茨城県つくば市島名2995番地1(万博公園西G5街区6画地)
株式会社Bloom Actについてですが、所在地はつくば市島名2995番地1(万博公園西G5街区6画地)になり、株式会社サファル建設ジャパンが近くにあります。法人番号について「2050001044766」になります。
株式会社Bloom Actの訪問時の会話キッカケ
「 こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
少しお聞きしたいのですが、株式会社Bloom Actの好きなところはどこですか? 」
法人名フリガナ
ブルームアクト
住所
〒300-2655 茨城県つくば市島名2995番地1(万博公園西G5街区6画地)
google map
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地域の企業
法人番号
2050001044766
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/03/19
プレスリリース
ガリバーを運営するIDOM、オンライン商談システム「ROOMS」をWeb
2025年07月03月 10時
宮城県塩竈市と包括連携協定を締結 - 資料動画化サービス「SPOKES」
2025年06月09月 10時
「つくばオールスターチア」とスポンサー契約を締結。「チア・スピリット」と
2025年06月04月 10時
SMBC日興証券がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
2025年05月13月 10時
三井住友銀行がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
2025年04月24月 10時
2025年07月03月 10時
宮城県塩竈市と包括連携協定を締結 - 資料動画化サービス「SPOKES」
2025年06月09月 10時
「つくばオールスターチア」とスポンサー契約を締結。「チア・スピリット」と
2025年06月04月 10時
SMBC日興証券がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
2025年05月13月 10時
三井住友銀行がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
2025年04月24月 10時
ガリバーを運営するIDOM、オンライン商談システム「ROOMS」をWeb買取センターにも導入
2025年07月03月 10時
ガリバーを運営するIDOM、オンライン商談システム「ROOMS」をWeb買取センターにも導入
― 中古車買取・販売「Gulliver」での非対面型接客をさらに強化 ―

株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、株式会社IDOM(代表取締役社長:羽鳥 由宇介、本社:東京都千代田区)においてオンライン商談システム「ROOMS」の利用が車選び(中古車販売・オンライン商談)に加えてWeb買取センターにも拡大されたことをお知らせいたします。
株式会社IDOMは、中古車買取・販売事業「ガリバー」をはじめとする自動車関連サービスを展開しており、オンラインを活用した顧客対応の強化を推進しています。今回の「ROOMS」活用範囲の拡大により、中古車買取・販売での非対面で商談体制が強化されたことにより業務効率および顧客満足度の向上が期待されます。
<株式会社IDOMについて>
会社名
株式会社IDOM
本社所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7-2 JPタワー26階
代表者
代表取締役社長 羽鳥 由宇介
設立日
1994年10月25日
資本金
41億円(2025年2月28日時点)
従業員
4,023名(2025年2月28日時点)
事業内容
中古車買取・販売、自動車流通関連事業
ホームページ
https://idom-inc.com/
対面窓口のDX推進が進む中、旅行・自動車・不動産業界をはじめ、金融業界(銀行・証券・保険)や自治体においても、「ROOMS」の導入が加速的に進んでおります。
Zoom・Teams・Webexといった、海外製Web会議システムがビジネスシーンでメジャーに使われるようになった中、ROOMSが選ばれている理由は下記の通りです。
1.インストール不要、ワンクリックで簡単に接続できる高いユーザビリティ
2.URL、カレンダー予約、ルームキー入室、ダイレクトコールといった豊富な接続方法
3.海外製品には無い国産サービス独自のプレゼン機能搭載
4.国内最高レベルの高セキュリティ
5.大手企業・金融業界での導入実績・サポート実績が豊富
ますます求められる「オンライン窓口相談」で、対面・訪問以上の体験をお届けできる、より良いサービスの開発・提供に今後も努めてまいります。

BtoC向けオンライン商談システム「ROOMS(ルームス)」について

ROOMSサービスサイト
ROOMSサービスサイトへ遷移します。
ROOMSは、国産のオンライン接客専用システムです。ZoomやTeamsといった海外産Web会議ツールとは異なり、日本の接客シーンに特化した機能・おもてなし要素を豊富に搭載しております。
アプリのダウンロードは双方不要。URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタートでき、いつでも、どこでも、様々なデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット)にて、ワンクリックで商談を開始することが可能です。スタッフの空き状況をカレンダーに公開し、お客様側から予約ができる機能も標準装備。日程調整のやり取りが省けるだけでなく、接続URLの自動送信や担当スタッフの自動アサイン機能もついています。
ご導入企業のサービス名やロゴを入れたオリジナルデザインルームを作ることもできるため、展開ブランドの世界観を崩すことなく接客できることも、大きな特長です。

<機能一覧>
4拠点同時接続/名刺お渡し/デスクトップ共有/プレゼンモード/トークスクリプト/資料の受け渡し/ステルスメモ/音声自動議事録/チャット/ファイル送信/自動リマインドメール/Outlook・Googleカレンダー連携/背景ボカシ/商談履歴/HPとのカレンダー連携/お客様からの予約受付/担当アサイン/自社ロゴへの差し替え/録音録画/アンケート/スマホ・タブレット対応/ルームキー接続/Salesforce連携/アクセス解析タグ(Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ)設定機能/ダイレクトコール(即時接続)機能/WebRTC技術(アプリなしのブラウザ通信)での10拠点同時接続機能/リアルタイム電子契約機能、など

<セキュリティについて>
サービス提供に関わるすべての通信を、銀行の取引やクレジット決済にも使用されるTLS1.2及びそれに準拠する形式でエンドツーエンド暗号化(E2EE)しています。通信の中継・データの保管を行うサーバもすべて国内設置、また、第三者機関による定期的なセキュリティリスクチェックに加え、WAF(Web Application Firewall)による通信の監視・保護も24時間実施するなど、セキュリティ最優先の運用をおこなっております。また、IPアドレス制限、二段階認証、パスワード定期強制変更機能もオプション(無料)でつけられるため、各企業のポリシーに沿った運用が可能です。
情報セキュリティの国際規格ISO27001(ISMS認証)も取得しており、システムだけでなく、運営会社としても適切な情報管理を行っています。多くの大手企業・金融機関のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン商談システムです。
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」をつくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://www.rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
― 中古車買取・販売「Gulliver」での非対面型接客をさらに強化 ―

株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、株式会社IDOM(代表取締役社長:羽鳥 由宇介、本社:東京都千代田区)においてオンライン商談システム「ROOMS」の利用が車選び(中古車販売・オンライン商談)に加えてWeb買取センターにも拡大されたことをお知らせいたします。
株式会社IDOMは、中古車買取・販売事業「ガリバー」をはじめとする自動車関連サービスを展開しており、オンラインを活用した顧客対応の強化を推進しています。今回の「ROOMS」活用範囲の拡大により、中古車買取・販売での非対面で商談体制が強化されたことにより業務効率および顧客満足度の向上が期待されます。
<株式会社IDOMについて>
会社名
株式会社IDOM
本社所在地
東京都千代田区丸の内二丁目7-2 JPタワー26階
代表者
代表取締役社長 羽鳥 由宇介
設立日
1994年10月25日
資本金
41億円(2025年2月28日時点)
従業員
4,023名(2025年2月28日時点)
事業内容
中古車買取・販売、自動車流通関連事業
ホームページ
https://idom-inc.com/
対面窓口のDX推進が進む中、旅行・自動車・不動産業界をはじめ、金融業界(銀行・証券・保険)や自治体においても、「ROOMS」の導入が加速的に進んでおります。
Zoom・Teams・Webexといった、海外製Web会議システムがビジネスシーンでメジャーに使われるようになった中、ROOMSが選ばれている理由は下記の通りです。
1.インストール不要、ワンクリックで簡単に接続できる高いユーザビリティ
2.URL、カレンダー予約、ルームキー入室、ダイレクトコールといった豊富な接続方法
3.海外製品には無い国産サービス独自のプレゼン機能搭載
4.国内最高レベルの高セキュリティ
5.大手企業・金融業界での導入実績・サポート実績が豊富
ますます求められる「オンライン窓口相談」で、対面・訪問以上の体験をお届けできる、より良いサービスの開発・提供に今後も努めてまいります。

BtoC向けオンライン商談システム「ROOMS(ルームス)」について

ROOMSサービスサイト
ROOMSサービスサイトへ遷移します。
ROOMSは、国産のオンライン接客専用システムです。ZoomやTeamsといった海外産Web会議ツールとは異なり、日本の接客シーンに特化した機能・おもてなし要素を豊富に搭載しております。
アプリのダウンロードは双方不要。URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタートでき、いつでも、どこでも、様々なデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット)にて、ワンクリックで商談を開始することが可能です。スタッフの空き状況をカレンダーに公開し、お客様側から予約ができる機能も標準装備。日程調整のやり取りが省けるだけでなく、接続URLの自動送信や担当スタッフの自動アサイン機能もついています。
ご導入企業のサービス名やロゴを入れたオリジナルデザインルームを作ることもできるため、展開ブランドの世界観を崩すことなく接客できることも、大きな特長です。

<機能一覧>
4拠点同時接続/名刺お渡し/デスクトップ共有/プレゼンモード/トークスクリプト/資料の受け渡し/ステルスメモ/音声自動議事録/チャット/ファイル送信/自動リマインドメール/Outlook・Googleカレンダー連携/背景ボカシ/商談履歴/HPとのカレンダー連携/お客様からの予約受付/担当アサイン/自社ロゴへの差し替え/録音録画/アンケート/スマホ・タブレット対応/ルームキー接続/Salesforce連携/アクセス解析タグ(Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ)設定機能/ダイレクトコール(即時接続)機能/WebRTC技術(アプリなしのブラウザ通信)での10拠点同時接続機能/リアルタイム電子契約機能、など

<セキュリティについて>
サービス提供に関わるすべての通信を、銀行の取引やクレジット決済にも使用されるTLS1.2及びそれに準拠する形式でエンドツーエンド暗号化(E2EE)しています。通信の中継・データの保管を行うサーバもすべて国内設置、また、第三者機関による定期的なセキュリティリスクチェックに加え、WAF(Web Application Firewall)による通信の監視・保護も24時間実施するなど、セキュリティ最優先の運用をおこなっております。また、IPアドレス制限、二段階認証、パスワード定期強制変更機能もオプション(無料)でつけられるため、各企業のポリシーに沿った運用が可能です。
情報セキュリティの国際規格ISO27001(ISMS認証)も取得しており、システムだけでなく、運営会社としても適切な情報管理を行っています。多くの大手企業・金融機関のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン商談システムです。
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」をつくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://www.rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
宮城県塩竈市と包括連携協定を締結 - 資料動画化サービス「SPOKES」で市民への情報発信を強化
2025年06月09月 10時
宮城県塩竈市と包括連携協定を締結 - 資料動画化サービス「SPOKES」で市民への情報発信を強化
― 多様な市民にも「伝わる情報発信」を通じて、行政情報をより身近なものに ―

株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、宮城県塩竈市(市長:佐藤 光樹、以下塩竈市)との間で、資料動画化サービス「SPOKES」についての包括連携協定を締結することとなり、2025年5月26日(月)に締結式を開催いたしましたことをお知らせいたします。

※(写真左から)弊社代表取締役社長 高野、塩竈市長 佐藤様
●塩
竈
市長 佐藤 光樹 様のコメント
株式会社Bloom Actの資料動画化サービスSPOKESを活用することで、大きく2つの効果につながると期待しております。まず、市の情報発信に動画を活用することで市民の皆様により分かりやすい形で情報を届けることができます。つぎに、時間や場所に制限されずに繰り返し視聴できるという強みによって、人材育成にも活用できます。実際に、市民との懇談会でも「ホームページやPDF資料の文字だけでは、十分に理解することができていない」という意見があり、情報発信の見直しを求められていました。さらに、標準的かつ復習が容易となる研修ツールとしても動画は非常に有効であり、職員が視覚的かつ聴覚的に情報を得ることで理解力が向上します。動画であれば主旨を明確に伝えることができ、情報の正確性も向上します。
また、本市でも多くの外国人が暮らしており、本日事例として取り上げたごみ出しルールだけでなく、手続き関連の説明はすべて多言語読み上げの動画が必要となってくるでしょう。
他にも、本市は水産業を基幹産業として発展してきましたが、水産業および付随する水産加工業等の情報発信にも活用したいと考えております。
情報伝達の歩留まりは、自治体や企業にとって共通の課題です。動画活用は幅広い分野での利便性があり、多様な場面で活用できるでしょう。本取り組みを通じて、市民の皆様の要望に応える情報発信をしながら、その成果を市民の皆様に還元したいと考えています。市民の皆様に喜ばれる情報発信を実現することが、最終的には市職員の業務効率化につながることでしょう。
●当社 代表取締役社長 高野 峻のコメント
SPOKESは、資料をアップロードするだけで、撮影・録音をせずに高品質のナレーション付き動画へと変換する技術により、動画制作のハードルを大幅に下げることができました。
従来の「動画制作は難しい」という概念を払拭し、より身近な情報伝達ツールとして、市民の皆様に届けたい有益な情報を、動画としてわかりやすく、そして正確に伝えるお手伝いができると考えております。
また説明という業務カテゴリーを、人と動画によって最適に分業することで、職員の皆様の時間を創出するDX(デジタルトランスフォーメーション)にも繋がると考えています。
SPOKESの活用によって、情報伝達の歩留まり解消、および「話す」という行為をDXすることで、塩竈市役所の業務効率化と市民の皆様の利便性や満足度の向上に寄与していくとともに、活用事例や効果フィードバックを活かし、協定内容の連携事項を果たしていく所存でございます。
<締結式概要>
【日時】2025年5月26日(月)11時30分~
【場所】塩竈市役所 本庁舎3階 北側委員会室
【出席者】
<塩竈市>市長 佐藤 光樹、副市長 千葉 幸太郎、総務部長 本多 裕之
<当社>代表取締役社長 高野 峻、執行役員 営業本部長 飯山 貴志
連携協定項目の内容について
塩竈市と株式会社Bloom Actは相互に密接な連携を図り、それぞれの持つ人材、知識、情報などの資源を有効に活用することで、地域のニーズに迅速かつ適切に対応し、市民サービスの向上及び地域の活性化を推進することを目的に連携協定を締結いたします。
連携協定項目
No.
連携内容
(1)
DX推進に関すること。
(2)
情報発信の強化に関すること。
(3)
人材育成に関すること。
(4)
その他、地域の活性化に関すること。
資料動画化サービス「SPOKES」を活用し、多くの文章を読み、理解しなければならない内容を動画視聴だけで理解できる情報に変え、欲しい情報を日本語、多言語で理解しやすく発信します。
資料動画化サービス「SPOKES(スポークス)」について

SPOKESサービスサイトに遷移する
紙の資料(パワーポイント)をアップロードするだけで、高品質なナレーション付き動画を作成できるサービスです。テロップ(字幕)と高精度のナレーション付きの動画を誰でも簡単に作成できるので、従来の動画制作(撮影・録音)にかかっていた、スタジオ・機材費用、時間や労力、ナレーターの人件費といったコストが一切なくなります。
伝えたい内容をパワーポイント資料に入れ込めば、職員の代わりに説明・案内を行ってくれる動画として利用できます。
<SPOKESの評価ポイント>
●パワーポイント資料からナレーション付きの動画を簡単作成
・操作性がシンプルなので、動画制作の専門知識がない職員でも作成が可能。
・録音や録画の必要がないので、手間をかけずに動画作成が可能。
●高品質の合成音声変換技術
・日本語だけでなく32の言語で流暢に読み上げるため、市民に向けた案内にも利用ができる。
●職員による窓口での説明・案内を均一化
・伝えたい内容を入力するだけで、一語一句間違えることのない説明を実現できる。
・言い忘れも発生しないため、市民の方々に伝えたい内容を正確に伝えることができる。
●自分たちで簡単に動画の修正・更新が可能
・変更したパワーポイントを再度アップロードするだけで、リアルタイムに修正を反映できる。
・動画でありながら撮り直しの必要がなく手軽に更新できるので、常に最新の情報を市民の方々へお届けできる。
●視聴者参加型のインタラクティブ動画
・視聴者が、動画内の目次等をクリックすることで、その目次に沿った内容へと動画が分岐し、各人が聞きたい内容のみを再生することができる。

株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」をつくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://www.rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
― 多様な市民にも「伝わる情報発信」を通じて、行政情報をより身近なものに ―

株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、宮城県塩竈市(市長:佐藤 光樹、以下塩竈市)との間で、資料動画化サービス「SPOKES」についての包括連携協定を締結することとなり、2025年5月26日(月)に締結式を開催いたしましたことをお知らせいたします。

※(写真左から)弊社代表取締役社長 高野、塩竈市長 佐藤様
●塩
竈
市長 佐藤 光樹 様のコメント
株式会社Bloom Actの資料動画化サービスSPOKESを活用することで、大きく2つの効果につながると期待しております。まず、市の情報発信に動画を活用することで市民の皆様により分かりやすい形で情報を届けることができます。つぎに、時間や場所に制限されずに繰り返し視聴できるという強みによって、人材育成にも活用できます。実際に、市民との懇談会でも「ホームページやPDF資料の文字だけでは、十分に理解することができていない」という意見があり、情報発信の見直しを求められていました。さらに、標準的かつ復習が容易となる研修ツールとしても動画は非常に有効であり、職員が視覚的かつ聴覚的に情報を得ることで理解力が向上します。動画であれば主旨を明確に伝えることができ、情報の正確性も向上します。
また、本市でも多くの外国人が暮らしており、本日事例として取り上げたごみ出しルールだけでなく、手続き関連の説明はすべて多言語読み上げの動画が必要となってくるでしょう。
他にも、本市は水産業を基幹産業として発展してきましたが、水産業および付随する水産加工業等の情報発信にも活用したいと考えております。
情報伝達の歩留まりは、自治体や企業にとって共通の課題です。動画活用は幅広い分野での利便性があり、多様な場面で活用できるでしょう。本取り組みを通じて、市民の皆様の要望に応える情報発信をしながら、その成果を市民の皆様に還元したいと考えています。市民の皆様に喜ばれる情報発信を実現することが、最終的には市職員の業務効率化につながることでしょう。
●当社 代表取締役社長 高野 峻のコメント
SPOKESは、資料をアップロードするだけで、撮影・録音をせずに高品質のナレーション付き動画へと変換する技術により、動画制作のハードルを大幅に下げることができました。
従来の「動画制作は難しい」という概念を払拭し、より身近な情報伝達ツールとして、市民の皆様に届けたい有益な情報を、動画としてわかりやすく、そして正確に伝えるお手伝いができると考えております。
また説明という業務カテゴリーを、人と動画によって最適に分業することで、職員の皆様の時間を創出するDX(デジタルトランスフォーメーション)にも繋がると考えています。
SPOKESの活用によって、情報伝達の歩留まり解消、および「話す」という行為をDXすることで、塩竈市役所の業務効率化と市民の皆様の利便性や満足度の向上に寄与していくとともに、活用事例や効果フィードバックを活かし、協定内容の連携事項を果たしていく所存でございます。
<締結式概要>
【日時】2025年5月26日(月)11時30分~
【場所】塩竈市役所 本庁舎3階 北側委員会室
【出席者】
<塩竈市>市長 佐藤 光樹、副市長 千葉 幸太郎、総務部長 本多 裕之
<当社>代表取締役社長 高野 峻、執行役員 営業本部長 飯山 貴志
連携協定項目の内容について
塩竈市と株式会社Bloom Actは相互に密接な連携を図り、それぞれの持つ人材、知識、情報などの資源を有効に活用することで、地域のニーズに迅速かつ適切に対応し、市民サービスの向上及び地域の活性化を推進することを目的に連携協定を締結いたします。
連携協定項目
No.
連携内容
(1)
DX推進に関すること。
(2)
情報発信の強化に関すること。
(3)
人材育成に関すること。
(4)
その他、地域の活性化に関すること。
資料動画化サービス「SPOKES」を活用し、多くの文章を読み、理解しなければならない内容を動画視聴だけで理解できる情報に変え、欲しい情報を日本語、多言語で理解しやすく発信します。
資料動画化サービス「SPOKES(スポークス)」について

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紙の資料(パワーポイント)をアップロードするだけで、高品質なナレーション付き動画を作成できるサービスです。テロップ(字幕)と高精度のナレーション付きの動画を誰でも簡単に作成できるので、従来の動画制作(撮影・録音)にかかっていた、スタジオ・機材費用、時間や労力、ナレーターの人件費といったコストが一切なくなります。
伝えたい内容をパワーポイント資料に入れ込めば、職員の代わりに説明・案内を行ってくれる動画として利用できます。
<SPOKESの評価ポイント>
●パワーポイント資料からナレーション付きの動画を簡単作成
・操作性がシンプルなので、動画制作の専門知識がない職員でも作成が可能。
・録音や録画の必要がないので、手間をかけずに動画作成が可能。
●高品質の合成音声変換技術
・日本語だけでなく32の言語で流暢に読み上げるため、市民に向けた案内にも利用ができる。
●職員による窓口での説明・案内を均一化
・伝えたい内容を入力するだけで、一語一句間違えることのない説明を実現できる。
・言い忘れも発生しないため、市民の方々に伝えたい内容を正確に伝えることができる。
●自分たちで簡単に動画の修正・更新が可能
・変更したパワーポイントを再度アップロードするだけで、リアルタイムに修正を反映できる。
・動画でありながら撮り直しの必要がなく手軽に更新できるので、常に最新の情報を市民の方々へお届けできる。
●視聴者参加型のインタラクティブ動画
・視聴者が、動画内の目次等をクリックすることで、その目次に沿った内容へと動画が分岐し、各人が聞きたい内容のみを再生することができる。

株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」をつくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://www.rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
「つくばオールスターチア」とスポンサー契約を締結。「チア・スピリット」と「スタートアップの情熱」が共鳴。応援の力で、地域と社会に元気を。
2025年06月04月 10時
「つくばオールスターチア」とスポンサー契約を締結。「チア・スピリット」と「スタートアップの情熱」が共鳴。応援の力で、地域と社会に元気を。

株式会社Bloom Act(本社:茨城県つくば市、代表取締役:高野 峻、以下「Bloom Act」)は、つくば市を拠点に国内外で活躍する競技チアリーディングチーム「つくばオールスターチア」を運営する株式会社Cheer Spirit(本社:茨城県つくば市、代表取締役:奥寺 由紀)とスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。この契約を通じて、Bloom Actは地域から全国、そして世界に挑戦するつくばオールスターチアの姿勢に共鳴し、「応援の力」を原動力に、地域の活力向上と多様な人材が輝く社会づくりへの貢献を目指してまいります。
チアの情熱を、地域の挑戦へ。つくばから世界へ響くスピリット
つくばオールスターチアは、地域に根ざしながらも全国大会や世界大会 「
The Summit Championship
(通称:The Summit)」でも高い評価を得ている、実力と情熱を兼ね備えたチアリーディングチームです。
Bloom Actは、彼女たちが持つ「誰かを応援する力」「チームで困難に立ち向かう力」に深く共感し、今回のスポンサー契約に至りました。
企業の立場からも、スタートアップとして革新に挑み続ける姿勢は、競技チアがもつスピリットと重なり合い、地域に前向きな連鎖を生むきっかけとなると確信しています。

左:世界大会(2025年)での競技風景、右:世界大会(2023年)2年前のチーム集合写真
株式会社Cheer Spirit 代表取締役 奥寺 由紀氏のコメント

このたび、株式会社Bloom Act様より年間スポンサー契約を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
「つくばオールスターチア」は、2004年につくば市で創設されて以来、20年にわたり地域に根差した活動を続け、現在ではチアリーディング業界においてもトップレベルの教室として成長を遂げてまいりました。
創設当初、チアリーディングの指導は多くがボランティアによって支えられていましたが、当教室では早い段階から「指導者の職業化」に取り組んでまいりました。それは、「子どもにスポーツを教えるという仕事」の責任の重さを真摯に受け止めた覚悟でした。職業として確立することにより、保護者の皆様にとって「より安心して子どもを預けられる環境」を目指し続けております。また、全国大会や世界大会に出場できる競技レベルを、15年以上にわたり維持しております。
Bloom Act様には、チアリーディングが持つ「究極の団体性」に高い価値を見出していただきました。チアリーディングにおける主要な技術であるスタンツ(組体操)は、仲間への信頼、役割分担、そしてお互いを支え合う協働の精神が不可欠です。指導者は適材適所に役割を分担し、選手達は自分の役割を全うします。うまくいかない時にはチームで冷静に考え、修正点を見出します。この過程において、常にポジティブな姿勢が求められ、高度なコミュニケーション能力が鍛えられます。
また、当教室ではこれまで多くの女性たちがスポーツを通じて自信を育み、自己肯定感を高め、学業や将来の進路においても積極的な選択ができる人材を育成してまいりました。こうした取り組みは、地域における女性のエンパワーメントを実現する一助となっており、Bloom Act様にもこの価値に共感いただけたことを、私たちは大変うれしく思っております。
今後は、貴社の先進的な知見も取り入れながら、さらに質の高いスポーツ環境を創出し、つくばから全国へと発信していけるよう努めてまいります。
株式会社Bloom Act 代表取締役 高野 峻のコメント

このたび、つくばオールスターチア様とのスポンサー契約を締結できたことを、大変光栄に思います。
つくばという地から世界に挑み続ける姿勢、そして観客や選手を応援し、元気づけるために自らの努力を惜しまない姿は、私たちスタートアップ企業が日本や世界のビジネスを活性化し、革新を生み出そうと日々挑戦する姿と深く重なります。
また、チアリーディングは一人の乱れが全体に影響を及ぼす、まさに究極の団体競技であり、私たちが日々取り組んでいる組織づくりやチームビルディングとも多くの共通点を感じています。
さらに、女性が力強く活躍する姿は、テクノロジーを活用して多様な人材の活躍を後押しするというBloom Actの理念とも強く響き合うものです。
今回のパートナーシップを通じて、互いの挑戦と成長がより良い社会の実現につながることを、心より願っています。
<株式会社Cheer Spiritについて>

会社名
株式会社Cheer Spirit
本社(店)所在地
茨城県つくば市二の宮1丁目3番地5
代表者
代表取締役 奥寺 由紀
設立
2021年6月
ホームページ
https://cheerspirit.jp/

株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」を
つくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/

株式会社Bloom Act(本社:茨城県つくば市、代表取締役:高野 峻、以下「Bloom Act」)は、つくば市を拠点に国内外で活躍する競技チアリーディングチーム「つくばオールスターチア」を運営する株式会社Cheer Spirit(本社:茨城県つくば市、代表取締役:奥寺 由紀)とスポンサー契約を締結したことをお知らせいたします。この契約を通じて、Bloom Actは地域から全国、そして世界に挑戦するつくばオールスターチアの姿勢に共鳴し、「応援の力」を原動力に、地域の活力向上と多様な人材が輝く社会づくりへの貢献を目指してまいります。
チアの情熱を、地域の挑戦へ。つくばから世界へ響くスピリット
つくばオールスターチアは、地域に根ざしながらも全国大会や世界大会 「
The Summit Championship
(通称:The Summit)」でも高い評価を得ている、実力と情熱を兼ね備えたチアリーディングチームです。
Bloom Actは、彼女たちが持つ「誰かを応援する力」「チームで困難に立ち向かう力」に深く共感し、今回のスポンサー契約に至りました。
企業の立場からも、スタートアップとして革新に挑み続ける姿勢は、競技チアがもつスピリットと重なり合い、地域に前向きな連鎖を生むきっかけとなると確信しています。

左:世界大会(2025年)での競技風景、右:世界大会(2023年)2年前のチーム集合写真
株式会社Cheer Spirit 代表取締役 奥寺 由紀氏のコメント

このたび、株式会社Bloom Act様より年間スポンサー契約を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
「つくばオールスターチア」は、2004年につくば市で創設されて以来、20年にわたり地域に根差した活動を続け、現在ではチアリーディング業界においてもトップレベルの教室として成長を遂げてまいりました。
創設当初、チアリーディングの指導は多くがボランティアによって支えられていましたが、当教室では早い段階から「指導者の職業化」に取り組んでまいりました。それは、「子どもにスポーツを教えるという仕事」の責任の重さを真摯に受け止めた覚悟でした。職業として確立することにより、保護者の皆様にとって「より安心して子どもを預けられる環境」を目指し続けております。また、全国大会や世界大会に出場できる競技レベルを、15年以上にわたり維持しております。
Bloom Act様には、チアリーディングが持つ「究極の団体性」に高い価値を見出していただきました。チアリーディングにおける主要な技術であるスタンツ(組体操)は、仲間への信頼、役割分担、そしてお互いを支え合う協働の精神が不可欠です。指導者は適材適所に役割を分担し、選手達は自分の役割を全うします。うまくいかない時にはチームで冷静に考え、修正点を見出します。この過程において、常にポジティブな姿勢が求められ、高度なコミュニケーション能力が鍛えられます。
また、当教室ではこれまで多くの女性たちがスポーツを通じて自信を育み、自己肯定感を高め、学業や将来の進路においても積極的な選択ができる人材を育成してまいりました。こうした取り組みは、地域における女性のエンパワーメントを実現する一助となっており、Bloom Act様にもこの価値に共感いただけたことを、私たちは大変うれしく思っております。
今後は、貴社の先進的な知見も取り入れながら、さらに質の高いスポーツ環境を創出し、つくばから全国へと発信していけるよう努めてまいります。
株式会社Bloom Act 代表取締役 高野 峻のコメント

このたび、つくばオールスターチア様とのスポンサー契約を締結できたことを、大変光栄に思います。
つくばという地から世界に挑み続ける姿勢、そして観客や選手を応援し、元気づけるために自らの努力を惜しまない姿は、私たちスタートアップ企業が日本や世界のビジネスを活性化し、革新を生み出そうと日々挑戦する姿と深く重なります。
また、チアリーディングは一人の乱れが全体に影響を及ぼす、まさに究極の団体競技であり、私たちが日々取り組んでいる組織づくりやチームビルディングとも多くの共通点を感じています。
さらに、女性が力強く活躍する姿は、テクノロジーを活用して多様な人材の活躍を後押しするというBloom Actの理念とも強く響き合うものです。
今回のパートナーシップを通じて、互いの挑戦と成長がより良い社会の実現につながることを、心より願っています。
<株式会社Cheer Spiritについて>

会社名
株式会社Cheer Spirit
本社(店)所在地
茨城県つくば市二の宮1丁目3番地5
代表者
代表取締役 奥寺 由紀
設立
2021年6月
ホームページ
https://cheerspirit.jp/

株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」を
つくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
SMBC日興証券がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
2025年05月13月 10時
SMBC日興証券がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
― オンライン相談がROOMSでより便利に ―

株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、SMBC日興証券株式会社(取締役社長CEO(代表取締役)吉岡 秀二、本店:東京都千代田区)がオンライン商談システム「ROOMS」を導入したことをお知らせいたします。同社の個人のお客様に向けたオンライン相談でROOMSが採用されました。
<SMBC日興証券株式会社について>
会社名
SMBC日興証券株式会社
本店所在地
東京都千代田区丸の内3-3-1
代表者
取締役社長CEO(代表取締役)吉岡 秀二
設立日
2009年6月15日
資本金
1,350億円(2024年12月31日現在)
従業員数
9,060人(2024年12月31日現在)
事業内容
証券業務
ホームページ
https://www.smbcnikko.co.jp/
窓口のオンライン化が急速に進む金融業界(銀行・証券・保険など)で特に「ROOMS」のご導入が加速的に進んでおります。
Zoom・Teams・Webexといった、海外製Web会議システムがビジネスシーンでメジャーに使われるようになった中、ROOMSが選ばれている理由は下記の通りです。
1.インストール不要、ワンクリックで簡単に接続できる高いユーザビリティ
2.URL、カレンダー予約、ルームキー入室、ダイレクトコールといった豊富な接続方法
3.海外製品には無い国産サービス独自のプレゼン機能搭載
4.国内最高レベルの高セキュリティ
5.金融業界での導入実績・サポート実績が豊富
▼【動画】銀行業界で『ROOMS』が選ばれている理由
https://online.ai-spokes.jp/view/nt94rcagiLSHEyWWutGbOPwXgXYJLVYd
ますます求められる「オンライン窓口相談」で、対面・訪問以上の体験をお届けできる、より良いサービスの開発・提供に今後も努めてまいります。

BtoC向けオンライン商談システム「ROOMS(ルームス)」について

ROOMSサービスサイト
ROOMSサービスサイトへ遷移します。
ROOMSは、国産のオンライン接客専用システムです。ZoomやTeamsといった海外産Web会議ツールとは異なり、日本の接客シーンに特化した機能・おもてなし要素を豊富に搭載しております。
アプリのダウンロードは双方不要。URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタートでき、いつでも、どこでも、様々なデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット)にて、ワンクリックで商談を開始することが可能です。スタッフの空き状況をカレンダーに公開し、お客様側から予約ができる機能も標準装備。日程調整のやり取りが省けるだけでなく、接続URLの自動送信や担当スタッフの自動アサイン機能もついています。
ご導入企業のサービス名やロゴを入れたオリジナルデザインルームを作ることもできるため、展開ブランドの世界観を崩すことなく接客できることも、大きな特長です。

<機能一覧>
4拠点同時接続/名刺お渡し/デスクトップ共有/プレゼンモード/トークスクリプト/資料の受け渡し/ステルスメモ/音声自動議事録/チャット/ファイル送信/自動リマインドメール/Outlook・Googleカレンダー連携/背景ボカシ/商談履歴/HPとのカレンダー連携/お客様からの予約受付/担当アサイン/自社ロゴへの差し替え/録音録画/アンケート/スマホ・タブレット対応/ルームキー接続/Salesforce連携/アクセス解析タグ(Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ)設定機能/ダイレクトコール(即時接続)機能/WebRTC技術(アプリなしのブラウザ通信)での10拠点同時接続機能/リアルタイム電子契約機能、など

<セキュリティについて>
サービス提供に関わるすべての通信を、銀行の取引やクレジット決済にも使用されるTLS1.2及びそれに準拠する形式でエンドツーエンド暗号化(E2EE)しています。通信の中継・データの保管を行うサーバもすべて国内設置、また、第三者機関による定期的なセキュリティリスクチェックに加え、WAF(Web Application Firewall)による通信の監視・保護も24時間実施するなど、セキュリティ最優先の運用をおこなっております。また、IPアドレス制限、二段階認証、パスワード定期強制変更機能もオプション(無料)でつけられるため、各企業のポリシーに沿った運用が可能です。
情報セキュリティの国際規格ISO27001(ISMS認証)も取得しており、システムだけでなく、運営会社としても適切な情報管理を行っています。多くの大手企業・金融機関のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン商談システムです。
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」を
つくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
― オンライン相談がROOMSでより便利に ―

株式会社Bloom Act(代表取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、SMBC日興証券株式会社(取締役社長CEO(代表取締役)吉岡 秀二、本店:東京都千代田区)がオンライン商談システム「ROOMS」を導入したことをお知らせいたします。同社の個人のお客様に向けたオンライン相談でROOMSが採用されました。
<SMBC日興証券株式会社について>
会社名
SMBC日興証券株式会社
本店所在地
東京都千代田区丸の内3-3-1
代表者
取締役社長CEO(代表取締役)吉岡 秀二
設立日
2009年6月15日
資本金
1,350億円(2024年12月31日現在)
従業員数
9,060人(2024年12月31日現在)
事業内容
証券業務
ホームページ
https://www.smbcnikko.co.jp/
窓口のオンライン化が急速に進む金融業界(銀行・証券・保険など)で特に「ROOMS」のご導入が加速的に進んでおります。
Zoom・Teams・Webexといった、海外製Web会議システムがビジネスシーンでメジャーに使われるようになった中、ROOMSが選ばれている理由は下記の通りです。
1.インストール不要、ワンクリックで簡単に接続できる高いユーザビリティ
2.URL、カレンダー予約、ルームキー入室、ダイレクトコールといった豊富な接続方法
3.海外製品には無い国産サービス独自のプレゼン機能搭載
4.国内最高レベルの高セキュリティ
5.金融業界での導入実績・サポート実績が豊富
▼【動画】銀行業界で『ROOMS』が選ばれている理由
https://online.ai-spokes.jp/view/nt94rcagiLSHEyWWutGbOPwXgXYJLVYd
ますます求められる「オンライン窓口相談」で、対面・訪問以上の体験をお届けできる、より良いサービスの開発・提供に今後も努めてまいります。

BtoC向けオンライン商談システム「ROOMS(ルームス)」について

ROOMSサービスサイト
ROOMSサービスサイトへ遷移します。
ROOMSは、国産のオンライン接客専用システムです。ZoomやTeamsといった海外産Web会議ツールとは異なり、日本の接客シーンに特化した機能・おもてなし要素を豊富に搭載しております。
アプリのダウンロードは双方不要。URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタートでき、いつでも、どこでも、様々なデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット)にて、ワンクリックで商談を開始することが可能です。スタッフの空き状況をカレンダーに公開し、お客様側から予約ができる機能も標準装備。日程調整のやり取りが省けるだけでなく、接続URLの自動送信や担当スタッフの自動アサイン機能もついています。
ご導入企業のサービス名やロゴを入れたオリジナルデザインルームを作ることもできるため、展開ブランドの世界観を崩すことなく接客できることも、大きな特長です。

<機能一覧>
4拠点同時接続/名刺お渡し/デスクトップ共有/プレゼンモード/トークスクリプト/資料の受け渡し/ステルスメモ/音声自動議事録/チャット/ファイル送信/自動リマインドメール/Outlook・Googleカレンダー連携/背景ボカシ/商談履歴/HPとのカレンダー連携/お客様からの予約受付/担当アサイン/自社ロゴへの差し替え/録音録画/アンケート/スマホ・タブレット対応/ルームキー接続/Salesforce連携/アクセス解析タグ(Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ)設定機能/ダイレクトコール(即時接続)機能/WebRTC技術(アプリなしのブラウザ通信)での10拠点同時接続機能/リアルタイム電子契約機能、など

<セキュリティについて>
サービス提供に関わるすべての通信を、銀行の取引やクレジット決済にも使用されるTLS1.2及びそれに準拠する形式でエンドツーエンド暗号化(E2EE)しています。通信の中継・データの保管を行うサーバもすべて国内設置、また、第三者機関による定期的なセキュリティリスクチェックに加え、WAF(Web Application Firewall)による通信の監視・保護も24時間実施するなど、セキュリティ最優先の運用をおこなっております。また、IPアドレス制限、二段階認証、パスワード定期強制変更機能もオプション(無料)でつけられるため、各企業のポリシーに沿った運用が可能です。
情報セキュリティの国際規格ISO27001(ISMS認証)も取得しており、システムだけでなく、運営会社としても適切な情報管理を行っています。多くの大手企業・金融機関のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン商談システムです。
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」を
つくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
三井住友銀行がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
2025年04月24月 10時
三井住友銀行がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始
― DXによる営業活動の効率化推進 ―

株式会社Bloom Act(代表取取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO(代表取締役):福留 朗裕、本店:東京都千代田区)がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始したことをお知らせいたします。同行の個人のお客様に向けた資産運用や住宅ローンなどのオンライン相談でROOMSが採用されました。
<株式会社三井住友銀行について>
会社名
株式会社三井住友銀行
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目1番2号
代表者
頭取CEO(代表取締役)福留 朗裕
資本金
17,709億円(単体)
設立
1996年6月
従業員
28,191名(2024年9月30日)
事業内容
銀行業務
ホームページ
https://www.smbc.co.jp/
窓口のオンライン化が急速に進む金融業界(銀行・証券・保険など)で特に「ROOMS」のご導入が加速的に進んでおります。
Zoom・Teams・Webexといった、海外製Web会議システムがビジネスシーンでメジャーに使われるようになった中、ROOMSが選ばれている理由は下記の通りです。
1.インストール不要、ワンクリックで簡単に接続できる高いユーザビリティ
2.URL、カレンダー予約、ルームキー入室、ダイレクトコールといった豊富な接続方法
3.海外製品には無い国産サービス独自のプレゼン機能搭載
4.国内最高レベルの高セキュリティ
5.金融業界での導入実績・サポート実績が豊富
▼【動画】銀行業界で『ROOMS』が選ばれている理由
https://online.ai-spokes.jp/view/nt94rcagiLSHEyWWutGbOPwXgXYJLVYd
ますます求められる「オンライン窓口相談」で、対面・訪問以上の体験をお届けできる、より良いサービスの開発・提供に今後も努めてまいります。

BtoC向けオンライン商談システム「ROOMS(ルームス)」について

ROOMSサービスサイト
ROOMSサービスサイトへ遷移します。
ROOMSは、国産のオンライン接客専用システムです。ZoomやTeamsといった海外産Web会議ツールとは異なり、日本の接客シーンに特化した機能・おもてなし要素を豊富に搭載しております。
アプリのダウンロードは双方不要。URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタートでき、いつでも、どこでも、様々なデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット)にて、ワンクリックで商談を開始することが可能です。スタッフの空き状況をカレンダーに公開し、お客様側から予約ができる機能も標準装備。日程調整のやり取りが省けるだけでなく、接続URLの自動送信や担当スタッフの自動アサイン機能もついています。
ご導入企業のサービス名やロゴを入れたオリジナルデザインルームを作ることもできるため、展開ブランドの世界観を崩すことなく接客できることも、大きな特長です。

<機能一覧>
4拠点同時接続/名刺お渡し/デスクトップ共有/プレゼンモード/トークスクリプト/資料の受け渡し/ステルスメモ/音声自動議事録/チャット/ファイル送信/自動リマインドメール/Outlook・Googleカレンダー連携/背景ボカシ/商談履歴/HPとのカレンダー連携/お客様からの予約受付/担当アサイン/自社ロゴへの差し替え/録音録画/アンケート/スマホ・タブレット対応/ルームキー接続/Salesforce連携/アクセス解析タグ(Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ)設定機能/ダイレクトコール(即時接続)機能/WebRTC技術(アプリなしのブラウザ通信)での10拠点同時接続機能/リアルタイム電子契約機能、など

<セキュリティについて>
サービス提供に関わるすべての通信を、銀行の取引やクレジット決済にも使用されるTLS1.2及びそれに準拠する形式でエンドツーエンド暗号化(E2EE)しています。通信の中継・データの保管を行うサーバもすべて国内設置、また、第三者機関による定期的なセキュリティリスクチェックに加え、WAF(Web Application Firewall)による通信の監視・保護も24時間実施するなど、セキュリティ最優先の運用をおこなっております。また、IPアドレス制限、二段階認証、パスワード定期強制変更機能もオプション(無料)でつけられるため、各企業のポリシーに沿った運用が可能です。
情報セキュリティの国際規格ISO27001(ISMS認証)も取得しており、システムだけでなく、運営会社としても適切な情報管理を行っています。多くの大手企業・金融機関のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン商談システムです。
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」を
つくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/
― DXによる営業活動の効率化推進 ―

株式会社Bloom Act(代表取取締役社長:高野 峻、本社:茨城県つくば市)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO(代表取締役):福留 朗裕、本店:東京都千代田区)がオンライン商談システム「ROOMS」の利用を開始したことをお知らせいたします。同行の個人のお客様に向けた資産運用や住宅ローンなどのオンライン相談でROOMSが採用されました。
<株式会社三井住友銀行について>
会社名
株式会社三井住友銀行
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目1番2号
代表者
頭取CEO(代表取締役)福留 朗裕
資本金
17,709億円(単体)
設立
1996年6月
従業員
28,191名(2024年9月30日)
事業内容
銀行業務
ホームページ
https://www.smbc.co.jp/
窓口のオンライン化が急速に進む金融業界(銀行・証券・保険など)で特に「ROOMS」のご導入が加速的に進んでおります。
Zoom・Teams・Webexといった、海外製Web会議システムがビジネスシーンでメジャーに使われるようになった中、ROOMSが選ばれている理由は下記の通りです。
1.インストール不要、ワンクリックで簡単に接続できる高いユーザビリティ
2.URL、カレンダー予約、ルームキー入室、ダイレクトコールといった豊富な接続方法
3.海外製品には無い国産サービス独自のプレゼン機能搭載
4.国内最高レベルの高セキュリティ
5.金融業界での導入実績・サポート実績が豊富
▼【動画】銀行業界で『ROOMS』が選ばれている理由
https://online.ai-spokes.jp/view/nt94rcagiLSHEyWWutGbOPwXgXYJLVYd
ますます求められる「オンライン窓口相談」で、対面・訪問以上の体験をお届けできる、より良いサービスの開発・提供に今後も努めてまいります。

BtoC向けオンライン商談システム「ROOMS(ルームス)」について

ROOMSサービスサイト
ROOMSサービスサイトへ遷移します。
ROOMSは、国産のオンライン接客専用システムです。ZoomやTeamsといった海外産Web会議ツールとは異なり、日本の接客シーンに特化した機能・おもてなし要素を豊富に搭載しております。
アプリのダウンロードは双方不要。URLを共有する、もしくは接続に必要なルームナンバーを電話で相手に伝えるだけで接続がスタートでき、いつでも、どこでも、様々なデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット)にて、ワンクリックで商談を開始することが可能です。スタッフの空き状況をカレンダーに公開し、お客様側から予約ができる機能も標準装備。日程調整のやり取りが省けるだけでなく、接続URLの自動送信や担当スタッフの自動アサイン機能もついています。
ご導入企業のサービス名やロゴを入れたオリジナルデザインルームを作ることもできるため、展開ブランドの世界観を崩すことなく接客できることも、大きな特長です。

<機能一覧>
4拠点同時接続/名刺お渡し/デスクトップ共有/プレゼンモード/トークスクリプト/資料の受け渡し/ステルスメモ/音声自動議事録/チャット/ファイル送信/自動リマインドメール/Outlook・Googleカレンダー連携/背景ボカシ/商談履歴/HPとのカレンダー連携/お客様からの予約受付/担当アサイン/自社ロゴへの差し替え/録音録画/アンケート/スマホ・タブレット対応/ルームキー接続/Salesforce連携/アクセス解析タグ(Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ)設定機能/ダイレクトコール(即時接続)機能/WebRTC技術(アプリなしのブラウザ通信)での10拠点同時接続機能/リアルタイム電子契約機能、など

<セキュリティについて>
サービス提供に関わるすべての通信を、銀行の取引やクレジット決済にも使用されるTLS1.2及びそれに準拠する形式でエンドツーエンド暗号化(E2EE)しています。通信の中継・データの保管を行うサーバもすべて国内設置、また、第三者機関による定期的なセキュリティリスクチェックに加え、WAF(Web Application Firewall)による通信の監視・保護も24時間実施するなど、セキュリティ最優先の運用をおこなっております。また、IPアドレス制限、二段階認証、パスワード定期強制変更機能もオプション(無料)でつけられるため、各企業のポリシーに沿った運用が可能です。
情報セキュリティの国際規格ISO27001(ISMS認証)も取得しており、システムだけでなく、運営会社としても適切な情報管理を行っています。多くの大手企業・金融機関のセキュリティ審査を通過しているセキュアなオンライン商談システムです。
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】

経営に新しい「時間」という価値の創出と、時間が生み出す多くの「機会」と「体験」の提供。
機会や体験から生まれる「チャンス」の演出、そしてチャンスの連続が織りなす栄えある「未来」を
つくりたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。

株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP :
https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 高野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくばビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS
https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES
https://www.spokes-online.jp/