埼玉県本庄市西富田762番地1
ケイアイスター不動産株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は本庄市西富田762番地1になり、近くの駅は本庄早稲田駅。有限会社フェニックスプロダクツが近くにあります。厚生労働省より『女性の活躍推進企業』の認定を受けました。また、法人番号については「3030001060211」になります。
ケイアイスター不動産株式会社に行くときに、お時間があれば「本庄早稲田の杜ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。
ケイアイスター不動産株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 何か、いいことありましたか
本庄早稲田駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
本庄早稲田の杜ミュージアムが近くにあるようですが、好きですか
ご自宅は会社からお近くなのですか 」
住所
〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762番地1
google mapで地図をみる。
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推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 塙圭二
事業概要
総合不動産業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2016年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2016部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本上越新幹線の本庄早稲田駅
JR東日本高崎線の本庄駅
JR東日本高崎線の神保原駅
JR東日本八戸線の児玉駅
JR東日本上越新幹線の本庄早稲田駅
JR東日本高崎線の本庄駅
JR東日本高崎線の神保原駅
JR東日本八戸線の児玉駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3030001060211
法人処理区分
新規
プレスリリース
年間完工数ランキング2025にて12位にランクイン
2025年06月27月 14時
オーストラリアビクトリア州メルボルンエリアでの3プロジェクト進行中
2025年06月26月 14時
ケイアイチャレンジドアスリートチーム 佐藤正樹選手東京2025デフリンピ
2025年06月25月 14時
東京2025デフリンピック特別授業「調布市Deafプログラム」が本年度も
2025年06月20月 16時
新卒採用も開始し、昨年の障がい者雇用率を上回る2.72%を達成
2025年06月20月 14時
870万円からのローコスト注文住宅 「はなまるハウス」 栃木県初となる...
2014年5月2日 12時
2025年06月27月 14時
オーストラリアビクトリア州メルボルンエリアでの3プロジェクト進行中
2025年06月26月 14時
ケイアイチャレンジドアスリートチーム 佐藤正樹選手東京2025デフリンピ
2025年06月25月 14時
東京2025デフリンピック特別授業「調布市Deafプログラム」が本年度も
2025年06月20月 16時
新卒採用も開始し、昨年の障がい者雇用率を上回る2.72%を達成
2025年06月20月 14時
870万円からのローコスト注文住宅 「はなまるハウス」 栃木県初となる...
2014年5月2日 12時
年間完工数ランキング2025にて12位にランクイン
2025年06月27月 14時
年間完工数ランキング2025にて12位にランクイン
全国賃貸住宅新聞 賃貸住宅に強い建設会社
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)
のアパート事業は、株式会社全国賃貸住宅新聞社(本社/東京都中央区、代表取締役社長/加覧 光次郎)が発行した全国賃貸住宅新聞(2025年6月23日発行)において、「賃貸住宅に強い建設会社 年間完工数ランキング2025」の関東エリア12位にランクインしました。

竣工アパート一部抜粋
KEIAIのアパート経営Webサイト:
https://investment.ki-group.jp/
昨年度よりランクアップ
当社は2021年の4月よりアパート事業として用地仕入から設計、施工、販売、管理、アフターフォローまでを一貫して行い、戸建分譲事業と同様のコンセプト『高品質、だけど低価格なデザインアパート』を提供してまいりました。アパート事業は現在1都3県を主な商圏として、木造の2~3階建てアパートや戸建を販売しています。
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」という経営理念のもと、仕入れた土地を一つひとつ設計し、一般的なワンルームや1Kなどの単身者向けよりも広い、1LDKの間取りを提供することで、単身者だけでなくDINKsなどにも対応することで入居率を高める施策をしています。
全国賃貸住宅新聞の年間完工数ランキング2024では14位だったランキングですが、同年間完工数ランキング2025では、前回と比べて55棟124戸伸長し、124棟434戸を完工し関東エリアで12位にランクインしました。
■ 完工数増の理由
完工数が増えている背景として、施工人材の確保と育成が大きく、土地の仕入から工事までを内製化し、着実に増えているアパートの供給に対応できる人員の確保が挙げられます。特に2024年度はアパート事業部の現場監督の育成に力を入れ、投資家やサラリーマンなどの旺盛な資産形成需要に応えられたことが今回のランクアップに繋がりました。
今後の展開について
引き続き資産性の高いアパートを建築・販売しながら、事業の拡大を図るため既に支店もあり建築の技術者もいる福岡県でも商圏を拡大していく予定です。また、認知度向上を目的としてアパートの名称を『KEIAI RESIDENCE(ケイアイレジデンス)』とシリーズ化し、賃貸住宅の建築に寄与してまいります。
■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,818百万円(2025.3.31現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,664名(連結 / 2025.3.31現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.06.27_kankoutousuu_rankin.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
全国賃貸住宅新聞 賃貸住宅に強い建設会社
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)
のアパート事業は、株式会社全国賃貸住宅新聞社(本社/東京都中央区、代表取締役社長/加覧 光次郎)が発行した全国賃貸住宅新聞(2025年6月23日発行)において、「賃貸住宅に強い建設会社 年間完工数ランキング2025」の関東エリア12位にランクインしました。

竣工アパート一部抜粋
KEIAIのアパート経営Webサイト:
https://investment.ki-group.jp/
昨年度よりランクアップ
当社は2021年の4月よりアパート事業として用地仕入から設計、施工、販売、管理、アフターフォローまでを一貫して行い、戸建分譲事業と同様のコンセプト『高品質、だけど低価格なデザインアパート』を提供してまいりました。アパート事業は現在1都3県を主な商圏として、木造の2~3階建てアパートや戸建を販売しています。
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」という経営理念のもと、仕入れた土地を一つひとつ設計し、一般的なワンルームや1Kなどの単身者向けよりも広い、1LDKの間取りを提供することで、単身者だけでなくDINKsなどにも対応することで入居率を高める施策をしています。
全国賃貸住宅新聞の年間完工数ランキング2024では14位だったランキングですが、同年間完工数ランキング2025では、前回と比べて55棟124戸伸長し、124棟434戸を完工し関東エリアで12位にランクインしました。
■ 完工数増の理由
完工数が増えている背景として、施工人材の確保と育成が大きく、土地の仕入から工事までを内製化し、着実に増えているアパートの供給に対応できる人員の確保が挙げられます。特に2024年度はアパート事業部の現場監督の育成に力を入れ、投資家やサラリーマンなどの旺盛な資産形成需要に応えられたことが今回のランクアップに繋がりました。
今後の展開について
引き続き資産性の高いアパートを建築・販売しながら、事業の拡大を図るため既に支店もあり建築の技術者もいる福岡県でも商圏を拡大していく予定です。また、認知度向上を目的としてアパートの名称を『KEIAI RESIDENCE(ケイアイレジデンス)』とシリーズ化し、賃貸住宅の建築に寄与してまいります。
■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,818百万円(2025.3.31現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,664名(連結 / 2025.3.31現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.06.27_kankoutousuu_rankin.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
オーストラリアビクトリア州メルボルンエリアでの3プロジェクト進行中
2025年06月26月 14時
オーストラリアビクトリア州メルボルンエリアでの3プロジェクト進行中
開発中の分譲事業用地が販売好調

写真左からグリーンベール、バーウィック、ディーンサイドの開発イメージ
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)のオーストラリア現地法人であるKI-Star Real Estate Australia Pty Ltd(本社/オーストラリア ビクトリア州、以下「KAU社」)とMunjak Pty Ltd(本社/オーストラリア ビクトリア州、以下「Munjak(ムンジャック)社」)との合弁会社MunCorp Pty Ltd(本社/オーストラリア ビクトリア州、以下「MunCorp(マンコープ)社」)は、オーストラリアのビクトリア州メルボルンエリアで開発中の3つのプロジェクトにおいて、それぞれの販売契約数(累計)が30%以上に到達したことをお知らせします。
・Greenvale(グリーンベール)
https://www.parksidegreenvale.com.au/
・Berwick(バーウィック)
https://www.parksideberwick.com.au/
・Deanside(ディーンサイド)
https://www.parksidedeanside.com.au/
メルボルンエリア3つのプロジェクトについて
この3つのプロジェクトは合計で250区画の分譲事業用地で「美しく作られた公園沿いの住宅のコレクション」をテーマとして、質の高い住環境を訴求することを目的に、「自然と共生しながら快適で豊かな暮らしを実現する」というビジョンを表現しています。
公園に隣接する立地は、自然との調和を重視する居住者に快適な暮らしを提供するための重要な要素です。
これらのプロジェクトにおける公園用地を含めた土地開発はMunCorp(マンコープ)社によって行われており、開発地は公園に隣接しながらも、ショッピング施設や飲食店、学校などが近隣にあるなど、それぞれの開発地における都市の利便性と自然との共生が評価され幅広い層からの高い需要を受けています。
また、本プロジェクトでは、ミディアムデンシティといわれる中密度の住宅開発をしているため、ファーストバイヤー(※1)やダウンサイザー(※2)といった住宅購入層に受け入れやすい、アフォーダブル(※3)な価格帯を実現していることも、近年のメルボルンの住宅購入層の需要に合致しており、販売が好調な要因となっています。
本プロジェクトでは公開中のブランドサイトやSNSを通じて、自然との共生と都市の利便性を両立させたライフスタイルの魅力を発信し、各プロジェクトにおける最新情報や物件情報などを積極的に提供し、今後もオーストラリアにおける住宅不足という社会課題の解消に貢献してまいります。
※1…今までに物件を購入した経験がない人(初めて物件を購入する人)
※2…買い替えの際それまでよりも小さなものを購入する人たちのこと
※3…手頃な、安価な、入手できる
MunCorp(マンコープ)社の取り組み
MunCorp(マンコープ)社は、当社のオーストラリア法人KAU社とMunjak(ムンジャック)社の合弁会社として2023年5月に設立しました。ビクトリア州において『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しており、地域のニーズに応え住居者の生活の質を高めるタウンハウスや土地開発に特化しています。同社は、初めて住宅を購入するファーストバイヤー、よりコンパクトな住宅に住み替えるダウンサイザー、投資家層など幅広い層が利用しやすい住宅を提供することに注力しています。
これまでに、KAU社を通じメルボルン郊外において、住宅開発に参画し、携わっている住宅供給棟数は累計で800棟以上に及んでおります。また現在、オーストラリアでは12ヵ所の開発プロジェクトが進行しており、その内9ヵ所の開発プロジェクトをMunCorp(マンコープ)社が手掛けています。
今後について
今後も開発プロジェクトのブランディングやオーストラリア市場のマーケティングを強化し、さらなる事業拡大を目指します。また、引き続き積極的な分譲事業用地の確保を図り、ビクトリア州を中心に、オーストラリアにおける戸建住宅の開発を推進していきます。
当社はこれからも、「すべての人に持ち家を」のビジョンのもと、海外においても「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」の供給を通じ、当社グループの理念である「豊・楽・快(ゆたか)」な暮らしの創造を実現してまいります。
■ MunCorp Pty Ltdとは
【会社概要】
社 名 MunCorp Pty Ltd
取締役 Jake Munday、村山 雅一
所在地 オーストラリア ビクトリア州 メルボルン
資本金 800,000AUD
設 立 2023年5月25日
出資比率 KAU 49.9%、Munjak社50.1%
事業内容 戸建住宅・不動産開発、販売、不動産開発マネジメント
■ KI-Star Real Estate Australia Pty Ltd (KAU) とは
【会社概要】
社 名 KI-Star Real Estate Australia Pty Ltd
取締役 塙 圭二、阿部 和彦、小沼 佳久、村山 雅一
所在地 オーストラリア ビクトリア州 メルボルン
資本金 25,313,796AUD
設 立 2021年5月5日
事業内容 豪州における事業開発、豪州企業との提携・JV・クロスボーダーM&A推進
■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,818百万円(2025.3.31現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,664名(連結 / 2025.3.31現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.6.26_melbourne3PJ_progress.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
開発中の分譲事業用地が販売好調

写真左からグリーンベール、バーウィック、ディーンサイドの開発イメージ
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)のオーストラリア現地法人であるKI-Star Real Estate Australia Pty Ltd(本社/オーストラリア ビクトリア州、以下「KAU社」)とMunjak Pty Ltd(本社/オーストラリア ビクトリア州、以下「Munjak(ムンジャック)社」)との合弁会社MunCorp Pty Ltd(本社/オーストラリア ビクトリア州、以下「MunCorp(マンコープ)社」)は、オーストラリアのビクトリア州メルボルンエリアで開発中の3つのプロジェクトにおいて、それぞれの販売契約数(累計)が30%以上に到達したことをお知らせします。
・Greenvale(グリーンベール)
https://www.parksidegreenvale.com.au/
・Berwick(バーウィック)
https://www.parksideberwick.com.au/
・Deanside(ディーンサイド)
https://www.parksidedeanside.com.au/
メルボルンエリア3つのプロジェクトについて
この3つのプロジェクトは合計で250区画の分譲事業用地で「美しく作られた公園沿いの住宅のコレクション」をテーマとして、質の高い住環境を訴求することを目的に、「自然と共生しながら快適で豊かな暮らしを実現する」というビジョンを表現しています。
公園に隣接する立地は、自然との調和を重視する居住者に快適な暮らしを提供するための重要な要素です。
これらのプロジェクトにおける公園用地を含めた土地開発はMunCorp(マンコープ)社によって行われており、開発地は公園に隣接しながらも、ショッピング施設や飲食店、学校などが近隣にあるなど、それぞれの開発地における都市の利便性と自然との共生が評価され幅広い層からの高い需要を受けています。
また、本プロジェクトでは、ミディアムデンシティといわれる中密度の住宅開発をしているため、ファーストバイヤー(※1)やダウンサイザー(※2)といった住宅購入層に受け入れやすい、アフォーダブル(※3)な価格帯を実現していることも、近年のメルボルンの住宅購入層の需要に合致しており、販売が好調な要因となっています。
本プロジェクトでは公開中のブランドサイトやSNSを通じて、自然との共生と都市の利便性を両立させたライフスタイルの魅力を発信し、各プロジェクトにおける最新情報や物件情報などを積極的に提供し、今後もオーストラリアにおける住宅不足という社会課題の解消に貢献してまいります。
※1…今までに物件を購入した経験がない人(初めて物件を購入する人)
※2…買い替えの際それまでよりも小さなものを購入する人たちのこと
※3…手頃な、安価な、入手できる
MunCorp(マンコープ)社の取り組み
MunCorp(マンコープ)社は、当社のオーストラリア法人KAU社とMunjak(ムンジャック)社の合弁会社として2023年5月に設立しました。ビクトリア州において『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しており、地域のニーズに応え住居者の生活の質を高めるタウンハウスや土地開発に特化しています。同社は、初めて住宅を購入するファーストバイヤー、よりコンパクトな住宅に住み替えるダウンサイザー、投資家層など幅広い層が利用しやすい住宅を提供することに注力しています。
これまでに、KAU社を通じメルボルン郊外において、住宅開発に参画し、携わっている住宅供給棟数は累計で800棟以上に及んでおります。また現在、オーストラリアでは12ヵ所の開発プロジェクトが進行しており、その内9ヵ所の開発プロジェクトをMunCorp(マンコープ)社が手掛けています。
今後について
今後も開発プロジェクトのブランディングやオーストラリア市場のマーケティングを強化し、さらなる事業拡大を目指します。また、引き続き積極的な分譲事業用地の確保を図り、ビクトリア州を中心に、オーストラリアにおける戸建住宅の開発を推進していきます。
当社はこれからも、「すべての人に持ち家を」のビジョンのもと、海外においても「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」の供給を通じ、当社グループの理念である「豊・楽・快(ゆたか)」な暮らしの創造を実現してまいります。
■ MunCorp Pty Ltdとは
【会社概要】
社 名 MunCorp Pty Ltd
取締役 Jake Munday、村山 雅一
所在地 オーストラリア ビクトリア州 メルボルン
資本金 800,000AUD
設 立 2023年5月25日
出資比率 KAU 49.9%、Munjak社50.1%
事業内容 戸建住宅・不動産開発、販売、不動産開発マネジメント
■ KI-Star Real Estate Australia Pty Ltd (KAU) とは
【会社概要】
社 名 KI-Star Real Estate Australia Pty Ltd
取締役 塙 圭二、阿部 和彦、小沼 佳久、村山 雅一
所在地 オーストラリア ビクトリア州 メルボルン
資本金 25,313,796AUD
設 立 2021年5月5日
事業内容 豪州における事業開発、豪州企業との提携・JV・クロスボーダーM&A推進
■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,818百万円(2025.3.31現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,664名(連結 / 2025.3.31現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.6.26_melbourne3PJ_progress.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
ケイアイチャレンジドアスリートチーム 佐藤正樹選手東京2025デフリンピック代表に内定!
2025年06月25月 14時
ケイアイチャレンジドアスリートチーム 佐藤正樹選手東京2025デフリンピック代表に内定!
2024年世界ろう者柔道選手権大会に続き金メダルを目指す

ケイアイチャレンジドアスリートチーム 佐藤選手
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)
のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する佐藤 正樹(さとう まさき)選手が、2025年11月15日(土)~11月26日(水)に東京で開催される東京2025デフリンピック(※1)の代表選手(※2)に内定しました。
※1…東京2025デフリンピックサイト
https://deaflympics2025-games.jp/#gsc.tab=0
※2…日本ろう者柔道協会 【東京2025デフリンピック代表選手選考会の結果】
https://www.jfd.or.jp/jdja/arc/1196
選手プロフィール
佐藤 正樹(さとう まさき)静岡県在住
入社日:2021年1月
競技:ろう者柔道
生年月日:1993年6月16日
出身地:山梨県
階級:男子66kg級
段位:四段

【主な戦績】
・2015年 第8回アジア太平洋ろう者競技大会(台湾・桃園)優勝
・2015年 第9回アジア太平洋ろう者競技大会(香港)日本代表選出
・2021年 世界ろう者柔道選手権大会(フランス)準優勝
・2022年 第24回夏季デフリンピック競技大会(ブラジル)5位入賞
・2024年 第2回世界ろう者柔道選手権大会(カザフスタン)優勝
【主な表彰・受賞歴】
・2022年 三島市スポーツ功労賞を受賞
・2022年 文部科学大臣から国際競技大会優秀者として表彰
・2023年 文部科学大臣から国際競技大会優秀者として表彰
【コメント】
東京2025デフリンピックの内定をいただくことができました。これまで今回の大会に向けて、人生をかけた大きな決断をし、色々と有言実行をしてきました。それが今回内定をいただけたことで、今までやってきたことが報われた気持ちになって嬉しかったです。
次は金メダル獲得の為に、引き続き準備していきたいと思います。皆さんの熱い応援が、より頑張れるエネルギーとなりますので、よろしくお願いします!
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけではなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ3,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:
https://www.athlete.ki-group.co.jp/

■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,818百万円(2025.3.31現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,664名(連結 / 2025.3.31現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.06.25_deaflympics_sensyutu.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
2024年世界ろう者柔道選手権大会に続き金メダルを目指す

ケイアイチャレンジドアスリートチーム 佐藤選手
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)
のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する佐藤 正樹(さとう まさき)選手が、2025年11月15日(土)~11月26日(水)に東京で開催される東京2025デフリンピック(※1)の代表選手(※2)に内定しました。
※1…東京2025デフリンピックサイト
https://deaflympics2025-games.jp/#gsc.tab=0
※2…日本ろう者柔道協会 【東京2025デフリンピック代表選手選考会の結果】
https://www.jfd.or.jp/jdja/arc/1196
選手プロフィール
佐藤 正樹(さとう まさき)静岡県在住
入社日:2021年1月
競技:ろう者柔道
生年月日:1993年6月16日
出身地:山梨県
階級:男子66kg級
段位:四段

【主な戦績】
・2015年 第8回アジア太平洋ろう者競技大会(台湾・桃園)優勝
・2015年 第9回アジア太平洋ろう者競技大会(香港)日本代表選出
・2021年 世界ろう者柔道選手権大会(フランス)準優勝
・2022年 第24回夏季デフリンピック競技大会(ブラジル)5位入賞
・2024年 第2回世界ろう者柔道選手権大会(カザフスタン)優勝
【主な表彰・受賞歴】
・2022年 三島市スポーツ功労賞を受賞
・2022年 文部科学大臣から国際競技大会優秀者として表彰
・2023年 文部科学大臣から国際競技大会優秀者として表彰
【コメント】
東京2025デフリンピックの内定をいただくことができました。これまで今回の大会に向けて、人生をかけた大きな決断をし、色々と有言実行をしてきました。それが今回内定をいただけたことで、今までやってきたことが報われた気持ちになって嬉しかったです。
次は金メダル獲得の為に、引き続き準備していきたいと思います。皆さんの熱い応援が、より頑張れるエネルギーとなりますので、よろしくお願いします!
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけではなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ3,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:
https://www.athlete.ki-group.co.jp/

■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,818百万円(2025.3.31現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,664名(連結 / 2025.3.31現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.06.25_deaflympics_sensyutu.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
東京2025デフリンピック特別授業「調布市Deafプログラム」が本年度もスタート
2025年06月20月 16時
東京2025デフリンピック特別授業「調布市Deafプログラム」が本年度もスタート
東京2025デフリンピック開幕まで残り5か月

当日の様子
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する川畑 菜奈(かわばた なな)、岩渕 亜依(いわぶち あい)、東海林 香那(しょうじ かな)、山本 典城(やまもと よしき)が、昨年度から始まった聴覚障がいや手話に関する理解を深め、東京2025デフリンピック大会応援の機運醸成を目指す「調布市Deafプログラム」を本年度もスタートしました。
デフとは/授業の様子
昨年度に引き続き今回の出前授業でも、デフ(ろう者)フットサルを実施しました。「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」という意味で、デフフットサルとは、聴覚障がい者のフットサルです。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないフットサル」の愛称で呼ばれています。ピッチ上ではアイコンタクトや手話でコミュニケーションをとっています。ルールは健常者のフットサルと変わらず、唯一違うのは主審も旗を持っており、笛と旗でプレーに対して合図する点です。

実際の授業では講演とデフフットサル、読唇術や伝言ゲームを通じて、音のない世界の中でどのように工夫してコミュニケーションをとるのか説明し、体験会を行いました。また、発声を禁止して実際に試合を行うことで今年開催される東京2025デフリンピックに興味を持ってもらいつつ、聴覚障がいへの理解促進を図りました。
最初は慣れないコミュニケーションで戸惑っていた子どもたちも、徐々にデフのコミュニケーションにも慣れてきて普段の授業とは違う体験を通して学びました。
実施の背景
今年11月に東京都で開催される東京2025デフリンピックを控え、調布市では様々な取り組みを行っています。この取り組みは、デフリンピックやデフスポーツ、デフアスリートに対して子どもたちに興味を持ってもらい、親しみを感じてもらうことを目的としています。
そこで聴覚障がいや手話に関する理解を深めるため、当社ケイアイチャレンジドアスリートチームに出前授業講師の依頼をいただき、実施に至りました。
この取り組みは昨年度から始まり、今年度は今回の石原小学校(所在/東京都調布市、校長/飯島 慶裕)より始まりました。今後も調布市内の全小・中学校を対象に、希望される学校にて順次出前授業を開催予定です。
参加者プロフィール

【岩渕コメント】
調布市立石原小学校の小学生にデフ体験をしてもらいました。伝言ゲームでは成功したチームはとても喜んでいて、口だけで伝えることの難しさを感じてもらえたと思います。難しいからこそ工夫する、という考え方が普及する社会になったらいいなと思います。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけではなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ3,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:
https://www.athlete.ki-group.co.jp/

■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円(2024.4.1現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名(連結 / 2024.4.1現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.6.20_1600_cyoufushiDeafprogram.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
東京2025デフリンピック開幕まで残り5か月

当日の様子
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する川畑 菜奈(かわばた なな)、岩渕 亜依(いわぶち あい)、東海林 香那(しょうじ かな)、山本 典城(やまもと よしき)が、昨年度から始まった聴覚障がいや手話に関する理解を深め、東京2025デフリンピック大会応援の機運醸成を目指す「調布市Deafプログラム」を本年度もスタートしました。
デフとは/授業の様子
昨年度に引き続き今回の出前授業でも、デフ(ろう者)フットサルを実施しました。「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」という意味で、デフフットサルとは、聴覚障がい者のフットサルです。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから「音のないフットサル」の愛称で呼ばれています。ピッチ上ではアイコンタクトや手話でコミュニケーションをとっています。ルールは健常者のフットサルと変わらず、唯一違うのは主審も旗を持っており、笛と旗でプレーに対して合図する点です。

実際の授業では講演とデフフットサル、読唇術や伝言ゲームを通じて、音のない世界の中でどのように工夫してコミュニケーションをとるのか説明し、体験会を行いました。また、発声を禁止して実際に試合を行うことで今年開催される東京2025デフリンピックに興味を持ってもらいつつ、聴覚障がいへの理解促進を図りました。
最初は慣れないコミュニケーションで戸惑っていた子どもたちも、徐々にデフのコミュニケーションにも慣れてきて普段の授業とは違う体験を通して学びました。
実施の背景
今年11月に東京都で開催される東京2025デフリンピックを控え、調布市では様々な取り組みを行っています。この取り組みは、デフリンピックやデフスポーツ、デフアスリートに対して子どもたちに興味を持ってもらい、親しみを感じてもらうことを目的としています。
そこで聴覚障がいや手話に関する理解を深めるため、当社ケイアイチャレンジドアスリートチームに出前授業講師の依頼をいただき、実施に至りました。
この取り組みは昨年度から始まり、今年度は今回の石原小学校(所在/東京都調布市、校長/飯島 慶裕)より始まりました。今後も調布市内の全小・中学校を対象に、希望される学校にて順次出前授業を開催予定です。
参加者プロフィール

【岩渕コメント】
調布市立石原小学校の小学生にデフ体験をしてもらいました。伝言ゲームでは成功したチームはとても喜んでいて、口だけで伝えることの難しさを感じてもらえたと思います。難しいからこそ工夫する、という考え方が普及する社会になったらいいなと思います。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけではなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ3,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:
https://www.athlete.ki-group.co.jp/

■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円(2024.4.1現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名(連結 / 2024.4.1現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.6.20_1600_cyoufushiDeafprogram.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
新卒採用も開始し、昨年の障がい者雇用率を上回る2.72%を達成
2025年06月20月 14時
新卒採用も開始し、昨年の障がい者雇用率を上回る2.72%を達成
多様な人材活用をさらに推進

ケイアイチャレンジドセンターの従業員
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)は、障害者雇用状況報告(※1)において、雇用率2.72%を達成(※2)しました(昨年は2.66%)。
※1…厚生労働省 障害者雇用状況報告書及び記入要領等
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaisha-koyou_00002.html
※2…2025年6月1日時点
障がい者の法定雇用率引上げ
全ての事業主には、障がいに関係なく、希望や能力に応じて誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」実現の理念の下、法定雇用率以上の割合で障がい者を雇用する義務があります。この法定雇用率は令和6年4月以降順次引上げられていきます。

※3…厚生労働省 障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について
https://www.mhlw.go.jp/content/001064502.pdf
障がい者雇用における具体的な取り組み
当社では、2015年に障がい者アスリート雇用を開始し、2019年には当社所属の障がい者アスリート5名(現在は8名)でケイアイチャレンジドアスリートチームを発足しました。
2023年にはチャレンジドセンターを設立し、現在では40名の障がいがある従業員が当社グループの名刺作成、各部署の事務補助や社内美化の取り組みなどを担当しています。それらを統括する課として、2024年には障がい者雇用を一手に担うチャレンジドシナジー課を設置しました。
今年はチャレンジドシナジー課で新卒を採用しており、従業員40名の内、身体障がい13名(アスリートを含む)、知的障がい13名、精神障がい14名が働いています。
また、チャレンジドシナジー課は、第5回女子デフフットサル世界大会において、初優勝への貢献(※4)や第2回世界ろう者柔道選手権大会の男子66kg級での金メダル獲得(※5)など、障がい者アスリートの活躍や多様な働き方の創出、法定雇用率の達成などを評価され、社内行事でも表彰されるなど多くの実績を残しています。

社内行事にてチャレンジドシナジー課が表彰される様子
※4…ケイアイチャレンジドアスリートチームの4選手が女子デフフットサル世界大会初優勝に貢献(2023.11.20)
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/2023.11.20_joshi_deaf_futsal_sekaiichi_1120_2.pdf
※5…佐藤正樹選手 世界ろう者柔道選手権大会にて金メダルを獲得!(2024.5.2)
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/2024.05.02_deaf_judo_sato_goldmedal.pdf
■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円(2024.4.1現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名(連結 / 2024.4.1現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.6.20_1400_houteikoyouritu_2.72.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
多様な人材活用をさらに推進

ケイアイチャレンジドセンターの従業員
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)は、障害者雇用状況報告(※1)において、雇用率2.72%を達成(※2)しました(昨年は2.66%)。
※1…厚生労働省 障害者雇用状況報告書及び記入要領等
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaisha-koyou_00002.html
※2…2025年6月1日時点
障がい者の法定雇用率引上げ
全ての事業主には、障がいに関係なく、希望や能力に応じて誰もが職業を通じた社会参加のできる「共生社会」実現の理念の下、法定雇用率以上の割合で障がい者を雇用する義務があります。この法定雇用率は令和6年4月以降順次引上げられていきます。

※3…厚生労働省 障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について
https://www.mhlw.go.jp/content/001064502.pdf
障がい者雇用における具体的な取り組み
当社では、2015年に障がい者アスリート雇用を開始し、2019年には当社所属の障がい者アスリート5名(現在は8名)でケイアイチャレンジドアスリートチームを発足しました。
2023年にはチャレンジドセンターを設立し、現在では40名の障がいがある従業員が当社グループの名刺作成、各部署の事務補助や社内美化の取り組みなどを担当しています。それらを統括する課として、2024年には障がい者雇用を一手に担うチャレンジドシナジー課を設置しました。
今年はチャレンジドシナジー課で新卒を採用しており、従業員40名の内、身体障がい13名(アスリートを含む)、知的障がい13名、精神障がい14名が働いています。
また、チャレンジドシナジー課は、第5回女子デフフットサル世界大会において、初優勝への貢献(※4)や第2回世界ろう者柔道選手権大会の男子66kg級での金メダル獲得(※5)など、障がい者アスリートの活躍や多様な働き方の創出、法定雇用率の達成などを評価され、社内行事でも表彰されるなど多くの実績を残しています。

社内行事にてチャレンジドシナジー課が表彰される様子
※4…ケイアイチャレンジドアスリートチームの4選手が女子デフフットサル世界大会初優勝に貢献(2023.11.20)
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/2023.11.20_joshi_deaf_futsal_sekaiichi_1120_2.pdf
※5…佐藤正樹選手 世界ろう者柔道選手権大会にて金メダルを獲得!(2024.5.2)
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/2024.05.02_deaf_judo_sato_goldmedal.pdf
■ ケイアイスター不動産グループとは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を供給しています。
仕入から販売までを一気通貫で行う、「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルによって、分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開販売(※)しています。2025年3月期の売上高は3,425億円(※グループ連結数。年間9,125棟(土地含む)を販売)。
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円(2024.4.1現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名(連結 / 2024.4.1現在)
U R L
https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、中古買取再販事業、注文住宅事業、ストック事業、アパート事業、
収益事業、分譲マンション事業、海外事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2025/06/2025.6.20_1400_houteikoyouritu_2.72.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
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TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
870万円からのローコスト注文住宅 「はなまるハウス」 栃木県初となる宇都宮展示場 4/26オープン 博多華丸・大吉が公式応援サポーターに就任!
2014年5月2日 12時
北関東を中心に不動産の販売を行うケイアイスター不動産株式会社は、870万円から家が建てられる規格型注文住宅「はなまるハウス」の栃木県初進出となる宇都宮展示場を、2014年4月26日にグランドオープンいたしました。