東京都渋谷区神宮前6丁目23番3号
株式会社シアターワークショップについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は渋谷区神宮前6丁目23番3号になり、近くの駅は明治神宮前駅。ルーブ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「3011001010001」になります。
株式会社シアターワークショップに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社シアターワークショップの訪問時の会話キッカケ
「 昨日もいいことありましたか
明治神宮前駅の近くには居酒屋はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社シアターワークショップのいいところはどんなところですか 」
法人名フリガナ
シアターワークショップ
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目23番3号
google map
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・副都心線の明治神宮前駅
東京メトロ・千代田線の明治神宮前駅
JR東日本・山手線の原宿駅
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
東京メトロ・副都心線の明治神宮前駅
東京メトロ・千代田線の明治神宮前駅
JR東日本・山手線の原宿駅
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
3011001010001
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/12/12
プレスリリース
シアターワークショップがカフェ事業を開始/神戸市 西神中央ホール CaF
2025年07月03月 11時
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト ワーク・イン・プログレス
2025年06月19月 14時
劇団東京乾電池 × 扇町キネマ 朗読劇『今は昔、栄養映画館』を本物のミニ
2025年04月25月 15時
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト『かんのと~海山ひらけた先
2025年03月19月 13時
劇場セミナー『伊東塾』Vol.11に建築家・青木 淳氏、Vol.12に演
2025年02月20月 13時
2025年07月03月 11時
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト ワーク・イン・プログレス
2025年06月19月 14時
劇団東京乾電池 × 扇町キネマ 朗読劇『今は昔、栄養映画館』を本物のミニ
2025年04月25月 15時
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト『かんのと~海山ひらけた先
2025年03月19月 13時
劇場セミナー『伊東塾』Vol.11に建築家・青木 淳氏、Vol.12に演
2025年02月20月 13時
シアターワークショップがカフェ事業を開始/神戸市 西神中央ホール CaFFE CoSAA
2025年07月03月 11時
シアターワークショップがカフェ事業を開始/神戸市 西神中央ホール CaFFE CoSAA
文化芸術ホールと一体で運営するカフェならではの企画や環境を提供。地元・神戸の農園やアーティストと市民をつなぐカフェでジャズイベントを開催、夏期限定メニュー開始。

西神中央ホール CaFFE CoSAA(カフェ コーサ)
株式会社シアターワークショップ(東京都渋谷区、代表取締役:伊東正示)は指定管理者として運営・管理をしている神戸市の西神中央ホール(所在地:神戸市西区)にて、新たにカフェ事業を行うことになりました。
西神中央ホールや併設されている神戸市立西図書館に続く共有部にあるカフェ「CaFFE CoSAA」(カフェ コーサ)を弊社が直営いたします。施設の内外でイベントが行われる際に交流の場を提供するほか、施設とカフェが連動するイベントの企画を行うなど、ホール運営やイベント事業のノウハウをもつ弊社ならではのカフェ運営を行います。
また、イベントが行われていない日でも施設が地域の方にとって暮らしの場となり、サードプレイスとして根付くことを目的に、地域の方たちと取り組んで参ります。
CaFFE CoSAA(カフェ コーサ)
西神中央ホールが掲げる「おかえりサロン」のコンセプトのもと、この場所に帰ってくる方たちを出迎え、また出発するためのきっかけを、1杯のコーヒーで彩ります。
▶ 施設とカフェの運営が一体だからこそ実現できる憩いの場
テイクアウトタイプの形態をとり、施設内のアートスペースや交流モールをはじめとした、さまざまなスペースで飲食をお楽しみいただけます。施設でイベントが行われていないときには、普段はギャラリーなどにも使用されるアートスペースでもイートインが可能です。
また、カフェと連動した自主催事を企画し、ホールとカフェの運営を一体で行う弊社ならではの環境を提供します。

「CaFFE CoSAA Jazz Live vol.1」開催時の様子

「CaFFE CoSAA アフタヌーンコンサートvol.1」開催時の様子
『CaFFE CoSAA Jazz Live vol.2』7月4日(金)開催
西神中央ホール誕生前から待ち望む声があった、“ジャズのまち神戸”を体現する上質な音楽体験イベント。

出演:高貴みな(Vo.)佐久間勝浩(Gt.)扇原弘嗣(BTb.)
小西寛文(Tp. & Flg. )和田望(Sax)森岩光(Bass)
会場:西神中央ホール 1階アートスペース、カフェ コーサ
詳細:
西神中央ホール公式HP イベント情報(https://seishin-hall.jp/event/250704as/)
▶ 西神中央ならではの“地域の味”も出店
シフォンケーキやパン、神戸市西区の有機野菜など、西神中央エリアのさまざまなお店が期間限定で出店します。
地域の方たちを西神中央だからこその“食”でつないで参ります。
また、地元農園と連携し、カフェで出た廃棄になるコーヒー豆がらを肥料として再活用するなど、サステナブルな方法で栽培された有機野菜を販売し、地産地消に取り組んでいます。
▶
夏の期間限定メニュー

【夏期限定】クリームソーダ 600円(税込)

【夏期限定】サルサチキンパニーニ 500円(税込)
販売開始:7月1日(火)~
・エスプレッソトニック(500円)
・オレンジアメリカーノ(500円)
・コーヒーフロート(600円)
・クリームソーダ(600円)
・アイスクリーム(400円)
・アフォガード(600円)
・パニーニ サルサチキン(500円)
※価格はすべて税込です。予告なく変更になる場合がございます。
※定番メニューは西神中央ホールHPをご覧ください。

[店舗情報]CaFFE CoSAA(カフェ コーサ)
営業時間:10:00~17:00
定休日 :月曜日(祝日・振替休日の場合は営業し翌平日休み)

西神中央ホール アクセスマップ
[所在地]
〒651-2277
神戸市西区美賀多台1 丁目1-1
なでしこ芸術文化センター内
[電車]
市営地下鉄 西神・山手線
「西神中央駅」下車、徒歩約3 分
[バス]
市バス・神姫バス
「西神中央駅前」下車、徒歩約3 分
■ お問い合せ先 西神中央ホール カフェ コーサ
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
Instagram @seishin_hall / @caffe_cosaa
西神中央ホール
多様なニーズに対応する、地域や世代をつなぐ創造拠点

「おかえりサロン」は、いつでも立ち寄れて、「ただいま」と愛着を持ってもらえる場所になるようにという想いを込めて掲げている西神中央ホールのコンセプトです。ホールでの公演鑑賞だけでなく、表現活動の練習などを通して、人との交流やつながりが生まれる場所になることを目指しています。

<
株式会社シアターワークショップ
>
西神中央ホール 管理・運営受託(指定管理)

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで、劇場・ホールにかかるあらゆる業務を行っています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
info@theatre-workshop.co.jp (受付時間 平日9:30-18:30)
このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-59-36a41795f1349060f63cbd958524ccea.pdf
文化芸術ホールと一体で運営するカフェならではの企画や環境を提供。地元・神戸の農園やアーティストと市民をつなぐカフェでジャズイベントを開催、夏期限定メニュー開始。

西神中央ホール CaFFE CoSAA(カフェ コーサ)
株式会社シアターワークショップ(東京都渋谷区、代表取締役:伊東正示)は指定管理者として運営・管理をしている神戸市の西神中央ホール(所在地:神戸市西区)にて、新たにカフェ事業を行うことになりました。
西神中央ホールや併設されている神戸市立西図書館に続く共有部にあるカフェ「CaFFE CoSAA」(カフェ コーサ)を弊社が直営いたします。施設の内外でイベントが行われる際に交流の場を提供するほか、施設とカフェが連動するイベントの企画を行うなど、ホール運営やイベント事業のノウハウをもつ弊社ならではのカフェ運営を行います。
また、イベントが行われていない日でも施設が地域の方にとって暮らしの場となり、サードプレイスとして根付くことを目的に、地域の方たちと取り組んで参ります。
CaFFE CoSAA(カフェ コーサ)
西神中央ホールが掲げる「おかえりサロン」のコンセプトのもと、この場所に帰ってくる方たちを出迎え、また出発するためのきっかけを、1杯のコーヒーで彩ります。
▶ 施設とカフェの運営が一体だからこそ実現できる憩いの場
テイクアウトタイプの形態をとり、施設内のアートスペースや交流モールをはじめとした、さまざまなスペースで飲食をお楽しみいただけます。施設でイベントが行われていないときには、普段はギャラリーなどにも使用されるアートスペースでもイートインが可能です。
また、カフェと連動した自主催事を企画し、ホールとカフェの運営を一体で行う弊社ならではの環境を提供します。

「CaFFE CoSAA Jazz Live vol.1」開催時の様子

「CaFFE CoSAA アフタヌーンコンサートvol.1」開催時の様子
『CaFFE CoSAA Jazz Live vol.2』7月4日(金)開催
西神中央ホール誕生前から待ち望む声があった、“ジャズのまち神戸”を体現する上質な音楽体験イベント。

出演:高貴みな(Vo.)佐久間勝浩(Gt.)扇原弘嗣(BTb.)
小西寛文(Tp. & Flg. )和田望(Sax)森岩光(Bass)
会場:西神中央ホール 1階アートスペース、カフェ コーサ
詳細:
西神中央ホール公式HP イベント情報(https://seishin-hall.jp/event/250704as/)
▶ 西神中央ならではの“地域の味”も出店
シフォンケーキやパン、神戸市西区の有機野菜など、西神中央エリアのさまざまなお店が期間限定で出店します。
地域の方たちを西神中央だからこその“食”でつないで参ります。
また、地元農園と連携し、カフェで出た廃棄になるコーヒー豆がらを肥料として再活用するなど、サステナブルな方法で栽培された有機野菜を販売し、地産地消に取り組んでいます。
▶
夏の期間限定メニュー

【夏期限定】クリームソーダ 600円(税込)

【夏期限定】サルサチキンパニーニ 500円(税込)
販売開始:7月1日(火)~
・エスプレッソトニック(500円)
・オレンジアメリカーノ(500円)
・コーヒーフロート(600円)
・クリームソーダ(600円)
・アイスクリーム(400円)
・アフォガード(600円)
・パニーニ サルサチキン(500円)
※価格はすべて税込です。予告なく変更になる場合がございます。
※定番メニューは西神中央ホールHPをご覧ください。

[店舗情報]CaFFE CoSAA(カフェ コーサ)
営業時間:10:00~17:00
定休日 :月曜日(祝日・振替休日の場合は営業し翌平日休み)

西神中央ホール アクセスマップ
[所在地]
〒651-2277
神戸市西区美賀多台1 丁目1-1
なでしこ芸術文化センター内
[電車]
市営地下鉄 西神・山手線
「西神中央駅」下車、徒歩約3 分
[バス]
市バス・神姫バス
「西神中央駅前」下車、徒歩約3 分
■ お問い合せ先 西神中央ホール カフェ コーサ
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
Instagram @seishin_hall / @caffe_cosaa
西神中央ホール
多様なニーズに対応する、地域や世代をつなぐ創造拠点

「おかえりサロン」は、いつでも立ち寄れて、「ただいま」と愛着を持ってもらえる場所になるようにという想いを込めて掲げている西神中央ホールのコンセプトです。ホールでの公演鑑賞だけでなく、表現活動の練習などを通して、人との交流やつながりが生まれる場所になることを目指しています。

<
株式会社シアターワークショップ
>
西神中央ホール 管理・運営受託(指定管理)

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで、劇場・ホールにかかるあらゆる業務を行っています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
info@theatre-workshop.co.jp (受付時間 平日9:30-18:30)
このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-59-36a41795f1349060f63cbd958524ccea.pdf
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト ワーク・イン・プログレス公演『WONDERGROUND in KOBE』開催のお知らせ
2025年06月19月 14時
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト ワーク・イン・プログレス公演『WONDERGROUND in KOBE』開催のお知らせ
ダンスプラットフォーム「WONDERGROUND」と森山未來が、神戸の街をリサーチし創り上げるダンスパフォーマンスを6月21日(土)に西神中央ホールにて開催

AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト ワーク・イン・プログレス公演『WONDERGROUND in KOBE 』
株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)が指定管理者として運営している神戸市の西神中央ホール(所在地:神戸市西区)では、地域住民の皆さまに自分たちの住まう場所をより知る機会、そして外部地域の方により知っていただく機会の創出を目的として、2025年6月21日(土)にワーク・イン・プログレス公演『WONDERGROUND in KOBE』を開催いたします。
AiRK(Artist in Residence KOBE) × 西神中央ホール 共同プロジェクト・第2弾
国内外のアーティストが創作のために集う「AiRK(Artist in Residence KOBE)」と、西神ニュータウンエリアの文化的拠点を目指す「西神中央ホール」が連携する共同プロジェクト第2弾。
今回は、バルセロナを拠点に活動するダンスプラットフォーム「WONDERGROUND」のトム・ウェクスラーとロゼー・トゥトゥサウス、そしてダンサー、俳優として活躍する森山未來を迎え、現地でのリサーチ、クリエーション、さらには地域住民との交流などを目的としたエクスチェンジング・プログラムを行います。3者による神戸のリサーチを経たワーク・イン・プログレス公演です。
●「WONDERGROUND」とは?
トム・ウェクスラーとロゼー・トゥトゥサウスによって設立された芸術的なリサーチと創作のためのプラットフォームです。個人、共同体、愛、エコロジー、荒野、死、啓示といったテーマを扱いながら、観る者を魅了し、身体的に豊かなパフォーマンスを創出しています。
●Artist in Residence KOBE(AiRK)について

『Artist in Residence KOBE』
2022年に神戸北野で立ち上がった「Artist in Residence KOBE」(通称:AiRK)は、「アーティストの支援や育成」や「アーティストとその地域の人々を結ぶことによる、地方創生に繋げる文化の醸成」を目的とした施設です。
HP :
https://airk.haaymm.org/
■ ワーク・イン・プログレス『WONDERGROUND in KOBE』公演概要
<出演者>
Tom Weksler(トム・ウェクスラー)、Roser Tutusaus(ロゼー・トゥトゥサウス)、森山 未來
日時:2025年6月21日(土) 14:00ホワイエ開場 14:20ホール開場 14:30開演
会場:西神中央ホール
料金:入場料2,000円(税込)
チケット購入方法:
▶ 西神中央ホールオンラインチケット
https://p-ticket.jp/seishin/guide/
▶ 西神中央ホール電話予約 TEL 078-995-5638(10:00~20:00)
▶ 西神中央ホール窓口(9:00~22:00)
チケット発売:6月3日(火)10:00~
公式HP:
https://seishin-hall.jp/event/250621hl/
主催:西神中央ホール 共催:AiRK(Artist in Residence KOBE)
■ 本イベント・西神中央ホールに関するお問い合せ先
西神中央ホール
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
■プロフィール
Tom Weksler(トム・ウェクスラー)
1989年、イスラエル・ハイファ生まれ。幼少期よりアクロバットや武道を通じて重力やリスク予測不可能性に魅了され、ムーブメントの探求を始める。2010年から2014年まで、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック・ダンス・カンパニーで世界ツアーを行った。力強い身体技術と哲学的な感性を融合させ、身体・空間・自然との関係に根ざした独自のムーブメント言語を確立している。

Tom Weksler(トム・ウェクスラー)
Roser Tutusaus(ロゼー・トゥトゥサウス)
1985年、スペイン・タラゴナ生まれ。新体操選手としてキャリアをスタートさせ、音楽や演劇を学んだのち、ダンスに転向。オランダのアルテス・ダンス・アカデミーでトレーニングを受け、バルセロナ自治大学(UAB)でジャーナリズムを、カタルーニャ工科大学とバルセロナ現代文化センター(UPC-CCCB)で空間デザインを学ぶ。多分野にわたる背景をもとに、パフォーマーの内面的な風景と空間との対話を独自の視点で描き出す。

森山 未來
1984年、兵庫県生まれ。5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。2013年に文化庁文化交流使として、イスラエルに1年間滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック・ダンス・カンパニーを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。「関係値から立ち上がる身体的表現」を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開している。
俳優として、これまでに映画賞を多数受賞。東京2020オリンピック開会式にてオープニングソロパフォーマンスを担当。2022年より神戸市にてArtist in Residence KOBE(AiRK)を設立し、運営に携わる。令和5年度兵庫県芸術奨励賞受賞。24年度神戸市文化賞受賞。ポスト舞踏派。

■ 西神中央ホール
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
■ アクセス
〒651-2277
神戸市西区美賀多台1 丁目1-1
なでしこ芸術文化センター内
[電車]
市営地下鉄 西神・山手線
「西神中央駅」下車、徒歩約3分
[バス]
市バス・神姫バス
「西神中央駅前」下車、徒歩約3分

西神中央ホール アクセスマップ
多様なニーズに対応する、地域や世代をつなぐ創造拠点

「おかえりサロン」をコンセプトに、ホールでの公演鑑賞だけでなく、表現活動の練習などを通して、人との交流やつながりが生まれるような場所になることを目指しています。
いつでも立ち寄れて、「ただいま」と愛着を持っていられる場所として、数々の自主事業を開催しています。

<
株式会社シアターワークショップ
>
西神中央ホール 管理・運営受託(指定管理)

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで、劇場・ホールにかかるあらゆる業務を行っています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
info@theatre-workshop.co.jp (受付時間 平日9:30-18:30)
このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-58-ad2cb3510aeea88f65efb1b78f6d36b5.pdf
ダンスプラットフォーム「WONDERGROUND」と森山未來が、神戸の街をリサーチし創り上げるダンスパフォーマンスを6月21日(土)に西神中央ホールにて開催

AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト ワーク・イン・プログレス公演『WONDERGROUND in KOBE 』
株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)が指定管理者として運営している神戸市の西神中央ホール(所在地:神戸市西区)では、地域住民の皆さまに自分たちの住まう場所をより知る機会、そして外部地域の方により知っていただく機会の創出を目的として、2025年6月21日(土)にワーク・イン・プログレス公演『WONDERGROUND in KOBE』を開催いたします。
AiRK(Artist in Residence KOBE) × 西神中央ホール 共同プロジェクト・第2弾
国内外のアーティストが創作のために集う「AiRK(Artist in Residence KOBE)」と、西神ニュータウンエリアの文化的拠点を目指す「西神中央ホール」が連携する共同プロジェクト第2弾。
今回は、バルセロナを拠点に活動するダンスプラットフォーム「WONDERGROUND」のトム・ウェクスラーとロゼー・トゥトゥサウス、そしてダンサー、俳優として活躍する森山未來を迎え、現地でのリサーチ、クリエーション、さらには地域住民との交流などを目的としたエクスチェンジング・プログラムを行います。3者による神戸のリサーチを経たワーク・イン・プログレス公演です。
●「WONDERGROUND」とは?
トム・ウェクスラーとロゼー・トゥトゥサウスによって設立された芸術的なリサーチと創作のためのプラットフォームです。個人、共同体、愛、エコロジー、荒野、死、啓示といったテーマを扱いながら、観る者を魅了し、身体的に豊かなパフォーマンスを創出しています。
●Artist in Residence KOBE(AiRK)について

『Artist in Residence KOBE』
2022年に神戸北野で立ち上がった「Artist in Residence KOBE」(通称:AiRK)は、「アーティストの支援や育成」や「アーティストとその地域の人々を結ぶことによる、地方創生に繋げる文化の醸成」を目的とした施設です。
HP :
https://airk.haaymm.org/
■ ワーク・イン・プログレス『WONDERGROUND in KOBE』公演概要
<出演者>
Tom Weksler(トム・ウェクスラー)、Roser Tutusaus(ロゼー・トゥトゥサウス)、森山 未來
日時:2025年6月21日(土) 14:00ホワイエ開場 14:20ホール開場 14:30開演
会場:西神中央ホール
料金:入場料2,000円(税込)
チケット購入方法:
▶ 西神中央ホールオンラインチケット
https://p-ticket.jp/seishin/guide/
▶ 西神中央ホール電話予約 TEL 078-995-5638(10:00~20:00)
▶ 西神中央ホール窓口(9:00~22:00)
チケット発売:6月3日(火)10:00~
公式HP:
https://seishin-hall.jp/event/250621hl/
主催:西神中央ホール 共催:AiRK(Artist in Residence KOBE)
■ 本イベント・西神中央ホールに関するお問い合せ先
西神中央ホール
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
■プロフィール
Tom Weksler(トム・ウェクスラー)
1989年、イスラエル・ハイファ生まれ。幼少期よりアクロバットや武道を通じて重力やリスク予測不可能性に魅了され、ムーブメントの探求を始める。2010年から2014年まで、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック・ダンス・カンパニーで世界ツアーを行った。力強い身体技術と哲学的な感性を融合させ、身体・空間・自然との関係に根ざした独自のムーブメント言語を確立している。

Tom Weksler(トム・ウェクスラー)
Roser Tutusaus(ロゼー・トゥトゥサウス)
1985年、スペイン・タラゴナ生まれ。新体操選手としてキャリアをスタートさせ、音楽や演劇を学んだのち、ダンスに転向。オランダのアルテス・ダンス・アカデミーでトレーニングを受け、バルセロナ自治大学(UAB)でジャーナリズムを、カタルーニャ工科大学とバルセロナ現代文化センター(UPC-CCCB)で空間デザインを学ぶ。多分野にわたる背景をもとに、パフォーマーの内面的な風景と空間との対話を独自の視点で描き出す。

森山 未來
1984年、兵庫県生まれ。5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。2013年に文化庁文化交流使として、イスラエルに1年間滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック・ダンス・カンパニーを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。「関係値から立ち上がる身体的表現」を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開している。
俳優として、これまでに映画賞を多数受賞。東京2020オリンピック開会式にてオープニングソロパフォーマンスを担当。2022年より神戸市にてArtist in Residence KOBE(AiRK)を設立し、運営に携わる。令和5年度兵庫県芸術奨励賞受賞。24年度神戸市文化賞受賞。ポスト舞踏派。

■ 西神中央ホール
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
■ アクセス
〒651-2277
神戸市西区美賀多台1 丁目1-1
なでしこ芸術文化センター内
[電車]
市営地下鉄 西神・山手線
「西神中央駅」下車、徒歩約3分
[バス]
市バス・神姫バス
「西神中央駅前」下車、徒歩約3分

西神中央ホール アクセスマップ
多様なニーズに対応する、地域や世代をつなぐ創造拠点

「おかえりサロン」をコンセプトに、ホールでの公演鑑賞だけでなく、表現活動の練習などを通して、人との交流やつながりが生まれるような場所になることを目指しています。
いつでも立ち寄れて、「ただいま」と愛着を持っていられる場所として、数々の自主事業を開催しています。

<
株式会社シアターワークショップ
>
西神中央ホール 管理・運営受託(指定管理)

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで、劇場・ホールにかかるあらゆる業務を行っています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
info@theatre-workshop.co.jp (受付時間 平日9:30-18:30)
このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-58-ad2cb3510aeea88f65efb1b78f6d36b5.pdf
劇団東京乾電池 × 扇町キネマ 朗読劇『今は昔、栄養映画館』を本物のミニシアターで上演
2025年04月25月 15時
劇団東京乾電池 × 扇町キネマ 朗読劇『今は昔、栄養映画館』を本物のミニシアターで上演
初の映画館での開催に向け 出演・柄本明さんのコメントをご紹介

劇団東京乾電池 映画館の旅 朗読劇『今は昔、栄養映画館』
株式会社シアターワークショップ(東京都渋谷区、代表取締役:伊東正示)が運営している扇町ミュージアムキューブ(大阪府大阪市)内にあるミニシアター、扇町キネマにて、2025年5月19日(月)に劇団東京乾電池 全国映画館の旅 朗読劇『今は昔、栄養映画館』を上演することが決定いたしました。
映画館を舞台にした物語りを、本物の映画館でお届けいたします。

あなたの街のミニシアターに 劇 がやってくる
劇団東京乾電池が竹内銃一郎の名作を“朗読劇”で“全国の映画館”にて上演。柄本明と西本竜樹による“劇”体験
昨年の2024年11月3日にシアターワークショップが企画・制作しYCC代々木八幡コミュニティセンター(東京都渋谷区)にて柄本明と西本竜樹のペアで朗読劇として上演したことをきっかけに、劇団東京乾電池の稽古場“アトリエ乾電池”にて再演を重ねてきた名作『今は昔、栄養映画館』。
「自称映画監督と自称助監督が映画完成セレモニーをセッティングし、開始を待っている」という本作を《本当の映画館》で上演できたら!という思いから、井上淳一監督の協力のもと、異例の全国の《映画館》での上演が実現しました。
日本を代表する俳優 柄本明と、西本竜樹の二人の“劇”がミニシアター《扇町キネマ》にもやってきます。

出演 劇団東京乾電池 柄本 明
柄本 明 コメント
“今は昔、栄養映画館”というのをやります。竹内銃一郎さんの戯曲で映画の話です。今までは芝居の劇場でやってましたが、コレは映画館でヤリマス。初めての試み、ハジメテノココロミです。どうもすいません。結構全国のミニシアター周ります。
ホテカラニ、もし見かけたりしてアンジョウ見てくれはったら、ウチらホンマもん嬉しい。宜しくお願いします。
東京都出身。1976年「劇団東京乾電池」を結成、座長を務める。
1998年公開の映画『カンゾー先生』で第22回日本アカデミー賞最優秀男優賞を受賞。2010年公開の映画『悪人』で第34回日本アカデミー賞最優秀助演賞など様々な映画賞を受賞。NHK大河ドラマ『功名が辻』、ドラマ『とんび』、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査』、日曜劇場『半沢直樹』など、舞台やテレビドラマにも多数出演。
2011年、紫綬褒章を受賞。2019年、旭日小綬章を受賞。

劇団東京乾電池 映画館の旅
朗読劇『今は昔、栄養映画館』
作:竹内銃一郎 出演:柄本明 西本竜樹
▶ 劇団乾電池 公式HP
https://www.tokyo-kandenchi.com/stage-2025-5-eiyoueigakan.php
読売文学賞など数々の受賞歴を持つ竹内銃一郎による不条理劇の名作を、今回は“朗読劇”として上演。1983年に初演され、過去には石橋蓮司と柄本明といった配役でも演じられた同作品を、柄本明と西本竜樹による新たなコンビでお届けします。
<扇町キネマ 開催概要>
![src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"]()
![src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"]()
【開催日時】 2025年5月19日(月) 12:45開場 / 13:00開演
【料金】
一律 税込4,000円 (全席指定50席)
【チケット】 一般:発売中
【販売 URL】
扇町キネマ チケット販売ページ
【 会場 】
扇町ミュージアムキューブ 扇町キネマ
〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町 6-26

【アクセス】
大阪メトロ堺筋線「扇町」駅(5番出口)から徒歩3分
JR環状線「天満」駅から徒歩7分
JR「大阪」駅から徒歩15分
【一般 お問い合わせ先】
扇町ミュージアムキューブ (受付:10:00-19:00)
TEL: 06-6766-4166
E-MAIL: info@omcube.jp
このプレスリリースをPDFでご覧になりたい方は、以下からダウンロードしてご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-55-2ba5add1383ec389f673140aa8bc7679.pdf


株式会社シアターワークショップ
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
シアターワークショップは劇場・ホールに関することはなんでもやっている、トータル・シアタープロデュースカンパニーです。
40年にわたる300カ所以上の劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・改修・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、指定管理者として文化事業を通したブランディング、イベントの企画制作、舞台技術まで行っています。
劇場をつくるひと・使うひとをつないで、劇場のあるくらしをプロデュースしています。
<本リリースの問い合せ先>
株式会社シアターワークショップ (受付時間 平日9:30-18:30)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
[TEL] 03-5766-3555
[MAIL] press@theatre-workshop.co.jp
初の映画館での開催に向け 出演・柄本明さんのコメントをご紹介

劇団東京乾電池 映画館の旅 朗読劇『今は昔、栄養映画館』
株式会社シアターワークショップ(東京都渋谷区、代表取締役:伊東正示)が運営している扇町ミュージアムキューブ(大阪府大阪市)内にあるミニシアター、扇町キネマにて、2025年5月19日(月)に劇団東京乾電池 全国映画館の旅 朗読劇『今は昔、栄養映画館』を上演することが決定いたしました。
映画館を舞台にした物語りを、本物の映画館でお届けいたします。

あなたの街のミニシアターに 劇 がやってくる
劇団東京乾電池が竹内銃一郎の名作を“朗読劇”で“全国の映画館”にて上演。柄本明と西本竜樹による“劇”体験
昨年の2024年11月3日にシアターワークショップが企画・制作しYCC代々木八幡コミュニティセンター(東京都渋谷区)にて柄本明と西本竜樹のペアで朗読劇として上演したことをきっかけに、劇団東京乾電池の稽古場“アトリエ乾電池”にて再演を重ねてきた名作『今は昔、栄養映画館』。
「自称映画監督と自称助監督が映画完成セレモニーをセッティングし、開始を待っている」という本作を《本当の映画館》で上演できたら!という思いから、井上淳一監督の協力のもと、異例の全国の《映画館》での上演が実現しました。
日本を代表する俳優 柄本明と、西本竜樹の二人の“劇”がミニシアター《扇町キネマ》にもやってきます。

出演 劇団東京乾電池 柄本 明
柄本 明 コメント
“今は昔、栄養映画館”というのをやります。竹内銃一郎さんの戯曲で映画の話です。今までは芝居の劇場でやってましたが、コレは映画館でヤリマス。初めての試み、ハジメテノココロミです。どうもすいません。結構全国のミニシアター周ります。
ホテカラニ、もし見かけたりしてアンジョウ見てくれはったら、ウチらホンマもん嬉しい。宜しくお願いします。
東京都出身。1976年「劇団東京乾電池」を結成、座長を務める。
1998年公開の映画『カンゾー先生』で第22回日本アカデミー賞最優秀男優賞を受賞。2010年公開の映画『悪人』で第34回日本アカデミー賞最優秀助演賞など様々な映画賞を受賞。NHK大河ドラマ『功名が辻』、ドラマ『とんび』、『絶対零度~未然犯罪潜入捜査』、日曜劇場『半沢直樹』など、舞台やテレビドラマにも多数出演。
2011年、紫綬褒章を受賞。2019年、旭日小綬章を受賞。

劇団東京乾電池 映画館の旅
朗読劇『今は昔、栄養映画館』
作:竹内銃一郎 出演:柄本明 西本竜樹
▶ 劇団乾電池 公式HP
https://www.tokyo-kandenchi.com/stage-2025-5-eiyoueigakan.php
読売文学賞など数々の受賞歴を持つ竹内銃一郎による不条理劇の名作を、今回は“朗読劇”として上演。1983年に初演され、過去には石橋蓮司と柄本明といった配役でも演じられた同作品を、柄本明と西本竜樹による新たなコンビでお届けします。
<扇町キネマ 開催概要>


【開催日時】 2025年5月19日(月) 12:45開場 / 13:00開演
【料金】
一律 税込4,000円 (全席指定50席)
【チケット】 一般:発売中
【販売 URL】
扇町キネマ チケット販売ページ
【 会場 】
扇町ミュージアムキューブ 扇町キネマ
〒530-0052 大阪府大阪市北区南扇町 6-26

【アクセス】
大阪メトロ堺筋線「扇町」駅(5番出口)から徒歩3分
JR環状線「天満」駅から徒歩7分
JR「大阪」駅から徒歩15分
【一般 お問い合わせ先】
扇町ミュージアムキューブ (受付:10:00-19:00)
TEL: 06-6766-4166
E-MAIL: info@omcube.jp
このプレスリリースをPDFでご覧になりたい方は、以下からダウンロードしてご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-55-2ba5add1383ec389f673140aa8bc7679.pdf


株式会社シアターワークショップ
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
シアターワークショップは劇場・ホールに関することはなんでもやっている、トータル・シアタープロデュースカンパニーです。
40年にわたる300カ所以上の劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・改修・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、指定管理者として文化事業を通したブランディング、イベントの企画制作、舞台技術まで行っています。
劇場をつくるひと・使うひとをつないで、劇場のあるくらしをプロデュースしています。
<本リリースの問い合せ先>
株式会社シアターワークショップ (受付時間 平日9:30-18:30)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
[TEL] 03-5766-3555
[MAIL] press@theatre-workshop.co.jp
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト『かんのと~海山ひらけた先に踊るみこと~』開催決定
2025年03月19月 13時
AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト『かんのと~海山ひらけた先に踊るみこと~』開催決定
大宮大奨(ダンス)×立石従寛(現代アート)によるアートパフォーマンス 2025年3月30日(日)西神中央ホールにて開催

AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト『かんのと ~海山ひらけた先に踊るみこと~ 』
大宮大奨(ダンス)×立石従寛(現代アート)が描くもうひとつの「西神ニュータウン」の姿
株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)が指定管理者として運営・管理を受託している西神中央ホール(所在地:神戸市西区)では、地域住民の皆さんにとって自分たちの住まう場所をより知る機会となり、そして外部地域の方により知っていただく機会の創出を目的として、『かんのと ~海山ひらけた先に踊るみこと~』を市民の皆さんと一緒に2025年3月30日(日)に開催いたします。
AiRK(Artist in Residence KOBE) × 西神中央ホール が描く、新たな西神ニュータウン
国内外のアーティストが創作のために集う「AiRK(Artist in Residence KOBE)」と、西神ニュータウンエリアの文化的拠点を目指す「西神中央ホール」が連携し、世界的に活躍する2人のアーティスト=大宮大奨(ダンス)と立石従寛(現代アート)による作品を発表します。2人はAiRKに滞在しながら、西神中央や近隣のリサーチ、及び公募により集まった市民とのワークショップを踏まえクリエーションに臨みます。リサーチ/クリエーションにあたっては、神戸雰囲気学研究所(KOIAS)ともコラボレーションし、「西神ニュータウン」を新たな切り口で表現します。
神戸市内の廃材で制作される舞台美術
本作で用いる舞台美術は、神戸市内の企業にご協力をいただき、市内の廃材を使って制作します。公演では、その舞台美術を用いながら、神戸の自然や都市からインスピレーションを受けたパフォーマンスを繰り広げます。
●「かんのと」とは?
公演タイトルの「かんのと」は、「神戸」の文字を分け、“神の戸”とし、“新しく開く場”としての天岩戸のような場所や、神事、聖域的な意味を込めています。
●Artist in Residence KOBE(AiRK)について

『Artist in Residence KOBE』
2022年に神戸北野で立ち上がった『Artist in Residence KOBE』(通称:AiRK)は、「アーティストの支援や育成」や「アーティストとその地域の人々を結ぶことによる、地方創生に繋げる文化の醸成」を目的とした施設です。
HP :
https://airk.haaymm.org/
■参加アーティストからのメッセージ
[
大宮大奨
]
長野・松本の里山から遠路遥々失礼いたします。現在の身体感覚として山が身体に教えてくれること、それらを創作活動の一環として市民の方々と共に創作し発表させていただけるという今回の企画。とても楽しみにしております!私たちの体はコミュニケーションツールの一部、創作過程も存分に楽しんでいただけると思いますので、ぜひとも多くの方に出会えたらと思います。自然がそこに在るように、皆さんの体は素晴らしいと思えるような作品を目指します。

大宮大奨 氏
[
立石従寛
]
開拓された山や海に生きる私たち。街の向こうに広がる山や海は、一度開拓されると元には戻りません。住み続ける中でその大切さに気づきながらも、私たちはどこか絶妙な距離感を保ち続けているのではないでしょうか。もし、私たちの暮らしや土地を山や海へと「返す」ことがあるとすれば、それはどんな言葉で表されるのでしょう。開拓の対義語とは何か。言葉と身体、美術と音楽--そんな問いを巡らせながら、皆さんとともに舞台を創り上げることを楽しみにしています。

立石従寛 氏
[森山未來](AiRK運営メンバー)
この度は西神中央ホールとの共同企画により、素晴らしい作家とKOIASの皆さんを招聘できることを光栄に思います。作家と地元の皆さんとで共にリサーチ&制作を行い、彼らの将来の作品への布石となる成果発表(ワーク・イン・プログレス)へとつながる。それは西神中央から 芽吹いた作品が国内外での彼らの活動へと展開されるだけでなく、かつて高塚山を始めとする山々が削られ、ニュータウンと化したこの場所に眠る歴史や現在地が持つ可能性を引き出し、その文化的価値を神戸内外の人たちが認識することにもつながります。そのためには外から参画するアーティストとそこに住まう方々との協働こそが最も重要なプロセスとなります。ぜひ、皆さんの参加をお待ちしております。
■プロフィール
大宮大奨(ダンス) Daisuke Omiya
ダンサー、振付家。14年米NYにてジェイディン・ワン・アワード受賞。帰国後日本を拠点にフリーランスのダンサー・パフォーマーとして、シディ・ラルビ・シェルカウイ、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック、エラ・ホチルド、辻本知彦、森山未來、大巻伸嗣、蓮沼執太、ジャン=ポール・グード、ライアン・ハフィントン、ダミアン・ジャレ、名和晃平などの作品に出演、振付に携わる。東京オリンピック2020競技大会・開会式にて森山未來氏に振付。2022年に長野県松本市四賀地区に移住後、築200年以上の古民家をセルフリノベーションして2棟のスタジオを造る。里山生活で育む身体感覚を大切に日々を創っている。
立石従寛(現代アート) Jukan Tateishi
1986年アメリカ合衆国シカゴ生。現代アーティスト。仮想と現実、自然と人工など、相対する境界の分解と合成をテーマに制作を行う。主な作品に、浜辺に浜辺を積層させる「Beach on Beach」、霧に向かって私的モノローグを公共放送システムに乗せて発する「To The Fog」、森の中に鑑賞空間を持ち込む「In(to)stallation」など。また、音楽や映画、パフォーミングアーツ、フードプロダクトなど、無領域的に活動する。英国の現代アート賞「New Contemporaries 2021」入選。英国Royal College of Art芸術修士号修了。
■『かんのと ~海山ひらけた先に踊るみこと~』公演概要
<キャスト・スタッフ>
大宮大奨(ダンス)、立石従寛(現代アーティスト)、公募によるワークショップ参加者の皆さん
日時:2025年3月30日(日) 13:30開場 14:00開演
会場:西神中央ホール
料金:入場料1,000円(税込)
チケット購入方法:
▶ 西神中央ホールオンラインチケット
https://p-ticket.jp/seishin/guide/
▶ 西神中央ホール電話予約 TEL 078-995-5638(10:00~20:00)
▶ 西神中央ホール窓口(9:00~22:00)
※チケット発売中
■ 関連イベント
1.「かんのと」を巡るトークショー
出演:大宮大奨(ダンス)、立石従寛(現代アーティスト)、
松山聖央(神戸雰囲気学研究所(KOIAS)・岡山県立大学)
日時:2025年3月29日(土)16:30~
会場:西神中央ホール アートスペース
料金:入場料500円(税込)※会場にて当日お支払い(現金のみ)
2.大宮大奨による身体ワークショップ「物質と体の拡張性を考える」
日時:2025年3月29日(土)10:00~12:00
会場:西神中央ホール
参加費:1,000円(税込)
定員:20名 / 対象:中学生以上
申込方法:下記にて各ワークショップ参加チケットを予めお買い求めの上ご参加ください。
▶ 西神中央ホールオンラインチケット
https://p-ticket.jp/seishin/guide/
▶ 西神中央ホール電話予約 TEL 078-995-5638(10:00~20:00)
▶ 西神中央ホール窓口(9:00~22:00)
※申し込み受付中
主催:西神中央ホール 共催:AiRK(Artist in Residence KOBE)
協力:神戸雰囲気学研究所(KOIAS)、株式会社大豊木工、川崎重工業株式会社、合同会社廃屋
■ 本イベント・西神中央ホールに関するお問い合せ先
西神中央ホール
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
■ アクセス
〒651-2277
神戸市西区美賀多台1 丁目1-1
なでしこ芸術文化センター内
[電車]
市営地下鉄 西神・山手線
「西神中央駅」下車、徒歩約3 分
[バス]
市バス・神姫バス
「西神中央駅前」下車、徒歩約3 分

西神中央ホール アクセスマップ
■ 西神中央ホール

多様なニーズに対応する、地域や世代をつなぐ創造拠点
「おかえりサロン」をコンセプトに、ホールでの公演鑑賞だけでなく、表現活動の練習などを通して、人との交流やつながりが生まれるような場所になることを目指しています。
いつでも立ち寄れて、「ただいま」と愛着を持っていられる場所として、数々の自主事業を開催しています。

<
株式会社シアターワークショップ
>
西神中央ホール 管理・運営受託(指定管理)

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで、劇場・ホールにかかるあらゆる業務を行っています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
info@theatre-workshop.co.jp (受付時間 平日9:30-18:30)
このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-54-a19d8e53060fcd6ba7294083e0a951dc.pdf
大宮大奨(ダンス)×立石従寛(現代アート)によるアートパフォーマンス 2025年3月30日(日)西神中央ホールにて開催

AiRK × 西神中央ホール 共同プロジェクト『かんのと ~海山ひらけた先に踊るみこと~ 』
大宮大奨(ダンス)×立石従寛(現代アート)が描くもうひとつの「西神ニュータウン」の姿
株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)が指定管理者として運営・管理を受託している西神中央ホール(所在地:神戸市西区)では、地域住民の皆さんにとって自分たちの住まう場所をより知る機会となり、そして外部地域の方により知っていただく機会の創出を目的として、『かんのと ~海山ひらけた先に踊るみこと~』を市民の皆さんと一緒に2025年3月30日(日)に開催いたします。
AiRK(Artist in Residence KOBE) × 西神中央ホール が描く、新たな西神ニュータウン
国内外のアーティストが創作のために集う「AiRK(Artist in Residence KOBE)」と、西神ニュータウンエリアの文化的拠点を目指す「西神中央ホール」が連携し、世界的に活躍する2人のアーティスト=大宮大奨(ダンス)と立石従寛(現代アート)による作品を発表します。2人はAiRKに滞在しながら、西神中央や近隣のリサーチ、及び公募により集まった市民とのワークショップを踏まえクリエーションに臨みます。リサーチ/クリエーションにあたっては、神戸雰囲気学研究所(KOIAS)ともコラボレーションし、「西神ニュータウン」を新たな切り口で表現します。
神戸市内の廃材で制作される舞台美術
本作で用いる舞台美術は、神戸市内の企業にご協力をいただき、市内の廃材を使って制作します。公演では、その舞台美術を用いながら、神戸の自然や都市からインスピレーションを受けたパフォーマンスを繰り広げます。
●「かんのと」とは?
公演タイトルの「かんのと」は、「神戸」の文字を分け、“神の戸”とし、“新しく開く場”としての天岩戸のような場所や、神事、聖域的な意味を込めています。
●Artist in Residence KOBE(AiRK)について

『Artist in Residence KOBE』
2022年に神戸北野で立ち上がった『Artist in Residence KOBE』(通称:AiRK)は、「アーティストの支援や育成」や「アーティストとその地域の人々を結ぶことによる、地方創生に繋げる文化の醸成」を目的とした施設です。
HP :
https://airk.haaymm.org/
■参加アーティストからのメッセージ
[
大宮大奨
]
長野・松本の里山から遠路遥々失礼いたします。現在の身体感覚として山が身体に教えてくれること、それらを創作活動の一環として市民の方々と共に創作し発表させていただけるという今回の企画。とても楽しみにしております!私たちの体はコミュニケーションツールの一部、創作過程も存分に楽しんでいただけると思いますので、ぜひとも多くの方に出会えたらと思います。自然がそこに在るように、皆さんの体は素晴らしいと思えるような作品を目指します。

大宮大奨 氏
[
立石従寛
]
開拓された山や海に生きる私たち。街の向こうに広がる山や海は、一度開拓されると元には戻りません。住み続ける中でその大切さに気づきながらも、私たちはどこか絶妙な距離感を保ち続けているのではないでしょうか。もし、私たちの暮らしや土地を山や海へと「返す」ことがあるとすれば、それはどんな言葉で表されるのでしょう。開拓の対義語とは何か。言葉と身体、美術と音楽--そんな問いを巡らせながら、皆さんとともに舞台を創り上げることを楽しみにしています。

立石従寛 氏
[森山未來](AiRK運営メンバー)
この度は西神中央ホールとの共同企画により、素晴らしい作家とKOIASの皆さんを招聘できることを光栄に思います。作家と地元の皆さんとで共にリサーチ&制作を行い、彼らの将来の作品への布石となる成果発表(ワーク・イン・プログレス)へとつながる。それは西神中央から 芽吹いた作品が国内外での彼らの活動へと展開されるだけでなく、かつて高塚山を始めとする山々が削られ、ニュータウンと化したこの場所に眠る歴史や現在地が持つ可能性を引き出し、その文化的価値を神戸内外の人たちが認識することにもつながります。そのためには外から参画するアーティストとそこに住まう方々との協働こそが最も重要なプロセスとなります。ぜひ、皆さんの参加をお待ちしております。
■プロフィール
大宮大奨(ダンス) Daisuke Omiya
ダンサー、振付家。14年米NYにてジェイディン・ワン・アワード受賞。帰国後日本を拠点にフリーランスのダンサー・パフォーマーとして、シディ・ラルビ・シェルカウイ、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック、エラ・ホチルド、辻本知彦、森山未來、大巻伸嗣、蓮沼執太、ジャン=ポール・グード、ライアン・ハフィントン、ダミアン・ジャレ、名和晃平などの作品に出演、振付に携わる。東京オリンピック2020競技大会・開会式にて森山未來氏に振付。2022年に長野県松本市四賀地区に移住後、築200年以上の古民家をセルフリノベーションして2棟のスタジオを造る。里山生活で育む身体感覚を大切に日々を創っている。
立石従寛(現代アート) Jukan Tateishi
1986年アメリカ合衆国シカゴ生。現代アーティスト。仮想と現実、自然と人工など、相対する境界の分解と合成をテーマに制作を行う。主な作品に、浜辺に浜辺を積層させる「Beach on Beach」、霧に向かって私的モノローグを公共放送システムに乗せて発する「To The Fog」、森の中に鑑賞空間を持ち込む「In(to)stallation」など。また、音楽や映画、パフォーミングアーツ、フードプロダクトなど、無領域的に活動する。英国の現代アート賞「New Contemporaries 2021」入選。英国Royal College of Art芸術修士号修了。
■『かんのと ~海山ひらけた先に踊るみこと~』公演概要
<キャスト・スタッフ>
大宮大奨(ダンス)、立石従寛(現代アーティスト)、公募によるワークショップ参加者の皆さん
日時:2025年3月30日(日) 13:30開場 14:00開演
会場:西神中央ホール
料金:入場料1,000円(税込)
チケット購入方法:
▶ 西神中央ホールオンラインチケット
https://p-ticket.jp/seishin/guide/
▶ 西神中央ホール電話予約 TEL 078-995-5638(10:00~20:00)
▶ 西神中央ホール窓口(9:00~22:00)
※チケット発売中
■ 関連イベント
1.「かんのと」を巡るトークショー
出演:大宮大奨(ダンス)、立石従寛(現代アーティスト)、
松山聖央(神戸雰囲気学研究所(KOIAS)・岡山県立大学)
日時:2025年3月29日(土)16:30~
会場:西神中央ホール アートスペース
料金:入場料500円(税込)※会場にて当日お支払い(現金のみ)
2.大宮大奨による身体ワークショップ「物質と体の拡張性を考える」
日時:2025年3月29日(土)10:00~12:00
会場:西神中央ホール
参加費:1,000円(税込)
定員:20名 / 対象:中学生以上
申込方法:下記にて各ワークショップ参加チケットを予めお買い求めの上ご参加ください。
▶ 西神中央ホールオンラインチケット
https://p-ticket.jp/seishin/guide/
▶ 西神中央ホール電話予約 TEL 078-995-5638(10:00~20:00)
▶ 西神中央ホール窓口(9:00~22:00)
※申し込み受付中
主催:西神中央ホール 共催:AiRK(Artist in Residence KOBE)
協力:神戸雰囲気学研究所(KOIAS)、株式会社大豊木工、川崎重工業株式会社、合同会社廃屋
■ 本イベント・西神中央ホールに関するお問い合せ先
西神中央ホール
TEL 078-995-5638(10:00-20:00)
https://seishin-hall.jp/
■ アクセス
〒651-2277
神戸市西区美賀多台1 丁目1-1
なでしこ芸術文化センター内
[電車]
市営地下鉄 西神・山手線
「西神中央駅」下車、徒歩約3 分
[バス]
市バス・神姫バス
「西神中央駅前」下車、徒歩約3 分

西神中央ホール アクセスマップ
■ 西神中央ホール

多様なニーズに対応する、地域や世代をつなぐ創造拠点
「おかえりサロン」をコンセプトに、ホールでの公演鑑賞だけでなく、表現活動の練習などを通して、人との交流やつながりが生まれるような場所になることを目指しています。
いつでも立ち寄れて、「ただいま」と愛着を持っていられる場所として、数々の自主事業を開催しています。

<
株式会社シアターワークショップ
>
西神中央ホール 管理・運営受託(指定管理)

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作に至るまで、劇場・ホールにかかるあらゆる業務を行っています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
info@theatre-workshop.co.jp (受付時間 平日9:30-18:30)
このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d33364-54-a19d8e53060fcd6ba7294083e0a951dc.pdf
劇場セミナー『伊東塾』Vol.11に建築家・青木 淳氏、Vol.12に演出家・藤田 俊太郎氏のゲスト出演決定
2025年02月20月 13時
劇場セミナー『伊東塾』Vol.11に建築家・青木 淳氏、Vol.12に演出家・藤田 俊太郎氏のゲスト出演決定
『伊東塾』Vol.11「新たなる共創空間 フォースプレイス」2025年3月4日(火)開催 / Vol.12(最終回)「次代につなげる 新たな展開へ──」3月26日(水)開催

この度、株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)の代表・伊東正示が講師を務める「劇場セミナー」の新シリーズ、『伊東塾』のVol.11に建築家・青木 淳氏、Vol.12に演出家・藤田 俊太郎氏をゲストにお迎えすることが決定いたしましたのでお知らせいたします。
『伊東塾』Vol.11 新たなる共創空間 フォースプレイス 3月4日(火)開催

【ゲスト】青木 淳 氏
建築家・京都市京セラ美術館館長
1956年生まれ、神奈川県出身。
東京大学工学部建築学修士修了。
磯崎新アトリエ勤務を経て1991年に独立し、青木淳建築計画事務所を設立、2020年に現在のASへ改名。2019年に京都市京セラ美術館館長就任。
1999年に潟博物館、2021年に京都市美術館にて日本建築学会賞を受賞。2004年には芸術選奨文部科学大臣新人賞、2020年に毎日芸術賞に輝く。代表作には第45回BCS賞(建築業協会賞)を受賞したルイ・ヴィトン表参道のほか、青森県立美術館、大宮前体育館、三次市民ホールきりりなどがある。
『伊東塾』Vol.12 次代につなげる 新たな展開へ── 3月26日(水)開催 (最終回)

【ゲスト】藤田 俊太郎 氏
演出家
1980年生まれ、秋田県出身。
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。
近年演出作に『VIOLET』(英国版/日本版)『リア王の悲劇』、「絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』」、『LOVE LETTERS』、『ミュージカル手紙2025』など。
第22回読売演劇大賞/優秀演出家賞・杉村春子賞、第24回/最優秀作品賞・優秀演出家賞、第28回/優秀作品賞・最優秀演出家賞、第31回/大賞・優秀作品賞・最優秀演出家賞を受賞。第42回菊田一夫演劇賞、第42回松尾芸能賞優秀賞受賞。あきた芸術劇場ミルハスアドバイザー。
『伊東塾』講師

株式会社シアターワークショップ代表 伊東 正示
劇場プロデューサー
1952年生まれ、東京都出身。
1975年早稲田大学建築学科卒。
大学院で劇場建築の研究を行い、1981~94年に文化庁非常勤調査員として新国立劇場の建設に携わる。
1983年にシアターワークショップを設立。
劇場・ホールの構想づくりから設計・施工のコンサルティング、管理運営計画の策定や開館の準備作業、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作まで、劇場・ホールに関することはなんでも行う総合劇場プロデューサーとして、これまでに300カ所を越える劇場・ホール・イベントスペースなどのプロジェクトに参加している。
2008年に「職能としての劇場コンサルタントの確立と一連の業績」で日本建築学会賞(業績)を受賞。
詳細 ▶ 『伊東塾』 公式HP :
https://theatre-workshop.co.jp/itojuku
劇場セミナー 新シリーズ 『伊東塾』 とは
劇場のことならなんでも手掛けるトータル・シアタープロデュース・カンパニー、シアターワークショップ代表・伊東正示が、創業以来の理想とする劇場を追求してきた40年を振り返りながら、次の時代に向け劇場への想いを語るセミナーです。
『伊東塾』Vol.11
新たなる共創空間 フォースプレイス
【ゲスト】青木 淳 氏
(建築家・京都市京セラ美術館館長)
【日時】3月4日(火) 19:00開始(約90分)
【場所】P.O.Minamiaoyama Hall
東京都港区南青山2-5-17
POLA青山ビルディング 地下1階
【チケット】
https://client.eventhub.jp/ticket/Q8iGgDnVh

『伊東塾』Vol.11 チラシ
『伊東塾』Vol.12
次代につなげる 新たな展開へ─ (最終回)
【ゲスト】藤田 俊太郎 氏 (演出家)
【日時】3月26日(水)19:00開始(約90分)
【場所】渋谷キャスト スペース
東京都渋谷区渋谷1丁目23−21
【チケット】
https://client.eventhub.jp/ticket/h-d1MzwZ4

『伊東塾』Vol.12 チラシ
■ 企画・主催 株式会社シアターワークショップ
■ お問い合わせ seminar@theatre-workshop.co.jp
<
チケットのご購入について
>
■ 各回 料金 (税込)
現地参加
2,500円
現地参加+懇親会
4,500円
オンライン参加
1,500円
学生(現地・オンライン共通)
※学生の方は現地参加の場合、懇親会参加費無料
1,000円
本セミナーは、現地参加とオンライン配信を同時に開催するイベントです。
チケットのご購入時に必要な情報をご入力いただくことでご参加いただけます。
現地参加チケット : 現地でご参加のほか、【見逃し配信】もご視聴いただけます。
オンライン配信チケット : 【イベント中の生配信】と【見逃し配信】のご視聴が可能です。
■
チケット購入期間
『伊東塾』Vol.11 新たなる共創空間 フォースプレイス
現地参加チケット
3月4日(火)12:00まで
オンライン参加チケット
4月12日(土)23:59まで
『伊東塾』Vol.12 次代につなげる 新たな展開へ─ (最終回)
現地参加チケット
3月26日(水)12:00まで
オンライン参加チケット
4月12日(土)23:59まで
見逃し配信を視聴できる期限はVol.11・Vol.12ともに【4月13日(日)23:59まで】です。
< ご注意 >
・チケットご購入についての詳細、オンライン視聴方法などはチケット購入ページをご確認ください。
・ご登録いただいた個人情報は、本セミナーの運営管理、及び、弊社のセミナー・イベント・サービス等の
ご案内にのみ利用させていただきます。シアターワークショップ 個人情報の取扱い(プライバシーポリシー)は
こちら(https://theatre-workshop.co.jp/privacy)をご覧ください。
・主催者や取材メディアによる写真や動画撮影が行われる予定です。お客さまが映り込む場合があります。
・撮影された映像は、イベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに
露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。


『伊東塾』Vol.01 2030年モデルの提案
アーカイブ動画 無料公開中
▶ 『伊東塾』 Vol.01 2030年モデルの提案 アーカイブ動画
Vol.01のアーカイブ動画を無料公開いたします。
この回だけでもお楽しみいただけるほか、『伊東塾』全12回のイントロダクションとして最終回前にぜひご覧ください。
※ご視聴の環境によっては別途通信費がかかります。

『劇場セミナー』 全7回 アーカイブ動画 無料公開中
『劇場セミナー ~次世代劇場モデルの研究~』と題し、全国300カ所以上の劇場・ホール・イベントスペースに携わったシアターワークショップが企画・主催するセミナー。2020年8月にイントロダクションとして開催したVol.0を始まりに、劇場づくりに関する様々な業界から第一人者を招き、Vol.06まで開催いたしました。
官民を問わず、都市部は勿論のこと、日本全国で様々な劇場・ホール・イベントスペースなどが計画され、開業を迎えています。その中で、2030年以降の劇場の在り方はどうなるのでしょうか? また、劇場のあるまちの姿はどうなるのでしょうか? まちにとって、社会にとって、人々の人生にとって、劇場はどういう存在になるのでしょうか?
「つくる人」(自治体やディベロッパー)、「設計する人」(設計者、ゼネコン)、「使う人」(プロダクション、コンテンツホルダー、演出家、舞台技術者)などを横断的に巻き込み、議論し、劇場を中心にまちづくりを語っていきます。
劇場セミナー 公式HP
https://theatre-workshop.co.jp/seminar/

<
株式会社シアターワークショップ
>

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる300カ所以上の劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・改修・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、指定管理者として文化事業を通したブランディング、イベントの企画制作、舞台技術まで行っています。
劇場をつくるひと・使うひとをつないで、劇場のあるくらしをプロデュースしています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
<
『伊東塾』Vol.11「新たなる共創空間 フォースプレイス」2025年3月4日(火)開催 / Vol.12(最終回)「次代につなげる 新たな展開へ──」3月26日(水)開催

この度、株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)の代表・伊東正示が講師を務める「劇場セミナー」の新シリーズ、『伊東塾』のVol.11に建築家・青木 淳氏、Vol.12に演出家・藤田 俊太郎氏をゲストにお迎えすることが決定いたしましたのでお知らせいたします。
『伊東塾』Vol.11 新たなる共創空間 フォースプレイス 3月4日(火)開催

【ゲスト】青木 淳 氏
建築家・京都市京セラ美術館館長
1956年生まれ、神奈川県出身。
東京大学工学部建築学修士修了。
磯崎新アトリエ勤務を経て1991年に独立し、青木淳建築計画事務所を設立、2020年に現在のASへ改名。2019年に京都市京セラ美術館館長就任。
1999年に潟博物館、2021年に京都市美術館にて日本建築学会賞を受賞。2004年には芸術選奨文部科学大臣新人賞、2020年に毎日芸術賞に輝く。代表作には第45回BCS賞(建築業協会賞)を受賞したルイ・ヴィトン表参道のほか、青森県立美術館、大宮前体育館、三次市民ホールきりりなどがある。
『伊東塾』Vol.12 次代につなげる 新たな展開へ── 3月26日(水)開催 (最終回)

【ゲスト】藤田 俊太郎 氏
演出家
1980年生まれ、秋田県出身。
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。
近年演出作に『VIOLET』(英国版/日本版)『リア王の悲劇』、「絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』」、『LOVE LETTERS』、『ミュージカル手紙2025』など。
第22回読売演劇大賞/優秀演出家賞・杉村春子賞、第24回/最優秀作品賞・優秀演出家賞、第28回/優秀作品賞・最優秀演出家賞、第31回/大賞・優秀作品賞・最優秀演出家賞を受賞。第42回菊田一夫演劇賞、第42回松尾芸能賞優秀賞受賞。あきた芸術劇場ミルハスアドバイザー。
『伊東塾』講師

株式会社シアターワークショップ代表 伊東 正示
劇場プロデューサー
1952年生まれ、東京都出身。
1975年早稲田大学建築学科卒。
大学院で劇場建築の研究を行い、1981~94年に文化庁非常勤調査員として新国立劇場の建設に携わる。
1983年にシアターワークショップを設立。
劇場・ホールの構想づくりから設計・施工のコンサルティング、管理運営計画の策定や開館の準備作業、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作まで、劇場・ホールに関することはなんでも行う総合劇場プロデューサーとして、これまでに300カ所を越える劇場・ホール・イベントスペースなどのプロジェクトに参加している。
2008年に「職能としての劇場コンサルタントの確立と一連の業績」で日本建築学会賞(業績)を受賞。
詳細 ▶ 『伊東塾』 公式HP :
https://theatre-workshop.co.jp/itojuku
劇場セミナー 新シリーズ 『伊東塾』 とは
劇場のことならなんでも手掛けるトータル・シアタープロデュース・カンパニー、シアターワークショップ代表・伊東正示が、創業以来の理想とする劇場を追求してきた40年を振り返りながら、次の時代に向け劇場への想いを語るセミナーです。
『伊東塾』Vol.11
新たなる共創空間 フォースプレイス
【ゲスト】青木 淳 氏
(建築家・京都市京セラ美術館館長)
【日時】3月4日(火) 19:00開始(約90分)
【場所】P.O.Minamiaoyama Hall
東京都港区南青山2-5-17
POLA青山ビルディング 地下1階
【チケット】
https://client.eventhub.jp/ticket/Q8iGgDnVh

『伊東塾』Vol.11 チラシ
『伊東塾』Vol.12
次代につなげる 新たな展開へ─ (最終回)
【ゲスト】藤田 俊太郎 氏 (演出家)
【日時】3月26日(水)19:00開始(約90分)
【場所】渋谷キャスト スペース
東京都渋谷区渋谷1丁目23−21
【チケット】
https://client.eventhub.jp/ticket/h-d1MzwZ4

『伊東塾』Vol.12 チラシ
■ 企画・主催 株式会社シアターワークショップ
■ お問い合わせ seminar@theatre-workshop.co.jp
<
チケットのご購入について
>
■ 各回 料金 (税込)
現地参加
2,500円
現地参加+懇親会
4,500円
オンライン参加
1,500円
学生(現地・オンライン共通)
※学生の方は現地参加の場合、懇親会参加費無料
1,000円
本セミナーは、現地参加とオンライン配信を同時に開催するイベントです。
チケットのご購入時に必要な情報をご入力いただくことでご参加いただけます。
現地参加チケット : 現地でご参加のほか、【見逃し配信】もご視聴いただけます。
オンライン配信チケット : 【イベント中の生配信】と【見逃し配信】のご視聴が可能です。
■
チケット購入期間
『伊東塾』Vol.11 新たなる共創空間 フォースプレイス
現地参加チケット
3月4日(火)12:00まで
オンライン参加チケット
4月12日(土)23:59まで
『伊東塾』Vol.12 次代につなげる 新たな展開へ─ (最終回)
現地参加チケット
3月26日(水)12:00まで
オンライン参加チケット
4月12日(土)23:59まで
見逃し配信を視聴できる期限はVol.11・Vol.12ともに【4月13日(日)23:59まで】です。
< ご注意 >
・チケットご購入についての詳細、オンライン視聴方法などはチケット購入ページをご確認ください。
・ご登録いただいた個人情報は、本セミナーの運営管理、及び、弊社のセミナー・イベント・サービス等の
ご案内にのみ利用させていただきます。シアターワークショップ 個人情報の取扱い(プライバシーポリシー)は
こちら(https://theatre-workshop.co.jp/privacy)をご覧ください。
・主催者や取材メディアによる写真や動画撮影が行われる予定です。お客さまが映り込む場合があります。
・撮影された映像は、イベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに
露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。


『伊東塾』Vol.01 2030年モデルの提案
アーカイブ動画 無料公開中
▶ 『伊東塾』 Vol.01 2030年モデルの提案 アーカイブ動画
Vol.01のアーカイブ動画を無料公開いたします。
この回だけでもお楽しみいただけるほか、『伊東塾』全12回のイントロダクションとして最終回前にぜひご覧ください。
※ご視聴の環境によっては別途通信費がかかります。

『劇場セミナー』 全7回 アーカイブ動画 無料公開中
『劇場セミナー ~次世代劇場モデルの研究~』と題し、全国300カ所以上の劇場・ホール・イベントスペースに携わったシアターワークショップが企画・主催するセミナー。2020年8月にイントロダクションとして開催したVol.0を始まりに、劇場づくりに関する様々な業界から第一人者を招き、Vol.06まで開催いたしました。
官民を問わず、都市部は勿論のこと、日本全国で様々な劇場・ホール・イベントスペースなどが計画され、開業を迎えています。その中で、2030年以降の劇場の在り方はどうなるのでしょうか? また、劇場のあるまちの姿はどうなるのでしょうか? まちにとって、社会にとって、人々の人生にとって、劇場はどういう存在になるのでしょうか?
「つくる人」(自治体やディベロッパー)、「設計する人」(設計者、ゼネコン)、「使う人」(プロダクション、コンテンツホルダー、演出家、舞台技術者)などを横断的に巻き込み、議論し、劇場を中心にまちづくりを語っていきます。
劇場セミナー 公式HP
https://theatre-workshop.co.jp/seminar/

<
株式会社シアターワークショップ
>

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。
40年にわたる300カ所以上の劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・改修・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、指定管理者として文化事業を通したブランディング、イベントの企画制作、舞台技術まで行っています。
劇場をつくるひと・使うひとをつないで、劇場のあるくらしをプロデュースしています。
公式HP:
https://theatre-workshop.co.jp/
<