株式会社ジーベックテクノロジーの情報

東京都千代田区麹町1丁目7番地25

株式会社ジーベックテクノロジーについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区麹町1丁目7番地25になり、近くの駅は麹町駅。朝日株式会社が近くにあります。特許については2019年11月06日に『面取りカッターおよびワークの面取り方法』を出願しています。所在地の気温は21度です。また、法人番号については「1010001019822」になります。
株式会社ジーベックテクノロジーに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ジーベックテクノロジー
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目7番地25
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
株式会社ジーベックテクノロジーの06月11日 09時取得の天気
気温21.12度
(06月11日 09時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
地域の企業
3社
朝日株式会社
千代田区麹町4丁目2番地
株式会社新しい風の会
千代田区麹町4丁目1番地3
株式会社秋篠
千代田区麹町3丁目4番1号麹町三丁目ビル501号室
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
特許
2019年11月06日に『面取りカッターおよびワークの面取り方法』を出願
2016年02月29日に『多孔研磨具、及びそれを備えた研磨具』を出願
2016年02月18日に『軌道算出プログラム、加工装置、軌道算出方法及び加工システム』を出願
法人番号
1010001019822
法人処理区分
新規

ジーベックテクノロジー 航空・宇宙機器 開発展(Aero Tech)にて「XEBECブラシ 旋盤用 角シャンクタイプ」を初公開
2023年04月13月 10時
ミーリング機能の無い旋盤でのバリ取りに最適なセラミックファイバー製ブラシ。ブラシの角度を調整できるため様々な形状に対応。株式会社ジーベックテクノロジー(本社:東京都千代田区)は2023年4月12日からポートメッセなごやで開催される「航空・宇宙機器 開発展(AeroTech)」への出展にて、2023年新発売の「XEBECブラシ 旋盤用 角シャンクタイプ」を初公開いたします。
XEBECブラシ 旋盤用 角シャンクタイプを新発売
「XEBECブラシ 旋盤用」は、ミーリング機能の無い旋盤でのバリ取りに最適なセラミックファイバー製ブラシです。今回、その新ラインナップである「角シャンクタイプ」を発売します。

ミーリング機能旋盤


ミーリング機能旋盤

【ポイント1.】外径からのアプローチでバリ取りが可能
従来の「丸シャンクタイプ」では対応できなかった長尺ワークやセンター押しワークにも対応できるようになりました。

ミーリング機能旋盤

【ポイント2.】ブラシの角度を調整できるため様々な形状に対応
角シャンクタイプはブラシの角度が調整できるため、ねじのヌスミ部のバリや溝の内側など、様々な形状のワークに対応することが可能です。

ミーリング機能旋盤

製品の詳しい仕様などは https://www.xebec-tech.com/products/tm/ をご覧ください。
航空・宇宙機器 開発展(AeroTech)
航空機、宇宙機器の開発・製造技術や、部品、デバイス、材料・素材、計測機など出展する展示会。
航空・宇宙機器メーカーの設計、開発、製造、生産技術、購買部門などの方々が多数来場し、出展企業と活発な商談を行っている。
https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/about/aerotech.html
株式会社ジーベックテクノロジー
金属やプラスチック部品などを製造・加工する際、不要な突起部分の“バリ”ができる。バリが残ったまま機械加工や組み立てなどを行おうとすると、“正確に固定できない”“部品を正しく計測できない”“作業者のケガや事故に繋がる”などの弊害が発生する。したがって、バリは必ず除去する必要がある。
株式会社ジーベックテクノロジーは、このバリを除去するツールにおいて、セラミックファイバーを用いた革新的な製品を開発・販売しているメーカーである。デンソー、アイシン精機や三菱重工業、GE、ボーイング、アップルといった国内外のトップメーカーはじめ約2万社の製造業を顧客としており、売り上げの3分の2は海外が占めている。2013年12月には、NHKのテレビ番組でも取り上げられた。
https://www.xebec-tech.com

ジーベックテクノロジー JIMTOF2022にてバリ取りのスマート化を実現する「XEBEC CPSホルダ」を初公開
2022年11月08月 08時
バリ取りのスマート化を実現する「XEBEC CPSホルダ」株式会社ジーベックテクノロジー(本社:東京都千代田区)は2022年11月8日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市」への出展を皮切りに、2024年発売予定の「XEBEC CPSホルダ」を本邦初公開いたします。
「バリ取りのスマート化」を実現する「XEBEC CPSホルダ」を初公開



2024年発売の新製品「XEBEC CPSホルダ」は、XEBECブラシを電子制御する専用ホルダを使うことで、ブラシの突き出し量の調整を自動化し、アプリ上で加工データの収集を行います。
収集したデータから最適な条件を求め、ホルダにフィードバックすることでより効果的なバリ取り・研磨を実現します。
特長1.:加工負荷取得
 バリ取り中の加工負荷を測定
特長2.:無線通信
 専用アプリとホルダ間で連携しデータ収集
特長3.:切り込み量の自律制御
 加工負荷に合わせて、XEBECブラシの切り込み量を自律的に調整
特長4.:相互フィードバック
 蓄積したデータを解析し、より良い条件を提案
会場では「バリ取りのスマート化」コーナーを設置しております。実際のXEBEC CPSホルダや専用アプリを見たり、説明を受けることができます。
東京ビッグサイト 西ホール WA 003 にて、会場限定!XEBECオリジナルバリ勝男くんがもらえる
ジーベックテクノロジーブースでは、展示会の疲れを吹き飛ばすかつおぶしチップス「バリ勝男くん」のXEBECオリジナルバージョンをプレゼントしています。
XEBECブース(西ホール WA 003)にお越しの皆さまに配布しています。ぜひお越しください。






JIMTOF2022 第29回日本国際工作機械見本市
世界最大級の工作機械見本市。世界中の企業・団体が出展する。2022年の出展規模は過去最大規模となり861社・5,610小間で開催。なお、2022年で60周年を迎える。
http://jimtof.org
株式会社ジーベックテクノロジー
金属やプラスチック部品などを製造・加工する際、不要な突起部分の“バリ”ができる。バリが残ったまま機械加工や組み立てなどを行おうとすると、“正確に固定できない”“部品を正しく計測できない”“作業者のケガや事故に繋がる”などの弊害が発生する。したがって、バリは必ず除去する必要がある。
株式会社ジーベックテクノロジーは、このバリを除去するツールにおいて、セラミックファイバーを用いた革新的な製品を開発・販売しているメーカーである。デンソー、アイシン精機や三菱重工業、GE、ボーイング、アップルといった国内外のトップメーカーはじめ約2万社の製造業を顧客としており、売り上げの3分の2は海外が占めている。2013年12月には、NHKのテレビ番組でも取り上げられた。
https://www.xebec-tech.com