株式会社学生情報センターの情報

京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町735番地

株式会社学生情報センターについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町735番地になり、近くの駅は京都駅。株式会社銀閣が近くにあります。創業は1988年になります。また、法人番号については「8130001057985」になります。


法人名フリガナ
ガクセイジョウホウセンター
住所
〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町735番地
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創業年
1988年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役 吉浦 勝博
資本金
4,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
近鉄京都線の京都駅
JR東海東海道新幹線の京都駅
JR西日本奈良線の京都駅
JR西日本山陰本線の京都駅
地域の企業
3社
株式会社銀閣
京都市下京区不明門通七条下る東塩小路町709番地
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901番地
株式会社ふくいく
京都市下京区不明門通七条下る東塩小路町736番地
法人番号
8130001057985
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/11/08
法人変更事由の詳細
令和1年11月1日京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町735番地株式会社ナジック・アイ・サポート(9130001023598)を合併

全国のナジック物件入居学生 125名が参加 好評のイベント「学生交流パーティ」を開催
2025年06月05月 11時
全国のナジック物件入居学生 125名が参加 好評のイベント「学生交流パーティ」を開催
~オンラインで全国6拠点をつなぎ、学生の「ひとり暮らし」を支える交流の場を提供~
株式会社学生情報センター(京都府京都市、代表取締役社長 吉野一樹、以下 、ナジック)は、ナジックが管理する学生マンションなどの入居学生を対象として、ご好評をいただいているイベント「学生交流パーティ」を2025年5月25日(日)に開催しました。当日は、渋谷・池袋・名古屋・大阪・京都・福岡の計6会場をオンラインでつなぎ、地域を超えた学生同士の交流を実現させ、留学生を含めた計125名の学生が参加しました。
本イベントは、全国各地でひとり暮らしをしている入居学生に「安全・安心」と「つながり」を提供するナジックの取り組みの一環であり、入居者間のコミュニケーション促進を目的として、昨年に続き3年連続での開催となりました。




ナジックでは、入居学生の「安全・安心な暮らし」と「豊かな学生生活」の両立を支援しており、本イベントもその延長として、ひとり暮らしに不安を抱える学生や仲間を増やしたい学生に交流の機会を届けるものです。昨年度の開催でも、参加した学生から「普段会えない人と話せて新鮮だった」「ナジックのマンションに入居してよかったと思えた」と好評をいただいています。
交流パーティでは、事前に募集したナジックマンション入居中の先輩学生スタッフが各会場で進行を担当し、学生同士の自己紹介からスタートしました。その後、学生発案による「学生あるある」企画を実施。最初は少し緊張していた参加者も徐々に慣れてきて、各会場は笑いと共感が絶えないひとときとなりました。「アルバイトは長期派 or短期派」「住むなら大学の近くor遠く」「生活費は自分で全部まかなっているorそうではない」など、学生ならではのエピソードが披露されるなか、関東と関西の学生生活の違いや、都市部と地方の通学事情のギャップなど、地域による特色も話題を呼び、活発な意見交換が行われました。




■参加した学生の声
・同じ会場内でも、出身地は全国各地バラバラで、上京後の寂しさを分かち合えた気がしました。
また、推しが一緒の方がいて、共通の趣味の話で盛り上がり、交友関係が広まり嬉しかったです。
・普段なかなか交流する機会のない、さまざまな大学の方と交流を持てて、楽しかったです。もっと頻度を上げて交流会を開催してほしいです。
・留学生と交流する機会を持てただけでなく、英語を話せる学生も多く、非常に刺激を受けました。
留学生と会話する機会が少ないので、貴重な機会になりました。
ナジックは、今後も継続して入居学生を対象としたセミナーやイベントを定期的に開催してまいります。入居学生向けサービス「NasicCLUB24」の充実を図り、「ますます、学生のために。これからの社会のために。」をモットーに、ナジックにかかわった学生だから体感できるたくさんの場面を提供しながら、学生生活を応援してまいります。
■株式会社学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ)会社概要
代表者:代表取締役社⾧ 吉野一樹 所在地:京都市下京区 創業:1975 年
事業内容:学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
コーポレートサイト:

https://tokyu-nasic.jp/

お部屋探し検索サイト:

https://749.jp/

外国人留学生の日本での安心で快適な新生活をサポート ~3社が外国人留学生向けの大学合格後の住まい紹介事業で提携~
2025年05月30月 11時
外国人留学生の日本での安心で快適な新生活をサポート ~3社が外国人留学生向けの大学合格後の住まい紹介事業で提携~




外国人留学生の日本語学校・予備校・就職支援事業を展開する行知学園株式会社(本社:東京都新宿区、代表者:楊 舸、以下「行知学園」)と、学生用賃貸住宅の管理運営を行う株式会社学生情報センター(本社:京都府京都市、代表取締役社長 吉野 一樹、以下「ナジック」)と、外国人向け不動産斡旋サービスを提供する株式会社日興総業(本社:東京都台東区、代表取締役 高 沢、以下「日興総業」)は、このたび外国人留学生が日本国内の大学に合格した後の住まい紹介事業に関する業務提携を締結し、外国人留学生が大学周辺で安心して生活を始められるよう共同で支援を行うことといたしました。




(左)行知学園株式会社 代表取締役社長 楊 舸
(中央)株式会社学生情報センター 代表取締役社長 吉野 一樹
(右)株式会社日興総業 代表取締役 高 沢
(1)本提携の背景と狙い
行知学園は、日本国内の大学・大学院への進学を目指す外国人留学生向けの進学予備校を展開しており、毎年約3,000名の合格者を輩出しています。しかし、進学先周辺で希望の物件が見つからない、慣れない日本語での複雑な不動産契約の手続き、家具家電の有無やインターネット環境の整備、電気・水道・ガスなどライフライン開通手続きへの不安など、外国人留学生が日本の住環境に適応する上での課題は少なくありません。加えて、母国を離れ家族のサポートが得られない、あるいは日本の文化や慣習への理解不足なども相まって、学生本人だけでは十分に対処しきれないケースが多く見受けられます。
さらに、地方の進学先となる場合には、土地勘のない外国人留学生が部屋探しや周辺環境の把握により一層苦慮する場合があり、現地の生活情報や十分なサポートを求めているのが現状です。
そこで、3社それぞれの事業領域での知見を活かし、外国人留学生が日本国内の大学等に合格してから住まい探しや不動産契約の手続きなどをサポートし、さらには日本の文化・生活習慣への理解を深め、安心して日本での生活が始められるよう支援するため、3社による提携を実現させました。
(2)提携内容
1.全国の住まい探し強化
ナジックが全国で展開する豊富な物件情報を活用し、行知学園の学生に対し、進学先決定直後から学校周辺の物件をスムーズに紹介します。物件の情報提供から内見手配までを一元的に行うことで、外国人留学生が日本各地で安心して住まい探しを行えるようにサポートします。
2.母国語サポートによる契約手続き支援
賃貸借契約書や原状回復義務など、日本の一般的な不動産ルールに不慣れな外国人留学生に対しては、日興総業のスタッフが母国語やわかりやすい日本語で丁寧に説明します。日興総業には外国籍の契約者への対応に精通した専門スタッフが在籍しており、文化的背景や習慣の違いにも配慮した、きめ細やかなサポートを提供します。契約時の不安や疑問を解消することで、不動産契約に関するリスクを低減させ、外国人留学生が日本での生活を安心して始められる環境づくりを支援します。
3.文化・生活習慣の理解促進
3社が連携し、住居だけでなく、日本の生活習慣やマナーの周知もサポートします。ゴミの分別方法や近隣住民との関係構築などを含めた基本的な生活指導を行うことで、外国人留学生が日本の文化や習慣を尊重しながら快適に生活できる環境を整えます。
(3)今後の展望
本提携によって、日本全国の大学等に進学する外国人留学生が安心して学習環境に集中できる体制づくりが期待されます。行知学園の教育・進路サポート、ナジックの豊富な不動産管理運営実績、そして外国人向け不動産契約支援において豊富な経験と実績を誇る日興総業のノウハウを融合し、外国人留学生の日本での生活がより円滑になるよう、さらなる取り組みの拡充を図ってまいります。
今後は、外国人留学生が住まいを通じて日本文化を深く理解し、学業と日常生活の両面でより豊かな経験を得られるよう、3社は互いに協力しながら多角的なサポートを続けてまいります。
以上
■会社概要
・行知学園株式会社
代表者:楊 舸
所在地:東京都新宿区 創業:2008年
事業内容:大学入試指導、 大学院入試指導、 日本語、英語の指導、美術指導

https://coach-ac.co.jp/

・株式会社学生情報センター
代表者:代表取締役社長 吉野 一樹
所在地:京都市下京区 創業:1975年
事業内容:学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援

https://tokyu-nasic.jp/

・株式会社日興総業
代表者:代表取締役 高 沢
所在地:東京都台東区 設立:2012年
事業内容:外国人留学生会館管理、仲介事業、仕入れ営業、賃貸管理、民泊運営

https://www.nikko-sougyou.com/

今後とも、3社の取り組みにご注目いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

健康経営優良法人2025(大規模法人部門)に初認定
2025年03月10月 15時
健康経営優良法人2025(大規模法人部門)に初認定
株式会社学生情報センター(京都府京都市、代表取締役社長 吉野一樹、以下、ナジック)は、2025年3月10日発表の経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に初めて認定されましたので、お知らせいたします。




■「健康経営優良法人」について
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
出典:経済産業省ウェブサイト

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html



ナジックは、これからも健全な職場環境づくりに努め、さまざまな取り組みで従業員の健康増進を推進してまいります。
■株式会社学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ)会社概要
代表者:代表取締役社⾧ 吉野一樹 所在地:京都市下京区 創業:1975 年
事業内容:学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
コーポレートサイト:

https://tokyu-nasic.jp/

お金の使い方、推し活が2位浮上 ひとり暮らし学生724人のリアル実態調査 学生の約4割がキャシュレス派
2025年03月07月 11時
お金の使い方、推し活が2位浮上 ひとり暮らし学生724人のリアル実態調査 学生の約4割がキャシュレス派
株式会社学生情報センター(京都府京都市、代表取締役社長:吉野一樹、以下「ナジック」)は、ナジックが管理運営する学生マンションなどに入居するひとり暮らしの学生を対象に、部活動・サークル活動や食生活、SNS・サブスク、ガクチカや留学まで、幅広くアンケートを実施しました。アンケートは学生マンションに住む入居学生の実態調査として、昨年度より開始し、入居する大学生や専門学校生の1年生から大学院生まで724名から回答がありました。この度、結果がまとまりましたのでお知らせいたします。




本アンケートは、キャンパスライフに関する設問が2問、日常の暮らしに関する設問が8問、お金に関する設問が6問、キャリアに関する設問が8問の24問で構成。学生が知りたいことでありながら、直接はなかなか聞けない学生の本音や現状について知ることをコンセプトに企画されたものです。ナジックがオンラインにて調査し回答をまとめました。
別添「学生のリアル2025」をご参照ください。
■調査概要
・調査人数:724名(男性223名、女性490名、未回答11名)
・調査対象:ひとり暮らしの学生(大学生:617名、専門学校83名、未回答24名)
・調査期間:2025年2月
・調査方法:オンラインアンケート
・調査主体:株式会社学生情報センター
■株式会社学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ)会社概要
代表者:代表取締役社⾧ 吉野一樹 所在地:京都市下京区 創業:1975 年
事業内容:学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
学生情報センターは、「ますます、学生のために。これからの社会のために。」をモットーに、全国11都府県にて、大学等の学校649校と提携しながら、留学生も含めた学生の住まいから、アルバイト・就職支援まで学生生活をトータルにサポートしています。
コーポレートサイト:

https://tokyu-nasic.jp/

お部屋探し検索サイト:

https://749.jp/





■キャンパスライフに関する学生のリアル
・ボランティア系サークルへの加入が増加
部活・サークルの加入状況は大きく変化はないが、「ボランティア系」が6.6%から9.3%と大幅に増加している。




・友だちはリアルが圧倒的に多いが、ネッ友が多い学生も一定数
SNSをはじめとしたネットで繋がっている友だちと、リアルの友だちとの割合は、「リアルの友だちが多い」という回答が8割近くになった一方で、「ネッ友が多い」と回答した学生も約6%いた。




■暮らしに関する学生のリアル
・1位は今年もInstagramでLINEは減少
今年の1位も「Instagram」で77.3%の学生が利用。2位は昨年「LINE」66.2%、3位は「YouTube」65.7%であったが、今年の2位は「YouTube」59.0%、3位が「X(Twitter)」「LINE」ともに55.4%となった。




・サブスク登録はAmazonプライムビデオとNetflixが2強
登録状況については97.2%が登録しており、生活に必須のコンテンツになってきているのではないか。
その中でも、映画や動画鑑賞のサブスクが圧倒的に登録されていることが分かった。




・昼食は学食が最も多い結果に
昨年同様、1位は「学食」で最も多い結果となり37.7%。2位は「コンビニ・スーパー」で25.7%となった。その他の回答では、「自宅に帰って自炊する」という意見も挙がった。




・夕食は自炊と食事つきマンションでの食事が増加
お弁当・惣菜を購入する学生が減少しているのに対して、「自炊」が2.5%増加、「食事つきマンション」での夕食が4.5%増加している。




・病気になったらまずは自分で解決
「病院に行く」と回答した学生は28.0%。まずは自分で解決しようとする学生が多いことが分かった。
その他の回答では、「実家に帰る」等の意見も挙げられた。




・「金銭感覚」が成長できたと実感する学生が25.4%
1位が「金銭感覚」が最も多く25.4%。2位が「自律コントロール」で19.9%、3位には「行動力」で17.4%という結果となった。




・半数以上の学生が車の免許を保有
若者の車離れも叫ばれる中、学生の6割近くは車の免許を保有し、取得予定も含めると9割近くに及ぶ。




・家族が一番大事!
32.5%の学生が「家族」と回答。次いで「友人」が18.2%という結果となった。
その他の回答では、「自分」を挙げる学生も多くいた。




■お金に関する学生のリアル
・5万円以上の仕送りが6.3%
「5万円以内」は昨年より、6.4%減少。「5万円以上」は昨年より6.3%増加という結果になった。