株式会社ウイスキー文化研究所の訪問時の会話キッカケ
株式会社ウイスキー文化研究所に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
恵比寿駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
太田記念美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社ウイスキー文化研究所への通勤は電車通勤ですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
2025年06月11月 16時
ジャパニーズクラフトウイスキーの祭典「ジャパニーズクラフトウイスキーフェ
2025年06月10月 15時
『中国の国民酒 白酒(バイジュウ)の魅力を伝えるセミナー』7月5日(土)
2025年06月09月 18時
韓国のウイスキーの最新事情を知る! 特別セミナー『土屋守の韓国取材報告と
2025年06月09月 15時
6月14日(土)13時より『ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所』
2025年06月07月 12時
株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、8月30日(土)13時より、ウイスキー文化研究所の前身、スコッチ文化研究所のオリジナルボトル6種をテイスティングするセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。テイスティングするのは、今では希少な閉鎖蒸溜所のウイスキーや1970年代に蒸留された30年以上の熟成を施したウイスキーなど全6種類です。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年8月30日(土)13:00~14:30
定員:
30名
参加費:
22,000円(税込)
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
ウイスキー文化研究所の前身、スコッチ文化研究所は2001年に設立され、間もなく25年を迎えます。設立して間もないころから会員となってくださっている方の協力により今回のセミナーが実現しました。
今回のテイスティングアイテムはスコッチ文化研究所時代にリリースしたオリジナルボトル6種で、今となってはプレミアがついている貴重なボトルです。
スコッチ文化研究所が設立された2001年ごろにアラン・ジャパン(現ウィスク・イー)との協力によってボトリングしていたシングルカスクコレクションシリーズから1990年ごろに蒸留されたおよそ10年熟成の3種と、創業初年度である1995年ヴィンテージのアラン(現ロックランザ)のシングルカスク、1977年に閉鎖されたバンフ、1976ヴィンテージのロングモーンをお楽しみいただけます。
●テイスティングアイテム
1.ダルモア 1989 11年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ18
2.プルトニー 1990 10年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ19
3.ボウモア 1989 11年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ17
4.アラン 1995 TSUCHIEE...'S CHOICE
5.バンフ 1976 25年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ21
6.ロングモーン 1976 34年 ウイスキーフェスティバル in 東京 2010 記念ボトル
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
観覧無料の公開セミナーやここだけの限定ボトル・グッズなど特別なコンテンツも満載!
一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会(本社:東京都渋谷区、代表理事:土屋守)は、2025年10月19日(日)にEBiS303イベントホール(東京都渋谷区恵比寿)で、ジャパニーズクラフトウイスキーに特化した試飲展示会「ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025」の開催を決定しました。
本イベントは、バーテンダー、酒類関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
【Webページ】
https://www.japanesewhiskypc.com/event
初開催!ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025
日本のクラフトウイスキー蒸留所とそのサプライヤーに特化した試飲展示会「ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025」を、10月に東京のEBiS303イベントホールで開催します。会場内の各ブースでは、日本各地のクラフトウイスキー蒸留所を中心にウイスキー、ニューボーン※1、ニューメイク※2が試飲いただけるほか、本イベント限定のボトルやグッズの販売も行います。さらに蒸留所だけでなく、サプライヤー企業※3の参加も予定しており、他イベントでは体験できない「ウイスキー製造のバックボーン」にも触れることができるのが、本イベントの大きな魅力のひとつとなります。
本イベントは1日限定1部制(入れ替え無し)を予定しております。入場チケットは6月16日(月)から販売予定です。
本イベントは、バーテンダー、酒類関係者だけでなく、広く一般の愛好家の方々にも楽しんでいただけます。
今後、最新情報は公式ホームページ、SNSなどでお知らせします。
※1 ニューボーン・・樽熟成3年未満のウイスキー ※2 ニューメイク・・樽熟成前、またはタンク貯蔵の無色透明のウイスキー
※3 サプライヤー企業・・ウイスキーを製造・熟成するための機器や原材料を製造、販売している企業
開催概要
イベント名:ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタ2025
主催:一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会(JWPC)
運営:ウイスキー文化研究所
日時:2025年10月19日(日) 13:00~17:30(1日限定/1部制)
会場:EBiS303 3階 イベントホール
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8
https://www.japanesewhiskypc.com/event-access
入場料:コニサークラブ会員、又はウイスキー文化研究所会員 4,500円(税込)
一般の方 5,500円(税込)
入場者数:800名限定
出展企業(19社 2025年6月現在)
安積蒸留所(笹の川酒造株式会社)/阿波乃蒸溜所(日新酒類株式会社)/井川蒸留所(十山株式会社)/Kamui Whisky株式会社/月光川蒸留所/木内酒造八郷蒸溜所/神戸蒸溜所(株式会社グロースターズ)/新道蒸溜所(株式会社篠崎)/千代むすび酒造株式会社/天鏡株式会社/日光街道小山蒸溜所(西堀酒造)/富士北麓蒸留所/馬追蒸溜所(MAOI株式会社)/養父蒸溜所(株式会社ウィズワン)/吉田電材蒸留所(吉田電材工業株式会社)/一般社団法人ウイスキー検定実行委員会/ジャパニーズウイスキーの日実行委員会/ウイスキーコニサー/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション ・・・・募集継続中
ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタとは
ジャパニーズクラフトウイスキーフェスタは、日本国内のクラフトウイスキー蒸留所と、そのサプライヤーにフォーカスした試飲イベントです。日本国内には、計画段階のものも含め、現在120近いクラフトウイスキー蒸留所があります。
そのクラフトウイスキーの国内や国外への流通を推し進めるにあたり、ブランド価値を強化・向上する必要性を感じ、ジャパニーズクラフトウイスキーに特化した試飲イベントの開催を決定いたしました。
日本のクラフトウイスキーの蒸留所、サプライヤー企業などのブースが、最大50社出展予定です。それぞれのブースではさまざまなウイスキー、ニューボーン、ニューメイクを無料・有料試飲できるほか、一般の市場に出回らないボトルやグッズなどもご購入いただけます。
本イベントでは純粋にウイスキーが好きな人はもちろんのこと、「ニューボーン」「ニューメイク」と呼ばれる、”ウイスキーの赤ちゃん”を多数楽しむことが出来ます。まだ一定の熟成年数を経ていないため、アルコール度数が高めであるなど、荒々しさを感じるものもありますが、一般的にはなかなか口にすることができない、貴重な体験となります。
また、一般市場で見かけられない新たな蒸留所やサプライヤー企業との出会いにも繋がり、これからウイスキー事業に参入する方のきっかけともなります。
ウイスキーが育つ過程を楽しみたい方、地元企業を応援したい方など、多くの方にお楽しみいただけるイベントです。本イベントは、20歳以上の方ならどなたでもご参加いただけます。
※会場内出展ブースのウイスキー・ニューボーン・ニューメイクの多くは無料でご試飲いただけます。一部有料のアイテムもございますので、各ブースにてご確認ください。なお、フード、ボトル、グッズ販売は有料です。試飲アイテムについては出展者によって異なります。
一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会について
一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会は、ジャパニーズウイスキーの定義の法制化を目指し、その品質確保や消費者利益の保護、ジャパニーズウイスキー文化の確立を推進するために2024年7月1日に設立されました。
以下の目的を達成するため、ジャパニーズウイスキーのレギュレーションを法令等により定義(法制化)することを目指して活動しています。
・ジャパニーズウイスキーの品質を確保すること(品質確保)
・ジャパニーズウイスキーと他のウイスキーを差別化すること(差別化)
・ジャパニーズウイスキーを正当に提供すること(消費者利益の保護)
・ジャパニーズウイスキーの文化的基盤の確立(文化の確立)
【会社概要】
社名:一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会(JWPC)
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目10−5 テック広尾 5F 株式会社ウイスキー文化研究所内
代表理事:土屋 守
設立:2024年7月
HP:
https://www.japanesewhiskypc.com/
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:
https://scotchclub.org/
JWPC代表理事/ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター
5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。
株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、7月5日(土)13時より、中国の国民酒である白酒(バイジュウ)の魅力を伝えるテイスティングセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。講師にはChina Drinks 代表取締役社長の袁 景龍(エン ケイリュウ) 氏をお招きします。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年7月5日(土)13:00~15:00
定員:
50名
参加費:
5,500円(税込)
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
ウイスキー文化研究所代表でウイスキー評論家の土屋が、中国のウイスキー蒸留所に取材を進めるなかで、白酒特有の”固体発酵”について知る。通常、酒類の発酵は液体状で行われるが、白酒は水を加えず、原料を液体化せず固体のまま発酵させるというどこの国でも類を見ない中国独自の技法でその製造方法は国家機密!日本伝統の焼酎や泡盛とも似て非なる白酒の謎に迫ります。
●テイスティングアイテム
1.
汾酒20年(清香)
2.江小白(清香)
3.五粮醇(浓香)
4.年份原浆 20年(浓香)
5.茅台醇2008(醤香)
6.呑之乎(醤香)
白酒の定番的な香型である清香型、浓香型(濃香型)、醤香型から2種ずつテイスティングいただきます。清香型はさわやかで上品な香りが特徴の白酒。浓香型は香り高く濃厚で、甘やかな特徴を持つ白酒。醤香型は上品でまろやかな香りと、長く濃厚な余韻が特徴の白酒となっており、飲み比べをお楽しみいただけます。
●講師
袁 景龍(エン ケイリュウ) 氏
中国・内モンゴル出身。2015年、交換留学をきっかけに来日。その後埼玉大学大学院にて社会学を専攻し、博士前期・後期課程を修了。日本での生活を通じて様々なお酒に出会い、その奥深さに惹かれて世界各地の酒文化への興味を深めていった。 趣味は蒸留所やワイナリーの見学で、現地の造り手との交流や製造工程を学ぶ中で、酒にまつわる歴史や文化への理解を深めている。大学院修了後は国内の大手酒販店に勤務し、業界の実務経験を積んだのち、2025年に中国酒の魅力を発信・販売する「China Drinks」を設立。現在は、中国産のワイン、紹興酒、白酒などを日本市場に紹介し、その普及に取り組んでいる。
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● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
セミナーでは韓国のウイスキー事情、クラフト蒸留所ムーブメントについて、近年誕生した韓国の3つのウイスキー蒸留所の現地取材から帰ったばかりの土屋が、取材時に撮影した写真と共に詳しく語ります。
株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、7月10日(木)19時より、近年成長を続ける韓国のウイスキーのテイスティングセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年7月10日(木)19:00~20:30
定員:
50名
参加費:
6,600円(税込)
講師:
土屋守
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
韓国はもともと「ウィンザー」や「スコッチブルー」といったスコッチのブレンデッドが市場の99%を占めるという特殊なマーケットでした。その韓国が、今シングルモルトへと大きく舵を切ろうとしています。ソウルにはモルトバーやカクテルバーが相次いでオープンし、韓国人がオーナーとしてクラフト蒸留所を立ち上げるケースが急増しています。
その先駆けとなったソウル北東部に2020年に創業した
キウォン蒸留所
、秩父蒸溜所で研修を受け、アイラ島からインスピレーションを受けたスモーキーで、ピーティーなスタイルを重視する
キムチャンス蒸留所
、そして、クラフトビールからウイスキー製造に参入した
クラフトブロス蒸留所
の、計3つの蒸留所をご紹介いたします。
このセミナーでは、そんな韓国のウイスキー事情、クラフト蒸留所ムーブメントについて、取材から帰ったばかりの土屋が、取材時に撮影した写真と共に詳しく語ります。金浦産二条大麦とは、さらに韓国産オーク、アベマキを使った独自の樽とは…。興味深い話が満載です。
●テイスティングアイテム
1.クラフトブロス蒸留所 ニューボーン
2.キムチャンス蒸留所 シングルモルト
3.キウォン イーグル
4.キウォン タイガー
5.キウォン ユニコーン
6.キウォン バッチ1 バージンアメリカンオーク
7.キウォン バッチ5 ポートカスク
8.クラフトブロス LIFE CRAFTBROS CRAFT GIN BOOK
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● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、6月14日(土)13時より、日本各地を旅するように全国の蒸留所の方を招くテイスティングセミナー【ジャパニーズウイスキートレイル 井川蒸溜所】を開催いたします。講師には井川蒸溜所 所長の瀬戸泰栄氏をお招きします。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:2025年6月14日(土)13:00~15:00
定員:80名
参加費:5,500円(税込)
会場:ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
昨年11月に発売したデッサンシリーズ フローラ2024、そして今年5月下旬に発売予定のデッサンシリーズ ファウナ2025のプロトタイプを飲みながら、「なぜ南アルプスの秘境でウイスキー造りをはじめたか」、「デッサンシリーズの紹介や今後のリリース計画」、「製造面でのこだわり」、「井川蒸溜所の今後の取り組み」などについてお話しいただきます。
●テイスティングアイテム
■デッサンシリーズ フローラ 2024
井川蒸溜所のシングルモルトのファーストリリースとして2024年11月に発売。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒のみを使用しており、きれいな甘さと華やかさを持ったウイスキー。
■デッサンシリーズ ファウナ 2025
井川蒸溜所のシングルモルトのセカンドリリースとして5月下旬より発売予定のデッサンシリーズ ファウナ2025。井川蒸溜所のキーモルトであるノンピートタイプのバーボンバレル原酒をベースにフェノール値50ppmと30ppmの原酒をブレンドしたミディアムピートタイプのウイスキー。
■カスクサンプル1.
■カスクサンプル2.
■カスクサンプル3.
を予定しております。
●講師
瀬戸泰栄氏(井川蒸溜所 所長)
静岡県沼津市出身 49歳
肩書:井川蒸溜所所長
2005年 3月 日本大学大学院 生物資源科学研究科 生物資源生産科学専攻 課程修了
2005年 特種製紙(株)(現:特種東海製紙(株))入社 品質保証部分析チーム所属
2017年 南アルプス事業部転属
2020年 十山(株) 井川蒸溜所所長
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ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
株式会社ウイスキー文化研究所の情報
東京都渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室
法人名フリガナ
ウイスキーブンカケンキュウジョ
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本山手線の恵比寿駅
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法人番号
5011001051357
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/12/28
プレスリリース
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2025年06月09月 15時
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