株式会社SHIN-JIGENの情報

東京都渋谷区渋谷2丁目14番6号西田ビル5F

株式会社SHIN-JIGENについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区渋谷2丁目14番6号西田ビル5Fになり、近くの駅は渋谷駅。株式会社arekが近くにあります。また、法人番号については「6011001094512」になります。
株式会社SHIN-JIGENに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番6号西田ビル5F
google mapで地図をみる。
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急東横線の渋谷駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社arek
渋谷区渋谷1丁目1番3号アミーホールTHE・HUB青山WEST
株式会社OLANZ
渋谷区渋谷1丁目12番8号ILA渋谷美竹ビル502
株式会社オルトコーポレーション
渋谷区渋谷1丁目19番5号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
6011001094512
法人処理区分
新規

けいはんな万博2025ウェルビーイングフェスでCEO藤本が「SFから始まるイノベーションのすすめ」をお話しします
2025年06月12月 14時
けいはんな万博2025ウェルビーイングフェスでCEO藤本が「SFから始まるイノベーションのすすめ」をお話しします
“ロボティクスとエッジAI”を武器に事業のブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(奈良県奈良市、以下SHIN-JIGEN)の代表取締役兼CEOの藤本弘道は、けいはんなプラザで明日6月13日(金)から3日間開催されるウェルビーイングフェスの講演会に登壇いたします。
「けいはんな万博2025 Well-Being Festival」は、 関西文化学術研究都市(愛称:けいはんな学研都市)(※1)内の各地域で活動する研究機関、大学、企業等が参加し、健康、食、環境・エネルギーの研究最前線を、親子づれでも学び考えることができる参加・体験型イベントとして開催されます。ウェルビーイングに関する最新の知見・情報が発信される講演会で、「SFから始まるイノベーションのすすめ」と題してお話しいたします。ウェルビーイングな未来の実現を目指してバックキャスティングのイノベーションプロセスで取り組んできた“着るロボット”や“器用なロボット”など、藤本の未来実装の事例とともにご紹介します。




画像引用ページ:

https://www.keihanna-plaza.co.jp/event/stage/images/wellbeing.pdf


けいはんな万博2025 Well-Being Festival
日時
:2025年6月13日(金)~ 15日(日) 10:00-17:00
入場料
:無料
開催会場
:けいはんなプラザ(〒619-0237京都府相楽郡精華町光台1丁目7)
アクセス:

https://www.keihanna-plaza.co.jp/access/

京都方面よりお越しの場合
近鉄京都線新祝園駅・JR祝園駅
タクシー(約10分)/バス(約10分)「ATR」バス停下車すぐ
大阪方面よりお越しの場合
近鉄けいはんな線学研奈良登美ケ丘駅
タクシー(約10分)/バス(約10分)59・56番系統「けいはんなプラザ」バス停下車すぐ
近鉄奈良線学園前駅より
タクシー(約20分)/バス(約20分)
「学研奈良登美ヶ丘駅」(バス乗り換え)→「けいはんなプラザ」(祝園駅行)
けいはんな万博2025 Well-Being Festival公式サイト:

https://keihannaexpo.org/festival2/

登壇プログラム
日時:
6月14日(金)15:00~15:20
場所:
ナイル2
タイトル:
「SFから始まるイノベーションのすすめ」
※1「関西文化学術研究都市」

https://www.kri.or.jp/know/

公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構により京都、大阪、奈良の3府県にまたがる京阪奈の緑豊かな丘陵において、関西文化学術研究都市建設促進法に基づき、建設・整備が進められるサイエンスシティ。愛称は「けいはんな学研都市」。
現在、150を超える研究施設、大学施設、文化施設などが立地し、文化、学術研究等の分野で顕著な成果をあげている。これらの最先端の取り組みをけいはんなから日本へ、世界へ、そして未来へ向けて発信することを目的に、2025大阪・関西万博と同時に「けいはんな万博」が開催されている。
けいはんな万博2025公式サイト:

https://keihannaexpo.org/

<関連リンク>
▼大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」椿本チエインブース “未来の空飛ぶパワーアシストスーツ”のデザインをSHIN-JIGENが監修(2025年6月12日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000108451.html

▼椿本チエインとSHIN-JIGENが共同で「ヒューマンアシスト事業」を推進
(2022年9月15日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108451.html

▼SHIN-JIGENと東大病院が「在宅トレーニング機器」に関する共同研究を開始
(2022年11月24日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000108451.html

▼SHIN-JIGENが大学・研究機関、大学関連スタートアップを支援
(2022年12月14日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000108451.html

<会社概要>
名称  : 株式会社SHIN-JIGEN
所在地 : 奈良県奈良市
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立  : 2022年5月
URL  :

https://shin-jigen.co.jp/

公式note:

https://note.com/shin_jigen

企業説明: ロボティクスにもとづく人間拡張・人間扶助のテクノロジーを駆使して、日々の暮らしやビジネスシーン、福祉生活に未来目線のプロダクトやサービスを提供。未来を現在に実装する「未来実装カンパニー」。




<株式会社SHIN-JIGENへのお問い合わせ先>
お問い合わせページ:

https://shin-jigen.co.jp/#CONTACT

大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」椿本チエインブース “未来の空飛ぶパワーアシストスーツ”のデザインをSHIN-JIGENが監修
2025年06月12月 10時
大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」椿本チエインブース “未来の空飛ぶパワーアシストスーツ”のデザインをSHIN-JIGENが監修
“ロボティクスとエッジAI”を武器に事業のブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(奈良県奈良市、代表取締役兼CEO:藤本弘道、以下SHIN-JIGEN)は、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に株式会社椿本チエイン(以下、椿本チエイン)が出展している「カラダ拡張スーツ“Robotics-Wear T’s Exoskeleton”」のコンセプトデザインを監修いたしました。
パワーアシストスーツは、椿本チエインが取り組む新たな事業領域のひとつ。その未来像の創出を、ロボティクスに関する技術的知見とSci-Fiプロトタイピング(※1)発想を活かしてSHIN-JIGENがサポート。予告映像のスケッチ、翼および未来のアシストスーツのデザインも手がけました。
















未来実装カンパニーSHIN-JIGENは、ロボティクスとエッジAIを活用したゼロイチ事業の創造を通じて、誰もが自由に活躍できる未来社会の実現に挑戦してまいります。
※1:Sci-Fiプロトタイピング……サイエンスフィクション(Sci-Fi)のように未来を創造することを通じて、新たな価値創造やビジネスソリューションにつなげる発想・解決法。
■ 椿本チエイン 大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」出展 特設サイト

https://www.tsubakimoto.jp/expo2025/

■ 大阪ヘルスケアパビリオン
公式サイト:

https://2025osaka-pavilion.jp/

【椿本チエイン出展ブース】
2F 未来のヘルスケア1
※入場には事前予約が必要となります。
2-5
カラダ拡張スーツ:

https://2025osaka-pavilion.jp/exhibiting-companies/healthcare1-5/

2050年、ロボットは衣類のように着用が可能となり、誰もが自由に空を飛んで移動し、重いモノも軽々と持ち上げられる…。ロボティクスウェアによって、身体能力を増強・拡張させ、日常生活はもちろん、医療や災害の現場でも活躍できる「ミライ社会」が描かれています。
来場者は、自身の身体情報をもとに生成される「自分専用のロボティクスウェア」をバーチャル空間で装着し、「飛ぶ」「持ち上げる」といった動作を疑似体験。身体が拡張されるような“ワクワクする”不思議な感覚を通じて、機械と人が調和する近未来の生活を直感的に体感できます。
<関連リンク>
▼椿本チエインとSHIN-JIGENが共同で「ヒューマンアシスト事業」を推進
(2022年9月15日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108451.html

▼SHIN-JIGENと東大病院が「在宅トレーニング機器」に関する共同研究を開始
(2022年11月24日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000108451.html

▼SHIN-JIGENが大学・研究機関、大学関連スタートアップを支援
(2022年12月14日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000108451.html

<会社概要>
名称  : 株式会社SHIN-JIGEN
所在地 : 奈良県奈良市
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立  : 2022年5月
URL  :

https://shin-jigen.co.jp/

公式note:

https://note.com/shin_jigen

企業説明: ロボティクスにもとづく人間拡張・人間扶助のテクノロジーを駆使して、日々の暮らしやビジネスシーン、福祉生活に未来目線のプロダクトやサービスを提供。未来を現在に実装する「未来実装カンパニー」。




<株式会社SHIN-JIGENへのお問い合わせ先>
お問い合わせページ:

https://shin-jigen.co.jp/#CONTACT

「ウェアラブル人間拡張装置」の社会実装検討パートナーを募集 ~ 文化や産業を生み出してきた「腕」を起点に、ロボティクスの力で人の可能性をひらく ~
2023年10月06月 10時
ハードテック領域で事業のブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(本社:奈良県奈良市、代表取締役兼CEO:藤本弘道、以下、SHIN-JIGEN)は、このたび、動作センシングに基づく自在かつ精緻なワイヤー制御により、人間の能力を拡張できるウェアラブルロボットのプロトタイプ「SHIN-JIGEN MODEL UX」(以下、MODEL UX)を開発しました。ついては、この装置を活用して、新たな価値をともに世に提供していく社会実装検討パートナーを募集いたします。
これまでの着用型ロボットとしては、物流や工場、介護の現場で人の動作を支援する(助力する)アシストスーツが知られていますが、「MODEL UX」の技術はそこからさらに先に進んでおり、動作センシングに基づいてワイヤーの動きを精確に制御することで、正の力(助力)だけでなく、負の力(負荷)を着用者にもたらしたり、身体の動きを誘導したり、身体の動きを読み取ったりすることもできます。これにより、アシストスーツが守備範囲としてきた作業支援だけでなく、筋力増強のためのトレーニングやリハビリテーション、脳の健康維持のためのエクササイズなど、幅広い用途での活用が可能となり、さらには、メタバースと現実とをつなぐ操作インターフェースとしての活用の可能性もあります。
文化や産業など、人類の営みの多くは「腕」によって生み出されてきました。SHIN-JIGENでは今後、この「ウェアラブル人間拡張装置」によって、まずはその「腕」を起点に、まだない未来の文化や産業の創造に取り組みます。
<プロトタイプ概要>

ハードテック領域事業のブレークスルー

本プロトタイプ機は、2023年10月5日~6日で開催されているけいはんなビジネスメッセ2023に出展しています。
■会社概要
名称  : 株式会社SHIN-JIGEN
所在地 : 奈良県奈良市左京6丁目5-2
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立  : 2022年5月
企業説明: ロボティクスにもとづく人間拡張・人間扶助のテクノロジーを駆使して、日々の暮らしやビジネスシーン、福祉生活に未来目線のプロダクトやサービスを提供し、ウェルビーイングをもたらすロボティクスファーム。
URL  : https://shin-jigen.co.jp/
公式note: https://note.com/shin_jigen
代表SNS: @fujimo777

ハードテック領域事業のブレークスルー

■本リリースについてのお問い合わせ先
 株式会社SHIN-JIGEN 広報
Eメール:web-22@shin-jigen.co.jp

SHIN-JIGENのハックシステムを用いて1年で量産を実現。大阪大学発スタートアップThinker「近接覚センサー」の事例を展示・解説 ~けいはんなビジネスメッセ2023~
2023年09月29月 11時
ハードテック領域で事業のブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(奈良県奈良市、以下SHIN-JIGEN)は10月5日(木)~6日(金)に開催される「18thけいはんなビジネスメッセ2023」(※1)に、SHIN-JIGENのハックシステムを用いた量産化成功事例を展示・解説いたします。
今回、事例として取り上げるのは、大阪大学発スタートアップ、株式会社Thinker(※2)の「近接覚センサーTK-01」(※3)。SHIN-JIGENは、このプロダクトを開発段階からサポートし、ポイントを押さえた知見の提供などにより、1年という短期間での量産実現に貢献しました。当日は、そのプロセスにおける課題や留意点、解決の手がかりなどについて解説するとともに、7月末に出荷を開始したばかりの「近接覚センサーTK-01」や、それが搭載されたロボットマニピュレーションのあり方を変革すると言われている新技術。ぜひ間近でご覧になってください。

ハードテック領域事業のブレークスルー

※1:18thけいはんなビジネスメッセ2023
ユニークな技術・製品・サービスを提供する中小・ベンチャー企業や、最先端の研究シーズを有する研究機関・大学などが一堂に集結する学研都市最大級のビジネスマッチング展示会。
https://khn-messe.jp/
会期 2023年10月5日(木)、10月6日(金)
会場 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 1階
     SHIN-JIGEN出展ブース番号:17
主催 公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構
※2:株式会社Thinker
大阪大学大学院基礎工学研究科の小山佳祐助教(Thinker社取締役)が開発した「近接覚センサー」の販売および、同製品を活用したソリューション提案を行うテクノロジー企業。その場、その場に応じて、自分で判断する“思考力”をロボットに持たせることで、ヒトと一緒に働く協働ロボットの世界に革新を起こすことを目指している。
https://www.thinker-robotics.co.jp/
※3:近接覚センサーTK-01
Thinker社の取締役でもある大阪大学大学院基礎工学研究科の小山佳祐助教が開発。カメラを用いることなく、赤外線とAIを組み合わせた独自の高速・高分解能なセンシングによりモノの位置と形を非接触かつ高速に把握で唯一センサー。これにより、従来の産業用ロボットでは難しいとされていた鏡面・透明物質の取り扱いや、現場環境に応じた臨機応変なピックアップが可能となり、ロボットハンドによるピッキングの可能性を飛躍的に広げることがでる。また、ティーチング(ロボットに作業を教え込む工程)の時間や労力を大幅に軽減できることから、これまでとは異なる領域でのロボットハンドの活用も期待されています。7月31日より出荷開始。

ハードテック領域事業のブレークスルー


ハードテック領域事業のブレークスルー

※当日展示する「近接覚センサーTK-01」およびロボットハンドはThinker社より貸し出されるものです。
<関連リンク>
▼椿本チエインとSHIN-JIGENが共同で「ヒューマンアシスト事業」を推進
(2022年9月15日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108451.html
▼SHIN-JIGENと東大病院が「在宅トレーニング機器」に関する共同研究を開始
(2022年11月24日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000108451.html
▼SHIN-JIGENが大学・研究機関、大学関連スタートアップを支援
 (2022年12月14日)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000108451.html
< 会社概要>
名称  : 株式会社SHIN-JIGEN
所在地 : 奈良県奈良市
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立  : 2022年5月
URL  : https://shin-jigen.co.jp/
公式note: https://note.com/shin_jigen
企業説明: ロボティクスにもとづく人間拡張・人間扶助のテクノロジーを駆使して、日々の暮らしやビジネスシーン、福祉生活に未来目線のプロダクトやサービスを提供。未来を現在に実装する「未来実装カンパニー」。

ハードテック領域事業のブレークスルー

<本リリースについてのお問い合わせ先>
 株式会社SHIN-JIGEN 広報
Eメール:web-22「at」shin-jigen.co.jp
「at」を@に変えてください。