東京都中央区京橋1丁目7番1号
戸田建設株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は中央区京橋1丁目7番1号になり、近くの駅は宝町駅。株式会社東京・ビジネス・ラボラトリーが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年02月21日に『裏込め材保持方法及びこれに用いる裏込め注入システム』を出願しています。また、法人番号については「6010001034874」になります。
戸田建設株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
戸田建設株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 お会いできることを楽しみにしておりました。
宝町駅が最寄り駅ですか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
今、戸田建設株式会社の社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
トダケンセツ
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目7番1号
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推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 大谷清介
設立日
1936年07月10日
事業概要
1.建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。2.地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。3.不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
2020年06月12日に農林水産省より工事部門で『近畿農政局農業農村整備事業等優良工事等の受注者の表彰』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の宝町駅
東京メトロ銀座線の京橋駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
都営都営浅草線の宝町駅
東京メトロ銀座線の京橋駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2017年02月21日に『裏込め材保持方法及びこれに用いる裏込め注入システム』を出願
2016年06月07日に『裏込注入装置を有するシールド掘進機およびトンネルの止水方法』を出願
2016年03月30日に『トンネル掘削機及びトンネル掘削方法』を出願
2016年03月17日に『解体工事あるいは建設工事における建築構造物の引抜き転倒防止装置および引抜き転倒防止方法』を出願
2016年03月04日に『コンクリート表面の処理工法と滑り止め処理治具』を出願
2016年03月03日に『免震レトロフィットにおける建物の取り合い部分の施工方法と建物』を出願
2016年01月20日に『洋上風力発電設備及びその施工方法』を出願
2016年01月12日に『切羽前方の地質探査方法』を出願
2015年12月25日に『地盤環境における振動低減方法とその振動低減用重り』を出願
2015年09月29日に『シールド工事における重金属汚泥水の処理方法』を出願
2015年08月07日に『天井構造』を出願
法人番号
6010001034874
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/06/09
法人変更事由の詳細
令和2年4月1日東京都中央区京橋一丁目7番1号株式会社日新ライフ(3011101015908)を合併令和2年4月1日東京都中央区京橋一丁目7番1号株式会社櫻橋商会(2010001003098)を合併
プレスリリース
TODA BUILDINGを拠点としたラーニングプログラム「APK ST
2025年02月04月 10時
ART POWER KYOBASHI プレイベント トークセッションVo
2023年11月01月 10時
新進アーティストを支援する公募企画 「KYOBASHI ART WALL
2023年04月24月 10時
2024年秋「TODA BUILDING」がグランドオープン
2023年04月03月 10時
芸術文化の拠点形成を目指し、アートによるまちのエコシステム構築を目指す「
2022年11月08月 14時
2025年02月04月 10時
ART POWER KYOBASHI プレイベント トークセッションVo
2023年11月01月 10時
新進アーティストを支援する公募企画 「KYOBASHI ART WALL
2023年04月24月 10時
2024年秋「TODA BUILDING」がグランドオープン
2023年04月03月 10時
芸術文化の拠点形成を目指し、アートによるまちのエコシステム構築を目指す「
2022年11月08月 14時
TODA BUILDINGを拠点としたラーニングプログラム「APK STUDIES」第1期メンバー募集開始
2025年02月04月 10時
TODA BUILDINGを拠点としたラーニングプログラム「APK STUDIES」第1期メンバー募集開始

戸田建設(株)(社長:大谷 清介)は、2024年11月に開業したTODA BUILDING(以下、TODAビル)を拠点に、アートでつながる新しいコミュニティ形成を目的とした、自分にとって切実に必要な創造力を育む学びの場「APK STUDIES」を開設いたします。本日、2025年2月4日(火)から第1期メンバーの申し込み受付を開始しました。申し込みは2025年4月7日(月)までです。
「APK STUDIES」とは、アートを起点にさまざまな創造的実践に出合い、参加メンバーの関心や課題意識を深めていくプログラムです。他者と協働して創作していきたいクリエーター、地域に根差した表現活動を企画・実行したいキュレーターやコーディネーター、アートと社会の関係について理解を深め実践したいオフィスワーカーなどを対象とし、平日の仕事終わりの時間帯に開催します。ファシリテーターとして、インディペンデントキュレーターの青木彬氏を迎え、よりよく生きるための自分と社会との関係性を捉え直し、再構築するプログラムを目指します。
「APK STUDIES」では、講師と生徒の関係ではなく、お互いに学び合う姿勢を大切にしたいという想いから講師ではなく「ゲスト」と呼んでいます。第1期のゲストにTODAビル3階ギャラリーコンプレックスに入居するYutaka Kikutake
Galleryの代表を務める菊竹寛氏、さまざまな土地で都市について考える建築家の佐藤研吾氏、翻訳の背景を掬い取るアートトランスレーターの田村かのこ氏、様々な広報の現場でなにが大切かを見つけ続ける中田一会氏、多様なアートワークに立ち向かうアーキビストの井出竜郎氏の5名を迎えました。クリエイティビティの必要な現場でさまざまな「もやもや」した想いを抱える方々に、あらゆる心構えやあたらしい視点を得られる内容を計画しています。ラーニングプログラムの第1期メンバーになってみたい方、未知の面白さに興味がある方を募集します。
APK STUDIES 第1期概要
実施期間:2025年6月~2026年2月
第2・4水曜(全11回+成果発表)※8月を除く
※12月~1月は成果発表の準備期間です。
※各スタディ終了後、30分程度の交流時間があります。
※内容は変更になる場合があります。
実施場所:TODA BUILDING 3F APK ROOM(東京都中央区京橋1-7-1)
定 員:20名 ※参加動機やご提出いただいた課題を元に事務局で選考をさせていただきます。
実施方法:全日程対面形式
対 象:18歳以上(高校生不可)、原則、全日程に参加できる方
参 加 費:一般 130,000円(税込)、学生 100,000円(税込)
成果発表:成果発表として、各スタディを通じて学んだ事を活かしたプロジェクトの企画立案を行います。学びの拠点となるAPK ROOMを成果発表の会場として準備を進め、成果発表に向けて、ファシリテーターやゲストからのアドバイスなどの支援を受けることができます。
注意事項:
・学生料金で申込される場合は学生証のコピーの添付が必要です。
・メンバー決定後に振込み先をご案内いたします。
・原則として、ご自身の判断にて申込みいただいておりますので、返金はいたしません。予めご了承ください。
・手話通訳をご希望の方や、その他アクセシビリティの点で相談がある方は申込み時にお知らせください。
・全てのスタディは日本語で行われます。
・参加者への連絡はメールにて行います。
申込期間:2025年2月4日(火)~4月7日(月)
結果通知:2025年4月18日(金)~4月23日(水)
申込方法:申込期間中に、申込フォームより必要事項と課題をご提出ください。
課 題:どのスタディに一番興味がありますか?その理由をあなた自身の経験に結び付けて教えてください。※A4一枚以内のPDFデータをご提出ください。
WEBサイト:
https://www.apk.todabuilding.com/program/apkstudies/
申込フォーム:
https://forms.gle/22nzbT2dCDb4AyJB7
note:
https://note.com/apk_studies
APK STUDIES 第1期 スケジュール
スタディ01| 2025年6月11日(水) 19:00-20:30 「メンバー紹介」
ファシリテーション:青木 彬
スタディ02| 2025年6月25日(水) 19:00-20:30 「作品を取り巻く環境について考える」
ゲスト:菊竹 寛
スタディ03| 2025年7月9日(水) 19:00-20:30 「都市について考える」
ゲスト:佐藤研吾
スタディ04| 2025年7月23日(水) 19:00-20:30 「都市について考える」
ゲスト:佐藤研吾
スタディ05| 2025年9月10日(水) 19:00-20:30 「コミュニケーションを考える」
ゲスト:田村かのこ
スタディ06| 2025年9月24日(水) 19:00-20:30 「コミュニケーションを考える」
ゲスト:田村かのこ
スタディ07| 2025年10月8日(水) 19:00-20:30 「表現の伝え方を考える」
ゲスト:中田一会
スタディ08| 2025年10月22日(水) 19:00-20:30 「表現の伝え方を考える」
ゲスト:中田一会
スタディ09| 2025年11月12日(水) 19:00-20:30 「表現の残し方を考える」
ゲスト:井出竜郎
スタディ10| 2025年11月26日(水) 19:00-20:30 「表現の残し方を考える」
ゲスト:井出竜郎
スタディ11| 2025年12月10日(水) 19:00-20:30 「中間発表」
ファシリテーション:青木 彬
成 果 発 表 | 2026年1月31日(水)~2月8日(水)
※最終日は修了式を行います。
APK STUDIES ファシリテーター
青木 彬

インディペンデントキュレーター
一般社団法人藝とディレクター。一般社団法人ニューマチヅクリシャ理事。1989年東京都生まれ。東京都立大学インダストリアルアートコース卒業。アートを「よりよく生きるための術 」と捉え、アーティストや企業、自治体と協働して様々なアートプロジェクトを企画している。これまでの主な活動に「黄金町バザール2017 Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(横浜市、2017年)アシスタントキュレーター、まちを学びの場に見立てる「ファンタジア!ファンタジア!─生き方がかたちになったまち─」(東京都、2018年~)ディレクター、「KAC Curatorial Research Program vol.01『逡巡のための風景』」(京都芸術センター、2019年)ゲストキュレーターなどがある。『素が出るワークショップ 』(学芸出版)編著。
ファシリテーターメッセージ
APK STUDIESでは、アートはもちろん、福祉や教育、まちづくりやビジネスなどさまざまな分野が持っている多様な創造力に目を向けていきたいと考えています。異なる専門性や関心、背景を持ったメンバーやゲストが共に学び合うことで互いの知見を交換し、あなたが切実に取り組みたいと思えるプロジェクトを企画していくことが、社会を変える一歩になるかもしれません。
レジャーシートのように広がった黄色い四角形の上に、まだ言葉にならない思いやアイディアがもやもやと漂っているロゴマークには、そんな共創的な空間や新しい表現を育むことへの期待が込められています。
APK STUDIESに参加するためにアートの専門知識は問いません。みなさんの普段の生活や仕事、強い興味関心の中に豊かな創造力の萌芽が宿っているはずです。本プロジェクトを通じてたくさんの方とそんな創造力の可能性を模索していきたいと思います。
(ファシリテーター 青木彬)
APK STUDIES 第1期 ゲスト
菊竹 寛

Yutaka Kikutake Gallery 代表
1982年生まれ。タカ・イシイギャラリー勤務を経て、2015年にYutaka Kikutake Gallery を開廊。以来、日本を拠点にするアーティスト達の活動を支え、国際的なプラットフォームへ紹介することを続けてきた。また、さまざまなワークショップを継続的に開催し、直近の現代アートの歴史を踏まえながら、新しい価値観がグローバルに飛び交う現代の社会におけるアートの意義を考える場を生み出すことに挑戦している。
佐藤研吾

建築家
1989年神奈川県生まれ。一般社団法人コロガロウ/佐藤研吾建築設計事務所主宰。インド・日本で開催する短期デザイン学校In-Field Studio /荒れ地のなかスタジオ代表。福島県大玉村で藍畑を世話する歓藍社所属。アートユニット「野ざらし」ディレクター。福島、神奈川、そしてインドといった複数の拠点を往還しながら建築およびその周辺の創作活動を行っている。
田村かのこ

Photo: Flavio Karrer
アートトランスレーター
アート専門の翻訳・通訳者の活動団体「Art Translators Collective」代表。人と文化と言葉の間に立つ媒介者として翻訳の可能性を探りながら、それぞれの場と内容に応じたクリエイティブな対話のあり方を提案している。札幌国際芸術祭2020コミュニケーションデザインディレクター。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻非常勤講師。NPO法人芸術公社所属。
中田一会

Photo: Hajime Kato
株式会社きてん企画室 代表/プランナー
1984年東京都生まれ。千葉県在住。武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。出版社、ロフトワーク、アーツカウンシル東京で企画・広報PR職等として勤務。2018年に独立。文化・ものづくり・地域領域のコミュニケーション活動に伴走し、企画と編集をベースにした情報発信を得意としている。2021年よりマガジンハウス〈こここ〉編集長、2024年より千葉国際芸術祭2025広報ディレクター、2025年より清泉女子大学地球市民学部非常勤講師を兼務。
井出竜郎

Photo:Marcel Kampman
アーキビスト
特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター プロジェクト・マネージャー、同センターのプログラム「P+ARCHIVE」ディレクターとしてアート活動を対象とするアーカイブ手法の研究と実践に従事する。Commons Archive Collectiveメンバー。主な著書に『デジタルアーカイブ・ベーシックス4|アートシーンを支える』(寄稿、勉誠出版、2020年)。
TODA BUILDINGについて


戸田建設(株)(社長:大谷 清介)は、2024年11月に開業したTODA BUILDING(以下、TODAビル)を拠点に、アートでつながる新しいコミュニティ形成を目的とした、自分にとって切実に必要な創造力を育む学びの場「APK STUDIES」を開設いたします。本日、2025年2月4日(火)から第1期メンバーの申し込み受付を開始しました。申し込みは2025年4月7日(月)までです。
「APK STUDIES」とは、アートを起点にさまざまな創造的実践に出合い、参加メンバーの関心や課題意識を深めていくプログラムです。他者と協働して創作していきたいクリエーター、地域に根差した表現活動を企画・実行したいキュレーターやコーディネーター、アートと社会の関係について理解を深め実践したいオフィスワーカーなどを対象とし、平日の仕事終わりの時間帯に開催します。ファシリテーターとして、インディペンデントキュレーターの青木彬氏を迎え、よりよく生きるための自分と社会との関係性を捉え直し、再構築するプログラムを目指します。
「APK STUDIES」では、講師と生徒の関係ではなく、お互いに学び合う姿勢を大切にしたいという想いから講師ではなく「ゲスト」と呼んでいます。第1期のゲストにTODAビル3階ギャラリーコンプレックスに入居するYutaka Kikutake
Galleryの代表を務める菊竹寛氏、さまざまな土地で都市について考える建築家の佐藤研吾氏、翻訳の背景を掬い取るアートトランスレーターの田村かのこ氏、様々な広報の現場でなにが大切かを見つけ続ける中田一会氏、多様なアートワークに立ち向かうアーキビストの井出竜郎氏の5名を迎えました。クリエイティビティの必要な現場でさまざまな「もやもや」した想いを抱える方々に、あらゆる心構えやあたらしい視点を得られる内容を計画しています。ラーニングプログラムの第1期メンバーになってみたい方、未知の面白さに興味がある方を募集します。
APK STUDIES 第1期概要
実施期間:2025年6月~2026年2月
第2・4水曜(全11回+成果発表)※8月を除く
※12月~1月は成果発表の準備期間です。
※各スタディ終了後、30分程度の交流時間があります。
※内容は変更になる場合があります。
実施場所:TODA BUILDING 3F APK ROOM(東京都中央区京橋1-7-1)
定 員:20名 ※参加動機やご提出いただいた課題を元に事務局で選考をさせていただきます。
実施方法:全日程対面形式
対 象:18歳以上(高校生不可)、原則、全日程に参加できる方
参 加 費:一般 130,000円(税込)、学生 100,000円(税込)
成果発表:成果発表として、各スタディを通じて学んだ事を活かしたプロジェクトの企画立案を行います。学びの拠点となるAPK ROOMを成果発表の会場として準備を進め、成果発表に向けて、ファシリテーターやゲストからのアドバイスなどの支援を受けることができます。
注意事項:
・学生料金で申込される場合は学生証のコピーの添付が必要です。
・メンバー決定後に振込み先をご案内いたします。
・原則として、ご自身の判断にて申込みいただいておりますので、返金はいたしません。予めご了承ください。
・手話通訳をご希望の方や、その他アクセシビリティの点で相談がある方は申込み時にお知らせください。
・全てのスタディは日本語で行われます。
・参加者への連絡はメールにて行います。
申込期間:2025年2月4日(火)~4月7日(月)
結果通知:2025年4月18日(金)~4月23日(水)
申込方法:申込期間中に、申込フォームより必要事項と課題をご提出ください。
課 題:どのスタディに一番興味がありますか?その理由をあなた自身の経験に結び付けて教えてください。※A4一枚以内のPDFデータをご提出ください。
WEBサイト:
https://www.apk.todabuilding.com/program/apkstudies/
申込フォーム:
https://forms.gle/22nzbT2dCDb4AyJB7
note:
https://note.com/apk_studies
APK STUDIES 第1期 スケジュール
スタディ01| 2025年6月11日(水) 19:00-20:30 「メンバー紹介」
ファシリテーション:青木 彬
スタディ02| 2025年6月25日(水) 19:00-20:30 「作品を取り巻く環境について考える」
ゲスト:菊竹 寛
スタディ03| 2025年7月9日(水) 19:00-20:30 「都市について考える」
ゲスト:佐藤研吾
スタディ04| 2025年7月23日(水) 19:00-20:30 「都市について考える」
ゲスト:佐藤研吾
スタディ05| 2025年9月10日(水) 19:00-20:30 「コミュニケーションを考える」
ゲスト:田村かのこ
スタディ06| 2025年9月24日(水) 19:00-20:30 「コミュニケーションを考える」
ゲスト:田村かのこ
スタディ07| 2025年10月8日(水) 19:00-20:30 「表現の伝え方を考える」
ゲスト:中田一会
スタディ08| 2025年10月22日(水) 19:00-20:30 「表現の伝え方を考える」
ゲスト:中田一会
スタディ09| 2025年11月12日(水) 19:00-20:30 「表現の残し方を考える」
ゲスト:井出竜郎
スタディ10| 2025年11月26日(水) 19:00-20:30 「表現の残し方を考える」
ゲスト:井出竜郎
スタディ11| 2025年12月10日(水) 19:00-20:30 「中間発表」
ファシリテーション:青木 彬
成 果 発 表 | 2026年1月31日(水)~2月8日(水)
※最終日は修了式を行います。
APK STUDIES ファシリテーター
青木 彬

インディペンデントキュレーター
一般社団法人藝とディレクター。一般社団法人ニューマチヅクリシャ理事。1989年東京都生まれ。東京都立大学インダストリアルアートコース卒業。アートを「よりよく生きるための術 」と捉え、アーティストや企業、自治体と協働して様々なアートプロジェクトを企画している。これまでの主な活動に「黄金町バザール2017 Double Façade 他者と出会うための複数の方法」(横浜市、2017年)アシスタントキュレーター、まちを学びの場に見立てる「ファンタジア!ファンタジア!─生き方がかたちになったまち─」(東京都、2018年~)ディレクター、「KAC Curatorial Research Program vol.01『逡巡のための風景』」(京都芸術センター、2019年)ゲストキュレーターなどがある。『素が出るワークショップ 』(学芸出版)編著。
ファシリテーターメッセージ
APK STUDIESでは、アートはもちろん、福祉や教育、まちづくりやビジネスなどさまざまな分野が持っている多様な創造力に目を向けていきたいと考えています。異なる専門性や関心、背景を持ったメンバーやゲストが共に学び合うことで互いの知見を交換し、あなたが切実に取り組みたいと思えるプロジェクトを企画していくことが、社会を変える一歩になるかもしれません。
レジャーシートのように広がった黄色い四角形の上に、まだ言葉にならない思いやアイディアがもやもやと漂っているロゴマークには、そんな共創的な空間や新しい表現を育むことへの期待が込められています。
APK STUDIESに参加するためにアートの専門知識は問いません。みなさんの普段の生活や仕事、強い興味関心の中に豊かな創造力の萌芽が宿っているはずです。本プロジェクトを通じてたくさんの方とそんな創造力の可能性を模索していきたいと思います。
(ファシリテーター 青木彬)
APK STUDIES 第1期 ゲスト
菊竹 寛

Yutaka Kikutake Gallery 代表
1982年生まれ。タカ・イシイギャラリー勤務を経て、2015年にYutaka Kikutake Gallery を開廊。以来、日本を拠点にするアーティスト達の活動を支え、国際的なプラットフォームへ紹介することを続けてきた。また、さまざまなワークショップを継続的に開催し、直近の現代アートの歴史を踏まえながら、新しい価値観がグローバルに飛び交う現代の社会におけるアートの意義を考える場を生み出すことに挑戦している。
佐藤研吾

建築家
1989年神奈川県生まれ。一般社団法人コロガロウ/佐藤研吾建築設計事務所主宰。インド・日本で開催する短期デザイン学校In-Field Studio /荒れ地のなかスタジオ代表。福島県大玉村で藍畑を世話する歓藍社所属。アートユニット「野ざらし」ディレクター。福島、神奈川、そしてインドといった複数の拠点を往還しながら建築およびその周辺の創作活動を行っている。
田村かのこ

Photo: Flavio Karrer
アートトランスレーター
アート専門の翻訳・通訳者の活動団体「Art Translators Collective」代表。人と文化と言葉の間に立つ媒介者として翻訳の可能性を探りながら、それぞれの場と内容に応じたクリエイティブな対話のあり方を提案している。札幌国際芸術祭2020コミュニケーションデザインディレクター。東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻非常勤講師。NPO法人芸術公社所属。
中田一会

Photo: Hajime Kato
株式会社きてん企画室 代表/プランナー
1984年東京都生まれ。千葉県在住。武蔵野美術大学芸術文化学科卒業。出版社、ロフトワーク、アーツカウンシル東京で企画・広報PR職等として勤務。2018年に独立。文化・ものづくり・地域領域のコミュニケーション活動に伴走し、企画と編集をベースにした情報発信を得意としている。2021年よりマガジンハウス〈こここ〉編集長、2024年より千葉国際芸術祭2025広報ディレクター、2025年より清泉女子大学地球市民学部非常勤講師を兼務。
井出竜郎

Photo:Marcel Kampman
アーキビスト
特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター プロジェクト・マネージャー、同センターのプログラム「P+ARCHIVE」ディレクターとしてアート活動を対象とするアーカイブ手法の研究と実践に従事する。Commons Archive Collectiveメンバー。主な著書に『デジタルアーカイブ・ベーシックス4|アートシーンを支える』(寄稿、勉誠出版、2020年)。
TODA BUILDINGについて
