マイクロフォーカス合同会社の情報

東京都港区赤坂9丁目7番1号

マイクロフォーカス合同会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区赤坂9丁目7番1号になり、近くの駅は六本木駅。ASF株式会社が近くにあります。また、法人番号については「2010401083954」になります。
マイクロフォーカス合同会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マイクロフォーカス
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番1号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・大江戸線の六本木駅
東京メトロ・千代田線の乃木坂駅
東京メトロ・日比谷線の六本木駅
東京メトロ・千代田線の赤坂駅
地域の企業
3社
ASF株式会社
港区赤坂1丁目14番5号アークヒルズエグゼクティブタワーS403
株式会社C Organic
港区赤坂8丁目5番6号IPIASAoyama305
株式会社KZ CAPITAL
港区赤坂9丁目4番1-503号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
2010401083954
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/11/29

マイクロフォーカス合同会社、「モダナイゼーションフォーラム2024」 開催のお知らせ
2024年11月11月 13時
~ 「2025年の崖」間近、DXレポートの生みの親 和泉 憲明氏のスペシャルセッションが決定 ~ マイクロフォーカス合同会社(ロケットソフトウェアグループ、本社:東京都港区、職務執行責任者:田島 裕史、以下 ロケットソフトウェア)は、来る11月20日に東京ミッドタウン六本木において、モダナイゼーションフォーラム2024を開催することをお知らせします。モダナイゼーションフォーラムは、基幹システム構築に関わる企業の情報システムに従事する方のほか、コンサルティング会社、開発会社の方やシステムインテグレーターを対象にCOBOLやモダナイゼーションの最新情報を紹介する年次イベントです。
2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」では、2025年までにDXを実現できなければ、日本企業は世界の経済競争に後れを取り、多大な経済損失を招くと警告しました。依然多くの企業でビジネスの中核を担っているのが、COBOLやPL/Iで構築された基幹システムです。これらのシステムは長年の安定稼働を続け高い信頼性を誇るものの、新しい技術と競い合う必要性もあるというジレンマを抱えています。2025年の崖が目前に迫るいま、このジレンマは多くの企業でDXの推進を妨げる一因となっています。本フォーラムでは、こうした既存システムの信頼性を活かしながら新しい技術と融合し、新たな価値を創造するDX戦略を提案します。
モダナイゼーションフォーラム2024のプログラム詳細は、こちら(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/event/modernizationforum2024/)にてご覧いただけます。
<モダナイゼーションフォーラム2024のみどころ>
DXレポートの生みの親(元経済産業省 商務情報制作局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長)である 和泉 憲明 氏がSpecial Sessionに登壇し、レガシー刷新とDX推進を両立させるモダナイゼーションをテーマに講演します。
事例セッションでは、みずほリサーチ&テクノロジーズがデータセンターの閉鎖を機にメインフレーム上で稼動するレガシーシステムをオープン化した取り組みを紹介します。
テクニカルセッションでは、11月5日に発表したCOBOLやPL/I資産のモダナイゼーションを支援する新製品「Rocket(R) Visual COBOL 10.0J」(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/mfproducts/COBOL/visualcobol/)および「Rocket(R) エンタープライズ製品 10.0J」(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/mfproducts/enterprise/)の機能や特長をいち早く解説、さらにRed Hat OpenShift上で製品を利用したモダナイズ例を紹介します。
ロケットソフトウェアからは、Senior Vice President of Hybrid Cloud Salesを務めるStuart McGillと、Senior Vice President of Hybrid Cloud EngineeringのNeil Fowlerが来日、COBOLとモダナイゼーションのグローバルトレンドをテーマに基調講演を行います。
フォーラムを締めくくるスペシャルトークセッションでは、日本アイ・ビー・エムのスペシャリストがCOBOLを取り巻く課題を改めて整理し、IBMの最新の取り組みを紹介します。
■開催概要
イベント名: モダナイゼーションフォーラム2024
日時: 2024年11月20日(水)13:30 ~ 17:05
会場: 東京ミッドタウン六本木 ミッドタウンホールB
イベントURL: https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/event/modernizationforum2024/
参加方法: 取材をご希望の際は、お席をご用意しますので事前にお知らせください。
ご連絡先: マイクロフォーカス合同会社 広報代行 共同ピーアール microfocus-pr@kyodo-pr.co.jp
      または
      マイクロフォーカス合同会社 マーケティング部 amc.jp.marketing@rocketsoftware.com
ロケットソフトウェアについて
Rocket Software は、モダナイゼーションにおけるグローバル テクノロジー リーダーであり、コア システムからクラウドまで、世界有数の企業のモダナイゼーションの取り組みを支援するパートナーとして選ばれています。12,500 社を超える顧客と 750 社のパートナーから信頼され、世界中に 3,000 人以上の従業員を擁する Rocket Software は、顧客がデータ、アプリケーション、インフラストラクチャを最大限に活用して、現代の世界を支える重要なサービスを提供できるよう支援しています。Rocket Software は、ボストン地域に本社を置く非公開の米国企業で、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアに渡って中核的研究開発拠点を戦略的に配置しています。Rocket Software は、Bain Capital Private Equity のポートフォリオ企業です。

マイクロフォーカス合同会社、COBOLやPL/I資産のモダナイゼーションを支援する「Rocket Visual COBOL 10.0J」と「Rocket エンタープライズ製品 10.0J」をリリース
2024年11月05月 11時
マイクロフォーカス合同会社(ロケットソフトウェアグループ、本社:東京都港区、職務執行責任者:田島 裕史、以下 ロケットソフトウェア)は、新製品「Rocket(R) Visual COBOL 10.0J」および「Rocket(R) エンタープライズ製品 10.0J」を本日より国内にて販売開始、11月22日より出荷開始することを発表します。「Rocket(R) Visual COBOL」と「Rocket(R) エンタープライズ製品」は、モダナイゼーション手法を実現する最新の開発環境と高い拡張性を備えた統合ソリューションです。今回の新バージョンでは、開発環境や実行環境をはじめとする機能が大きく強化されています。
マイクロフォーカス合同会社(ロケットソフトウェアグループ、本社:東京都港区、職務執行責任者:田島 裕史、以下 ロケットソフトウェア)は、新製品「Rocket(R) Visual COBOL 10.0J」(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/mfproducts/COBOL/visualcobol/)および「Rocket(R) エンタープライズ製品 10.0J」(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/mfproducts/enterprise/)を本日より国内にて販売開始、11月22日より出荷開始することを発表します。「Rocket(R) Visual COBOL」と「Rocket(R) エンタープライズ製品」は、モダナイゼーション手法を実現する最新の開発環境と高い拡張性を備えた統合ソリューションです。今回の新バージョンでは、開発環境や実行環境をはじめとする機能が大きく強化されています。
多くの企業が迅速なデジタルトランスフォーメーション(DX)を目指す一方、安定稼働を続けている既存システムを再構築することで発生する性能低下や不具合発生のリスクがDX推進のスピードを妨げている状況があります。また、そうした課題に対処するために要する工数や費用も大きな障壁となっています。ロケットソフトウェアでは、既存システムを維持しつつクラウド化や新しい技術と統合することで新たな価値を創出するモダナイゼーション手法を提唱しています。このアプローチにより、コストを抑えつつ市場のニーズに迅速かつ柔軟に対応する力を獲得し、新たなビジネスチャンスを最大化することが可能となります。
ロケットソフトウェアは「Rocket(R) Visual COBOL」と「Rocket(R) エンタープライズ製品」を通じて、安全性と将来性を兼ね備えた既存システムのモダナイゼーションを支援します。
今回の新バージョン「Rocket(R) Visual COBOL 10.0J」は、クロスプラットフォームアプリケーションの基盤となる .NET8 のサポートに加え、UTF-8 対応の強化により、現有資産のモダナイズやシステム間連携をより強力に推進させます。「Rocket(R) エンタープライズ製品 10.0J」は、PL/I 構文やコンパイラの拡張に加え、Enterprise Server インスタンスにかかわる独自のセキュリティ機能やモニタリング機能を提供します。
追加された機能の詳細は以下をご参照ください。
Rocket(R) Visual COBOL 10.0 および Rocket(R) Enterprise Developer 10.0新機能・強化機能概要(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/about/news/press/2024/100J.WhatsNew.pdf)
マイクロフォーカス合同会社では、11月20日に開催するモダナイゼーションフォーラム2024(https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/event/modernizationforum2024/)のテクニカルセッションにおいて、両製品の機能を紹介します。さらに同イベントでは、みずほリサーチ&テクノロジーが「Rocket(R) エンタープライズ製品」によりレガシーシステムのオープン化に取り組んだ事例や、モダナイゼーションに関する最新動向のほか、DXレポートの生みの親である、株式会社AIST Solutions Vice CTOでデジタル庁 シニアエキスパートの和泉 憲明氏の特別講演も予定しております。取材をご希望の際は、マイクロフォーカス合同会社マーケティング部(amc.jp.marketing@rocketsoftware.com)までお知らせください。
■関連情報
Rocket(R) Visual COBOL 10.0 および Rocket(R) Enterprise Developer 10.0新機能・強化機能概要
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/about/news/press/2024/100J.WhatsNew.pdf
製品稼働環境詳細Rocket(R) Visual COBOL 10.0J(開発環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/COBOL/faq/001/VC1000.pdfRocket(R) COBOL Server 10.0J(実行環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/COBOL/faq/001/VC1000.pdfRocket(R) Enterprise Developer 10.0J(開発環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/enterprise/faq/001/ED1000.pdfRocket(R) Enterprise Server 10.0J(実行環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/enterprise/faq/001/ED1000.pdf
製品価格表Rocket(R) Visual COBOL 10.0J(開発環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/COBOL/price/visualcobol_100.pdfRocket(R) COBOL Server 10.0J(実行環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/COBOL/price/visualcobol_100.pdfRocket(R) Enterprise Developer 10.0J(開発環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/enterprise/price/enterprise_100.pdfRocket(R) Enterprise Server 10.0J(実行環境製品)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/enterprise/price/enterprise_100.pdfRocket(R) Enterprise Analyzer 10.0J(可視化支援ツール)
https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/pdf/products/enterprise/price/enterprise_100.pdf
■製品の販売について
販売開始:2024年11月5日
出荷開始:2024年11月22日
■ロケットソフトウェア モダナイゼーション製品・サービスに関するお問い合わせ先
マイクロフォーカス合同会社 COBOL事業部 営業部
E-mail: amc.jp.sales@rocketsoftware.com
URL: https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/about/contact/
ロケットソフトウェアについて
Rocket Software は、モダナイゼーションにおけるグローバル テクノロジー リーダーであり、コア システムからクラウドまで、世界有数の企業のモダナイゼーションの取り組みを支援するパートナーとして選ばれています。12,500 社を超える顧客と 750 社のパートナーから信頼され、世界中に 3,000 人以上の従業員を擁する Rocket Software は、顧客がデータ、アプリケーション、インフラストラクチャを最大限に活用して、現代の世界を支える重要なサービスを提供できるよう支援しています。Rocket Software は、ボストン地域に本社を置く非公開の米国企業で、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアに渡って中核的研究開発拠点を戦略的に配置しています。Rocket Software は、Bain Capital Private Equity のポートフォリオ企業です。