三井住友カード株式会社の訪問時の会話キッカケ
三井住友カード株式会社に行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
淀屋橋駅の近くで美味しいお店はありますか
湯木美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、三井住友カード株式会社の好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
京阪本線の淀屋橋駅
大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅
京阪中之島線の大江橋駅
2025年05月26月 10時
創業76周年の老舗レストラン「ステーキのあさくま」など74店舗で5月20
2025年05月20月 10時
5月19日から「うまい鮨勘」「回転すし まるくに」など31店舗でVポイン
2025年05月19月 11時
三井住友カードとソフトバンク、デジタル分野における包括的な業務提携に合意
2025年05月15月 13時
HRS×Visa×三井住友カード、日本で「HRS Pay」の提供を開始
2025年04月25月 10時
ー「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンのお知らせー コンビニで利用...
2018年11月7日 11時
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:中島 達、以下、同社グループを総称して「SMBCグループ」)、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕、以下、「三井住友銀行」)、三井住友カード株式会社(代表取締役 社長執行役員CEO:大西 幸彦)は、2025年5月26日より、法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk(トランク)」の提供を開始しましたので、お知らせいたします。
■「Trunk」の提供開始について
「Trunk」(以下「本サービス」)は、法人向けのネット口座とビジネスカードを軸に、経理業務の効率化、資金の見える化、資金繰り支援など、単なる銀行口座、カードに留まらないおカネ周りのサービスを一体で提供する、法人のお客さま向けのデジタル総合金融サービスです。
2025年5月26日より、まずは、三井住友銀行に法人口座をお持ちでないお客さまを対象に、デジタル支店(実店舗を設置しない非対面専用の支店)限定で本サービスの提供を開始いたします。
三井住友銀行に法人口座をお持ちのお客さまにつきましては、2026年以降を目途にご利用いただけるよう、現在準備を進めております。
本サービスでは、最短翌営業日での口座開設が可能となり、インターネットバンキングによる振込等の手数料を業界最安値水準でご提供します。加えて、口座開設と合わせて三井住友カードビジネスオーナーズにご加入いただくと、最大2%のポイントを還元するなど、経営者にとっての利便性とコストパフォーマンスを両立したサービスを実現しています。
2025年度中には、モバイルベースの新しい請求書支払い機能や複数の資金調達手段を一元的に管理できるフレキシブル・ファイナンス機能、2026年度には、会計SaaSへの連携機能など最先端の機能を搭載した新たなビジネスカードの発行といった機能追加を予定しております。これまで以上のスピード感で、安心・安全なサービスを順次提供してまいります。
■お申込みについて
本サービスのお申込みや、その他詳細につきましては、「Trunk」サービスサイトよりご確認ください。お申込み後、Web面談による審査等を経て、最短翌営業日での口座開設となります。
■「Trunk」サービスサイト
URL
https://www.smbc.co.jp/hojin/kouza/special/kaisetsu/?utm_source=prw&utm_medium=PRO&utm_campaign=WSCP00004_OWprwPRO_CT00011_txt
二次元バーコード
本サービスは、モバイル・デジタルファーストを徹底しており、いつでも便利に、そしてお得にご利用いただける顧客体験を最優先したサービス設計・開発を行ってまいりました。
本サービスを通じて、お客さまとともに成長を続ける基幹サービスの構築を目指してまいります。
SMBCグループは、今後も、お客さまにさらなる利便性を提供できるよう、会社の垣根を超えた各種サービスの連携強化、金融サービスのレベルアップを図ってまいります
■リリース記念キャンペーン「Trunkリリースキャンペーン」
「Trunk」のリリースを記念して、口座開設+付帯サービスご利用で総額48,000円相当おトクになるキャンペーンを実施いたします。
※特典付与には条件がございます。詳細はWebページをご覧ください。
■「Trunkリリースキャンペーン」サイト
URL
https://www.smbc.co.jp/hojin/kouza/special/kouzacp_202505/?utm_source=prw&utm_medium=PRO&utm_campaign=WSCP00004_OWprwPRO_CT00012_txt
二次元バーコード
―東海・関東地方に展開するステーキ&ハンバーグレストランなどでVポイントが貯まる!使える!―
株式会社あさくま(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:廣田陽一、以下:「あさくま」)とCCCMKホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 兼 CEO:高橋誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西幸彦、以下「三井住友カード」)は、2025年5月20日(火)より、あさくまが運営する「ステーキのあさくま」などの飲食店74店舗でVポイントが貯まって使えるサービスを開始いたします。
あさくまは、今年で創業76周年を迎える飲食チェーン企業です。「『食』を通じて社会に貢献すること」を理念に掲げ、東海地方や関東地方を中心に74店舗を展開しています。ステーキ&ハンバーグレストラン「ステーキのあさくま」をはじめ、「もつ焼き酒場エビス参」や「ワヤン・バリ」など、多彩な業態を運営しており、多くのお客さまから長年にわたりご愛顧いただいています。特に「ステーキのあさくま」では、ステーキまたはハンバーグについてくるサラダバーを、デザートや温かいメニューも含め45種類ほど取り揃え※1、お客さまからは「ハレの日」には「あさくま」と言われるほどとなっております。
※1 一部の店舗を除く。
このたびの取り組みにより、「ステーキのあさくま」「もつ焼き酒場エビス参」「ワヤン・バリ」をご利用のお客さまは、店頭でのお会計時にVポイントが貯まるカード※2を提示すると、ショッピングポイントとしてVポイントが200円(税込)で1ポイント貯まります。さらに三井住友カード※3でお支払いすると、決済ポイントとしてV ポイントが併せて貯まります。
貯まったポイントは、店頭でのお支払いで1ポイント=1円分として使うことができるほか、全国のVポイント提携先約16万店舗や、世界の約 1 億店舗のVisa加盟店※4でもご利用いただけます。
また、あさくまでのVポイントサービス開始を記念し、Vポイントが2倍になるキャンペーンを開催いたします。6月1日(日)~6月30日(月)の期間中、Vポイントアプリ等から該当のVカードクーポンをセットし、Vポイントが貯まるカードを提示すると、ショッピングポイントとしてVポイントが2倍貯まります。期間中は何度でも2倍になりますので、ぜひこの機会に店舗でのお食事をお楽しみください。
あさくま、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「ステーキのあさくま」「もつ焼き酒場エビス参」「ワヤン・バリ」でのVポイントサービスを通じて、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供してまいります。
※2 モバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードが対象です。
※3 Vポイントが貯まるクレジットカードが対象となります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※4 対面決済では、Visaのタッチ決済が利用できる店舗が対象です。
<あさくまでのVポイントサービス概要>
・サービス開始日
2025年5月20日(火)
・対象店舗
「ステーキのあさくま」「もつ焼き酒場エビス参」「ワヤン・バリ」全店
※ 対象店舗は
こちら
をご覧ください。
・付与レート
200円(税込)につき1ポイント貯まります。
・利用レート
1ポイント=1円分として使うことができます。
※ Vポイントのサービス詳細については、以下のWEB サイトをご確認ください。
CCCMKHD特設サイト:
https://web.tsite.jp/vpoint/
三井住友カード特設サイト:
https://www.smbc-card.com/camp/totalvpoint_mirror/index.html
<Vポイントもれなく2倍キャンペーン 概要>
・キャンペーン期間
2025年6月1日(日)0:00~6月30日(月)23:59
・クーポンページ
https://web.tsite.jp/app/push/asakuma250519/
※2025年6月1日(日)0:00からクーポンが表示されます。
・特典内容
Vポイントアプリ等から、該当のクーポンをセットし対象店舗でVポイントが貯まるアプリもしくはカードを提示すると、Vポイントが2倍貯まります。
※キャンペーン期間中は何度でもご利用いただけます。
・対象店舗
「ステーキのあさくま」「もつ焼き酒場エビス参」「ワヤン・バリ」全店
―宮城県を中心に全国展開する寿司店などでVポイントが貯まる!使える!―
株式会社アミノ(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:上野敏史、以下:「アミノ」)とCCCMKホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 兼 CEO:高橋誉則、以下「CCCMKHD」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西幸彦、以下「三井住友カード」)は、2025年5月19日(月)より、アミノが運営する飲食店31店舗でVポイントが貯まって使えるサービスを開始いたします。
アミノは、「うまい鮨勘」を旗艦ブランドとして回転寿司店、本格寿司店、海鮮居酒屋など複数の飲食業態を国内外に展開する企業です。東北地域、特に宮城県で高い知名度と支持を得ており、新鮮な魚介類を市場から直接仕入れ、店舗で職人が捌き握るスタイルを強みとしています。
このたびの取り組みにより、「うまい鮨勘」「うまい鮨勘 ゆとろぎ」「うまい鮨勘 別館 鮨正」「銀座 鮨正」「回転すし まるくに」「北海三陸炭火焼 まるかん」をご利用のお客さまは、店頭でのお会計時にVポイントが貯まるカード※1を提示すると、ショッピングポイントとしてVポイントが100円(税込)で1ポイント貯まります。さらに三井住友カード※2でお支払いすると、決済ポイントとしてV ポイントが併せて貯まります。
貯まったポイントは、店頭でのお支払いで1ポイント=1円分として使うことができるほか、全国のVポイント提携先約16万店舗や、世界の約 1 億店舗のVisa加盟店※3でもご利用いただけます。
アミノ、CCCMKHDおよび三井住友カードは、「うまい鮨勘」「うまい鮨勘 ゆとろぎ」「うまい鮨勘 別館 鮨正」「銀座 鮨正」「回転すし まるくに」「北海三陸炭火焼 まるかん」でのVポイントサービスを通じて、これからも多くのお客さまに喜んでいただけるサービスを提供してまいります。
※1 モバイルVカード、Tカード、決済機能付きVポイントカード、キャラクターデザインのVポイントカードが対象です。
※2 Vポイントが貯まるクレジットカードが対象となります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。
※3 対面決済では、Visaのタッチ決済が利用できる店舗が対象です。
<アミノでのVポイントサービス概要>
・サービス開始日
2025年5月19日(月)
・対象店舗
「うまい鮨勘」「うまい鮨勘 ゆとろぎ」「別館 鮨正」「銀座 鮨正」「回転すし まるくに」「北海三陸炭火焼 まるかん」
https://umaisushikan.com/corporate/brand/
※ 「うまい鮨勘 宇都宮ベルモール支店」はVポイントサービス対象外となります。
・付与レート
100円(税込)につき1ポイント貯まります。
・利用レート
1ポイント=1円分として使うことができます。
※ Vポイントのサービス詳細については、以下のWEB サイトをご確認ください。
CCCMKHD特設サイト:
https://web.tsite.jp/vpoint/
三井住友カード特設サイト:
https://www.smbc-card.com/camp/totalvpoint_mirror/index.html
~ 三井住友カード・Oliveやソフトバンクのグループ各社のデジタルサービスの連携により革新的な顧客体験を創出 ~
三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下「ソフトバンク」)は、デジタル分野における包括的な業務提携(以下「本提携」)に関し、基本合意書を締結しました。また、本提携を踏まえ、PayPay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員CEO:中山 一郎、以下「PayPay」)と三井住友カードは、相互に連携した新たな取り組みを順次開始します。
1.本提携の目的
近年、テクノロジーの進化、デジタル技術の進展により、業種や業態を超えた協業を含め、多くの革新的なサービスが生まれています。SMBCグループは、個人のお客さま向け総合金融サービス「Olive」を主力に、お客さまとの接点をデジタルベースで提供できる環境を整えてきました。「Olive」は、銀行口座・カード決済・証券・保険などをシームレスにご提供する次世代プラットフォームとしてグループ内外のトップ企業との提携を進め、また、2025年3月には非金融分野である「旅行」サービスも開始し、ますます便利に広がっています。
一方、ソフトバンクは、デジタル化社会の発展に不可欠な次世代社会インフラを提供するべく、各種サービスを提供してきました。通信事業はもちろんのこと、金融サービスやグループ会社を活用したDX/ソリューション、またエンタメ、ヘルスケアなどをはじめとした各種サービスの拡充を進めています。
今般、ソフトバンクが持つデジタルテクノロジーを軸としたさまざまなサービスと、SMBCグループが持つオープンな金融プラットフォームを組み合せることで、より利便性や利得性の高い、先進的で優れたデジタルサービスを実現し、日本社会のデジタル化やキャッシュレス化の加速に寄与することなどの方向性が一致し、両社で新たなサービスの構築を進めることとなりました。
2.本提携の内容
デジタル分野での包括的なパートナーシップを構築することで、「Olive」が持つ銀行口座、カード決済、ファイナンス、オンライン証券などのさまざまな機能と、ソフトバンクやソフトバンクのグループ会社が提供するヘルスケアや、小売り・飲食業界向けAI(人工知能)による需要予測、生成AI、ファイナンス領域などの幅広い商品サービスを掛け合わせること、また「Vpass」や「Olive」と「PayPay」の相互連携の実現により、圧倒的に便利でお得なキャッシュレスサービスの創出を目指します。
(1)ソフトバンクとの提携
1. 総合金融サービス「Olive」におけるヘルスケア領域などの非金融サービスの展開
「Olive」とソフトバンクが展開するさまざまなデジタルサービスを組み合わせることで、「Olive」の非金融サービスの領域をさらに拡大させ、「Olive」を金融の枠にとらわれないスーパーアプリへとさらに進化させていきます。
その第一弾として、2025年度中に三井住友カードのクレジットカード会員向けに、ソフトバンクの子会社でデータ活用により人々の健康増進を促すヘルスケアテクノロジーズ株式会社と、ヘルスケアポータルを新たに提供します。これにより、「Olive」会員はアプリを介してシームレスに健康/医療サービスを利用でき、時間や場所の制約を受けずにいつでも医療者のサポートを受けられるようになります。また、今後は「Olive」会員のニーズに合わせて健康維持・増進に資するサービスを幅広く提供し、健康増進のサポートだけではなく医療費の適正化に寄与していきます。
さらに、健康への備えとして、保険商品の提供についても、ソフトバンクの子会社でInsurTech(インシュアテック)サービスを展開するリードインクス株式会社と連携し、お客さまのニーズに合った保険商品を、三井住友カードのデジタルチャネルからより簡単に申し込めるよう、三井住友カードの保険ポータルのリニューアルや商品ラインナップの拡充を図ります。
なお、ヘルスケアサービスは三井住友カードの法人会員向けにも展開し、従業員へのヘルスケアアプリの提供やメンタルカウンセリング、団体補償保険などをパッケージで提供し、法人会員の健康経営に関する取り組みを支援します。
2. 決済データと人流統計データを組み合わせたデータ活用の高度化
三井住友カードが保有する決済データと、ソフトバンクやソフトバンクのグループ会社が持つ人流統計データやその他外部データを組み合わせた、新たな顧客分析ツールの提供(※1)に向け、両社共同で検討を進めます。
三井住友カードは加盟店向けのマーチャントビジネスとして、決済データを活用したマーケティング支援を実施しています。決済データは、クレジットカード会員の属性データと、加盟店の属性データの二つを把握できる特徴を持ち、購買行動を詳細に理解できるポテンシャルを持ちます。
このデータに、ソフトバンクの子会社で位置情報を活用したビッグデータ事業を手掛ける株式会社Agoopが持つ、高精細な人流統計データを組み合わせることで、自社店舗や周辺への来訪者数などの来訪と購買の動向を掛け合わせた分析が可能となり、自社店舗の購買者と周辺来訪者の属性差分による未獲得顧客層の把握や、各種施策の集客と購買への寄与効果の確認などが可能となります。
また、三井住友カードが保有する決済データ、ソフトバンクが保有する人流統計データ、気象やカレンダー情報などの外部データを、ソフトバンクが開発したAIアルゴリズムで分析し、小売り・飲食などの加盟店店舗やその周辺エリアにおける将来需要の予測も可能となります。
加えて、三井住友カードでは、Vポイントをフックとした加盟店向けの送客サービスも提供しており、これらを組み合わせることで、三井住友カードの加盟店を中心に、これまでよりもさらに高度なマーケティングにおける示唆の提供や、実行の支援をします。より多角的なマーケティング支援を通じ、事業者の経営戦略や顧客分析、プロモーションなどの課題解決により一層貢献していきます。
3. 生成AIを活用したビジネスの創出
ソフトバンクでは、生成AI時代の到来を見据え、AI時代を支えるインフラとしてAIデータセンターの建設や、国産の大規模言語モデル(LLM)の内製開発に取り組んでいます。
また、三井住友カードでは、「Olive」などのデジタルベースのサービスについて、生成AIを活用したUI/UXの抜本的なレベルアップやパーソナライズされたサービスのご提案など、さらに進化させるべく検討を進めています。
今回の提携を機に、三井住友カードの顧客基盤や保有するアセットに、ソフトバンクの先進的なAIサービスを組み合わせることで、日々の利用シーンにおける顧客体験の飛躍的な向上を目指すべく、あらゆる領域でのAIを活用した協業について検討を進めていきます。
AI領域における協業の第一弾として、三井住友カードのコンタクトセンターに、ソフトバンクの子会社で企業の業務改革を生成AIで支援するGen-AX株式会社が開発を進める、音声生成AIを活用した自律思考型AIサービスを導入します。同社の先進的な技術と知見を活用し、自律思考型AIによってお客さまひとりひとりに最適な対応を提供することで、いつでもつながるという安心感や利便性を体感できるコンタクトセンターの運営を実現していきます。
※1 データの取り扱いは、各社のプライバシーポリシーに準拠して適切に行います。
(2)「PayPay」と三井住友カード「Vpass」「Olive」によるお客さま起点での連携
2024年、我が国のキャッシュレス決済比率は、政府の目標である40%を超え42.8%となりました(※2)。特に、コード決済は年間決済回数が前年比23%増、クレジットカードの決済回数の半分超にあたる115億回(※3)超えとなり、年間取扱高が13.5兆円に達するなど、PayPayの登場から約6年半で劇的なスピードで拡大してきました。また、クレジットカードの年間取扱高は120兆円に迫り、全体の8割をカバーするなど、日本のキャッシュレスの中心として幅広く利用されています。
今般、ユーザー数6,900万人(2025年5月時点)を突破し、コード決済市場でNo.1のシェアを持つPayPayと、国内クレジットカード市場でトップシェアを持つ三井住友カードが、両社が提供するスマートフォンアプリ同士で連携し、さらに「PayPayポイント」と「Vポイント」の相互交換を実現することで、「PayPay」と「三井住友カード」による、圧倒的に便利でお得なキャッシュレス決済サービスを目指していきます。
※2 経済産業省「
2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました
」より参照。
※3 一般社団法人キャッシュレス推進協議会公表資料(
コード決済利用動向調査 2025年3月14日公表
)より参照。
※4 参考:
2025年以降の他社クレジットカードの利用について
(PayPay株式会社 2024年12月5日公表)
※5「PayPay給与受取」をご利用のユーザーは、PayPay銀行以外の金融機関でも0円になる場合があります。詳細は
こちら
をご覧ください。
なお、出金できるPayPay残高は、PayPayマネー、PayPayマネー(給与)のみです。PayPayマネー、PayPayマネー(給与)を利用するには、本人確認が必要です。
※6 VポイントはCCCMKホールディングス株式会社が運営するポイントサービスです。
(3)その他のグループ会社も含む、さまざまな事業領域における協業検討
上記の取り組みの他にも、モビリティサービス(シェアサイクル・タクシー配車)など、ソフトバンクのさまざまな領域と三井住友カードのお客さまを結び付け、金融の枠にとらわれない新たなビジネスの創出に向けた取り組みを共同で進めていきます。
今後、三井住友カードとソフトバンクは、上記を中心とする多様な分野での協業を検討し、社会課題の解決・社会的価値の提供を目指していきます。
3.各社の概要
■三井住友カードの会社概要
三井住友カードは、三井住友銀行などと共同で、2023年3月より、個人のお客さま向け総合金融サービス「Olive」を提供しています。銀行口座、カード決済、ファイナンス、オンライン証券、オンライン保険などの機能をモバイルアプリ上でシームレスにご利用いただくことが可能で、サービス開始から2年で500万人を超えるお客さまにアカウントを開設いただくなど、金融サービスの「NEW STANDARD」として、多くのお客さまからご評価いただいています。SMBC グループの枠を超えた、金融・非金融業界のトッププレイヤーとの協業・提携によりサービス拡充に努めています。
■ソフトバンクの会社概要
ソフトバンクは、「Beyond Carrier」戦略の下、従来の通信事業者の枠を超えて、AIやIoT(モノのインターネット)、5G(第5世代移動通信システム)など先端テクノロジーを活用し、幅広い産業分野における新規事業の創出や、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に注力し、さらなる成長を目指しています。
■PayPayの会社概要
PayPayは、2018年よりコード決済サービス「PayPay」を提供しております。PayPayの2024年度の決済取扱高は、PayPayカードと連結で15.4兆円、単体で12.5兆円を突破、決済回数は78億回と、国内のコード決済におけるシェアの約3分の2を占めており、日常的な決済手段として浸透しています。PayPayは今後も、ユーザーはもちろん、あらゆる飲食店やサービス事業者にキャッシュレス決済の利便性を提供し、日本全国どこでもキャッシュレスで買い物ができる世界の実現を目指します。2023年11月には、金融庁より重要なインフラ事業者である「特定社会基盤事業者」として指定を受けました。さらなる安全安心な環境を提供し続けるべく取り組んでいきます。
PayPay株式会社は、以下の登録等を受けています。
・ 前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・ クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・ 電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・ 資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・ 銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 許可日:2020年11月26日)
・ 金融
~海外ホテル支払いソリューションの提供で、企業のガバナンス強化や業務効率化を支援~
HRS Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニール・シング、以下「HRS」)、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:シータン・キトニー、以下「Visa」)、三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)の3社は、「HRS Pay」の提供を開始することを発表いたします。
■「HRS Pay」概要
「HRS Pay」とは、企業の海外出張において、HRS経由で予約したホテル宿泊費を法人口座に紐づいたバーチャルカード決済に集約できる仕組みです。
HRSが国内・海外で提供しているホテル予約プラットフォーム「HRSポータル」等を通じて予約し、支払いにHRS Payを指定することで、ホテル手配から経費精算までの業務を効率化し、ガバナンス強化やコスト削減が可能になるなど、企業が海外出張に対して抱えるあらゆる課題を解消できます。
<利用イメージ>
(※)VCN:バーチャルカードナンバーの略
既にグローバルの企業で利用されているHRS Payが、Visaが提供するVisa Commercial Pay(※)に対応することで、三井住友カードのバーチャルカードナンバーを発番できるようになり、初めて日本の企業がHRS Payを利用することが可能となりました。
(※)Visa Commercial Payは、買手企業と売手企業間の決済を簡素化し、事務手続きの削減、キャッシュフロー管理、セキュリティ強化を実現するプラットフォームです。
■HRS および HRS Payの特徴
1.ガバナンスの強化
・ホテルの利用明細と法人カードの利用明細をHRSで突合することで、ランドリーや夕食代等の私費利用を排除し、社内規定に基づいたホテル宿泊費の決済を実現します。
・ホテル周辺のセキュリティ面や衛生面のスコア、宿泊者のレビューを「HRSポータル」等で確認できます。これにより、最適なホテル選択が可能なうえ、「誰が」「どこに」宿泊しているのかを把握できることで、緊急時にも迅速な対応が可能となります。
2.業務効率化
・企業での一括決済により、従業員の個人立替負担を軽減します。
・ホテルでの決済データの還元により、出張者は領収書のスキャンや明細書の作成が不要となります。管理者はリアルタイムで出張費用の把握ができ、締日前の業務集中を避けることができます。出張者への振込業務も不要となるため、業務の効率化が可能です。
3.コストの適正化
・企業の出張実績を基に、ホテルの法人契約レートの交渉をHRSにて実施し、最適な価格でのホテル手配を可能にします。法人レート適用のホテル予約であっても、通常レートの方が安価である場合には、安価な通常レートが適用され、常に節約効果が高いホテル利用が可能です。
・HRSによるVAT還付代行サービスを利用することで、VAT還付対象国においては宿泊費の約10%~20%の還元を受けることができます。
HRS、Visa、三井住友カードは、今後、顧客課題解消のための商品・サービスの拡充を図り、利便性向上に努めるとともに、日本におけるビジネストラベルマネジメントへの貢献、および法人カード市場の健全な発展のために取り組んでまいります。
三井住友カード株式会社の情報
大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
法人名フリガナ
ミツイスミトモカード
住所
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 大西幸彦
設立日
1967年12月26日
事業概要
クレジットカード業務、デビットカード・プリペイドカード・その他決済業務、ローン業務、保証業務、その他付随業務
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2009部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2016部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2016年09月29日に『収支管理システム、方法およびプログラム』を出願
2019年09月04日に『資金移動システムおよび資金移動方法』を出願
2019年07月30日に『個人間送金方法、装置およびプログラム』を出願
2019年07月05日に『決済システムおよび決済方法』を出願
2019年06月24日に『信用情報の解説システム』を出願
2019年03月18日に『情報処理装置、情報処理方法およびプログラム』を出願
2019年03月13日に『データ処理装置、データ処理方法およびプログラム』を出願
2019年03月06日に『キャッシュレス割り勘方法、プログラム、およびコンピュータ』を出願
2018年10月16日に『データ分析装置、データ分析方法およびプログラム』を出願
2018年10月02日に『法人カードの極度額設定システム、方法およびプログラム』を出願
2016年06月22日に『ユーザ情報入力支援システム』を出願
法人番号
3120001082353
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/04/19
法人変更事由の詳細
平成31年4月1日東京都千代田区丸の内一丁目1番2号株式会社SMFGカード&クレジット(6010001120419)を合併
プレスリリース
法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk」 2025年5月26日より
法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk」 2025年5月26日よりサービス開始
2025年05月26月 10時
法人向けデジタル総合金融サービス「Trunk」 2025年5月26日よりサービス開始
創業76周年の老舗レストラン「ステーキのあさくま」など74店舗で5月20日よりVポイントサービスを開始
2025年05月20月 10時
創業76周年の老舗レストラン「ステーキのあさくま」など74店舗で5月20日よりVポイントサービスを開始
5月19日から「うまい鮨勘」「回転すし まるくに」など31店舗でVポイントサービスを開始
2025年05月19月 11時
5月19日から「うまい鮨勘」「回転すし まるくに」など31店舗でVポイントサービスを開始
三井住友カードとソフトバンク、デジタル分野における包括的な業務提携に合意
2025年05月15月 13時
三井住友カードとソフトバンク、デジタル分野における包括的な業務提携に合意
HRS×Visa×三井住友カード、日本で「HRS Pay」の提供を開始
2025年04月25月 10時
HRS×Visa×三井住友カード、日本で「HRS Pay」の提供を開始
ー「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンのお知らせー コンビニで利用分半額キャッシュバック! Apple PayにiDを新規設定するだけ!10万名対象。
2018年11月7日 11時
三井住友カード株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役社長 大西 幸彦)は、2018年10月1日(月)~2019年1月31日(木)の期間に、「いまならコンビニで半額!!」キャンペーンを実施しております。