東京都渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室
株式会社ウイスキー文化研究所についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室になり、近くの駅は恵比寿駅。株式会社TERRAが近くにあります。また、法人番号については「5011001051357」になります。
株式会社ウイスキー文化研究所に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社ウイスキー文化研究所の訪問時の会話キッカケ
「 何か、昨日もいいことありましたか
恵比寿駅の近くにオススメのお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、好きですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか 」
法人名フリガナ
ウイスキーブンカケンキュウジョ
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目23番6号グランドメゾン恵比寿の杜810号室
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011001051357
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/12/28
プレスリリース
オリジナルウイスキー『イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #1
2025年06月26月 12時
よりウイスキーを楽しむための… ウイスキー検定特典『Whisky Lif
2025年06月25月 17時
”2025年度ウイスキーエキスパート(WE)試験” 今年は過去最高の34
2025年06月17月 14時
ウイスキーテイスティングセミナー『土屋守の話題のボトルを飲む!! 至高の
2025年06月11月 16時
2025年06月26月 12時
よりウイスキーを楽しむための… ウイスキー検定特典『Whisky Lif
2025年06月25月 17時
”2025年度ウイスキーエキスパート(WE)試験” 今年は過去最高の34
2025年06月17月 14時
ウイスキーテイスティングセミナー『土屋守の話題のボトルを飲む!! 至高の
2025年06月11月 16時
オリジナルウイスキー『イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903』を7月1日(火)12時よりウイスキー文化研究所会員へ販売開始!
2025年06月26月 12時
オリジナルウイスキー『イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903』を7月1日(火)12時よりウイスキー文化研究所会員へ販売開始!

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)はウイスキー文化研究所会員の方へ、「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」をウイスキー文化研究所オンラインショップにて7月1日(火)12時より発売いたします。
今回発売するのは、ウイスキー評論家で弊社代表の土屋守が、テイスティングを重ね厳選したウイスキーをオリジナルラベルで瓶詰めした『シャングリラシリーズ』の第1弾。
「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」は、秩父蒸溜所で造ったミズナラ樽で後熟を施した、ベンチャーウイスキーのモルト&グレーンのシングルカスクです。貴重なウイスキーを同社の協力によりボトリングが実現しました。
『シャングリラシリーズ』とは、土屋守が今から50年前の西チベット、ラダック・ザンスカール地方を訪れた際の写真を採用したもので、今後シリーズとして展開いたします。「イチローズ モルト&グレーン」のラベルには、西チベット・ラダックで撮影した石仏を採用。おそらく10~11世紀頃に作られた石仏で、彫られているのは弥勒菩薩といわれています。
【商品概要】
商品名:イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903
アルコール度数:58%(カスクストレングス)
容量:700ml
樽タイプ:秩父蒸溜所製ミズナラホグスヘッドカスクフィニッシュ
瓶詰め本数:316本
価格:25,300円(税込・送料別価格)
商品ページはこちらから
※ウイスキー文化研究所会員は、ウイスキーコニサークラブ会員、ウイスキー文化研究所オンラインショップ会員とは異なりますのでご注意ください。
※ご購入の際には会員番号をご記入いただきます。
ウイスキー文化研究所会員とは
会報誌として、日本唯一のウイスキー専門誌『ウイスキーガロア』を毎号お届けします。(奇数月/年6回)年会費には6冊分7,920円(定価:税込1,320円×6)が含まれています。(個人会員・家族会員の場合)また、特典として会員限定のライブ配信や、会員限定ボトル、ウイスキーフェスティバル等のイベントチケットの先行購入権などが含まれています。
ウイスキー文化研究所会員についてはこちら:
https://scotchclub.org/admission/
「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky
Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー
なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)はウイスキー文化研究所会員の方へ、「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」をウイスキー文化研究所オンラインショップにて7月1日(火)12時より発売いたします。
今回発売するのは、ウイスキー評論家で弊社代表の土屋守が、テイスティングを重ね厳選したウイスキーをオリジナルラベルで瓶詰めした『シャングリラシリーズ』の第1弾。
「イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903」は、秩父蒸溜所で造ったミズナラ樽で後熟を施した、ベンチャーウイスキーのモルト&グレーンのシングルカスクです。貴重なウイスキーを同社の協力によりボトリングが実現しました。
『シャングリラシリーズ』とは、土屋守が今から50年前の西チベット、ラダック・ザンスカール地方を訪れた際の写真を採用したもので、今後シリーズとして展開いたします。「イチローズ モルト&グレーン」のラベルには、西チベット・ラダックで撮影した石仏を採用。おそらく10~11世紀頃に作られた石仏で、彫られているのは弥勒菩薩といわれています。
【商品概要】
商品名:イチローズ モルト&グレーン シングルカスク #14903
アルコール度数:58%(カスクストレングス)
容量:700ml
樽タイプ:秩父蒸溜所製ミズナラホグスヘッドカスクフィニッシュ
瓶詰め本数:316本
価格:25,300円(税込・送料別価格)
商品ページはこちらから
※ウイスキー文化研究所会員は、ウイスキーコニサークラブ会員、ウイスキー文化研究所オンラインショップ会員とは異なりますのでご注意ください。
※ご購入の際には会員番号をご記入いただきます。
ウイスキー文化研究所会員とは
会報誌として、日本唯一のウイスキー専門誌『ウイスキーガロア』を毎号お届けします。(奇数月/年6回)年会費には6冊分7,920円(定価:税込1,320円×6)が含まれています。(個人会員・家族会員の場合)また、特典として会員限定のライブ配信や、会員限定ボトル、ウイスキーフェスティバル等のイベントチケットの先行購入権などが含まれています。
ウイスキー文化研究所会員についてはこちら:
https://scotchclub.org/admission/
「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky
Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー
なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
よりウイスキーを楽しむための… ウイスキー検定特典『Whisky Life』vol.17 発行&Web公開中
2025年06月25月 17時
よりウイスキーを楽しむための… ウイスキー検定特典『Whisky Life』vol.17 発行&Web公開中
累計申込者数32,000人突破! 「ウイスキー検定」のニューズレターがリリース
ウイスキーをより深く楽しむための「ウイスキー検定」。すでに受験した人も、これから受験する人も、初めて「ウイスキー検定」を知った人にも役立つ情報が満載! あなたのウイスキーライフを豊かにするニューズレターです。
株式会社ウイスキー文化研究所
ウイスキーの世界をより楽しむための検定試験「ウイスキー検定」を運営する株式会社ウイスキー文化研究所(東京都渋谷区/代表取締役社長:土屋守)は、ニューズレター「Whisky Life」の最新号を発行しました。第19・20回合格者への郵送のほか、ウイスキーフェスティバル等のイベント、ウイスキー検定公式ホームページで公開しています。

「Whisky Life」vol.17 表紙:秩父蒸溜所の第7ウェアハウス。普段は一般公開していませんが、検定合格者のために限定ツアーが開催されました。
●
巻頭インタビュー「我らウイスキー人 版画家・渡辺トモコさん」
全国各地ではウイスキーのイベントが大盛況。そんな会場で必ず見かけるのが「蒸留所版画トートバッグ」です。原画を手がけているのが、版画家・渡辺トモコさん。「サントリーウイスキーレッド」の空き瓶が花壇のブロックがわりだったという幼少期から、ウイスキー評論家・土屋守との出会い、兵庫県丹波市での版画製作、新たに進行中の「百人一首オリジナルボトルシリーズ」まで、たっぷりお話をうかがいました。

兵庫県丹波市に工房を構える、版画家・渡辺トモコさん。
●ウイスキー検定合格者インタビュー
年2回開催されているウイスキー検定。第19回(9月実施)では総勢1,307名、第20回(2月実施)では総勢1,095名の合格者が誕生しました。実施級の上位合格者に、合格のコツ、受験のきっかけや普段の楽しみ方など、リアルなところをインタビュー。独自の「語呂合わせ」で見事トップ合格した人も!?

独自の「語呂合わせ」で最高得点を獲得!

受験の背景にある、それぞれのストーリー。
●団体受験の愉しみ
会社やお店、ウイスキー仲間同士などでお申し込みいただくことで、公式テキストなどの割引購入やウイスキーのボトルプレゼントといった特典が受けられる「団体受験」。知識が身に付くだけにとどまらないプラスアルファがあるとか。個人受験とはまた違った楽しさについてうかがっています。

日本のクラフト酒をリードする木内酒造、会員制リゾートホテル「グランドエクシブ浜名湖」が団体受験を活用。
●ウイスキー検定 合格者限定ツアー リポート
ウイスキー検定に合格した方だけが参加できるスペシャルなツアーの模様をリポート! 今回訪れたのは秩父蒸溜所。普段は一般公開していないため、大変貴重な機会になりました。

ウイスキー検定合格者に向けたスペシャルなツアー。普段は一般公開していない秩父蒸溜所を見学!
●
このほか注目のコンテンツ
・土屋守が語る 第19、20回ウイスキー検定を終えて
・ウイスキーこぼれ話
・データで振り返る 第19、20回ウイスキー検定
・受験者の声
書誌情報
[誌名]Whisky Life (vol.17)
[発行]2025年6月
[配布]第19・20回ウイスキー検定合格者に郵送のほか、ウイスキーフェスティバル等の各種イベントで配布、ウイスキー検定ホームページで公開
https://whiskykentei.com/
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
【ウイスキー検定とは】
ウイスキーをもっと知り、もっと楽しむことを目的に、ウイスキーの製法や歴史、文化、ウンチクなど、ウイスキーに関するあらゆる知識を問う検定試験です。2014年から開始したウイスキー検定は、2月に実施した第20回を終え、累計申込者数が32,000人を超えました。
例えば、「ウイスキーの原料は?」「ウイスキーの語源は?」などのウイスキーに関することだけでなく、「スコッチウイスキーの生産地スコットランドはどのような地域か」など、ウイスキー文化が育まれてきた背景を知ることで、よりウイスキーが味わい深くなります。
趣味として楽しまれる方だけでなく、酒類を扱われる職業の方にも「テキストで体系的に学べる」「知識の再確認ができる」と好評です。マークシート択一形式(一部の級は記述問題含む)の検定で、ウイスキー初心者でも気軽に挑戦できる内容となっています。
【ウイスキー文化研究所について】
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:
https://scotchclub.org/
【ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール】
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版
シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年7月に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会(JWPC)の代表理事も務める。
以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
累計申込者数32,000人突破! 「ウイスキー検定」のニューズレターがリリース
ウイスキーをより深く楽しむための「ウイスキー検定」。すでに受験した人も、これから受験する人も、初めて「ウイスキー検定」を知った人にも役立つ情報が満載! あなたのウイスキーライフを豊かにするニューズレターです。
株式会社ウイスキー文化研究所
ウイスキーの世界をより楽しむための検定試験「ウイスキー検定」を運営する株式会社ウイスキー文化研究所(東京都渋谷区/代表取締役社長:土屋守)は、ニューズレター「Whisky Life」の最新号を発行しました。第19・20回合格者への郵送のほか、ウイスキーフェスティバル等のイベント、ウイスキー検定公式ホームページで公開しています。

「Whisky Life」vol.17 表紙:秩父蒸溜所の第7ウェアハウス。普段は一般公開していませんが、検定合格者のために限定ツアーが開催されました。
●
巻頭インタビュー「我らウイスキー人 版画家・渡辺トモコさん」
全国各地ではウイスキーのイベントが大盛況。そんな会場で必ず見かけるのが「蒸留所版画トートバッグ」です。原画を手がけているのが、版画家・渡辺トモコさん。「サントリーウイスキーレッド」の空き瓶が花壇のブロックがわりだったという幼少期から、ウイスキー評論家・土屋守との出会い、兵庫県丹波市での版画製作、新たに進行中の「百人一首オリジナルボトルシリーズ」まで、たっぷりお話をうかがいました。

兵庫県丹波市に工房を構える、版画家・渡辺トモコさん。
●ウイスキー検定合格者インタビュー
年2回開催されているウイスキー検定。第19回(9月実施)では総勢1,307名、第20回(2月実施)では総勢1,095名の合格者が誕生しました。実施級の上位合格者に、合格のコツ、受験のきっかけや普段の楽しみ方など、リアルなところをインタビュー。独自の「語呂合わせ」で見事トップ合格した人も!?

独自の「語呂合わせ」で最高得点を獲得!

受験の背景にある、それぞれのストーリー。
●団体受験の愉しみ
会社やお店、ウイスキー仲間同士などでお申し込みいただくことで、公式テキストなどの割引購入やウイスキーのボトルプレゼントといった特典が受けられる「団体受験」。知識が身に付くだけにとどまらないプラスアルファがあるとか。個人受験とはまた違った楽しさについてうかがっています。

日本のクラフト酒をリードする木内酒造、会員制リゾートホテル「グランドエクシブ浜名湖」が団体受験を活用。
●ウイスキー検定 合格者限定ツアー リポート
ウイスキー検定に合格した方だけが参加できるスペシャルなツアーの模様をリポート! 今回訪れたのは秩父蒸溜所。普段は一般公開していないため、大変貴重な機会になりました。

ウイスキー検定合格者に向けたスペシャルなツアー。普段は一般公開していない秩父蒸溜所を見学!
●
このほか注目のコンテンツ
・土屋守が語る 第19、20回ウイスキー検定を終えて
・ウイスキーこぼれ話
・データで振り返る 第19、20回ウイスキー検定
・受験者の声
書誌情報
[誌名]Whisky Life (vol.17)
[発行]2025年6月
[配布]第19・20回ウイスキー検定合格者に郵送のほか、ウイスキーフェスティバル等の各種イベントで配布、ウイスキー検定ホームページで公開
https://whiskykentei.com/
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
【ウイスキー検定とは】
ウイスキーをもっと知り、もっと楽しむことを目的に、ウイスキーの製法や歴史、文化、ウンチクなど、ウイスキーに関するあらゆる知識を問う検定試験です。2014年から開始したウイスキー検定は、2月に実施した第20回を終え、累計申込者数が32,000人を超えました。
例えば、「ウイスキーの原料は?」「ウイスキーの語源は?」などのウイスキーに関することだけでなく、「スコッチウイスキーの生産地スコットランドはどのような地域か」など、ウイスキー文化が育まれてきた背景を知ることで、よりウイスキーが味わい深くなります。
趣味として楽しまれる方だけでなく、酒類を扱われる職業の方にも「テキストで体系的に学べる」「知識の再確認ができる」と好評です。マークシート択一形式(一部の級は記述問題含む)の検定で、ウイスキー初心者でも気軽に挑戦できる内容となっています。
【ウイスキー文化研究所について】
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
HP:
https://scotchclub.org/
【ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール】
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版
シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年7月に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会(JWPC)の代表理事も務める。
以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
”2025年度ウイスキーエキスパート(WE)試験” 今年は過去最高の349名が新たに合格!!
2025年06月17月 14時
”2025年度ウイスキーエキスパート(WE)試験” 今年は過去最高の349名が新たに合格!!

株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、「2025年度ウイスキーエキスパート(WE)試験」で、過去最高となる349名が新たに合格したことを発表いたします。
本試験は、ウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う「ウイスキーコニサー資格認定制度」の第一段階にあたる試験で、年に一度実施しています。22回目となる今年は、5月25日(日)に東京・大阪で実施し、629名が受験しました。過去の試験で、受験者数・合格者数がともに過去最高となっております。
合格認定された方は、10月26日(日)に実施する、第2段階のウイスキープロフェッショナル試験に挑戦することができます。また、ウイスキーコニサー資格認定制度の資格取得者のみが加入できるウイスキーコニサークラブに加入いただけます。

【当日の東京会場の様子】

【当日の大阪会場の様子】
【受験者分析】


10年前の2015年度のウイスキーエキスパート試験では男性83%、女性17%だったのに比べ、女性の受験者数・割合ともに増加しています。また、仕事に活かせる資格として20代~40代の方が多く受験されている傾向にあります。
【今年度のまとめ】
•
22回目となる今回は、
過去最高の受験者数
(629名)となり、累計で延べ
7442名が受験
されています。
•
受験者629名のうち、
過去最高となる349名が合格し、合格率は55.5%
となりました。
•
試験の平均点は
70.2点
(100点満点)で、過去3番目に高い点数となりました。ウイスキーの蒸留所が増え、出題範囲も増える中で受験者の皆さまがしっかりと勉強・対策をされていたからと思われます。
•
90点以上をとった受験者は
全体の7%
。(昨年度は4%)
•
受験者の約7割が「酒類に携わる職業の方」
で、
仕事に活かせる資格
として選ばれていることがわかります。
「2025年度
ウイスキープロフェッショナル試験
」について
10月26日(日)に「2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」を東京・大阪の2会場にて実施致します。また試験の実施にあわせて対策セミナーも実施いたしますのでぜひご活用ください。
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」 について
【開催概要】
・開催日時:2025年10月26日(日)
・東京会場:AP浜松町
・大阪会場:CIVI研修センター新大阪東
※会場は変更になる場合があります。
https://whiskyconnoisseur.jp/outline/
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」 について
【開催概要】
イベント名:「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」
開催日時
東京会場:2025年8月10日(日)9:30~17:00
オンライン受講:視聴期間:2025年9月1日(月)~9月24日(水)(予定)
https://whiskyconnoisseur.jp/prepare/
「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、第二段階の「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。試験に合格された方は、後日認定バッジと認定証(マスター・オブ・ウイスキーは表彰楯)が授与されます。
https://whiskyconnoisseur.jp/
(ウイスキーコニサーHP)

「ウイスキーコニサークラブ」とは
ウイスキーコニサー資格取得者で、コニサークラブへの入会を申し込み、年会費6,600円(税込)をお支払いいただいた方を「コニサークラブ会員」といたします。会員特典として年4 回発行の会報誌の送付に加えて、ウイスキーフェスティバルへの招待、限定イベントの参加権利や限定ボトルの購入権といった特典を用意しています。
https://whiskyconnoisseur.jp/club/
(ウイスキーコニサークラブHP)



「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執
筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定
運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/


株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、「2025年度ウイスキーエキスパート(WE)試験」で、過去最高となる349名が新たに合格したことを発表いたします。
本試験は、ウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う「ウイスキーコニサー資格認定制度」の第一段階にあたる試験で、年に一度実施しています。22回目となる今年は、5月25日(日)に東京・大阪で実施し、629名が受験しました。過去の試験で、受験者数・合格者数がともに過去最高となっております。
合格認定された方は、10月26日(日)に実施する、第2段階のウイスキープロフェッショナル試験に挑戦することができます。また、ウイスキーコニサー資格認定制度の資格取得者のみが加入できるウイスキーコニサークラブに加入いただけます。

【当日の東京会場の様子】

【当日の大阪会場の様子】
【受験者分析】


10年前の2015年度のウイスキーエキスパート試験では男性83%、女性17%だったのに比べ、女性の受験者数・割合ともに増加しています。また、仕事に活かせる資格として20代~40代の方が多く受験されている傾向にあります。
【今年度のまとめ】
•
22回目となる今回は、
過去最高の受験者数
(629名)となり、累計で延べ
7442名が受験
されています。
•
受験者629名のうち、
過去最高となる349名が合格し、合格率は55.5%
となりました。
•
試験の平均点は
70.2点
(100点満点)で、過去3番目に高い点数となりました。ウイスキーの蒸留所が増え、出題範囲も増える中で受験者の皆さまがしっかりと勉強・対策をされていたからと思われます。
•
90点以上をとった受験者は
全体の7%
。(昨年度は4%)
•
受験者の約7割が「酒類に携わる職業の方」
で、
仕事に活かせる資格
として選ばれていることがわかります。
「2025年度
ウイスキープロフェッショナル試験
」について
10月26日(日)に「2025年度ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」を東京・大阪の2会場にて実施致します。また試験の実施にあわせて対策セミナーも実施いたしますのでぜひご活用ください。
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験」 について
【開催概要】
・開催日時:2025年10月26日(日)
・東京会場:AP浜松町
・大阪会場:CIVI研修センター新大阪東
※会場は変更になる場合があります。
https://whiskyconnoisseur.jp/outline/
「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」 について
【開催概要】
イベント名:「ウイスキープロフェッショナル(WP)試験対策セミナー」
開催日時
東京会場:2025年8月10日(日)9:30~17:00
オンライン受講:視聴期間:2025年9月1日(月)~9月24日(水)(予定)
https://whiskyconnoisseur.jp/prepare/
「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、第二段階の「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。試験に合格された方は、後日認定バッジと認定証(マスター・オブ・ウイスキーは表彰楯)が授与されます。
https://whiskyconnoisseur.jp/
(ウイスキーコニサーHP)

「ウイスキーコニサークラブ」とは
ウイスキーコニサー資格取得者で、コニサークラブへの入会を申し込み、年会費6,600円(税込)をお支払いいただいた方を「コニサークラブ会員」といたします。会員特典として年4 回発行の会報誌の送付に加えて、ウイスキーフェスティバルへの招待、限定イベントの参加権利や限定ボトルの購入権といった特典を用意しています。
https://whiskyconnoisseur.jp/club/
(ウイスキーコニサークラブHP)



「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名︓株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地︓〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役︓土屋 守
事業内容︓ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執
筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定
運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立︓ 2001年3月
HP︓
https://scotchclub.org/

ウイスキーテイスティングセミナー『土屋守の話題のボトルを飲む!! 至高のスコ文研オリジナルボトル』を8月30日(土)13時より開催いたします!マニア垂涎の貴重なスコッチ6種をテイスティング!
2025年06月11月 16時
ウイスキーテイスティングセミナー『土屋守の話題のボトルを飲む!! 至高のスコ文研オリジナルボトル』を8月30日(土)13時より開催いたします!マニア垂涎の貴重なスコッチ6種をテイスティング!

株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、8月30日(土)13時より、ウイスキー文化研究所の前身、スコッチ文化研究所のオリジナルボトル6種をテイスティングするセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。テイスティングするのは、今では希少な閉鎖蒸溜所のウイスキーや1970年代に蒸留された30年以上の熟成を施したウイスキーなど全6種類です。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年8月30日(土)13:00~14:30
定員:
30名
参加費:
22,000円(税込)
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
ウイスキー文化研究所の前身、スコッチ文化研究所は2001年に設立され、間もなく25年を迎えます。設立して間もないころから会員となってくださっている方の協力により今回のセミナーが実現しました。
今回のテイスティングアイテムはスコッチ文化研究所時代にリリースしたオリジナルボトル6種で、今となってはプレミアがついている貴重なボトルです。
スコッチ文化研究所が設立された2001年ごろにアラン・ジャパン(現ウィスク・イー)との協力によってボトリングしていたシングルカスクコレクションシリーズから1990年ごろに蒸留されたおよそ10年熟成の3種と、創業初年度である1995年ヴィンテージのアラン(現ロックランザ)のシングルカスク、1977年に閉鎖されたバンフ、1976ヴィンテージのロングモーンをお楽しみいただけます。

●テイスティングアイテム
1.ダルモア 1989 11年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ18
2.プルトニー 1990 10年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ19
3.ボウモア 1989 11年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ17
4.アラン 1995 TSUCHIEE...'S CHOICE
5.バンフ 1976 25年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ21
6.ロングモーン 1976 34年 ウイスキーフェスティバル in 東京 2010 記念ボトル
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、8月30日(土)13時より、ウイスキー文化研究所の前身、スコッチ文化研究所のオリジナルボトル6種をテイスティングするセミナーをウイスキースクール広尾にて開催いたします。テイスティングするのは、今では希少な閉鎖蒸溜所のウイスキーや1970年代に蒸留された30年以上の熟成を施したウイスキーなど全6種類です。
●ウイスキースクールとは
ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から実施しているウイスキーに関することを学ぶスクールです。ウイスキーの製造、トリビア、ペアリング、テイスティング技術などあらゆる視点から、10~20名の小規模開講をしてまいりました。この度、2023年10月1日より過去最大規模の81名が着席できる新たなセミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)をもうけ、ウイスキースクール事業として展開してまいります。
※本イベントは、バーテンダー、酒販関係者に限らず、広く一般の愛好家の方々にもご参加いただけます。
●開催概要
日時:
2025年8月30日(土)13:00~14:30
定員:
30名
参加費:
22,000円(税込)
会場:
ウイスキー文化研究所セミナールーム
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル 2F
●セミナー内容
ウイスキー文化研究所の前身、スコッチ文化研究所は2001年に設立され、間もなく25年を迎えます。設立して間もないころから会員となってくださっている方の協力により今回のセミナーが実現しました。
今回のテイスティングアイテムはスコッチ文化研究所時代にリリースしたオリジナルボトル6種で、今となってはプレミアがついている貴重なボトルです。
スコッチ文化研究所が設立された2001年ごろにアラン・ジャパン(現ウィスク・イー)との協力によってボトリングしていたシングルカスクコレクションシリーズから1990年ごろに蒸留されたおよそ10年熟成の3種と、創業初年度である1995年ヴィンテージのアラン(現ロックランザ)のシングルカスク、1977年に閉鎖されたバンフ、1976ヴィンテージのロングモーンをお楽しみいただけます。

●テイスティングアイテム
1.ダルモア 1989 11年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ18
2.プルトニー 1990 10年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ19
3.ボウモア 1989 11年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ17
4.アラン 1995 TSUCHIEE...'S CHOICE
5.バンフ 1976 25年 土屋守シングルカスクコレクションシリーズ21
6.ロングモーン 1976 34年 ウイスキーフェスティバル in 東京 2010 記念ボトル
お申込みはこちら
● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
土屋 守(つちや・まもる)
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。
主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。