京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178番地
株式会社井筒八ツ橋本舗についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は京都市東山区川端通四条上る常盤町178番地になり、近くの駅は清水五条駅。株式会社J.Iが近くにあります。また、法人番号については「3130001009017」になります。
株式会社井筒八ツ橋本舗に行くときに、お時間があれば「並河靖之七宝記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社井筒八ツ橋本舗の訪問時の会話キッカケ
「 今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
清水五条駅が最寄り駅ですか
並河靖之七宝記念館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社井筒八ツ橋本舗で働くの楽しそうですね 」
法人名フリガナ
イヅツヤツハシホンポ
住所
〒605-0079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178番地
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企業ホームページ
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 津田純一
事業概要
八ッ橋等、和菓子の製造及び販売。
資本金
9,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪本線の清水五条駅
京阪本線の七条駅
京阪本線の祇園四条駅
京阪本線の東福寺駅
京阪本線の清水五条駅
京阪本線の七条駅
京阪本線の祇園四条駅
京阪本線の東福寺駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3130001009017
法人処理区分
新規
プレスリリース
創業220年、京都祇園に本店を構える井筒八ッ橋本舗は、宇治抹茶の豊かな風
2025年04月11月 14時
大阪名物パインアメと京銘菓生八ッ橋夕子のコラボ商品!『夕子 パインアメ味
2025年03月25月 10時
創業220年、京銘菓で有名な「井筒八ッ橋本舗」が大阪芸術大学の学生ともに
2025年02月07月 14時
創業218年、京都土産で有名な「井筒八ッ橋本舗」が祇園祭限定の「生八ッ橋
2023年07月04月 10時
2025年04月11月 14時
大阪名物パインアメと京銘菓生八ッ橋夕子のコラボ商品!『夕子 パインアメ味
2025年03月25月 10時
創業220年、京銘菓で有名な「井筒八ッ橋本舗」が大阪芸術大学の学生ともに
2025年02月07月 14時
創業218年、京都土産で有名な「井筒八ッ橋本舗」が祇園祭限定の「生八ッ橋
2023年07月04月 10時
創業220年、京都祇園に本店を構える井筒八ッ橋本舗は、宇治抹茶の豊かな風味と八ッ橋の優しい甘さが織りなす『井筒八ッ橋 宇治抹茶』を2025年4月13日より新発売!4月23日から高島屋でも販売開始!
2025年04月11月 14時
創業220年、京都祇園に本店を構える井筒八ッ橋本舗は、宇治抹茶の豊かな風味と八ッ橋の優しい甘さが織りなす『井筒八ッ橋 宇治抹茶』を2025年4月13日より新発売!4月23日から高島屋でも販売開始!
井筒八ッ橋本舗は高島屋食料品バイヤーと連携し、伝統のニッキと宇治抹茶の絶妙なバランスを楽しめる『井筒八ッ橋 宇治抹茶』を新開発した。

井筒八ッ橋 宇治抹茶
宇治抹茶のもつ苦みと甘みのバランスにこだわり、京都銘菓・八ッ橋に宇治抹茶の風味を重ね、ニッキのほのかな甘みと宇治抹茶のほろ苦さが織りなす上品な味わいに仕上げた。
4月13日(木)より井筒八ッ橋本舗直営店、4月23日(水)より高島屋大阪店や、高島屋堺店、高島屋泉北店、高島屋京都店、高島屋洛西店にて限定新発売する。
【URL】
https://www.yatsuhashi.jp/

「井筒八ッ橋 宇治抹茶」製品概要
価格
450円(税抜)/486円(税込)
内容量
50g
発売日
2025年4月13日(木)※高島屋は2025年4月23日(水)
販売店舗
井筒八ッ橋本舗(祇園本店、祇園町南側店、嵯峨野店、京極一番街、清水店、
追分店、嵐山駅店、レストラン嵐山、新光悦店、南禅寺観門亭、知恩院三門亭、
知恩院和順会館)
高島屋大阪店、高島屋堺店、高島屋泉北店、高島屋京都店、高島屋洛西店
株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


会社概要
会社名
株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地
〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者
七代 津田佐兵衞
創業
1805年
URL
https://www.yatsuhashi.co.jp/
井筒八ッ橋本舗公式SNSアカウント
X
https://twitter.com/Izutsu1805
Instagram
https://www.instagram.com/izutsu_yatsuhashi/
Facebook
https://www.facebook.com/Izutsuyatsuhashihonpo
LINE
https://lin.ee/mbGFLdX
井筒八ッ橋本舗は高島屋食料品バイヤーと連携し、伝統のニッキと宇治抹茶の絶妙なバランスを楽しめる『井筒八ッ橋 宇治抹茶』を新開発した。

井筒八ッ橋 宇治抹茶
宇治抹茶のもつ苦みと甘みのバランスにこだわり、京都銘菓・八ッ橋に宇治抹茶の風味を重ね、ニッキのほのかな甘みと宇治抹茶のほろ苦さが織りなす上品な味わいに仕上げた。
4月13日(木)より井筒八ッ橋本舗直営店、4月23日(水)より高島屋大阪店や、高島屋堺店、高島屋泉北店、高島屋京都店、高島屋洛西店にて限定新発売する。
【URL】
https://www.yatsuhashi.jp/

「井筒八ッ橋 宇治抹茶」製品概要
価格
450円(税抜)/486円(税込)
内容量
50g
発売日
2025年4月13日(木)※高島屋は2025年4月23日(水)
販売店舗
井筒八ッ橋本舗(祇園本店、祇園町南側店、嵯峨野店、京極一番街、清水店、
追分店、嵐山駅店、レストラン嵐山、新光悦店、南禅寺観門亭、知恩院三門亭、
知恩院和順会館)
高島屋大阪店、高島屋堺店、高島屋泉北店、高島屋京都店、高島屋洛西店
株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


会社概要
会社名
株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地
〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者
七代 津田佐兵衞
創業
1805年
URL
https://www.yatsuhashi.co.jp/
井筒八ッ橋本舗公式SNSアカウント
X
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大阪名物パインアメと京銘菓生八ッ橋夕子のコラボ商品!『夕子 パインアメ味』を2025年4月1日(火)より新発売!!
2025年03月25月 10時
大阪名物パインアメと京銘菓生八ッ橋夕子のコラボ商品!『夕子 パインアメ味』を2025年4月1日(火)より新発売!!
創業220年、京都祇園に本店を構える株式会社井筒八ッ橋本舗は、幅広い世代に愛され続けてきたパインアメのおいしさをそのままに『夕子パインアメ味』を、大阪や、京都、公式オンラインショップなどで新発売する。

【URL】
https://www.yatsuhashi.jp/
パインアメのおいしさをそのままに白餡と合わせ、井筒伝統の生八ッ橋で包んだ。
パインアメの香りが口いっぱいに広がる生八ッ橋「夕子」。

「夕子 パインアメ味」製品概要
価格
720円(税抜)/777円(税込)
内容量
8個入
発売日
2025年4月1日(火)
販売店舗
新大阪駅、大阪駅、伊丹空港京都駅、京都市内観光地、京都タカシマヤ、JR京都伊勢丹、直営店、公式オンラインショップなど
オンラインショップ
https://www.yatsuhashi.jp/
株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


会社概要
会社名
株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地
〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者
七代 津田佐兵衞
創業
1805年
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創業220年、京都祇園に本店を構える株式会社井筒八ッ橋本舗は、幅広い世代に愛され続けてきたパインアメのおいしさをそのままに『夕子パインアメ味』を、大阪や、京都、公式オンラインショップなどで新発売する。

【URL】
https://www.yatsuhashi.jp/
パインアメのおいしさをそのままに白餡と合わせ、井筒伝統の生八ッ橋で包んだ。
パインアメの香りが口いっぱいに広がる生八ッ橋「夕子」。

「夕子 パインアメ味」製品概要
価格
720円(税抜)/777円(税込)
内容量
8個入
発売日
2025年4月1日(火)
販売店舗
新大阪駅、大阪駅、伊丹空港京都駅、京都市内観光地、京都タカシマヤ、JR京都伊勢丹、直営店、公式オンラインショップなど
オンラインショップ
https://www.yatsuhashi.jp/
株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


会社概要
会社名
株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地
〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者
七代 津田佐兵衞
創業
1805年
URL
https://www.yatsuhashi.co.jp/
井筒八ッ橋本舗公式SNSアカウント
X
https://twitter.com/Izutsu1805
https://www.instagram.com/izutsu_yatsuhashi/
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創業220年、京銘菓で有名な「井筒八ッ橋本舗」が大阪芸術大学の学生ともに立ち上げた新ブランド「Yatsuken」より『むにゅっとしょこら』を2月11日(火)から4日間、井筒八ッ橋本舗祇園本店にて新発売
2025年02月07月 14時
創業220年、京銘菓で有名な「井筒八ッ橋本舗」が大阪芸術大学の学生ともに立ち上げた新ブランド「Yatsuken」より『むにゅっとしょこら』を2月11日(火)から4日間、井筒八ッ橋本舗祇園本店にて新発売
井筒八ッ橋本舗が大切にしてきた「ほんまもん」の菓子作り。その先にある新たな感動を「発想の転換」から生み出す。「ほんまもん」×「遊び心」で心ときめくスイーツをお届けする。

「つつむ」から「つつまれる」新食感ショコラ
つつむ、つつまれる、ひとくちの幸せ。
むにゅっとしょこらは、従来の生八ッ橋で餡を包むカタチから、発想の転換をし、チョコレートをたっぷり練り込んだチョコ餡でもちもちした生八ッ橋の生地を一つ一つ優しく包み込むことで、新食感のチョコレート菓子に仕上げました。コーヒーや紅茶とともに、ぜひお楽しみください。

「むにゅっとしょこら」製品概要
価 格 :1,200円(税抜)/1,296円(税込)
内容量 :3個入
賞味期間:製造日より6日
発売日 :2025年2月11日(火)~2025年2月14日(金)
販売店舗:井筒八ッ橋本舗 祇園本店
京都市東山区川端通四条上ル北座
アクセス:京阪電車 祇園四条駅下車 徒歩2分
阪急電車 四条河原町駅下車 徒歩5分
市バス 四条京阪前下車 徒歩2分
Yatukenについて
2023年末「Yatsuken(ヤツケン)」=「八ッ橋食感研究所」として大阪芸術大学の学生の発案により、Yatsukenプロジェクトは動き出した。
ファシリテーターにKANDO株式会社の高橋代表を迎え、三和紙業株式会社とともに井筒八ッ橋本舗の若手社員が中心となり2024年の1年間、井筒八ッ橋本舗が創業からこだわり続ける「ほんまもん」のお菓子作りに、 「遊び心」をプラスすることで新たな感動を生み出したい。その想いをカタチにする場として和洋の枠にとらわれない様々なお菓子の試作、試売を重ねてきた。
【Instagram】
https://www.instagram.com/yatsuken_/

伝統と遊び心が合わさったYatsukenのお菓子が、みんなの心を繋ぐ存在になってほしい。そんな願いを込め作られた、生八ッ橋夕子をモチーフにした三角が重なり繋がっていく様子をあらわしたロゴデザイン。
株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまった。

八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


会社概要
会社 :株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地 :〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者 :七代 津田佐兵衞
創業 :1805年
URL :
https://www.yatsuhashi.co.jp/
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Facebook
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井筒八ッ橋本舗が大切にしてきた「ほんまもん」の菓子作り。その先にある新たな感動を「発想の転換」から生み出す。「ほんまもん」×「遊び心」で心ときめくスイーツをお届けする。

「つつむ」から「つつまれる」新食感ショコラ
つつむ、つつまれる、ひとくちの幸せ。
むにゅっとしょこらは、従来の生八ッ橋で餡を包むカタチから、発想の転換をし、チョコレートをたっぷり練り込んだチョコ餡でもちもちした生八ッ橋の生地を一つ一つ優しく包み込むことで、新食感のチョコレート菓子に仕上げました。コーヒーや紅茶とともに、ぜひお楽しみください。

「むにゅっとしょこら」製品概要
価 格 :1,200円(税抜)/1,296円(税込)
内容量 :3個入
賞味期間:製造日より6日
発売日 :2025年2月11日(火)~2025年2月14日(金)
販売店舗:井筒八ッ橋本舗 祇園本店
京都市東山区川端通四条上ル北座
アクセス:京阪電車 祇園四条駅下車 徒歩2分
阪急電車 四条河原町駅下車 徒歩5分
市バス 四条京阪前下車 徒歩2分
Yatukenについて
2023年末「Yatsuken(ヤツケン)」=「八ッ橋食感研究所」として大阪芸術大学の学生の発案により、Yatsukenプロジェクトは動き出した。
ファシリテーターにKANDO株式会社の高橋代表を迎え、三和紙業株式会社とともに井筒八ッ橋本舗の若手社員が中心となり2024年の1年間、井筒八ッ橋本舗が創業からこだわり続ける「ほんまもん」のお菓子作りに、 「遊び心」をプラスすることで新たな感動を生み出したい。その想いをカタチにする場として和洋の枠にとらわれない様々なお菓子の試作、試売を重ねてきた。
【Instagram】
https://www.instagram.com/yatsuken_/

伝統と遊び心が合わさったYatsukenのお菓子が、みんなの心を繋ぐ存在になってほしい。そんな願いを込め作られた、生八ッ橋夕子をモチーフにした三角が重なり繋がっていく様子をあらわしたロゴデザイン。
株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまった。

八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


会社概要
会社 :株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地 :〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者 :七代 津田佐兵衞
創業 :1805年
URL :
https://www.yatsuhashi.co.jp/
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創業218年、京都土産で有名な「井筒八ッ橋本舗」が祇園祭限定の「生八ッ橋入り三笠」を期間限定販売!
2023年07月04月 10時
店頭販売は2023年7月1日(土)~7月24日(月)。公式オンラインショップは7月16日(日)までの限定販売です。京都祇園に本店を構える株式会社井筒八ッ橋本舗は、4年ぶりに本格開催される日本三大祭の一つ祇園祭の開催に合わせ、人気のニッキと宇治抹茶の生八ッ橋でつぶあんを包んだ『祇園祭夕子』と、生八ッ橋を挟んだ井筒オリジナルの『祇園祭三笠』を2023年7月1日(水)より、直営店や高島屋京都店、JR京都伊勢丹、公式オンラインショップなどで発売します。
【URL】https://www.yatsuhashi.jp/●祇園祭夕子
生八ッ橋夕子シリーズの中でも不動の人気を誇るニッキと宇治抹茶の味を詰め合わせ、祗園祭のパッケージに仕上げました。


祇園祭のご見学記念や京の夏の思い出に、ご家族やご親戚、ご友人へのおみやげとしておすすめです。
「祇園祭夕子」製品概要
価格:550円(税抜)/594円(税込)
賞味期間:製造日より15日(常温)
販売期間:2023年7月1日(土)~2023年7月24日(月)
※ 井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップのみ、6月20日(火)~7月18日(火)
販売方法:店頭販売、ネットショップ
商品URL:https://www.yatsuhashi.jp/fs/izutsu/gr1/yuko_gionmatsuri
●「生八ッ橋夕子」とは
水上 勉の代表作「五番町夕霧楼」の主人公・夕子に因んで名付けられた叙情銘菓です。
もっちりとした「生八ッ橋」としっとりとした「つぶあん」がよく合う、京都ゆかりのおみやげです。

●祇園祭三笠
「生八ッ橋入り井筒の三笠」に、祇園祭を彩る鉾の焼印をあしらいました。


「祇園祭三笠」製品概要
価格:1,100円(税抜)/1,188円(税込)
賞味期間:製造日より15日(常温)
販売期間:2023年7月1日(土)~2023年7月24日(月)
※ 井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップのみ、6月20日(火)~7月16日(日)
販売方法:店頭販売、ネットショップ
商品URL:https://www.yatsuhashi.jp/fs/izutsu/gr8/mikasa_gionmatsuri
●第24回全国菓子大博覧会茶道家元賞受賞「生八ッ橋入り井筒の三笠」
丁寧に炊き上げた餡と井筒伝統の生八ッ橋を、ふっくらとした生地で包んだ京都らしい三笠です。
今年の7月からは新たに北海道産小豆を使用し、さらに美味しくなった小倉餡の中に、ほのかに香るニッキの生八ッ橋を包み、上品な味に仕上げました。

●そもそも祇園祭ってどんなお祭り?
7月に入ると「コンチキチン」の祇園囃子の音色が響き、夏本番を迎える京の町。
祇園祭は千年以上の歴史を持つ、7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)まで、1ヶ月にわたり多彩な祭事が行われる八坂神社のお祭です。
なかでも「動く美術館」とも呼ばれる山鉾。山鉾行事は平成21年にユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
また17日(前祭・山鉾巡行と神幸祭)と24日(後祭・山鉾巡行と還幸祭)、その宵山には多くの人が京都へ訪れます。
井筒八ッ橋本舗では地元京都の活性化に貢献し皆さまに喜んでいただきたいと毎年祇園祭にちなんだお菓子をご用意しております。

コロナで縮小していたお祭りも今年は4年ぶりに完全復活の予定です。
皆さまの笑顔に会えることを楽しみにしています。
●株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

●八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


●会社概要
会社 :株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地 :〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者 :津田佐兵衞
創業 :1805年
URL :https://www.yatsuhashi.co.jp/
Twitter :https://twitter.com/Izutsu1805
Instagram :https://www.instagram.com/izutsu_yatsuhashi/
Facebook :https://www.facebook.com/Izutsuyatsuhashihonpo
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【URL】https://www.yatsuhashi.jp/●祇園祭夕子
生八ッ橋夕子シリーズの中でも不動の人気を誇るニッキと宇治抹茶の味を詰め合わせ、祗園祭のパッケージに仕上げました。


祇園祭のご見学記念や京の夏の思い出に、ご家族やご親戚、ご友人へのおみやげとしておすすめです。
「祇園祭夕子」製品概要
価格:550円(税抜)/594円(税込)
賞味期間:製造日より15日(常温)
販売期間:2023年7月1日(土)~2023年7月24日(月)
※ 井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップのみ、6月20日(火)~7月18日(火)
販売方法:店頭販売、ネットショップ
商品URL:https://www.yatsuhashi.jp/fs/izutsu/gr1/yuko_gionmatsuri
●「生八ッ橋夕子」とは
水上 勉の代表作「五番町夕霧楼」の主人公・夕子に因んで名付けられた叙情銘菓です。
もっちりとした「生八ッ橋」としっとりとした「つぶあん」がよく合う、京都ゆかりのおみやげです。

●祇園祭三笠
「生八ッ橋入り井筒の三笠」に、祇園祭を彩る鉾の焼印をあしらいました。


「祇園祭三笠」製品概要
価格:1,100円(税抜)/1,188円(税込)
賞味期間:製造日より15日(常温)
販売期間:2023年7月1日(土)~2023年7月24日(月)
※ 井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップのみ、6月20日(火)~7月16日(日)
販売方法:店頭販売、ネットショップ
商品URL:https://www.yatsuhashi.jp/fs/izutsu/gr8/mikasa_gionmatsuri
●第24回全国菓子大博覧会茶道家元賞受賞「生八ッ橋入り井筒の三笠」
丁寧に炊き上げた餡と井筒伝統の生八ッ橋を、ふっくらとした生地で包んだ京都らしい三笠です。
今年の7月からは新たに北海道産小豆を使用し、さらに美味しくなった小倉餡の中に、ほのかに香るニッキの生八ッ橋を包み、上品な味に仕上げました。

●そもそも祇園祭ってどんなお祭り?
7月に入ると「コンチキチン」の祇園囃子の音色が響き、夏本番を迎える京の町。
祇園祭は千年以上の歴史を持つ、7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)まで、1ヶ月にわたり多彩な祭事が行われる八坂神社のお祭です。
なかでも「動く美術館」とも呼ばれる山鉾。山鉾行事は平成21年にユネスコ無形文化遺産にも登録されました。
また17日(前祭・山鉾巡行と神幸祭)と24日(後祭・山鉾巡行と還幸祭)、その宵山には多くの人が京都へ訪れます。
井筒八ッ橋本舗では地元京都の活性化に貢献し皆さまに喜んでいただきたいと毎年祇園祭にちなんだお菓子をご用意しております。

コロナで縮小していたお祭りも今年は4年ぶりに完全復活の予定です。
皆さまの笑顔に会えることを楽しみにしています。
●株式会社井筒八ッ橋本舗について
文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

●八橋検校と井筒八ッ橋
代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。
江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。
ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。
その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。


●会社概要
会社 :株式会社井筒八ッ橋本舗
所在地 :〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178
代表者 :津田佐兵衞
創業 :1805年
URL :https://www.yatsuhashi.co.jp/
Twitter :https://twitter.com/Izutsu1805
Instagram :https://www.instagram.com/izutsu_yatsuhashi/
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