東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟22階
株式会社Resilireについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟22階になり、近くの駅は品川駅。株式会社オールライフメイトが近くにあります。また、法人番号については「3140001111201」になります。
株式会社Resilireに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社Resilireの訪問時の会話キッカケ
「 どうぞよろしくお願いします。
品川駅が最寄り駅ですか
国立科学博物館附属自然教育園が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社Resilireの社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
レジリア
住所
〒108-0075 東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟22階
google map
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅
JR東海東海道新幹線の品川駅
JR東日本東海道本線の品川駅
JR東日本山手線の品川駅
JR東海東海道新幹線の品川駅
JR東日本東海道本線の品川駅
JR東日本山手線の品川駅
地域の企業
3社
株式会社オールライフメイト
港区港南1丁目7番18号
株式会社ジェーシー・コモンズ
港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟28階
株式会社ENDEVER
港区港南1丁目9番36号アレア品川ビル13階
株式会社オールライフメイト
港区港南1丁目7番18号
株式会社ジェーシー・コモンズ
港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟28階
株式会社ENDEVER
港区港南1丁目9番36号アレア品川ビル13階
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3140001111201
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/01/20
プレスリリース
Resilire(レジリア)、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)
2025年06月02月 14時
天藤製薬がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア
2025年05月29月 14時
住友ゴム工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジ
2025年05月20月 11時
株式会社IHIがサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レ
2025年04月15月 11時
東亜薬品工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジ
2025年02月26月 11時
2025年06月02月 14時
天藤製薬がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア
2025年05月29月 14時
住友ゴム工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジ
2025年05月20月 11時
株式会社IHIがサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レ
2025年04月15月 11時
東亜薬品工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジ
2025年02月26月 11時
Resilire(レジリア)、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会
2025年06月02月 14時
Resilire(レジリア)、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大、以下「レジリア」)は、2025年6月2日付けで一般社団法人 日本経済団体連合会(以下、「経団連」)に入会したことをお知らせいたします。

■ 経団連加入の目的
レジリアは、サプライチェーンマネジメント領域において、自然災害、地政学的リスク、人権・労働問題や気候変動など、複雑化・多様化するリスク環境の中でも持続可能なモノづくりを実現するためのクラウドサービスを展開しております。
近年、経団連においても「サプライチェーンの強靱化」や「サプライチェーン全体での付加価値の向上」は重要な経済・産業政策の一つと位置づけられており、これらをテーマとした提言が積極的に行われています。
経団連への入会を通じて、同じ志を持つ加盟企業の皆様との連携を深めるとともに、サプライチェーンの強靭化や透明性向上といった社会課題に対し、民間の立場から得た知見と技術を活かし貢献してまいります。また、より実効性あるソリューションの提供に向けて、レジリアのプロダクト・サービスの継続的な改善にも取り組んでまいります。
レジリアは今後も、「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする。」というビジョンのもと、社会全体のレジリエンス向上と持続的な成長の実現に寄与してまいります。
■「日本経済団体連合会(経団連)」について
団体名:一般社団法人 日本経済団体連合会
会長:筒井 義信
所在地:東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館
HP:
https://www.keidanren.or.jp/
経団連は、日本の代表的な企業1,542社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体106団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2024年4月1日現在)。
企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした総合経済団体になります。
■ サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
レジリアは「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする。」というビジョンのもと、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を研究・開発しております。
多くの製造業で、サプライチェーンの全体像が見えないことから潜在的なリスクの把握が進まずリスク予防が進んでいない、サプライチェーンがブラックボックス化している現状があります。
ゆえに、災害や疾病、地政学的問題など、サプライチェーン分断に繋がる様々なリスク要因が顕在化した際に、影響把握及び対応の遅れが発生し、原材料の不足や生産停止などに繋がる恐れがあります。
レジリアは、サプライチェーンの可視化を実現するクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援し、サプライチェーン強靭化の実現に貢献いたします。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://www.resilire.jp/
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大、以下「レジリア」)は、2025年6月2日付けで一般社団法人 日本経済団体連合会(以下、「経団連」)に入会したことをお知らせいたします。

■ 経団連加入の目的
レジリアは、サプライチェーンマネジメント領域において、自然災害、地政学的リスク、人権・労働問題や気候変動など、複雑化・多様化するリスク環境の中でも持続可能なモノづくりを実現するためのクラウドサービスを展開しております。
近年、経団連においても「サプライチェーンの強靱化」や「サプライチェーン全体での付加価値の向上」は重要な経済・産業政策の一つと位置づけられており、これらをテーマとした提言が積極的に行われています。
経団連への入会を通じて、同じ志を持つ加盟企業の皆様との連携を深めるとともに、サプライチェーンの強靭化や透明性向上といった社会課題に対し、民間の立場から得た知見と技術を活かし貢献してまいります。また、より実効性あるソリューションの提供に向けて、レジリアのプロダクト・サービスの継続的な改善にも取り組んでまいります。
レジリアは今後も、「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする。」というビジョンのもと、社会全体のレジリエンス向上と持続的な成長の実現に寄与してまいります。
■「日本経済団体連合会(経団連)」について
団体名:一般社団法人 日本経済団体連合会
会長:筒井 義信
所在地:東京都千代田区大手町1-3-2 経団連会館
HP:
https://www.keidanren.or.jp/
経団連は、日本の代表的な企業1,542社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体106団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2024年4月1日現在)。
企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とした総合経済団体になります。
■ サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
レジリアは「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする。」というビジョンのもと、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を研究・開発しております。
多くの製造業で、サプライチェーンの全体像が見えないことから潜在的なリスクの把握が進まずリスク予防が進んでいない、サプライチェーンがブラックボックス化している現状があります。
ゆえに、災害や疾病、地政学的問題など、サプライチェーン分断に繋がる様々なリスク要因が顕在化した際に、影響把握及び対応の遅れが発生し、原材料の不足や生産停止などに繋がる恐れがあります。
レジリアは、サプライチェーンの可視化を実現するクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援し、サプライチェーン強靭化の実現に貢献いたします。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://www.resilire.jp/
天藤製薬がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
2025年05月29月 14時
天藤製薬がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、天藤製薬株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:宮崎尚志、以下「天藤製薬」)が導入したことをお知らせします。

■ 導入企業のコメント
この度、弊社はサプライチェーンリスク管理クラウドサービス『レジリア』を導入いたしました。レジリアの導入により、サプライチェーンの可視化とリスク検知の自動化を実現し、安定供給体制の強化を図ります。特に、原材料サプライヤーの潜在的リスクを迅速に把握し、購買戦略の立案と実行に集中できる体制を構築することが可能となりました。
製薬業界において、安定供給は社会的責任の一環であり、レジリアの導入はその責任を果たすための重要なステップです。今後も、レジリアを活用し、リスク管理意識の醸成とともに、より一層の安定供給体制の確立に努めてまいります。
天藤製薬株式会社
代表取締役社長
宮崎 尚志
■「Resilire(レジリア)」について
医薬品は健康を支える重要な社会インフラですが、その安定供給の実現は難しくなっているのが現状です。特に医療用医薬品については、現在、深刻な供給不安が生じています(2025年1月時点で、全体の約2割が供給停止・限定出荷の状態)。
背景には様々な課題がありますが、サプライチェーンの複雑化はその一因です。製薬企業では、従前に比べ取扱品目は増え、また自社生産から製造委託への切り替えも進んでいます。原料や原薬の調達先は海外への切り替えが進み、サプライチェーンは急激にグローバル化しています。複雑化したサプライチェーンをいかに効率的に管理し、サプライチェーンリスクを低減していくのか、という点は、製薬業界全体の課題になっています。
「Resilire」は、これらの課題の解決を支援するシステムです。社内に散在し属人管理されがちなサプライチェーン情報をクラウドで一元管理し、また、複雑化するサプライチェーンを可視化します。これによりサプライチェーンのどこに潜在的なリスクがあるのか把握しやすくなり、リスク評価やリスク低減活動を円滑に実施できます。
また、サプライチェーン上の製造所・物流拠点はマップ上に可視化され、リスクが顕在化した際は自動で通知されます。リスクを効率的に早期検知することが可能です。また、リスクが顕在化した際は、サプライチェーン上の生産影響は自動で調査され、効率的に影響製品の特定が可能です。在庫確認や代替調達先の検討といった初動対応に関する迅速な意思決定をサポートします。
株式会社Resilireは、製薬企業への「Resilire」の提供を通じて、製薬業界全体の安定供給体制の構築を支援します。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・URL:
https://www.resilire.jp/pharmaceutical
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、天藤製薬株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:宮崎尚志、以下「天藤製薬」)が導入したことをお知らせします。

■ 導入企業のコメント
この度、弊社はサプライチェーンリスク管理クラウドサービス『レジリア』を導入いたしました。レジリアの導入により、サプライチェーンの可視化とリスク検知の自動化を実現し、安定供給体制の強化を図ります。特に、原材料サプライヤーの潜在的リスクを迅速に把握し、購買戦略の立案と実行に集中できる体制を構築することが可能となりました。
製薬業界において、安定供給は社会的責任の一環であり、レジリアの導入はその責任を果たすための重要なステップです。今後も、レジリアを活用し、リスク管理意識の醸成とともに、より一層の安定供給体制の確立に努めてまいります。
天藤製薬株式会社
代表取締役社長
宮崎 尚志
■「Resilire(レジリア)」について
医薬品は健康を支える重要な社会インフラですが、その安定供給の実現は難しくなっているのが現状です。特に医療用医薬品については、現在、深刻な供給不安が生じています(2025年1月時点で、全体の約2割が供給停止・限定出荷の状態)。
背景には様々な課題がありますが、サプライチェーンの複雑化はその一因です。製薬企業では、従前に比べ取扱品目は増え、また自社生産から製造委託への切り替えも進んでいます。原料や原薬の調達先は海外への切り替えが進み、サプライチェーンは急激にグローバル化しています。複雑化したサプライチェーンをいかに効率的に管理し、サプライチェーンリスクを低減していくのか、という点は、製薬業界全体の課題になっています。
「Resilire」は、これらの課題の解決を支援するシステムです。社内に散在し属人管理されがちなサプライチェーン情報をクラウドで一元管理し、また、複雑化するサプライチェーンを可視化します。これによりサプライチェーンのどこに潜在的なリスクがあるのか把握しやすくなり、リスク評価やリスク低減活動を円滑に実施できます。
また、サプライチェーン上の製造所・物流拠点はマップ上に可視化され、リスクが顕在化した際は自動で通知されます。リスクを効率的に早期検知することが可能です。また、リスクが顕在化した際は、サプライチェーン上の生産影響は自動で調査され、効率的に影響製品の特定が可能です。在庫確認や代替調達先の検討といった初動対応に関する迅速な意思決定をサポートします。
株式会社Resilireは、製薬企業への「Resilire」の提供を通じて、製薬業界全体の安定供給体制の構築を支援します。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・URL:
https://www.resilire.jp/pharmaceutical
住友ゴム工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
2025年05月20月 11時
住友ゴム工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:山本 悟、以下「住友ゴム工業」)が導入したことをお知らせします。

■「Resilire」導入の背景
地政学的な緊張の高まりや、自然災害の頻発、気候変動、パンデミックなど、企業のサプライチェーンを取り巻く外部環境は年々不確実性を増しています。加えて、グローバルに調達網を広げる中で、どこでどのようなリスクが発生しても迅速に対応できる体制の構築が重要性を増しています。
住友ゴム工業においても、従来はサプライヤー情報の管理をExcelベースで行っていたため、情報の正確性や網羅性に課題があり、有事の際には影響範囲の把握に時間を要することがありました。また、業界環境・構造がめまぐるしく変わるなかで、従来の発注者ー受注者の関係性にとどまらない、サプライヤーとの関係の強化を実現していく必要がありました。
こうした社会背景および自社の課題をふまえ、グローバルかつ多層に広がる自社サプライチェーン全体の可視化、そしてリスクへの即応体制を構築するため、Resilireの導入に至りました。
■ 「Resilire」に期待すること
これまで当社では、Tier1サプライヤーを中心とした調達網の管理を行ってきましたが、地政学的リスクや災害リスクが頻発する現在、より広範かつ多層的なサプライチェーンの把握が求められるようになってきました。Resilireの導入により、これまで見えづらかったTier2以降の構造も含めた供給網全体の可視化が進むことで、リスクの事前把握や対応力の向上を図れると考えています。
また、リスク発生時には、影響範囲を即座に特定し、迅速な初動対応につなげることが重要ですが、Resilireはリアルタイムでの情報取得やアンケートの自動送信などの機能により、当社の対応力をさらに高めてくれると期待しています。さらに、こうしたシステムをサプライヤーと共有しながら活用することで、単なる情報管理にとどまらず、サプライヤーとの協働体制や信頼関係をより強固にしていくための基盤としてもResilireを活用していきたいと考えています。
住友ゴム工業株式会社
執行役員 サプライチェーンマネジメント担当
タイヤ事業本部 調達本部長
鈴木 秀法
■ 「住友ゴム工業株式会社」とは
住友ゴム工業株式会社は、タイヤ事業を中心に、スポーツ事業、産業品事業を展開するグローバルメーカーです。自動車用タイヤでは「DUNLOP(ダンロップ)」「FALKEN(ファルケン)」といったブランドを展開し、乗用車・トラック・バス向けの製品をはじめ、モータースポーツ分野でも数多くの実績を有しています。国内外に広がる生産・販売ネットワークを活かし、世界160ヵ国以上に製品を提供しています。
また、近年ではタイヤの進化によるモビリティ社会への貢献を目指した取り組みや、再生可能エネルギーの活用、省資源・高耐久タイヤの開発など、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。
技術革新と社会貢献を両立する企業として成長を続けるとともに、東京証券取引所プライム市場に上場する企業として、環境・安全・品質の観点から社会の期待に応える製品づくりを推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
株式会社Resilireは「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする」というビジョンのもと、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を研究・開発しております。
多くの製造業で、サプライチェーンの全体像が見えないことから潜在的なリスクの把握が進まずリスク予防が進んでいない、サプライチェーンがブラックボックス化している現状があります。
ゆえに、災害や疾病、地政学的問題など、サプライチェーン分断に繋がる様々なリスク要因が顕在化した際に、影響把握及び対応の遅れが発生し、原材料の不足や生産停止などに繋がる恐れがあります。
Resilireは、サプライチェーンの可視化を実現するクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援し、サプライチェーン強靭化の実現に貢献いたします。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://corp.resilire.jp/
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、住友ゴム工業株式会社(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:山本 悟、以下「住友ゴム工業」)が導入したことをお知らせします。

■「Resilire」導入の背景
地政学的な緊張の高まりや、自然災害の頻発、気候変動、パンデミックなど、企業のサプライチェーンを取り巻く外部環境は年々不確実性を増しています。加えて、グローバルに調達網を広げる中で、どこでどのようなリスクが発生しても迅速に対応できる体制の構築が重要性を増しています。
住友ゴム工業においても、従来はサプライヤー情報の管理をExcelベースで行っていたため、情報の正確性や網羅性に課題があり、有事の際には影響範囲の把握に時間を要することがありました。また、業界環境・構造がめまぐるしく変わるなかで、従来の発注者ー受注者の関係性にとどまらない、サプライヤーとの関係の強化を実現していく必要がありました。
こうした社会背景および自社の課題をふまえ、グローバルかつ多層に広がる自社サプライチェーン全体の可視化、そしてリスクへの即応体制を構築するため、Resilireの導入に至りました。
■ 「Resilire」に期待すること
これまで当社では、Tier1サプライヤーを中心とした調達網の管理を行ってきましたが、地政学的リスクや災害リスクが頻発する現在、より広範かつ多層的なサプライチェーンの把握が求められるようになってきました。Resilireの導入により、これまで見えづらかったTier2以降の構造も含めた供給網全体の可視化が進むことで、リスクの事前把握や対応力の向上を図れると考えています。
また、リスク発生時には、影響範囲を即座に特定し、迅速な初動対応につなげることが重要ですが、Resilireはリアルタイムでの情報取得やアンケートの自動送信などの機能により、当社の対応力をさらに高めてくれると期待しています。さらに、こうしたシステムをサプライヤーと共有しながら活用することで、単なる情報管理にとどまらず、サプライヤーとの協働体制や信頼関係をより強固にしていくための基盤としてもResilireを活用していきたいと考えています。
住友ゴム工業株式会社
執行役員 サプライチェーンマネジメント担当
タイヤ事業本部 調達本部長
鈴木 秀法
■ 「住友ゴム工業株式会社」とは
住友ゴム工業株式会社は、タイヤ事業を中心に、スポーツ事業、産業品事業を展開するグローバルメーカーです。自動車用タイヤでは「DUNLOP(ダンロップ)」「FALKEN(ファルケン)」といったブランドを展開し、乗用車・トラック・バス向けの製品をはじめ、モータースポーツ分野でも数多くの実績を有しています。国内外に広がる生産・販売ネットワークを活かし、世界160ヵ国以上に製品を提供しています。
また、近年ではタイヤの進化によるモビリティ社会への貢献を目指した取り組みや、再生可能エネルギーの活用、省資源・高耐久タイヤの開発など、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。
技術革新と社会貢献を両立する企業として成長を続けるとともに、東京証券取引所プライム市場に上場する企業として、環境・安全・品質の観点から社会の期待に応える製品づくりを推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
株式会社Resilireは「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする」というビジョンのもと、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を研究・開発しております。
多くの製造業で、サプライチェーンの全体像が見えないことから潜在的なリスクの把握が進まずリスク予防が進んでいない、サプライチェーンがブラックボックス化している現状があります。
ゆえに、災害や疾病、地政学的問題など、サプライチェーン分断に繋がる様々なリスク要因が顕在化した際に、影響把握及び対応の遅れが発生し、原材料の不足や生産停止などに繋がる恐れがあります。
Resilireは、サプライチェーンの可視化を実現するクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援し、サプライチェーン強靭化の実現に貢献いたします。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://corp.resilire.jp/
株式会社IHIがサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
2025年04月15月 11時
株式会社IHIがサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、株式会社IHI(本社:東京都江東区、代表取締役社長:井手 博、以下「IHI」)が導入したことをお知らせします。

■「Resilire」導入の背景
近年、地政学的な緊張やパンデミックの発生、人権問題といった地球規模のリスクに加え、国内に目を向けると、大規模な自然災害や中小企業を中心とする取引先の倒産・廃業、物流危機、サイバー攻撃など様々なリスクがサプライチェーン上に発生しており、それら様々なリスクの可視化および対策が極めて重要な経営課題となっています。
IHIグループは多岐に渡る事業体を擁しており,グループ全体でのサプライチェーンに関する情報の一元管理や、リスク発生時の迅速な影響把握、さらに平時における潜在的なリスクの把握と予防対応に課題を抱えていました。そこで、サプライチェーンの可視化を推進し、リスク発生時の適切な対応体制の構築や、平時におけるリスクの分析と予防対応を目的として「Resilire」を導入しました。Resilireを活用することで、仕入先企業とも協力しながら、外部環境の変化に適合した持続可能なサプライチェーンの構築をグループ全体で目指していきます。
■ 「Resilire」に期待すること
Resilireの導入により、サプライヤー情報の一元管理、リスクのリアルタイム検知と影響範囲の迅速な特定、平時のリスク可視化が可能となります。まずは車両過給機部門での活用を進めつつ、全社での一元管理へと展開してまいります。これにより、グループ全体でより効率的で正確なリスク対応や、戦略的なSCMが実現できると期待しています。今後も、Resilireを活用しながら、より強靭なサプライチェーンの構築を進めていきます。
株式会社IHI
調達企画本部 本部長
大冨 昌則
■ 「株式会社IHI」とは
IHIは、航空・宇宙、エネルギー、産業機械、社会インフラなど多岐にわたる分野で事業を展開する総合重工業メーカーです。最先端技術を活用した製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献し、持続可能な未来の創造を目指しています。
航空エンジンや発電プラント、橋梁・トンネルなどのインフラ事業に加え、物流・輸送機器、産業用機械など幅広い分野での製品開発を行い、国内外の多くの顧客に信頼される企業として成長を続けています。また、環境負荷の低減やカーボンニュートラルへの対応を積極的に推進し、社会課題の解決に取り組んでいます。
IHIは東京証券取引所プライム市場に上場しており(証券コード:7013)、グローバル市場におけるさらなる競争力強化と持続的な成長を目指しています。
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
株式会社Resilireは「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする」というビジョンのもと、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を研究・開発しております。
多くの製造業で、サプライチェーンの全体像が見えないことから潜在的なリスクの把握が進まずリスク予防が進んでいない、サプライチェーンがブラックボックス化している現状があります。
ゆえに、災害や疾病、地政学的問題など、サプライチェーン分断に繋がる様々なリスク要因が顕在化した際に、影響把握及び対応の遅れが発生し、原材料の不足や生産停止などに繋がる恐れがあります。
Resilireは、サプライチェーンの可視化を実現するクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援し、サプライチェーン強靭化の実現に貢献いたします。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://corp.resilire.jp/
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、株式会社IHI(本社:東京都江東区、代表取締役社長:井手 博、以下「IHI」)が導入したことをお知らせします。

■「Resilire」導入の背景
近年、地政学的な緊張やパンデミックの発生、人権問題といった地球規模のリスクに加え、国内に目を向けると、大規模な自然災害や中小企業を中心とする取引先の倒産・廃業、物流危機、サイバー攻撃など様々なリスクがサプライチェーン上に発生しており、それら様々なリスクの可視化および対策が極めて重要な経営課題となっています。
IHIグループは多岐に渡る事業体を擁しており,グループ全体でのサプライチェーンに関する情報の一元管理や、リスク発生時の迅速な影響把握、さらに平時における潜在的なリスクの把握と予防対応に課題を抱えていました。そこで、サプライチェーンの可視化を推進し、リスク発生時の適切な対応体制の構築や、平時におけるリスクの分析と予防対応を目的として「Resilire」を導入しました。Resilireを活用することで、仕入先企業とも協力しながら、外部環境の変化に適合した持続可能なサプライチェーンの構築をグループ全体で目指していきます。
■ 「Resilire」に期待すること
Resilireの導入により、サプライヤー情報の一元管理、リスクのリアルタイム検知と影響範囲の迅速な特定、平時のリスク可視化が可能となります。まずは車両過給機部門での活用を進めつつ、全社での一元管理へと展開してまいります。これにより、グループ全体でより効率的で正確なリスク対応や、戦略的なSCMが実現できると期待しています。今後も、Resilireを活用しながら、より強靭なサプライチェーンの構築を進めていきます。
株式会社IHI
調達企画本部 本部長
大冨 昌則
■ 「株式会社IHI」とは
IHIは、航空・宇宙、エネルギー、産業機械、社会インフラなど多岐にわたる分野で事業を展開する総合重工業メーカーです。最先端技術を活用した製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献し、持続可能な未来の創造を目指しています。
航空エンジンや発電プラント、橋梁・トンネルなどのインフラ事業に加え、物流・輸送機器、産業用機械など幅広い分野での製品開発を行い、国内外の多くの顧客に信頼される企業として成長を続けています。また、環境負荷の低減やカーボンニュートラルへの対応を積極的に推進し、社会課題の解決に取り組んでいます。
IHIは東京証券取引所プライム市場に上場しており(証券コード:7013)、グローバル市場におけるさらなる競争力強化と持続的な成長を目指しています。
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
株式会社Resilireは「世界中のサプライチェーン情報をつなぎ、モノづくりを持続可能にする」というビジョンのもと、サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を研究・開発しております。
多くの製造業で、サプライチェーンの全体像が見えないことから潜在的なリスクの把握が進まずリスク予防が進んでいない、サプライチェーンがブラックボックス化している現状があります。
ゆえに、災害や疾病、地政学的問題など、サプライチェーン分断に繋がる様々なリスク要因が顕在化した際に、影響把握及び対応の遅れが発生し、原材料の不足や生産停止などに繋がる恐れがあります。
Resilireは、サプライチェーンの可視化を実現するクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援し、サプライチェーン強靭化の実現に貢献いたします。
■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://corp.resilire.jp/
東亜薬品工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
2025年02月26月 11時
東亜薬品工業がサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」を導入
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、東亜薬品工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田智英、以下「東亜薬品工業」)が導入したことをお知らせします。

■ 「Resilire」導入の背景
昨今、医薬品のサプライチェーンにおいて、供給リスクはより顕在化してきています。供給リスクへの対応の課題としては、普段からの潜在的な供給リスクの把握、評価、低減と、供給リスク顕在時における早期検知及び迅速な初動対応と考えます。
この度、東亜薬品工業はサプライチェーン情報の管理基盤としてResilireを導入し最新情報を社内一元管理し、それを関係部門に可視化させることによって上記課題を克服し、以って製品の安定供給体制の一層の推進を図っていきます。
Resilireにはリスク課題対応を実施するうえで必要な機能の多くがそろっており、現状よりも高いレベルでのリスクマネジメントが効率的に行えるものと感じております。また、社内DX推進を行ううえでも重要なシステムとして期待しております。
東亜薬品工業株式会社
常務取締役 経営管理本部長
後藤 忠応
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
医薬品は健康を支える重要な社会インフラですが、その安定供給の実現は難しくなっているのが現状です。特に医療用医薬品については、現在、深刻な供給不安が生じています(2024年10月時点で、全体の約2割が供給停止・限定出荷の状態)。
背景には様々な課題がありますが、サプライチェーンの複雑化はその一因です。製薬企業では、従前に比べ取扱品目は増え、また自社生産から製造委託への切り替えも進んでいます。原料や原薬の調達先は海外への切り替えが進み、サプライチェーンは急激にグローバル化しています。複雑化したサプライチェーンをいかに効率的に管理し、サプライチェーンリスクを低減していくのか、という点は、製薬業界全体の課題になっています。
2025年の通常国会では薬機法の改正も予定されており、医療用医薬品の製造販売業者に関し、安定供給体制管理責任者の設置が義務付けられ、また、安定供給体制確保のための手順書の作成が遵守事項として規定される見込みです。
「Resilire」は、これらの課題の解決を支援するシステムです。社内に散在するサプライチェーン情報を一元管理し、複雑化するサプライチェーンを可視化します。これによりサプライチェーンのどこに潜在的なリスクがあるのか把握しやすくなり、リスク評価やリスク低減活動を円滑に実施できます(サプライチェーン構造をツリー状に可視化する機能:下図)。
また、製造所はマップ上に可視化され、リスクが顕在化した際は自動で通知されます。リスクを効率的に早期検知することが可能です。リスクが顕在化した際にサプライチェーン上の生産影響を自動で調査する機能もあり、在庫確認や代替調達先の検討といった初動対応に関する迅速な意思決定をサポートします。
株式会社Resilireは、「Resilire」を多くの製薬企業に提供することで、製薬業界全体の安定供給体制の構築を支援します。

■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://corp.resilire.jp/
株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役CEO:津田 裕大)は、当社が開発・提供するサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire(レジリア)」について、東亜薬品工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田智英、以下「東亜薬品工業」)が導入したことをお知らせします。

■ 「Resilire」導入の背景
昨今、医薬品のサプライチェーンにおいて、供給リスクはより顕在化してきています。供給リスクへの対応の課題としては、普段からの潜在的な供給リスクの把握、評価、低減と、供給リスク顕在時における早期検知及び迅速な初動対応と考えます。
この度、東亜薬品工業はサプライチェーン情報の管理基盤としてResilireを導入し最新情報を社内一元管理し、それを関係部門に可視化させることによって上記課題を克服し、以って製品の安定供給体制の一層の推進を図っていきます。
Resilireにはリスク課題対応を実施するうえで必要な機能の多くがそろっており、現状よりも高いレベルでのリスクマネジメントが効率的に行えるものと感じております。また、社内DX推進を行ううえでも重要なシステムとして期待しております。
東亜薬品工業株式会社
常務取締役 経営管理本部長
後藤 忠応
■サプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire(レジリア)」について
医薬品は健康を支える重要な社会インフラですが、その安定供給の実現は難しくなっているのが現状です。特に医療用医薬品については、現在、深刻な供給不安が生じています(2024年10月時点で、全体の約2割が供給停止・限定出荷の状態)。
背景には様々な課題がありますが、サプライチェーンの複雑化はその一因です。製薬企業では、従前に比べ取扱品目は増え、また自社生産から製造委託への切り替えも進んでいます。原料や原薬の調達先は海外への切り替えが進み、サプライチェーンは急激にグローバル化しています。複雑化したサプライチェーンをいかに効率的に管理し、サプライチェーンリスクを低減していくのか、という点は、製薬業界全体の課題になっています。
2025年の通常国会では薬機法の改正も予定されており、医療用医薬品の製造販売業者に関し、安定供給体制管理責任者の設置が義務付けられ、また、安定供給体制確保のための手順書の作成が遵守事項として規定される見込みです。
「Resilire」は、これらの課題の解決を支援するシステムです。社内に散在するサプライチェーン情報を一元管理し、複雑化するサプライチェーンを可視化します。これによりサプライチェーンのどこに潜在的なリスクがあるのか把握しやすくなり、リスク評価やリスク低減活動を円滑に実施できます(サプライチェーン構造をツリー状に可視化する機能:下図)。
また、製造所はマップ上に可視化され、リスクが顕在化した際は自動で通知されます。リスクを効率的に早期検知することが可能です。リスクが顕在化した際にサプライチェーン上の生産影響を自動で調査する機能もあり、在庫確認や代替調達先の検討といった初動対応に関する迅速な意思決定をサポートします。
株式会社Resilireは、「Resilire」を多くの製薬企業に提供することで、製薬業界全体の安定供給体制の構築を支援します。

■会社概要
・社名:株式会社Resilire
・代表取締役CEO:津田 裕大
・事業内容:サプライチェーン管理サービス「Resilire」の企画・開発・運営・販売
・設立:2018年9月
・本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・企業URL:
https://corp.resilire.jp/