福岡県福岡市中央区大名1丁目3-41プリオ大名ビル2F
合同会社暗号屋についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は福岡市中央区大名1丁目3-41プリオ大名ビル2Fになり、近くの駅は赤坂駅。合同会社K.H.Qが近くにあります。所在地の気温は24度です。また、法人番号については「6290003008816」になります。
合同会社暗号屋に行くときに、お時間があれば「福岡県立美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
合同会社暗号屋の訪問時の会話キッカケ
「 本日はどうぞよろしくお願いします。
赤坂駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
福岡県立美術館が近くのようですが、興味があります
合同会社暗号屋のいいところはどんなところですか 」
法人名フリガナ
アンゴウヤ
住所
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1丁目3-41プリオ大名ビル2F
google map
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気

気温24.92度
(06月04日 10時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
・地下鉄空港線の赤坂駅
・西鉄天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅
・地下鉄空港線の天神駅
福岡・地下鉄七隈線の薬院大通駅
・地下鉄空港線の赤坂駅
・西鉄天神大牟田線の西鉄福岡(天神)駅
・地下鉄空港線の天神駅
福岡・地下鉄七隈線の薬院大通駅
地域の企業
3社
合同会社K.H.Q
福岡市中央区大名2丁目2番7号大名センタービル6F
合同会社K.H.J
福岡市中央区大名2丁目2番7号大名センタービル6F
Japan Centre株式会社
福岡市中央区大名2丁目1-43-601号
合同会社K.H.Q
福岡市中央区大名2丁目2番7号大名センタービル6F
合同会社K.H.J
福岡市中央区大名2丁目2番7号大名センタービル6F
Japan Centre株式会社
福岡市中央区大名2丁目1-43-601号
地域の図書館
法人番号
6290003008816
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/27
プレスリリース
暗号屋、QTnet『TSUNAGU AWARDS 2024』で特別表彰|
2025年03月28月 13時
日本法人初!暗号屋によるVWBL ProtocolがXRPL Grant
2024年05月22月 15時
暗号屋、Web3・ブロックチェーンで気候変動対策を変革するKlimaDA
2024年05月08月 09時
合同会社暗号屋、「物理ブロックチェーン」をLayer2へとスケーリング。
2024年04月01月 08時
新しいインターネットの時代を創る暗号屋と、九州のインターネットを支えるQ
2024年02月19月 14時
2025年03月28月 13時
日本法人初!暗号屋によるVWBL ProtocolがXRPL Grant
2024年05月22月 15時
暗号屋、Web3・ブロックチェーンで気候変動対策を変革するKlimaDA
2024年05月08月 09時
合同会社暗号屋、「物理ブロックチェーン」をLayer2へとスケーリング。
2024年04月01月 08時
新しいインターネットの時代を創る暗号屋と、九州のインターネットを支えるQ
2024年02月19月 14時
暗号屋、QTnet『TSUNAGU AWARDS 2024』で特別表彰|Web3領域での新規事業共創を推進
2025年03月28月 13時
暗号屋、QTnet『TSUNAGU AWARDS 2024』で特別表彰|Web3領域での新規事業共創を推進

合同会社暗号屋(本社:福岡県福岡市、代表:紫竹佑騎、以下「暗号屋」)は、株式会社QTnet(本店:福岡市、代表取締役社長:小倉 良夫、以下『QTnet』)主催の『TSUNAGU AWARDS 2024』にて、Web3領域における新規事業共創の取り組みについて、特別表彰を受賞しました。
QTnet『TSUNAGU AWARDS 2024』について
(QTnetのプレスリリースより引用)
「TSUNAGU*1」は、独創的なビジネスアイデアを広く募集し、協業することで、社会課題の解決に貢献するオープンイノベーションプログラムです。昨年からはスピーディーな新規事業立上げを目指し、スタートアップ企業のみなさまからいつでもビジネスアイデアのご応募を受け付けています。 また、AIやWeb3、ロボティクスなどを新規事業領域とし、当社からも積極的にビジネスアイデアの提案を行うことで事業化を促進します。
当社は、今後も「TSUNAGU」に込めた想い「人と人をつなぐ、会社と会社をつなぐ、新たな事業を未来へつなぐ」のもと、みなさまとともに九州から未来を拓く新たなイノベーションの共創に努めてまいります。
*1 公式サイト
https://www.qtnet-tsunagu.jp/
受賞の背景と取り組み
暗号屋は、次世代のインターネットと呼ばれるWeb3領域で、「Web3インフラ事業」を試験提供中。ブロックチェーン生成データの正確性を検証する承認(バリデート)に、QTnetが通信サービスで長年培ったサーバーインフラ運用ノウハウを最大限に活かし、次世代社会インフラとして、Web3普及を目指します。
関連リリース:新しいインターネットの時代を創る暗号屋と、九州のインターネットを支えるQTnetが、Web3インフラ事業の実証実験を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000062107.html
暗号屋について
暗号屋は、福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことbvに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
暗号屋のパートナー事業について
暗号屋では、Web3技術を用いた戦略策定や展開方針の企画部分からサービス・プロダクト開発からサービス・プロダクト開発の実行部分までを伴走するパートナー事業を行っております。 「Web3事業を立ち上げたい」「自社にどのような形でブロックチェーンを活かせるのか相談したい」など幅広いご要望に対応いたします。ブロックチェーン技術は、その性質上、単なる技術導入ではなく、パートナーシップに基づく共創を通じて初めて真価を発揮するものと捉えています。暗号屋では、委託開発やコンサルティングの枠にとどまらず、各領域のパートナーと一体となり、あらゆる分野の課題に対して変革を起こしてまいります。
暗号屋の実績について
:
https://5th-anniversary-angoya.studio.site/
【暗号屋 会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org

合同会社暗号屋(本社:福岡県福岡市、代表:紫竹佑騎、以下「暗号屋」)は、株式会社QTnet(本店:福岡市、代表取締役社長:小倉 良夫、以下『QTnet』)主催の『TSUNAGU AWARDS 2024』にて、Web3領域における新規事業共創の取り組みについて、特別表彰を受賞しました。
QTnet『TSUNAGU AWARDS 2024』について
(QTnetのプレスリリースより引用)
「TSUNAGU*1」は、独創的なビジネスアイデアを広く募集し、協業することで、社会課題の解決に貢献するオープンイノベーションプログラムです。昨年からはスピーディーな新規事業立上げを目指し、スタートアップ企業のみなさまからいつでもビジネスアイデアのご応募を受け付けています。 また、AIやWeb3、ロボティクスなどを新規事業領域とし、当社からも積極的にビジネスアイデアの提案を行うことで事業化を促進します。
当社は、今後も「TSUNAGU」に込めた想い「人と人をつなぐ、会社と会社をつなぐ、新たな事業を未来へつなぐ」のもと、みなさまとともに九州から未来を拓く新たなイノベーションの共創に努めてまいります。
*1 公式サイト
https://www.qtnet-tsunagu.jp/
受賞の背景と取り組み
暗号屋は、次世代のインターネットと呼ばれるWeb3領域で、「Web3インフラ事業」を試験提供中。ブロックチェーン生成データの正確性を検証する承認(バリデート)に、QTnetが通信サービスで長年培ったサーバーインフラ運用ノウハウを最大限に活かし、次世代社会インフラとして、Web3普及を目指します。
関連リリース:新しいインターネットの時代を創る暗号屋と、九州のインターネットを支えるQTnetが、Web3インフラ事業の実証実験を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000062107.html
暗号屋について
暗号屋は、福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことbvに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
暗号屋のパートナー事業について
暗号屋では、Web3技術を用いた戦略策定や展開方針の企画部分からサービス・プロダクト開発からサービス・プロダクト開発の実行部分までを伴走するパートナー事業を行っております。 「Web3事業を立ち上げたい」「自社にどのような形でブロックチェーンを活かせるのか相談したい」など幅広いご要望に対応いたします。ブロックチェーン技術は、その性質上、単なる技術導入ではなく、パートナーシップに基づく共創を通じて初めて真価を発揮するものと捉えています。暗号屋では、委託開発やコンサルティングの枠にとどまらず、各領域のパートナーと一体となり、あらゆる分野の課題に対して変革を起こしてまいります。
暗号屋の実績について
:
https://5th-anniversary-angoya.studio.site/
【暗号屋 会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
日本法人初!暗号屋によるVWBL ProtocolがXRPL Grants Wave 7に選出
2024年05月22月 15時
合同会社暗号屋(本社:福岡県福岡市、代表:紫竹佑騎)が開発を行うデジタルメディアプロトコル・VWBL Protocol(以下:VWBL)が、XRP Ledger(以下:XRPL)の活用サービス支援プログラム 「XRPL Grants」に日本法人のプロジェクトとして初めて選出されました。

暗号屋が開発を行うVWBLが、XRPLの活用サービス支援プログラム 「XRPL Grants」のWave 7において、日本法人のプロジェクトとして初めて選出されました。
通常、NFTをMintする際のデータはオンチェーンに格納されるため、ネットワークがパブリックチェーンだった場合、NFTを持っている人のウォレットやトランザクションの履歴を確認すれば、誰でもデータを閲覧することが可能です。
流行したPFP(Picture For Profile)のような画像データが中心のNFTであれば閲覧できても問題ないかもしれませんが、それが音楽データや映像データであった場合はどうでしょうか。現実世界のCDやDVDが「持っている人だけが閲覧できる」ように、「NFTを持っている人だけが閲覧できる」状態を作り出すことができるProtocol、それがVWBLです。
VWBLはNFTをMintする際のデータの一部を暗号化ストレージにアップロードし、NFTを持っている人だけがデータを閲覧できるようアクセスコントロールを行います。ネットワークがパブリックチェーンだった場合、NFTを持っていることは誰でも確認出来ますが、暗号化ストレージ内のデータはNFTを持っている人だけが閲覧できます。
これにより、前述の音楽や映像といったコンテンツデータをトークンを介して取引することや、個人情報などのセンシティブデータを特定の相手に開示することなどが容易になり、NFTを介して様々なデータを流通させることが可能になります。
VWBLはこれまでEthereum MainnetとPolygon MainnetなどEVMに準拠したネットワークに対応してきましたが、今回新たにXRPLにも対応いたします。XRPL上のエコシステムの発展に貢献出来ることを大変嬉しく思います。
具体的にはXRPLのNFTマーケットプレイスで販売出来るコンテンツの幅の拡大、また、個人情報にあたるセンシティブデータをユーザーが自己主権的に管理することによるXRPLのDID(Decentralized Identity:分散型ID)領域でのユースケースの拡大などに寄与します。
我々はVWBLがXRPLに新たな価値をもたらし、XRPL上の様々なプロジェクトと共に成長できることに期待しています。
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うこと bvに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
■XRPL Grantsについて
XRPL Grants ProgramのWave 7は、XRP Ledgerの機能拡張とコミュニティ発展を支援するため、革新的なプロジェクトへの資金提供を行います。このプログラムは、技術的なサポートやネットワーキングの機会を含む包括的な支援を提供し、ブロックチェーン技術の可能性を広げることを目指しています。
■VWBL(ビュアブル)Protocolについて
VWBL(ビュアブル)はweb3市場でデジタルコンテンツ流通を行えるNFTデジタルメディアプロトコルです。
従来、NFTは所有者以外もメタデータに紐づいたコンテンツを閲覧することが可能でしたが、VWBLは分散型鍵管理技術により、分散型アクセスコントロールを行うことで、NFTの所有者のみが暗号化されたコンテンツを復号し閲覧できる機能を実装しています。これによってコンテンツ事業者がweb3上でCDやDVDなどのメディアと同じようにNFTをメディアとして利用したデジタルコンテンツ流通を実現することが可能になります。
これによりコンテンツ事業者はプラットフォーム手数料削減や二次流通からの収益化など、デジタルコンテンツの価値を向上させることでクリエイターやパブリッシャーのビジネスを加速させることができます。
また、VWBLは手紙を封筒に入れて情報を保護するように、デジタルコンテンツに限らずweb3上で医療や教育など様々な分野の個人データを管理することができるインフラとしても活用できます。
【ウェブサイト】
https://vwbl-protocol.org
◼︎本リリースに関するお問い合わせ先
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org

暗号屋が開発を行うVWBLが、XRPLの活用サービス支援プログラム 「XRPL Grants」のWave 7において、日本法人のプロジェクトとして初めて選出されました。
通常、NFTをMintする際のデータはオンチェーンに格納されるため、ネットワークがパブリックチェーンだった場合、NFTを持っている人のウォレットやトランザクションの履歴を確認すれば、誰でもデータを閲覧することが可能です。
流行したPFP(Picture For Profile)のような画像データが中心のNFTであれば閲覧できても問題ないかもしれませんが、それが音楽データや映像データであった場合はどうでしょうか。現実世界のCDやDVDが「持っている人だけが閲覧できる」ように、「NFTを持っている人だけが閲覧できる」状態を作り出すことができるProtocol、それがVWBLです。
VWBLはNFTをMintする際のデータの一部を暗号化ストレージにアップロードし、NFTを持っている人だけがデータを閲覧できるようアクセスコントロールを行います。ネットワークがパブリックチェーンだった場合、NFTを持っていることは誰でも確認出来ますが、暗号化ストレージ内のデータはNFTを持っている人だけが閲覧できます。
これにより、前述の音楽や映像といったコンテンツデータをトークンを介して取引することや、個人情報などのセンシティブデータを特定の相手に開示することなどが容易になり、NFTを介して様々なデータを流通させることが可能になります。
VWBLはこれまでEthereum MainnetとPolygon MainnetなどEVMに準拠したネットワークに対応してきましたが、今回新たにXRPLにも対応いたします。XRPL上のエコシステムの発展に貢献出来ることを大変嬉しく思います。
具体的にはXRPLのNFTマーケットプレイスで販売出来るコンテンツの幅の拡大、また、個人情報にあたるセンシティブデータをユーザーが自己主権的に管理することによるXRPLのDID(Decentralized Identity:分散型ID)領域でのユースケースの拡大などに寄与します。
我々はVWBLがXRPLに新たな価値をもたらし、XRPL上の様々なプロジェクトと共に成長できることに期待しています。
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うこと bvに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
■XRPL Grantsについて
XRPL Grants ProgramのWave 7は、XRP Ledgerの機能拡張とコミュニティ発展を支援するため、革新的なプロジェクトへの資金提供を行います。このプログラムは、技術的なサポートやネットワーキングの機会を含む包括的な支援を提供し、ブロックチェーン技術の可能性を広げることを目指しています。
■VWBL(ビュアブル)Protocolについて
VWBL(ビュアブル)はweb3市場でデジタルコンテンツ流通を行えるNFTデジタルメディアプロトコルです。
従来、NFTは所有者以外もメタデータに紐づいたコンテンツを閲覧することが可能でしたが、VWBLは分散型鍵管理技術により、分散型アクセスコントロールを行うことで、NFTの所有者のみが暗号化されたコンテンツを復号し閲覧できる機能を実装しています。これによってコンテンツ事業者がweb3上でCDやDVDなどのメディアと同じようにNFTをメディアとして利用したデジタルコンテンツ流通を実現することが可能になります。
これによりコンテンツ事業者はプラットフォーム手数料削減や二次流通からの収益化など、デジタルコンテンツの価値を向上させることでクリエイターやパブリッシャーのビジネスを加速させることができます。
また、VWBLは手紙を封筒に入れて情報を保護するように、デジタルコンテンツに限らずweb3上で医療や教育など様々な分野の個人データを管理することができるインフラとしても活用できます。
【ウェブサイト】
https://vwbl-protocol.org
◼︎本リリースに関するお問い合わせ先
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org
暗号屋、Web3・ブロックチェーンで気候変動対策を変革するKlimaDAO JAPAN株式会社と業務提携を発表
2024年05月08月 09時
合同会社暗号屋(本社:福岡県福岡市、代表:紫竹佑騎)は、Web3・ブロックチェーンで気候変動対策を変革するKlimaDAO JAPAN株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱田 翔平)と、地球環境に配慮したプロジェクトの実施に向けて業務提携することを発表いたします。

福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織・暗号屋と、Web3・ブロックチェーンの透明性・信頼性・拡張性を活用し、気候変動対策の新たな潮流を日本から生み出すことを目指しているKlimaDAO JAPAN株式会社が、地球環境に配慮した実証実験等のプロジェクトの実施に向けて業務提携することを発表いたします。
昨今、気候変動や温暖化など地球環境に対する関心が世界中で高まる中で、SDGsやサーキュラーエコノミーなど従来よりも持続可能な社会の実現に向けた様々なアプローチが生まれています。ブロックチェーンビジネスにおいてもReFi(再生金融)などのサステナブルな概念が生まれ、カーボンクレジットをはじめとする地球環境に紐づいたRWA(リアルワールドアセット)のトークン化などが進んでいます。
日本国内においても、事業者間連携や各省庁との連携、実証実験やそれに伴う開発など様々な動向がある中で、今回のKlimaDAO JAPANとの協業において、暗号屋が掲げる「あたらしいインターネットの時代を創る」という理念に基づき、金融資本や人的資本などあらゆるアセットが持続可能な形で存在できるブロックチェーンを活用した新しいエコシステムの創出を、会社として目指している中で培った技術や知見を提供できることを嬉しく思います。
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
■KlimaDAO JAPAN株式会社について

Web3・ブロックチェーンの技術を用いて、日本から気候変動対策を変革する会社です。グローバルで気候変動対策に取り組む「KlimaDAO」が保有する様々な革新的な技術をベースに、日本のお客様に合わせたサービス・システム開発で気候変動対策をサポートいたします。現在、カーボンクレジットをブロックチェーン上で取り引きできるマーケットプレイス「KlimaDAO JAPAN MARKET」の開発に取り組んでいます。
【会社概要】
商号:KlimaDAO JAPAN株式会社
設立:2023年10月11日
代表取締役:濱田 翔平
所在地:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7階
企業サイト:https://www.klimadao.jp/
■ KlimaDAOについて
世界的に気候変動資金の提供を加速させるというビジョンを掲げ、2021年10月18日に発足したDAO (Decentralized Autonomous Organization、分散型自律組織)。トークン化されたカーボンクレジットとブロックチェーンの技術スタックを組み合わせることで、市場の透明性と効率性を高めることを目指している。
約2500万トンのVCS (Verified Carbon Standard、世界で最も市場に流通している民間認証クレジット) がKlimaDAOの開発したインフラを通じてブロックチェーンに移行され、150以上の組織ががこれらを利用して気候変動対策に貢献。オンチェーン上でリタイアされたクレジットは60万トンを超えている。
ウェブサイト:https://www.klimadao.finance/

福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織・暗号屋と、Web3・ブロックチェーンの透明性・信頼性・拡張性を活用し、気候変動対策の新たな潮流を日本から生み出すことを目指しているKlimaDAO JAPAN株式会社が、地球環境に配慮した実証実験等のプロジェクトの実施に向けて業務提携することを発表いたします。
昨今、気候変動や温暖化など地球環境に対する関心が世界中で高まる中で、SDGsやサーキュラーエコノミーなど従来よりも持続可能な社会の実現に向けた様々なアプローチが生まれています。ブロックチェーンビジネスにおいてもReFi(再生金融)などのサステナブルな概念が生まれ、カーボンクレジットをはじめとする地球環境に紐づいたRWA(リアルワールドアセット)のトークン化などが進んでいます。
日本国内においても、事業者間連携や各省庁との連携、実証実験やそれに伴う開発など様々な動向がある中で、今回のKlimaDAO JAPANとの協業において、暗号屋が掲げる「あたらしいインターネットの時代を創る」という理念に基づき、金融資本や人的資本などあらゆるアセットが持続可能な形で存在できるブロックチェーンを活用した新しいエコシステムの創出を、会社として目指している中で培った技術や知見を提供できることを嬉しく思います。
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
■KlimaDAO JAPAN株式会社について

Web3・ブロックチェーンの技術を用いて、日本から気候変動対策を変革する会社です。グローバルで気候変動対策に取り組む「KlimaDAO」が保有する様々な革新的な技術をベースに、日本のお客様に合わせたサービス・システム開発で気候変動対策をサポートいたします。現在、カーボンクレジットをブロックチェーン上で取り引きできるマーケットプレイス「KlimaDAO JAPAN MARKET」の開発に取り組んでいます。
【会社概要】
商号:KlimaDAO JAPAN株式会社
設立:2023年10月11日
代表取締役:濱田 翔平
所在地:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7階
企業サイト:https://www.klimadao.jp/
■ KlimaDAOについて
世界的に気候変動資金の提供を加速させるというビジョンを掲げ、2021年10月18日に発足したDAO (Decentralized Autonomous Organization、分散型自律組織)。トークン化されたカーボンクレジットとブロックチェーンの技術スタックを組み合わせることで、市場の透明性と効率性を高めることを目指している。
約2500万トンのVCS (Verified Carbon Standard、世界で最も市場に流通している民間認証クレジット) がKlimaDAOの開発したインフラを通じてブロックチェーンに移行され、150以上の組織ががこれらを利用して気候変動対策に貢献。オンチェーン上でリタイアされたクレジットは60万トンを超えている。
ウェブサイト:https://www.klimadao.finance/
合同会社暗号屋、「物理ブロックチェーン」をLayer2へとスケーリング。
2024年04月01月 08時
物理ブロックチェーンをもっとずっと身近に。耳にかける。曲をかける。《合同会社暗号屋》(本社:福岡県福岡市、代表社員:紫竹佑騎、以下暗号屋)が「物理ブロックチェーン」のスケーリングを発表。アクセサリーとオリジナルの楽曲から成るLayer2 Solutionによる新たな体験をお届けいたします。
【特設サイトURL】
https://layer2-angoya.studio.site
■物理ブロックチェーンLayer2について

暗号屋と物理ブロックチェーンの歩み
暗号屋は2022年に「物理ブロックチェーン」を発表し、実際に発売いたしました。また、昨年は「物理ブロックチェーン・ハードフォーク」を実施、より高い堅牢性を実現いたしました。今年は「物理ブロックチェーンLayer2」。「耳にかける=フィジカル」「曲をかける=デジタル」の2層から成るLayer2 Solutionにより、従来の物理ブロックチェーンよりも持ち運び易いサイズ、手に取りやすい価格を実現すると共に、耳にかかった負荷を楽曲の視聴により軽減することに成功いたしました。

耳にかける(アクセサリーの販売)
物理ブロックチェーンLayer2をアクセサリーとして受注販売いたします。ブロックは「CONCRETE」「ANGO-YA」の2種類から、また、チェーンの付帯パーツは「ピアス」「イヤリング」の2種類から、それぞれお選びいただけます。


曲をかける(楽曲の発表)
物理ブロックチェーンLayer2の発売を記念して、暗号屋DJサービスによる楽曲「ブロックチェーンパーティFeat.79」のミュージックビデオを公開いたします。また、自社開発のデジタルメディアプロトコル・VWBLを使って本楽曲のmp3を紐づけたMUSIC NFTを配布いたします。各種サブスクリプションサービスからの配信も予定しております!
詳しくは特設サイトをチェック!
物理ブロックチェーンLayer2の購入ならびに暗号屋オリジナルの楽曲の視聴は特設サイトにて行うことができます。
【特設サイトURL】
https://layer2-angoya.studio.site
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
名称:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
公式サイト:
https://www.ango-ya.org
公式Twitter:
https://twitter.com/ango_ya
【本リリースに関するお問い合わせ先】
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org
【特設サイトURL】
https://layer2-angoya.studio.site
■物理ブロックチェーンLayer2について

暗号屋と物理ブロックチェーンの歩み
暗号屋は2022年に「物理ブロックチェーン」を発表し、実際に発売いたしました。また、昨年は「物理ブロックチェーン・ハードフォーク」を実施、より高い堅牢性を実現いたしました。今年は「物理ブロックチェーンLayer2」。「耳にかける=フィジカル」「曲をかける=デジタル」の2層から成るLayer2 Solutionにより、従来の物理ブロックチェーンよりも持ち運び易いサイズ、手に取りやすい価格を実現すると共に、耳にかかった負荷を楽曲の視聴により軽減することに成功いたしました。

耳にかける(アクセサリーの販売)
物理ブロックチェーンLayer2をアクセサリーとして受注販売いたします。ブロックは「CONCRETE」「ANGO-YA」の2種類から、また、チェーンの付帯パーツは「ピアス」「イヤリング」の2種類から、それぞれお選びいただけます。


曲をかける(楽曲の発表)
物理ブロックチェーンLayer2の発売を記念して、暗号屋DJサービスによる楽曲「ブロックチェーンパーティFeat.79」のミュージックビデオを公開いたします。また、自社開発のデジタルメディアプロトコル・VWBLを使って本楽曲のmp3を紐づけたMUSIC NFTを配布いたします。各種サブスクリプションサービスからの配信も予定しております!
詳しくは特設サイトをチェック!
物理ブロックチェーンLayer2の購入ならびに暗号屋オリジナルの楽曲の視聴は特設サイトにて行うことができます。
【特設サイトURL】
https://layer2-angoya.studio.site
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
名称:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
公式サイト:
https://www.ango-ya.org
公式Twitter:
https://twitter.com/ango_ya
【本リリースに関するお問い合わせ先】
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org
新しいインターネットの時代を創る暗号屋と、九州のインターネットを支えるQTnetが、Web3インフラ事業の実証実験を開始
2024年02月19月 14時
~インターネットのその先にあるフロンティアを九州から開拓~合同会社暗号屋(以下、暗号屋)と株式会社 QTnet(以下、QTnet)は、Web3(※1)時代の根幹となる、ブロックチェーン(※2)をインフラとして社会に実装するため、STIRによる支援の下、Web3インフラ事業の共同実証実験を開始しました。

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。自社で開発したデジタルメディアプロトコル・VWBLのためのブロックチェーンネットワークを公平に運用するにあたり、複数のバリデーターによる分散的なノード提供は必要不可欠でした。
今回、まだ事業としてもインフラとしても馴染みの無いバリデーターノード(※3)の運用を、通信サービスやICTインフラのリーディングカンパニーであるQTnetが暗号屋と手を組み、ステーキング・マイニング技術支援、暗号資産交換業業務支援などweb3コンサルティング・開発事業を行っているSTIRによる支援の下、実証実験として開始いたしました。
九州電力グループの電力系通信事業者であり、通信サービス構築の実績に長けたQTnetの存在とバリデーター事業の相性はすこぶる良く、安定した電力とネットワークに暗号屋とSTIRの知見を加えることで、日本のブロックチェーンのインフラ環境を強化することを目指します。
また、来たる3月7日に福岡でQTnetが開催する、スタートアップとの協業による事業共創ピッチイベント「TSUNAGU AWARDS2023」にて、暗号屋とQTnetのメンバーから今回のバリデーター事業についての説名を予定しております。オンライン・オフライン共に無料でご参加いただけますので、ご来場ならびにご視聴のほどよろしくお願いいたします。

※1 Web3…ブロックチェーン技術などを活用した分散型インターネットの時代の概念のこと
※2 ブロックチェーン…ブロックと呼ばれる単位でデータを管理し、鎖(チェーン)のように連結して保管する分散台帳技術のこと
※3 バリデータノード…ブロックチェーンに記録されるデータの内容が正しいかどうかを検証する役割のこと
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
◼︎株式会社 QTnetについて

*簡単な紹介文をここに掲載予定(文章は上堀内様が探してくださっている)
【会社概要】
会社名:株式会社QTnet
代表者:代表取締役 社長執行役員 小倉 良夫
本社:福岡市中央区天神一丁目12番20号
事業内容:光ファイバー通信ネットワークを活用した通信サービス(BBIQ、QT PROなど)の提供およびサービスに付随する通信設備の設計・敷設・運用・保守など
URL:https://www.qtnet.co.jp/
◼︎株式会社イーサセキュリティ(STIR運営)について

・STIRについて
STIRは、ステーキング・マイニング技術支援、暗号資産交換業業務支援などweb3コンサルティング・開発事業を行っています。Ethersecurity Pacific Holdings Pte. Ltd(本社:シンガポール、代表取締役:加門昭平)及びその100%子会社である株式会社イーサセキュリティ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加門昭平、紫竹佑騎)がSTIRの運営にあたっています。
【Ethersecurity Pacific Holdings Pte Ltd 会社概要】
会社名:Ethersecurity Pacific Holdings Pte Ltd
所在地:18 Cross Street, #02-101, Singapore 048423
代表者:加門 昭平
サイト:https://stir.network/
【株式会社イーサセキュリティ 会社概要】
会社名:株式会社イーサセキュリティ
本社 :東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
代表者:加門 昭平、紫竹 佑騎
株主 :Ethersecurity Pacific Holdings Pte. Ltd 50%
設立日:2016年3月18日
サイト:https://www.etherinc.co/
◼︎本リリースに関するお問い合わせ先
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。自社で開発したデジタルメディアプロトコル・VWBLのためのブロックチェーンネットワークを公平に運用するにあたり、複数のバリデーターによる分散的なノード提供は必要不可欠でした。
今回、まだ事業としてもインフラとしても馴染みの無いバリデーターノード(※3)の運用を、通信サービスやICTインフラのリーディングカンパニーであるQTnetが暗号屋と手を組み、ステーキング・マイニング技術支援、暗号資産交換業業務支援などweb3コンサルティング・開発事業を行っているSTIRによる支援の下、実証実験として開始いたしました。
九州電力グループの電力系通信事業者であり、通信サービス構築の実績に長けたQTnetの存在とバリデーター事業の相性はすこぶる良く、安定した電力とネットワークに暗号屋とSTIRの知見を加えることで、日本のブロックチェーンのインフラ環境を強化することを目指します。
また、来たる3月7日に福岡でQTnetが開催する、スタートアップとの協業による事業共創ピッチイベント「TSUNAGU AWARDS2023」にて、暗号屋とQTnetのメンバーから今回のバリデーター事業についての説名を予定しております。オンライン・オフライン共に無料でご参加いただけますので、ご来場ならびにご視聴のほどよろしくお願いいたします。

※1 Web3…ブロックチェーン技術などを活用した分散型インターネットの時代の概念のこと
※2 ブロックチェーン…ブロックと呼ばれる単位でデータを管理し、鎖(チェーン)のように連結して保管する分散台帳技術のこと
※3 バリデータノード…ブロックチェーンに記録されるデータの内容が正しいかどうかを検証する役割のこと
■合同会社暗号屋について

暗号屋は福岡と東京をベースに、ブロックチェーン技術が拓く、新しい経済活動を産み出し社会実装する為に創られた技術組織です。当社はブロックチェーン技術が普及する事による「あたらしいインターネット時代」の到来に熱狂し、様々な問題解決を行うことに注力しています。ブロックチェーンのメリットを最大限活用したプロダクトを創るにはその思想の理解と幅広い技術選定の知識が必要不可欠です。当社はその課題に対して仮説を立て、実験を行いながら新しい価値の創造に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:合同会社暗号屋
所在地:福岡県福岡市中央区
代表者:紫竹佑騎
設立:2019年2月
https://www.ango-ya.org
◼︎株式会社 QTnetについて

*簡単な紹介文をここに掲載予定(文章は上堀内様が探してくださっている)
【会社概要】
会社名:株式会社QTnet
代表者:代表取締役 社長執行役員 小倉 良夫
本社:福岡市中央区天神一丁目12番20号
事業内容:光ファイバー通信ネットワークを活用した通信サービス(BBIQ、QT PROなど)の提供およびサービスに付随する通信設備の設計・敷設・運用・保守など
URL:https://www.qtnet.co.jp/
◼︎株式会社イーサセキュリティ(STIR運営)について

・STIRについて
STIRは、ステーキング・マイニング技術支援、暗号資産交換業業務支援などweb3コンサルティング・開発事業を行っています。Ethersecurity Pacific Holdings Pte. Ltd(本社:シンガポール、代表取締役:加門昭平)及びその100%子会社である株式会社イーサセキュリティ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加門昭平、紫竹佑騎)がSTIRの運営にあたっています。
【Ethersecurity Pacific Holdings Pte Ltd 会社概要】
会社名:Ethersecurity Pacific Holdings Pte Ltd
所在地:18 Cross Street, #02-101, Singapore 048423
代表者:加門 昭平
サイト:https://stir.network/
【株式会社イーサセキュリティ 会社概要】
会社名:株式会社イーサセキュリティ
本社 :東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
代表者:加門 昭平、紫竹 佑騎
株主 :Ethersecurity Pacific Holdings Pte. Ltd 50%
設立日:2016年3月18日
サイト:https://www.etherinc.co/
◼︎本リリースに関するお問い合わせ先
合同会社暗号屋 広報部
e-mail:pr@ango-ya.org