東京都港区南青山3丁目13番16号
株式会社宣伝会議についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は港区南青山3丁目13番16号になり、近くの駅は表参道駅。株式会社グレイスニューズが近くにあります。また、法人番号については「6010401015747」になります。
株式会社宣伝会議に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社宣伝会議の訪問時の会話キッカケ
「 素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
表参道駅から近道を通ると何分くらいになりますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
株式会社宣伝会議のいいところはどんなところですか 」
法人名フリガナ
センデンカイギ
住所
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目13番16号
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推定社員数
51~100人
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4駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ千代田線の表参道駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ千代田線の表参道駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
6010401015747
法人処理区分
新規
プレスリリース
【新刊書籍のご案内】『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公
2025年06月30月 10時
新人コピーライターの奮闘記マンガ『ゾワワの神様』がアドタイへ引っ越し連載
2025年06月20月 13時
【新刊書籍のご案内】『広報・PRの現場直送 だれでもPRメソッド スルー
2025年06月20月 11時
電通デザインチームの思考を直接学ぶ特別クラス。宣伝会議の新講座「Dent
2025年06月12月 10時
ブランドマネージャーのための新コミュニティ「BRAND X」を発足
2025年06月11月 17時
2025年06月30月 10時
新人コピーライターの奮闘記マンガ『ゾワワの神様』がアドタイへ引っ越し連載
2025年06月20月 13時
【新刊書籍のご案内】『広報・PRの現場直送 だれでもPRメソッド スルー
2025年06月20月 11時
電通デザインチームの思考を直接学ぶ特別クラス。宣伝会議の新講座「Dent
2025年06月12月 10時
ブランドマネージャーのための新コミュニティ「BRAND X」を発足
2025年06月11月 17時
【新刊書籍のご案内】『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す』
2025年06月30月 10時
【新刊書籍のご案内】『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す』
広告界のトップクリエイター 杉山恒太郎が提言する「THINK PUBLIC」とは
広告・マーケティングの専門出版社 株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す』(杉山恒太郎著 編集協力:河尻亨一)を6月30日に、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。

『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す』
2025年6月30日発売
杉山恒太郎 (著)
河尻亨一(編集協力)
定価:2200円(本体2000円+税)
ISBN 978-4-88335-628-7
ご購入はこちらから
https://amzn.to/3ZJuyef
小学館「ピッカピカの1年生」、サントリーローヤル「ランボー」などで国内外の広告賞を多数受賞し、世界最大級の広告祭・カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルの国際審査員を3度務めるなど、国内外で活躍するクリエイター 杉山恒太郎。電通を経て、現在はライトパブリシティに所属し、クリエイティブの現場の第一線を走り続けています。本書は国内外のクリエイティブを熟知し、考察し続けている著者による新刊です。
本書で取り上げる広告は、一般的に「公共広告」と呼ばれているものが多くあります。「公共広告」と聞くと、非営利団体や行政、国連関連組織によるキャンペーンを想像する方が多いかもしれませんが、本書では企業による公共サービス型の事例も織り交ぜています。
「企業広告の公共化と社会化は21世紀の潮流であり、時代精神の反映である」と考える著者は、前著『広告の仕事 広告と社会、希望について』(光文社新書)に続き、本書でも「公に告げる」と書く「公告」について説きます。そして、さらに一歩踏み込み、本書では「THINK PUBLIC」を提言します。
本書で「Think Public」を掲げたのには理由がある。どんなことでも大きいことが素晴らしい、と大半の人が考えていた時代のアメリカに、小さいことのメリットをアピールして価値観の転換を促したフォルクスワーゲンの「Think small」(1960年)、唯一無二の個性を持つことの意味を問いかけ、多様性の社会を先取りしたアップルの「Think different」(1997年)──これらの名キャンペーンに倣うなら、広告はすでに「Think Public」の時代を迎えている。いわば“第3のThink”へと進化を遂げつつある。(本文より)
本書で取り上げるテーマは、環境問題、DE&I(多様性、公平性、包括性)、健康・ウェルビーイング、報道・教育・文化保護といった公共の課題です。世界中の企業・行政・公的機関・NPO・NGOなどがどのように取り組み、解決へとつなげていったのか。そして、こうした課題に対して広告がどのような役割を果たせるのか。また、本当の意味での「公共広告」とはどういうものなのか。国内外の48事例を、ビジュアルと共にご紹介します。また『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』の著者であり、カンヌライオンズを長年取材していることで知られる河尻亨一がケーススタディを執筆しています。


広告そのものの在り方が問われている現在、本書は世界のクリエイティブやエシックスの潮流を知るとともに、あらためて広告が果たす意義やこれからの在り方について考える機会となるでしょう。

執筆者
杉山恒太郎(すぎやま・こうたろう)
立教大学卒業後、1974年電通入社。東京本社クリエイティブディレクターとして活躍。1999年よりデジタル領域のリーダーを務め、インタラクティブ広告(ビジネス)の確立に寄与。トラディショナル広告とインタラクティブ広告の両方を熟知した数少ないエグゼクティブクリエイティブディレクター。2005年取締役常務執行役員を経て、2012年ライトパブリシティへ移籍。2015年代表取締役社長に就任。主な作品は、小学館「ピッカピカの一年生」、セブン‐イレブン「セブンイレブンいい気分」、サントリーローヤル「ランボー」シリーズ、AC「WATERMAN」など。国内外で受賞多数。2018年第7回ACCクリエイターズ殿 堂入り。2022年全広連日本宣伝賞「山名賞」を受賞。
編集協力
河尻亨一(かわじり・こういち)
1974年大阪市生まれ。編集者、作家。雑誌「広告批評」を経て、現在はクリエイティブとジャーナリズムをつなぐ様々な活動を展開。2007年よりカンヌライオンズを取材するなど、海外動向にも詳しい。評伝『TIMELESS石岡瑛子とその時代』で第75回毎日出版文化賞受賞〈文学・芸術部門〉。23年5月、箭内道彦氏と『ふるさとに風が吹く―福島からの発信と地域ブランディングの明日』を上梓した(共著)。翻訳書に『CREATIVE SUPERPOWERS』がある。全国各地を巡回した「石岡瑛子Iデザイン」展では、TEAMEIKO のメンバーとして監修を務めた。
目次
PROLOGUE
公共広告をめぐる僕自身の履歴書―クリエイティブは“Think Public”に進化した―
1章 地球からのSOSにアクションを促すー環境問題とアニマルウェルフェア
環境キャンペーン25年史 そこには時代も映し出されている
WWFII(WWFジャパン)/ecotonoha(NEC)/TAP
PROJCECT(UNICEF)/THE FIRST DIGITAL NATION(THE GOVERMENT OF TUVALU)
CASE STUDY
DRIVING DOGS(SPCA)/PALAU PLEDGE(PALAU LEGACY PROJECT)/TRASH ISLES(PLASTIC OCEANS/LADbible)/SALLA2022(HOUSE OF LAPLAND)/PINATEX(ANANAS ANAM/DOLE SUNSHINE
COMPANY)/EAT A SWEDE(SWEDISH FOOD FEDERATION)/SAVE RALPH(HUMANE SOCIETY INTERNATIONAL)/LOS SANTOS +3ºC(GREENPEACE)
2章 DE&Iクリエイティブの系譜ー人権と公正、ジェンダー平等
ダイバーシティは人権意識の向上とビジネス成長の交差点に育まれる
FEARLESS GIRL(SSGA)/REAL BEAUTY
CAMPAIGNS(Dove)/THE HIRING CHAIN(Coordown)
CASE STUDY
SWEETIE(TERRE DES HOMMES)/#LikeAGirl(Always)/THE TAMPON BOOK(THE FEMALE COMPANY)/WE ALL WIN(Microsoft)/THE BREAKAWAY(DECATHLON)/ANNE DE GAULLE (FONDATION ANNE DE GAULLE)/KNOCK KNOCK(KOREAN
NATIONAL POLICE AGENCY)/
3章 健康に暮らし、安全に生きるーヘルスケアとウェルネス
だれもが気になる日常課題に寄り添う「映像」「アイテム」「仕組み」のデザイン
GLASSES(SINGAPORE TRAFFIC POLICE)/DUMB WAYS TO DIE(METRO TRAINS MELBOURNE)/LIFE PAINT(VOLVO)/SHUTTER ADS(HEINEKEN)
CASE
STUDY
THE ICE BUCKET CHALLENGE(THE ALS ASSOCIATION)/LUCKY IRON FISH PROJECT(LUCKY IRON FISH)/MANBOOBS(MACMA)/THE KILLER PACK(MAXX FLASH)/SCROLLING THERAPY(EUROFARMA)/Where to Settle(MASTER CARD)
4章 平和と自由をクリエイトするー報道、教育、文化保護ー
平和な社会には自由な言論空間における「想像力と創造力」が欠かせない
WAR IS OVER!IF YOU WANT IT(JOHN LENNON&YOKO ONO)I (ハート) NEW YORK(NEW YORK CITY)/PRIEST AND NUN(BENETTON)/LITANY(THE INDEPENDENT)
CASE STUDY
LONG LIVE THE PRINCE(KIYAN PRINCE FOUNDATION)/THE UNFILTERED HISTORY TOUR(VICE Media)/BACKUP UKRAINE(UNESCO/POLYCAM)/THE LAST PHOTO(CALM /ITV)/THE ELECTION EDITION(AnNahar NEWSPAPER)/ADLaM AN ALPHABET TO PRESERVE A CULTURE(Microsoft)/THE FIRST SPEECH RUSSIA(REPORTERS WITHOUT BORDERS)
終わりに
広告界のトップクリエイター 杉山恒太郎が提言する「THINK PUBLIC」とは
広告・マーケティングの専門出版社 株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す』(杉山恒太郎著 編集協力:河尻亨一)を6月30日に、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。

『THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す』
2025年6月30日発売
杉山恒太郎 (著)
河尻亨一(編集協力)
定価:2200円(本体2000円+税)
ISBN 978-4-88335-628-7
ご購入はこちらから
https://amzn.to/3ZJuyef
小学館「ピッカピカの1年生」、サントリーローヤル「ランボー」などで国内外の広告賞を多数受賞し、世界最大級の広告祭・カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルの国際審査員を3度務めるなど、国内外で活躍するクリエイター 杉山恒太郎。電通を経て、現在はライトパブリシティに所属し、クリエイティブの現場の第一線を走り続けています。本書は国内外のクリエイティブを熟知し、考察し続けている著者による新刊です。
本書で取り上げる広告は、一般的に「公共広告」と呼ばれているものが多くあります。「公共広告」と聞くと、非営利団体や行政、国連関連組織によるキャンペーンを想像する方が多いかもしれませんが、本書では企業による公共サービス型の事例も織り交ぜています。
「企業広告の公共化と社会化は21世紀の潮流であり、時代精神の反映である」と考える著者は、前著『広告の仕事 広告と社会、希望について』(光文社新書)に続き、本書でも「公に告げる」と書く「公告」について説きます。そして、さらに一歩踏み込み、本書では「THINK PUBLIC」を提言します。
本書で「Think Public」を掲げたのには理由がある。どんなことでも大きいことが素晴らしい、と大半の人が考えていた時代のアメリカに、小さいことのメリットをアピールして価値観の転換を促したフォルクスワーゲンの「Think small」(1960年)、唯一無二の個性を持つことの意味を問いかけ、多様性の社会を先取りしたアップルの「Think different」(1997年)──これらの名キャンペーンに倣うなら、広告はすでに「Think Public」の時代を迎えている。いわば“第3のThink”へと進化を遂げつつある。(本文より)
本書で取り上げるテーマは、環境問題、DE&I(多様性、公平性、包括性)、健康・ウェルビーイング、報道・教育・文化保護といった公共の課題です。世界中の企業・行政・公的機関・NPO・NGOなどがどのように取り組み、解決へとつなげていったのか。そして、こうした課題に対して広告がどのような役割を果たせるのか。また、本当の意味での「公共広告」とはどういうものなのか。国内外の48事例を、ビジュアルと共にご紹介します。また『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』の著者であり、カンヌライオンズを長年取材していることで知られる河尻亨一がケーススタディを執筆しています。


広告そのものの在り方が問われている現在、本書は世界のクリエイティブやエシックスの潮流を知るとともに、あらためて広告が果たす意義やこれからの在り方について考える機会となるでしょう。

執筆者
杉山恒太郎(すぎやま・こうたろう)
立教大学卒業後、1974年電通入社。東京本社クリエイティブディレクターとして活躍。1999年よりデジタル領域のリーダーを務め、インタラクティブ広告(ビジネス)の確立に寄与。トラディショナル広告とインタラクティブ広告の両方を熟知した数少ないエグゼクティブクリエイティブディレクター。2005年取締役常務執行役員を経て、2012年ライトパブリシティへ移籍。2015年代表取締役社長に就任。主な作品は、小学館「ピッカピカの一年生」、セブン‐イレブン「セブンイレブンいい気分」、サントリーローヤル「ランボー」シリーズ、AC「WATERMAN」など。国内外で受賞多数。2018年第7回ACCクリエイターズ殿 堂入り。2022年全広連日本宣伝賞「山名賞」を受賞。
編集協力
河尻亨一(かわじり・こういち)
1974年大阪市生まれ。編集者、作家。雑誌「広告批評」を経て、現在はクリエイティブとジャーナリズムをつなぐ様々な活動を展開。2007年よりカンヌライオンズを取材するなど、海外動向にも詳しい。評伝『TIMELESS石岡瑛子とその時代』で第75回毎日出版文化賞受賞〈文学・芸術部門〉。23年5月、箭内道彦氏と『ふるさとに風が吹く―福島からの発信と地域ブランディングの明日』を上梓した(共著)。翻訳書に『CREATIVE SUPERPOWERS』がある。全国各地を巡回した「石岡瑛子Iデザイン」展では、TEAMEIKO のメンバーとして監修を務めた。
目次
PROLOGUE
公共広告をめぐる僕自身の履歴書―クリエイティブは“Think Public”に進化した―
1章 地球からのSOSにアクションを促すー環境問題とアニマルウェルフェア
環境キャンペーン25年史 そこには時代も映し出されている
WWFII(WWFジャパン)/ecotonoha(NEC)/TAP
PROJCECT(UNICEF)/THE FIRST DIGITAL NATION(THE GOVERMENT OF TUVALU)
CASE STUDY
DRIVING DOGS(SPCA)/PALAU PLEDGE(PALAU LEGACY PROJECT)/TRASH ISLES(PLASTIC OCEANS/LADbible)/SALLA2022(HOUSE OF LAPLAND)/PINATEX(ANANAS ANAM/DOLE SUNSHINE
COMPANY)/EAT A SWEDE(SWEDISH FOOD FEDERATION)/SAVE RALPH(HUMANE SOCIETY INTERNATIONAL)/LOS SANTOS +3ºC(GREENPEACE)
2章 DE&Iクリエイティブの系譜ー人権と公正、ジェンダー平等
ダイバーシティは人権意識の向上とビジネス成長の交差点に育まれる
FEARLESS GIRL(SSGA)/REAL BEAUTY
CAMPAIGNS(Dove)/THE HIRING CHAIN(Coordown)
CASE STUDY
SWEETIE(TERRE DES HOMMES)/#LikeAGirl(Always)/THE TAMPON BOOK(THE FEMALE COMPANY)/WE ALL WIN(Microsoft)/THE BREAKAWAY(DECATHLON)/ANNE DE GAULLE (FONDATION ANNE DE GAULLE)/KNOCK KNOCK(KOREAN
NATIONAL POLICE AGENCY)/
3章 健康に暮らし、安全に生きるーヘルスケアとウェルネス
だれもが気になる日常課題に寄り添う「映像」「アイテム」「仕組み」のデザイン
GLASSES(SINGAPORE TRAFFIC POLICE)/DUMB WAYS TO DIE(METRO TRAINS MELBOURNE)/LIFE PAINT(VOLVO)/SHUTTER ADS(HEINEKEN)
CASE
STUDY
THE ICE BUCKET CHALLENGE(THE ALS ASSOCIATION)/LUCKY IRON FISH PROJECT(LUCKY IRON FISH)/MANBOOBS(MACMA)/THE KILLER PACK(MAXX FLASH)/SCROLLING THERAPY(EUROFARMA)/Where to Settle(MASTER CARD)
4章 平和と自由をクリエイトするー報道、教育、文化保護ー
平和な社会には自由な言論空間における「想像力と創造力」が欠かせない
WAR IS OVER!IF YOU WANT IT(JOHN LENNON&YOKO ONO)I (ハート) NEW YORK(NEW YORK CITY)/PRIEST AND NUN(BENETTON)/LITANY(THE INDEPENDENT)
CASE STUDY
LONG LIVE THE PRINCE(KIYAN PRINCE FOUNDATION)/THE UNFILTERED HISTORY TOUR(VICE Media)/BACKUP UKRAINE(UNESCO/POLYCAM)/THE LAST PHOTO(CALM /ITV)/THE ELECTION EDITION(AnNahar NEWSPAPER)/ADLaM AN ALPHABET TO PRESERVE A CULTURE(Microsoft)/THE FIRST SPEECH RUSSIA(REPORTERS WITHOUT BORDERS)
終わりに
新人コピーライターの奮闘記マンガ『ゾワワの神様』がアドタイへ引っ越し連載
2025年06月20月 13時
新人コピーライターの奮闘記マンガ『ゾワワの神様』がアドタイへ引っ越し連載
最新話から過去作まで全話を期間限定で読み直せるキャンペーン
新人コピーライターの奮闘記マンガ『ゾワワの神様』(うえはらけいた作)は、6月20日から株式会社宣伝会議が運営するWebメディア「AdverTimes.(アドバタイムズ/アドタイ)」にて連載をスタートします。マンガ『ゾワワの神様』は、当社グループ会社の株式会社マスメディアンが運営する広告・マスコミ業界を目指す学生のための就活応援サイト「マスナビ」で連載されていたものです。若年層の人口減少・人手不足が叫ばれる中、多くの業界で人材獲得が急務となっています。マンガを通じて広告業界で働く醍醐味を伝えてきました。このたび、より多くの読者に届けるために、アドタイにて引っ越し連載をスタートすることになりました。

また連載を記念して、過去作も期間限定で読み直せるキャンペーンを実施します。掲載開始時期は以下の通りです。
6月20日(金):1~10話、42~49話、50話(最新話)
6月27日(金):11~20話
7月4日(金):21~30話
7月11日(金):31話~41話
閲覧はこちらから
(
https://www.advertimes.com/author/uehara_keita/
)
著者である漫画家のうえはらけいた氏からは、引っ越し連載にあたり下記のコメントを寄せています。
『ゾワワの神様』は元々学生向けの就活サイトで就活生向けに始まった連載なので、広告業界の少し込み入ったテーマなどに踏み込むたび「学生の方にはわかりにくいかも…」というわずかな罪悪感を抱いていました。
しかし今回の移籍を経て、これからは大手を振ってマニアックなストーリーが描けます。やったね!これからますますマニアックになっていく『ゾワワの神様』をどうぞよろしくお願いします!
■新人コピーライターの奮闘記 マンガ『ゾワワの神様』について
広告・マスコミ業界を目指す学生のための就活応援サイト「マスナビ」が、広告業界の魅力を発信するためにマンガ企画を立案し、2021年に連載スタートした。「マンガで学べる業界職種研究」をコンセプトに、ゾワワっとする先輩・同期・得意先などの仕事の哲学に触れられる指南書のようなコンテンツ。学生に対する広告業界のPRにとどまらず、同業界や他業界で働く幅広い人たちのモチベーションが高まる内容で、共感の声が上がった。X(旧Twitter)では過去作を投稿し、ビュー累計数は3263万インプレッションを記録。
マスナビでの最新話の掲載、Xでの過去作の掲載以外に、eBookJapanなど各種有料電子書籍サイトへの掲載や単行本『ゾワワの神様』(祥伝社)も刊行されている。これらの取り組みが評価され、SmartHR主催『WORK DESIGN AWARD 2022』コンテンツ部門も受賞。

■著者プロフィール

うえはらけいた(漫画家)
1988年、東京都生まれ。2016年に株式会社博報堂から多摩美術大学に編入し、マンガを描き始める。卒業後は広告会社などでデザイナーをしながら活動していたが、2020年4月にマンガ家として独立。主な著作に「ゾワワの神様」(祥伝社)、「コロナが明けたらしたいこと」(アスコム)、「アバウトアヒーロー」など。X:@ueharakeita
■「AdverTimes.(アドタイ)」 について
https://www.advertimes.com/
「AdverTimes.」は2004年6月、マーケティング・コミュニケーションの専門誌である月刊『宣伝会議』の創刊50周年記念事業の一環で、広告界の動きがつかめる「新聞」として創刊しました。「1週間の動きが鳥瞰的に読める」を掲げ、広告主企業や広告会社、メディアの動きや宣伝部長・マーケターのインタビュー、連載小説やコラムなどを掲載してきました。
2010年11月にオンライン版(https://www.advertimes.com/)がスタート。2011年4月にオンラインに一本化されました。企業のプロモーション事例やテレビCM、メディアなどの情報のほか、クリエイターやマーケターのインタビューやコラム、広告・メディア界の人事など、マーケティングやクリエイティブ、コミュニケーションなどの知識と情報を提供しています。
■宣伝会議について

マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は1954(昭和29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。多数のオンデマンド講座を続々公開しています。
最新話から過去作まで全話を期間限定で読み直せるキャンペーン
新人コピーライターの奮闘記マンガ『ゾワワの神様』(うえはらけいた作)は、6月20日から株式会社宣伝会議が運営するWebメディア「AdverTimes.(アドバタイムズ/アドタイ)」にて連載をスタートします。マンガ『ゾワワの神様』は、当社グループ会社の株式会社マスメディアンが運営する広告・マスコミ業界を目指す学生のための就活応援サイト「マスナビ」で連載されていたものです。若年層の人口減少・人手不足が叫ばれる中、多くの業界で人材獲得が急務となっています。マンガを通じて広告業界で働く醍醐味を伝えてきました。このたび、より多くの読者に届けるために、アドタイにて引っ越し連載をスタートすることになりました。

また連載を記念して、過去作も期間限定で読み直せるキャンペーンを実施します。掲載開始時期は以下の通りです。
6月20日(金):1~10話、42~49話、50話(最新話)
6月27日(金):11~20話
7月4日(金):21~30話
7月11日(金):31話~41話
閲覧はこちらから
(
https://www.advertimes.com/author/uehara_keita/
)
著者である漫画家のうえはらけいた氏からは、引っ越し連載にあたり下記のコメントを寄せています。
『ゾワワの神様』は元々学生向けの就活サイトで就活生向けに始まった連載なので、広告業界の少し込み入ったテーマなどに踏み込むたび「学生の方にはわかりにくいかも…」というわずかな罪悪感を抱いていました。
しかし今回の移籍を経て、これからは大手を振ってマニアックなストーリーが描けます。やったね!これからますますマニアックになっていく『ゾワワの神様』をどうぞよろしくお願いします!
■新人コピーライターの奮闘記 マンガ『ゾワワの神様』について
広告・マスコミ業界を目指す学生のための就活応援サイト「マスナビ」が、広告業界の魅力を発信するためにマンガ企画を立案し、2021年に連載スタートした。「マンガで学べる業界職種研究」をコンセプトに、ゾワワっとする先輩・同期・得意先などの仕事の哲学に触れられる指南書のようなコンテンツ。学生に対する広告業界のPRにとどまらず、同業界や他業界で働く幅広い人たちのモチベーションが高まる内容で、共感の声が上がった。X(旧Twitter)では過去作を投稿し、ビュー累計数は3263万インプレッションを記録。
マスナビでの最新話の掲載、Xでの過去作の掲載以外に、eBookJapanなど各種有料電子書籍サイトへの掲載や単行本『ゾワワの神様』(祥伝社)も刊行されている。これらの取り組みが評価され、SmartHR主催『WORK DESIGN AWARD 2022』コンテンツ部門も受賞。

■著者プロフィール

うえはらけいた(漫画家)
1988年、東京都生まれ。2016年に株式会社博報堂から多摩美術大学に編入し、マンガを描き始める。卒業後は広告会社などでデザイナーをしながら活動していたが、2020年4月にマンガ家として独立。主な著作に「ゾワワの神様」(祥伝社)、「コロナが明けたらしたいこと」(アスコム)、「アバウトアヒーロー」など。X:@ueharakeita
■「AdverTimes.(アドタイ)」 について
https://www.advertimes.com/
「AdverTimes.」は2004年6月、マーケティング・コミュニケーションの専門誌である月刊『宣伝会議』の創刊50周年記念事業の一環で、広告界の動きがつかめる「新聞」として創刊しました。「1週間の動きが鳥瞰的に読める」を掲げ、広告主企業や広告会社、メディアの動きや宣伝部長・マーケターのインタビュー、連載小説やコラムなどを掲載してきました。
2010年11月にオンライン版(https://www.advertimes.com/)がスタート。2011年4月にオンラインに一本化されました。企業のプロモーション事例やテレビCM、メディアなどの情報のほか、クリエイターやマーケターのインタビューやコラム、広告・メディア界の人事など、マーケティングやクリエイティブ、コミュニケーションなどの知識と情報を提供しています。
■宣伝会議について

マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は1954(昭和29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。多数のオンデマンド講座を続々公開しています。
【新刊書籍のご案内】『広報・PRの現場直送 だれでもPRメソッド スルーされない 伝わる情報設計』発売
2025年06月20月 11時
【新刊書籍のご案内】『広報・PRの現場直送 だれでもPRメソッド スルーされない 伝わる情報設計』発売
あなたの「伝えたい」がちゃんと「伝わる」ようになる15のメソッド
広告・マーケティングの専門出版社 株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、新刊書籍『広報・PRの現場直送 だれでもPRメソッド スルーされない 伝わる情報設計』(電通PRコンサルティング PRX StudioQ著)を6月20日に、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。

著者
:電通PRコンサルティング PRX Studio Q
定価
:2,200円(本体2000円+税) ISBN:978-4-88335-627-0 200ページ カラー(2色)
ご購入はこちらから
https://amzn.to/4jAzBVs
※Kindle版は近日発売予定。
「同じような取り組みをしているのに、なぜうちの会社の情報はスルーされてしまうのか」
「SNSを毎日投稿しているのに、いいね!がつかない」……。
強い思いを持って、丁寧に情報を発信しているにもかかわらず、メディアやユーザーに全く伝わっていない。そんな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?
「どうすれば伝えたいことがスルーされずに伝わるのか?」という観点からまとめた本書は、電通PRコンサルティングの現場で活躍するプランナー陣によるユニット「PRX Studio Q」が2021年からnoteで書き溜めてきた実践知とメソッドを再編集し、1冊の本にまとめました。
本書では、PRプランナーが現場で実際に使っているスキル・暗黙知をメソッド化し、多くのイラストと図解を使って解説。特に広報・PRに携わる人が現場で困ったときにすぐに活用できる、実践的な手法を掲載しています。
さらに、ハフポスト日本版 泉谷由梨子編集長、note プロデューサー 徳力基彦氏、タレント・子育てインフルエンサー 木下ゆーき氏、(株)水星 ホテルプロデューサー 龍崎翔子氏にもインタビュー。こうしたインタビューやさまざまな事例を通してPRの本質的な考え方に迫るとともに15の実践的なメソッドを紹介しています。
広報・PRの仕事に携わる方のみならず、オウンドメディアやSNSでの情報発信の機会がある方には、ぜひ手元に置いていただきたい1冊です。

<PRX Studio Q
(読み:ピーアール トランスフォーメーション スタジオ キュー)
>
電通PRC内のプランニング専門部署を中心に、2021年に発足したチームです。PRの専門性に加え、クリエイティブプランナーやデジタルプランナー、元記者など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結。PRの力で、社会とビジネスの双方を前進させることをミッションに掲げ、戦略立案から実行まで枠にとらわれない柔軟な発想で、PRの新たな可能性を追求し続けています。
<著者>
編集長
:平林未彩
編集:
齊藤国浩/橋本めぐ/松尾雄介/岩澤俊之
執筆:
鶴岡大和/森光菜子/山崎珠里/深谷朋宏/小野真世/大森祥子/箕輪淑子/生井達也/中曽根亜純/西山友佳子/浦島怜/高藤雅男/今井慎之助/高橋洋平





目次
はじめに
序章:「スルー大前提時代」にPRのスキルを
第1章:スルーされないための「相手視点」の広げ方
“鳥の視点”で相手を取り巻く全体像を捉えよう
“虫の視点”でリアルな声を拾おう
「虫の視点」実践編 みんなの「モヤモヤ」を見てみよう
相手の“守備範囲”に合わせると、伝わりやすくなる
相手“じゃない方”にも目を向けてみよう
第2章:まずは目に留めてもらうためにひと工夫を
“インパクト”の力:ニュースになる情報って?
Interview 01 ハフポスト日本版 泉谷由梨子編集長
「メディアが大切だと思うこと」と「世の中が知りたいこと」の接点を探る
画の力:一目で伝わるビジュアル
数字の力:納得と驚きを引き出すデータ
問いの力:思わず考えたくなる問い
言葉の力:誰かが乗っかりたくなるワード
SNSでスルーされないための2つの工夫
Interview 02 noteプロデューサー 徳力基彦さん
SNSでの「よい関係づくり」は、「おしゃべり」と同じ
第3章:“らしさ”は、スルーされない力に変わる
お互いの“らしさ”を重ねると届かなかった相手に届く
Interview 03 タレント・子育てインフルエンサー 木下ゆーきさん
よい関係のコツは、見ている人を裏切らない「自分らしさ」
「周年」は“らしさ”が伝わる絶好のタイミング
「自己PR」は自分らしさを相手に合わせて翻訳しよう
“らしさ”を起点に少しズラすと新しさが生まれる
Interview 04 (株)水星 ホテルプロデューサー 龍崎翔子さん
お客さまが「語りたくなる」ブランド設計
届けた後こそ大事。“関係性”の変化を測ろう
おわりに
あなたの「伝えたい」がちゃんと「伝わる」ようになる15のメソッド
広告・マーケティングの専門出版社 株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、新刊書籍『広報・PRの現場直送 だれでもPRメソッド スルーされない 伝わる情報設計』(電通PRコンサルティング PRX StudioQ著)を6月20日に、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。

著者
:電通PRコンサルティング PRX Studio Q
定価
:2,200円(本体2000円+税) ISBN:978-4-88335-627-0 200ページ カラー(2色)
ご購入はこちらから
https://amzn.to/4jAzBVs
※Kindle版は近日発売予定。
「同じような取り組みをしているのに、なぜうちの会社の情報はスルーされてしまうのか」
「SNSを毎日投稿しているのに、いいね!がつかない」……。
強い思いを持って、丁寧に情報を発信しているにもかかわらず、メディアやユーザーに全く伝わっていない。そんな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?
「どうすれば伝えたいことがスルーされずに伝わるのか?」という観点からまとめた本書は、電通PRコンサルティングの現場で活躍するプランナー陣によるユニット「PRX Studio Q」が2021年からnoteで書き溜めてきた実践知とメソッドを再編集し、1冊の本にまとめました。
本書では、PRプランナーが現場で実際に使っているスキル・暗黙知をメソッド化し、多くのイラストと図解を使って解説。特に広報・PRに携わる人が現場で困ったときにすぐに活用できる、実践的な手法を掲載しています。
さらに、ハフポスト日本版 泉谷由梨子編集長、note プロデューサー 徳力基彦氏、タレント・子育てインフルエンサー 木下ゆーき氏、(株)水星 ホテルプロデューサー 龍崎翔子氏にもインタビュー。こうしたインタビューやさまざまな事例を通してPRの本質的な考え方に迫るとともに15の実践的なメソッドを紹介しています。
広報・PRの仕事に携わる方のみならず、オウンドメディアやSNSでの情報発信の機会がある方には、ぜひ手元に置いていただきたい1冊です。

<PRX Studio Q
(読み:ピーアール トランスフォーメーション スタジオ キュー)
>
電通PRC内のプランニング専門部署を中心に、2021年に発足したチームです。PRの専門性に加え、クリエイティブプランナーやデジタルプランナー、元記者など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結。PRの力で、社会とビジネスの双方を前進させることをミッションに掲げ、戦略立案から実行まで枠にとらわれない柔軟な発想で、PRの新たな可能性を追求し続けています。
<著者>
編集長
:平林未彩
編集:
齊藤国浩/橋本めぐ/松尾雄介/岩澤俊之
執筆:
鶴岡大和/森光菜子/山崎珠里/深谷朋宏/小野真世/大森祥子/箕輪淑子/生井達也/中曽根亜純/西山友佳子/浦島怜/高藤雅男/今井慎之助/高橋洋平





目次
はじめに
序章:「スルー大前提時代」にPRのスキルを
第1章:スルーされないための「相手視点」の広げ方
“鳥の視点”で相手を取り巻く全体像を捉えよう
“虫の視点”でリアルな声を拾おう
「虫の視点」実践編 みんなの「モヤモヤ」を見てみよう
相手の“守備範囲”に合わせると、伝わりやすくなる
相手“じゃない方”にも目を向けてみよう
第2章:まずは目に留めてもらうためにひと工夫を
“インパクト”の力:ニュースになる情報って?
Interview 01 ハフポスト日本版 泉谷由梨子編集長
「メディアが大切だと思うこと」と「世の中が知りたいこと」の接点を探る
画の力:一目で伝わるビジュアル
数字の力:納得と驚きを引き出すデータ
問いの力:思わず考えたくなる問い
言葉の力:誰かが乗っかりたくなるワード
SNSでスルーされないための2つの工夫
Interview 02 noteプロデューサー 徳力基彦さん
SNSでの「よい関係づくり」は、「おしゃべり」と同じ
第3章:“らしさ”は、スルーされない力に変わる
お互いの“らしさ”を重ねると届かなかった相手に届く
Interview 03 タレント・子育てインフルエンサー 木下ゆーきさん
よい関係のコツは、見ている人を裏切らない「自分らしさ」
「周年」は“らしさ”が伝わる絶好のタイミング
「自己PR」は自分らしさを相手に合わせて翻訳しよう
“らしさ”を起点に少しズラすと新しさが生まれる
Interview 04 (株)水星 ホテルプロデューサー 龍崎翔子さん
お客さまが「語りたくなる」ブランド設計
届けた後こそ大事。“関係性”の変化を測ろう
おわりに
電通デザインチームの思考を直接学ぶ特別クラス。宣伝会議の新講座「Dentsu Hands and Heads」が開講!
2025年06月12月 10時
電通デザインチームの思考を直接学ぶ特別クラス。宣伝会議の新講座「Dentsu Hands and Heads」が開講!
トップクリエイター陣から、ビジネスの課題を解決に導く「デザイン思考」と「実践手法」を学ぶ
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、株式会社電通のクリエイターを講師に迎え、全8回で電通のクリエイティブ手法を学べる講座「
Dentsu Hands and Heads
」を、2025年6月30日(月)に開講します。
本講座は、広告、ブランディング、デジタル、空間など多岐にわたる領域で活躍する電通の第一線クリエイター陣が直接指導にあたり、デザインを単なる表現スキルではなく、企業や社会の課題解決に貢献する「横断的スキル」として捉え直し、その体得を目指します。

■Dentsu Hands and Headsとは
ビジネスにおいては、実際の成果を生み出し、ブランドの未来を切り拓くデザイン力が求められます。そのためには、「Hands(手)」と「Heads(頭)」の両方を使いこなすことが必要です。
Heads(思考):ブランドの核となる戦略やコンセプトを設計する力
Hands(実践):手を動かし、アイデアを現実のクリエイティブに昇華するスキル
この二つが融合することで単なる「見た目の良いデザイン」ではなく、ビジネスや社会に変化を起こし、ブランドの価値を最大化させるデザインが生まれます。
■本講座の特長
•
現役のトップクリエイターから最前線のクリエイティブを学べる
•
実践を通じてリアルなクリエイティブワークフローが学べる
•
不明点や疑問もその場で解消可能なライブ形式
登壇講師

エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
八木 義博 氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
柴谷 麻以 氏

Head of Design アートディレクター
小柳 祐介氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
井本 善之 氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
玉置 太一 氏

チーフアーキテクト/クリエイティブディレクター
南木 隆助 氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
関戸 貴美子 氏

アートディレクター
加藤 寛之 氏

コピーライター
福岡 万里子 氏
■講義テーマ
第1部 【クリエイティブディレクション】Designing Brand Destiny
第2部 【アートディレクション】身体と会話するデザイン
第3部 【テクノロジー】アートディレクションx汎用テクノロジー。道具の活用術。
第4部 【マス広告】ブランドのモテさせ術
第5部 【ブランディング】自走するデザイン
第6部 【空間/建築によるコミュニケーション】空間がブランドになるとき
第7部 【アートディレクション】論理と感情をつなぐデザイン
第8部 【“デザイン”について】日本のデザインとは
■無料体験講座をアーカイブ配信中
本講座に登壇の八木義博氏と関戸貴美子氏が登壇し、講座では何を学ぶのか、どんな知見が得られるのか、そして学んだことをどう活かしていくべきかを語る、Dentsu Hands and Heads第0回を配信中です。
アーカイブの視聴はこちら
≪Dentsu Hands and Heads 開催概要≫
◯講座名:Dentsu Hands and Heads
◯開講日:2025年6月30日(月)19:00~21:00 ※隔週月曜日開催
◯講義回数:全8回
◯開催形式:教室での受講とオンライン受講 自由選択制
◯受講価格:125,000円(税込 137,500円)
◯対象:業界・職種を問わず、デザインの可能性を探求したい方。デザインを広い視野で学びたい方、最新トレンドに関心のある方、クリエイティブ業界で通用するスキルを身につけたい方、非デザイン職種でデザイン思考を活用したい方、ビジネス成果に繋がるデザイン制作を学びたい方。
◯詳細・お申込:
https://www.sendenkaigi.com/creative/courses/lp-dentsu-hands-and-heads_live/
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は1954(昭和29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。全国年1万5000人の修了生を輩出しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 教育講座事務局
電話:03-3475-3030
メール:info-educ@sendenkaigi.co.jp
トップクリエイター陣から、ビジネスの課題を解決に導く「デザイン思考」と「実践手法」を学ぶ
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、株式会社電通のクリエイターを講師に迎え、全8回で電通のクリエイティブ手法を学べる講座「
Dentsu Hands and Heads
」を、2025年6月30日(月)に開講します。
本講座は、広告、ブランディング、デジタル、空間など多岐にわたる領域で活躍する電通の第一線クリエイター陣が直接指導にあたり、デザインを単なる表現スキルではなく、企業や社会の課題解決に貢献する「横断的スキル」として捉え直し、その体得を目指します。

■Dentsu Hands and Headsとは
ビジネスにおいては、実際の成果を生み出し、ブランドの未来を切り拓くデザイン力が求められます。そのためには、「Hands(手)」と「Heads(頭)」の両方を使いこなすことが必要です。
Heads(思考):ブランドの核となる戦略やコンセプトを設計する力
Hands(実践):手を動かし、アイデアを現実のクリエイティブに昇華するスキル
この二つが融合することで単なる「見た目の良いデザイン」ではなく、ビジネスや社会に変化を起こし、ブランドの価値を最大化させるデザインが生まれます。
■本講座の特長
•
現役のトップクリエイターから最前線のクリエイティブを学べる
•
実践を通じてリアルなクリエイティブワークフローが学べる
•
不明点や疑問もその場で解消可能なライブ形式
登壇講師

エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
八木 義博 氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
柴谷 麻以 氏

Head of Design アートディレクター
小柳 祐介氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
井本 善之 氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
玉置 太一 氏

チーフアーキテクト/クリエイティブディレクター
南木 隆助 氏

クリエイティブディレクター/アートディレクター
関戸 貴美子 氏

アートディレクター
加藤 寛之 氏

コピーライター
福岡 万里子 氏
■講義テーマ
第1部 【クリエイティブディレクション】Designing Brand Destiny
第2部 【アートディレクション】身体と会話するデザイン
第3部 【テクノロジー】アートディレクションx汎用テクノロジー。道具の活用術。
第4部 【マス広告】ブランドのモテさせ術
第5部 【ブランディング】自走するデザイン
第6部 【空間/建築によるコミュニケーション】空間がブランドになるとき
第7部 【アートディレクション】論理と感情をつなぐデザイン
第8部 【“デザイン”について】日本のデザインとは
■無料体験講座をアーカイブ配信中
本講座に登壇の八木義博氏と関戸貴美子氏が登壇し、講座では何を学ぶのか、どんな知見が得られるのか、そして学んだことをどう活かしていくべきかを語る、Dentsu Hands and Heads第0回を配信中です。
アーカイブの視聴はこちら
≪Dentsu Hands and Heads 開催概要≫
◯講座名:Dentsu Hands and Heads
◯開講日:2025年6月30日(月)19:00~21:00 ※隔週月曜日開催
◯講義回数:全8回
◯開催形式:教室での受講とオンライン受講 自由選択制
◯受講価格:125,000円(税込 137,500円)
◯対象:業界・職種を問わず、デザインの可能性を探求したい方。デザインを広い視野で学びたい方、最新トレンドに関心のある方、クリエイティブ業界で通用するスキルを身につけたい方、非デザイン職種でデザイン思考を活用したい方、ビジネス成果に繋がるデザイン制作を学びたい方。
◯詳細・お申込:
https://www.sendenkaigi.com/creative/courses/lp-dentsu-hands-and-heads_live/
■宣伝会議について
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は1954(昭和29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。全国年1万5000人の修了生を輩出しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 教育講座事務局
電話:03-3475-3030
メール:info-educ@sendenkaigi.co.jp
ブランドマネージャーのための新コミュニティ「BRAND X」を発足
2025年06月11月 17時
ブランドマネージャーのための新コミュニティ「BRAND X」を発足
チーフマーケティングオフィサー(CMO)のコミュニティ「CMO X」に続くマーケターの新たなコミュニティをスタートしました
2025年6月12日、株式会社宣伝会議は、ブランド戦略の最前線を担うブランドマネージャーのための新たなコミュニティ「BRAND X」を発足します。
特設ページ:
https://www.advertimes.com/special/brandx/
「BRAND X」は、企業のブランドマネージャーが集い、実践知を集合知へと変え、戦略を通じて課題を解決する場を提供します。ブランドマネージャーの役割をより明確化し、スキル向上を促すことを目的とし、異業種交流を通じた知見の共有を積極的に推進します。
本コミュニティは、設立から10年を迎えたチーフマーケティングオフィサー(CMO)のコミュニティ「CMO X」とも連携し、将来的にCMOへのキャリアアップを目指すブランドマネージャーを支援します。
「BRAND X」発足の背景
近年、企業におけるブランド戦略の重要性がますます高まる中、ブランドマネージャーが直面する課題は複雑化しています。消費者ニーズの多様化、デジタルマーケティングの進化、競争環境の激化といった環境変化に対応するため、個々のブランドマネージャーが持つ知見を共有し、実践的な学びを得られる場が必要と考えました。
「BRAND X」はブランドマネージャー同士の交流を促進し、戦略的な思考力を磨き、実践的なスキルを高めるためのコミュニティとして活動してまいります。
「BRAND X」に込めた想い
「BRAND X」の「X」には、ブランド戦略の最前線を象徴し、未知の可能性を探求する意味が込められています。未知の課題や新たな市場機会を象徴するとともに、ブランドマネージャー 一人ひとりの成長と変革を促すシンボルでもあります。さらに、「X」はクロスオーバー(交差)を意味し、業界や職種を超えた知識の融合を示唆しています。これまでにないアイデアが生まれる場として、ブランドマネージャーが持つ知識や経験を相互に交換し、革新を生み出す原動力となることを目指しています。
また、「BRAND X」は、単なる情報共有の場ではなく、実践を通じた学びや、異業種のブランドマネージャーとの意見交換によって新たな発想を生み出す創造的な場を目指しています。ブランドの枠を超えた交流を通じて新たなインサイトを得ることで、参加者それぞれが自社のブランド戦略に活かせる視点を養うことができます。
将来的には、「BRAND X」を通じてブランドマネージャーが企業のマーケティング戦略を牽引するリーダーへと成長し、CMOへの道を切り拓くプラットフォームとしての役割を果たしていきます。
今後、「BRAND X」はブランド戦略の最前線を支えるブランドマネージャーにとって欠かせないプラットフォームとなることを目指します。
ロゴについて

ロゴは、room-compositeカイシトモヤ氏が制作
Xのスラブセリフ書体の堂々とした佇まいが、格式の高いリッチな印象を作っています。ブランドマネージャーの多様な経験が混ざり合い(クロスし)、集合知となっていく過程をグラデーションで表現しました。
「BRAND X」の主な活動内容
•
ブランドマネージャーの情報交換会(フォーラム内で3~4回/年)
•
事例講演などブランド事例を学ぶ場の提供(フォーラム内で3~4回/年)
•
CMO X が提供するブランド体験会(CMO X LAB)に参加(毎回10名招待)
•
CMO X が提供するクローズドトークイベントに参加(毎回10名招待)
•
想定外の化学反応を起こす場=Year-end Networking Day(1回/年)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社宣伝会議 BRAND X 事務局
お問合せ:brandx@sendenkaigi.com 電話:03-3475-3010
(特設ページ:
https://www.advertimes.com/special/brandx/
)
チーフマーケティングオフィサー(CMO)のコミュニティ「CMO X」に続くマーケターの新たなコミュニティをスタートしました
2025年6月12日、株式会社宣伝会議は、ブランド戦略の最前線を担うブランドマネージャーのための新たなコミュニティ「BRAND X」を発足します。
特設ページ:
https://www.advertimes.com/special/brandx/
「BRAND X」は、企業のブランドマネージャーが集い、実践知を集合知へと変え、戦略を通じて課題を解決する場を提供します。ブランドマネージャーの役割をより明確化し、スキル向上を促すことを目的とし、異業種交流を通じた知見の共有を積極的に推進します。
本コミュニティは、設立から10年を迎えたチーフマーケティングオフィサー(CMO)のコミュニティ「CMO X」とも連携し、将来的にCMOへのキャリアアップを目指すブランドマネージャーを支援します。
「BRAND X」発足の背景
近年、企業におけるブランド戦略の重要性がますます高まる中、ブランドマネージャーが直面する課題は複雑化しています。消費者ニーズの多様化、デジタルマーケティングの進化、競争環境の激化といった環境変化に対応するため、個々のブランドマネージャーが持つ知見を共有し、実践的な学びを得られる場が必要と考えました。
「BRAND X」はブランドマネージャー同士の交流を促進し、戦略的な思考力を磨き、実践的なスキルを高めるためのコミュニティとして活動してまいります。
「BRAND X」に込めた想い
「BRAND X」の「X」には、ブランド戦略の最前線を象徴し、未知の可能性を探求する意味が込められています。未知の課題や新たな市場機会を象徴するとともに、ブランドマネージャー 一人ひとりの成長と変革を促すシンボルでもあります。さらに、「X」はクロスオーバー(交差)を意味し、業界や職種を超えた知識の融合を示唆しています。これまでにないアイデアが生まれる場として、ブランドマネージャーが持つ知識や経験を相互に交換し、革新を生み出す原動力となることを目指しています。
また、「BRAND X」は、単なる情報共有の場ではなく、実践を通じた学びや、異業種のブランドマネージャーとの意見交換によって新たな発想を生み出す創造的な場を目指しています。ブランドの枠を超えた交流を通じて新たなインサイトを得ることで、参加者それぞれが自社のブランド戦略に活かせる視点を養うことができます。
将来的には、「BRAND X」を通じてブランドマネージャーが企業のマーケティング戦略を牽引するリーダーへと成長し、CMOへの道を切り拓くプラットフォームとしての役割を果たしていきます。
今後、「BRAND X」はブランド戦略の最前線を支えるブランドマネージャーにとって欠かせないプラットフォームとなることを目指します。
ロゴについて

ロゴは、room-compositeカイシトモヤ氏が制作
Xのスラブセリフ書体の堂々とした佇まいが、格式の高いリッチな印象を作っています。ブランドマネージャーの多様な経験が混ざり合い(クロスし)、集合知となっていく過程をグラデーションで表現しました。
「BRAND X」の主な活動内容
•
ブランドマネージャーの情報交換会(フォーラム内で3~4回/年)
•
事例講演などブランド事例を学ぶ場の提供(フォーラム内で3~4回/年)
•
CMO X が提供するブランド体験会(CMO X LAB)に参加(毎回10名招待)
•
CMO X が提供するクローズドトークイベントに参加(毎回10名招待)
•
想定外の化学反応を起こす場=Year-end Networking Day(1回/年)
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社宣伝会議 BRAND X 事務局
お問合せ:brandx@sendenkaigi.com 電話:03-3475-3010
(特設ページ:
https://www.advertimes.com/special/brandx/
)