックス(株)によるサプライチェーン全体のマネジメントのもと、住友商事(株)が調達したグリーンアルミ原料をもとに(株)神戸製鋼所がアルミ缶製造用のアルミ板を製造し、大和製罐(株)がアルミ缶・蓋を製造。サントリーグループが「ザ・プレミアム・モルツ(サステナブルアルミ)」として商品化のうえ発売します(1月30日(火)から全国で数量限定新発売、https://www.suntory.co.jp/beer/thepremiummalts/sustainable/参照)。
■住友商事グループは、「気候変動緩和」を重要社会課題の一つに定め、2050年のカーボンニュートラル化を目指し、持続可能なエネルギーサイクルの実現に挑戦しています。風力・水力発電などの再生可能エネルギー供給拡大や、リサイクル・省資源型の技術や商品への転換による循環経済の構築など脱炭素化に資するさまざまな事業に多角的に取り組んでいます。
■(株)神戸製鋼所は、2021年5月に発表したKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)の中で、2050年ビジョンとして、生産プロセスにおいては「カーボンニュートラルへ挑戦し、達成を目指す」こと、また技術・製品・サービスによるCO2排出削減貢献は「1億トン以上」を掲げています。KOBELCOならではの多様な事業・技術・人材のかけ算により、CO2削減をはじめとした社会課題の解決に挑み、ステークホルダーの皆さまにとって「かけがえのない存在」であり続けることを目指しています。
■大和製罐(株)は、環境理念として、地球環境の保全を最優先に位置付けています。企業活動と環境への配慮を両立し、容器メーカーとしての成長を続けながら、積極的に環境課題に取り組んで社会に貢献し続けて参ります。気候変動への対応はマテリアリティー(重要課題)として位置付けし、2030年迄にScope1,2を45%削減(2015年度基準)、Scope3を30%削減(2015年度基準)する目標を掲げています。今後も温室効果ガス排出量の削減にあたっては最適な素材・工程・輸送の追求や製品・サービスの開発、又、ステークホルダーとの協業を通じて目標達成に努めてまいります。
■サントリーグループは、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」を企業理念に掲げています。気候変動については2030年までにGHG排出量を自社拠点で50%削減※5、バリューチェーン全体で30%削減※5する「環境目標2030」を掲げてさまざまな取り組みをグローバルに進めています。主要な容器・包装については、商品設計から輸送、消費後のリサイクルまで、商品のライフサイクル全体での環境配慮を実践し、ペットボトルにおいては当社独自の「2R+B(Reduce・Recycle+Bio)」戦略や「プラスチック基本方針」に基づき、循環型かつ脱炭素社会の実現に努めています。
※5:2019年の排出量を基準とする
今後も、業界を超えた連携について可能性を模索し、脱炭素社会・循環型社会の実現に向けてさまざまな取り組みを進めていきます。
住友商事(株)・住商メタレックス(株) コメント
住友商事グループが長年向き合ってきたアルミニウム関連ビジネスにおいて、社会課題の解決に資する取り組みをこの5社で実現できることを大変嬉しく思います。住友商事グループは「気候変動緩和」を重要社会課題の一つに定め、今後も脱炭素化に貢献するさまざまな事業に多角的に取り組んでまいります。
(株)神戸製鋼所 コメント
今回の取り組みを5社協働で実現できたことを大変喜ばしく思います。当社は今後も「安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。」の実現を目指してまいります。
大和製罐(株) コメント
今回の5社協働取り組みに参画ができ、大変嬉しく思います。今後も、豊かな地球環境を未来へ繋ぐ取り組みにチャレンジし、“人と自然が共存する社会”の実現を目指してまいります。
サントリーホールディングス(株) コメント
アルミ缶のバリューチェーンにおけるGHG排出削減の取り組みを、5社で実現できたことを大変嬉しく思っています。今後もあらゆるバリューチェーンの皆様と連携しながら、GHG削減に向けさまざまな取り組みを進めていきます。
大和製罐株式会社について
「大和製罐は、容器メーカーとして、社会のために貢献する」を基本理念とし、食品・飲料向け金属容器、化粧品・日用品向けチューブやポンプなどのプラスチック容器を提供しています。あわせて、お客様のコンセプトに適した飲料開発の支援、容器やデザインの提供、委託充填先や設備の紹介など容器に関わるサービスを提供しています。
会社概要
社名:大和製罐株式会社
本社所在地:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
代表取締役:山口 裕久
事業内容:各種缶詰用空缶(ビール・ジュース・コーヒー・炭酸などの各種飲料、魚介、果物等)の製造販売
化粧品・食品用プラスチック容器及び金属容器・キャップ類などの各種容器の製造販売
容器製造システム及びプラントの研究・開発・設計