広島県広島市中区本通7番1号
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は広島市中区本通7番1号になり、近くの駅は立町駅。株式会社斎藤帯専門店が近くにあります。特許については2014年12月08日に『菓子類の製造方法』を出願しています。また、法人番号については「1240001006178」になります。
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所に行くときに、お時間があれば「広島市こども文化科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所の訪問時の会話キッカケ
「 お会いできることを楽しみにしておりました。
立町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
広島市こども文化科学館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所でいいこと、ありそうですね 」
法人名フリガナ
アンデルセンパンセイカツブンカケンキュウショ
住所
〒730-0035 広島県広島市中区本通7番1号
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
広島電鉄・2号線の立町駅
広島電鉄・1号線の紙屋町東駅
広島電鉄・2号線の紙屋町東駅
・アストラムラインの本通駅
広島電鉄・2号線の立町駅
広島電鉄・1号線の紙屋町東駅
広島電鉄・2号線の紙屋町東駅
・アストラムラインの本通駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2014年12月08日に『菓子類の製造方法』を出願
法人番号
1240001006178
法人処理区分
新規
プレスリリース
夏休みは“物語づくり”に挑戦!第43回「アンデルセンのメルヘン大賞」こど
2025年07月02月 11時
広島アンデルセンのクラフトビール ~おいしさの魔法を季節の食卓に~「Hi
2025年06月30月 11時
ベーカリー リトルマーメイドの定番デニッシュ『ダークチェリー』がエコバッ
2025年05月27月 11時
【アンデルセン】初回開催は1968年-今年も6月は『デンマークフェア』
2025年05月16月 11時
【タカキベーカリー】石窯シリーズ発売20周年。さらなる進化・深化をめざし
2025年05月01月 11時
2025年07月02月 11時
広島アンデルセンのクラフトビール ~おいしさの魔法を季節の食卓に~「Hi
2025年06月30月 11時
ベーカリー リトルマーメイドの定番デニッシュ『ダークチェリー』がエコバッ
2025年05月27月 11時
【アンデルセン】初回開催は1968年-今年も6月は『デンマークフェア』
2025年05月16月 11時
【タカキベーカリー】石窯シリーズ発売20周年。さらなる進化・深化をめざし
2025年05月01月 11時
夏休みは“物語づくり”に挑戦!第43回「アンデルセンのメルヘン大賞」こども部門 9月2日(火)より作品募集開始
2025年07月02月 11時
夏休みは“物語づくり”に挑戦!第43回「アンデルセンのメルヘン大賞」こども部門 9月2日(火)より作品募集開始
小学生のみなさん、自分で思ったことや感じたことをお話にしてみませんか?書いたお話には有名なイラストレーターの先生が絵をつけて、すてきな絵本になります。大賞を目指して、ぜひチャレンジしてみてください。

アンデルセングループ(本社:広島市中区鶴見町2-19、代表取締役社長:沼田 二郎)は、「第43回 アンデルセンのメルヘン大賞」の作品募集を 2025年9月2日(火)より開始いたします。
自分だけの物語を紡ぎ、それが世界にひとつだけの絵本となる--そんなかけがえのない体験に、この夏、挑戦してみませんか。自ら考えたお話に、プロのイラストレーターによる挿絵が添えられ、素敵な絵本として形になります。夏休みが始まるこの機会に、想像力と創造力を育むこの賞へぜひご応募ください。
アンデルセンのメルヘン大賞公式サイト
【募集概要】
・応募資格 : 小学校6年生まで
・テーマ : “自分で考えたお話”を自由に執筆
・字数 : 800 文字以上 2,000 文字以内(400 字詰め原稿用紙 2~5枚)
・応募期間 : 2025年9月2日(火)~ 2025年12月10日(水)※当日消印有効
・応募方法 : Web応募フォーム、応募用紙の2通りがあります。※作品は事務局へ送付
応募方法 詳しくはこちら
【選考について】
選考委員長が予備選考を行い、通過作品の中から選考委員のイラストレーターが一般部門から4作品、 こども部門から1作品を選び作画。併せて、各部門の大賞を決定するとともに、入賞作品を選出します。
・選考委員長:立原えりか先生
・選考委員 :稲葉朋子先生、いりやまさとし先生、高杉千明先生、田上千晶先生、古瀬稔先生
【こども部門の賞】
大賞作品には、イラストレーターの先生が挿絵を添え、『アンデルセンのメルヘン文庫』に収録のうえ出版されます。さらに、下記の賞品も贈られます。
<大賞>
1作品
・4泊6日デンマークペア旅行
・創作活動奨励金5万円
<入賞>
2作品
・創作活動奨励金1万円
共通賞品
・第43集アンデルセンのメルヘン文庫
・パンを楽しむギフトセット
・ロイヤルコペンハーゲンイヤープレート
【過去の受賞作(一例)】
第41回「コテツ、生きる」上野 葉月さん(当時11才・東京都)
第40回「マヤばあさんの花言葉タルト」 西田 都和さん(当時10才・徳島県)
第39回「まくらたちの長い夜」 若林 桜子さん(当時8才・東京都)
第38回「おばあちゃんの金平糖」関岡 ミラさん(当時12才・神奈川県)

第41回「コテツ、生きる」選考・作画: 北見 葉胡

第40回「マヤばあさんの花言葉タルト」選考・作画: わたなべ さとこ

第39回「まくらたちの長い夜」選考・作画: 岡田 千晶

第38回「おばあちゃんの金平糖」選考・作画: 谷口 周郎
【応募にあたっての注意事項(一部抜粋)】
・応募作品は未発表で、日本語で執筆したものに限ります。
・応募作品は返却いたしません。
・AIを利用した作品は、選考対象外になります。
・大賞・優秀賞作品の著作権は、株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所に帰属します。
【本件に関するお問い合わせ先】
アンデルセングループ広報室内 「アンデルセンのメルヘン大賞」事務局
TEL: 082-240-1003
E-mail:meruhen@angp.jp
※電話受付/ AM10:00~PM5:00(土曜・日曜・祝日・お盆・年末年始を除く)
発表は 、2026年4月2日(木)―童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日に行われます。今年の夏休み、あなたの物語が世界で一冊だけの絵本になるチャンスです。
夏休みは自由研究や読書感想文が定番ですが、物語づくりは“書く力”と“想像力”を同時に伸ばせる絶好の機会です。「アンデルセンのメルヘン大賞」は、原稿用紙 2~5 枚とボリュームも手頃。身のまわりで気になっていることや、好きな動物・好きな食べ物などからアイデアを膨らませて、まずは 1ページ目を書き始めてみましょう。自分だけの素敵なお話の世界をつくって、応募してみませんか?詳細は「アンデルセンのメルヘン大賞」ホームページをご覧ください。
※同じく9月2日(火)より、【一般部門(中学生以上)】の作品募集も開始いたします。
アンデルセンのメルヘン大賞公式サイト

第42回アンデルセンのメルヘン大賞授賞式の様子、創設の背景など、こちらからご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000009964.html

アンデルセングループ
戦後間もない1948年8月、広島県広島市で「タカキのパン」を創業。創業者
高木俊介は「本物のおいしいパンを届けることで食事を楽しく、暮らしを少しでも豊かにしたい」と考え、素人の発想でさまざまな挑戦を重ねてきました。
現在、アンデルセングループは、小売直営店を運営する「アンデルセン」、FC展開を行う「リトルマーメイド」、石窯パンなどこだわりのパンを小売店へお届けする「タカキベーカリー」を中心に、国内外の関連事業会社から構成され、ベーカリービジネスをトータルで展開しています。
これからも、「食卓に幸せを運ぶ」という
創業当時の思いを胸に、お客様のお役に立てる世界一のクオリティベーカリーへの挑戦を続けていきます。
■創業:1948年8月1日
■本社所在地:広島市中区鶴見町2-19 ルーテル平和大通りビル10F
■URL:
https://www.andersen-group.jp/
小学生のみなさん、自分で思ったことや感じたことをお話にしてみませんか?書いたお話には有名なイラストレーターの先生が絵をつけて、すてきな絵本になります。大賞を目指して、ぜひチャレンジしてみてください。

アンデルセングループ(本社:広島市中区鶴見町2-19、代表取締役社長:沼田 二郎)は、「第43回 アンデルセンのメルヘン大賞」の作品募集を 2025年9月2日(火)より開始いたします。
自分だけの物語を紡ぎ、それが世界にひとつだけの絵本となる--そんなかけがえのない体験に、この夏、挑戦してみませんか。自ら考えたお話に、プロのイラストレーターによる挿絵が添えられ、素敵な絵本として形になります。夏休みが始まるこの機会に、想像力と創造力を育むこの賞へぜひご応募ください。
アンデルセンのメルヘン大賞公式サイト
【募集概要】
・応募資格 : 小学校6年生まで
・テーマ : “自分で考えたお話”を自由に執筆
・字数 : 800 文字以上 2,000 文字以内(400 字詰め原稿用紙 2~5枚)
・応募期間 : 2025年9月2日(火)~ 2025年12月10日(水)※当日消印有効
・応募方法 : Web応募フォーム、応募用紙の2通りがあります。※作品は事務局へ送付
応募方法 詳しくはこちら
【選考について】
選考委員長が予備選考を行い、通過作品の中から選考委員のイラストレーターが一般部門から4作品、 こども部門から1作品を選び作画。併せて、各部門の大賞を決定するとともに、入賞作品を選出します。
・選考委員長:立原えりか先生
・選考委員 :稲葉朋子先生、いりやまさとし先生、高杉千明先生、田上千晶先生、古瀬稔先生
【こども部門の賞】
大賞作品には、イラストレーターの先生が挿絵を添え、『アンデルセンのメルヘン文庫』に収録のうえ出版されます。さらに、下記の賞品も贈られます。
<大賞>
1作品
・4泊6日デンマークペア旅行
・創作活動奨励金5万円
<入賞>
2作品
・創作活動奨励金1万円
共通賞品
・第43集アンデルセンのメルヘン文庫
・パンを楽しむギフトセット
・ロイヤルコペンハーゲンイヤープレート
【過去の受賞作(一例)】
第41回「コテツ、生きる」上野 葉月さん(当時11才・東京都)
第40回「マヤばあさんの花言葉タルト」 西田 都和さん(当時10才・徳島県)
第39回「まくらたちの長い夜」 若林 桜子さん(当時8才・東京都)
第38回「おばあちゃんの金平糖」関岡 ミラさん(当時12才・神奈川県)

第41回「コテツ、生きる」選考・作画: 北見 葉胡

第40回「マヤばあさんの花言葉タルト」選考・作画: わたなべ さとこ

第39回「まくらたちの長い夜」選考・作画: 岡田 千晶

第38回「おばあちゃんの金平糖」選考・作画: 谷口 周郎
【応募にあたっての注意事項(一部抜粋)】
・応募作品は未発表で、日本語で執筆したものに限ります。
・応募作品は返却いたしません。
・AIを利用した作品は、選考対象外になります。
・大賞・優秀賞作品の著作権は、株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所に帰属します。
【本件に関するお問い合わせ先】
アンデルセングループ広報室内 「アンデルセンのメルヘン大賞」事務局
TEL: 082-240-1003
E-mail:meruhen@angp.jp
※電話受付/ AM10:00~PM5:00(土曜・日曜・祝日・お盆・年末年始を除く)
発表は 、2026年4月2日(木)―童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日に行われます。今年の夏休み、あなたの物語が世界で一冊だけの絵本になるチャンスです。
夏休みは自由研究や読書感想文が定番ですが、物語づくりは“書く力”と“想像力”を同時に伸ばせる絶好の機会です。「アンデルセンのメルヘン大賞」は、原稿用紙 2~5 枚とボリュームも手頃。身のまわりで気になっていることや、好きな動物・好きな食べ物などからアイデアを膨らませて、まずは 1ページ目を書き始めてみましょう。自分だけの素敵なお話の世界をつくって、応募してみませんか?詳細は「アンデルセンのメルヘン大賞」ホームページをご覧ください。
※同じく9月2日(火)より、【一般部門(中学生以上)】の作品募集も開始いたします。
アンデルセンのメルヘン大賞公式サイト

第42回アンデルセンのメルヘン大賞授賞式の様子、創設の背景など、こちらからご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000009964.html

アンデルセングループ
戦後間もない1948年8月、広島県広島市で「タカキのパン」を創業。創業者
高木俊介は「本物のおいしいパンを届けることで食事を楽しく、暮らしを少しでも豊かにしたい」と考え、素人の発想でさまざまな挑戦を重ねてきました。
現在、アンデルセングループは、小売直営店を運営する「アンデルセン」、FC展開を行う「リトルマーメイド」、石窯パンなどこだわりのパンを小売店へお届けする「タカキベーカリー」を中心に、国内外の関連事業会社から構成され、ベーカリービジネスをトータルで展開しています。
これからも、「食卓に幸せを運ぶ」という
創業当時の思いを胸に、お客様のお役に立てる世界一のクオリティベーカリーへの挑戦を続けていきます。
■創業:1948年8月1日
■本社所在地:広島市中区鶴見町2-19 ルーテル平和大通りビル10F
■URL:
https://www.andersen-group.jp/
広島アンデルセンのクラフトビール ~おいしさの魔法を季節の食卓に~「Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”」7月1日発売
2025年06月30月 11時
広島アンデルセンのクラフトビール ~おいしさの魔法を季節の食卓に~「Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”」7月1日発売
パンから生まれたエールビール。パン由来の小麦の豊かな風味と、麦芽やホップの自然な旨み・甘み・香りが調和した、すっきりとした味わいです。

広島アンデルセン(広島市中区本通7-1)は、2025年7月1日よりクラフトビール「Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”(広島ブレッドビア “ザ ブレッド エール”)」を発売いたします。
余ったパンを有効活用し、おいしさを循環させることで、新たな食卓の楽しさを生み出せないか―それがビールづくりの出発点でした。本商品に使用したのは、2020年に誕生したパン「the Bread」。看板商品であり、広島アンデルセンのカントリーブレッドです。
ビールづくりで特にこだわったのは、料理と一緒に楽しめるおいしさ。ビール自体を楽しむだけでなく、食卓のひとときをより良いものにしてくれる―そんな商品を目指しました。
共同パートナーとしてその想いを実現してくださったのが、広島・三次市にある醸造農家 HIROSHIMA NOH BREWERY(三次市吉舎町海田原917)です。農業で作物を生産しながらクラフトビールづくりにも挑戦されており、素材のおいしさを知っているからこそ、ビールづくりの既成概念にとらわれない新しいおいしさにたどり着くことができました。
開発期間は約1年。完成した商品は、パン由来の小麦の豊かな風味と、麦芽やホップの自然な旨み・甘み・香りが調和した、すっきりとした味わいのエールビールです。夏の時期には自家製の生ホップを、秋の時期には採れたての大麦を使用し、季節の移ろいによる味の変化もお楽しみいただけます。
どんな食卓の楽しさが生まれてくるのか―広島アンデルセンにしかないおいしさをこれからもお届けしてまいります。
商品概要


商品名:Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”
価格 :825円(税込)
販売店:広島アンデルセン、アンデルセンネット(通信販売)
アンデルセンネット(通信販売)はこちら
●料理との相性
苦みがなく、すっきりとした味わいは、デンマークの伝統料理「スメアブロ」や魚料理、エビ・卵などによく合います。
●8月のイベントのご案内
8月1~3日に、「Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”」を楽しむビアパークを広島アンデルセンのヒュッゲパークで開催の予定です。詳細は、HPにて後日公開いたします。
開発ストーリー
▼広島アンデルセンの挑戦。オリジナルのクラフトビールで、食卓にまた新しい楽しさを。
https://prtimes.jp/story/detail/YbjnJ1C9J7b
関連資料
the Bread(ザ ブレッド)について

広島アンデルセンは、2020年のリニューアルオープンに際し、新たな看板商品として「the Bread」シリーズを開発しました。「the Bread」は、地域と歴史に根ざした“カントリーブレッド”です。最大の魅力は、「自家製発酵種」へのこだわり。1975年から大切に受け継がれてきた発酵種に加え、アンデルセン芸北100年農場で栽培されたライ麦から作った発酵種、さらにデンマーク・イスランズブリュッゲ店の発酵種を掛け合わせ、新しい味わいを生み出しています。
“土地の風土で育まれた原材料を使い、その土地の暮らしとともにある”―これが「カントリーブレッド」であり、広島アンデルセンが大切にしているパン文化の姿です。「the Bread」は、この哲学を象徴し、広島アンデルセンの顔として、毎日の食卓に幸せと豊かさをお届けします。
HIROSHIMA NOH BREWERY(株式会社なちゅbio)について

パンとクラフトビールの原材料は共通点が多く、古くからビールは液体のパンと言われていました。食事に合うおいしさという同じ思いを持つHIROSHIMA NOH BREWERYとの出会いでオリジナルビールづくりの夢が叶いました。このブルワリーは、小規模醸造でクラフトビールの個性を追求する醸造農家。自家製で育てた新鮮な原材料を使い、醸造から瓶詰めまで丁寧に行う私たちのパートナーです。
広島アンデルセン(株式会社アンデルセン)について

広島市中区本通にあり、全国でベーカリー事業を展開するアンデルセングループの旗艦店。1967年にベーカリーとレストランの複合店としてオープン。「食卓に幸せを運ぶ」という思いのもと、パンだけでなくデリカテッセン、ワイン、チーズ、お花までをそろえ、パンを楽しむための商品やサービスを展開しています。
広島アンデルセン
【住所】〒730-0035 広島市中区本通7-1
【電話】082-247-2403
【営業時間】
・1F ベーカリーマーケット 10:00-19:30
[サンドイッチスタンド] 7:30-17:00(オーダーサンドイッチ ラストオーダー 15:00)
・2F レストラン 平日 11:00-21:00/土日祝 7:30-21:00(ラストオーダー 20:30)
※年末年始や店休日、臨時休業など詳細は、広島アンデルセンのホームページ、またはSNSにてご案内いたします。
【アクセス】
・JR広島駅よりタクシーで10分
・広島電鉄【広島港(宇品)行】「本通」下車徒歩2分
・広電バス[広島電鉄1号線 広島港(宇品)行]「本通」下車徒歩2分
【公式HP】
https://www.andersen.co.jp/hiroshima/
【公式SNS】
https://www.instagram.com/hiroshima_andersen_official/

株式会社アンデルセン
1967年開店の広島アンデルセンを旗艦店に、全国に直営ベーカリー「アンデルセン」を展開。
デンマークに学んだデニッシュペストリーや、アンデルセンファームのりんごを使った発酵種で作るパンのシリーズ「ファーマーズブレッド」など、ヨーロッパを源流とするバラエティ豊かなパンをお届けし、日々の暮らしの中のヒュッゲなひとときのお手伝いをしたいと願っています。
※ヒュッゲとは「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するデンマーク語。
■本社所在地
広島市中区鶴見町2-19 ルーテル平和大通りビル10F
■資本金
5,000万円
■展開ブランド
カッコ内は店舗数 ※2025年6月現在
広島アンデルセン(1)
アンデルセン(46)
アンデルセンカフェ(2)
デニッシュハート(22)
ブレッドストーリー(1)
■子会社
(株)JEAN-PAUL HEVIN JAPON
パンから生まれたエールビール。パン由来の小麦の豊かな風味と、麦芽やホップの自然な旨み・甘み・香りが調和した、すっきりとした味わいです。

広島アンデルセン(広島市中区本通7-1)は、2025年7月1日よりクラフトビール「Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”(広島ブレッドビア “ザ ブレッド エール”)」を発売いたします。
余ったパンを有効活用し、おいしさを循環させることで、新たな食卓の楽しさを生み出せないか―それがビールづくりの出発点でした。本商品に使用したのは、2020年に誕生したパン「the Bread」。看板商品であり、広島アンデルセンのカントリーブレッドです。
ビールづくりで特にこだわったのは、料理と一緒に楽しめるおいしさ。ビール自体を楽しむだけでなく、食卓のひとときをより良いものにしてくれる―そんな商品を目指しました。
共同パートナーとしてその想いを実現してくださったのが、広島・三次市にある醸造農家 HIROSHIMA NOH BREWERY(三次市吉舎町海田原917)です。農業で作物を生産しながらクラフトビールづくりにも挑戦されており、素材のおいしさを知っているからこそ、ビールづくりの既成概念にとらわれない新しいおいしさにたどり着くことができました。
開発期間は約1年。完成した商品は、パン由来の小麦の豊かな風味と、麦芽やホップの自然な旨み・甘み・香りが調和した、すっきりとした味わいのエールビールです。夏の時期には自家製の生ホップを、秋の時期には採れたての大麦を使用し、季節の移ろいによる味の変化もお楽しみいただけます。
どんな食卓の楽しさが生まれてくるのか―広島アンデルセンにしかないおいしさをこれからもお届けしてまいります。
商品概要


商品名:Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”
価格 :825円(税込)
販売店:広島アンデルセン、アンデルセンネット(通信販売)
アンデルセンネット(通信販売)はこちら
●料理との相性
苦みがなく、すっきりとした味わいは、デンマークの伝統料理「スメアブロ」や魚料理、エビ・卵などによく合います。
●8月のイベントのご案内
8月1~3日に、「Hiroshima Bread Beer “the Bread Ale”」を楽しむビアパークを広島アンデルセンのヒュッゲパークで開催の予定です。詳細は、HPにて後日公開いたします。
開発ストーリー
▼広島アンデルセンの挑戦。オリジナルのクラフトビールで、食卓にまた新しい楽しさを。
https://prtimes.jp/story/detail/YbjnJ1C9J7b
関連資料
the Bread(ザ ブレッド)について

広島アンデルセンは、2020年のリニューアルオープンに際し、新たな看板商品として「the Bread」シリーズを開発しました。「the Bread」は、地域と歴史に根ざした“カントリーブレッド”です。最大の魅力は、「自家製発酵種」へのこだわり。1975年から大切に受け継がれてきた発酵種に加え、アンデルセン芸北100年農場で栽培されたライ麦から作った発酵種、さらにデンマーク・イスランズブリュッゲ店の発酵種を掛け合わせ、新しい味わいを生み出しています。
“土地の風土で育まれた原材料を使い、その土地の暮らしとともにある”―これが「カントリーブレッド」であり、広島アンデルセンが大切にしているパン文化の姿です。「the Bread」は、この哲学を象徴し、広島アンデルセンの顔として、毎日の食卓に幸せと豊かさをお届けします。
HIROSHIMA NOH BREWERY(株式会社なちゅbio)について

パンとクラフトビールの原材料は共通点が多く、古くからビールは液体のパンと言われていました。食事に合うおいしさという同じ思いを持つHIROSHIMA NOH BREWERYとの出会いでオリジナルビールづくりの夢が叶いました。このブルワリーは、小規模醸造でクラフトビールの個性を追求する醸造農家。自家製で育てた新鮮な原材料を使い、醸造から瓶詰めまで丁寧に行う私たちのパートナーです。
広島アンデルセン(株式会社アンデルセン)について

広島市中区本通にあり、全国でベーカリー事業を展開するアンデルセングループの旗艦店。1967年にベーカリーとレストランの複合店としてオープン。「食卓に幸せを運ぶ」という思いのもと、パンだけでなくデリカテッセン、ワイン、チーズ、お花までをそろえ、パンを楽しむための商品やサービスを展開しています。
広島アンデルセン
【住所】〒730-0035 広島市中区本通7-1
【電話】082-247-2403
【営業時間】
・1F ベーカリーマーケット 10:00-19:30
[サンドイッチスタンド] 7:30-17:00(オーダーサンドイッチ ラストオーダー 15:00)
・2F レストラン 平日 11:00-21:00/土日祝 7:30-21:00(ラストオーダー 20:30)
※年末年始や店休日、臨時休業など詳細は、広島アンデルセンのホームページ、またはSNSにてご案内いたします。
【アクセス】
・JR広島駅よりタクシーで10分
・広島電鉄【広島港(宇品)行】「本通」下車徒歩2分
・広電バス[広島電鉄1号線 広島港(宇品)行]「本通」下車徒歩2分
【公式HP】
https://www.andersen.co.jp/hiroshima/
【公式SNS】
https://www.instagram.com/hiroshima_andersen_official/

株式会社アンデルセン
1967年開店の広島アンデルセンを旗艦店に、全国に直営ベーカリー「アンデルセン」を展開。
デンマークに学んだデニッシュペストリーや、アンデルセンファームのりんごを使った発酵種で作るパンのシリーズ「ファーマーズブレッド」など、ヨーロッパを源流とするバラエティ豊かなパンをお届けし、日々の暮らしの中のヒュッゲなひとときのお手伝いをしたいと願っています。
※ヒュッゲとは「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するデンマーク語。
■本社所在地
広島市中区鶴見町2-19 ルーテル平和大通りビル10F
■資本金
5,000万円
■展開ブランド
カッコ内は店舗数 ※2025年6月現在
広島アンデルセン(1)
アンデルセン(46)
アンデルセンカフェ(2)
デニッシュハート(22)
ブレッドストーリー(1)
■子会社
(株)JEAN-PAUL HEVIN JAPON
ベーカリー リトルマーメイドの定番デニッシュ『ダークチェリー』がエコバッグに!6月1日より限定発売
2025年05月27月 11時
ベーカリー リトルマーメイドの定番デニッシュ『ダークチェリー』がエコバッグに!6月1日より限定発売
「実物大ダークチェリー」の北欧風デザイン、毎日のお買い物がもっと楽しくなる!

株式会社タカキベーカリーが展開するベーカリーブランド「リトルマーメイド」は、人気商品『ダークチェリー』をモチーフにしたオリジナルエコバッグを、2025年6月1日より、全国の店舗で数量限定で発売いたします。
環境意識の高まりとともに、繰り返し使えるエコバッグへの関心が高まっています。リトルマーメイドでは、お客様の「毎日のお買い物をもっと楽しく、豊かに」という思いを込めて、人気商品の『ダークチェリー』モチーフのオリジナルエコバッグを開発しました。
パンを入れるのに最適で、日常のお買い物にも使えて会話も弾む、実物大のイラストが特長の限定品です。
商品概要
•
商品名:リトマのエコバッグ(ダークチェリー)
•
発売日:2025年6月1日(日)
•
価格:680円(税込748円)
•
販売場所:全国のリトルマーメイド各店舗(北海道・東北ほか一部地域を除く)
•
数量限定、なくなり次第終了いたします。
特長
•
リトルマーメイドの人気商品「ダークチェリー」を実物大で表現した北欧風デザイン。
•
幅約44cm×高さ約30cm×マチ約15cmの大容量・肩掛け仕様。
•
収納ポーチ付きで持ち運びも便利。
•
落ち着いたグレーカラー
•
ポリエステル製

落ち着いたグレーの生地に『ダークチェリー』を切り絵風に表現したイラストを並べました。
ポーチにもイラスト入り。
パンだけでなく、日常のお買い物でも使いやすいサイズです。

リトルマーメイド
「マイ・ワンマイル・ベーカー」として、焼きたてパンを通じてお客様の日々の暮らしを応援します。
店舗数(2025年6月1日現在、国内):231店
北海道・東北地区、山梨県、岐阜県、滋賀県、京都府、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県を除く都府県
【リトルマーメイド 公式サイト/Instagram】情報更新中!
URL:
https://www.littlemermaid.jp/
SNS:
https://www.instagram.com/littlemermaid_official_/
運営会社:株式会社タカキベーカリー
石窯パンをはじめ、ヨーロッパの伝統的な職人の技を再現することに挑戦し続ける工場の製造技術力を核とし、リテイルサポート事業、フードビジネス事業、フランチャイズベーカリー事業を展開。
•
リテイルサポート事業
石窯パンを中心としたバラエティブレッドをはじめ、菓子パン、サンドイッチ、焼菓子などの商品をスーパーマーケットなどの店頭を通じてお届けしています。
•
フードビジネス事業
ベーカリーやカフェ、レストランを展開するパートナー様向けに、高品質な冷凍パン生地や焼成冷凍パンを提供することを通じ、フードビジネスをサポートしています。
•
フランチャイズベーカリー事業
冷凍パン生地を使ったベイクオフシステムを活かし、焼きたてパンを提供する「リトルマーメイド」をはじめとしたベーカリーブランドをFC展開しています。
■本社所在地
広島県広島市安芸区中野東3-7-1
■資本金
6,000万円
■代表取締役 社長執行役員
坂本 和久
「実物大ダークチェリー」の北欧風デザイン、毎日のお買い物がもっと楽しくなる!

株式会社タカキベーカリーが展開するベーカリーブランド「リトルマーメイド」は、人気商品『ダークチェリー』をモチーフにしたオリジナルエコバッグを、2025年6月1日より、全国の店舗で数量限定で発売いたします。
環境意識の高まりとともに、繰り返し使えるエコバッグへの関心が高まっています。リトルマーメイドでは、お客様の「毎日のお買い物をもっと楽しく、豊かに」という思いを込めて、人気商品の『ダークチェリー』モチーフのオリジナルエコバッグを開発しました。
パンを入れるのに最適で、日常のお買い物にも使えて会話も弾む、実物大のイラストが特長の限定品です。
商品概要
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商品名:リトマのエコバッグ(ダークチェリー)
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発売日:2025年6月1日(日)
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価格:680円(税込748円)
•
販売場所:全国のリトルマーメイド各店舗(北海道・東北ほか一部地域を除く)
•
数量限定、なくなり次第終了いたします。
特長
•
リトルマーメイドの人気商品「ダークチェリー」を実物大で表現した北欧風デザイン。
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幅約44cm×高さ約30cm×マチ約15cmの大容量・肩掛け仕様。
•
収納ポーチ付きで持ち運びも便利。
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落ち着いたグレーカラー
•
ポリエステル製

落ち着いたグレーの生地に『ダークチェリー』を切り絵風に表現したイラストを並べました。
ポーチにもイラスト入り。
パンだけでなく、日常のお買い物でも使いやすいサイズです。

リトルマーメイド
「マイ・ワンマイル・ベーカー」として、焼きたてパンを通じてお客様の日々の暮らしを応援します。
店舗数(2025年6月1日現在、国内):231店
北海道・東北地区、山梨県、岐阜県、滋賀県、京都府、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県を除く都府県
【リトルマーメイド 公式サイト/Instagram】情報更新中!
URL:
https://www.littlemermaid.jp/
SNS:
https://www.instagram.com/littlemermaid_official_/
運営会社:株式会社タカキベーカリー
石窯パンをはじめ、ヨーロッパの伝統的な職人の技を再現することに挑戦し続ける工場の製造技術力を核とし、リテイルサポート事業、フードビジネス事業、フランチャイズベーカリー事業を展開。
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リテイルサポート事業
石窯パンを中心としたバラエティブレッドをはじめ、菓子パン、サンドイッチ、焼菓子などの商品をスーパーマーケットなどの店頭を通じてお届けしています。
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フードビジネス事業
ベーカリーやカフェ、レストランを展開するパートナー様向けに、高品質な冷凍パン生地や焼成冷凍パンを提供することを通じ、フードビジネスをサポートしています。
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フランチャイズベーカリー事業
冷凍パン生地を使ったベイクオフシステムを活かし、焼きたてパンを提供する「リトルマーメイド」をはじめとしたベーカリーブランドをFC展開しています。
■本社所在地
広島県広島市安芸区中野東3-7-1
■資本金
6,000万円
■代表取締役 社長執行役員
坂本 和久
【アンデルセン】初回開催は1968年-今年も6月は『デンマークフェア』 食と体験を通じてデンマークの心豊かなライフスタイルをご紹介
2025年05月16月 11時
【アンデルセン】初回開催は1968年-今年も6月は『デンマークフェア』 食と体験を通じてデンマークの心豊かなライフスタイルをご紹介
6月1日(日)から30日(月)まで、「ナチュラルライフ」をテーマにデンマークを楽しむ1カ月をお届けします。

株式会社アンデルセン(広島市中区鶴見町2-19、代表取締役 社長執行役員:松本 真一)は、2025年6月1日(日)から30日(月)まで、「デンマークフェア」を開催いたします。
広島アンデルセン 公式サイト
今年のテーマは「ナチュラルライフ」
デンマークの人たちは自然とふれあう時間を大切にしています。海辺を散歩したり、新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだり、さらに家の中では花を飾り、キャンドルを灯したり―。心落ち着く環境で、身の回りにあるもの、人、そして環境を愛しみ、大切にしながら日々を過ごしています。
食べること、学ぶこと、遊ぶこと、生きること、人の営みすべてにおいて自然体でいられるのは、“日常の中に小さな心地よさ”を上手に見出すことができるから。そんな暮らしが、デンマークの人たちの心の豊かさのもとになっています。
デンマークのナチュラルライフをヒントとして紐解きながら、食や体験をご紹介する1カ月です。

いっしょに、デンマークフェアはじまりのひとときを。
(1)ロングバゲットカッティングセレモニー
ロングバゲットカットによりフェアをスタートします。
その後、ヒュッゲパークで、バゲットにアンデルセン・デンマーク店 アネさんがこの日のために考えたディップを塗って楽しむミニガーデンパーティも開催いたします。

昨年のオープニングセレモニーの様子
日時
6月1日(日) 10:00~10:05
場所
広島アンデルセン 本通側入口
ゲスト
駐日デンマーク王国大使
ヤール・フリース=マスン様
広島県知事夫人
湯崎 裕子様
広島市長夫人
松井 浩子様
ホスト
在広島デンマーク王国名誉領事
高木 暁子
(株)アンデルセン
代表取締役 社長執行役員
松本 真一
(株)アンデルセン
取締役 執行役員 広島アンデルセン 店長
藤井 秀明
(2)アネさん&クリストファーさんのスイーツパーク
アンデルセン・デンマーク店から広島にやってきたおふたりといっしょに、フェアのおすすめプレートをお楽しみいただきます。
日時:6月1日(日) 14:00~/参加料:1,000円/場所:広島アンデルセン ヒュッゲパーク
※なくなり次第終了です
デンマークの伝統料理「スメアブロ」をお好きなシーンで
(1)天気のいい日はヒュッゲパークでお好きなドリンクと一緒に
販売コーナー:広島アンデルセン1F
・サンドイッチスタンド
・デリカテッセンコーナー
・ワインテイスティングカウンター(月曜日のランチのみ、シェフが作りたてを提供)

(左上から時計回りで)レバーパテ、ローストビーフ、ニシンと甘えび、フィッシュフライ、サーモンマリネ 各950円
(2)おいしいライ麦パンとバターがあれば 家にあるもので簡単にスメアブロ

取扱店舗:広島アンデルセン
夏のラグブロート
1.くるみといよかんピール入りのライ麦パンにオーツ麦とかぼちゃの種をトッピングしました。
【価格】691円(1本)
2.オープンサンドディル 820円(1本)
3.トレコンブロート 1,209円(1本)
4.ソフトカーネラグブロート 1,036円(1本)

取扱店舗:アンデルセン(一部店舗をのぞく)
ライ麦ミニ食パン48
かみしめるほどに甘みとコクが広がります。耳までやわらかいしっとりとしたおいしさでどなたにも食べやすく、ナイフとフォークで楽しむスメアブロにもぴったりのライ麦パン。
【価格】864円(1本)

取扱店舗:アンデルセン全店
デンマークバター(有塩・食塩不使用)
デンマーク産のミルクからつくられた、なめらかな発酵バターは朝に昼に夜にとお役立ち。酪農王国デンマークが誇る「LURPAK」を今年も6月限定で特別販売します。
【価格】各1,566円
(3)スメアブロをつくるひとときを贈ろう

取扱店舗:アンデルセンネット(通信販売)
ラグブロートのスメアブロセット
デンマークのパン「ラグブロート」と、スメアブロ(オープンサンドイッチ)におすすめのローストビーフやサーモン・パテがセットになりました。たっぷりの醗酵バターを塗って楽しみましょう。
【価格】7,452円(送料込)
クリストファーさんに教えてもらおう クリストファーさんのスメアブロ教室
広島 日時:6月3日(火) 11:00~12:30
会場:広島アンデルセン 3Fカルチャールーム
東京 日時:6月8日(日)12:00~13:30
会場:キッチンスタジオPatia四ツ谷店
会費 4,500円(16名様)
アンデルセン・デンマーク店のコミュニケーションマネージャー、クリストファーさんが講師。スメアブロのおすすめレシピを学びましょう。いっしょにつくりながら、クリストファーさん流のスメアブロをお家で楽しむ秘訣もご紹介します。
【広島会場】ご予約はこちらから
【東京会場】ご予約はこちらから
サクサクは、デンマークの幸せのひみつ。とっておきのデニッシュペストリー

取扱店舗:アンデルセン全店
2層のクリームチーズデニッシュ
デンマーク産のクリームチーズカスター&チーズケーキフィリングを重ねたさわやかな味わいにラズベリージャムの甘酸っぱさがアクセント。焼きたてのサクサクが際立つよう層を表面に出しています。
【価格】346円

6月1日(日)から30日(月)まで、「ナチュラルライフ」をテーマにデンマークを楽しむ1カ月をお届けします。

株式会社アンデルセン(広島市中区鶴見町2-19、代表取締役 社長執行役員:松本 真一)は、2025年6月1日(日)から30日(月)まで、「デンマークフェア」を開催いたします。
広島アンデルセン 公式サイト
今年のテーマは「ナチュラルライフ」
デンマークの人たちは自然とふれあう時間を大切にしています。海辺を散歩したり、新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだり、さらに家の中では花を飾り、キャンドルを灯したり―。心落ち着く環境で、身の回りにあるもの、人、そして環境を愛しみ、大切にしながら日々を過ごしています。
食べること、学ぶこと、遊ぶこと、生きること、人の営みすべてにおいて自然体でいられるのは、“日常の中に小さな心地よさ”を上手に見出すことができるから。そんな暮らしが、デンマークの人たちの心の豊かさのもとになっています。
デンマークのナチュラルライフをヒントとして紐解きながら、食や体験をご紹介する1カ月です。

いっしょに、デンマークフェアはじまりのひとときを。
(1)ロングバゲットカッティングセレモニー
ロングバゲットカットによりフェアをスタートします。
その後、ヒュッゲパークで、バゲットにアンデルセン・デンマーク店 アネさんがこの日のために考えたディップを塗って楽しむミニガーデンパーティも開催いたします。

昨年のオープニングセレモニーの様子
日時
6月1日(日) 10:00~10:05
場所
広島アンデルセン 本通側入口
ゲスト
駐日デンマーク王国大使
ヤール・フリース=マスン様
広島県知事夫人
湯崎 裕子様
広島市長夫人
松井 浩子様
ホスト
在広島デンマーク王国名誉領事
高木 暁子
(株)アンデルセン
代表取締役 社長執行役員
松本 真一
(株)アンデルセン
取締役 執行役員 広島アンデルセン 店長
藤井 秀明
(2)アネさん&クリストファーさんのスイーツパーク
アンデルセン・デンマーク店から広島にやってきたおふたりといっしょに、フェアのおすすめプレートをお楽しみいただきます。
日時:6月1日(日) 14:00~/参加料:1,000円/場所:広島アンデルセン ヒュッゲパーク
※なくなり次第終了です
デンマークの伝統料理「スメアブロ」をお好きなシーンで
(1)天気のいい日はヒュッゲパークでお好きなドリンクと一緒に
販売コーナー:広島アンデルセン1F
・サンドイッチスタンド
・デリカテッセンコーナー
・ワインテイスティングカウンター(月曜日のランチのみ、シェフが作りたてを提供)

(左上から時計回りで)レバーパテ、ローストビーフ、ニシンと甘えび、フィッシュフライ、サーモンマリネ 各950円
(2)おいしいライ麦パンとバターがあれば 家にあるもので簡単にスメアブロ

取扱店舗:広島アンデルセン
夏のラグブロート
1.くるみといよかんピール入りのライ麦パンにオーツ麦とかぼちゃの種をトッピングしました。
【価格】691円(1本)
2.オープンサンドディル 820円(1本)
3.トレコンブロート 1,209円(1本)
4.ソフトカーネラグブロート 1,036円(1本)

取扱店舗:アンデルセン(一部店舗をのぞく)
ライ麦ミニ食パン48
かみしめるほどに甘みとコクが広がります。耳までやわらかいしっとりとしたおいしさでどなたにも食べやすく、ナイフとフォークで楽しむスメアブロにもぴったりのライ麦パン。
【価格】864円(1本)

取扱店舗:アンデルセン全店
デンマークバター(有塩・食塩不使用)
デンマーク産のミルクからつくられた、なめらかな発酵バターは朝に昼に夜にとお役立ち。酪農王国デンマークが誇る「LURPAK」を今年も6月限定で特別販売します。
【価格】各1,566円
(3)スメアブロをつくるひとときを贈ろう

取扱店舗:アンデルセンネット(通信販売)
ラグブロートのスメアブロセット
デンマークのパン「ラグブロート」と、スメアブロ(オープンサンドイッチ)におすすめのローストビーフやサーモン・パテがセットになりました。たっぷりの醗酵バターを塗って楽しみましょう。
【価格】7,452円(送料込)
クリストファーさんに教えてもらおう クリストファーさんのスメアブロ教室
広島 日時:6月3日(火) 11:00~12:30
会場:広島アンデルセン 3Fカルチャールーム
東京 日時:6月8日(日)12:00~13:30
会場:キッチンスタジオPatia四ツ谷店
会費 4,500円(16名様)
アンデルセン・デンマーク店のコミュニケーションマネージャー、クリストファーさんが講師。スメアブロのおすすめレシピを学びましょう。いっしょにつくりながら、クリストファーさん流のスメアブロをお家で楽しむ秘訣もご紹介します。
【広島会場】ご予約はこちらから
【東京会場】ご予約はこちらから
サクサクは、デンマークの幸せのひみつ。とっておきのデニッシュペストリー

取扱店舗:アンデルセン全店
2層のクリームチーズデニッシュ
デンマーク産のクリームチーズカスター&チーズケーキフィリングを重ねたさわやかな味わいにラズベリージャムの甘酸っぱさがアクセント。焼きたてのサクサクが際立つよう層を表面に出しています。
【価格】346円
【タカキベーカリー】石窯シリーズ発売20周年。さらなる進化・深化をめざして「石窯THEホワイト」5月1日新発売
2025年05月01月 11時
【タカキベーカリー】石窯シリーズ発売20周年。さらなる進化・深化をめざして「石窯THEホワイト」5月1日新発売
ヨーロッパの伝統的なパンを工場で作りたい。その想いから日本の製パン工場で初めて石窯を導入。20年を機に、「石窯シリーズ」を象徴するパン「石窯THEホワイト」が誕生しました。

株式会社タカキベーカリー(本社:広島県広島市安芸区中野東3-7-1、代表取締役 社長執行役員:坂本 和久)は、2025年5月1日、新商品「石窯THEホワイト」を発売しました。
2005年5月に販売を開始したタカキベーカリーの「石窯シリーズ」が20周年を迎えたことを機に、同シリーズまたタカキベーカリーブランドを象徴する商品として開発したパンです。パンづくりの原点に立ち返り、製粉メーカーと新規で共同開発した小麦粉や、自社農園で採れたぶどうから起こした自家製サワー種を使用するなど、石窯パンのおいしさを追求。タカキベーカリーがこれまで積み上げてきた技術力とノウハウをもって作り上げました。このパンの発売を一つの通過点に、今後もさらなるおいしさの追求、食卓の楽しさの提案を続けてまいります。
■商品情報
・商品名:石窯THEホワイト
・メーカー希望小売価格:170円(消費税8%込)
・入り数:2枚
・販売エリア:全国(一部地域を除く)
・発売日:2025年5月1日
石窯パン20周年を迎えるにあたり、私たちは原点に立ち返り、考えました。
「石窯のよさとは」「パンづくりの要とは」
上質な材料を使い、できるだけシンプルな配合で水分をたっぷり含ませ、発酵をじっくりと丁寧に行い外はこんがり、中はしっとりもっちりと石窯で焼き上げたパン。そんなタカキベーカリーの石窯パンの特長をそのまま体現したようなパンを作りたい…という想いでこのパンが誕生しました。石窯パンの原点に返りながらもさらに新しく進化したシンプルで無垢な味わい。これを「THEホワイト」の品名にのせてお届けします。
進化・深化する石窯パン
1.製粉メーカーと共同開発した新規小麦粉
しっとりした食感を持続させるため、吸水性と保水性にこだわり
製粉メーカー様と1年かけて共同開発。“時間が経っても焼きたてのようなおいしいパン”を目指しました。数種類の小麦粉を、パンによって、その狙いのおいしさに合わせて配合比率を変えて使用しています。

2.「自社農園ぶどう」から起こした自家製サワー種
広島県北広島町の自社農園で採れた「ぶどう」から起こしたオリジナルのサワー種を使用。サワー種は、パンの風味を決める大切な要素。今回使用しているサワー種は、アミノ酸が多いため甘み、旨みを感じやすく、風味豊かなパンに仕上がりました。独自の味わい深さをめざして8年がかりで完成したサワー種です。ぶどうは、「ソーヴィニヨン・ブラン」を使用。

3. 低温長時間発酵仲種
「発酵」は、パンの風味を生み出す大切な工程。低温でじっくり長時間発酵させることが生地の水和と熟成(旨み・風味の増加)につながります。今回、生地の一部を低温長時間発酵させることにより、しっとり感と旨み・風味が向上しています。
タカキベーカリーの石窯パン
2005年、岡山工場の建て替え時に、日本の製パン工場で初めて石窯を導入。パン作りの原点に立ち返り、ホールセールの工場で、ヨーロッパの本格のパンづくり、パン職人の技の実現に挑戦しました。効率優先の大量生産があたりまえとされていたホールセールの工場では、常識の逆を行く発想でした。
その後、2007年につくば工場(茨城県)と広島工場、2013年に秦野工場(神奈川県)に石窯を導入。現在「石窯シリーズ」は、タカキベーカリーの中核を担う商品群に成長しています。



【ストーリー】石窯シリーズ発売20周年座談会1.:工場でつくるパンの常識をくつがえす ~発売からこれまで~
https://prtimes.jp/story/detail/qb26JdS0Jpb
【ストーリー】石窯シリーズ発売20周年座談会2.:石窯パンのさらなる可能性に挑む。20年の集大成「石窯THEホワイト」
https://prtimes.jp/story/detail/ZrX2vASXJzB


株式会社タカキベーカリー
毎日の暮らしでお役に立てる商品を、多くのお客様に。石窯シリーズをはじめ、食パン、菓子パンなど、おいしさと安全・安心にこだわったパンをお届けしています。
<リテイルサポート事業>
石窯パンを中心としたバラエティブレッドをはじめ、菓子パン、サンドイッチ、焼菓子などの商品をスーパーマーケットなどの店頭を通じてお届けしています。
<フードビジネス事業>
ベーカリーやカフェ、レストランを展開するパートナー様向けに、高品質な冷凍パン生地や焼成冷凍パンを提供し、フードビジネスをサポートしています。
<フランチャイズベーカリー事業>
冷凍パン生地を使ったベイクオフシステムを活かし、焼きたてパンを提供する「リトルマーメイド」をはじめとしたベーカリーブランドをFC展開しています。
ヨーロッパの伝統的なパンを工場で作りたい。その想いから日本の製パン工場で初めて石窯を導入。20年を機に、「石窯シリーズ」を象徴するパン「石窯THEホワイト」が誕生しました。

株式会社タカキベーカリー(本社:広島県広島市安芸区中野東3-7-1、代表取締役 社長執行役員:坂本 和久)は、2025年5月1日、新商品「石窯THEホワイト」を発売しました。
2005年5月に販売を開始したタカキベーカリーの「石窯シリーズ」が20周年を迎えたことを機に、同シリーズまたタカキベーカリーブランドを象徴する商品として開発したパンです。パンづくりの原点に立ち返り、製粉メーカーと新規で共同開発した小麦粉や、自社農園で採れたぶどうから起こした自家製サワー種を使用するなど、石窯パンのおいしさを追求。タカキベーカリーがこれまで積み上げてきた技術力とノウハウをもって作り上げました。このパンの発売を一つの通過点に、今後もさらなるおいしさの追求、食卓の楽しさの提案を続けてまいります。
■商品情報
・商品名:石窯THEホワイト
・メーカー希望小売価格:170円(消費税8%込)
・入り数:2枚
・販売エリア:全国(一部地域を除く)
・発売日:2025年5月1日
石窯パン20周年を迎えるにあたり、私たちは原点に立ち返り、考えました。
「石窯のよさとは」「パンづくりの要とは」
上質な材料を使い、できるだけシンプルな配合で水分をたっぷり含ませ、発酵をじっくりと丁寧に行い外はこんがり、中はしっとりもっちりと石窯で焼き上げたパン。そんなタカキベーカリーの石窯パンの特長をそのまま体現したようなパンを作りたい…という想いでこのパンが誕生しました。石窯パンの原点に返りながらもさらに新しく進化したシンプルで無垢な味わい。これを「THEホワイト」の品名にのせてお届けします。
進化・深化する石窯パン
1.製粉メーカーと共同開発した新規小麦粉
しっとりした食感を持続させるため、吸水性と保水性にこだわり
製粉メーカー様と1年かけて共同開発。“時間が経っても焼きたてのようなおいしいパン”を目指しました。数種類の小麦粉を、パンによって、その狙いのおいしさに合わせて配合比率を変えて使用しています。

2.「自社農園ぶどう」から起こした自家製サワー種
広島県北広島町の自社農園で採れた「ぶどう」から起こしたオリジナルのサワー種を使用。サワー種は、パンの風味を決める大切な要素。今回使用しているサワー種は、アミノ酸が多いため甘み、旨みを感じやすく、風味豊かなパンに仕上がりました。独自の味わい深さをめざして8年がかりで完成したサワー種です。ぶどうは、「ソーヴィニヨン・ブラン」を使用。

3. 低温長時間発酵仲種
「発酵」は、パンの風味を生み出す大切な工程。低温でじっくり長時間発酵させることが生地の水和と熟成(旨み・風味の増加)につながります。今回、生地の一部を低温長時間発酵させることにより、しっとり感と旨み・風味が向上しています。
タカキベーカリーの石窯パン
2005年、岡山工場の建て替え時に、日本の製パン工場で初めて石窯を導入。パン作りの原点に立ち返り、ホールセールの工場で、ヨーロッパの本格のパンづくり、パン職人の技の実現に挑戦しました。効率優先の大量生産があたりまえとされていたホールセールの工場では、常識の逆を行く発想でした。
その後、2007年につくば工場(茨城県)と広島工場、2013年に秦野工場(神奈川県)に石窯を導入。現在「石窯シリーズ」は、タカキベーカリーの中核を担う商品群に成長しています。



【ストーリー】石窯シリーズ発売20周年座談会1.:工場でつくるパンの常識をくつがえす ~発売からこれまで~
https://prtimes.jp/story/detail/qb26JdS0Jpb
【ストーリー】石窯シリーズ発売20周年座談会2.:石窯パンのさらなる可能性に挑む。20年の集大成「石窯THEホワイト」
https://prtimes.jp/story/detail/ZrX2vASXJzB


株式会社タカキベーカリー
毎日の暮らしでお役に立てる商品を、多くのお客様に。石窯シリーズをはじめ、食パン、菓子パンなど、おいしさと安全・安心にこだわったパンをお届けしています。
<リテイルサポート事業>
石窯パンを中心としたバラエティブレッドをはじめ、菓子パン、サンドイッチ、焼菓子などの商品をスーパーマーケットなどの店頭を通じてお届けしています。
<フードビジネス事業>
ベーカリーやカフェ、レストランを展開するパートナー様向けに、高品質な冷凍パン生地や焼成冷凍パンを提供し、フードビジネスをサポートしています。
<フランチャイズベーカリー事業>
冷凍パン生地を使ったベイクオフシステムを活かし、焼きたてパンを提供する「リトルマーメイド」をはじめとしたベーカリーブランドをFC展開しています。