石川県金沢市石引2丁目8番3号
株式会社F1625についてですが、所在地は金沢市石引2丁目8番3号になり、近くの駅は野町駅。株式会社あさひが近くにあります。また、法人番号については「8220001024539」になります。
株式会社F1625に行くときに、お時間があれば「金沢蓄音器館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社F1625の訪問時の会話キッカケ
「 何か、いいことありましたか
野町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
金沢蓄音器館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか 」
法人名フリガナ
エフイチロクニーゴー
住所
〒920-0935 石川県金沢市石引2丁目8番3号
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地域の企業
法人番号
8220001024539
法人処理区分
新規
プレスリリース
会員制の日本酒ブランド「F1625」が発売から1年半が経過した日本酒「い
2023年10月01月 14時
会員制の日本酒ブランド「F1625」が、陶芸家・古賀崇洋氏とのコラボレー
2023年05月31月 16時
会員制の日本酒ブランド「F1625」から新商品が登場。オーガニックライン
2023年05月16月 14時
世界を美しく変える日本酒「F1625」が7月7日(木)よりスタート。第一
2022年07月07月 15時
2023年10月01月 14時
会員制の日本酒ブランド「F1625」が、陶芸家・古賀崇洋氏とのコラボレー
2023年05月31月 16時
会員制の日本酒ブランド「F1625」から新商品が登場。オーガニックライン
2023年05月16月 14時
世界を美しく変える日本酒「F1625」が7月7日(木)よりスタート。第一
2022年07月07月 15時
会員制の日本酒ブランド「F1625」が発売から1年半が経過した日本酒「いのたち2022」の価格改定を発表。時と共に変化する味わいをヴィンテージという考え方で再評価し、日本酒の新しいあり方を提案する。
2023年10月01月 14時
株式会社F1625 (石川県金沢市 代表取締役:福光 太一郎)は、2023年10月1日(日)より、発売から1年半が経過した日本酒「いのたち 2022」の価格を33,000円から35,000円に改定することを発表しました。

F1625が、発売から1年半経過したマスターライン「いのたち2022」の価格改定を発表。
2022年7月7日に、F1625のマスターラインとして発売した「いのたち2022」。発売から約1年半の時を経たいま、味わいを再評価し、10月1日(日)より35,000円で販売することを決定しました。
現在の「いのたち2022」は以前より味わいに幅や奥行き、微かな円熟味が出てきています。冷蔵環境2度での熟成が非常にうまく実を結んでおり、この兆しがあることが大きな価値であると考え、この度の評価につながりました。
熟成の過程を定点観測し、ヴィンテージという考え方で再評価する。
F1625では「いのたち」をヴィンテージという考え方で評価し、今後も定点観測をしながら、どのような熟成の過程を辿るのかを厳しく予測し見守っていきます。その結果、熟成のポテンシャルを秘めた年度の「いのたち」のみ価格を改定して参ります。
「熟成」という可能性を宿した日本酒は多く存在するわけではありません。技の限りを尽くして醸造した「いのたち」であっても熟成の成功を約束されたものはありません。そのため、必ず毎年価格を上げるわけではなく、価格の上げ幅も一年毎の成長に相応しいものといたします。

優れた日本酒の美味しさは1年後も成長していく。
日本酒は早く飲む方が良い、熟成は不向き、といわれる事が多いのですがF1625ではそのように考えていません。
例えば料理とのペアリングを考えたとき。
まったく熟成していない日本酒でも相性の良い料理はありますが、一方で、ペアリングの可能性やおもしろさを狭めてしまう場合もあります。しっかりした味わいのクリーミーなソースや、鴨や羊のような少し特徴のある肉料理の場合、熟成した日本酒の方が格段に相性が良いと感じることが多いものです。
しかしながら、どのように日本酒が熟成していくかは誰にも分かりません。長年の経験から、ある一定の条件が必要な事は分かりますが、だからといって必ず良い熟成をするとは限りません。ベストな熟成環境や管理を整え、あとは時間という力がいかによい働きをしてくれるかどうか、それしかないのです。
良い熟成をしていく、ということは実に奇跡に近いことです。

熟成への道を歩みはじめた「いのたち2022」の未来を楽しむ。
「いのたち2022」は、今後も熟成によってさまざまな変化を遂げていくことでしょう。現在の「いのたち2022」を開封し、味わいを楽しんでいただくことはもちろん、熟成という未知の冒険を楽しみに待ちながら、時という効果にお酒を託してみるのももう一つの楽しみ方です。
熟成の道を歩みはじめた「いのたち2022」との新たなペアリングを楽しんでみてください。きっと胸躍る発見があることと思います。
F1625では、徹底して素材を厳選し、手間暇をかけた醸造工程で究極の一本を造り出すため、限定醸造・招待会員制での販売となっております。
公式ウェブサイト:https://f1625.jp/

F1625が、発売から1年半経過したマスターライン「いのたち2022」の価格改定を発表。
2022年7月7日に、F1625のマスターラインとして発売した「いのたち2022」。発売から約1年半の時を経たいま、味わいを再評価し、10月1日(日)より35,000円で販売することを決定しました。
現在の「いのたち2022」は以前より味わいに幅や奥行き、微かな円熟味が出てきています。冷蔵環境2度での熟成が非常にうまく実を結んでおり、この兆しがあることが大きな価値であると考え、この度の評価につながりました。
熟成の過程を定点観測し、ヴィンテージという考え方で再評価する。
F1625では「いのたち」をヴィンテージという考え方で評価し、今後も定点観測をしながら、どのような熟成の過程を辿るのかを厳しく予測し見守っていきます。その結果、熟成のポテンシャルを秘めた年度の「いのたち」のみ価格を改定して参ります。
「熟成」という可能性を宿した日本酒は多く存在するわけではありません。技の限りを尽くして醸造した「いのたち」であっても熟成の成功を約束されたものはありません。そのため、必ず毎年価格を上げるわけではなく、価格の上げ幅も一年毎の成長に相応しいものといたします。

優れた日本酒の美味しさは1年後も成長していく。
日本酒は早く飲む方が良い、熟成は不向き、といわれる事が多いのですがF1625ではそのように考えていません。
例えば料理とのペアリングを考えたとき。
まったく熟成していない日本酒でも相性の良い料理はありますが、一方で、ペアリングの可能性やおもしろさを狭めてしまう場合もあります。しっかりした味わいのクリーミーなソースや、鴨や羊のような少し特徴のある肉料理の場合、熟成した日本酒の方が格段に相性が良いと感じることが多いものです。
しかしながら、どのように日本酒が熟成していくかは誰にも分かりません。長年の経験から、ある一定の条件が必要な事は分かりますが、だからといって必ず良い熟成をするとは限りません。ベストな熟成環境や管理を整え、あとは時間という力がいかによい働きをしてくれるかどうか、それしかないのです。
良い熟成をしていく、ということは実に奇跡に近いことです。

熟成への道を歩みはじめた「いのたち2022」の未来を楽しむ。
「いのたち2022」は、今後も熟成によってさまざまな変化を遂げていくことでしょう。現在の「いのたち2022」を開封し、味わいを楽しんでいただくことはもちろん、熟成という未知の冒険を楽しみに待ちながら、時という効果にお酒を託してみるのももう一つの楽しみ方です。
熟成の道を歩みはじめた「いのたち2022」との新たなペアリングを楽しんでみてください。きっと胸躍る発見があることと思います。
F1625では、徹底して素材を厳選し、手間暇をかけた醸造工程で究極の一本を造り出すため、限定醸造・招待会員制での販売となっております。
公式ウェブサイト:https://f1625.jp/
会員制の日本酒ブランド「F1625」が、陶芸家・古賀崇洋氏とのコラボレーションを発表。5月31日より、NFC付きのアートラベル「F1625 for Takahiro Koga」を101本限定で販売。
2023年05月31月 16時
株式会社F1625 (本社:石川県金沢市 代表取締役:福光 太一郎)は、2023年5月31日(水)より陶芸家・古賀崇洋氏とコラボレーションしたアートラベル「F1625 for Takahiro Koga」を本数限定で販売開始いたします。「NFC付き古賀崇洋限定原画ラベル日本酒」限定1本、「NFC付き古賀崇洋限定ラベル日本酒」限定100本での販売となります。
場所:阪急メンズ東京 1F MAIN BASE&7F B-OWND Gallery
販売期間:2023年5月31日~6月6日

「F1625」が陶芸家・古賀崇洋氏とのコラボレーションを発表。
F1625は「日本酒から、世界酒へ。」というミッションを掲げ、酒づくりを本来の姿に戻し、酒に関わるすべての人が美しく暮らせる世界を目指す日本酒のブランドです。
このたび、F1625として初のアートコラボレーションが実現しました。世界を舞台に活躍するアーティストやクリエイターと共に、作品や空間、時間をクリエイトする取り組みは、F1625として継続する挑戦の一つでもあります。
アートコラボレーションの第一弾は陶芸家の古賀崇洋氏。戦国武将の武具や装飾具をモチーフに、刺激的なフォルムや彩色、スタッズなどの意匠で焼き物の新しい可能性を突きつける気鋭のアーティストです。陶芸も日本酒も日本の伝統的な文化や手法を背景にもちながら、美しさや楽しさを自由に追求するもの。古典的な表現から大きくはみ出しつつ、斬新な創作で世界に打って出ようとする挑戦が互いに大きな刺激になっています。

Profile/陶芸家・古賀崇洋
1987年、福岡県生まれ。2010年佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。2011年より鹿児島県長島町にて作陶。2017年より福岡県那珂川市、鹿児島県長島町にそれぞれ工房を構え、現在2拠点で作陶している。2021年 個展「Anti Wabi-Sabi Takahiro Koga Solo Exhibition-創造力は自粛できない-」(渋谷 or | RAYARD MIYASHITA PARK/東京)を開催。ほか、箏パフォーマンス集団「TRiECHOES」とのコラボレーション、ファッションブランド「adidas」とのコラボレーションなど、従来の陶芸のイメージにとらわれない、多彩な活動を展開している。2023年12月 マイアミアートフェアScopeに参加予定。
https://www.b-ownd.com/artists/qQPtWL
NFC付きのアートラベル「F1625 for Takahiro Koga」を101本限定で販売
この度のコラボレーションでは、F1625「いのたち2022」101本を古賀氏のアートラベル「F1625 for Takahiro Koga」として限定販売します。
NFC付き古賀崇洋限定原画ラベル日本酒:限定1本
NFC付き古賀崇洋限定ラベル日本酒:限定100本

稲穂で囲んだ鳶は、古賀氏が「いのたち」から受けたメッセージをラベルにしたため揮毫。日本酒から世界酒へと勇猛果敢に羽ばたく「いのたち」へのエールを込めた意匠です。阪急メンズ東京にオープンしたB-OWND Galleryのグランドオープン記念企画展「陶芸家・古賀崇洋個展 NEO WABI-SABI」にて発売いたします。
アートと日本酒の新しい融合、挑戦をぜひ直接ご覧ください。
「陶芸家・古賀崇洋個展”NEO WABI-SABI」
日時:5/31(水)~6/6(火)
会場:B-OWND Gallery 阪急メンズ東京 1F MAIN BASE&7F B-OWND Gallery
住所:東京都千代田区有楽町2丁目5−1
時間:平日12:00~20:00、土・日・祝11:00~20:00(最終日6/6は~19:00)
ウェブサイト:https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/003365/
※オンラインでの販売はございません。
古賀崇洋氏の酒器でF1625の日本酒をお楽しみいただけるイベントを開催
会期中、古賀崇洋氏の作品のひとつである酒器をもちいて、F1625の日本酒をお楽しみいただける特別なイベントを開催いたします。6月4日(日)開催のトークイベントでは、F1625代表の福光太一郎もスピーカーとして登壇いたします。新しい日本文化、そして新しい日本酒のあり方についてみなさまと考える機会になりましたら幸いです。事前お申し込みのうえ、奮ってご参加くださいませ。
B-OWND 古賀崇洋個展アート茶会・酒会
B-OWNDが監修を行った組立式茶室にてBーOWND参加アーティストが制作した茶器を用いたアート茶会・酒会を開催いたします。
日時:2023年6月3日(土)13:00~19:00(限定60名、各回20分程度)
会場:阪急メンズ東京7F B-OWND Gallery
料金:お茶/お茶菓子のみ 2,200円(税込)、お茶/お茶菓子/お酒 3,300円(税込)
お申し込みフォーム:https://hhinfo.jp/entry/menstokyo/event/detail/b-ownd0603
B-OWND 古賀崇洋個展 スペシャルトークイベント
陶芸家・古賀崇洋の個展を記念し、各分野の登壇者が「新しい日本文化」のあり方について考えるトークイベントを開催いたします。
登壇者:陶芸家・古賀崇洋 / F1625代表・福光太一郎 / スタートバーンCSO・太田圭亮 / B-OWNDプロデューサー・石上賢
日時:2023年6月4日(日)16:00~17:30予定(Web受付先着25名)
会場:阪急メンズ東京5F ビスポークサロン
料金:無料
お申し込みフォーム:https://hhinfo.jp/entry/menstokyo/event/detail/b-ownd0604
F1625 公式ウェブサイト:https://f1625.jp/
F1625 instagram:https://www.instagram.com/f1625_official/
場所:阪急メンズ東京 1F MAIN BASE&7F B-OWND Gallery
販売期間:2023年5月31日~6月6日

「F1625」が陶芸家・古賀崇洋氏とのコラボレーションを発表。
F1625は「日本酒から、世界酒へ。」というミッションを掲げ、酒づくりを本来の姿に戻し、酒に関わるすべての人が美しく暮らせる世界を目指す日本酒のブランドです。
このたび、F1625として初のアートコラボレーションが実現しました。世界を舞台に活躍するアーティストやクリエイターと共に、作品や空間、時間をクリエイトする取り組みは、F1625として継続する挑戦の一つでもあります。
アートコラボレーションの第一弾は陶芸家の古賀崇洋氏。戦国武将の武具や装飾具をモチーフに、刺激的なフォルムや彩色、スタッズなどの意匠で焼き物の新しい可能性を突きつける気鋭のアーティストです。陶芸も日本酒も日本の伝統的な文化や手法を背景にもちながら、美しさや楽しさを自由に追求するもの。古典的な表現から大きくはみ出しつつ、斬新な創作で世界に打って出ようとする挑戦が互いに大きな刺激になっています。

Profile/陶芸家・古賀崇洋
1987年、福岡県生まれ。2010年佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。2011年より鹿児島県長島町にて作陶。2017年より福岡県那珂川市、鹿児島県長島町にそれぞれ工房を構え、現在2拠点で作陶している。2021年 個展「Anti Wabi-Sabi Takahiro Koga Solo Exhibition-創造力は自粛できない-」(渋谷 or | RAYARD MIYASHITA PARK/東京)を開催。ほか、箏パフォーマンス集団「TRiECHOES」とのコラボレーション、ファッションブランド「adidas」とのコラボレーションなど、従来の陶芸のイメージにとらわれない、多彩な活動を展開している。2023年12月 マイアミアートフェアScopeに参加予定。
https://www.b-ownd.com/artists/qQPtWL
NFC付きのアートラベル「F1625 for Takahiro Koga」を101本限定で販売
この度のコラボレーションでは、F1625「いのたち2022」101本を古賀氏のアートラベル「F1625 for Takahiro Koga」として限定販売します。
NFC付き古賀崇洋限定原画ラベル日本酒:限定1本
NFC付き古賀崇洋限定ラベル日本酒:限定100本

稲穂で囲んだ鳶は、古賀氏が「いのたち」から受けたメッセージをラベルにしたため揮毫。日本酒から世界酒へと勇猛果敢に羽ばたく「いのたち」へのエールを込めた意匠です。阪急メンズ東京にオープンしたB-OWND Galleryのグランドオープン記念企画展「陶芸家・古賀崇洋個展 NEO WABI-SABI」にて発売いたします。
アートと日本酒の新しい融合、挑戦をぜひ直接ご覧ください。
「陶芸家・古賀崇洋個展”NEO WABI-SABI」
日時:5/31(水)~6/6(火)
会場:B-OWND Gallery 阪急メンズ東京 1F MAIN BASE&7F B-OWND Gallery
住所:東京都千代田区有楽町2丁目5−1
時間:平日12:00~20:00、土・日・祝11:00~20:00(最終日6/6は~19:00)
ウェブサイト:https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/003365/
※オンラインでの販売はございません。
古賀崇洋氏の酒器でF1625の日本酒をお楽しみいただけるイベントを開催
会期中、古賀崇洋氏の作品のひとつである酒器をもちいて、F1625の日本酒をお楽しみいただける特別なイベントを開催いたします。6月4日(日)開催のトークイベントでは、F1625代表の福光太一郎もスピーカーとして登壇いたします。新しい日本文化、そして新しい日本酒のあり方についてみなさまと考える機会になりましたら幸いです。事前お申し込みのうえ、奮ってご参加くださいませ。
B-OWND 古賀崇洋個展アート茶会・酒会
B-OWNDが監修を行った組立式茶室にてBーOWND参加アーティストが制作した茶器を用いたアート茶会・酒会を開催いたします。
日時:2023年6月3日(土)13:00~19:00(限定60名、各回20分程度)
会場:阪急メンズ東京7F B-OWND Gallery
料金:お茶/お茶菓子のみ 2,200円(税込)、お茶/お茶菓子/お酒 3,300円(税込)
お申し込みフォーム:https://hhinfo.jp/entry/menstokyo/event/detail/b-ownd0603
B-OWND 古賀崇洋個展 スペシャルトークイベント
陶芸家・古賀崇洋の個展を記念し、各分野の登壇者が「新しい日本文化」のあり方について考えるトークイベントを開催いたします。
登壇者:陶芸家・古賀崇洋 / F1625代表・福光太一郎 / スタートバーンCSO・太田圭亮 / B-OWNDプロデューサー・石上賢
日時:2023年6月4日(日)16:00~17:30予定(Web受付先着25名)
会場:阪急メンズ東京5F ビスポークサロン
料金:無料
お申し込みフォーム:https://hhinfo.jp/entry/menstokyo/event/detail/b-ownd0604
F1625 公式ウェブサイト:https://f1625.jp/
F1625 instagram:https://www.instagram.com/f1625_official/
会員制の日本酒ブランド「F1625」から新商品が登場。オーガニックライン「みつのき」、長期熟成酒のレガシーライン「ときのさ」。5月16日(火)会員制サイトで販売開始。
2023年05月16月 14時
株式会社F1625 (本社:石川県金沢市 代表取締役:福光 太一郎)は、2023年5月16日(火)より新商品の販売を開始いたします。マスターラインの「いのたち 2023」に加え、完全無農薬・有機栽培にこだわったオーガニックの日本酒「みつのき KAZE 2017+2020」、10年という長期熟成のお酒をボトリングした「ときのさ 2013」が登場。手間暇をかけた製造工程で究極の一本をつくり出すため、完全限定醸造・会員制での販売となっております。メンバー枠は順次拡大予定、登録完了順に販売ページをご案内いたします。(公式ウェブサイト:https://f1625.jp/)

5月16日(火)、F1625から新たに3種類の日本酒が発売
F1625は「日本酒から、世界酒へ。」というミッションを掲げ、酒づくりを本来の姿に戻し、酒に関わるすべての人が美しく暮らせる世界を目指す日本酒のブランドです。
日本酒の可能性はもっと大きく、その価値はもっと高くあるべき。私たちはそう考えます。だからこそ、日本酒の伝統や文化を尊重しながらも、既存の枠や方法にとらわれず、新しいカタチで日本酒を楽しむ提案をしていきたいと思うのです。ワインやウイスキーのように、日本酒が世界中の食や暮らしと出会い、世界の人々を幸せにする。その未来へ向け、私たちは日本酒の価値を高めていきます。
5月16日(火)より、F1625から新たに3種類の日本酒が発売となります。
F1625のマスターライン「いのたち 2023」

昨年発表した「いのたち 2022」に続き、マスターラインの最新ヴィンテージが登場。F1625が大切にする「イヤーカスタマイズ」という醸造方針の醍醐味を味わうことができるシリーズです。グリーン系の果物を思わせるフレッシュな香りと、複雑な旨味、そして心地よく広がる後味。口馴染みがよく体に溶け込むスムースさは「いのたち 2022」から続く特長として残しながらも、食中酒としてベストなお酒とは何か、を追求し、多層的で繊細な味わいを実現しました。
イヤーカスタマイズ製法
イヤーカスタマイズとは、製法や精米歩合を決めず、常にその年の最高のお米からお酒の味を追求していくこと。その方針ゆえに、F1625では精米歩合が何%であるか、吟醸や大吟醸であるかどうかなどをお伝えしていません。過剰に米を削ったり、値段を上げるために大吟醸にするというマーケティングではなく、自然をリスペクトし、その年の米が最もうまくなるようにカスタマイズすることで、数字で飲むのではなく、その酒を五感で楽しむという飲み方を日本酒に取り戻したいと考えています。
完全無農薬・有機栽培にこだわったオーガニックの日本酒「みつのきKAZE 2017+2020」

完全無農薬、無化学肥料の田んぼで育てた有機栽培米の中から最もすぐれた粒だけを選んで仕込んだ稀少なオーガニックの日本酒。醸造年の異なる2017BYと2020BYの有機酒をブレンドしました。互いの個性が引き立ち、まさに青田をわたる風のような爽やかな味わいに仕上がっています。
10年という長期熟成のお酒をボトリングした「ときのさ2013」

福光屋が約60年をかけて長期熟成に取り組んできた日本酒の中から、F1625が厳選しタンクリザーブをした10年熟成のお酒をボトリングしたものです。日本酒の概念を変える、熟成の深み、奥行き、そして余韻を心からお楽しみいただける1本です。
会員制、完全限定販売
F1625の日本酒は、限られた方だけに販売しています。それは、究極の品質を目指して、徹底して素材を厳選し、心血を注いで造りに没頭し、搾り方に至るまでとてつもない手間暇をかけるため、極めて少ない本数しか醸造できないから。そして、その心を込めた1本を高値で売り買いされる方ではなく、本当に愛していただける方へ直接お届けしたいと願っています。それゆえ、現在は会員になっていただいた方だけにご案内をさせて頂いております。ご理解いただけますと幸いです。
F1625 公式ウェブサイト:https://f1625.jp/


5月16日(火)、F1625から新たに3種類の日本酒が発売
F1625は「日本酒から、世界酒へ。」というミッションを掲げ、酒づくりを本来の姿に戻し、酒に関わるすべての人が美しく暮らせる世界を目指す日本酒のブランドです。
日本酒の可能性はもっと大きく、その価値はもっと高くあるべき。私たちはそう考えます。だからこそ、日本酒の伝統や文化を尊重しながらも、既存の枠や方法にとらわれず、新しいカタチで日本酒を楽しむ提案をしていきたいと思うのです。ワインやウイスキーのように、日本酒が世界中の食や暮らしと出会い、世界の人々を幸せにする。その未来へ向け、私たちは日本酒の価値を高めていきます。
5月16日(火)より、F1625から新たに3種類の日本酒が発売となります。
F1625のマスターライン「いのたち 2023」

昨年発表した「いのたち 2022」に続き、マスターラインの最新ヴィンテージが登場。F1625が大切にする「イヤーカスタマイズ」という醸造方針の醍醐味を味わうことができるシリーズです。グリーン系の果物を思わせるフレッシュな香りと、複雑な旨味、そして心地よく広がる後味。口馴染みがよく体に溶け込むスムースさは「いのたち 2022」から続く特長として残しながらも、食中酒としてベストなお酒とは何か、を追求し、多層的で繊細な味わいを実現しました。
イヤーカスタマイズ製法
イヤーカスタマイズとは、製法や精米歩合を決めず、常にその年の最高のお米からお酒の味を追求していくこと。その方針ゆえに、F1625では精米歩合が何%であるか、吟醸や大吟醸であるかどうかなどをお伝えしていません。過剰に米を削ったり、値段を上げるために大吟醸にするというマーケティングではなく、自然をリスペクトし、その年の米が最もうまくなるようにカスタマイズすることで、数字で飲むのではなく、その酒を五感で楽しむという飲み方を日本酒に取り戻したいと考えています。
完全無農薬・有機栽培にこだわったオーガニックの日本酒「みつのきKAZE 2017+2020」

完全無農薬、無化学肥料の田んぼで育てた有機栽培米の中から最もすぐれた粒だけを選んで仕込んだ稀少なオーガニックの日本酒。醸造年の異なる2017BYと2020BYの有機酒をブレンドしました。互いの個性が引き立ち、まさに青田をわたる風のような爽やかな味わいに仕上がっています。
10年という長期熟成のお酒をボトリングした「ときのさ2013」

福光屋が約60年をかけて長期熟成に取り組んできた日本酒の中から、F1625が厳選しタンクリザーブをした10年熟成のお酒をボトリングしたものです。日本酒の概念を変える、熟成の深み、奥行き、そして余韻を心からお楽しみいただける1本です。
会員制、完全限定販売
F1625の日本酒は、限られた方だけに販売しています。それは、究極の品質を目指して、徹底して素材を厳選し、心血を注いで造りに没頭し、搾り方に至るまでとてつもない手間暇をかけるため、極めて少ない本数しか醸造できないから。そして、その心を込めた1本を高値で売り買いされる方ではなく、本当に愛していただける方へ直接お届けしたいと願っています。それゆえ、現在は会員になっていただいた方だけにご案内をさせて頂いております。ご理解いただけますと幸いです。
F1625 公式ウェブサイト:https://f1625.jp/

世界を美しく変える日本酒「F1625」が7月7日(木)よりスタート。第一弾「いのたち 2022」が本数限定で販売開始。
2022年07月07月 15時
株式会社F1625 (本社:石川県金沢市 代表取締役:福光 太一郎)は、2022年7月7日(木)より“世界を美しく変える日本酒”「いのたち 2022」を販売開始いたします。「いのたち」は、徹底して素材を厳選し、手間暇をかけた製造工程で究極の一本を作り出すため、完全限定醸造・会員制での販売となっております。メンバー枠は順次拡大予定、登録完了順に販売ページをご案内いたします。(公式ウェブサイト:https://f1625.jp/)
ようこそ。世界を美しく変える日本酒へ。
私たちは、伝統と最新のテクノロジーを融合することで、とにかくうまい酒を一心不乱につくり続けます。
過剰な広告や無理をする製法を使わず、その費用を、米や酒をつくる人、飲む人、そして地球に還元することで、酒に関わるすべての人が美しく暮らせる世界を目指します。

地球と未来に負荷をかけない。
新しい高級とは、自然を愛するものだと思います。
ゆえに、私たちF1625の包装は、これまでのような過剰な包装を排除した簡素なものにしています。また、売上の一部を農家の支援に使う活動や、米の生産から流通までの経路の脱炭素化にも取り組んでいきます。

イヤーカスタマイズという醸造方針
F1625では、精米歩合が何%であるかや、吟醸であるかどうかをお伝えしていません。
それは過剰に米を削ったり、無理に大吟醸にするというマーケティングではなく、自然をリスペクトし、その年の米が最もうまくなるようにカスタマイズする酒づくりを大切にしたいから。本当の米と水の旨味は数字では表現できない。だからこそ数字で飲むのではなく、五感で楽しむという飲み方を日本酒に取り戻したいと思います。

会員制、完全限定販売
私たちF1625の日本酒は、最高の品質を維持するために、徹底して素材を厳選し、手間暇をかけた製造工程で作り出すため、極めて少ない本数しか醸造できません。
F1625最初のリリースとなる「いのたち 2022」は、仕込タンクわずか2本分。その貴重な1本を、本当に愛していただける方へ直接お届けしたいという願いから、メンバーになっていただいた方だけにご案内をさせて頂いております。

「F1625」第一弾「いのたち 2022」、7月7日(木)発売
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ようこそ。世界を美しく変える日本酒へ。
私たちは、伝統と最新のテクノロジーを融合することで、とにかくうまい酒を一心不乱につくり続けます。
過剰な広告や無理をする製法を使わず、その費用を、米や酒をつくる人、飲む人、そして地球に還元することで、酒に関わるすべての人が美しく暮らせる世界を目指します。

地球と未来に負荷をかけない。
新しい高級とは、自然を愛するものだと思います。
ゆえに、私たちF1625の包装は、これまでのような過剰な包装を排除した簡素なものにしています。また、売上の一部を農家の支援に使う活動や、米の生産から流通までの経路の脱炭素化にも取り組んでいきます。

イヤーカスタマイズという醸造方針
F1625では、精米歩合が何%であるかや、吟醸であるかどうかをお伝えしていません。
それは過剰に米を削ったり、無理に大吟醸にするというマーケティングではなく、自然をリスペクトし、その年の米が最もうまくなるようにカスタマイズする酒づくりを大切にしたいから。本当の米と水の旨味は数字では表現できない。だからこそ数字で飲むのではなく、五感で楽しむという飲み方を日本酒に取り戻したいと思います。

会員制、完全限定販売
私たちF1625の日本酒は、最高の品質を維持するために、徹底して素材を厳選し、手間暇をかけた製造工程で作り出すため、極めて少ない本数しか醸造できません。
F1625最初のリリースとなる「いのたち 2022」は、仕込タンクわずか2本分。その貴重な1本を、本当に愛していただける方へ直接お届けしたいという願いから、メンバーになっていただいた方だけにご案内をさせて頂いております。

「F1625」第一弾「いのたち 2022」、7月7日(木)発売
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