株式会社Nature Innovation Groupの情報

東京都渋谷区代々木3丁目1-10-402

株式会社Nature Innovation Groupについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区代々木3丁目1-10-402になり、近くの駅は南新宿駅。株式会社関東調剤薬局が近くにあります。また、法人番号については「5011001122876」になります。
株式会社Nature Innovation Groupに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ネイチャーイノベーショングループ
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目1-10-402
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・小田急線の南新宿駅
・小田急線の参宮橋駅
・京王線の初台駅
都営・大江戸線の新宿駅
地域の企業
3社
株式会社関東調剤薬局
渋谷区代々木2丁目1番5号
株式会社宮本アソシエイツ
渋谷区代々木1丁目53番1号1710
株式会社平田商事
渋谷区代々木5丁目55番7号
地域の観光施設
1箇所
古賀政男音楽博物館
渋谷区上原3-6-12
地域の図書館
1箇所
渋谷区立代々木図書館
渋谷区代々木3丁目51-8
法人番号
5011001122876
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/05

東京メトロ全駅へ傘のシェアリングサービス「アイカサ」の提供を拡大します
2025年06月11月 13時
東京メトロ全駅へ傘のシェアリングサービス「アイカサ」の提供を拡大します
~6月11日(水)より銀座線渋谷駅にて提供開始~
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下「NIG」)が運営する傘のシェアリングサービス「アイカサ」(以下、「アイカサ」)を6月11日(水)より東京メトロ銀座線渋谷駅に提供開始します。また、渋谷駅を皮切りに東京メトロが管理運営する全171駅※に今後提供を拡大予定です。
※全180駅のうち他社管理駅となる(日)北千住(日)中目黒(東)中野(東)西船橋(千)代々木上原(有)和光市(半・副)渋谷(南)目黒駅を除く
東京メトロでは2022年6月から、丸ノ内線後楽園駅、有楽町線新木場駅において、「アイカサ」を設置し、雨の日のお出かけ利用の利便性向上と急な雨に見舞われた際の「使い捨て傘」が一つでもなくなることを通じて、循環型社会の貢献に取り組んでまいりました。
このたび、東京メトログループの中期経営計画「Run!~次代を翔けろ~」の策定とともに掲げた実現したい未来『次の「あたりまえ」と「ワクワク」を』のビジョンとNIGの2030年使い捨て傘ゼロを目指した取り組みが合致すると考え、NIGと協力して「アイカサ」の設置を拡大していくこととしました。
まずは、6月11日(水)より、銀座線渋谷駅にて新たにサービス提供を開始し、今後、順次他駅へ設置を拡大してまいります。
東京メトロでは、世の中のあたりまえをリードするとともに、パートナーとの共創により、誰もが心おどる未来をつくることを通じて、社会に貢献してまいります。




傘のシェアリングサービス「アイカサ」の詳細
1 「アイカサ」の概要
『アイカサ』は、 “雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、雨が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。
現在は、アプリ登録者数75万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,800箇所以上に設置しています。傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
詳細はリンクをご確認ください:

https://www.i-kasa.com/

2 利用料金
アイカサを利用した分だけをお支払いする「使った分だけプラン/24時間あたり140円」、3回以上傘を利用するとお得になる「使い放題プラン/月額280円」の2種類のプランをご用意しています。
3 利用方法




4 東京メトロ「アイカサ」設置駅3駅3箇所(6月11日時点)




1. 丸ノ内線後楽園駅(改札外)




2.有楽町線新木場駅(改札外)




3.銀座線渋谷駅(改札内)

傘シェアのアイカサ、日本テレビが行う「Good For the Planet(グップラ)」とコラボ!オリジナル傘を山手線全駅で提供開始。
2025年05月23月 07時
傘シェアのアイカサ、日本テレビが行う「Good For the Planet(グップラ)」とコラボ!オリジナル傘を山手線全駅で提供開始。
日本テレビが年間8,000万本の使い捨て傘ゼロを目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」に参画!
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下アイカサ)は、日本テレビが、2030年までに年間8,000万本の使い捨て傘ゼロを目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」に参画したことをお知らせします。
これに伴い、日本テレビが5月31日(土)から行う「Good For the Planet ウィーク(以下、「グップラ」)」とのコラボ傘を制作し、5月23日(金)より、山手線全30駅とみなとみらい駅・馬車道駅・桜木町駅で提供開始いたします。
「グップラ」は、地球のため、未来のために持続可能な取り組み=「グップラ」なことを提案し、視聴者の皆さんとともに「地球のため、未来のため、より良い暮らしのために今できること」を考えていくキャンペーンです。年間8,000万本の使い捨て傘ゼロを目指すアイカサとのコラボを通じて、CO2削減による環境負荷低減を実現しながら、雨の日でも便利に、快適に過ごしていただける環境を提供します。




取り組み概要
■グップラオリジナル傘を山手線全駅で展開開始!
突然の雨に、新しい傘を買うのではなく、「グップラ」の可愛らしい絵柄がプリントされたアイカサを使えば、雨の日もよりハッピーにCO2の排出削減に!
楽しく、便利に「グップラ」をしてみませんか?雨の日はぜひ、ご利用ください!




【詳細】
提供開始:2025年5月23日
制作本数:1,000本
初期設置場所:
・山手線全30駅
・みなとみらい駅
・馬車道駅
・桜木町駅(JR 京浜東北線/根岸線・横浜市営地下鉄)
レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■「2030年 使い捨て傘ゼロ プロジェクト」について
2022年度に発足した「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」は、大手企業などと連携し、SDGsの達成期限である2030年までに、日本で年間約8000万本消費される使い捨て傘の廃棄をゼロにすることを目指したプロジェクトです。
2024年8月現在では13社の大手企業が参画しており、各参画企業ごとにオリジナルデザインの傘の制作をはじめ、従業員に対してアイカサの利用を無償で提供するなど、アイカサと共同で使い捨て傘ゼロを目指す取り組みを行っています。 また、オフィスビルを対象とした「2030使い捨て傘ゼロプロジェクト for ビルディング」に加え、コンビニの店舗数を越えるアイカサスポット(傘立て)の設置を行い、街全体で使い捨て傘の削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city」を実施しています。
■「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」のお問い合わせ先
「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」では、都内や関西を中心に多くの自治体と連携し、街全体で「使い捨て傘ゼロ」実現を目指す方針です。ご興味のある自治体様や会社様は、下記よりお問い合わせください。
◎「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」のお問い合わせはこちら


https://i-kasa-lp.studio.site/2030pj

Good For the Planet ウィーク (グップラ) とは?
Good For the Planet ウィーク、通称「グップラ」は、
地球のため、未来のために持続可能な取り組み=「グップラ」なことを提案し、
視聴者の皆さんとともに「地球のため、未来のため、より良い暮らしのために
今できること」を考えていくキャンペーンです。 SDGs(持続可能な開発目標)の
17項目を中心とした自然環境の保全や気候変動問題、健康と福祉、教育、貧困や飢餓、
ジェンダー平等など多岐にわたるテーマを、情報・バラエティー・スポーツ・報道番組
など「オール日テレ系」番組で、視聴者の皆さんと一緒に考えていきます。
今年のテーマ、「地球にいいこと、人にいいこと。」
SDGs、それは地球の環境と社会を持続していくための目標です。
自然も、動物も、人間も、ひとつしかないこの星に生きるすべてが、
ずっと先の未来まで存在しつづけるために。
わたしたち日本テレビは、“地球にとってのいいこと”と“人にとってのいいこと”は、
どこかで重なっているのではないか、と考えています。
たとえば、「海の環境を守ろう」という活動は、
「人間にとっての様々な海の恵みをこの先も守ろう」と言いかえることもできるように。
“地球にいいこと”という壮大なチャレンジを、
“人にいいこと”という身近な視点から見つめ直す。
Good For the Planetは、そんな提案をつづけていきます。




概要
・タイトル:「Good For the Planet ウィーク」(通称:グップラ)
・期間:5月31日(土)~6月8日(日) 9日間
・出演者:
グップラサポーター : カズレーザー(メイプル超合金) 生見愛瑠 永尾柚乃
グップラサイエンスサポーター : 桝太一
グップラアナウンサー:水卜麻美 黒田みゆ 浦野モモ
・キャンペーン公式HP:

https://www.ntv.co.jp/goodfortheplanet/

・キャンペーン公式X:@GFP_week(

https://x.com/GFP_week


・キャンペーン公式TikTok:

https://www.tiktok.com/@gfp_week

傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。
現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

5月22日、つくばエクスプレスでアイカサを23か所に増設!全20駅の43か所でアイカサが利用可能に。
2025年05月22月 14時
5月22日、つくばエクスプレスでアイカサを23か所に増設!全20駅の43か所でアイカサが利用可能に。
地上出口への増設で、これまで以上に「急な雨の日でも、便利に、快適に!」
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司、以下「アイカサ」)は、首都圏新都市鉄道株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡邊 良、以下つくばエクスプレス)との連携を強化し、六町駅(東京都足立区)など住宅街での利用が想定よりも多いことを背景に、2025年5月22日(木)より、つくばエクスプレス各駅でアイカサのレンタルスポット(傘立て)を増設することをお知らせします。
今回の23か所の増設により、合計スポット数は43か所となります。また、改札付近だけではなく、地上出口付近への設置を行うことで、これまで以上につくばエクスプレスを利用するお客様に、「急な雨の日でも、便利に、快適に」移動できる環境を提供します。
実施概要について
■増設日:2025年5月22日(木)
レンタルスポット(傘立て)の増設以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■レンタルスポット(傘立て)の増設場所(詳細は別紙参照)

つくばエクスプレス:23か所(19駅)
※設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。








ご利用案内
1.  利用方法




2.利用料金




■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“雨の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、雨が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することで、エコに貢献しながら※2、手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし、人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
※2 参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

HENNGE、2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)に参画。東急不動産HDと渋谷区のコンビニ数を超える計300か所のアイカサスポット設置へ。
2025年04月23月 09時
HENNGE、2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)に参画。東急不動産HDと渋谷区のコンビニ数を超える計300か所のアイカサスポット設置へ。
HENNGEオリジナル傘を、4月24日より、渋谷を中心に1,000本提供し、「傘のいらない街 渋谷」を目指す。
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下アイカサ)は、「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念に、テクノロジーと現実間のギャップを埋める独自サービスを開発・販売しているHENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏、以下、HENNGE)が、東急不動産HDとアイカサが行う「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)」(「傘のいらない街 渋谷」)に参画したことをお知らせします。
年間約8000万本消費されている使い捨て傘の「廃棄ゼロ」に加え、渋谷エリアの資産価値向上を目指し、1年間で新たに100か所のアイカサスポット(傘立て)の新規設置を行い、渋谷区のコンビニ店舗数を超える合計300か所のアイカサスポット設置を目指します。また、HENNGEオリジナル傘も制作し、2025年4月24日より渋谷を中心に提供を開始します。




実施背景
■「2030年 使い捨て傘ゼロ プロジェクト」について
2022年度に発足した「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」は、大手企業などと連携し、SDGsの達成期限である2030年までに、日本で年間約8000万本消費される使い捨て傘の廃棄をゼロにすることを目指したプロジェクトです。
2024年8月現在では13社の大手企業が参画しており、各参画企業ごとにオリジナルデザインの傘の制作をはじめ、従業員に対してアイカサの利用を無償で提供するなど、アイカサと共同で使い捨て傘ゼロを目指す取り組みを行っています。 また、オフィスビルを対象とした「2030使い捨て傘ゼロプロジェクト for ビルディング」に加え、コンビニの店舗数を越えるアイカサスポット(傘立て)の設置を行い、街全体で使い捨て傘の削減を目指す「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city」を実施しています。




■「2030年 使い捨て傘ゼロ プロジェクト for city(渋谷)」に、HENNGEが参画。




24年6月19日には、for cityの第一弾として、渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会ご後援のもと、東急不動産HDとアイカサで共同プロジェクト「傘のいらない街 渋谷(※1)」を開始いたしました。街全体での「使い捨て傘ゼロ」に加え、環境保全に寄与しながら雨の日経済圏を活性化し、渋谷エリアの資産価値向上を目指しています。
同プロジェクトは、24年10月に当初の目標であった「渋谷駅半径600mに約100か所のアイカサスポット(傘立て)の設置」を完了しましたが、渋谷駅周辺に限らず、さらなるスポット数の増加によって、お客様の利便性や価値向上を目指し、新たにHENNGEが参画することとなりました。
(※1)アイカサ、東急不動産、HD新規プロジェクト「傘のいらない街 渋谷」を始動

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000036740.html

取り組み概要
■渋谷駅周辺に限らず、渋谷区全体で100か所のアイカサスポットを新規設置。
渋谷駅半径600m圏内を超えて、原宿や代々木、代官山エリアなど、合計で渋谷区のコンビニ数(223店舗)を超える300か所のアイカサスポットの設置を目指し、1年間で新たに100か所のアイカサスポット(傘立て)を新規設置いたします。また、HENNGEと制作したオリジナル傘を渋谷区に1,000本配布いたします。
【アイカサスポット(傘立て)の新規設置場所】
< 場所 >
< 設置予定台数(か所) >
渋谷駅周辺
30
恵比寿エリア
20
原宿表参道エリア
30
代々木エリア
10
代官山エリア
10
■オリジナル傘を制作&渋谷を中心に提供開始
HENNGEのロゴを大胆に使用しつつ、黒とグレーをベースにし、皆さんが使いやすいでデザインにしました。裏側には、反転された「へんげ」の文字を入れています。傘を持ち、インカメラで撮影すると、正しく映るので、是非撮影してみてください。








【詳細】
・提供開始:2025年4月24日
・制作本数:1,000本
・初期設置場所:渋谷区のアイカサスポット
関係者コメント

HENNGE株式会社 取締役副社長 天野 治夫様
「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for city(渋谷)」へ参画させていただくことを、大変嬉しく思います。渋谷の街にお立ち寄りの際は、アイカサとHENNGEが一緒に制作したオリジナル傘を、ぜひ一度手に取ってみてください。日々の移動の中で、ちょっとした楽しさと、地球環境への思いやりを感じていただければ幸いです。
HENNGEでは、サステナブルな社会の実現に向けた取り組みを「SUSTAINABLE HENNGE」として体系化し、日々の企業活動と社会課題解決の両立を目指しています。使い捨て傘の削減は、環境負荷の低減というだけでなく、都市の未来の在り方をアップデートするための大きな一歩だと捉えています。渋谷から始まったこのチャレンジが、日本全国、さらには世界へと広がっていくことを心から願っています。

東急不動産ホールディングス(株) グループサステナビリティ推進部 部長 松本 恵様
東急不動産ホールディングスは、昨年6月にアイカサ様と共同で「傘のいらない街 渋谷」プロジェクトをスタートしました。アイカサスポットも増えて多くの方にご利用いただき、渋谷の街でアイカサの傘を見かける機会が増えています。
このたびはHENNGE様がこのプロジェクトに参画されることを大変うれしく思います。渋谷へ訪れて傘を利用される皆さま、参加される企業様、今後も仲間を増やして、渋谷の活性化と、傘の使い捨てゼロで環境保全の取り組みを拡げていければと思います。




■「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」のお問い合わせ先
「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」では、都内や関西を中心に多くの自治体と連携し、街全体で「使い捨て傘ゼロ」実現を目指す方針です。ご興味のある自治体様や会社様は、下記よりお問い合わせください。


お問い合わせはこちら


■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。[h3]
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。




会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL:

https://hennge.com/

■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。
現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

雨の日でも、手ぶらでシーパラを満喫!4/25、横浜シーサイドライン全14駅と横浜・八景島シーパラダイスで「アイカサ」を提供開始。
2025年04月18月 10時
雨の日でも、手ぶらでシーパラを満喫!4/25、横浜シーサイドライン全14駅と横浜・八景島シーパラダイスで「アイカサ」を提供開始。
合計16か所にレンタルスポット(傘立て)を新規設置。
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司、以下「アイカサ」)は、2025年4月25日(金)、横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市、総支配人:松田心)のシーパラダイスパーキングを含む計2か所と株式会社横浜シーサイドライン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:猪俣 宏幸、以下「横浜シーサイドライン」)の全14駅に、合計16か所のレンタルスポット(傘立て)を新規設置し、アイカサのサービス提供を開始することをお知らせします。
横浜・八景島シーパラダイスにご来場するお客様や横浜シーサイドラインをご利用いただいているお客様に、雨の日でも傘を持たずに手ぶらで、便利に、快適に過ごしていただける環境を提供するとともに、傘の忘れ物を含めたビニール傘などの「使い捨て傘」の削減による環境負荷軽減に貢献します。




実施概要について
■設置開始日:2025年4月25日(金)
レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
サービス提供状況は「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

< アイカサ アプリダウンロード >

■レンタルスポット(傘立て)の新規設置場所
横浜・八景島シーパラダイス:
合計2か所(シーパラダイスパーキング含む)
横浜シーサイドライン:
全14駅 合計14か所
※設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。












シーパラダイスパーキング
ご利用案内
1.利用方法




2.利用料金




関係者コメント

株式会社横浜シーサイドライン 営業課長 高山裕樹
当社線から各観光施設へは徒歩だと若干の距離があり、且つ、無人駅が多いためアイカサがあることにより急な雨天時に重宝されると思います。今回の横浜八景島様との連携を皮切りに、他の沿線施設や住宅地等に設置台数を増やし、ストレスフリーな沿線づくりに努めます。
今後もお客さまの様々なニーズに寄り添い、年間を通して気軽にご利用いただけるシーサイドラインを目指してまいります。

横浜・八景島シーパラダイス マネージャー 瀬戸秀一
当施設は4つの水族館とアトラクション、ショッピングストア、レストラン、ホテルがそろった複合型海洋レジャー施設です。島内各所での施設間には屋根のない場所もあり、便利な雨対策の一つとして本サービスをご利用いただきたいと考え参画いたしました。
今後も私たちは、お客さまのニーズを捉えながら、最適なサービスをご提供できるようにつとめてまいります。
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“⾬の日を快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が止めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら※2手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ登録者数55万人を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数1,600箇所以上に設置しています。
傘がないことによって移動ができないことや、濡れて不快になることを無くし、一人一人が過ごしたい今を過ごせるよう「⾬の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築します。
参照:環境省3R 原単位の算出方法より

https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf


『アイカサ』アプリの登録はこちらから:

https://www.i-kasa.com/

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.Nature-Inspired Contraptions (Nature-Inspired Innovations).