Warning: opendir(/home/human01/public_html/biz_abund_net/wp/wp-content/cache/db/options//9a6/317): failed to open dir: No such file or directory in /home/human01/public_html/biz_abund_net/wp/wp-content/plugins/w3-total-cache/Util_File.php on line 158
株式会社エッジ・インターナショナルの情報 | 企業訪問前にAWB.jpで調べよう!

株式会社エッジ・インターナショナルの情報

東京都港区赤坂7丁目1番1号

株式会社エッジ・インターナショナルについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区赤坂7丁目1番1号になり、近くの駅は赤坂駅。カウラ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「9010401052614」になります。
株式会社エッジ・インターナショナルに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エッジインターナショナル
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目1番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・千代田線の赤坂駅
東京メトロ・千代田線の乃木坂駅
都営・大江戸線の青山一丁目駅
東京メトロ・銀座線の青山一丁目駅
地域の企業
3社
カウラ株式会社
港区赤坂1丁目7番1号
株式会社Yたす
港区赤坂3丁目1番16号BⅠビル
株式会社ミダスキャピタル
港区赤坂8丁目11番37号
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
9010401052614
法人処理区分
新規

【エッジ・インターナショナル】博報堂ケトルとの協働で新サービスを開始
2025年08月07月 16時
【エッジ・インターナショナル】博報堂ケトルとの協働で新サービスを開始








統合報告書制作を起点としたIR支援会社である株式会社エッジ・インターナショナル(東京都港区 代表取締役社長:麻生 佳孝)は、クリエイティブエージェンシーの株式会社博報堂ケトル(本社:東京都港区 代表取締役社長CEO:船木研 以下、博報堂ケトル)と協働で、企業内に眠る歴史やカルチャー、人材など“非財務価値=見えざる価値”を含めた『企業価値を言語化・ヴィジュアル化・ストーリー化』を支援するサービス「Corporate
Boiling(TM)」の提供を開始いたします。これまで「顧客や社会(PR)」「従業員や採用予定者(HR)」「投資家(IR)」とバラバラに行っていたステークホルダーに対するコーポレートコミュニケーションを統合し、『企業価値を期待値に変えて伝わる』よう“企業価値を編集”して変革を起こします。Corporate Boiling(TM)の提供を通じ、企業成長にむけて、企業価値を適切な期待値に変え、会社の中からも外からも“会社を沸かして”いきます。




これまで一般的な企業では「株主/投資家にはIR部門」が、「社員/従業員には人事部門」が、そして「社会全体や生活者には、広報/マーケティング部」が個別に企業価値を別の言葉で表現し、伝えてきました。それが今や「ステークホルダー資本主義」と言われ、多様なステークホルダーと向き合うことが求められている中で、できるだけ企業価値を示すメッセージを統合し、コーポレートブランドを効率的に強化することが求められています。
そのような背景から、多くの企業・組織のブランディングを支援してきた博報堂ケトルと、企業価値の言語化ともいえる「統合報告書」のリーディングカンパニーであるエッジ・インターナショナルは、両社の強みを活かし、経営層や各コーポレート部門、事業部門等からの情報資産のインプットを統合し、多様なアウトプット手法にあわせたコーポレートメッセージを開発、実装までを「企業価値編集力(TM)」を武器にワンストップで提供します。
特に、これまで別々だった部門間を超えて、多様な経営課題への向き合いや成長戦略はもちろん、昨今重要視されている企業の歴史的背景や人材価値といった非財務領域も考慮した企業価値を言語化・ヴィジュアル化します。そうして、広告・PR・IRと手段を問わず「手口ニュートラル」に多様なステークホルダーとの合意形成・期待値醸成を一元管理し、企業価値の向上に貢献します。
■「“会社を沸かす”  Corporate Boiling(TM)」の特徴




■「“会社を沸かす”  Corporate Boiling(TM)」ご活用イメージ
・“非財務”と呼ばれる領域を正しく企業価値として活かせているのか?わからない
・コーポレートブランドを強化したいが、どの部署がリードしていくべきかわからない
・部署毎に扱っていたメッセージの統合を行い、
コーポレートブランディングを強化したい/整理したい
・事業ポートフォリオなどが変わる中で、企業メッセージが昔と変わっていない
今の企業の姿にあっているのかわからない
・パーパスは作ったが、何も会社が変化していない。MVV等との関係性がわからない
・社内を中心に、成長を期待してやる気になる、活気になるメッセージが欲しい
【各社概要】
株式会社エッジ・インターナショナル
本社:東京都港区
代表取締役社長:麻生 佳孝




株式会社博報堂ケトルおよびSTOVEについて
社名:株式会社博報堂ケトル
設立日:2006年4月3日
資本金:9,000万円
代表取締役社長 CEO:船木 研
HP:

https://www.kettle.co.jp/

アイデアを沸かせて、世の中を沸騰させたい。
そんな想いでつくられたクリエイティブエージェンシー。
会社のコンセプトは「手口ニュートラル」。
従来の広告の枠組みにとらわれず、得意先の課題解決のためなら、
あらゆるコミュニケーションの手口をゼロベースで発想します。
戦略・制作・SP・PRを分業せず、ワンテーブルで企画をたてるのが僕らの特徴です。
【本件に関するお問い合わせ先】
メール:corporateboiling@kettle.co.jp

【AVANT GROUP 共催セミナー】「資本主義の未来」~企業経営が果たすべき使命とは~
2025年03月18月 15時
【AVANT GROUP 共催セミナー】「資本主義の未来」~企業経営が果たすべき使命とは~




2025年3月25日(火) EDGE×AVANT GROUP 共催セミナー
「資本主義の未来」~企業経営が果たすべき使命とは~ をオンラインにて開催いたします。
“企業価値”という言葉があふれ、資本主義や資本市場に対する認識への解像度が徐々に高まりつつある中、資本主義に振り回されるのではなく、緊張感をもって、本音で企業価値向上策を語り合える関係づくりが、ますます重要となってきています。
経営環境の先行きが見通しにくい時代において、企業は、資本主義をいかに使いこなし、持続的かつ長期的に企業価値を高めていくのか、そのヒントについて、みずほ証券株式会社サステナビリティ・エバンジェリストの清水大吾氏をお招きし、当社グループCEO森川と議論します。
異なる道を歩みながらも、目指すべき山頂は同じと考える二人による講演とパネルディスカッションを通じ、資本主義の未来とこれからの企業経営について、参加者の皆様とともにその考えを深めていきます。
こんな方におすすめです。
・ 企業の未来や社会の変化に関心がある方
・ 経営や事業戦略に興味がある方
・ サステナビリティや経済のトレンドを知りたい方
・ 経営層・事業責任者・IR・経営企画担当の方はもちろん、広くビジネスに関わるすべての方
<開催概要>
主催:株式会社アバントグループ
共催:株式会社エッジ・インターナショナル
日時:2025年3月25日(火) 13:00-15:00
配信方法:オンライン(Zoomによるリアルタイム配信)※アーカイブ配信あり
参加費:無料
定員:300名
セミナー詳細:

https://www.diva.co.jp/events/202502_72

お申し込み:

https://www.diva.co.jp/eventsform/202502_72

申込期限:2025年3月21日(金)
※4月2日(水)23:00までアーカイブ配信いたします。
(セミナー終了後に事務局より視聴用URLを配布)
<登壇者>
・ みずほ証券株式会社 グローバル投資銀行部門 業務推進室長 サステナビリティ・エバンジェリスト 清水 大吾
・ 株式会社アバントグループ 代表取締役社長 グループ CEO 森川 徹治
・ 株式会社エッジ・インターナショナル 代表取締役社長 麻生 佳孝

【エッジ・インターナショナル】琉球フットボールクラブ(株)とサステナブルグロースパートナー契約を締結
2025年01月30月 11時
【エッジ・インターナショナル】琉球フットボールクラブ(株)とサステナブルグロースパートナー契約を締結

株式会社エッジ・インターナショナル(以下、弊社)は、地域貢献を主軸とした中期的なサステナビリティ価値向上を支援すべく、琉球フットボールクラブ株式会社(以下、琉球フットボールクラブ)とサステナブルグロースパートナー契約を締結しました。
弊社は、事業を通じてどのように社会貢献・地域貢献を実現してくべきか、日々模索と実行を繰り返しております。また、昨今においてサステナビリティ活動に関する各社・各団体の対応は、投資家をはじめとした市場でも重要視されるようになり、企業価値向上には欠かせないテーマとなりつつあります。
この現状を踏まえ、弊社がこれまで多くの顧客企業を支援してきたなかで培った、情報開示の在り方と価値向上ストーリーの構築を、サステナビリティ意識が高い地域との関わりが根強い団体へ提供し、「未来をつくる」ことに貢献します。
この度、サステナビリティへの関心が高い沖縄県をホームタウンとし、年間約500回の地域貢献活動を通じて日々社会課題に向き合う琉球フットボールクラブと、業界トップクラスの実績を誇るIR支援会社として、非財務情報開示のエキスパートの目線から顧客企業の企業価値向上ストーリーの構築を支援してきた弊社でパートナー契約を締結します。Jリーグに加盟するプロサッカーチームであり、琉球フットボールクラブが運営するFC琉球のブランド価値を情報開示と地域貢献性でJリーグNo.1にし、人財交流や共同事業の開発を通じて個人から団体、団体から社会全体へとサステナビリティ活動への意識向上の輪が広がることを目指します。
~沖縄の未来をつくる女子チーム~FC琉球さくら
・沖縄における女子サッカー文化の発展と人財排出
・沖縄の社会課題に取り組み、地域に愛されるチーム
・女性の活力を沖縄の活力に
【会社概要】
琉球フットボールクラブ株式会社

https://fcryukyu.com/

本社:沖縄県沖縄市
代表取締役:柳澤 大輔
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エッジ・インターナショナル 管理本部
TEL: 03-3403-7750
Mail: contact@edge-intl.co.jp