大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
三井住友カード株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大阪市中央区今橋4丁目5番15号になり、近くの駅は淀屋橋駅。ファジーアイズジャパン株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2016年09月29日に『収支管理システム、方法およびプログラム』を出願しています。また、法人番号については「3120001082353」になります。
三井住友カード株式会社に行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
三井住友カード株式会社の訪問時の会話キッカケ
「 今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
淀屋橋駅の近くにオススメのお店はありますか
湯木美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか 」
法人名フリガナ
ミツイスミトモカード
住所
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
google mapで地図をみる。
google mapで地図をみる。
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 大西幸彦
設立日
1967年12月26日
事業概要
クレジットカード業務、デビットカード・プリペイドカード・その他決済業務、ローン業務、保証業務、その他付随業務
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2016部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅
京阪本線の淀屋橋駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
京阪中之島線の大江橋駅
大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅
京阪本線の淀屋橋駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
京阪中之島線の大江橋駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2016年09月29日に『収支管理システム、方法およびプログラム』を出願
2019年09月04日に『資金移動システムおよび資金移動方法』を出願
2019年07月30日に『個人間送金方法、装置およびプログラム』を出願
2019年07月05日に『決済システムおよび決済方法』を出願
2019年06月24日に『信用情報の解説システム』を出願
2019年03月18日に『情報処理装置、情報処理方法およびプログラム』を出願
2019年03月13日に『データ処理装置、データ処理方法およびプログラム』を出願
2019年03月06日に『キャッシュレス割り勘方法、プログラム、およびコンピュータ』を出願
2018年10月16日に『データ分析装置、データ分析方法およびプログラム』を出願
2018年10月02日に『法人カードの極度額設定システム、方法およびプログラム』を出願
2016年06月22日に『ユーザ情報入力支援システム』を出願
法人番号
3120001082353
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/04/19
法人変更事由の詳細
平成31年4月1日東京都千代田区丸の内一丁目1番2号株式会社SMFGカード&クレジット(6010001120419)を合併
プレスリリース
6月20日から「美容室TAYA」でVポイントサービスを開始
2025年06月19月 10時
2025年秋以降、小田急グループ6社でクレジットカードやデビットカード等
2025年06月16月 14時
総合金融サービスOliveの新たな資産運用サービスの提供に向けたSMBC
2025年06月16月 10時
三井住友カード、「【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッ
2025年06月16月 10時
幅広い業種・業態に対応したマルチキャッシュレス決済ソリューション「Sta
2025年06月11月 10時
ー「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンのお知らせー コンビニで利用...
2018年11月7日 11時
2025年06月19月 10時
2025年秋以降、小田急グループ6社でクレジットカードやデビットカード等
2025年06月16月 14時
総合金融サービスOliveの新たな資産運用サービスの提供に向けたSMBC
2025年06月16月 10時
三井住友カード、「【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッ
2025年06月16月 10時
幅広い業種・業態に対応したマルチキャッシュレス決済ソリューション「Sta
2025年06月11月 10時
ー「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンのお知らせー コンビニで利用...
2018年11月7日 11時
6月20日から「美容室TAYA」でVポイントサービスを開始
2025年06月19月 10時
6月20日から「美容室TAYA」でVポイントサービスを開始
~ヘアカットなどの施術料金にVポイントが貯まる!使える!~
株式会社田谷(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 隆昌、以下「田谷」)とCCCMKホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 兼 CEO:高橋 誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)は、2025年6月20日(金)より、田谷が運営する全国の「美容室TAYA」でVポイントが貯まって使えるサービスを開始いたします。

「人生が潤う美しさを」をコンセプトに全国に58店舗の美容室を展開する「美容室TAYA」は、落ち着きのある空間や上質なおもてなしでお客さまを包み込むことで、お客さまの美しさに寄り添い、スタッフ全員がビューティライフデザイナーとして、幅広いメニューの中から、卓越した技術と洗練された提案力で美しくなるための手法をご提供する美容室です。
このたびの取り組みにより、「美容室TAYA」をご利用のお客さまは、ヘア施術のお会計時にVポイントが貯まるカード※1を提示すると、ショッピングポイントとしてVポイントが200円(税込)で1ポイント貯まります。さらに三井住友カード※2でお支払いすると、決済ポイントとしてV ポイントが併せて貯まります。
貯まったポイントは、ヘア施術のお会計に1ポイント=1円分として使うことができるほか、全国のVポイント提携先約16万店舗や、世界の約 1 億店舗のVisa加盟店※3でもご利用いただけます。
また、「美容室TAYA」でのVポイントサービス開始を記念し、抽選でVポイントが当たるキャンペーンを開催いたします。6月20日(金)~7月31日(木)の期間中、キャンペーンサイトからエントリーの上、「美容室TAYA」でサロンメニューをご利用時にVポイントが貯まるカードを提示いただくと、抽選で600名さまにVポイント600ポイントが当たります。ぜひこの機会に「美容室TAYA」の施術をご体験ください。
田谷、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「美容室TAYA」でのVポイントサービスを通じて、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供してまいります。
※1 モバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードが対象です。
※2 Vポイントが貯まるクレジットカードが対象となります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※3 対面決済では、Visaのタッチ決済が利用できる店舗が対象です。
<「美容室TAYA」でのVポイントサービス概要>
・サービス開始日:2025年6月20日(金)
・対象店舗:「TAYA」・「Shampoo」
https://www.taya.co.jp/company/saloni.html
・付与レート:200円(税込)につき1ポイント貯まります。
・利用レート:1ポイント=1円分として使うことができます。
※ジェイアール京都伊勢丹店はVポイントサービス対象外です。
※物販はVポイントサービス対象外です。
※ Vポイントのサービス詳細については、以下のWEB サイトをご確認ください。
CCCMKHD特設サイト:
https://web.tsite.jp/vpoint/
三井住友カード特設サイト:
https://www.smbc-card.com/camp/totalvpoint_mirror/index.html
<「抽選で600名さまに600ポイント当たる!TAYA来店キャンペーン」概要>

・キャンペーン期間:2025年6月20日(金)10:00~7月31日(木)23:59
・キャンペーンサイト:
https://cpn.tsite.jp/detail/en910034498002
・キャンペーン内容:キャンペーン期間中にキャンペーンサイトからエントリーの上、「美容室TAYA」でサロンメニューご利用時にVポイントが貯まるカードを提示すると、抽選で600名さまにVポイント600ポイントが当たります。
・対象店舗:「TAYA」・「Shampoo」
~ヘアカットなどの施術料金にVポイントが貯まる!使える!~
株式会社田谷(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 隆昌、以下「田谷」)とCCCMKホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 兼 CEO:高橋 誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)は、2025年6月20日(金)より、田谷が運営する全国の「美容室TAYA」でVポイントが貯まって使えるサービスを開始いたします。

「人生が潤う美しさを」をコンセプトに全国に58店舗の美容室を展開する「美容室TAYA」は、落ち着きのある空間や上質なおもてなしでお客さまを包み込むことで、お客さまの美しさに寄り添い、スタッフ全員がビューティライフデザイナーとして、幅広いメニューの中から、卓越した技術と洗練された提案力で美しくなるための手法をご提供する美容室です。
このたびの取り組みにより、「美容室TAYA」をご利用のお客さまは、ヘア施術のお会計時にVポイントが貯まるカード※1を提示すると、ショッピングポイントとしてVポイントが200円(税込)で1ポイント貯まります。さらに三井住友カード※2でお支払いすると、決済ポイントとしてV ポイントが併せて貯まります。
貯まったポイントは、ヘア施術のお会計に1ポイント=1円分として使うことができるほか、全国のVポイント提携先約16万店舗や、世界の約 1 億店舗のVisa加盟店※3でもご利用いただけます。
また、「美容室TAYA」でのVポイントサービス開始を記念し、抽選でVポイントが当たるキャンペーンを開催いたします。6月20日(金)~7月31日(木)の期間中、キャンペーンサイトからエントリーの上、「美容室TAYA」でサロンメニューをご利用時にVポイントが貯まるカードを提示いただくと、抽選で600名さまにVポイント600ポイントが当たります。ぜひこの機会に「美容室TAYA」の施術をご体験ください。
田谷、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「美容室TAYA」でのVポイントサービスを通じて、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供してまいります。
※1 モバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードが対象です。
※2 Vポイントが貯まるクレジットカードが対象となります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※3 対面決済では、Visaのタッチ決済が利用できる店舗が対象です。
<「美容室TAYA」でのVポイントサービス概要>
・サービス開始日:2025年6月20日(金)
・対象店舗:「TAYA」・「Shampoo」
https://www.taya.co.jp/company/saloni.html
・付与レート:200円(税込)につき1ポイント貯まります。
・利用レート:1ポイント=1円分として使うことができます。
※ジェイアール京都伊勢丹店はVポイントサービス対象外です。
※物販はVポイントサービス対象外です。
※ Vポイントのサービス詳細については、以下のWEB サイトをご確認ください。
CCCMKHD特設サイト:
https://web.tsite.jp/vpoint/
三井住友カード特設サイト:
https://www.smbc-card.com/camp/totalvpoint_mirror/index.html
<「抽選で600名さまに600ポイント当たる!TAYA来店キャンペーン」概要>

・キャンペーン期間:2025年6月20日(金)10:00~7月31日(木)23:59
・キャンペーンサイト:
https://cpn.tsite.jp/detail/en910034498002
・キャンペーン内容:キャンペーン期間中にキャンペーンサイトからエントリーの上、「美容室TAYA」でサロンメニューご利用時にVポイントが貯まるカードを提示すると、抽選で600名さまにVポイント600ポイントが当たります。
・対象店舗:「TAYA」・「Shampoo」
2025年秋以降、小田急グループ6社でクレジットカードやデビットカード等によるタッチ決済サービスを拡大!従来からの江の島・鎌倉に加え、箱根での拡充や、大山でも新たに利用可能に
2025年06月16月 14時
2025年秋以降、小田急グループ6社でクレジットカードやデビットカード等によるタッチ決済サービスを拡大!従来からの江の島・鎌倉に加え、箱根での拡充や、大山でも新たに利用可能に
小田急電鉄株式会社、株式会社小田急箱根、箱根登山バス株式会社、株式会社東海バス、小田急ハイウェイ バス株式会社、大山観光電鉄株式会社、三井住友カード株式会社、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社、Mastercard、株式会社ジェーシービー、日本信号株式会社、QUADRAC株式会社、株式会社小田原機器とレシップ株式会社は、2025年秋以降、小田急線をはじめとした小田急グループの鉄道やバス等で、クレジットカード等のタッチ決済(※1)で乗車可能となる乗り物を拡大します。対象となるのは、小田急線・箱根登山電車・箱根登山ケーブルカー・箱根登山バス・大山ケーブルカーと、東海バス・小田急ハイウェイバスの一部路線です。
小田急グループでは、すでに江ノ電・箱根ロープウェイ・箱根海賊船で同タッチ決済を導入していますが、今年度秋以降、新宿から沿線観光地の玄関口となる駅や、それら観光地内でも導入を予定しており、これまで以上に移動の利便性が向上します。インバウンド需要は今後も増加していく見通しの中、日頃使い慣れたクレジットカードやデビットカード等で公共交通が利用できるタッチ決済の利用範囲の拡大は、お客さまの利便性向上に加え、受け入れ体制の強化にも寄与するものと考えます。

(※1) 本サービスは、三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用しており、ICカードへのチャージや乗車券を購入することなく、お手持ちのタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等でスムーズに鉄道やバスにご乗車いただけます。また、サービス開始日をはじめとした詳細は、決まり次第お知らせします。
【背景】
2025年4月には訪日外国人が単月として初めて390万人を超え、過去最高を記録したほか、小田急沿線では、箱根、湘南(藤沢市、鎌倉市)、大山(伊勢原市)の年間観光者数が約5,300万人に上る等、インバウンド需要は急速に拡大しています。
小田急グループでは、2023年4月に江ノ電、2023年8月に箱根ロープウェイと箱根海賊船にて“タッチ決済”を導入し、インバウンド観光客の受け入れ環境整備に取り組んでまいりました。 (※2)
【タッチ決済サービスの拡大について】
小田急線への導入をはじめ、タッチ決済サービスを拡大することで、新宿、箱根、江の島・鎌倉、大山への移動や観光が、日頃使い慣れたクレジットカード等の1枚で可能となります。今後も増加していく見通しのインバウンド観光客の移動の利便性向上や受け入れ体制の強化に大きく寄与するものと考えます。
小田急グループと三井住友カードは、公共交通機関向けキャッシュレスソリューション「stera transit」を活用し、沿線全体で国内外の観光客を誘引することで、オーバーツーリズム対策や域外交流人口の受け入れ整備等の地域課題の解決に向けた取り組みを進めてまいります。(※3)
(※2) 出典:
日本政府観光局 訪日外客統計月別推計値
プレスリリース:
「江ノ島電鉄」全駅で、タッチ決済による乗車を開始
プレスリリース:
全国初 ロープウェイに国際ブランドのタッチ決済を導入
プレスリリース:
小田急ハイウェイバス、クレジットカード&QRコード決済等でスマート乗車!
(※3) プレスリリース:
小田急と三井住友カードは公共交通の利便性向上や地域課題の解決に向けた取り組みを進めます
【概要】
■対象

■利用方法
お手持ちのタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等を、専用リーダにタッチすることで、そのままご利用いただけます。
■決済ブランド
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯(ぎんれん)

■サービス詳細
利用可能事業者やタッチ決済履歴確認方法等、本サービスの詳細は以下URLよりご確認いただけます。
URL:
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/transit/index.jsp
【各社役割】

【参考】
■自動改札機等へのQR認証端末の搭載について
アプリ「EMot」または「EMotオンラインチケット」で発売しているデジタルチケットは、有人改札の専用端末でQRコード(※5)による改札認証を実施していますが、タッチ決済サービスの導入にあわせて、2025年秋以降、小田急線の全駅、箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーの一部の駅で自動改札機や簡易改札機にQR認証機能を順次搭載します。スマートフォン等で表示するデジタルチケットのQRコードを、自動改札機および簡易改札機に読み取らせることで、通過いただけるようになります。
また、2025年秋以降に、箱根登山バス、小田急ハイウェイバス、東海バスの一部エリア、大山ケーブルカーにおいてもQR認証端末の導入を予定しています(江ノ電は2024年4月に全駅にQRコード読み取り機を設置済み)。
これにより、小田急線から箱根、江の島・鎌倉、大山等のデジタルチケット対象エリアまでEMotのQRコード認証を活用して周遊することが可能となり、デジタルフリーパスによる都心部から観光エリアへの移動における利便性がさらに向上します。
EMotで取り扱っているデジタルチケットやサービス詳細については以下URLよりご確認いただけます。
URL:
https://www.emot.jp/
(※5)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
【会社概要】
・小田急電鉄株式会社:本社 東京都新宿区、取締役社長 鈴木滋
・株式会社小田急箱根:本社 神奈川県小田原市、取締役社長 水上秀博
・箱根登山バス株式会社:本社 神奈川県小田原市、取締役社長 野村尚廣
・株式会社東海バス:本社 静岡県伊東市、代表取締役社長 田中直人
・小田急ハイウェイバス株式会社:本社 東京都世田谷区、取締役社長 永井弘一
・大山観光電鉄株式会社:本社 神奈川県伊勢原市、取締役社長 齋藤謙司
・三井住友カード株式会社:本社 東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO 大西幸彦
・ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社:本社 東京都千代田区、代表取締役社長 シータン・キトニー
・Mastercard:本社 ニューヨーク州パーチェス、日本地区社長 内山憲
・株式会社ジェーシービー:本社 東京都港区、代表取締役兼執行役員社長 二重孝好
・日本信号株式会社:本社 東京都千代田区、代表取締役社長 塚本英彦
・QUADRAC株式会社:本社 東京都港区、代表取締役社長 高田昌幸
・株式会社小田原機器:本社 神奈川県小田原市、代表取締役 丸山明義
・レシップ株式会社:本社 岐阜県本巣市、代表取締役社長 北野元昭
■「stera transit」の普及状況について
三井住友カードは、2020年7月よりクレジットカード等のタッチ決済に対応した公共交通機関向けソリューション「stera transit」の提供を開始し、2025年6月末時点で全国41都道府県175事業の導入を公表しており、移動における利便性の向上とキャッシュレス社会の実現に取り組んでまいりました。
この度、小田急グループへの導入拡大を通じて東京一神奈川間をつなぐ面的な整備が完了し、両エリアをまたぐ観光周遊・日常移動においてストレスフリーな移動体験を提供します。東京と神奈川は、日本有数の移動需要を持つエリアであり、その交通決済がお手持ちのクレジットカード等の一枚で完結することは、訪日外国人をはじめ利用者全体にとって新たな選択肢となります。
■タッチ決済について
タッチ決済は、国内外で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、同カードが設定されたスマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※)で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設等の店舗だけでなく、公共交通機関への導入も進む等、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。
(※)一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインによる本人確認が必要となります。

■stera transit について
(URL:
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/transit/index.jsp
)
決済プラットフォーム「stera」は、キャッシュレス導入に際した課題を解決するため、三井住友カードが、GMOペイメントゲートウェイ・GMOフィナンシャルゲートおよびVisaと共同で構築した事業者向け決済プラットフォームです。「stera transit」は、「stera」の決済プラットフォームと国際ブランドの非接触決済「タッチ決済」を活用した公共交通機関向けソリューションです。現金・事前チャージの必要がないという消費者の「利便性向上」に加え、「感染症予防対策」「インバウンド受け入れ環境の整備」「地域のキャッシュレス決済促進」等、交通分野にとどまらない幅広い効果も期待されます。また、「stera transit」の技術は、MaaSやスマートシティの認証基盤としても活用できます。今後も、全国各地で導入を予定しております。

小田急電鉄株式会社、株式会社小田急箱根、箱根登山バス株式会社、株式会社東海バス、小田急ハイウェイ バス株式会社、大山観光電鉄株式会社、三井住友カード株式会社、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社、Mastercard、株式会社ジェーシービー、日本信号株式会社、QUADRAC株式会社、株式会社小田原機器とレシップ株式会社は、2025年秋以降、小田急線をはじめとした小田急グループの鉄道やバス等で、クレジットカード等のタッチ決済(※1)で乗車可能となる乗り物を拡大します。対象となるのは、小田急線・箱根登山電車・箱根登山ケーブルカー・箱根登山バス・大山ケーブルカーと、東海バス・小田急ハイウェイバスの一部路線です。
小田急グループでは、すでに江ノ電・箱根ロープウェイ・箱根海賊船で同タッチ決済を導入していますが、今年度秋以降、新宿から沿線観光地の玄関口となる駅や、それら観光地内でも導入を予定しており、これまで以上に移動の利便性が向上します。インバウンド需要は今後も増加していく見通しの中、日頃使い慣れたクレジットカードやデビットカード等で公共交通が利用できるタッチ決済の利用範囲の拡大は、お客さまの利便性向上に加え、受け入れ体制の強化にも寄与するものと考えます。

(※1) 本サービスは、三井住友カードの公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用しており、ICカードへのチャージや乗車券を購入することなく、お手持ちのタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等でスムーズに鉄道やバスにご乗車いただけます。また、サービス開始日をはじめとした詳細は、決まり次第お知らせします。
【背景】
2025年4月には訪日外国人が単月として初めて390万人を超え、過去最高を記録したほか、小田急沿線では、箱根、湘南(藤沢市、鎌倉市)、大山(伊勢原市)の年間観光者数が約5,300万人に上る等、インバウンド需要は急速に拡大しています。
小田急グループでは、2023年4月に江ノ電、2023年8月に箱根ロープウェイと箱根海賊船にて“タッチ決済”を導入し、インバウンド観光客の受け入れ環境整備に取り組んでまいりました。 (※2)
【タッチ決済サービスの拡大について】
小田急線への導入をはじめ、タッチ決済サービスを拡大することで、新宿、箱根、江の島・鎌倉、大山への移動や観光が、日頃使い慣れたクレジットカード等の1枚で可能となります。今後も増加していく見通しのインバウンド観光客の移動の利便性向上や受け入れ体制の強化に大きく寄与するものと考えます。
小田急グループと三井住友カードは、公共交通機関向けキャッシュレスソリューション「stera transit」を活用し、沿線全体で国内外の観光客を誘引することで、オーバーツーリズム対策や域外交流人口の受け入れ整備等の地域課題の解決に向けた取り組みを進めてまいります。(※3)
(※2) 出典:
日本政府観光局 訪日外客統計月別推計値
プレスリリース:
「江ノ島電鉄」全駅で、タッチ決済による乗車を開始
プレスリリース:
全国初 ロープウェイに国際ブランドのタッチ決済を導入
プレスリリース:
小田急ハイウェイバス、クレジットカード&QRコード決済等でスマート乗車!
(※3) プレスリリース:
小田急と三井住友カードは公共交通の利便性向上や地域課題の解決に向けた取り組みを進めます
【概要】
■対象

■利用方法
お手持ちのタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン等を、専用リーダにタッチすることで、そのままご利用いただけます。
■決済ブランド
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯(ぎんれん)

■サービス詳細
利用可能事業者やタッチ決済履歴確認方法等、本サービスの詳細は以下URLよりご確認いただけます。
URL:
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/transit/index.jsp
【各社役割】

【参考】
■自動改札機等へのQR認証端末の搭載について
アプリ「EMot」または「EMotオンラインチケット」で発売しているデジタルチケットは、有人改札の専用端末でQRコード(※5)による改札認証を実施していますが、タッチ決済サービスの導入にあわせて、2025年秋以降、小田急線の全駅、箱根登山電車と箱根登山ケーブルカーの一部の駅で自動改札機や簡易改札機にQR認証機能を順次搭載します。スマートフォン等で表示するデジタルチケットのQRコードを、自動改札機および簡易改札機に読み取らせることで、通過いただけるようになります。
また、2025年秋以降に、箱根登山バス、小田急ハイウェイバス、東海バスの一部エリア、大山ケーブルカーにおいてもQR認証端末の導入を予定しています(江ノ電は2024年4月に全駅にQRコード読み取り機を設置済み)。
これにより、小田急線から箱根、江の島・鎌倉、大山等のデジタルチケット対象エリアまでEMotのQRコード認証を活用して周遊することが可能となり、デジタルフリーパスによる都心部から観光エリアへの移動における利便性がさらに向上します。
EMotで取り扱っているデジタルチケットやサービス詳細については以下URLよりご確認いただけます。
URL:
https://www.emot.jp/
(※5)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
【会社概要】
・小田急電鉄株式会社:本社 東京都新宿区、取締役社長 鈴木滋
・株式会社小田急箱根:本社 神奈川県小田原市、取締役社長 水上秀博
・箱根登山バス株式会社:本社 神奈川県小田原市、取締役社長 野村尚廣
・株式会社東海バス:本社 静岡県伊東市、代表取締役社長 田中直人
・小田急ハイウェイバス株式会社:本社 東京都世田谷区、取締役社長 永井弘一
・大山観光電鉄株式会社:本社 神奈川県伊勢原市、取締役社長 齋藤謙司
・三井住友カード株式会社:本社 東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO 大西幸彦
・ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社:本社 東京都千代田区、代表取締役社長 シータン・キトニー
・Mastercard:本社 ニューヨーク州パーチェス、日本地区社長 内山憲
・株式会社ジェーシービー:本社 東京都港区、代表取締役兼執行役員社長 二重孝好
・日本信号株式会社:本社 東京都千代田区、代表取締役社長 塚本英彦
・QUADRAC株式会社:本社 東京都港区、代表取締役社長 高田昌幸
・株式会社小田原機器:本社 神奈川県小田原市、代表取締役 丸山明義
・レシップ株式会社:本社 岐阜県本巣市、代表取締役社長 北野元昭
■「stera transit」の普及状況について
三井住友カードは、2020年7月よりクレジットカード等のタッチ決済に対応した公共交通機関向けソリューション「stera transit」の提供を開始し、2025年6月末時点で全国41都道府県175事業の導入を公表しており、移動における利便性の向上とキャッシュレス社会の実現に取り組んでまいりました。
この度、小田急グループへの導入拡大を通じて東京一神奈川間をつなぐ面的な整備が完了し、両エリアをまたぐ観光周遊・日常移動においてストレスフリーな移動体験を提供します。東京と神奈川は、日本有数の移動需要を持つエリアであり、その交通決済がお手持ちのクレジットカード等の一枚で完結することは、訪日外国人をはじめ利用者全体にとって新たな選択肢となります。
■タッチ決済について
タッチ決済は、国内外で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)または、同カードが設定されたスマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要(※)で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設等の店舗だけでなく、公共交通機関への導入も進む等、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。
(※)一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインによる本人確認が必要となります。

■stera transit について
(URL:
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/transit/index.jsp
)
決済プラットフォーム「stera」は、キャッシュレス導入に際した課題を解決するため、三井住友カードが、GMOペイメントゲートウェイ・GMOフィナンシャルゲートおよびVisaと共同で構築した事業者向け決済プラットフォームです。「stera transit」は、「stera」の決済プラットフォームと国際ブランドの非接触決済「タッチ決済」を活用した公共交通機関向けソリューションです。現金・事前チャージの必要がないという消費者の「利便性向上」に加え、「感染症予防対策」「インバウンド受け入れ環境の整備」「地域のキャッシュレス決済促進」等、交通分野にとどまらない幅広い効果も期待されます。また、「stera transit」の技術は、MaaSやスマートシティの認証基盤としても活用できます。今後も、全国各地で導入を予定しております。

総合金融サービスOliveの新たな資産運用サービスの提供に向けたSMBCグループとSBIグループによる業務提携について
2025年06月16月 10時
総合金融サービスOliveの新たな資産運用サービスの提供に向けたSMBCグループとSBIグループによる業務提携について
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:中島 達、以下、「三井住友フィナンシャルグループ」、当社グループを総称して「SMBCグループ」)、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕、以下、「三井住友銀行」)、SMBC日興証券株式会社(取締役社長CEO(代表取締役):吉岡 秀二、以下、「SMBC日興証券」)及び三井住友カード株式会社(代表取締役社長執行役員CEO:大西 幸彦、以下、「三井住友カード」)とSBIホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長:北尾
吉孝、以下、「SBIHD」、当社グループを総称して「SBIグループ」)及び株式会社SBI証券(代表取締役社長:高村 正人、以下「SBI証券」)は、Oliveの新たな資産運用サービス(以下、「新共同サービス」)を両グループ共同で作り上げる目的で、「個人向け資産運用サービスに関する業務提携契約」(以下、「本業務提携」)を締結いたしました。
また、本業務提携に基づいて、関係当局による認可等を前提に、2025年度内を目途とした事業開始に向けて、新共同サービスの企画・提供を行う準備会社を設立(出資比率三井住友フィナンシャルグループ10%、SMBC日興証券30%、三井住友銀行20%、SBIHD10%、SBI証券30%)する予定です。

なお、本業務提携における各施策については、適用される法令等の範囲内で、かつ、法令等に基づき必要とされる手続がある場合には当該手続が完了した上で実施いたします。
1.本業務提携の背景・経緯
SMBCグループとSBIグループとは、2020年4月に戦略的資本業務提携に関する基本合意を締結して以来、「個人のお客さまへ付加価値と利便性の高いサービス」を提供してまいりました。2021年には、三井住友カードのクレジットカードを使ってSBI証券から投資信託を購入できる投信積立サービス(三井住友カード つみたて投資)を開始し、足元では、月間積立額が850億円を超え、年間で1兆円に達する水準となりました。また、SMBCグループが2023年3月に提供を開始した個人向け総合金融サービスOliveでは、口座と決済サービスに加え、SBI証券がOliveにおける利便性の高いネット証券機能を担い、570万人を超えるお客さまにご利用頂いています。

一方でデジタル化が進み、これまで対面取引をメインとしてきたお客さまにおいてもデジタルでの取引を併用するケースが増えてきました。同時に、普段はデジタル上での自律的な取引を望みながらも、悩みや困り事がある際には金融機関に相談したいというお客さまも増加しつつあります。
今後、こうしたお客さまの新たなニーズに対応していくためには、デジタルをベースとしながらも、ニーズに即したコンサルティングを組み合わせたサービスを提供し、お客さまが複数の選択肢から、ライフスタイルに応じて柔軟に選択し、自由に組み合わせて利用して頂くことが重要であると考え、今般、SMBCグループとSBIグループの強みを結集して、Oliveの資産運用サービスをアップグレードすることに合意しました。
2.新共同サービスの概要
Oliveは、口座、カード決済、ファイナンス、ネット証券、オンライン保険などの機能を、アプリ上でシームレスに組み合わせた総合金融サービスですが、今般、その最上位ランクを新設し、対象となるお客さまに対し、決済サービスと資産運用サービスをアップグレードした「Olive Infinite*」の提供を開始します。併せて、「Olive Infinite」をご利用のお客さま以外もご利用可能な資産運用サービスをレベルアップいたします。
「Olive Infinite」の決済サービスについては、Visaの最高ランク「Visa Infinite」を日本で初めて採用し、最高のキャッシュレス体験をご提供します。また、今回、新たな資産運用サービスとして、利便性の高いSBI証券のネット証券機能に、新会社に属するSMBC日興証券、三井住友銀行のアドバイザーによる有人コンサルティング機能を加えた、「フレキシブルコンサルティング」をご提供します。
*名称は変更となる可能性があります。
<Olive Infinite>
(1)国内初*1の「Visa Infinite」
1.抜群の経済価値
●最大11万円相当の継続特典
● SBI証券のカード積立 最大6%ポイント還元*2
*1 一般申し込み可能なカードとして国内初
*2 条件有り

2.異次元の多様な限定体験価値
●最高ランクのプレミアムサービス(メタルカード、コンシェルジュデスク、プライオリティパス、ラウンジ等)
●アートや食の会員限定イベントやサッカーやスポーツの世界大会ご招待

(2)フレキシブルコンサルティング
1.選べる相談チャネル
●AIチャット:24時間365日対応
●有人コンサルティング:チャット・電話・ビデオ通話
●Olive拠点:Olive LOUNGE等で対面相談
2.選べるコンサルタント
●スキル・得意分野などから自分に合ったアドバイザーを選択可能
●2回目以降、専任も選べ、変更も可能
3.あなただけの専門家チーム
● お金にまつわる悩みにワンストップで対応

<Olive Infinite以外のお客さまも利用可能な資産運用サービス>
●マネーフォワードと連携した他行・他社も含めた資産の見える化
●AIチャットや有人チャットによるコンサルティング
● SBI証券の取引がOliveアプリ上で完結*
●SBI証券のカード積立、ポイント還元
*一部完結できない取引あり

(ご参考)<Oliveのランクに応じた資産運用サービス>

3.本件スケジュール
2025年7月目途:関連当局認可を前提とした準備会社の設立
2026年春:Olive Infiniteの提供開始
◆ 各社の概要
(1) SMBCグループ

(2) SBIグループ

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:中島 達、以下、「三井住友フィナンシャルグループ」、当社グループを総称して「SMBCグループ」)、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕、以下、「三井住友銀行」)、SMBC日興証券株式会社(取締役社長CEO(代表取締役):吉岡 秀二、以下、「SMBC日興証券」)及び三井住友カード株式会社(代表取締役社長執行役員CEO:大西 幸彦、以下、「三井住友カード」)とSBIホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長:北尾
吉孝、以下、「SBIHD」、当社グループを総称して「SBIグループ」)及び株式会社SBI証券(代表取締役社長:高村 正人、以下「SBI証券」)は、Oliveの新たな資産運用サービス(以下、「新共同サービス」)を両グループ共同で作り上げる目的で、「個人向け資産運用サービスに関する業務提携契約」(以下、「本業務提携」)を締結いたしました。
また、本業務提携に基づいて、関係当局による認可等を前提に、2025年度内を目途とした事業開始に向けて、新共同サービスの企画・提供を行う準備会社を設立(出資比率三井住友フィナンシャルグループ10%、SMBC日興証券30%、三井住友銀行20%、SBIHD10%、SBI証券30%)する予定です。

なお、本業務提携における各施策については、適用される法令等の範囲内で、かつ、法令等に基づき必要とされる手続がある場合には当該手続が完了した上で実施いたします。
1.本業務提携の背景・経緯
SMBCグループとSBIグループとは、2020年4月に戦略的資本業務提携に関する基本合意を締結して以来、「個人のお客さまへ付加価値と利便性の高いサービス」を提供してまいりました。2021年には、三井住友カードのクレジットカードを使ってSBI証券から投資信託を購入できる投信積立サービス(三井住友カード つみたて投資)を開始し、足元では、月間積立額が850億円を超え、年間で1兆円に達する水準となりました。また、SMBCグループが2023年3月に提供を開始した個人向け総合金融サービスOliveでは、口座と決済サービスに加え、SBI証券がOliveにおける利便性の高いネット証券機能を担い、570万人を超えるお客さまにご利用頂いています。

一方でデジタル化が進み、これまで対面取引をメインとしてきたお客さまにおいてもデジタルでの取引を併用するケースが増えてきました。同時に、普段はデジタル上での自律的な取引を望みながらも、悩みや困り事がある際には金融機関に相談したいというお客さまも増加しつつあります。
今後、こうしたお客さまの新たなニーズに対応していくためには、デジタルをベースとしながらも、ニーズに即したコンサルティングを組み合わせたサービスを提供し、お客さまが複数の選択肢から、ライフスタイルに応じて柔軟に選択し、自由に組み合わせて利用して頂くことが重要であると考え、今般、SMBCグループとSBIグループの強みを結集して、Oliveの資産運用サービスをアップグレードすることに合意しました。
2.新共同サービスの概要
Oliveは、口座、カード決済、ファイナンス、ネット証券、オンライン保険などの機能を、アプリ上でシームレスに組み合わせた総合金融サービスですが、今般、その最上位ランクを新設し、対象となるお客さまに対し、決済サービスと資産運用サービスをアップグレードした「Olive Infinite*」の提供を開始します。併せて、「Olive Infinite」をご利用のお客さま以外もご利用可能な資産運用サービスをレベルアップいたします。
「Olive Infinite」の決済サービスについては、Visaの最高ランク「Visa Infinite」を日本で初めて採用し、最高のキャッシュレス体験をご提供します。また、今回、新たな資産運用サービスとして、利便性の高いSBI証券のネット証券機能に、新会社に属するSMBC日興証券、三井住友銀行のアドバイザーによる有人コンサルティング機能を加えた、「フレキシブルコンサルティング」をご提供します。
*名称は変更となる可能性があります。
<Olive Infinite>
(1)国内初*1の「Visa Infinite」
1.抜群の経済価値
●最大11万円相当の継続特典
● SBI証券のカード積立 最大6%ポイント還元*2
*1 一般申し込み可能なカードとして国内初
*2 条件有り

2.異次元の多様な限定体験価値
●最高ランクのプレミアムサービス(メタルカード、コンシェルジュデスク、プライオリティパス、ラウンジ等)
●アートや食の会員限定イベントやサッカーやスポーツの世界大会ご招待

(2)フレキシブルコンサルティング
1.選べる相談チャネル
●AIチャット:24時間365日対応
●有人コンサルティング:チャット・電話・ビデオ通話
●Olive拠点:Olive LOUNGE等で対面相談
2.選べるコンサルタント
●スキル・得意分野などから自分に合ったアドバイザーを選択可能
●2回目以降、専任も選べ、変更も可能
3.あなただけの専門家チーム
● お金にまつわる悩みにワンストップで対応

<Olive Infinite以外のお客さまも利用可能な資産運用サービス>
●マネーフォワードと連携した他行・他社も含めた資産の見える化
●AIチャットや有人チャットによるコンサルティング
● SBI証券の取引がOliveアプリ上で完結*
●SBI証券のカード積立、ポイント還元
*一部完結できない取引あり

(ご参考)<Oliveのランクに応じた資産運用サービス>

3.本件スケジュール
2025年7月目途:関連当局認可を前提とした準備会社の設立
2026年春:Olive Infiniteの提供開始
◆ 各社の概要
(1) SMBCグループ

(2) SBIグループ

三井住友カード、「【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッシュバック!キャンペーン」を開催。
2025年06月16月 10時
三井住友カード、「【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッシュバック!キャンペーン」を開催。

三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、2025年6月16日(月)より対象カード限定で「【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッシュバック!キャンペーン」を開始します。
期間中、北海道・沖縄の対象の交通事業者で、スマホのVisaのタッチ決済をご利用いただくと、期間中の合計利用額(税込)の半額をキャッシュバック(上限300円分)いたします。
タッチ決済でご乗車いただくと、チャージ不要のため改札で止まることもなく、クレジットカードのポイントも貯まるため、大変便利でおトクです。
この機会に是非、北海道・沖縄でのおトクで快適な移動をご体験ください。
<キャンペーン概要>
1.キャンペーン名称
【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッシュバック!キャンペーン
2.参加条件
期間中、北海道内、または沖縄県内の対象の交通事業者で、スマホのVisaのタッチ決済を利用して乗車
※エントリーは不要です。
※スマホのVisaのタッチ決済とはApple Pay、 Google PayTM、Samsung Wallet でのVisaのタッチ決済でのお支払いです。
※2025年6月16日(月)の0:00前、2025年7月22日(火)の0:00以降に乗車した場合は対象となりません。
3.期間
2025年6月16日(月)~2025年7月21日(月)
4.対象カード
Apple Pay、Google Pay 、Samsung WalletでVisaのタッチ決済が利用可能な三井住友カード発行の個人クレジットカードが対象です。
※対象とならないカードがございます。ご利用前に必ず
キャンペーンページ
をご確認ください。
5.対象の交通事業者
<北海道>
・札幌市営地下鉄
全線全駅
・旭川電気軌道
(41)旭山動物園線(4 条経由)、(42)旭山動物園線(急行)、(47)旭山動物園線(10 条経由)、(66)旭川空港経由旭岳線、(77)旭川空港線(急行)、(78)旭山動物園-旭川空港線
・ジェイ・アール北海道バス
高速あさひかわ号、流氷もんべつ号※1、高速おたる号※2
※1ジェイ・アール北海道バスの便と道北バスの便、北海道中央バスの便で利用可能
※2ジェイ・アール北海道バスの便のみ利用可能
・道南バス
登別駅前~足湯入口
・道北バス
高速あさひかわ号、高速なよろ号※1、流氷もんべつ号※2、特急オホーツク号、ノースライナー号※1、サンライズ号※1、その他(白金線、層雲峡線、空港線等の一部路線バス)
※1:道北バス便のみ利用可能 ※2道北バス便とジェイ・アール北海道バス便で利用可能
・ニセコバス
倶知安線
・函館タクシー
空港連絡バス
・北都交通
新千歳空港~札幌(札幌都心、大谷地、円山、真駒内)、丘珠空港~札幌
・北海道中央バス
新千歳空港~札幌(札幌都心、北24条、麻布、大谷地、宮の沢、サッポロビール園、小樽)、高速あさひかわ号
・北海道バス
函館エリア
・北海道ボールパークFビレッジシャトルバス
<沖縄>
■本島
・ゆいレール(沖縄都市モノレール)
・東京バス
・カリー観光
・名護市コミュニティバス
・沖縄バス
系統番号:20、28、29、111、117、120、228
・那覇バス
系統番号:95、111、117
・琉球バス交通
系統番号:20、111、117、120
■宮古
・中央交通
・宮古協栄バス
■
八重山
・西表島交通
・東運輸
・カリー観光
・安栄観光
※
※ 乗船時、桟橋もしくは船内に設置された専用リーダーでのVisaのタッチ決済が対象
・八重山観光フェリー
※
※ 乗船時、桟橋もしくは船内に設置された専用リーダーでのVisaのタッチ決済が対象
6. 特典
期間中の対象ご利用金額合計(税込)の半額をキャッシュバック(上限300円分)
特典は2025年9月末頃にご利用明細へ反映する予定です。
※すべての対象の交通事業者でのご利用金額を合算して集計します。
※キャンペーン対象カードを複数枚お持ちの場合、すべてのキャンペーン対象カード(家族カード含む)のご利用金額を合算して集計します。
※キャンペーン対象カードを複数枚お持ちの場合でも、特典は本会員おひとりさまにつき1回限りです。
7.キャンペーンページURL
キャンペーン詳細を必ず下記ページよりご確認ください。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7224072.jsp?dk=sp_083_0015242
※Apple PayはApple Inc.の商標です。
※Google PayTM は Google LLC の商標です。
※「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
このお得な機会にぜひ、スマホのタッチ決済乗車をご体感ください!

三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下:三井住友カード)は、2025年6月16日(月)より対象カード限定で「【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッシュバック!キャンペーン」を開始します。
期間中、北海道・沖縄の対象の交通事業者で、スマホのVisaのタッチ決済をご利用いただくと、期間中の合計利用額(税込)の半額をキャッシュバック(上限300円分)いたします。
タッチ決済でご乗車いただくと、チャージ不要のため改札で止まることもなく、クレジットカードのポイントも貯まるため、大変便利でおトクです。
この機会に是非、北海道・沖縄でのおトクで快適な移動をご体験ください。
<キャンペーン概要>
1.キャンペーン名称
【北海道・沖縄限定】スマホのタッチ決済乗車で半額キャッシュバック!キャンペーン
2.参加条件
期間中、北海道内、または沖縄県内の対象の交通事業者で、スマホのVisaのタッチ決済を利用して乗車
※エントリーは不要です。
※スマホのVisaのタッチ決済とはApple Pay、 Google PayTM、Samsung Wallet でのVisaのタッチ決済でのお支払いです。
※2025年6月16日(月)の0:00前、2025年7月22日(火)の0:00以降に乗車した場合は対象となりません。
3.期間
2025年6月16日(月)~2025年7月21日(月)
4.対象カード
Apple Pay、Google Pay 、Samsung WalletでVisaのタッチ決済が利用可能な三井住友カード発行の個人クレジットカードが対象です。
※対象とならないカードがございます。ご利用前に必ず
キャンペーンページ
をご確認ください。
5.対象の交通事業者
<北海道>
・札幌市営地下鉄
全線全駅
・旭川電気軌道
(41)旭山動物園線(4 条経由)、(42)旭山動物園線(急行)、(47)旭山動物園線(10 条経由)、(66)旭川空港経由旭岳線、(77)旭川空港線(急行)、(78)旭山動物園-旭川空港線
・ジェイ・アール北海道バス
高速あさひかわ号、流氷もんべつ号※1、高速おたる号※2
※1ジェイ・アール北海道バスの便と道北バスの便、北海道中央バスの便で利用可能
※2ジェイ・アール北海道バスの便のみ利用可能
・道南バス
登別駅前~足湯入口
・道北バス
高速あさひかわ号、高速なよろ号※1、流氷もんべつ号※2、特急オホーツク号、ノースライナー号※1、サンライズ号※1、その他(白金線、層雲峡線、空港線等の一部路線バス)
※1:道北バス便のみ利用可能 ※2道北バス便とジェイ・アール北海道バス便で利用可能
・ニセコバス
倶知安線
・函館タクシー
空港連絡バス
・北都交通
新千歳空港~札幌(札幌都心、大谷地、円山、真駒内)、丘珠空港~札幌
・北海道中央バス
新千歳空港~札幌(札幌都心、北24条、麻布、大谷地、宮の沢、サッポロビール園、小樽)、高速あさひかわ号
・北海道バス
函館エリア
・北海道ボールパークFビレッジシャトルバス
<沖縄>
■本島
・ゆいレール(沖縄都市モノレール)
・東京バス
・カリー観光
・名護市コミュニティバス
・沖縄バス
系統番号:20、28、29、111、117、120、228
・那覇バス
系統番号:95、111、117
・琉球バス交通
系統番号:20、111、117、120
■宮古
・中央交通
・宮古協栄バス
■
八重山
・西表島交通
・東運輸
・カリー観光
・安栄観光
※
※ 乗船時、桟橋もしくは船内に設置された専用リーダーでのVisaのタッチ決済が対象
・八重山観光フェリー
※
※ 乗船時、桟橋もしくは船内に設置された専用リーダーでのVisaのタッチ決済が対象
6. 特典
期間中の対象ご利用金額合計(税込)の半額をキャッシュバック(上限300円分)
特典は2025年9月末頃にご利用明細へ反映する予定です。
※すべての対象の交通事業者でのご利用金額を合算して集計します。
※キャンペーン対象カードを複数枚お持ちの場合、すべてのキャンペーン対象カード(家族カード含む)のご利用金額を合算して集計します。
※キャンペーン対象カードを複数枚お持ちの場合でも、特典は本会員おひとりさまにつき1回限りです。
7.キャンペーンページURL
キャンペーン詳細を必ず下記ページよりご確認ください。
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7224072.jsp?dk=sp_083_0015242
※Apple PayはApple Inc.の商標です。
※Google PayTM は Google LLC の商標です。
※「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltdの商標または登録商標です。
このお得な機会にぜひ、スマホのタッチ決済乗車をご体感ください!
幅広い業種・業態に対応したマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」にVポイントが貯まる・使える機能を追加
2025年06月11月 10時
幅広い業種・業態に対応したマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」にVポイントが貯まる・使える機能を追加
― Vポイントサービスの導入が短期間で実現可能に ―
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)と、CCCMKホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 兼 CEO:高橋 誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)は、ネットスターズが運営するマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」において、Vポイントが貯まる・使える機能を追加したことをお知らせいたします。

「StarPay」は、QRコード・クレジットカード・電子マネーなど、各種キャッシュレス決済サービスを一括で申込・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューションです。国内外あわせて50以上の決済手段に対応し、店頭での対面決済に加えて自動販売機、券売機、コインロッカー、アプリやゲーム課金などのオンライン決済まで、幅広い業種・業態で導入いただけるサービスです。
このたび、「StarPay」にVポイントが貯まって使える機能が追加されたことにより、Vポイントサービスの導入をご希望の企業は、StarPayサイトからの申し込みを通じて短期間でVポイントサービスを導入し、お客さまへ提供することが可能になります。昨今多様化するキャッシュレス決済の対応に併せて、同一端末でVポイントサービスが導入できるようになることで企業の利便性が高まるとともに、お客さまのキャッシュレス決済やポイント利用のニーズにも応えることができます。
Vポイントをご利用のお客さまは、「StarPay」導入店舗※1でVポイントが貯まるカード※2を提示すると、ご利用金額に応じてVポイントを貯めることができ、支払い時には貯まったVポイントを利用することも可能になります。
ネットスターズ、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「StarPay」を通じたVポイントサービス導入企業の拡大に取り組むとともに、Vポイントの利用機会を広げ、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供してまいります。
※1 「StarPay」導入店舗のうち、Vポイントサービスの導入を希望された店舗が対象です。
※2 モバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードが対象です。
<「Vポイント」について>
Vポイントは、豊富な提携企業がアライアンスとなって提供する共通ポイントサービスです。
お客さまは、Vポイントが貯まるカードやアプリを使ってVポイント提携先の16万店舗やオンラインサービスなどでのお買い物時にVポイントを貯めることができます。貯めたVポイントは、全国16万店舗のVポイント提携先や日本の750万店舗、世界の1億店舗のVisa加盟店※3で1ポイント=1円分として利用することができます。
※3 対面決済では、Visa のタッチ決済が利用できる店舗が対象です。
<株式会社ネットスターズについて>
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を展開。現在は「StarPay」の決済に関する技術力を基盤に、国内および海外で多角的なサービス展開に取り組んでいます。
公式HP:
https://www.netstars.co.jp/
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
― Vポイントサービスの導入が短期間で実現可能に ―
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)と、CCCMKホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 兼 CEO:高橋 誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)は、ネットスターズが運営するマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」において、Vポイントが貯まる・使える機能を追加したことをお知らせいたします。

「StarPay」は、QRコード・クレジットカード・電子マネーなど、各種キャッシュレス決済サービスを一括で申込・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューションです。国内外あわせて50以上の決済手段に対応し、店頭での対面決済に加えて自動販売機、券売機、コインロッカー、アプリやゲーム課金などのオンライン決済まで、幅広い業種・業態で導入いただけるサービスです。
このたび、「StarPay」にVポイントが貯まって使える機能が追加されたことにより、Vポイントサービスの導入をご希望の企業は、StarPayサイトからの申し込みを通じて短期間でVポイントサービスを導入し、お客さまへ提供することが可能になります。昨今多様化するキャッシュレス決済の対応に併せて、同一端末でVポイントサービスが導入できるようになることで企業の利便性が高まるとともに、お客さまのキャッシュレス決済やポイント利用のニーズにも応えることができます。
Vポイントをご利用のお客さまは、「StarPay」導入店舗※1でVポイントが貯まるカード※2を提示すると、ご利用金額に応じてVポイントを貯めることができ、支払い時には貯まったVポイントを利用することも可能になります。
ネットスターズ、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「StarPay」を通じたVポイントサービス導入企業の拡大に取り組むとともに、Vポイントの利用機会を広げ、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供してまいります。
※1 「StarPay」導入店舗のうち、Vポイントサービスの導入を希望された店舗が対象です。
※2 モバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードが対象です。
<「Vポイント」について>
Vポイントは、豊富な提携企業がアライアンスとなって提供する共通ポイントサービスです。
お客さまは、Vポイントが貯まるカードやアプリを使ってVポイント提携先の16万店舗やオンラインサービスなどでのお買い物時にVポイントを貯めることができます。貯めたVポイントは、全国16万店舗のVポイント提携先や日本の750万店舗、世界の1億店舗のVisa加盟店※3で1ポイント=1円分として利用することができます。
※3 対面決済では、Visa のタッチ決済が利用できる店舗が対象です。
<株式会社ネットスターズについて>
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を展開。現在は「StarPay」の決済に関する技術力を基盤に、国内および海外で多角的なサービス展開に取り組んでいます。
公式HP:
https://www.netstars.co.jp/
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
ー「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンのお知らせー コンビニで利用分半額キャッシュバック! Apple PayにiDを新規設定するだけ!10万名対象。
2018年11月7日 11時
三井住友カード株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役社長 大西 幸彦)は、2018年10月1日(月)~2019年1月31日(木)の期間に、「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンを実施しております。