東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
株式会社ソラミチシステムについてですが、所在地は新宿区西新宿3丁目20番2号になり、近くの駅は初台駅。株式会社ティアが近くにあります。特許については2019年05月08日に『薬剤師支援システム、薬剤師支援方法及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「3011101085190」になります。
株式会社ソラミチシステムに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社ソラミチシステムの訪問時の会話キッカケ
「 今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
初台駅の近くで美味しいお店はありますか
帝国データバンク史料館が近くにあるようですが、好きですか
株式会社ソラミチシステムへの通勤は電車通勤ですか 」
法人名フリガナ
ソラミチシステム
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
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地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2019年05月08日に『薬剤師支援システム、薬剤師支援方法及びプログラム』を出願
法人番号
3011101085190
法人処理区分
新規
プレスリリース
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー】6月23日、24日に開催!薬
2025年06月03月 11時
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』とAI薬歴
2025年06月02月 10時
【ソラミチシステム:<PECS1単位>無料オンライン研修6月12日開催】
2025年05月30月 11時
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー(日程変更)】6月2日、3日開
2025年05月26月 12時
2025年06月03月 11時
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』とAI薬歴
2025年06月02月 10時
【ソラミチシステム:<PECS1単位>無料オンライン研修6月12日開催】
2025年05月30月 11時
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー(日程変更)】6月2日、3日開
2025年05月26月 12時
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー】6月23日、24日に開催!薬歴の最適化を考えるオンラインセミナー
2025年06月03月 11時
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー】6月23日、24日に開催!薬歴の最適化を考えるオンラインセミナー
「いざという時に困らない薬歴運用のポイント~『CARADA 電子薬歴 Solamichi』で考える、薬歴の質と業務効率の両立~」
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステムは、無料オンラインセミナー「いざという時に困らない薬歴運用のポイント~『CARADA 電子薬歴 Solamichi』で考える、薬歴の質と業務効率の両立~」を6月23日(月)、24日(火) に開催します。
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-250623-24

薬歴は「薬剤師の専門性を示す記録」であり、「健全な薬局経営を支える業務」でもあります。一方で、「丁寧に書こうとすると時間がかかる」「薬剤師によって記載事項にばらつきがあり、統一が難しい」といった課題が、現場の声としてあがっています。
本セミナーでは、実際の処方例をもとに、「良い例」と「改善の余地がある例」を比較しながら、記載の改善点を可視化します。薬歴作成に悩む薬剤師や、教育に課題を抱える薬局経営者に、明日からすぐに実践できる内容を提供します。
薬歴運用に対する不安を軽減し、記録の「質」と「効率」の両立に取り組みたい方必見の内容です。ぜひご参加ください!
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-250623-24
【オンラインセミナー概要】
●開催日時:6月23日(月)、24日(火)
9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00
●会場:オンライン(ネクプロにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
●オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-250623-24
【講師】
岡田 到
株式会社ソラミチシステム 営業企画部 部長
北海道大学大学院卒業。組織開発のコンサルティング会社に入社し、採用および人材育成のコンサルティングに従事。キャリア終盤は同社で人事部長として自社採用、人事制度構築、研修企画などを統括。 2019年ソラミチシステムに入社。営業企画としてマーケティング領域の業務を中心に、前職の経験を活かし、薬局や大学向けの講演活動も取り組んでいる。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
2024年調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の質の向上も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL:
https://site.solamichi.com/news/2021/10/20_02

※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の
内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師によ
る確認が必要です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※ネクプロは、株式会社ネクプロの商標または登録商標です。
「いざという時に困らない薬歴運用のポイント~『CARADA 電子薬歴 Solamichi』で考える、薬歴の質と業務効率の両立~」
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステムは、無料オンラインセミナー「いざという時に困らない薬歴運用のポイント~『CARADA 電子薬歴 Solamichi』で考える、薬歴の質と業務効率の両立~」を6月23日(月)、24日(火) に開催します。
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-250623-24

薬歴は「薬剤師の専門性を示す記録」であり、「健全な薬局経営を支える業務」でもあります。一方で、「丁寧に書こうとすると時間がかかる」「薬剤師によって記載事項にばらつきがあり、統一が難しい」といった課題が、現場の声としてあがっています。
本セミナーでは、実際の処方例をもとに、「良い例」と「改善の余地がある例」を比較しながら、記載の改善点を可視化します。薬歴作成に悩む薬剤師や、教育に課題を抱える薬局経営者に、明日からすぐに実践できる内容を提供します。
薬歴運用に対する不安を軽減し、記録の「質」と「効率」の両立に取り組みたい方必見の内容です。ぜひご参加ください!
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-250623-24
【オンラインセミナー概要】
●開催日時:6月23日(月)、24日(火)
9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00
●会場:オンライン(ネクプロにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
●オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-250623-24
【講師】
岡田 到
株式会社ソラミチシステム 営業企画部 部長
北海道大学大学院卒業。組織開発のコンサルティング会社に入社し、採用および人材育成のコンサルティングに従事。キャリア終盤は同社で人事部長として自社採用、人事制度構築、研修企画などを統括。 2019年ソラミチシステムに入社。営業企画としてマーケティング領域の業務を中心に、前職の経験を活かし、薬局や大学向けの講演活動も取り組んでいる。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
2024年調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の質の向上も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL:
https://site.solamichi.com/news/2021/10/20_02

※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の
内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師によ
る確認が必要です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※ネクプロは、株式会社ネクプロの商標または登録商標です。
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』とAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」、薬樹の調剤薬局全店舗に導入決定!
2025年06月02月 10時
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』とAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」、薬樹の調剤薬局全店舗に導入決定!
~業務効率化を図り、薬剤師の負担軽減と対人業務に注力できる体制づくりへ~
株式会社ソラミチシステム(以下、「当社」)が提供する、クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』(以下、『CARADA 電子薬歴』)と、オプションであるAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」が、薬樹株式会社(以下、「薬樹」)が運営する調剤薬局全店舗(約140店舗)に導入することが決定し、順次導入を開始しています。
薬樹では、2024年11月より患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できる『CARADA 電子薬歴』と、薬剤師が患者に行った服薬指導の会話を生成AIが自動で要約しテキストで表示する「AI音声入力」を一部店舗で先行導入してきました。その結果、業務効率化の効果が確認できたため、今回、全店舗への導入となりました。
当社は今後も、『CARADA 電子薬歴』の提供を通じて、薬剤師の対人業務の充実と薬局業務の効率化を支援し、地域に信頼される薬局づくりに貢献していきます。
◆より質の高い服薬指導を目指し、薬樹の全店舗で『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」の導入がスタート!
近年の診療報酬改定※1では、調剤料などの対物業務の点数が見直される一方で、服薬指導や服薬フォローアップなどの対人業務の評価が強化されています。厚生労働省の「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループとりまとめ」※2でも、処方箋受付時以外の対人業務の充実が必要とされており、対人業務に注力できる体制の整備が薬局にとって重要な課題のひとつとなっています。
首都圏に約140店舗の調剤薬局を展開する薬樹は「まちの皆さまと共に健康な毎日をつくり 笑顔とありがとうの輪を広げる」という理念のもと、薬だけでなく未病・予防から心身の健康を支援する「健康屋」を目指してかかりつけ薬局の推進に取り組んでいます。そのようななか、薬樹では、薬歴の記載を勤務時間中に完了できずに残業が発生したり、薬歴記載の時間を確保することで、他の業務が後回しになったりするといった課題がありました。
こうした背景を踏まえ、2024年11月より一部店舗にて『CARADA 電子薬歴』とオプションである「AI音声入力」を導入し、効果検証を進めてきました。その結果、「約85%の薬歴記載がその場で完了できた」「業務効率化により患者との会話に集中しやすくなった」などの効果が確認でき、薬樹が運営する調剤薬局全店舗(約140店舗)への導入が決定しました。
◆業務効率化と対人業務の両立へ!『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」で薬局現場の質を向上
『CARADA 電子薬歴』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能など薬剤師の業務をサポートする機能を搭載しています。
また当社では、薬歴作成にかかる手間を削減し業務効率化を図るとともに、かかりつけ薬剤師・薬局としての役割をより発揮できる体制づくりの支援を目指し、株式会社corteと、ChatGPTを活用したAI薬歴作成支援機能「corte(コルテ)※3」を共同開発しました。2024年6月に「corte」がリリースされ、2024年10月に、「corte」が『CARADA 電子薬歴』に新機能「AI音声入力」として搭載されました。
「AI音声入力」は、薬剤師による患者への服薬指導中の会話を録音し、実際の指導内容や患者が伝えた症状など薬歴に必要な情報を生成AIが自動で要約しテキストにて表示します。服薬指導の前後に「AI音声入力」内の録音ボタンを押すだけで簡単に利用でき、自動生成された内容を確認し必要事項を転記し薬歴の作成が可能です※4。
『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」の活用により、薬剤師は服薬指導の際のメモやその後の書き起こしなどが不要になるため、薬歴記載業務にかかる時間を短縮するなど、業務効率化を図るとともに、患者からの症状のヒアリングや服薬指導により一層注力できるようになることで、薬剤師の服薬指導の質の向上もサポートします。
【『CARADA 電子薬歴』の特長】
●処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能で安全な処方判断を支援
●自動で作成された指導文にチェックを入れて反映することで、簡単に薬歴作成が可能
●処方に応じた指導文を自動提示し、加算取得をサポート
●薬歴記載の際に必要な指導文をテンプレートとして登録することができ、薬歴記載時間を短縮
●パソコン、タブレット、スマートフォンで使用できるため、在宅訪問先でも利用可能
【「AI音声入力」の特長】
●服薬指導時に会話を録音するだけで、薬歴作成が可能
●薬歴に不要な会話をカットし作成(方言にも対応可)
●SOAP形式※5のテキストを自動生成するため、医療介護のチームにおける情報共有もスムーズ
(SOAP形式以外でも出力は可能)
●処方日数や残薬数などの数値や、病名、薬名もしっかり入力

◆薬樹株式会社 代表取締役社長 青山 恭宏氏からのコメント
地域医療における薬剤師の役割は拡大し、患者さまとの丁寧な対話を通じた服薬指導や健康サポートなどの対人業務の重要性が益々増しています。
弊社では、薬剤師が対人業務により集中出来る体制作りを喫緊の課題のひとつと考え、様々なシステム投資の検討を進めてまいりました。
今般導入した『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」は、我々の期待通りに、薬剤師の薬歴作成にかかる時間の大幅削減を実現し、その結果、薬剤師が患者さまと向き合う時間をより多く作ることが出来ました。
「難しい手技は特になく、スムーズにサービスを利用できる」、「早く自分の店舗でも利用したい」との声も多かったため、想定以上のピッチではありましたが、今年6月にも全店導入の予定です。また「患者さまとのコミュニケーションがより充実したと感じる」という嬉しい声も多く、業務の効率化は、我々の想定以上に、薬剤師と患者さまとの関係構築にも、とても良い影響を与えていると実感しています。
このような薬剤師の専門性を最大限に発揮できる環境の整備は「まちの皆さまと共に健康な毎日をつくり 笑顔とありがとうの輪を広げる」という、薬樹の経営理念の実践、そして、地域のかかりつけ薬局としての機能を力強く後押ししてくれるものであり、引き続き真摯に取り組んでいく所存です。
◆株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長 田浦 貴大からのコメント
ソラミチシステムは、「最高の仲間と、最高の医療を!」をミッションに掲げ、薬局・薬剤師の皆さまと共に、業務負担の軽減と医療の質向上に取り組んでいます。
近年、薬剤師を取り巻く環境は大きく変化しており、調剤業務や薬歴作成といった対物業務の負担増により、本来注力すべき服薬指導などの対人業務に十分な時間を確保することが難しいという課題が現場で広がっています。こうした背景から、私たちはクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴』と、AI薬歴作成支援機能「AI音声入力」を通じて、薬剤師の時間創出と業務の質的転換をサポートしてまいりました。
このたび、首都圏に約140店舗を展開する薬樹株式会社様において導入が開始されたことは、業界全体にとって非常に大きな意義を持つものと考えています。現場に根ざした課題意識と高い医療品質へのこだわりをお持ちの薬樹様に共感いただき、『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」が日常業務の中で役立てられることを非常に嬉しく思います。今後も、薬剤師の専門性がより発揮される医療現場づくりに向けて、現場とともに進化を続けてまいります。
【薬樹株式会社について】
https://www.yakuju.co.jp/
薬樹株式会社は、1979年に神奈川県で創業し、首都圏を中心に約140店舗の保険調剤薬局を展開する企業です。
同社は、薬剤師だけでなく、管理栄養士や理学療法士も在籍しており、薬・食事・運動の3軸で、治療だけでなく病気の予防にも取り組んでいます。
また、在宅医療にも注力し、訪問薬局として地域医療に貢献しており、さらに、地域密着型の「かかりつけ薬局」として、健康相談会の開催や、未病・予防の取り組みを推進しています。
【株式会社corteについて】
https://hp1.corteai.jp/
株式会社corteは、「AIで医療の未来を開拓し、患者の明日を創造する。」を企業理念とし、生成AI×ヘルスケアの企業として2023年8月に設立されました。東大法学部卒の升澤が代表を務めるベンチャー企業です。
2024年5月には国内初のAI薬歴作成サービス「corte」を開発し、この分野のトップランナーとして契約数を伸ばし続けています。
今後も患者のため、医療業界のためになるAIサービスを展開していく予定です。
【株式会社ソラミチシステムについて】
医療情報ネットワーク整備などの取り組みを通じて、医療におけるムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供の実現を目指し、株式会社エムティーアイの子会社として2018年に設立しました。薬局のDXを推進するクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の提供を2019年より開始し、薬局運営における「対人業務の質の向上」と「生産性の向上」のために、様々な薬剤師業務をナビゲーション・サポートしています。
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』についてはこちら:
https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※1 厚生労働省保険局医療課「令和6年度診療報酬改定の概要」
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001238903.pdf
※2 令和4年7月11日 厚生労働省「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループとりまとめ~薬剤師が地域で
活躍するためのアクションプラン~」
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000963757.pdf?utm_source=chatgpt.com
※3 「corte」は、株式会社corteより特許出願中。
※4 「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録作成サービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、
生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要で
す。
※5 SOAP形式とは医療・看護の分野におけるカルテ記載方法のひとつ。「S(subjective):主観的情報」
「O(objective):客観的情報」「A(assessment):評価」「P(plan):計画」の4つの項目に沿って記載する。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※corteは、株式会社corteの商標登録です。
~業務効率化を図り、薬剤師の負担軽減と対人業務に注力できる体制づくりへ~
株式会社ソラミチシステム(以下、「当社」)が提供する、クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』(以下、『CARADA 電子薬歴』)と、オプションであるAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」が、薬樹株式会社(以下、「薬樹」)が運営する調剤薬局全店舗(約140店舗)に導入することが決定し、順次導入を開始しています。
薬樹では、2024年11月より患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できる『CARADA 電子薬歴』と、薬剤師が患者に行った服薬指導の会話を生成AIが自動で要約しテキストで表示する「AI音声入力」を一部店舗で先行導入してきました。その結果、業務効率化の効果が確認できたため、今回、全店舗への導入となりました。
当社は今後も、『CARADA 電子薬歴』の提供を通じて、薬剤師の対人業務の充実と薬局業務の効率化を支援し、地域に信頼される薬局づくりに貢献していきます。
◆より質の高い服薬指導を目指し、薬樹の全店舗で『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」の導入がスタート!
近年の診療報酬改定※1では、調剤料などの対物業務の点数が見直される一方で、服薬指導や服薬フォローアップなどの対人業務の評価が強化されています。厚生労働省の「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループとりまとめ」※2でも、処方箋受付時以外の対人業務の充実が必要とされており、対人業務に注力できる体制の整備が薬局にとって重要な課題のひとつとなっています。
首都圏に約140店舗の調剤薬局を展開する薬樹は「まちの皆さまと共に健康な毎日をつくり 笑顔とありがとうの輪を広げる」という理念のもと、薬だけでなく未病・予防から心身の健康を支援する「健康屋」を目指してかかりつけ薬局の推進に取り組んでいます。そのようななか、薬樹では、薬歴の記載を勤務時間中に完了できずに残業が発生したり、薬歴記載の時間を確保することで、他の業務が後回しになったりするといった課題がありました。
こうした背景を踏まえ、2024年11月より一部店舗にて『CARADA 電子薬歴』とオプションである「AI音声入力」を導入し、効果検証を進めてきました。その結果、「約85%の薬歴記載がその場で完了できた」「業務効率化により患者との会話に集中しやすくなった」などの効果が確認でき、薬樹が運営する調剤薬局全店舗(約140店舗)への導入が決定しました。
◆業務効率化と対人業務の両立へ!『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」で薬局現場の質を向上
『CARADA 電子薬歴』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能など薬剤師の業務をサポートする機能を搭載しています。
また当社では、薬歴作成にかかる手間を削減し業務効率化を図るとともに、かかりつけ薬剤師・薬局としての役割をより発揮できる体制づくりの支援を目指し、株式会社corteと、ChatGPTを活用したAI薬歴作成支援機能「corte(コルテ)※3」を共同開発しました。2024年6月に「corte」がリリースされ、2024年10月に、「corte」が『CARADA 電子薬歴』に新機能「AI音声入力」として搭載されました。
「AI音声入力」は、薬剤師による患者への服薬指導中の会話を録音し、実際の指導内容や患者が伝えた症状など薬歴に必要な情報を生成AIが自動で要約しテキストにて表示します。服薬指導の前後に「AI音声入力」内の録音ボタンを押すだけで簡単に利用でき、自動生成された内容を確認し必要事項を転記し薬歴の作成が可能です※4。
『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」の活用により、薬剤師は服薬指導の際のメモやその後の書き起こしなどが不要になるため、薬歴記載業務にかかる時間を短縮するなど、業務効率化を図るとともに、患者からの症状のヒアリングや服薬指導により一層注力できるようになることで、薬剤師の服薬指導の質の向上もサポートします。
【『CARADA 電子薬歴』の特長】
●処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能で安全な処方判断を支援
●自動で作成された指導文にチェックを入れて反映することで、簡単に薬歴作成が可能
●処方に応じた指導文を自動提示し、加算取得をサポート
●薬歴記載の際に必要な指導文をテンプレートとして登録することができ、薬歴記載時間を短縮
●パソコン、タブレット、スマートフォンで使用できるため、在宅訪問先でも利用可能
【「AI音声入力」の特長】
●服薬指導時に会話を録音するだけで、薬歴作成が可能
●薬歴に不要な会話をカットし作成(方言にも対応可)
●SOAP形式※5のテキストを自動生成するため、医療介護のチームにおける情報共有もスムーズ
(SOAP形式以外でも出力は可能)
●処方日数や残薬数などの数値や、病名、薬名もしっかり入力

◆薬樹株式会社 代表取締役社長 青山 恭宏氏からのコメント
地域医療における薬剤師の役割は拡大し、患者さまとの丁寧な対話を通じた服薬指導や健康サポートなどの対人業務の重要性が益々増しています。
弊社では、薬剤師が対人業務により集中出来る体制作りを喫緊の課題のひとつと考え、様々なシステム投資の検討を進めてまいりました。
今般導入した『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」は、我々の期待通りに、薬剤師の薬歴作成にかかる時間の大幅削減を実現し、その結果、薬剤師が患者さまと向き合う時間をより多く作ることが出来ました。
「難しい手技は特になく、スムーズにサービスを利用できる」、「早く自分の店舗でも利用したい」との声も多かったため、想定以上のピッチではありましたが、今年6月にも全店導入の予定です。また「患者さまとのコミュニケーションがより充実したと感じる」という嬉しい声も多く、業務の効率化は、我々の想定以上に、薬剤師と患者さまとの関係構築にも、とても良い影響を与えていると実感しています。
このような薬剤師の専門性を最大限に発揮できる環境の整備は「まちの皆さまと共に健康な毎日をつくり 笑顔とありがとうの輪を広げる」という、薬樹の経営理念の実践、そして、地域のかかりつけ薬局としての機能を力強く後押ししてくれるものであり、引き続き真摯に取り組んでいく所存です。
◆株式会社ソラミチシステム 代表取締役社長 田浦 貴大からのコメント
ソラミチシステムは、「最高の仲間と、最高の医療を!」をミッションに掲げ、薬局・薬剤師の皆さまと共に、業務負担の軽減と医療の質向上に取り組んでいます。
近年、薬剤師を取り巻く環境は大きく変化しており、調剤業務や薬歴作成といった対物業務の負担増により、本来注力すべき服薬指導などの対人業務に十分な時間を確保することが難しいという課題が現場で広がっています。こうした背景から、私たちはクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴』と、AI薬歴作成支援機能「AI音声入力」を通じて、薬剤師の時間創出と業務の質的転換をサポートしてまいりました。
このたび、首都圏に約140店舗を展開する薬樹株式会社様において導入が開始されたことは、業界全体にとって非常に大きな意義を持つものと考えています。現場に根ざした課題意識と高い医療品質へのこだわりをお持ちの薬樹様に共感いただき、『CARADA 電子薬歴』と「AI音声入力」が日常業務の中で役立てられることを非常に嬉しく思います。今後も、薬剤師の専門性がより発揮される医療現場づくりに向けて、現場とともに進化を続けてまいります。
【薬樹株式会社について】
https://www.yakuju.co.jp/
薬樹株式会社は、1979年に神奈川県で創業し、首都圏を中心に約140店舗の保険調剤薬局を展開する企業です。
同社は、薬剤師だけでなく、管理栄養士や理学療法士も在籍しており、薬・食事・運動の3軸で、治療だけでなく病気の予防にも取り組んでいます。
また、在宅医療にも注力し、訪問薬局として地域医療に貢献しており、さらに、地域密着型の「かかりつけ薬局」として、健康相談会の開催や、未病・予防の取り組みを推進しています。
【株式会社corteについて】
https://hp1.corteai.jp/
株式会社corteは、「AIで医療の未来を開拓し、患者の明日を創造する。」を企業理念とし、生成AI×ヘルスケアの企業として2023年8月に設立されました。東大法学部卒の升澤が代表を務めるベンチャー企業です。
2024年5月には国内初のAI薬歴作成サービス「corte」を開発し、この分野のトップランナーとして契約数を伸ばし続けています。
今後も患者のため、医療業界のためになるAIサービスを展開していく予定です。
【株式会社ソラミチシステムについて】
医療情報ネットワーク整備などの取り組みを通じて、医療におけるムリ・ムダを排除し、一人ひとりに最適化された医療の提供の実現を目指し、株式会社エムティーアイの子会社として2018年に設立しました。薬局のDXを推進するクラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の提供を2019年より開始し、薬局運営における「対人業務の質の向上」と「生産性の向上」のために、様々な薬剤師業務をナビゲーション・サポートしています。
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』についてはこちら:
https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※1 厚生労働省保険局医療課「令和6年度診療報酬改定の概要」
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001238903.pdf
※2 令和4年7月11日 厚生労働省「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループとりまとめ~薬剤師が地域で
活躍するためのアクションプラン~」
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000963757.pdf?utm_source=chatgpt.com
※3 「corte」は、株式会社corteより特許出願中。
※4 「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録作成サービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、
生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要で
す。
※5 SOAP形式とは医療・看護の分野におけるカルテ記載方法のひとつ。「S(subjective):主観的情報」
「O(objective):客観的情報」「A(assessment):評価」「P(plan):計画」の4つの項目に沿って記載する。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※corteは、株式会社corteの商標登録です。
【ソラミチシステム:<PECS1単位>無料オンライン研修6月12日開催】地域医療を支える医師による、薬剤師へのリスキリングオンライン研修「患者と共に歩む医療へ 薬剤師のための患者中心ケア講座」
2025年05月30月 11時
【ソラミチシステム:<PECS1単位>無料オンライン研修6月12日開催】地域医療を支える医師による、薬剤師へのリスキリングオンライン研修「患者と共に歩む医療へ 薬剤師のための患者中心ケア講座」
株式会社ソラミチシステム(東京都新宿区、代表取締役:田浦 貴大、以下ソラミチ)は、藤田医科大学 総合診療プログラム(愛知県豊田市、総合診療プログラム責任者:大杉 泰弘、以下藤田総診)、マイライフ株式会社(広島県呉市、代表取締役:糸賀 誠、以下マイライフ)、株式会社DoraPharma(福岡県北九州市、代表取締役:新井 裕明、以下DoraPharma)と連携し、薬剤師のリスキリング研修(オンライン開催120分/回)を2025年6月12日(木)に開催します。
本研修は全6回の開催を予定しており、第1回は2月に、第2回は4月に開催され、延べ1,200名以上が参加しました。「大変勉強になった」「明日からの薬局業務に活かせる講座だった」という声も多く、大変好評をいただいているシリーズの研修です。第3回となる今回も、総合診療医から薬剤師が即戦力として活用できる知識やスキルをお伝えします。患者との信頼関係を強化したい方、医師との連携を深め、医療チームの一員として貢献したい学びたい方は、ぜひご参加ください!
なお、本研修は日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム)1単位のセミナーとなります。
研修の詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-reskilling-press-20250612

医療の現場は、今まさに変革の時を迎えています。超高齢社会の進展や医療ニーズの多様化に伴い、薬剤師に求められる役割が大きく変わろうとしています。これまで以上に患者との密な関わりが求められる中で、薬剤師が医師と緊密に連携し、医療チームの一員としての責任を果たすことが急務となっています。
特に、薬局業界は今、新しい価値創造が求められています。調剤業務だけでなく、患者の健康管理や生活習慣改善の支援、医師との連携を通じた高度な医療提供など、より包括的なケアが期待されています。しかし、そのためには薬剤師自身が医療の専門知識を深め、現場での判断力と対応力を磨くことが必要不可欠です。
そこで、第3回目となる今回の研修では、薬剤師が医師と協働しながら、より高度で実践的なスキルを身につけることを目的としています。医師の視点を学ぶことで、薬剤師としての専門性を深め、患者の価値観や希望に寄り添いながら最適なケアを提供する力を養います。現場で実際に総合診療医が行っている「患者を中心に据えた医療」の手法を紹介し、患者が自身の治療に積極的に関われるよう支援する具体的なアプローチなども取り上げます。ぜひ、この機会を通じて、薬剤師としてのスキルをさらに高め、患者に寄り添う医療を実現しましょう。
研修の詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-reskilling-press-20250612
【第3回研修概要】
●開催日時:2025年6月12日(木)19:00~21:00
●会場:オンライン(zoomにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
※日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム)1単位のセミナーとなります。
研修の詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-reskilling-press-20250612
【講師】

藤田医科大学 総合診療科 客員講師 溝江 篤 医師
2015年昭和医科大学卒業、2021年より藤田医科大学総合診療プログラムに指導医として着任、豊田地域医療センター在宅医療センターで勤務した後、世界を放浪。現在、専攻医や指導医の指導に従事。
【ファシリテーター】

藤田医科大学 総合診療科講座 教授 大杉 泰弘
2004年に藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部を卒業。同大学で初期研修後、2006年より飯塚病院にて後期研修修了。2008年より飯塚・頴田家庭医療プログラムの第1期生として後期研修後、2011年より頴田病院家庭医療センター長に就任。2015年豊田地域医療センターに赴任し、藤田保健衛生大学 総合診療・家庭医療プログラム(現藤田医科大学 総合診療プログラム)を設立。
【薬剤師へのリスキングオンライン研修誕生の経緯】
藤田総診は、地域医療を支える総合診療医を年間で40 人程輩出している医師の育成組織です。日本で多くの【総合診療医】を輩出している藤田総診と、2万7千人を超える薬剤師が利用する薬局向けシステムの企画・開発・販売や薬剤師研修を開催しているソラミチ、40店舗を超える薬局の経営やヘルスケア複合施設「オールファーマシータウン」を運営するマイライフ、薬剤師の採用支援や組織・人材開発支援を手掛けるDoraPharmaが連携し、今回の研修が実現しました。
<『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について>
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
2024年調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の質の向上も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL:
https://site.solamichi.com/news/2021/10/20_02

※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※ネクプロは、株式会社ネクプロの商標または登録商標です。
株式会社ソラミチシステム(東京都新宿区、代表取締役:田浦 貴大、以下ソラミチ)は、藤田医科大学 総合診療プログラム(愛知県豊田市、総合診療プログラム責任者:大杉 泰弘、以下藤田総診)、マイライフ株式会社(広島県呉市、代表取締役:糸賀 誠、以下マイライフ)、株式会社DoraPharma(福岡県北九州市、代表取締役:新井 裕明、以下DoraPharma)と連携し、薬剤師のリスキリング研修(オンライン開催120分/回)を2025年6月12日(木)に開催します。
本研修は全6回の開催を予定しており、第1回は2月に、第2回は4月に開催され、延べ1,200名以上が参加しました。「大変勉強になった」「明日からの薬局業務に活かせる講座だった」という声も多く、大変好評をいただいているシリーズの研修です。第3回となる今回も、総合診療医から薬剤師が即戦力として活用できる知識やスキルをお伝えします。患者との信頼関係を強化したい方、医師との連携を深め、医療チームの一員として貢献したい学びたい方は、ぜひご参加ください!
なお、本研修は日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム)1単位のセミナーとなります。
研修の詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-reskilling-press-20250612

医療の現場は、今まさに変革の時を迎えています。超高齢社会の進展や医療ニーズの多様化に伴い、薬剤師に求められる役割が大きく変わろうとしています。これまで以上に患者との密な関わりが求められる中で、薬剤師が医師と緊密に連携し、医療チームの一員としての責任を果たすことが急務となっています。
特に、薬局業界は今、新しい価値創造が求められています。調剤業務だけでなく、患者の健康管理や生活習慣改善の支援、医師との連携を通じた高度な医療提供など、より包括的なケアが期待されています。しかし、そのためには薬剤師自身が医療の専門知識を深め、現場での判断力と対応力を磨くことが必要不可欠です。
そこで、第3回目となる今回の研修では、薬剤師が医師と協働しながら、より高度で実践的なスキルを身につけることを目的としています。医師の視点を学ぶことで、薬剤師としての専門性を深め、患者の価値観や希望に寄り添いながら最適なケアを提供する力を養います。現場で実際に総合診療医が行っている「患者を中心に据えた医療」の手法を紹介し、患者が自身の治療に積極的に関われるよう支援する具体的なアプローチなども取り上げます。ぜひ、この機会を通じて、薬剤師としてのスキルをさらに高め、患者に寄り添う医療を実現しましょう。
研修の詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-reskilling-press-20250612
【第3回研修概要】
●開催日時:2025年6月12日(木)19:00~21:00
●会場:オンライン(zoomにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
※日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム)1単位のセミナーとなります。
研修の詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-reskilling-press-20250612
【講師】

藤田医科大学 総合診療科 客員講師 溝江 篤 医師
2015年昭和医科大学卒業、2021年より藤田医科大学総合診療プログラムに指導医として着任、豊田地域医療センター在宅医療センターで勤務した後、世界を放浪。現在、専攻医や指導医の指導に従事。
【ファシリテーター】

藤田医科大学 総合診療科講座 教授 大杉 泰弘
2004年に藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部を卒業。同大学で初期研修後、2006年より飯塚病院にて後期研修修了。2008年より飯塚・頴田家庭医療プログラムの第1期生として後期研修後、2011年より頴田病院家庭医療センター長に就任。2015年豊田地域医療センターに赴任し、藤田保健衛生大学 総合診療・家庭医療プログラム(現藤田医科大学 総合診療プログラム)を設立。
【薬剤師へのリスキングオンライン研修誕生の経緯】
藤田総診は、地域医療を支える総合診療医を年間で40 人程輩出している医師の育成組織です。日本で多くの【総合診療医】を輩出している藤田総診と、2万7千人を超える薬剤師が利用する薬局向けシステムの企画・開発・販売や薬剤師研修を開催しているソラミチ、40店舗を超える薬局の経営やヘルスケア複合施設「オールファーマシータウン」を運営するマイライフ、薬剤師の採用支援や組織・人材開発支援を手掛けるDoraPharmaが連携し、今回の研修が実現しました。
<『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について>
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
2024年調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の質の向上も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL:
https://site.solamichi.com/news/2021/10/20_02

※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※ネクプロは、株式会社ネクプロの商標または登録商標です。
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー(日程変更)】6月2日、3日開催!“薬剤師育成”に関するオンラインセミナー
2025年05月26月 12時
【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー(日程変更)】6月2日、3日開催!“薬剤師育成”に関するオンラインセミナー
《薬局の未来は「“薬を渡す”だけで終わらない薬剤師」がつくる~患者がファンになる薬剤師の育て方、教えます~》
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステムは、無料オンラインセミナー
《
薬局の未来は「“薬を渡す”だけで終わらない薬剤師」がつくる~患者がファンになる薬剤師の育て方、教えます~
》
を6月2日(月)、3日(火) に開催します。
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-20250602-03

患者からの信頼を得て「この薬剤師にまた相談したい」「あの薬局に行けば安心できる」と感じてもらえることは、薬局にとって大切な価値のひとつです。外来処方は減少傾向にあり、オンライン診療が普及していくなか、患者との関係構築が薬局経営の大きな鍵となりつつあります。患者の暮らしや想いに寄り添い、信頼を得ることで「この薬剤師にまた相談したい」と感じてもらえることが患者との信頼関係の向上、さらにはかかりつけ患者の増加や薬局のファンづくりにもつながっていくと考えられます。
本セミナーでは、薬局薬剤師の臨床研究の第一人者であり、療養支援のスペシャリストである和歌山県立医科大学の岡田 浩教授と、組織開発のスペシャリストで株式会社ソラミチシステムの教育ディレクターの辻 勇作氏、『行列のできる薬剤師講座』の受講生をお招きし、講座受講前後で起きた変化のプロセスや、現場での手応えについて座談会形式でお届けします。「“薬を渡すだけ”から抜け出すとはどういうことか?」「患者との関係はどう変わったのか?」「実際に“かかりつけ患者”は増えたのか?」といった等身大の声を聴ける貴重なセミナーです。
薬局経営者・経営幹部で、今後の成長戦略を考えている方や薬剤師のスキルアップに力を入れたいと考えている方はぜひこの機会にご参加ください!
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-20250602-03
【オンラインセミナー概要】
●開催日時:6月2日(月)、3日(火)
9:30~10:30 / 12:30~13:30 / 19:30~20:30
※5月17日(土)から日程を変更して開催します。
●会場:オンライン(ネクプロにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
●オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-20250602-03
【モデレーター】

岡田 浩
和歌山県立医科大学薬学部 社会・薬局薬学研究室教授
36歳まで小中学校講師、学習塾講師として勤務後、長崎大学薬学部に入学。2005年に卒業、40歳で薬剤師の国家資格を取得。薬剤師として勤務していた中で、「仲良くなった糖尿病患者さんの血糖値が改善していく」という経験を機に、京都医療センターなどで研究に取り組み、2017年に京都大学大学院で博士号(健康社会医学)取得。その後、薬剤師に処方権がある、カナダ・アルバータ州に2年間留学。処方権をもった薬剤師の働き方・患者さんとの向き合い方・医療の変化を実感し、「日本の薬局薬剤師が高血圧患者を対象にカナダの薬局薬剤師と同様の介入を行うと、25年間で20兆5500億円の医療費削減効果が見込める」という論文を発表。

辻 勇作
株式会社wonderful journey 代表取締役
2002年、大手経営コンサルティング会社入社。アウトプレースメント事業、キャリア支援、新規事業立ち上げ、全員参画型経営の仕組みづくり、組織変革、人事コンサルティング、経営者向け教育などに携わる。2009年、人事・組織開発専門のコンサルティング会社に転職。採用・受入れ・教育・マネジメント・評価制度の支援をワンストップで提供。企業のビジョンや戦略に基づいた一貫した組織づくりに取り組む。2020年4月に取締役に就任。
動画マニュアルによる教育の仕組み化の事業立ち上げ・マーケティング、障がい者関連ビジネスの立ち上げなどを行う。2023年、ECサイト構築のシステム会社に転職。人事責任者兼執行役員として、IPO後も成長し続ける組織作りを目指すも、経営危機における対応でベクトルの違いが鮮明になり退職。2023年末、株式会社wonderful journey設立。
想像を越える人生を歩み、豊かに生きる個人・組織を増やしたいと思い、人事・組織開発コンサルティングを中心に、様々なビジネスの立ち上げを模索している。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
2024年調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の質の向上も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL:
https://site.solamichi.com/news/2021/10/20_02

※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※ネクプロは、株式会社ネクプロの商標または登録商標です。
《薬局の未来は「“薬を渡す”だけで終わらない薬剤師」がつくる~患者がファンになる薬剤師の育て方、教えます~》
クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステムは、無料オンラインセミナー
《
薬局の未来は「“薬を渡す”だけで終わらない薬剤師」がつくる~患者がファンになる薬剤師の育て方、教えます~
》
を6月2日(月)、3日(火) に開催します。
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-20250602-03

患者からの信頼を得て「この薬剤師にまた相談したい」「あの薬局に行けば安心できる」と感じてもらえることは、薬局にとって大切な価値のひとつです。外来処方は減少傾向にあり、オンライン診療が普及していくなか、患者との関係構築が薬局経営の大きな鍵となりつつあります。患者の暮らしや想いに寄り添い、信頼を得ることで「この薬剤師にまた相談したい」と感じてもらえることが患者との信頼関係の向上、さらにはかかりつけ患者の増加や薬局のファンづくりにもつながっていくと考えられます。
本セミナーでは、薬局薬剤師の臨床研究の第一人者であり、療養支援のスペシャリストである和歌山県立医科大学の岡田 浩教授と、組織開発のスペシャリストで株式会社ソラミチシステムの教育ディレクターの辻 勇作氏、『行列のできる薬剤師講座』の受講生をお招きし、講座受講前後で起きた変化のプロセスや、現場での手応えについて座談会形式でお届けします。「“薬を渡すだけ”から抜け出すとはどういうことか?」「患者との関係はどう変わったのか?」「実際に“かかりつけ患者”は増えたのか?」といった等身大の声を聴ける貴重なセミナーです。
薬局経営者・経営幹部で、今後の成長戦略を考えている方や薬剤師のスキルアップに力を入れたいと考えている方はぜひこの機会にご参加ください!
オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-20250602-03
【オンラインセミナー概要】
●開催日時:6月2日(月)、3日(火)
9:30~10:30 / 12:30~13:30 / 19:30~20:30
※5月17日(土)から日程を変更して開催します。
●会場:オンライン(ネクプロにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
●オンラインセミナーの詳細・お申込みはこちら:
https://00m.in/solamichi-20250602-03
【モデレーター】

岡田 浩
和歌山県立医科大学薬学部 社会・薬局薬学研究室教授
36歳まで小中学校講師、学習塾講師として勤務後、長崎大学薬学部に入学。2005年に卒業、40歳で薬剤師の国家資格を取得。薬剤師として勤務していた中で、「仲良くなった糖尿病患者さんの血糖値が改善していく」という経験を機に、京都医療センターなどで研究に取り組み、2017年に京都大学大学院で博士号(健康社会医学)取得。その後、薬剤師に処方権がある、カナダ・アルバータ州に2年間留学。処方権をもった薬剤師の働き方・患者さんとの向き合い方・医療の変化を実感し、「日本の薬局薬剤師が高血圧患者を対象にカナダの薬局薬剤師と同様の介入を行うと、25年間で20兆5500億円の医療費削減効果が見込める」という論文を発表。

辻 勇作
株式会社wonderful journey 代表取締役
2002年、大手経営コンサルティング会社入社。アウトプレースメント事業、キャリア支援、新規事業立ち上げ、全員参画型経営の仕組みづくり、組織変革、人事コンサルティング、経営者向け教育などに携わる。2009年、人事・組織開発専門のコンサルティング会社に転職。採用・受入れ・教育・マネジメント・評価制度の支援をワンストップで提供。企業のビジョンや戦略に基づいた一貫した組織づくりに取り組む。2020年4月に取締役に就任。
動画マニュアルによる教育の仕組み化の事業立ち上げ・マーケティング、障がい者関連ビジネスの立ち上げなどを行う。2023年、ECサイト構築のシステム会社に転職。人事責任者兼執行役員として、IPO後も成長し続ける組織作りを目指すも、経営危機における対応でベクトルの違いが鮮明になり退職。2023年末、株式会社wonderful journey設立。
想像を越える人生を歩み、豊かに生きる個人・組織を増やしたいと思い、人事・組織開発コンサルティングを中心に、様々なビジネスの立ち上げを模索している。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。
2024年調剤報酬改定でも重要視されている対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能、服薬指導の会話を生成AIによりテキスト化し、薬歴システムに自動反映するAI薬歴作成支援機能「AI音声入力」※などを備え、薬歴作成の時間短縮および、服薬指導の質の向上も支援します。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化に貢献します。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL:
https://site.solamichi.com/news/2021/10/20_02

※「AI音声入力」は、薬剤師と患者の会話の議事録を作成するオプションサービスです。実際の会話を要約するため、会話の内容によっては、生成された文章が薬歴の要件を満たさない可能性があります。要約された内容が適切なものか、薬剤師による確認が必要です。
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
※Solamichiは、株式会社ソラミチシステムの登録商標です。
※ネクプロは、株式会社ネクプロの商標または登録商標です。