株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズの情報

東京都港区虎ノ門1丁目2番3号

株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについてですが、所在地は港区虎ノ門1丁目2番3号になり、近くの駅は虎ノ門駅。有限会社TD Investmentが近くにあります。また、法人番号については「2010401128239」になります。
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2番3号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ日比谷線の霞ヶ関駅
地域の企業
3社
有限会社TD Investment
港区虎ノ門3丁目22番10-201号
有限会社ジュピター・ファンド
港区虎ノ門3丁目22番10-201号
Star Asia Capital Japan合同会社
港区虎ノ門5丁目1番4号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
2010401128239
法人処理区分
新規

「インパクト投資の実践事例~笑美面 インパクトIPOへの道」オンラインイベント開催のお知らせ
2025年06月17月 09時
「インパクト投資の実践事例~笑美面 インパクトIPOへの道」オンラインイベント開催のお知らせ
書籍『意図を持つ金融』発行記念
インパクト志向金融宣言が刊行した『意図をもつ金融~インパクトファイナンスのすべて(金融財政事情研究会出版)』において、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(東京都千代田区、代表取締役:青木 武士、以下「CMV」)の投資先である株式会社笑美面(大阪府大阪市、代表取締役:榎並 将志、以下「笑美面」)のインパクトIPOの事例が掲載されました。
刊行を記念し、CMV代表取締役 青木 武士と、笑美面 代表取締役社長 榎並 将志氏に加え、インパクト投資等の促進に携わってきた小笠原 由佳氏、元金融庁インパクト投資担当の長谷部綾子氏をお招きし、インパクトと事業成長の両立、そしてインパクトIPOについて多角的に探るオンラインイベントを開催します。




インパクト志向の経営を現場で実践してきた起業家、それを伴走支援してきたキャピタリスト、制度や金融業界の動向に通じた有識者がそれぞれの視点から議論を深めますので、インパクト投資の実践について考える時間となれば幸いです。
▼イベント詳細
【日時・形式】
2024年7月8日(火)12:00~13:00
オンライン(zoom)、参加費無料
【タイムテーブル】
12:00-12:05|オープニング
書籍『意図を持つ金融』と登壇者の紹介
12:05-12:30|トークセッション & Q&A
・笑美面が目指す社会的インパクト
・インパクトIPOという挑戦の背景とリアル
・これからの「意図を持つ金融」の可能性
・視聴者のみなさまからのご質問も受け付けます


詳細・申込


Peatixよりお申込ください
【登壇者】
株式会社笑美面 代表取締役社長 榎並 将志




1984年、大阪生まれ。
超高齢社会における高齢者を取り巻く問題に着目し、2010年に前身となる株式会社トータルプロデュースを設立。
2012年1月株式会社笑美面に社名変更。
ビジョン「高齢者が笑顔で居る未来を堅守する」を掲げ、事業を通じて社会インパクト「家族が心の介護に向き合い、高齢者が笑顔で居る社会」の創出を目指す。
2015年、メイン事業である「シニアホーム紹介サービス」が、「大阪市トップランナー育成事業プロジェクト」に認定。
2019年、医療者とヘルスケアベンチャーを結ぶ、日本最大規模のビジネスコンテスト『Healthcare Venture Knot 2019 ヘルスケア最優秀オペレーション賞』受賞。
2023年、東京証券取引所グロース市場に株式を上場(インパクトIPO)。
2025年、Forbes JAPAN『インパクト・エコノミー』の未来を創る100人」に選出。
藤村総合研究所 取締役 小笠原 由佳




国際金融、政府開発援助、民間公益活動、企業の成長支援、サステイナビリティ経営/インパクト投資等の促進を通して行政・民間・公益の異なる3セクター間において利益追求と同時に社会へのインパクトを創出する活動に20年以上従事。日清食品ホールディングス株式会社等の 社外取締を務めるほか、外務省「開発のための新しい資金動員に関する有識者会議」有識者懇談会メンバー。
元金融庁インパクト投資担当  長谷部 綾子




生命保険会社、監査法人勤務を経て、2023年3月から2025年6月末まで金融庁にてインパクト投資関連施策の企画・推進を担当。
保険会社では、資産運用業務(運用計画策定、ファンド管理)等に従事。また監査法人では、ESG投融資を含む資産運用高度化支援プロジェクトに参画し、ESGに関する規制・動向調査や、各種勉強会を実施。
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役 青木 武士




造船会社でバイオマス発電事業等に携わった後、ソフトウェア開発会社を経て、(株)エス・エム・エスにて事業開発に携わり、M&Aやインキュベーションプログラムの運営を行う。また、訪問看護ステーションの設立・運営など医療・介護現場のオペレーション経験も有する。ヘルスケア領域に注力したVCファンドを運営する株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズを立ち上げ、現在はその代表としてインパクト投資を実践している。


詳細・申込


Peatixからお申込ください
【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】
創立  :2016年11月11日
代表者 :代表取締役 青木 武士
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL  :

https://capitalmedicaventures.com/

『起業家の伴走者として練達することで、社会問題の解決に貢献する』をミッションに掲げ、ヘルスケア領域でのスタートアップに対して、インパクト投資を実践するベンチャーキャピタル。事業利益を最大化させる為には、アウトカム(顧客への行動変容とそれ生み出す利益)を創出することが肝心だと捉え、アウトカム創出を重視したスタートアップへの投資支援を行っている。

地域ケアに関わる一歩を踏み出したい人を応援する「しまなみ地域ケア実験室2025」参加者募集
2025年06月05月 15時
地域ケアに関わる一歩を踏み出したい人を応援する「しまなみ地域ケア実験室2025」参加者募集
福祉のまち・広島県福山市鞆の浦を舞台に、課題解決の方法や地域との関わり方を学ぶ
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(東京都千代田区、代表取締役:青木 武士、以下「CMV」)は、「しまなみ地域ケア実験室2025」の参加者募集が開始されたことをお知らせいたします。
本プログラムは、広島県福山市鞆の浦を舞台に、地域に根ざしたケアのあり方を多様な視点から探求する5カ月間の実践型プログラムです。
このプログラムはCMVが主催し、企画・運営は、鞆のくらしの診療所、福山市地域おこし協力隊、鞆の浦・さくらホームが行います。さらに、アドバイザーとして、CMVの代表である青木 武士とディレクターの後町 陽子が参画し、ビジネス面での助言を行っていきます。




■「しまなみ地域ケア実験室2025」とは
「まちぐるみのケアをつくるには?」
「住民と医療・福祉がどう手を取り合えるのか?」
「ケアの原点は“暮らし”にあるのではないか?」
こうした問いを軸に、参加者一人ひとりが現場に入り、地域の人と出会い、共に考え、試すことを重視したフィールドワーク型の学びの場です。
2023年に初開催され好評を博したこのプログラムが、2025年バージョンとして再び始動します。












■開催概要
募集期間:2025年5月27日(火)~ 6月30日(月)
対象:しまなみエリアに住んでいる、医療・介護・福祉領域に関心のある・行動したい方
募集人数:社会人6名・学生2名
参加費:社会人8万円、学生2万円
選考方法:一次選考(応募書類)、二次選考(面談)








応募方法・プログラム内容の詳細は公式ページをご覧ください
「しまなみ地域ケア実験室2025」
募集ページ(

https://cocolofukuyama.com/tomo2025/


■説明会開催のお知らせ(参加無料・事前申込制)




日程
:第1回 2025年6月4日 (水)20時~20時30分(開催済)
第2回 2025年6月12日 (木)20時~20時30分
第3回 2025年6月25日 (水)20時~20時30分
形式
:オンライン(Zoom)
タイムテーブル
:プログラム説明(15分程度)、質疑応答(15分程度)
詳細・参加申込(Peatix)


https://shimanami2025.peatix.com/

主催
:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
企画・運営
:鞆のくらしの診療所/福山市地域おこし協力隊/鞆の浦・さくらホーム
募集の詳細については公式サイトをご覧ください。
「しまなみ地域ケア実験室2025」
募集ページ(

https://cocolofukuyama.com/tomo2025/


お問い合わせ
:tomoprogram23@gmail.com(事務局)

【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】
創立  :2016年11月11日
代表者 :代表取締役 青木 武士
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL  :

https://capitalmedicaventures.com/

『起業家の伴走者として練達することで、社会問題の解決に貢献する』をミッションに掲げ、ヘルスケア領域でのスタートアップに対して、インパクト投資を実践するベンチャーキャピタル。事業利益を最大化させる為には、アウトカム(顧客への行動変容とそれ生み出す利益)を創出することが肝心だと捉え、アウトカム創出を重視したスタートアップへの投資支援を行っている。

書籍『意図を持つ金融』にてキャピタルメディカ・ベンチャーズのインパクトIPOの取り組みを紹介
2025年05月27月 09時
書籍『意図を持つ金融』にてキャピタルメディカ・ベンチャーズのインパクトIPOの取り組みを紹介
6月30日に出版記念シンポジウムも開催
2025年5月21日、金融財政事情研究会より書籍『意図を持つ金融 ― インパクトファイナンスのすべて』が発刊されました。本書は、インパクト志向金融宣言のこれまでの取り組みと実践事例を集めた、インパクトファイナンスの決定版ともいえる一冊です。
本書の第4章「インパクト志向金融の実践―ケーススタディ」では、ヘルスケアスタートアップへのインパクト投資を行う株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(東京都千代田区、代表取締役:青木武士、以下「CMV」)が実践した株式会社笑美面(大阪府大阪市、代表取締役:榎並将志)の「インパクトIPO」について紹介しています。
書籍情報




『意図をもつ金融: インパクトファイナンスのすべて』
インパクト志向金融宣言(著)
発売日:2025年5月21日


詳細・購入


出版記念シンポジウムの開催について
本書の出版を記念して、6月30日に記念イベントの開催が予定されています。CMVディレクターの後町陽子もパネリストとして参加します。
【開催概要】
『意図をもつ金融』出版記念シンポジウム
インパクトファイナンスの未来を拓く ― 理論と実践、そして社会変革への展望 ―
▼日時:2025年6月30日(月)15:00~17:00
▼会場:官民共創HUB(東京都千代田区)+オンライン配信(ハイブリッド開催)
▼参加費: 無料
▼主催: インパクト志向金融宣言
▼詳細・申込(Peatix):

https://20250630.peatix.com/view


【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】
創立  :2016年11月11日
代表者 :代表取締役 青木 武士
所在地 :東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL  :

https://capitalmedicaventures.com/

『起業家の伴走者として練達することで、社会問題の解決に貢献する』をミッションに掲げ、ヘルスケア領域でのスタートアップに対して、インパクト投資を実践するベンチャーキャピタル。事業利益を最大化させる為には、アウトカム(顧客への行動変容とそれ生み出す利益)を創出することが肝心だと捉え、アウトカム創出を重視したスタートアップへの投資支援を行っている。

やまと社会インパクトファンド、AMI株式会社に投資
2025年05月16月 11時
やまと社会インパクトファンド、AMI株式会社に投資
奈良県およびその周辺の社会課題解決を目指す「やまとインパクト投資プログラム」の実証実験の成果を高く評価
やまと地域(奈良県およびその周辺地域)の課題解決を目指す「やまと社会インパクトファンド」は、同ファンドが運営する「やまとインパクト投資プログラム」の参加企業であり、心音図検査医療機器、遠隔医療支援システムの開発・販売を行うAMI株式会社(鹿児島県鹿児島市、代表取締役:小川 晋平)に出資したことをお知らせいたします。




やまと社会インパクトファンドについて
やまと社会インパクトファンドは、ヘルスケア領域でインパクトベンチャーキャピタル(VC)投資を実践する株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(代表取締役:青木 武士、以下、「CMV」)と株式会社南都銀行(頭取:石田 諭)の投資専門子会社である南都キャピタルパートナーズ株式会社(代表取締役社長 堺 敦行)が運営する、地域課題解決型のインパクトVCファンドで、奈良県およびその周辺地域の課題解決のためのインパクトファンドの組成・運用を通じ、地域課題解決の実践者を多数生み出すことを目的として設立されました。
同ファンドは休眠預金活用事業の「資金分配団体」である社会変革推進財団(SIIF)から、地域インパクトファンド設立・運営支援事業として採択されています。この休眠預金活用事業は、地域インパクトファンドの設立を通じた、地域社会・経済の活性化を支える金融エコシステムの進化を目指しています。具体的には、投資型ファンド運営経験を有する事業者と地域の金融機関が協力して、地域課題解決のための地域インパクトファンドを設立・運営し、ソーシャルビジネスやローカルビジネスへの資金循環を加速化させることを狙いとしています。
やまとインパクト投資プログラムについて
やまと地域の社会課題の解決に資するプロダクト/サービスを有するスタートアップ企業が、やまと地域の課題解決に対する実証実験を行い、その実証結果をピッチするプログラムです。課題解決に有効なアウトカムを見出せる企業には最大5億円の投資枠を用意し、やまと地域の社会課題解決と持続的発展を目指します。
2024年12月より約3ヶ月のプログラム期間中、やまと地域に精通したやまと社会インパクトファンドのキャピタリストが各社の実証実験の伴走支援を行いました。
AMI株式会社について
AMI株式会社は、「誰もがどこにいても、質の高い医療を受けられる世界を実現すること」をミッションとして、医師の耳と脳を超える「超聴診器」(心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器)の研究開発を行うスタートアップです。代表取締役CEOの小川氏は、やまとインパクト投資プログラム参加企業として採択され、「やまと地域における心疾患の救急搬送をなくす」ことを目的に、プログラム期間の3ヶ月のインパクトKPIとして検査数120件、診断数10人、導入数10台を設定し実証実験を実施しました。
AMI株式会社は、南都銀行のネットワークを活用して計122件の医療機関等への訪問を行いました。検査数、診断数は目標を上回る結果になり、利用いただいた医療機関からも今後の期待のコメントをいただいています。








やまと地域への社会インパクト
やまと社会インパクトファンドでは、やまと地域の課題を可視化した「やまと地域課題デザインマップ」を作成しています。やまと地域課題デザインマップにおいて、AMI株式会社が解決する課題領域は線で囲んだ部分です。




▼参考:

やまと地域課題デザインマップ

(これまでの課題デザインマップ掲載ページ:

https://capitalmedicaventures.com/impact/


AMI株式会社のやまと地域におけるロジックモデル




【AMI株式会社について】
設立:2015年11月
代表者:代表取締役CEO 小川 晋平
所在地:鹿児島県鹿児島市東千石町2-13 302号
URL:

https://ami.inc/

【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】
創立  :2016年11月11日
代表者 :代表取締役 青木 武士
所在地 : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL  :

https://capitalmedicaventures.com/

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 広報担当
Email: info@vc-cmv.com

東京ウェルネスインパクトファンド、インパクト起業家育成プログラム「Knot Program」を修了した株式会社Eight Labに投資
2025年05月14月 15時
東京ウェルネスインパクトファンド、インパクト起業家育成プログラム「Knot Program」を修了した株式会社Eight Labに投資
インパクト投資を実践する東京ウェルネスインパクトファンド(無限責任組合員:虎ノ門インパクトキャピタル合同会社、東京都港区、代表社員 株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役 青木武士、マネックスベンチャーズ株式会社 代表取締役 桑島正治)は、同ファンドが運営するインパクト起業家育成プログラム「Knot Program」の2024年度参加企業である株式会社Eight Lab(東京都品川区、代表取締役 高山耕輔)に投資を実行したことをお知らせいたします。
Knot Programについて
「Knot Program」は、ヘルスケア領域のインパクト起業家育成を目的とした7ヵ月間のアクセラレーションプログラムで、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ(以下、CMV)と、医療法人社団 おうちの診療所が2022年より運営してきました。毎年、5~6社の有望な起業家に対して1on1で伴走し、起業家は、スタートアップ、投資家、医療関係者が参加する500人規模のイベント「Healthcare Venture Knot」での発表機会や、東京ウェルネスインパクトファンドをはじめとした投資家・事業会社との接点を通じて、次の成長ステージへの足がかりを築くことができます。




Knot Program2024参加起業家と審査員
株式会社Eight Labについて




株式会社Eight Lab(以下、エイトラボ)は、企業と医療系セラピストを繋ぐヘルスケアプラットフォーム「Carefor」を提供するスタートアップであり、「健康を当たり前に」をテーマに、気軽に受けられるボディケアを軸に社員が継続できる健康施策を推進しています。
出資の背景
就業を起因として疲労が蓄積された状態は、就業者本人の健康悪化を引き起こすのみならず、企業活動の生産性の低下をもたらし、長く社会の中での課題になってきました。エイトラボが提供するCareforはこの課題に対して、活躍の機会が限定的となっている国家資格を持つセラピストの能力を活かすプラットフォームを構築することで解決しようとしています。実際に、サービスを導入した企業において就業中に従業員に対するボディケアを実施したところ、導入前に比べてヒューマンエラーが大幅に削減されたという事例も出てきていることから、これまで見過ごされてきた課題の解決が期待できると考え出資いたしました。
また、代表の高山氏はKnot Program2024に参加し、Theory of Change(ToC)やロジックモデルの作成に取り組む中で、同ファンドのインパクト投資に対する考え方へ共感いただきました。こうしたプロセスも今回の出資へとつながる契機となりました。
エイトラボのロジックモデル






PDF版


東京ウェルネスインパクトファンドでは、今回の投資を通じて、エイトラボのさらなる事業展開を支援してまいります。
【東京ウェルネスインパクトファンドについて】
東京ウェルネスインパクトファンド及びKnot Programの活動詳細については、2025年5月発行の「東京ウェルネスインパクトファンド 2024インパクトレポート」をご覧ください。
インパクトレポート2024ダウンロード:

https://x.gd/JaYyx

これまで発行したインパクトレポート:

https://capitalmedicaventures.com/impact/

【株式会社Eight Labについて】
設立:2019年12月
代表者:代表取締役 高山 耕輔
所在地:東京都品川区荏原6-2-3
事業内容:
ヘルスケアサービスサービスの提供
ヘルスケアサービスデータの収集、分析、提供
データを利用した広告マーケティング
データを利用した商品の開発、製造、販売及び輸出入
URL:

https://www.carefor.health/

【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】
創立  :2016年11月11日
代表者 :代表取締役 青木 武士
所在地 : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL  :

https://capitalmedicaventures.com/

【マネックスベンチャーズ株式会社について】
創立  :2005年11月11日
代表者 :代表取締役 桑島 正治
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル25階
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
資本金 :100百万円
URL  :

http://www.monexventures.com/

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 広報担当
Email: info@vc-cmv.com