株式会社SURF&TURFの情報

東京都中央区築地6丁目8番10号

株式会社SURF&TURFについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区築地6丁目8番10号になり、近くの駅は築地駅。株式会社田中プランニングが近くにあります。また、法人番号については「2010001167356」になります。
株式会社SURF&TURFに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サーフアンドターフ
住所
〒104-0045 東京都中央区築地6丁目8番10号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の築地駅
都営大江戸線の勝どき駅
東京メトロ有楽町線の新富町駅
都営大江戸線の築地市場駅
地域の企業
3社
株式会社田中プランニング
中央区築地2丁目11番2号
株式会社エス・エイチ住建
中央区築地2丁目15番15号
合同会社ユースジーン
中央区築地1丁目12-13-MOGARO-GINZA3階
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
地域の図書館
1箇所
中央区立京橋図書館
中央区築地1丁目1-1
法人番号
2010001167356
法人処理区分
新規

鮪仲卸のやま幸グループ2023年2月にオープンしたイタリア料理のお店「fragment azabujyuban」がワインメーカーズディナーを開催
2023年05月12月 19時
開催日:2023年5月19日(金)豊洲市場「やま幸」から届く鮪はもちろん、鮮魚の仲卸も営むグループだからこそ叶う、全国から集まる食材に特化した江戸前ならぬ「全国前イタリアン」をコンセプトに洗練された料理を提供する「fragment azabujyuban」を会場に1340年からの歴史を誇る、バローロに唯一残る貴族階級所有のワイナリーで
ピエモンテ・ランゲ地方の偉大な生産者Cordero di Montezemolo
(コルデロディモンテツェモロ)の来日にあたりメーカーズディナーの開催が決定。
開催日: 5月19日 金曜日 18:30スタート予定会費: ¥22000 税込 ※コース料理 ワイン6種類定員: 先着順 限定10名様 ご予約はお電話にて承ります。

開催日2023年5月19日

当日はこの日だけのピエモンテ特別メニュ~をご提供。画像はシェフの日高が普段コース内で提供し、好評をいただいている、その日仕入れた食材を即興的に仕上げる「fragmentプレート」

開催日2023年5月19日

当日のコース内に登場する「やま幸鮪」のお皿は是非楽しんでいただきたい。※画像は通常メニューでお出ししているメニューです。

開催日2023年5月19日

スペシャルなアッビナメントをご体感いただける貴重な機会となることをお約束します。
予定コース内容 ※仕入れの状況により変更する場合がございます
アミューズ
やま幸鮪のカルネクルーダ キャビア添え 酢橘の香り
冷前菜
北海道産仔牛とやま幸鮪のヴィテッロトナート
枝付きケッパーと小玉葱のピクルス
温前菜
比内地鶏と赤海老、長谷川さんのマッシュルームのマレンゴ風
パスタ1
タヤリン 池田さんの赤牛とピエブルーのラグーソース
パスタ2
アニョロッティ・ダル・プリン 焦がしバターソース パルミジャーノのフォンドゥータ
メイン
京鴨胸肉のロースト 地鶏レバーと赤ワインのソース
キタアカリのピュレ ピエトラの蒸し焼きと玉ねぎのロースト
デザート
ヘーゼルナッツとリコッタチーズのケーキ
チョコレートのソルベとハーブのコンフィ

開催日2023年5月19日

Cordero di Montezemolo /コルデロディモンテツェモロ
1340年からの歴史を誇る、バローロに唯一残る貴族階級所有のワイナリーです。イタリアが世界に誇る赤ワイン、バローロの父と呼ばれたのが、先代のパオロ・コルデロ・ディ・モンテツェモロ。そのパオロ亡き後は、エンリコとジョヴァンニの二人の兄弟が引継ぎ、現在は、ジョヴァンニとその子供たちによってこの由緒あるワイナリーは運営されています。標高300m、バローロを形成する11のコムーネの一つ、ラ・モッラの近くに位置し、バローロでは珍しく畑をひとまとまりで所有する生産者で、30haの所有畑のうち28haがワイナリーの周りにある。

開催日2023年5月19日

■住所 東京都港区麻布十番3-9-2 タモン麻布 2F
■電話番号 03-6812-6933
■営業時間 18:00~23:30(L.O.21:00)
■定休日 水曜日・日曜日■Instagram fragment_azabujyuban