株式会社Ridiloverの情報

東京都文京区本郷3丁目9番1号井口ビル2階

株式会社Ridiloverについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は文京区本郷3丁目9番1号井口ビル2階になり、近くの駅は本郷三丁目駅。FMバルブ工業株式会社が近くにあります。また、法人番号については「3013301033565」になります。
株式会社Ridiloverに行くときに、お時間があれば「東洋文庫ミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リディラバ
住所
〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目9番1号井口ビル2階
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・丸ノ内線の本郷三丁目駅
都営・大江戸線の本郷三丁目駅
東京メトロ・丸ノ内線の御茶ノ水駅
JR東日本・中央本線の御茶ノ水駅
地域の企業
3社
FMバルブ工業株式会社
文京区本郷4丁目37番18号
株式会社T.K.T
文京区本郷3丁目25番4津久井21ビル1階
旭益軒株式会社
文京区本郷3丁目23-5ハイシティ本郷601号
地域の観光施設
3箇所
東洋文庫ミュージアム
文京区本駒込2-28-21
文京区立森鷗外記念館
文京区千駄木1-23-4
弥生美術館・竹久夢二美術館
文京区弥生2-4-3
地域の図書館
3箇所
文京区立真砂中央図書館
文京区本郷4丁目8-15
文京区立湯島図書館
文京区本郷3丁目10-18
文京区立根津図書室
文京区根津2丁目20-7
法人番号
3013301033565
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/17

多様なプレイヤーと共に「農山漁村」の未来を拓くシンポジウム「農山漁村×共創で拓く未来~地域と企業、相互変容による価値創造の実践へ~」を開催(7月16日13時~)
2025年06月19月 10時
多様なプレイヤーと共に「農山漁村」の未来を拓くシンポジウム「農山漁村×共創で拓く未来~地域と企業、相互変容による価値創造の実践へ~」を開催(7月16日13時~)
農林水産省創設の「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォームの取組の一環として、農山漁村に関わる意義の共有や、農山漁村への関わり方を議論する場。農山漁村の課題解決を行う企業・団体の展示ブースも用意




株式会社Ridilover(所在地:東京都文京区、代表取締役:安部敏樹、以下:リディラバ)は、令和7年度農山漁村振興交付金事業の一環として、「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第2回シンポジウム「農山漁村×共創で拓く未来~地域と企業、相互変容による価値創造の実践へ~」(

https://business.form-mailer.jp/lp/d1e05bd4292772

)を2025年7月16日(水)13:00より、農林水産省7階講堂にて無料開催致します。


お申込みはこちらから


本シンポジウムでは、農山漁村が抱える地域課題の解決に向けて自治体や企業、金融機関、支援者など多様なプレイヤーが、それぞれの立場から農山漁村に関わっていく意義を共有し、農山漁村の課題が自分の身近な課題につながっていることを示し、具体的な関わり方をイメージできるような議論を展開します。
【開催概要】
イベント名
農山漁村×共創で拓く未来~地域と企業、相互変容による価値創造の実践へ~
開催日時
2025年7月16日(水)13:00~(開場12:30頃)
開催形式
会場(定員150人)・オンライン配信(上限なし)
会場
農林水産省 7階講堂
住所
東京都千代田区霞が関1-2-1
対象者
自治体担当者、一次産業従事者
大企業、地域企業、スタートアップ、ゼブラ企業
地域金融機関、農山漁村の課題に関心のある個人の方 等
参加費
無料
【申込み方法】


お申込みはこちらから


申込み日時:2025日6月19日(木)~7月15日(火)23:59まで
イベントページ:

https://business.form-mailer.jp/lp/d1e05bd4292772

※会場参加は先着順につき定員になりましたら予告なしに申込み終了とさせていただきます
【プログラム】
13:00~
開会挨拶
13:05~
農山漁村における地方創生2.0とは~他分野との「新結合」によるイノベーションの実践~
【セッション概要】
「地方創生2.0」では、従来にはなかった領域・分野を組み合わせる「新結合」を全国各地で生み出し、地方経済に活力を創出していきます。地方活性化のために、他分野から農山漁村に参入した企業による「新結合」の実践例を参加者と共有し、新たなビジネスチャンスのヒントを示唆するセッションです。
【登壇者】
◯秋元 里奈氏(株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長)
◯浅井 雄一郎氏(株式会社浅井農園 代表取締役CEO)
◯梅川 忠典氏(リージョナルフィッシュ株式会社 代表取締役社長)
◯高橋 博之氏(株式会社雨風太陽 代表取締役社長)
【モデレーター】
調整中
13:55~
なぜ今、農山漁村の課題解決に取り組む必要があるのか?~インパクトの可視化による共感の獲得~
【セッション概要】
農山漁村は人口減少に伴う様々な課題がある一方で、食料供給基盤であるとともに、多面的機能等の多様なポテンシャルを有する地域でもあり、都市の生活は農山漁村の存在とそこでの生産に支えられていると言えます。本セッションでは、農山漁村の課題解決に、あらゆるセクターのプレイヤーが取り組む必要性について共有します。
【登壇者】
◯秋元 里奈氏(株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長)
◯朝日 健介氏(農林水産省 農村振興局 農村活性化推進室長)
◯高橋 博之氏(株式会社雨風太陽 代表取締役社長)
【モデレーター】
◯安部 敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役)
14:40~
休憩
14:55~
企業が農山漁村の課題解決を進めていくためには~テーマ別手引きの紹介~
【セッション概要】
農山漁村の課題解決を進める上では、地域と企業が効果的に連携し、農山漁村の活性化を図り、地域の持続的な振興を実現していくことが重要です。本セッションでは、「通い」「副業」「物流」の3つのテーマについて、取り組みのノウハウ等を整理した手引きの概要を共有します。
【登壇者】
◯朝日 健介氏(農林水産省 農村振興局 農村活性化推進室長)
15:05~
農山漁村の課題解決が、新たなビジネスチャンスや企業の価値向上につながる~先進事例の紹介~
【セッション概要】
農山漁村の課題解決に向けて、都市部の人や企業が新たな挑戦を始めています。本セッションでは、具体的な挑戦の内容や、それぞれの取組が果たす社会的責任やそこから生まれる価値、農山漁村に関わることが新たなビジネスチャンスや企業の価値向上につながることを参加者と共有します 。
【登壇者】
◯猪狩 典子氏(東日本電信電話株式会社 地域循環型ミライ研究所 所長)
◯石橋 孝宜氏(株式会社タイミー 執行役員社長室室長 スポットワーク研究所 所長)
◯上入佐 慶太氏(日本航空株式会社 W-PIT 能登復興事業ユニット 統括 / JVP 事務局長)
【モデレーター】
◯大塚 泰造氏(株式会社雨風太陽 取締役コーポレート部門長)
15:45~
休憩
16:00~
関係省庁の施策紹介~農山漁村の課題解決への接続を考える~
【セッション概要】
関係省庁において、インパクトを創出するための各種施策が展開されています。本セッションでは、各施策の理解とともに、農山漁村のつながりや資源活用の方向性といった具体的な接続方法についてのヒントを共有します。
【登壇者】
調整中
【モデレーター】
◯朝日 健介氏(農林水産省 農村振興局 農村活性化推進室長)
16:40~
農山漁村の課題解決に関するインパクト・ソリューション選定企業の発表
【セッション概要】
農山漁村の課題解決に資するインパクト・ソリューション(農山漁村の課題を解決する優れた事業・サービス)を提供する企業として10社程度を選定する予定です。本セッションでは、審査を経て選定された企業を発表します。
【登壇者】
◯安部 敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役)
16:50~
選定企業による取組紹介
【セッション概要】
選定された10程度のインパクト・ソリューションの提供企業によるショートピッチを行います。各社のソリューション紹介を通じて、今後の具体的な農山漁村地域の課題解決のヒントや連携可能性を探るセッションです。
【登壇者】
◯インパクト・ソリューション選定企業
17:20~
閉会挨拶
17:25~18:00
交流会
会場参加者のみ交流会にご参加いただけます
【会場参加限定の企画】
イベント会場では、事例発表を行う企業や団体の展示ブースも設けております。実際に取組事例で紹介されたプロダクトを体験したり、担当者に直接お話を伺ったりすることで、より具体的なイメージを持って理解いただける機会となっています。また、セミナー終了後には交流会の時間もご用意しております。ぜひ会場にお越しください。


お申込みはこちらから


【登壇者/モデレーターのご紹介】 ※50音順で記載しています。




秋元 里奈氏 | 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長
神奈川県相模原市の野菜農家に生まれる。 慶應義塾大学理工学部を卒業した後、2013年にDeNAへ新卒入社。新規事業の立ち上げやマーケティング責任者などを経験。 2016年11月に一次産業分野の課題に直面し株式会社ビビッドガーデンを創業。2017年8月にこだわり生産者が集うオンライン直売所「食べチョク」を正式リリース。リリース3年で認知度/利用率No.1の産直通販サイトに成長。アジアを代表する30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia」、世界経済フォーラム「Young Global Leaders 2024」選出。その他、内閣府「規制改革推進会議」専門委員、農林水産省「GI学識経験者委員」、アスクル株式会社 社外取締役。




浅井 雄一郎氏 | 株式会社浅井農園 代表取締役CEO
1980年、三重県津市生まれ。コンサルティング会社、環境エネルギーベンチャー等を経て、家業(花木生産)を継承し、第二創業として2008年よりミニトマトの生産を開始。施設野菜および果樹生産において、独自の農業バリューチェーンを構築しながら生産規模拡大に取り組み、国内トップクラスの農業法人に成長。農業経営の傍ら、三重大学大学院においてトマトのゲノム育種研究に取り組み、2016年に学位取得。ただの農作業者ではない「Agronomist(農学士)」集団を率いて「常に現場を科学する研究開発型の農業カンパニー」を目指す。
2025年4月より三重大学大学院連携教授に就任。




朝日 健介氏 | 農林水産省 農村振興局 農村活性化推進室長
平成19年農林水産省に入省。
食の安全対応、農業金融、地域ブランド産品の振興・保護、漁業保険、農業競争力強化、 予算取りまとめ等の各種対応を経て、本年4月から現職。(その間、在フランス日本国大使館で農産物の輸出促進等も経験)
現在、農村活性化推進室長として、農山漁村のデジタル活用、中核都市からの人材の呼び込み、農山漁村と企業の連携等による官民共創の促進等に従事。




安部 敏樹 | 株式会社 Ridilover 代表取締役
1987年生まれ。2009年東京大学在学中に社会問題をツアーにして共有するプラットフォーム『リディラバ』を開始し、後に法人化。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行なう事業開発・政策立案事業も手掛ける。2024年、世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ」に社会起業家として選出。近著に『みんながんばってるのになんで世の中「問題だらけ」なの?:知識ゼロからの社会課題入門』(NewsPicksパブリッシング)がある。


若手社員に「社外実践」の機会を ―日本情報通信株式会社の社員27名が参加する人材育成プログラムを開催
2025年06月11月 12時
若手社員に「社外実践」の機会を ―日本情報通信株式会社の社員27名が参加する人材育成プログラムを開催
人的資本経営を加速させる延べ3日間のプログラムで、「ビジネスモデル変革」を支援




社会課題領域における調査・発信・伴走支援を手がける株式会社Ridilover(本社:東京都文京区、代表取締役:安部 敏樹、以下リディラバ)は、NTTグループの日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NI+C)のエンタープライズ第一事業本部に対して、ビジネスモデル変革に関する人材育成プロジェクトを始動いたしました。
本プロジェクトは、事業本部が定める「ビジネスモデル変革元年(2024年度)」に始まる取り組みの一環と位置づけられております。
変化する社会・事業環境に対応し、社内外の多様なメンバーと目的逆算で自律的に行動することを通じて、ビジネスモデルの変革を主導・牽引できる人材の育成を目的としています。


実施レポートを読む


プログラム概要
2025年2月から3月にかけて若手社員(27名)を対象とした課題解決プログラムを実施しました。
プログラム参加者は、年齢・職種を横断した数名ずつのチームに分かれ、課題解決のための仮説立案・検証を行いました。




全3日間のプログラムスケジュール
現場探索や社会課題解決に取り組む起業家・企業担当者との対話を通じて、問題の構造的な要因や各ステークホルダーの実情を多角的に捉え、最終日には役員を招いたプレゼンテーション会を実施しました。




プログラムの様子




プログラムの様子




プログラムの様子




参加者から実際に提言されたプレゼン
一連のプログラムは、未知の世界で自律的に行動する実地経験を通じたリーダーシップ/スキル強化を目的としています。
本プログラムを通じて、複雑な事象を多面的に分析する力、起業家から得られたビジョン型のマインドセット、業務におけるエンゲージメント向上など、ビジネスモデル変革につながる多様な効果が見られています。




参加者の声(一部抜粋)
今般の効果検証を踏まえて今後もより多様な機会提供を図ることで、継続的に人的資本経営強化に資する取り組みを支援いたします。
本プログラムに関する詳細な実施レポートは、以下をご参照ください。


実施レポートを読む


日本情報通信株式会社について




日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。
公式ウェブサイト:

https://www.niandc.co.jp/

株式会社Ridilover(リディラバ)とは




ミッションは
「社会の無関心の打破」
。2009年に活動を開始し、2013年に株式会社を設立。これまで400種類以上の社会課題を取り扱い、あらゆるセクターに対して事業を展開している。
中学・高校向けのスタディツアー事業では年間10,000人以上の生徒が参加し、調査報道Webメディア「リディラバジャーナル」では『構造化』メソッドを活用して1,000本以上の記事を公開。社会課題の現場ネットワークや調査・構造化力を活かして、企業向けにはこれまで190社以上に対して越境学習や各種研修を提供、また新規事業開発支援や省庁・自治体向け調査・実証等の各種事業にも取り組んでいる。
所在地:
東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
設立:
2013年
代表者:
代表取締役 安部敏樹
事業内容:
社会問題を扱うウェブメディア・コミュニティ事業、社会問題に関する教育・研修事業、カンファレンス事業、教育事業、企業・官公庁との協働事業
URL:

https://ridilover.jp/

農山漁村の課題を解決するソリューションの地域への実装を目指すプログラムを農林水産省が立ち上げ、事業者の募集を開始
2025年05月20月 15時
農山漁村の課題を解決するソリューションの地域への実装を目指すプログラムを農林水産省が立ち上げ、事業者の募集を開始
令和7年度農山漁村振興交付金事業の一環として立ち上げられた「『農山漁村』インパクト創出ソリューション実装プログラム」のソリューション募集を開始。選定事務局をリディラバが務める。




株式会社Ridilover(所在地:東京都文京区、代表取締役:安部敏樹、以下:リディラバ)は、運営する令和7年度農山漁村振興交付金事業の一環として、「『農山漁村』インパクト創出ソリューション実装プログラム」を発足しました。
本プログラムでは、農山漁村の課題を解決し、社会や環境に対するインパクトを創出し得る事業・サービスを「『農山漁村』インパクト創出ソリューション(以下、インパクト・ソリューション)」として全国から募集し、選定します。そして、選定されたソリューションと、その活用を希望する自治体等とのマッチングに取り組みます。リディラバは選定事務局として、ソリューション選定や実装に向けた伴走支援を行います。
プログラムについて
本プログラムでは、農山漁村における課題解決に資する良質な取組を幅広く募集し、応募があった取組の中から10個程度インパクト・ソリューションとして選定する。選定したインパクト・ソリューションは、農林水産省のHP等で公表します。
その後、選定したインパクト・ソリューションを農山漁村の現場に実装することを目指し、地域全体の課題解決において活用を希望する自治体等を募集します。募集のあった自治体等に対して課題の深掘りや整理を行い、選定した企業等を紹介します。
紹介後の実装に向けた協議に当たっては、双方の理解を高めるための支援や、事業化の際に必要な資金調達および人材確保の方法を選定事務局から積極的に提案します。その際、関係者間での目標のすり合わせや合意形成を円滑に進めるため、各事業によって創出が見込まれるインパクトを予見的に可視化するためのロジックモデル作成も行います。
伴走支援期間内の目標としては、1インパクト・ソリューションにつき3地域のマッチングを目指します。なおマッチングとは、来年度以降の共創に向けた資金調達方法も含めた取組の方向性が決定されている状態と定義します。
<参考>本プログラムのスケジュール
5月20日
募集開始
6月23日
応募締切 ※18:00まで
7月上旬
ソリューション提供企業等への通知
7月中旬
シンポジウムでの公表・ピッチ登壇
7月下旬
活用希望自治体等の募集開始
7月下旬~8月末
活用希望自治体等が抱える課題の整理
9月末
ソリューション提供企業等と活用希望自治体等の一次面談実施
募集について
【募集スケジュール】
5月20日(火) 募集開始
6月23日(金) 応募締切 ※18:00まで
【応募方法】
募集・選定要領に従い、期日までに必要書類を事務局にご提出ください。
要領ダウンロードURL:

https://download.transfer.hennge.com/OksuFIOpMZ5bRP

応募様式ダウンロードURL:

https://download.transfer.hennge.com/OtEyEtbCueCi4m

提出先:r7nousui-sentei@ridilover.jp
【説明会】
募集に係るオンライン説明会を以下日程で開催します。説明会の出席にあたっては、事前の参加申し込みが必要となります。申し込む場合は、末尾の問い合わせ先アドレスまでご連絡ください。なお、当該説明会への出席については、応募にあたっての必須要件とはしません。
<説明会実施日時>
5月 22日 (木) 11:00~12:00
5月 26日 (月) 11:30~12:30
※説明会のアーカイブ配信を予定しております。
【選定方法】
有識者から構成される選定委員会のもと、評価項目を総合的に勘案し、審査を行います。
その際、全ての項目を高水準に満たす事業者に加えて、実現可能性や実績にかかわらず課題設定やソリューションの妥当性が著しく高い取組も一定数「チャレンジ枠」として選定します。
<参考>評価項目
1. 農山漁村における課題を解決できる事業・サービスを展開している
適切な課題設定
・ソリューションによって解決を目指す農山漁村における課題について、表面的に起きている事象だけではなくその根本的な要因を明確に捉えられている。
・取り組む課題の中でも特に重要視する「主たる受益者」が明確に定義されており、当該受益者に対して生み出すことを想定する変化や、そのために必要となる周辺の利害関係者の行動変容等についても分析がされている。
ソリューションの妥当性
取り組む課題の根本的な要因の解決や、主たる受益者やその利害関係者に対する変化の実現の見込みについて、ロジックモデルから読み取ることができる。
インパクトの実現可能性
・農山漁村におけるソリューションの展開がインパクト創出につながる蓋然性について、ロジックモデルにより示されている。
・取組により生じる変化について、進捗度合いを確認するための具体的なKPI(最重要評価指標)やその測定方法に関する仮説がある。
ソリューションの継続性
地域での継続的なインパクト創出を実現できる持続的なビジネスモデル・事業スキームの整備や、中長期的な自走に向けた計画が整理されている。
2. 自治体等との共創に関する実績や関心がある
共創の実績
・企業等として、特定地域において、自治体等との共創により農山漁村にポジティブな変化をもたらした実績がある。
・上記実績がない場合、特定地域において、自治体等との連携協定の締結または実証実験等の経験又は見通しがある。
共創によるインパクト拡大
・自治体等との共創が、課題解決によるインパクト拡大に必要であると考えられる妥当性が認められる。
・自社のソリューションの活用を希望することが想定される自治体像について仮説が整理されている。
3. その他
組織・財務的基盤
・事業期間中および事業終了後においても、自治体等との共創による課題解決に取り組むための財務的・組織的基盤が整備されている。なお、本事業を通して整備する見通しである場合はその見通しが明示されている。
・インパクト創出および自治体等との共創に関する知見や経験を有する人材を擁している。
影響力・ロールモデル性
農山漁村の課題解決に向け、他社の模範となる取組を行っている。
実装に向けた支援の必要性
自治体等との共創における課題が整理されており、本事業への応募目的が明確である。
農山漁村の課題解決によるインパクトについて
農山漁村とは、所属する市町村の規模によらず、主に農業を生業とする人々が日常生活を営む「農村」、同じ意味で林業の「山村」、漁業の「漁村」を合わせた地域を広く指しています。
農業・農村は、国民が生きていくのに必要な米や野菜などの生産の場としての役割を果たすだけでなく、洪水・土砂崩壊防止や生物多様性の保全、地域社会の振興等の多面的な機能を持っています。
日本学術会議「地球環境・人間生活にかかわる農業及び森林の多面的な機能の評価について(答申)」 より
そのため、農山漁村の人口減少から生じる課題は、都市部へも大きな影響をもたらす可能性があり、都市部を含む社会全体や企業にとっても共通の課題と言えます。
そのような中、昨年度リディラバが作成した『農山漁村』インパクト可視化ガイダンス」では、以下の7つを農山漁村分野におけるインパクトとして特定し、その実現に向けた課題の分析や取組の類型化を行いました。本プログラムでは、これらのインパクトを参考にしながらソリューションの選定やマッチング・実装に向けた伴走支援を行っていきます。
<特定した7つのインパクトとそれらに関連する国際的指標>




農林水産省「『農山漁村』インパクト可視化ガイダンス」より引用 https://www.maff.go.jp/j/nousin/nousangyosnn_sousei_pj/impact.html
■問い合わせ先
インパクトソリューション選定事務局
(運営:株式会社Ridilover、担当:菅家)
r7nousui-sentei@ridilover.jp
■株式会社Ridiloverについて
リディラバは「社会の無関心の打破」を理念として、2009年に設立、後に法人化しました。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア・コミュニティ事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行なう事業開発・政策立案事業も手掛けています。設立以来15年間、400種類以上の社会課題を各事業において扱ってきました。
<会社概要>
社名:株式会社Ridilover
設立:2013年
所在:東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
URL:

https://ridilover.jp/

【オンラインイベント】トヨタ自動車の新規事業担当者と考える!イノベーションを促進する『構造化』メソッドの活用
2025年04月23月 14時
【オンラインイベント】トヨタ自動車の新規事業担当者と考える!イノベーションを促進する『構造化』メソッドの活用
5月21日(水)12-13時開催、参加無料のオンラインセミナー!




株式会社Ridilover(東京都文京区、代表取締役:安部敏樹)は、
トヨタ自動車株式会社の新規事業担当・増井様
をゲストとしてお招きした、企業内のイノベーション促進に関するオンラインイベントを開催いたします。
トヨタ自動車が運営する新規事業創出プラットフォーム「BE creation」の概要や工夫ポイントなど、
企業が新規事業創造に挑む実際の事例や展望
について、幅広くお話を伺います。また、BE creationの一環としてご活用いただいているリディラバの『構造化』メソッドについても、概要や活用方法をご紹介します。
新規事業開発を担当されている方、他社の動向を知りたい方、従業員育成やサステナビリティ推進に興味がある方など、ぜひ幅広く企業の皆さまからのご参加をお待ちしております。


セミナー申込はこちら!


開催概要
日時 :2025年5月21日(水)12:00~13:00
方法 :オンライン(Zoom)開催
参加費:無料
※参加いただいた方には、後日アーカイブ動画をお送りします。
※当日参加できない方向けにもアーカイブ動画をお送りしますので、ふるってお申し込みください。
内容 :

ゲスト(トヨタ自動車)の新規事業創出に関する取組「BE creation」概要・工夫ポイントなど

「構造化」ノウハウの活用に関する取組例・参加者の声

質疑応答に沿ったディスカッション
■例えばこんな方におススメ

新規事業部門に所属しており、課題分析の効果的なフレームワークを知りたい

新規事業/イノベーション創出のために、他社がどのような取組をしているのか知りたい

『構造化』メソッドの概要や、活用方法に興味がある

人材育成やSDGs/サステナビリティ推進のためのヒントが欲しい など
■ゲスト




トヨタ自動車株式会社
先進プロジェクト推進部 増井 徳弘 氏
2011年トヨタ自動車株式会社入社。
2021年から社内 新規事業創出制度 (BE creation)に携わり、BE creation の1コースである、社会課題解決を起点とした事業創出コース「社会課題DeepDive」の統括リーダーを担当。
”企業の価値をあきらめない”をモットーに、社内の社会課題解決事業の伴走支援を実施中。
■主催・モデレーター
株式会社Ridilover(リディラバ)
※本セミナーは企業担当者(事業開発、人材育成、サステナビリティ部門等)が対象となります。自己啓発・個人的な興味等による申込みについては、ご参加をお断りさせていただく可能性があります。


セミナー申込はこちら!


セミナー開催の背景
近年の企業では、既存の事業領域・事業モデルにとらわれることなく、
新しいビジネスを探索・創出する動き
が加速しています。
良質な課題探索のためには、対象となる課題の全容を把握しつつ、事業化につながる本質的なポイントを発見する、といった構造的な思考法・分析法が不可欠です。
弊社(リディラバ)は、そんな企業の皆さまへのソリューションとして、実際の社会課題をテーマとして
「構造」解説に特化したオンライン講座『RUSH』
を運営しています。15年間の活動を通じて調査・分析してきた多様な社会課題群から、社会課題が生じる原因構造や、構造を捉えて生み出された先進的なソリューション事例を解説。1テーマあたり10分という極めて短い時間の中で、本質を捉えるためのシステム思考を実例と共にインプットします。
社会課題という領域にとどまらず、
複雑な課題を「探索」してボトルネックを「発見」する、新規事業・イノベーション創出に必要な素養を持った人材養成
に貢献することが可能です。




今回のセミナーゲストであるトヨタ自動車株式会社においても、新規事業開発プロジェクトの一環として『RUSH』を開催しています。同社の従業員を対象として
社会課題が生じる原因構造
や、
構造を捉えた先進的なソリューション事例
を解説しながら、同社の事業案に資する伴走支援を実施いたしました。本セミナーにて、トヨタ自動車様の取組事例についてもご紹介させていただきます。


セミナー申込はこちら!


「社会課題の構造を探究する」e-ラーニング講座『RUSH』とは?




表層的なイメージ・思い込みで語られやすい社会課題について、弊社独自の調査分析ノウハウ
『構造化』
を手掛かりに、
課題の複雑な本質を学べる
聴講型のオンライン講座です。
数十種類におよぶ実際の社会課題を取り上げ、
「なぜ解決していないのか」「本質に近づくためにはどのような分析が必要か」
等について、社会課題の専門家であるリディラバが解説します。多岐にわたるテーマをラッシュのように次々と浴びる講座、という特徴から「RUSH」と名付けております。
企業ごとの課題感・目的に応じて、幅広くご活用いただくことが可能です。
例えば

複雑な領域に対するシステム思考を実践的に習得させたい

社会課題領域に対する従業員の関心・理解・行動を促進したい

既存組織・事業の変革や新規事業開発の担い手育成の一環で、ウェビナーを開催したい など
なぜ、リディラバは「構造」を解説できるのか?




リディラバは、社会課題の現場を実際に訪れる「スタディツアー」事業に始まり、これまで400種類以上の社会課題を取り扱ってまいりました。
また2018年からは、社会課題を構造化するWEBメディア「リディラバジャーナル」を運営しており、1,000以上の記事を通じて自社で調査報道を実践することで、「構造化」ノウハウをブラッシュアップしてまいりました。
本講座では、これまで弊社が培ってきた
「現場力」

「構造分析力」
を掛け合わせることで、マクロな構造とミクロな実態、抽象的なメカニズムと具体的なケーススタディを往復しながら、より幅広く、より深く、社会課題を解説しております。


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株式会社Ridilover(リディラバ)とは




ミッションは
「社会の無関心の打破」
。2009年に活動を開始し、2013年に株式会社を設立。これまで400種類以上の社会課題を取り扱い、あらゆるセクターに対して事業を展開している。
中学・高校向けのスタディツアー事業では年間10,000人以上の生徒が参加し、調査報道Webメディア「リディラバジャーナル」では『構造化』メソッドを活用して1,000本以上の記事を公開。社会課題の現場ネットワークや調査・構造化力を活かして、企業向けにはこれまで130社以上に対して越境学習や各種研修を提供、また新規事業開発支援や省庁・自治体向け調査・実証等の各種事業にも取り組んでいる。
所在地:
東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階
設立:
2013年
代表者:
代表取締役 安部敏樹
事業内容:
社会問題を扱うウェブメディア・コミュニティ事業、社会問題に関する教育・研修事業、カンファレンス事業、教育事業、企業・官公庁との協働事業
URL:

https://ridilover.jp/

トヨタ自動車株式会社に対して、新規事業開発支援の一環で「社会課題の"構造化"ノウハウ」の解説・伴走を実施
2025年04月14月 12時
トヨタ自動車株式会社に対して、新規事業開発支援の一環で「社会課題の構造化ノウハウ」の解説・伴走を実施
リディラバが社会課題の調査・分析に活用している「構造化ノウハウ」を分かりやすくまとめたレクチャーと共に、トヨタ自動車が推進する新規事業案への伴走支援を実施。





photo by PIXTA

株式会社Ridilover(所在地:東京都文京区、代表取締役:安部敏樹、以下:リディラバ)は、トヨタ自動車株式会社に対して、
社会課題の構造化ノウハウの解説およびトヨタ自動車の新規事業案に対する伴走支援プログラム
をご提供いたしました。
本プログラムは、トヨタ自動車の新規事業開発プロジェクトの一環として開催しています。リディラバがこれまで調査報道事業などを通じて調査・分析してきた社会課題から複数テーマを選定して構造を解説する講座『RUSH』をベースとして、同社の従業員を対象として
社会課題が生じる原因構造
や、
構造を捉えた先進的なソリューション事例
を解説しながら、同社の事業案に資する伴走支援を実施いたしました。
また今回、トヨタ自動車の新規事業担当者をゲストにお招きし、同社が新規事業を推進/支援のために実施している
「BE creation」
の概要や工夫ポイント、さらにはイノベーション促進における
「構造化」メソッド
の活用に関して、オンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方は下記のリンクをご参照ください。


詳細を知りたい(セミナー特設ページ)


プログラム実施の背景




トヨタの新事業創出スキーム「BEcreation」
トヨタ自動車には顧客起点の事業アイデアを「型」に落とし込み磨き上げ、新規事業を推進/支援する
BE creation
という仕組みがあります。
思いのある社員の意思に寄り添い、顧客が本当に求める課題解決を実現することで、豊かな社会づくりに貢献していきます。
テーマを特定の社会課題に設定し、実際に社会課題の現場を体験した後に事業開発に取り組む「
社会課題Deep Diveコース
」を設け、生み出した事業による社会課題の解決に向けた取組みを進めています。




リディラバの提供する講座「RUSH」
リディラバでは、社会課題の構造を明らかにする手法論「構造化」を具体的なテーマと共に解説する講座として開発した講座
『RUSH』
を企業に対してご提供しています。
今回は同社の新規事業開発プロジェクトの一環として、社会課題領域における事業立上げのキーポイントとなる
「社会課題の全体観とボトルネックを明らかにする手法」
として、RUSHを活用した構造解説と、同社の事業案に対する伴走を1セットで実施いたしました。
本プロジェクトを通じて、社会課題と新規事業を結び付ける着想を得ること、具体的な事業案に反映させること等を目的としています。
プログラム概要
本プログラムは、社会課題領域のテーマを取り上げて構造を解説する「テーマ別」プログラムと、社会課題領域で頻出する構造パターンを解説する「パターン別」プログラムを、全3回の講座に分けて開催いたしました。
第1回(テーマ別)
食品ロス、プラスチックごみ、起業家のメンタルヘルス、外国人技能実習制度、水産業、介護、過疎と農業、子どもたちの放課後(学童保育)、ヤングケアラー、被災地とボランティア、
全10テーマ
第2回(パターン別1.)
サプライチェーンの不全、周囲の変化による当事者化、限られたステークホルダー間の問題増幅、偏在による問題発生と深刻化、
全4パターン
第3回(パターン別2.)
フェーズ推移による問題構造の変質、社会の中における選択肢の不全、時代変化による歴史的文脈の顕在化、問題に陥るたやすさと抜け出す難しさのギャップ、
全4パターン
※いずれも所要時間は2時間、オンライン開催


詳細を知りたい(セミナー特設ページ)


参加者の感想(一部)
関係者の声だけでなく、制度・法規もしっかり説明されており、まさに構造的整理を様々なテーマでインプット頂きとても貴重な時間となりました。
また、具体的に事業や活動を引っ張られている事例も合わせて紹介があり、構造化から一つ解決をしていくイメージも持てました。
構造化すると部分的には最適になっているのに、全体では非合理な部分が見えてくるので、手を打つべきボトルネックが見えてくるのは問題の本質に近づいているという実感が得られました。
当事者の前後の工程だけを見ると、さほど悪い状態とは言えないと思ったが、それぞれが良かれと思ってやった結果が悪い結果を生み出しているという現実を知ることができた。
机上検討で見えている部分にばかりとらわれてしまいがちですが、現場に見に行って見えていなかった構造をとらえて、本質的な課題解決にあたりたいと思いました。
構造化の8パターンはどれもわかりやすく、腹落ちさせるために何度も動画を視聴しました。型にはめて考えることが癖付けできると今後大変役に立つと思います。
そのテーマ、構造パターンに対してのアプローチまで説明があり、大変勉強になりました。これはどのパターンの社会課題かな?といったことを考えながら新聞やニュースを見たり聞いたりするようになれました。
導入ご担当者の声
トヨタ自動車株式会社 先進プロジェクト推進部
社会課題Deep Diveコース 事務局 増井 徳弘 様
漠然ととらえられてしまう「社会課題」という問題と正しく向き合い、解決までの道のりを進むためには課題の解像度を高めて、関係者(ステークホルダー)の関係性を、視点・変数・文脈という観点から解きほぐしてボトルネックを見極めるというRidiloverさんの「構造化」手法は、事業開発にとってとても有効な手法だと考えています。
一方でステークホルダーひとり一人の立場が、行政や民間、非営利団体などそれぞれの利害関係や商習慣、法律などによって異なる現状を把握し、社会課題を自分事化するための事例を基にした教材の提供が事務局としての課題でした。
今回Ridilover様のRUSHを使うことで、社会課題テーマを通じて社内起業家を目指す起案者の構造化する力が高まり、事務局と参加者の間で「構造化」を共通言語とできたことで、起案者の進捗や悩みに寄り添いやすくなりました。
社会課題の構造を探究する講座『RUSH』とは?




表層的なイメージ・思い込みで語られやすい社会課題について、弊社独自の調査分析ノウハウ
『構造化』
を手掛かりに、
課題の複雑な本質を学べる
聴講型のオンライン講座です。
数十種類におよぶ実際の社会課題を取り上げ、
「なぜ解決していないのか」「本質に近づくためにはどのような分析が必要か」
等について、社会課題の専門家であるリディラバが解説します。多岐にわたるテーマをラッシュのように次々と浴びる講座、という特徴から「RUSH」と名付けております。
従業員が社会課題を理解するための一歩目の機会として、社会課題領域で新規事業を立ち上げるための手法論としてなど、企業ごとの課題感・目的に応じて、幅広くご活用いただくことが可能です。
なぜ、リディラバは「構造」を解説できるのか?




構造化の一例
リディラバは、社会課題の現場を実際に訪れる「スタディツアー」事業に始まり、これまで400種類以上の社会課題を取り扱ってまいりました。
また2018年からは、社会課題を構造化するWEBメディア「リディラバジャーナル」を運営しており、1,000以上の記事を通じて自社で調査報道を実践することで、「構造化」ノウハウをブラッシュアップしてまいりました。
本講座では、これまで弊社が培ってきた
「現場力」

「構造分析力」
を掛け合わせることで、マクロな構造とミクロな実態、抽象的なメカニズムと具体的なケーススタディを往復しながら、より幅広く、より深く、社会課題の構造を解説しております。


詳細を知りたい(セミナー特設ページ)


ご関心を持っていただいた企業の皆さまへ




トヨタ自動車の新規事業担当者をゲストにお招きし、同社が新規事業を推進/支援のために実施している「BE creation」の概要、さらにはイノベーション促進における「構造化」メソッドの活用に関して、オンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方は下記のリンクをご参照ください。


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【セミナー開催要旨】
日時 :
2025年5月21日(水)12:00~13:00
方法 :
オンライン(Zoom)開催
参加費:
無料
※参加いただいた方には、後日アーカイブ動画をお送りします。
※当日参加できない方向けにもアーカイブ動画をお送りしますので、ふるってお申し込みください。
内容 :

ゲスト(トヨタ自動車)の新規事業創出に関する取組「BECreation」概要・工夫ポイントなど

「構造化」ノウハウの活用に関する取組例・参加者の声

質疑応答に沿ったディスカッション
■例えばこんな方におススメ

新規事業部門に所属しており、課題分析の効果的なフレームワークを知りたい