東京都世田谷区代沢4丁目40番13号
株式会社Quollio Technologiesについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区代沢4丁目40番13号になり、近くの駅は西太子堂駅。SASコンサルタント株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7010901049293」になります。
株式会社Quollio Technologiesに行くときに、お時間があれば「齋田記念館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社Quollio Technologiesの訪問時の会話キッカケ
「 本日はどうぞよろしくお願いします。
西太子堂駅の近くに行きつけのお店はありますか
齋田記念館 が近くにあるようですが、行ったことはありますか
今、株式会社Quollio Technologiesの社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
クオリオテクノロジーズ
住所
〒155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目40番13号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急世田谷線の西太子堂駅
東急世田谷線の三軒茶屋駅
小田急線の下北沢駅
小田急線の世田谷代田駅
東急世田谷線の西太子堂駅
東急世田谷線の三軒茶屋駅
小田急線の下北沢駅
小田急線の世田谷代田駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7010901049293
法人処理区分
新規
プレスリリース
Quollio、ITRの調査レポートでデータ・カタログ市場に初掲載で20
2025年02月26月 14時
Quollio、シリーズAラウンドで7.5億円を調達、累計調達額10億円
2024年06月26月 11時
東京大学大学院工学系研究科 講師 早矢仕 晃章氏、Quollio Tec
2024年06月06月 11時
Quollio、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 2
2023年10月25月 14時
Quollio、データ総研と戦略的パートナーシップを強化
2023年09月13月 11時
2025年02月26月 14時
Quollio、シリーズAラウンドで7.5億円を調達、累計調達額10億円
2024年06月26月 11時
東京大学大学院工学系研究科 講師 早矢仕 晃章氏、Quollio Tec
2024年06月06月 11時
Quollio、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 2
2023年10月25月 14時
Quollio、データ総研と戦略的パートナーシップを強化
2023年09月13月 11時
Quollio、ITRの調査レポートでデータ・カタログ市場に初掲載で2024年度予測にて売上金額シェア2位を獲得
2025年02月26月 14時
Quollio、ITRの調査レポートでデータ・カタログ市場に初掲載で2024年度予測にて売上金額シェア2位を獲得
~業種別ベンダー売上金額でも流通業、通信業でそれぞれシェア1位に~
日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies (所在地:東京都港区、以下 Quollio) は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区、代表取締役:三浦元裕、以下「ITR」)が、2025年1月に発行した市場調査レポート「ITR Market View:DBMS/BI市場2025」の国内データ・カタログ市場:ベンダー別売上金額シェアにおいて、2024年度予測で本レポート初登場で売上シェア2位(21.9%)となりましたことをお知らせいたします。

データ・カタログ市場の成長率は、2023年度は前年度比で122.5%の成長率となり、2024年度の成長率は139.8%と2023年度を大きく上回る高い伸びが予想されています。このような状況の中、Quollioは本調査レポートに初めて掲載され、同市場の売上金額シェアの2024年度予測にて、ベンダー売上金額シェア2位となっています。また、Quollioは同市場の2024年度の成長率予測を上回る成長率と予想されています。
加えて、同調査レポートのデータ・カタログ市場:業種別ベンダー売上金額においても、それぞれ以下のような結果となっています。
•
データ・カタログ市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア2024年度予測でシェア1位(29.4%)を獲得
•
データ・カタログ市場-通信業:ベンダー別売上金額シェア2024年度予測でシェア1位(36.3%)を獲得
ITRは、Quollioについて「市場参入は後発であるが、コストパフォーマンスの高さから堅調に新規ユーザーが増加している。直販を強化しつつ、パートナー販売にも力を入れており、パートナーの拡充を進めている。」と分析しています。
※出典:ITR「ITR Market View:DBMS/BI市場 2025」
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くこと をミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータ & AIからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:
https://quollio.com
採用URL:
https://careers.quollio.com
所在地:東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町III 8階
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
※文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
~業種別ベンダー売上金額でも流通業、通信業でそれぞれシェア1位に~
日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies (所在地:東京都港区、以下 Quollio) は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区、代表取締役:三浦元裕、以下「ITR」)が、2025年1月に発行した市場調査レポート「ITR Market View:DBMS/BI市場2025」の国内データ・カタログ市場:ベンダー別売上金額シェアにおいて、2024年度予測で本レポート初登場で売上シェア2位(21.9%)となりましたことをお知らせいたします。

データ・カタログ市場の成長率は、2023年度は前年度比で122.5%の成長率となり、2024年度の成長率は139.8%と2023年度を大きく上回る高い伸びが予想されています。このような状況の中、Quollioは本調査レポートに初めて掲載され、同市場の売上金額シェアの2024年度予測にて、ベンダー売上金額シェア2位となっています。また、Quollioは同市場の2024年度の成長率予測を上回る成長率と予想されています。
加えて、同調査レポートのデータ・カタログ市場:業種別ベンダー売上金額においても、それぞれ以下のような結果となっています。
•
データ・カタログ市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア2024年度予測でシェア1位(29.4%)を獲得
•
データ・カタログ市場-通信業:ベンダー別売上金額シェア2024年度予測でシェア1位(36.3%)を獲得
ITRは、Quollioについて「市場参入は後発であるが、コストパフォーマンスの高さから堅調に新規ユーザーが増加している。直販を強化しつつ、パートナー販売にも力を入れており、パートナーの拡充を進めている。」と分析しています。
※出典:ITR「ITR Market View:DBMS/BI市場 2025」
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くこと をミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータ & AIからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:
https://quollio.com
採用URL:
https://careers.quollio.com
所在地:東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町III 8階
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
※文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
Quollio、シリーズAラウンドで7.5億円を調達、累計調達額10億円を突破
2024年06月26月 11時
メタデータ管理技術を主軸とするデータインテリジェンスの推進により国内大企業のデータ & AI活用、及びガバナンスの課題解決を支援国内のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies(代表取締役:松元亮太、本社:東京都千代田区、以下Quollio)は、DNX Ventures(以下、DNX)をリード投資家とし、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(以下、ITV)および Incubate Fund を引受先とした第三者割当増資により、7.5億円の資金調達を完了し、これにより累計調達額が10億円を突破したことを発表いたします。これまでに、Incubate Fundはシードラウンドを、ITVはプレシリーズAラウンドをリードしています。

Quollioが向き合う「企業が抱えるデータ & AI活用の課題」と社会背景
昨今、世界中の企業がクラウド化やデジタル化、AI化を進める中で、データ資産の適切な管理の需要が増しています。特に、近年ではSnowflakeやDatabricksをはじめとするクラウド型データウェアハウスの普及により、データの計算や共有が容易になった一方で、データ品質の低下や信頼性の問題が浮き彫りになっています。
歴史的に、データは様々な部署やシステムで独自に生成・利用されてきており、その過程で無限に新しいデータが生まれる結果、意味・定義の不整合や低品質データの散見、離職による生成背景の忘却などが多発しています。特に大企業において、DXやAIの文脈で会社全体でのデータ資産管理を考えた際、こうした問題が顕在化し、組織的なデータ活用が妨げられ、またAIのビジネス利用も浸透しづらい状況を生んでいます。


この課題に対処するためにQuollioは、戦略的なメタデータ供給によって組織全体のデータ資産の収集と整理を効率化し、データ&AI活用のポテンシャルを解放する「アクティブメタデータ*1」の考え方に着目し、メタデータ管理技術を軸にした「Quollio Data Intelligence Cloud」を開発・提供しています。本プラットフォームを活用することで、「メタデータ(データの意味定義や品質状態、ライフサイクル、用途などの情報)」を一元管理し、企業のデータ&AI活用、またそれらのガバナンス活動を根本から支えます。
すでに2021年の創業から3年で、KDDIや博報堂テクノロジーズでの導入も進むなど、大企業のDX・クラウド化の加速を受けて、Quollioの引き合いは急拡大しています。国内IT環境の構造的な特徴にアドレスしたインターフェース設計や、顧客側の要望がすぐに反映される点も、国産スタートアップならではの支援と評価されています。
*1 The Gartner Magic Quadrant for Metadata Management was just scrapped. Here’s everything you need to know. https://towardsdatascience.com/the-gartner-magic-quadrant-for-metadata-management-was-just-scrapped-d84b2543f989
調達の目的と今後の展望
このたび調達した資金は、より多くのデータマネジメントに苦悩する企業に向けて、さらに満足度の高いサービスを提供するために充てる予定です。
<注力領域>
・プロダクトの強化
・サポート体制の強化と顧客満足度の向上
・生成AIとのインテグレーションを含むテクノロジーへの積極的な投資
企業IT動向調査報告書*2によれば、国内の売上1兆円企業の約7割が既にメタデータ管理に取り組んでおり、この取り組みが企業にとって喫緊の課題であることが示されています。また、経営者のためのデータ読本*3によれば、データの棚卸しとカタログ化がデータ経営実現にとって重要であると示されています。Data is new oilである今日において、Quollio Technologiesは更なる成長を遂げ、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、データ資産の管理に悩みを抱える大企業の経営課題を解決し、データやAIを活用した価値創造を後押しして参ります。
*2 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)企業IT動向調査報告書 2022 ユーザー企業のIT投資・活用の最新動向(2021年度調査) https://juas.or.jp/cms/media/2022/04/JUAS_IT2022.pdf
*3 独立行政法人情報処理推進機構 経営者のための データ経営読本(発行:2024年5月27日) https://www.ipa.go.jp/digital/data/m42obm000000flkc-att/dsa001-data-management-guidebook-for-managers.pdf
投資家コメント
DNX Ventures Managing Partner
Head of Japan 倉林 陽氏 / Principal 中野 智裕氏

倉林 陽氏

中野 智裕氏
この度、QuollioのシリーズAにリード投資家として出資できましたこと、大変嬉しく思います。前回ラウンドから1年余り伴走する中で、松元さんが経営者として大きくスケールアップし、多様で優秀なタレントが続々と集い、ビジネスの視座が日々高まっていく様子を頼もしく見ておりました。大企業のデータ活用に向けて、メタデータを基点にしたインテリジェンスが喫緊で決定的なピースであることは確信しています。今回の資金調達が、Quollioの挑戦を加速させ、データのインフラとして社会をアップデートしていけるよう、DNXは力強く支援いたします。
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
取締役 & パートナー 中野 慎三氏 / 取締役 & パートナー 阿部 剛士氏

中野 慎三氏

阿部 剛士氏
この度、Quollio Technologies へのプレシリーズAに続く追加資金調達に参画させて頂きました事を大変嬉しく思います。前回調達以降、Quollio社は高い提案力と丁寧なカスタマーサクセスを武器に顧客を獲得し急成長しています。ユーザー企業は誰もが簡単にデータ活用を実現する事を目指しており、Quollio社のデータカタログ製品はその道標となっています。またQuollio社は要件を素早く吸収して製品に落とし込む事に長けており、ユーザー企業から圧倒的に支持されています。弊社としましても、今後のQuollio社の成長に寄与できるよう最大限ご支援させて頂きたいと思っています。
インキュベイトファンド株式会社
代表パートナー 本間 真彦氏

本間 真彦氏
創業より支援しているQuollio社に、この度インキュベイトファンドも追加出資を行いました。今回のシリーズAラウンドに至るまでQuollioらしい多文化的な組織作りやモダンな思想に基づく製品づくりを積み重ねた結果、Quollioは世界に冠たる大手クライアントより高い評価を受けています。今後はQuollioが日本の大企業に対し”データインテリジェンス”の概念を仕組みとしてインストールし、日本産業全体のデータ運用を大きくアップデートして欲しいと思います。
代表者コメント
株式会社Quollio Technologies
代表取締役CEO 松元 亮太

松元 亮太
シリーズAを非常に嬉しく思います。創業から3年、Quollioは日本企業のデータ & AI活用を推進すべく、グローバルの潮流を加味した次世代メタデータ技術による製品提供を行い、一貫して成長を続けています。今回DNX Ventures様をリードとする投資ラウンドを経て、Quollioは更なる製品拡大と本格的な組織構築を行い、お客様への価値貢献を加速していく所存です。世界的な大AI時代の波の上で、この領域を担う責任と期待に胸を躍らせています。引き続き精進して参ります。
Quollio Data Intelligence Cloudの特長
Quollio Data Intelligenceは、エンタープライズ企業のDXやデータ活用、AI活用を加速するプラットフォームです。データサイエンティストやデータエンジニアだけでなく、DX担当者や事業部ユーザー、外部パートナーなど幅広い利用者のコラボレーションを想定したインターフェイス設計で、データ活用をする上で重要となるメタデータを一元管理し、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えています。
主な特長は以下の通りです。
・テクニカルメタデータを収集し、組織が抱えるデータ資産を棚卸し管理、また全体像を可視化することができる
・様々なDWH(Data Warehouse/データウェアハウス)・BI(ビジネスインテリジェンス)・ELT(Extract/抽出・Load/書き出し・Transform/変換)ツールからもメタデータを収集することができ、これによりデータの利用度やリネージ、品質等をより正確に把握できる
・従来のデータ活用の専門家(データサイエンティスト)がメタデータを見るためだけでなく、専門家ではないDX担当者や事業部ユーザーがメタデータ入力しやすい設計
・エンタープライズ企業での部門間のサイロを想定した、柔軟性の高い責任範囲や権限の設計、またワークフローオートメーションを実現

ユースケースや仕様の詳細についてはコーポレートサイトをご覧ください。
https://quollio.com/
採用について
Quollioでは、チームを強化するため積極的に採用を行っています。注目の高まるデータマネジメントの領域で活躍する人材を募集しています。
さらに、Quollioが主催・運営する東京発のインターナショナルコミュニティ「Data Intelligence Tokyo」では、データマネジメントの領域に関わる日本在住の英語話者が定期的に情報交換やネットワーキングを行っています。7月のコミュニティイベントにて、Quollioの採用イベントを同時開催いたします。当社のリーダーシップチームや現場のメンバーと交流し、チームの一員としての役割や責任について詳細にご案内するとともに、Quollioやデータマネジメント領域の文化やコミュニティを直接体感できる機会を提供します。
詳しくは、当社公式LinkedInをご覧ください(https://www.linkedin.com/company/quollio/)。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータ & AIからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元 亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
# # #
文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

Quollioが向き合う「企業が抱えるデータ & AI活用の課題」と社会背景
昨今、世界中の企業がクラウド化やデジタル化、AI化を進める中で、データ資産の適切な管理の需要が増しています。特に、近年ではSnowflakeやDatabricksをはじめとするクラウド型データウェアハウスの普及により、データの計算や共有が容易になった一方で、データ品質の低下や信頼性の問題が浮き彫りになっています。
歴史的に、データは様々な部署やシステムで独自に生成・利用されてきており、その過程で無限に新しいデータが生まれる結果、意味・定義の不整合や低品質データの散見、離職による生成背景の忘却などが多発しています。特に大企業において、DXやAIの文脈で会社全体でのデータ資産管理を考えた際、こうした問題が顕在化し、組織的なデータ活用が妨げられ、またAIのビジネス利用も浸透しづらい状況を生んでいます。


この課題に対処するためにQuollioは、戦略的なメタデータ供給によって組織全体のデータ資産の収集と整理を効率化し、データ&AI活用のポテンシャルを解放する「アクティブメタデータ*1」の考え方に着目し、メタデータ管理技術を軸にした「Quollio Data Intelligence Cloud」を開発・提供しています。本プラットフォームを活用することで、「メタデータ(データの意味定義や品質状態、ライフサイクル、用途などの情報)」を一元管理し、企業のデータ&AI活用、またそれらのガバナンス活動を根本から支えます。
すでに2021年の創業から3年で、KDDIや博報堂テクノロジーズでの導入も進むなど、大企業のDX・クラウド化の加速を受けて、Quollioの引き合いは急拡大しています。国内IT環境の構造的な特徴にアドレスしたインターフェース設計や、顧客側の要望がすぐに反映される点も、国産スタートアップならではの支援と評価されています。
*1 The Gartner Magic Quadrant for Metadata Management was just scrapped. Here’s everything you need to know. https://towardsdatascience.com/the-gartner-magic-quadrant-for-metadata-management-was-just-scrapped-d84b2543f989
調達の目的と今後の展望
このたび調達した資金は、より多くのデータマネジメントに苦悩する企業に向けて、さらに満足度の高いサービスを提供するために充てる予定です。
<注力領域>
・プロダクトの強化
・サポート体制の強化と顧客満足度の向上
・生成AIとのインテグレーションを含むテクノロジーへの積極的な投資
企業IT動向調査報告書*2によれば、国内の売上1兆円企業の約7割が既にメタデータ管理に取り組んでおり、この取り組みが企業にとって喫緊の課題であることが示されています。また、経営者のためのデータ読本*3によれば、データの棚卸しとカタログ化がデータ経営実現にとって重要であると示されています。Data is new oilである今日において、Quollio Technologiesは更なる成長を遂げ、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、データ資産の管理に悩みを抱える大企業の経営課題を解決し、データやAIを活用した価値創造を後押しして参ります。
*2 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)企業IT動向調査報告書 2022 ユーザー企業のIT投資・活用の最新動向(2021年度調査) https://juas.or.jp/cms/media/2022/04/JUAS_IT2022.pdf
*3 独立行政法人情報処理推進機構 経営者のための データ経営読本(発行:2024年5月27日) https://www.ipa.go.jp/digital/data/m42obm000000flkc-att/dsa001-data-management-guidebook-for-managers.pdf
投資家コメント
DNX Ventures Managing Partner
Head of Japan 倉林 陽氏 / Principal 中野 智裕氏

倉林 陽氏

中野 智裕氏
この度、QuollioのシリーズAにリード投資家として出資できましたこと、大変嬉しく思います。前回ラウンドから1年余り伴走する中で、松元さんが経営者として大きくスケールアップし、多様で優秀なタレントが続々と集い、ビジネスの視座が日々高まっていく様子を頼もしく見ておりました。大企業のデータ活用に向けて、メタデータを基点にしたインテリジェンスが喫緊で決定的なピースであることは確信しています。今回の資金調達が、Quollioの挑戦を加速させ、データのインフラとして社会をアップデートしていけるよう、DNXは力強く支援いたします。
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社
取締役 & パートナー 中野 慎三氏 / 取締役 & パートナー 阿部 剛士氏

中野 慎三氏

阿部 剛士氏
この度、Quollio Technologies へのプレシリーズAに続く追加資金調達に参画させて頂きました事を大変嬉しく思います。前回調達以降、Quollio社は高い提案力と丁寧なカスタマーサクセスを武器に顧客を獲得し急成長しています。ユーザー企業は誰もが簡単にデータ活用を実現する事を目指しており、Quollio社のデータカタログ製品はその道標となっています。またQuollio社は要件を素早く吸収して製品に落とし込む事に長けており、ユーザー企業から圧倒的に支持されています。弊社としましても、今後のQuollio社の成長に寄与できるよう最大限ご支援させて頂きたいと思っています。
インキュベイトファンド株式会社
代表パートナー 本間 真彦氏

本間 真彦氏
創業より支援しているQuollio社に、この度インキュベイトファンドも追加出資を行いました。今回のシリーズAラウンドに至るまでQuollioらしい多文化的な組織作りやモダンな思想に基づく製品づくりを積み重ねた結果、Quollioは世界に冠たる大手クライアントより高い評価を受けています。今後はQuollioが日本の大企業に対し”データインテリジェンス”の概念を仕組みとしてインストールし、日本産業全体のデータ運用を大きくアップデートして欲しいと思います。
代表者コメント
株式会社Quollio Technologies
代表取締役CEO 松元 亮太

松元 亮太
シリーズAを非常に嬉しく思います。創業から3年、Quollioは日本企業のデータ & AI活用を推進すべく、グローバルの潮流を加味した次世代メタデータ技術による製品提供を行い、一貫して成長を続けています。今回DNX Ventures様をリードとする投資ラウンドを経て、Quollioは更なる製品拡大と本格的な組織構築を行い、お客様への価値貢献を加速していく所存です。世界的な大AI時代の波の上で、この領域を担う責任と期待に胸を躍らせています。引き続き精進して参ります。
Quollio Data Intelligence Cloudの特長
Quollio Data Intelligenceは、エンタープライズ企業のDXやデータ活用、AI活用を加速するプラットフォームです。データサイエンティストやデータエンジニアだけでなく、DX担当者や事業部ユーザー、外部パートナーなど幅広い利用者のコラボレーションを想定したインターフェイス設計で、データ活用をする上で重要となるメタデータを一元管理し、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えています。
主な特長は以下の通りです。
・テクニカルメタデータを収集し、組織が抱えるデータ資産を棚卸し管理、また全体像を可視化することができる
・様々なDWH(Data Warehouse/データウェアハウス)・BI(ビジネスインテリジェンス)・ELT(Extract/抽出・Load/書き出し・Transform/変換)ツールからもメタデータを収集することができ、これによりデータの利用度やリネージ、品質等をより正確に把握できる
・従来のデータ活用の専門家(データサイエンティスト)がメタデータを見るためだけでなく、専門家ではないDX担当者や事業部ユーザーがメタデータ入力しやすい設計
・エンタープライズ企業での部門間のサイロを想定した、柔軟性の高い責任範囲や権限の設計、またワークフローオートメーションを実現

ユースケースや仕様の詳細についてはコーポレートサイトをご覧ください。
https://quollio.com/
採用について
Quollioでは、チームを強化するため積極的に採用を行っています。注目の高まるデータマネジメントの領域で活躍する人材を募集しています。
さらに、Quollioが主催・運営する東京発のインターナショナルコミュニティ「Data Intelligence Tokyo」では、データマネジメントの領域に関わる日本在住の英語話者が定期的に情報交換やネットワーキングを行っています。7月のコミュニティイベントにて、Quollioの採用イベントを同時開催いたします。当社のリーダーシップチームや現場のメンバーと交流し、チームの一員としての役割や責任について詳細にご案内するとともに、Quollioやデータマネジメント領域の文化やコミュニティを直接体感できる機会を提供します。
詳しくは、当社公式LinkedInをご覧ください(https://www.linkedin.com/company/quollio/)。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータ & AIからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元 亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
# # #
文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
東京大学大学院工学系研究科 講師 早矢仕 晃章氏、Quollio Technologiesの技術顧問に就任
2024年06月06月 11時
データインテリジェンスを推進するQuollioのメタデータ管理・活用の研究開発を加速日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies(代表取締役:松元亮太、本社:東京都千代田区、以下Quollio)は、東京大学大学院工学系研究科講師 早矢仕晃章氏が技術顧問に就任したことを発表いたします。

就任の背景
早矢仕氏は、来たるデータ社会実現に向けた異分野データ連携と協創支援システムの開発などに尽力しています。また、Quollio主催のコミュニティ活動「Data Intelligence Tokyo」(※1)にゲストスピーカーとして登壇、メタデータの活用に関するディスカッションをしてまいりました。
Quollioが描く未来と技術に対する議論、そしてこれらの取り組みを経て、このたび早矢仕氏はQuollioの技術顧問に就任するはこびとなりました。早矢仕氏の技術顧問就任を受け、QuollioはAI技術を含めたメタデータの自動生成モデルやメタデータを活用したデータの検索・推薦モデルなど、メタデータの管理・活用に関連する研究開発を一層加速してまいります。
※1: Quollioはかねてよりデータに関わるビジネスパーソンや技術者を集め、様々な視点から「データがどうあるべきか?」に関して議論し、知識や経験を共有し新しい繋がりをつくるコミュニティ活動として「Data Intelligence Tokyo」というイベントを定期開催しています。データ活用が当たり前となった今、データ戦略や組織を形成し、データ活用のための基礎を整える「データを供給・管理する側」の視点から、新しい時代のデータ活用に向けたディスカッションを目的としたイベントです。
イベント紹介ページ: https://www.meetup.com/data-intelligence-tokyo/
早矢仕氏のプロフィール
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 早矢仕研究室講師。
2012年東京大学工学部システム創成学科卒業。2017年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2017年に東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻助教、2021年より現職。
専門はデータ利活用知識の構造化とデータ設計支援。データマネジメント、検索システム、人間行動モデリング、データエコシステムにおける分野横断的なデータ連携及び支援システム研究に従事。データ流通推進協議会利活用促進委員会副委員長、データ社会推進協議会利活用知識創成WG主査、IMI情報共有基盤推進委員会技術検討委員などを歴任。
平成28年度東京大学工学系研究科長賞(社会貢献)、人工知能学会全国大会優秀賞(2018)、船井情報科学振興財団研究奨励賞(2022)、データ社会推進協議会データ社会推進功労者賞(2023)などを受賞。
コメント
この度、Quollio Technologiesの技術顧問に就任しました、東京大学の早矢仕です。Quollio
Technologiesの活動に参加できることを大変嬉しく思います。現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中で、企業内のデータ管理や分野を超えたデータの交換と流通が新しいイノベーションの源泉として注目されています。このような中、さまざまな部署や組織に散らばるデータを整理し、資産として新たな価値に変えることは重要な課題です。
同社は、この課題に対して非常にユニークで先進的な取り組みをされており、データ活用がますます重要になるこれからの社会において、データの活用を促進する重要な技術を提供しています。これから一緒に取り組むことを楽しみにしています。
- 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 講師 早矢仕晃章
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元 亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
# # #
文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。

就任の背景
早矢仕氏は、来たるデータ社会実現に向けた異分野データ連携と協創支援システムの開発などに尽力しています。また、Quollio主催のコミュニティ活動「Data Intelligence Tokyo」(※1)にゲストスピーカーとして登壇、メタデータの活用に関するディスカッションをしてまいりました。
Quollioが描く未来と技術に対する議論、そしてこれらの取り組みを経て、このたび早矢仕氏はQuollioの技術顧問に就任するはこびとなりました。早矢仕氏の技術顧問就任を受け、QuollioはAI技術を含めたメタデータの自動生成モデルやメタデータを活用したデータの検索・推薦モデルなど、メタデータの管理・活用に関連する研究開発を一層加速してまいります。
※1: Quollioはかねてよりデータに関わるビジネスパーソンや技術者を集め、様々な視点から「データがどうあるべきか?」に関して議論し、知識や経験を共有し新しい繋がりをつくるコミュニティ活動として「Data Intelligence Tokyo」というイベントを定期開催しています。データ活用が当たり前となった今、データ戦略や組織を形成し、データ活用のための基礎を整える「データを供給・管理する側」の視点から、新しい時代のデータ活用に向けたディスカッションを目的としたイベントです。
イベント紹介ページ: https://www.meetup.com/data-intelligence-tokyo/
早矢仕氏のプロフィール
東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 早矢仕研究室講師。
2012年東京大学工学部システム創成学科卒業。2017年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2017年に東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻助教、2021年より現職。
専門はデータ利活用知識の構造化とデータ設計支援。データマネジメント、検索システム、人間行動モデリング、データエコシステムにおける分野横断的なデータ連携及び支援システム研究に従事。データ流通推進協議会利活用促進委員会副委員長、データ社会推進協議会利活用知識創成WG主査、IMI情報共有基盤推進委員会技術検討委員などを歴任。
平成28年度東京大学工学系研究科長賞(社会貢献)、人工知能学会全国大会優秀賞(2018)、船井情報科学振興財団研究奨励賞(2022)、データ社会推進協議会データ社会推進功労者賞(2023)などを受賞。
コメント
この度、Quollio Technologiesの技術顧問に就任しました、東京大学の早矢仕です。Quollio
Technologiesの活動に参加できることを大変嬉しく思います。現在、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中で、企業内のデータ管理や分野を超えたデータの交換と流通が新しいイノベーションの源泉として注目されています。このような中、さまざまな部署や組織に散らばるデータを整理し、資産として新たな価値に変えることは重要な課題です。
同社は、この課題に対して非常にユニークで先進的な取り組みをされており、データ活用がますます重要になるこれからの社会において、データの活用を促進する重要な技術を提供しています。これから一緒に取り組むことを楽しみにしています。
- 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 講師 早矢仕晃章
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元 亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
# # #
文中の社名、商品名などは各社の商標または登録商標である場合があります。
Quollio、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 27001」認証取得
2023年10月25月 14時
日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies(代表取締役:松元亮太、本社:東京都千代田区、以下Quollio)は、セキュリティ管理体制強化を目的として情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System、以下ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」に基づくISMS認証を2023年9月16日に取得したことをお知らせします。

ISO IEC 27001
■ISO/IEC 27001とは
ISO/IEC 27001は情報セキュリティ体制の確保を目的としたフレームワークの国際規格です。リスクマネジメントプロセスを適用することにより情報の機密性・完全性・可用性の3つを適切に管理し、情報を有効活用するための組織の枠組みを示しています。
■背景
Quollioは日本国内におけるDXを推進するため、企業のデータ活用を支援するデータインテリジェンスリューションを提供する企業です。先進的な技術を採用した開発を進める一方で、セキュリティもしっかりと整備することで、スピード感と安心感の両方をお客様にお約束したいという思いで、今回の国際規格取得に至りました。
■ISMS認証登録 登録概要
登録事業者:株式会社Quollio Technologies
認証基準:ISO/IEC 27001:2013, JIS Q 27001:2014
認証登録番号:JP23/00000339
認証登録日:2023年9月16日
認証登録範囲:SaaS型データカタログの企画、開発、運用、保守
審査機関:SGSジャパン株式会社
Quollio Data Intelligence Cloudについて
エンタープライズ企業のDXやデータ活用を加速するプラットフォームです。さまざまなデータ基盤関連ツールからの情報の収集や、メタデータを有益な情報へと整理、組織のデータ資産の全体像を管理することができます。データ分析官だけでなく、ビジネスユーザーやDX担当者など幅広い利用者を想定したわかりやすいUIで、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えます。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供

ISO IEC 27001
■ISO/IEC 27001とは
ISO/IEC 27001は情報セキュリティ体制の確保を目的としたフレームワークの国際規格です。リスクマネジメントプロセスを適用することにより情報の機密性・完全性・可用性の3つを適切に管理し、情報を有効活用するための組織の枠組みを示しています。
■背景
Quollioは日本国内におけるDXを推進するため、企業のデータ活用を支援するデータインテリジェンスリューションを提供する企業です。先進的な技術を採用した開発を進める一方で、セキュリティもしっかりと整備することで、スピード感と安心感の両方をお客様にお約束したいという思いで、今回の国際規格取得に至りました。
■ISMS認証登録 登録概要
登録事業者:株式会社Quollio Technologies
認証基準:ISO/IEC 27001:2013, JIS Q 27001:2014
認証登録番号:JP23/00000339
認証登録日:2023年9月16日
認証登録範囲:SaaS型データカタログの企画、開発、運用、保守
審査機関:SGSジャパン株式会社
Quollio Data Intelligence Cloudについて
エンタープライズ企業のDXやデータ活用を加速するプラットフォームです。さまざまなデータ基盤関連ツールからの情報の収集や、メタデータを有益な情報へと整理、組織のデータ資産の全体像を管理することができます。データ分析官だけでなく、ビジネスユーザーやDX担当者など幅広い利用者を想定したわかりやすいUIで、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えます。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
Quollio、データ総研と戦略的パートナーシップを強化
2023年09月13月 11時
Quollio Data Intelligence Cloudのビジネスパートナー契約を新たに締結し コンサルティング×データインテリジェンスSaaSで「企業のデータ資産化」を目指す日本のエンタープライズ企業向けに次世代データインテリジェンスソリューションを提供する株式会社Quollio Technologies(代表取締役:松元亮太、本社:東京都千代田区、以下Quollio)とデータガバナンス・マネジメント分野においてコンサルティングサービスを提供する株式会社データ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 幸征、以下:データ総研)は、2022年に合意したパートナシップをさらに強化し、データ総研をQuollio Data Intelligence Cloudの販売代理としたビジネスパートナー契約を締結したことを発表いたします。
※本プレスリリースは株式会社Quollio Technologiesと株式会社データ総研が共同で発表しているため、重複して配信される場合がございますが予めご了承ください。

背景
2022年に「データガバナンス分野における戦略的パートナーシップの合意」( https://quollio.com/news/ut3qqpRk )を発表したQuollioとデータ総研は、日本市場におけるデータ資産価値向上のための取り組みについて検討を進めてまいりました。Quollioはさまざまな業界のエンタープライズ企業向けに全社横断的なデータ活用の支援の経験を通して、データインテリジェンスの考え方の必要性を強く感じ、データ総研とともに「データインテリジェンスにより国内企業のデータ資産価値向上を加速させる」ことで再合意することにいたりました。そして、そのビジョンの実現に向けた取り組みとして、データ総研を「Quollio Data Intelligence Cloud」の販売代理としたビジネスパートナー契約を締結しました。
概要
本ビジネスパートナー契約の締結により、正式にデータ総研によるQuollio Data Intelligence Cloudの販売を開始いたします。なお、同SaaSの導入や保守は引き続きQuollioが実施するとともに、両社が一丸となってお客様のデータ資産価値向上を支援して参ります。また、データ総研は企業のデータガバナンス・マネジメント導入の企画や実践を支援します。
【共催セミナーのご案内】
パートナーシップ強化を機に日本市場におけるデータインテリジェンスの認知向上と理解を目的に共催で無償セミナーを実施することを決定いたしました。社内におけるデータ活用に課題を感じているDX担当者必見の内容となりますので、ぜひご参加ください。
・日時:2023年10月12日(木) 16:00開始 ※Zoomによるオンライン開催
・URL:https://jp.drinet.co.jp/seminars/data_intelligence
代表者コメント
当社はデータの資産価値向上を目指すコンサルテーションと教育研修サービスによって、数多くの企業を支援してまいりました。今回の合意により、経営資産であるデータがより正しく、迅速に、有効に活用される環境の提供を目指し、引き続き関係の更なる強化を進めてまいります。
- 株式会社データ総研 代表取締役社長 佐藤 幸征
Quollioのデータインテリジェンス展開の重要なステップとして、データ総研との連携強化を大変嬉しく思います。データ総研の強い専門性と当社の技術力を結集させ、より包括的なソリューションを実現することを期待すると共に、今後更なる関係深化を楽しみにしております。
- 株式会社Quollio Technologies 代表取締役 松元 亮太
今後の展開
Quollio Data Intelligence Cloud は国内No.1のデータインテリジェンスプラットフォームを目指し、大企業のデータ活用のポテンシャルを解放すべく、今後もお客様にとってより快適にご利用いただけるよう継続的にアップデートを続けてまいります。本パートナーシップを通じて、より幅広い選択肢をさまざまなエンタープライズ企業にお届けできることを期待しています。
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Quollio Data Intelligence Cloudについて
エンタープライズ企業のDXやデータ活用を加速するプラットフォームです。さまざまなデータ基盤関連ツールからの情報の収集や、メタデータを有益な情報へと整理、組織のデータ資産の全体像を管理することができます。データ分析官だけでなく、ビジネスユーザーやDX担当者など幅広い利用者を想定したわかりやすいUIで、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えます。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
株式会社データ総研について
データ総研は、創業以来、高品質なデータ設計と標準化技術こそが企業情報活用の成否を分けるとの信念のもと、1,500件以上のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。ユニリタグループの一員として、DX推進の重要な成功要因であるデータマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【会社概要】
社名:株式会社データ総研
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
代表取締役社長:佐藤 幸征
設立:1985年10月
事業内容:
・企業情報システムの情報戦略立案からRFP策定、要件定義、システム開発、システム運用保守に関するコンサルティングサービス
・上記コンサルティングにかかわる設計技法・方法論・ツールの開発、提供
・IT人材育成のための教育コースの開発、提供
・ソリューション紹介セミナーの開催
・書籍出版
HP:https://jp.drinet.co.jp
※本プレスリリースは株式会社Quollio Technologiesと株式会社データ総研が共同で発表しているため、重複して配信される場合がございますが予めご了承ください。

背景
2022年に「データガバナンス分野における戦略的パートナーシップの合意」( https://quollio.com/news/ut3qqpRk )を発表したQuollioとデータ総研は、日本市場におけるデータ資産価値向上のための取り組みについて検討を進めてまいりました。Quollioはさまざまな業界のエンタープライズ企業向けに全社横断的なデータ活用の支援の経験を通して、データインテリジェンスの考え方の必要性を強く感じ、データ総研とともに「データインテリジェンスにより国内企業のデータ資産価値向上を加速させる」ことで再合意することにいたりました。そして、そのビジョンの実現に向けた取り組みとして、データ総研を「Quollio Data Intelligence Cloud」の販売代理としたビジネスパートナー契約を締結しました。
概要
本ビジネスパートナー契約の締結により、正式にデータ総研によるQuollio Data Intelligence Cloudの販売を開始いたします。なお、同SaaSの導入や保守は引き続きQuollioが実施するとともに、両社が一丸となってお客様のデータ資産価値向上を支援して参ります。また、データ総研は企業のデータガバナンス・マネジメント導入の企画や実践を支援します。
【共催セミナーのご案内】
パートナーシップ強化を機に日本市場におけるデータインテリジェンスの認知向上と理解を目的に共催で無償セミナーを実施することを決定いたしました。社内におけるデータ活用に課題を感じているDX担当者必見の内容となりますので、ぜひご参加ください。
・日時:2023年10月12日(木) 16:00開始 ※Zoomによるオンライン開催
・URL:https://jp.drinet.co.jp/seminars/data_intelligence
代表者コメント
当社はデータの資産価値向上を目指すコンサルテーションと教育研修サービスによって、数多くの企業を支援してまいりました。今回の合意により、経営資産であるデータがより正しく、迅速に、有効に活用される環境の提供を目指し、引き続き関係の更なる強化を進めてまいります。
- 株式会社データ総研 代表取締役社長 佐藤 幸征
Quollioのデータインテリジェンス展開の重要なステップとして、データ総研との連携強化を大変嬉しく思います。データ総研の強い専門性と当社の技術力を結集させ、より包括的なソリューションを実現することを期待すると共に、今後更なる関係深化を楽しみにしております。
- 株式会社Quollio Technologies 代表取締役 松元 亮太
今後の展開
Quollio Data Intelligence Cloud は国内No.1のデータインテリジェンスプラットフォームを目指し、大企業のデータ活用のポテンシャルを解放すべく、今後もお客様にとってより快適にご利用いただけるよう継続的にアップデートを続けてまいります。本パートナーシップを通じて、より幅広い選択肢をさまざまなエンタープライズ企業にお届けできることを期待しています。
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Quollio Data Intelligence Cloudについて
エンタープライズ企業のDXやデータ活用を加速するプラットフォームです。さまざまなデータ基盤関連ツールからの情報の収集や、メタデータを有益な情報へと整理、組織のデータ資産の全体像を管理することができます。データ分析官だけでなく、ビジネスユーザーやDX担当者など幅広い利用者を想定したわかりやすいUIで、企業全体のデータ活用・データガバナンスの活動を根本から支えます。
株式会社Quollio Technologiesについて
世界中の情報と知を繋げ、人々や企業が繋がり、新たな価値創造を促進する未来を築くことをミッションとしているデータテクノロジーパートナーです。Quollioは、メタデータ管理技術とソフトウェア開発力を軸に、企業のデータにまつわる経営課題を解決し、社会のデータからの価値創造を促進します。
【会社概要】
会社名:株式会社Quollio Technologies
会社URL:https://quollio.com
採用URL:https://careers.quollio.com
所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル
代表取締役:松元亮太
事業内容:データインテリジェンスに関する製品の開発・提供
株式会社データ総研について
データ総研は、創業以来、高品質なデータ設計と標準化技術こそが企業情報活用の成否を分けるとの信念のもと、1,500件以上のプロジェクト経験に基づく豊富な知見から数多くのお客様にデータマネジメント分野におけるコンサルティングと研修サービスを提供しています。ユニリタグループの一員として、DX推進の重要な成功要因であるデータマネジメントの戦略策定からデータ資産の診断、データガバナンスの組織的な取り組みを強力に支援します。
【会社概要】
社名:株式会社データ総研
本社所在地:東京都中央区日本橋人形町3-3-6 人形町ファーストビル5F
代表取締役社長:佐藤 幸征
設立:1985年10月
事業内容:
・企業情報システムの情報戦略立案からRFP策定、要件定義、システム開発、システム運用保守に関するコンサルティングサービス
・上記コンサルティングにかかわる設計技法・方法論・ツールの開発、提供
・IT人材育成のための教育コースの開発、提供
・ソリューション紹介セミナーの開催
・書籍出版
HP:https://jp.drinet.co.jp